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2019オフ会 亀頭責めをかく語りき

かつてのオフ会参加いただいた皆様。
突如お誘いもせずオフ会を開催したことを、お詫び申し上げます。

今回開催のオフ会は、突如開きたくなったのでした。
最近は日常的な活動をツイッターで行っていて、メンズエステに浮気しているしだいですが。
ツイッターはある意味私の今の生活スタイルには、なじんでいます。

今回のオフ会は、比較的最近つながった方々で行いました。
ゲストを一名参加していただく予定でしたが、残念ながら体調不良で不参加となり。
私を入れて4名の参加となりました。

私的に思うところもありました。
そのため、メンバーはちょっと考えて募りました。
ただ、一名はブログを書いているNAGISAさんという方です。
昇天記 ~NAGISAの記録~

この方のおかげで、突如やる気がわいたのでした。
同じくブログを書いていて、感覚も近い感じがしました。
そうしているうちに、ツイッターで自然と誘うメンバーが決まったのです。

さて、場所は新宿。
オフ会に以前参加された方、あのエレベーターの込み合うあのビルですよ。
お店を取ったときに気づかず、直前に地図を見直して思い出しました。

オフ会で、実は考えていたことがありました。
私はこのオフ会を最後に、このブログを終了しようと思っていたのです。
それを参加者の方にも伝えようと思っていました。

しかし、それはとりあえず、撤回することにしたわけでして。

今回の参加者は、私は年齢的には真ん中。
NAGISAさんのほかには、男子と女子。
はい、女子が参加しておりました。

書ける範囲で伝えるとすると、私のブログの4年来(5年?)読んでいただいていて。
会うタイミングを狙っていたというありがたい方。
まあ普通のおやじですので、会ってがっかりかもしれませんが。

もう一名は、たぶん今回の参加者で一番の変態(失礼)。
ネット時代が生んだ、快感追求者ともいえる方でした。

こんな4名が、昨日新宿で非日常的会話をしていたわけです。
まあそれは、面白い。
私の悪い癖で、あまり書くとみなさんの身バレしてしまうので細かく書きませんが。

○女性からする亀頭責めとは?
する側になる女性には、そこに満足するモチベーションがある。
ついでに言うとリスクも多少ある。
それを求める時、どんなシチュエーションがあるのかと。

○受け身の反応の大切さ
亀頭責めを受ける時に反応するのは大事。
もともと男が反応するというのがある意味良しとされていない日本。
その責めが商売としても成り立つのは、時代がかわってきたのではないか。

真面目っぽく書いてますけど、そこは内容が内容ですから。

いろいろ話していくうちに、やってよかったなと思えることが多かったです。
実は自分のブログが、思っていたよりずっと多くの人に影響を与えている可能性がわかったのです。

この数年の経過で、私がブログを辞めようと思ったのにはいくつか理由があります。
まず、亀頭でイクようになって、思うように楽しめなくなったこと。
お店は体験のブログが増えず、活動に限界を感じたこと。
年齢を重ねてきたことも理由にはあります。

でも、たぶん。
ここまでやってきたブログを、限界までしないのは、もったいない気がしました。
もしかしたら、これまでのやり方だけではない、新たな亀頭責め体験があるのではないか。

なので、このブログを辞めようと思ったのはとりあえず撤回です。
更新頻度は下がりますが、新しいブログと並行してちょくちょく更新はしようと思います。

参加者の皆さん、ありがとうございました。
あの時間でもらったものは、思ったより多かった。

ということで、次回予告。
超大型連休の陣へ。
次はどうしようかな?

もう1つのブログ 「心地よきエステの快楽」

メンズエステは興味がありましたが。
このブログにはなじまないので、検討の末新しいブログを作ることにしました。

反響結構ありましたので、宣伝かねてURLを張っておきます。
興味がありましたら、覗いてやってください。
よろしくお願いします。


心地よきエステの快楽
http://localeste2.blog.fc2.com/

エンドレスタイム 新宿 リピート1-15 殿堂の亀頭責め

いつの間にかアクセス延べ200,000突破していました。
読んでいただいた方々、ありがとうございます。

今年の前半は今更ながら、体調を崩して数か月仕事を休んでいました。
体調が付いてこないと、性的なものは避けるわけではないけど、積極的ではなくなるようです。

そんな秋、競馬の合間を見て久しぶりに亀頭責めを求めてきました。
長期休養明けの初戦、慎重にならざるを得ないわけです。

エンドレスタイムは変わることなく営業しています。
老舗といってもいい長い営業で、長い嬢もいて安心感があります。
久しぶりの予約を入れましたが、受付の人も変わりないようで。

予約は100分14000円のコースです。
値段も変わらず新宿にしては安いです。

予約の時間に電話連絡を入れると、数分で嬢がやってきます。
あいにくの雨ですが、現れた嬢は変わりありませんでした。
年齢は、40前後、髪が今までの中で一番短くなっていました。
スレンダーな体型も変わりありません。

「あいにくの雨ですね♪」
雑談しながら慣れたようにいつものホテルへ入ります。
ホテルの部屋まで一直線に行くと、上着を脱ぎながら一息です。

「エンドレスタイムも久しぶりですか?」
「はい、だいぶ間が空きました」
料金を支払うと、嬢は笑顔でシャワーの用意をしてくれます。
促されるようにシャワーへ。
「シャワー室寒いから気を付けてください♪」

シャワーを終えると、嬢は上下の下着のみの姿で待ち構えています。
部屋は薄暗くされ、エアコンが入っていますが、比較的気温が低いためまだ少し低い温度でした。
「すぐに温かくなりますから♪」
「はは、そうですね」

全裸の自分をうつぶせに寝かせると、嬢は体にタオルをかけてくれます。
まずは軽くマッサージから。
「風俗とか行ってなかったんですか?」
「しばらくは。久しぶりです。でも新宿以外は遠いです」
「そういえば最初は五反田へ行っていましたね♪」

嬢は体を丹念にもみほぐしてくれます。
前より力強いかな。
久々の感触ですが、この嬢の場合距離感が近いので嬢の肉の感じも遠慮なく楽しむのです。
「エンドレスに、静岡とかからくる人もいるんですよ♪」
「へえー遠いのに」
「静岡はかえって高かったりして、こちらに来る方がいいみたいです♪」

肩から腰へ、マッサージが一通り終えられると、タオルが取り払われます。
そうして今度はパウダーを嬢は手になじませると、全身にすっと塗り込みます。
その嬢の手が首のところで止まると、指先で撫でるようにゆっくりになる。

ぞわぞわと、肩口から響く刺激。
甘ったるい指先でなめるような刺激が、皮膚一枚を通して響き渡ります。
「・・・んん。。」

嬢は声に反応して、指を背中に走らせます。
そこから脇腹へ。
思わず体をよじって甘い感触を避けようとしますが、嬢の指が左右から責めてきて逃げられません。
脇腹から背中を撫でられると、その感触に体がびくっと緊張する。

嬢の手が、腰のあたりを撫で上げます。
そのままお尻を這いまわって指先で快感を誘います。
「あう、うううう・・・」
触られる感触すべてが脳で快感に置き換わります。
嬢は、その反応を楽しむように感じるところを探して指先をうごめかせます。

嬢の手が、足の間に差し込まれる。
そうして下から撫で上げるように、玉をかすめとる。
左手、右手。
両の手が交互に玉を撫で上げると、その快感が腰を貫きます。
「うう、はあ。。」

快感に耐えかねて腰を浮き上がらせると、嬢の手がさらに置くまで撫で上げてくる。
サオの根元から、玉を経てお尻の割れ目を撫で上げる。
ふとうしろと向くと、嬢は笑顔で艶めかしく手を動かしている。

「いやらしい格好に自分からなっちゃって♪」
腰が浮き上がり、自然と四つん這いの格好になります。
嬢は待っていたかのように手を伸ばすと、両手で胸をまさぐります。
パウダーの乾いた刺激で、ちりちりと皮膚に刺激が与えられます。

「あぐ、うう・・・いい」
「まだ触っていないのに、おちんちんこんなにしちゃって♪」
嬢はそう言いながら、胸を撫で上げると、片方の手で玉を撫でます。
玉と胸、快感でその二つがびりびりとするのです。

横を見ると、壁にかかっている鏡に後ろから責められる自分と嬢が写っています。
その光景に興奮すると、刺激がさらに強く感じる。
嬢が再び両手で胸をさすってくると、刺激に耐えられずに体を起こしてしまう。

「あふ、ふうー」
「自分から体を起こしちゃって、いやらし♪」
嬢は怪しいまなざしで、両手は胸を這いまわらせます。
指先で乳首をつかむと、きゅっとつねるようにする。

「はん!」
びくっと思わず体を跳ね上げます。
「ほらあ、こここんなに大きくして♪」
嬢は両手を足の間に差し込んでくると、玉とサオを両手で交互にさすってきます。
さわさわと、皮膚の上を走る刺激。

サオへの刺激で思わずベッドに突っ伏します。
顔をシーツに埋め込みますが、腰はあげられたまま。
ひたすら快感をむさぼるような体制です。

嬢は片手で玉を撫で上げます。
そうして覆いかぶさるようにお尻に体をつけると、もう一方の手を胸へ伸ばしてきます。
再び甘い上と下への快感。
「あぐ、いいー気持ちいい!」
「どんどんいいやらしくなっちゃって♪」

体をビクビクうごめかせる。
そうして、嬢の指先を感じます。
横を見れば、そのいやらしい責めの姿が見られる。
その光景と刺激が、癖になりそうです。

サオがびくびくと跳ね上がる。
嬢は両手でサオと玉を撫で上げています。
ふと覗くと、うごめく生き物のような嬢の手が、感じさせるだけのためにサオをなぞっています。

「いやらしい、気持ちいい!」
「ふふ、まだまだなのにこんなにおちんちんいやらしいね~♪」
触られるごとにびく、びくと跳ね上がるサオ。
その先の刺激を求めて、期待に膨れ上がっています。

「じゃあ、こんどは仰向け♪」
嬢の手に解放されると、すでにはあはあと息をしながら体勢を入れ替えます。
枕を頭に、仰向けになると、嬢は開いた足の間に座り、足をクロスさせてこちらの脚を拘束します。
この嬢の、得意のポジション。

嬢の白い肌に、黒い下着がはえます。
見下ろす体勢の嬢は、責めを前に舌なめずりするようです。
嬢は指をそっと体に這わせてきます。
胸を撫で上げて、乾いた指で乳首を常挙げてくる。

「うぐっ!」
「ふふ」
そうして様子を見るようにするやいなや、嬢はローションを手に取ります。
ぬらっとした透明の液体が、嬢の手を濡らす。
その光景がいやらしいですが、すぐに刺激に感覚を戻されます。

両手で、玉を包み込んで撫で上げる。
びくっとサオが反りあがって、反応します。
ああ、うう。
心で叫ぶと、嬢は追加のローションを手に取ります。
そうしてさらにヌラヌラの手が、サオへ伸びてくる。

じゅぷっと、サオ全体にローションが塗られます。
嬢の手の肉がしごきあがる感触で、その刺激が腰を貫く。
「はう、ぐうっ!」

嬢は左手でサオの根元を支えます。
そそり立たせたサオがびくびくとしていると、その先っぽに右手が添えられる。
ぎゅっと包み込むと亀頭が嬢の手に隠れますが、ぞりっと肉の摩擦が与えられます。

「ううーーーーー!!」
ずんと亀頭から響く甘酸っぱい刺激。
腰を突き出してしまうと、嬢の手の蜜壺に深く突き刺してしまいます。
嬢は僕の脚を自分の脚で押さえつけると、亀頭を包み込むように持ち替えます。
そうして、手首の動きで亀頭を擦りあげてくる。

「あっあっあああーーー!」
「久しぶりだから感じるかな♪」
仰向けの体勢で、ただ一点そそり立つサオを握られている。
そのヌラヌラの液体が淫らに汚して、暗闇に光るのです。

嬢は亀頭をピストンしてくるのです。
ローションが摩擦を減らして、手の肉の感触が窮屈にしごきあげる。
「あうううぐうううううううーーー!!」
じゅぷっじゅぷっと、亀頭が飲み込まれるごとに音が響き渡ります。

「あぐ、亀頭いい、ちんぽいい!!」
「もう腰を自分で動かしちゃって♪」
嬢の蜜壺に腰を突き上げて、もっともっとと突き刺すのです。
「手マンコいいーーー! いやらしい音!」

嬢はこちらに聞かせるように、ピストンする手の音を響かせます。
ぐちゅっぐちゅっと、包み込む手から出たり入ったりする亀頭。
「ぐああああーーーー!!」
嬢がサオを両手で包み込むと、その艶めかしい手の肉を、サオ全体に絡みつかせます。

嬢は片手を亀頭に絡みつかせたまま、もう片方の手を乳首へ伸ばしてきます。
甘酸っぱい下半身の刺激に、甘ったるい胸への刺激。
腰を突き上げ、枕に頭を張り付かせて快感を耐えます。
しかし、本能が快感へ傾いてもっともっとと頭の中が叫ぶのです。

「乳首もいやらしいね♪」
嬢はその感触を確かめるようにぐりぐりと指先でなぜます。
その間も亀頭はもう片方の嬢の手でしごかれる。
喘ぎ続けて腰を振りあげていると、湧き上がってくるものが。

「やばい!」
嬢は手を止めます。
ふうという顔で、その勢いが収まるのを待つのです。
「久しぶりだから、余計に感じやすいかな♪」

嬢は今度は片手で根元を押さえつけます。
最大まで怒張させられたサオがビクンとすると、その先をもう片方の手で包む。
じゅぷじゅぷと、亀頭ピストンします。

絶頂に達しそうになったばかりのサオへ、その甘酸っぱい刺激がびりびりと響く。
一瞬苦しさと快感が混じり、うっと声をあげると、大きく腰をベッドへ押し付けます。
そのタイミングで、嬢は亀頭をねじりあげてくる。

今度は甘酸っぱい快感だけが、体を駆け巡ります。
「あ、ああああーーーーー!!」
何度も、ねじりあげるように亀頭を手の肉でなぶりあげます。
そのたびに息がうっと止まり、ずんと頭へ響くのです。

「ぐあううううううううう、ちんぽいいーーー!!」
「変態ちんぽだからね♪」
嬢は掌全体で亀頭を包み込むと、笑顔の下でしごきます。
ねぶられている亀頭を見ると、その飲み込まれて擦りあげられる様子が刺激的に展開されているのです。

「はぐ、あっあっあっああーーー!!」
「気持ちイイね、変態ちんぽだから♪」
嬢は手を逆手にして、亀頭をつかみあげます。
そこから根元まで手をスライドすると、再び亀頭まで上がってくる。
どちらの動きもが、粘膜を刺激していく。

血流で赤黒く肥大した亀頭には、強烈な快感が押し込まれてきます。
「うぐう、ううううううーーーーちんぽーー!!」
嬢がさらに亀頭をぐりっとねじりあげたとき。

「ああ、ダメ!!」
嬢は再び手を止めます。
そうしてぎゅっと根元を絞ると、湧き上がるものを締め上げて止めるのです。

数秒して、ようやく収まるとふうっと息を吐きます。
「感じやすい♪」
「亀頭でいっちゃうから・・・」
「もとからでしょ♪」

嬢はそういうと体を離します。
「じゃあ四つん這いにもう一度♪」
相変わらず息が絶え絶えですが、四つん這いの体勢になります。
そうすると、嬢が体を寄せて、お尻のすぐ後ろに構えるのです。

ぐっと後ろから伸ばされた手が、サオと胸をまさぐる。
びくんと体を緊張させると、嬢の両手が上に下にまさぐり始めるのです。
濡れた指先が乳首をつねり、亀頭をまさぐられる。
ふと横の鏡を見ると、女体にからめとられる姿が映し出されます。

「あぐ、いい!!」
「触られて感じちゃって♪」
嬢は亀頭をまさぐる手を、ちゅぷちゅぷといやらしくピストンします。
通常のセックスではありえない姿でのピストンですが、被虐的な気持ちに頭が満たされて興奮する。

「あっあっあっ!!」
嬢は乳首に回してた手を引くと、その手で玉を握りしめます。
亀頭を口にしていた手はもみくちゃくするように、亀頭をこね回します。
玉とサオと、逃げ場のない快感が、腰を震わせます。

強すぎる快感。
体から湧き上がってくるものが、すぐに上り詰めます。
「ああ、いっちゃう!」
嬢は手を止めます。

「まだまだ早いです♪」
そういうと、サオをうしろへしっぽのように引き出します。
引き出されたサオの先が、湿った感触でねじりあげられていく。
呼吸が止まるほどの強烈な快感。

「があああああああーーーー!!」
苦痛を伴うような甘美な叫びが部屋中へ響きます。
「あぐ、ぐううううううううぅぅぅうううううーーー!!」
嬢のねじりあげる亀頭への刺激が、声に後押ししてさらに厳しくなる。

「あぐう、気持ちいい拷問だ・・・」
「これじゃあ拷問にならないでしょ♪」
「・・・小説とかではあるけれどね」
嬢は笑うと、引き出したサオを手の蜜壺でピストンしてきます。

「ぐう、あああああーーーー」
ぎゅちぎゅちとピストンされる亀頭が甘酸っぱい快感で破裂しそうです。
鏡を横目に見ると、いびつに引き出された亀頭が嬢の手の肉壁でしごかれている。
こちらの喘ぎ声が、嬢の責めに火をつけるのです。

ちりちりと頭の中が焼け付く快楽から、今度は再びサオを戻され、しごかれます。
嬢の片手は胸へ這わされ、嬢は覆いかぶさるように密着です。
男女逆転の後背位での亀頭責めです。

嬢は亀頭を手で覆いかぶせ、ぐりぐりとしてきます。
「ぐはあああああああーーーー!!」
擦れ上がる粘膜に嬢の手の肉が柔らかく刺激する。
ねじりあげる動きより、ねっとりと甘い感触です。

思わず腰を振ってしまう。
「ほら、いやらしくまた腰をふっちゃってえ♪」
乳首をつねられ、亀頭をピストンされたとき。
先ほどより急激な湧き上がるものが。

「あ、ダメ!」
嬢は慌てて手を止めます。
・・・と、呼吸を止めて耐えるのですが、快感が亀頭の先まで登ってしまう。

ドクン、ドク。
嬢は亀頭から流れ出した白い液体を手で受け止めます。
完全ではないですが、半分ぐらいの勢いで射精してしまいました。

「あー責めすぎちゃったかな」
「うん、我慢できなかった」
嬢はその受け止めた白い液体をふき取るといいます。
「じゃあ、仰向けに一度なりましょ。まだ、できるよね?」
ここからが、苦しみを伴う刺激の始まりなのでした。

サオは、半立ちといったところです。
完全に小さくなっていないけど、最大限でもない感じ。

嬢は仰向けになった僕の脚の間に座ると、再び足をクロスさせて座ります。
先ほどより距離も近くの距離。
その距離感にどぎまぎしていると、嬢はローションを取って両手になじませます。
玉から撫で上げて、サオをもう一度ローションで濡らしてくる。

「ああ・・・」
刺激は弱く感じました。
これだと亀頭責めは厳しいかと思いましたが、嬢は根元をぎゅっと握りしめてきます。
サオの肉にめり込むほど握りこむと、もう一方の手で、サオをしごきあげてきます。

遠慮ないピストンで、サオを亀頭から根元までしごきあげる。
普段ならすぐいってしまいそうな勢いですが、快楽が弱まっている分、強烈な快感がいかずに感じられるだけなのです。
不思議な快感は、次第に高まっていきます。
すると、血液が再び集まり始める。
根元を絞られているためか、普段より大きく肥大し始めるのです。

じゅぷじゅぷと、亀頭を嬢は手で包んで、音を響かせるように刺激してくる。
ずんと、体中をしびれさせる強烈な快感と、反する苦痛が混じる恐ろしい感覚。
「あぐ、ぐあ、ああああああーーー!!」
嬢はさらに素早いピストンで、亀頭をしごきあげます。

苦痛を感じるとサオは小さくなるはずが、根元を絞られているので怒張したままです。
みちみちと、音がするしごきあげる動き。
「かはっ」
半分を作り出す苦痛が全身を満たします。
思わず体を起こして嬢と向き合う疑似対面座位の責めの状態。
そうすると今度は混じりこむどす黒い色の快感が、しびれさせるのです。

「あぐうううううぐぐぐぐぐぐぐ・・・」
「ふふ、感じているの♪」
何か言いたいのですが、喘ぎ声が邪魔をしてしゃべれません。
嬢は逆手に持ち替えて、亀頭をねじりあげてくる。
先ほどより速いスピードですが、巧みに握る強さを緩くして、粘膜だけを刺激してくるのです。

「ぐうううううううううーーー!!」
嬢の腰をつかんで快感に耐えようとします。
嬢は笑みをたたえた口元をこちらに見せては、亀頭を眺めて責め立ててくるのです。

逆手のまま、ピストンしてくる嬢。
むっちゅむっちゅとねちっこい音が室内を満たします。
視覚と聴覚と、その感じる快感に上乗せするように嬢は責められる亀頭を見せつけてくるのです。
「あぐうううううううううううううーーーーー!!」

体をびりびりと震えさせる快感。
腰がびくびくと動いて、そのたびに嬢の手の蜜壺を貫きます。
「あぐううう出たり入ったりいやらしい・・・」
そういうと、嬢はさらに見せつけるように亀頭をピストンします。
手のはじから亀頭が出たり入ったりとしている。
その挿入感が、強烈に感じられる。

しかし、快感に苦痛のような感覚がまじりあう。
嬢が根元を絞り上げたまま、サオを自分の方へ倒していびつな位置で責め立てます。
「あぐ、ぐうううううううーーー!!」
湧き上がってくるものはなく、ひたすら快感。
混じってくる苦痛のような感覚が、体を震わせて中毒させるのです。

嬢は圧迫するように、責め続けます。
そうしてローションを一度足すと、サオをピストンしてくる。
ピストンは次第に亀頭へ集中して、赤黒くなった肉を、手の肉でしごきあげます。

「があああああ熱い!」
「ふふ、すごい汗♪」
渡されたタオルで額をぬぐうと、嬢は責めを再開します。
今度は人差し指と中指二本で、亀頭の根元のあたりをぐりぐりとねじりあげる。

「ふぐうううううううーーーー!!」
二本の指が亀頭の根元をこすりあげる。
快感の神経が麻痺するほどの刺激で腰を突き上げます。
嬢の体を揺さぶりあげるほど突き上げますが、嬢は責めを止めません。

じりじりと根元を責め挙げられた亀頭に、再び苦痛の織り交じる快感が爆発する。
「あぐうううううううう」
しかし嬢が根元を縛り上げるようにサオをぎゅっと握っているため、どんな責めでもサオは収まりません。
理性を溶かす、苦痛と快感の責め。

「ぐうううううううーーー!!」
焼け付くほどサオがしごかれています。
嬢は亀頭をじゅぽじゅぷとピストンする。

焼け付く快感に、いってしまえば楽になると思い始めます。
しかし嬢がどんなに責めてもなかなか湧き上がってくるものにたどり着けない。
いきたい、楽になりたい。

嬢はねじりあげるように亀頭をしごきあげます。
「あぐうううううううう!!」
一瞬逃げたくなるような快感。
しかし嬢は脚をロックして、逃がしません。

根元を締め付けられて、さらに怒張するサオ。
嬢は楽しそうに責め続けます。
ねじりあげるようにされて、意識が一瞬遠くなるほど苦痛の入り混じる快感。

そこで、逃げることをあきらめて、ひたすら責めに身を任せる気持ちになりました。
嬢の手は、再びピストンしてくるのです。
「あぐ、ううううううう・・・」
弱弱しい声で喘ぐと、嬢は玉を撫でながら、亀頭を包み込んでくるのです。

どのぐらい、その快感の苦痛を味わったかわからなくなりました。
意識が少し薄くなる中で、喘いで、時々逃げたくなってという時間。
その繰り返しが何度か続いた後。

ふと、突然湧き上がってくるものが。
「いっちゃう、うう!」
急に湧き上がった快感に叫ぶと、嬢は根元と亀頭を絞って、それをさせまじととどめるのです。

普通なら、吐き出していたはず。
ぎゅううと、嬢の手が根元をこれまでにないほど締め付ける。
強烈な絶頂感で、体は確かにいっている。
しかし、嬢の手が、白い液体を完全にとどめたのです。

「はあはあはあ・・・」

そこから、白い液体を吐くことはありませんでしたが、ひたすらしぼむまでサオと亀頭を嬲られました。
嬢がようやく手を離した時、そのあとマッサージをしてくれましたが、深い眠りに落ちていました。


シャワーを浴びて一服しながら、嬢と少し話をしました。
たわいもないたばこの話。
そんな話をしながら、嬢は先ほどとは打って変わった清楚な感じですが、先ほどの悪魔的な責めの印象を重ねてみます。

久しぶりの亀頭責めで。
苦痛の混じる快感という、中毒するものを感じたこと。

亀頭責め中毒は、まだ続いているようです。
まだまだ抜け出せない。

いくといっていながらとどめていた新店、いってみましょうか。
年末へ向けて、もうひと責めを受けに。

ただいま執筆中

この分では二日がかりでス。

暗闇の花園 亀頭責めの危機

長らく亀頭責めから離れています。
何度かありましたが、今回は体調不良とかではありません。
確かに冬は寒くあっという間に去り、暑くなって体調を崩しがちですが、そういうことではないのです。

今回記事を書くにあたってもかなり悩みました。
このブログが、『亀頭責めを広める』ということが目的で続けてきたからです。
この数年亀頭責めのみを追求してきました。
しかし、この数か月の間にその追求する気持ちが少し壊されることになったのです。

その大きなきっかけとなったのは、一人のエステの嬢と出会ったことがきっかけです。
今回の記事はお店も嬢もオープンにはしません。
問い合わせいただいてもお応えしかねることをご容赦ください。

その嬢とは冬に出会いました。
新年度のお店探しを兼ねてネットサーフィンをしている時。
とても怪しいお店を見つけました。

亀頭責め専門店でもない上に、情報が全くないエステ。
大手の紹介サイトにも体験談が無く、料金は少し高め。
亀頭責めの100分とホテル代と合わせるぐらいの値段でしょうか。

一番最初は、ちょうど雪の降った前後の日でした。
今年の冬は家の水道が凍るほどの寒さだったので、新宿までの足が遠のいていました。
ボーナスが入って一か月ほどでしたし、チャイナエステみたいに騙されてもいいと思って、そのお店を利用してみることにしたのです。

HPも無料のものを使っているのかもしれません。
家からはそこそこの距離なので、当たりであれば今後リピートがしやすい。
とはいえ期待をしないでいってみたのです。

内容としては、エステにプラスでちょっとサービスがあるくらいでしたが。
なぜかその時の嬢のテクニックはひたすら刺激的でした。
翌週も彼女を求めて利用することになります。

嬢がどう思ったかわかりませんが、そのさらに2週間後に利用と、刺激に魅了されていったのです。
そんな中で、決定的に亀頭責め追求の気持ちを覆す経験となったのが、前回の利用でした。

前回利用から3か月ほどたったその日。
天気はあいにくの雨でしたが、ふと利用してみたくてお店へ電話を入れました。
このお店は電話を女性が受けることが多いですが、施術中はオーナーが出たりします。

今回は女性が出てくれました。
思い切って前日に予約の電話をしたのですが、すでに当日早い時間には指名した嬢に予約が入っており、夕方になるとのこと。
気がせっていて、一瞬迷いましたが、それでも久しぶりだしということで、夕方の時間をお願いしました。

当日は雨模様。
足元が少し濡れるくらいの天気の下、時間どおりに最寄りの駅にたどり着きます。
駅前のロータリーで一服してから一度連絡を入れます。
対応したのは、指名した嬢。
「場所はいつものところです」
柔らかい声で対応してくれます。

お店は駅から5分ほど歩いた路地にあります。
とはいっても、お店の構えも全く見せない普通の賃貸アパート。
指定されたのはアパートの入り口から一番近くのドアです。

この場所では嬢と何度か会っています。
しかし一見して、そこがお店とは全くわかりません。
普通のアパートの入り口のチャイムを鳴らします。
ピンポーンという音から数秒。
鍵が開けられ、ドアが開かれると。

嬢がかすかな笑顔で迎えてくれます。
嬢は白い色のベビードール姿です。
下着がうっすら透けて、色は白でのコーディネート。
肩まで垂れさがった黒い髪、年齢は30後半といった感じでしょうか。

化粧っけは薄めで、背は小さめです。
肉付きよい雰囲気で、おっとりした落ち着いた雰囲気ですが、気のしっかりした空気も感じさせます。

嬢に促されて部屋へあがると、薄暗い明かりの室内に通されます。
キッチンとバストイレ付のワンルームの室内には、ゆったり腰かけられるビーズクッションがあり、施術用のマットレスが中心に置かれ、シーツとタオルで用意ができています。
お店はエステで、スタンダートに60分からのコース設定。
まあ、値段を見てそのプラスアルファがあることを誰もが思うでしょう。

「お久しぶりです!」
「ずいぶん間が空いたかも」
「そうね、私も少しの間あんまり出勤してなかったし」

何度か会っているので、気を使わない感じで少し話すと、料金を支払ってそのままシャワーへ誘導されます。
時間は120分。
シャワールームはさすがにワンルームなので広くはないですが、バストイレ別なのでその分はゆったりです。
シャワーを浴び終わるとタオルでふき取って部屋へ戻ります。

嬢は部屋の中で迎えてくれると、タオルを受け取ります。
紙パンツなどはなく、このお店は全裸がデフォルトのようです。
最初は戸惑いましたが、自分も慣れてマットレスの上にうつぶせで寝そべります。

「どこが一番疲れてますか?」
「腰かなあ」
「はーい、じゃあいきますねー」

嬢は体にタオルをかけてきます。
「寒かったりしたら言ってください」
そういうと、右足の部分だけタオルをめくりあげます。

と、嬢が腰かけるのは僕の脚裏。
そのため、布地一枚を通して下腹部の肉の感触が伝わってきます。
柔らかい感触に、足裏から背筋にぞくっとする感覚。
足の指を動かすだけで、その肉を堪能できそうです。

嬢は動じる様子を見せることもなく、オイルを手に取ります。
水溶性のオイルらしく、滑らかな感触がふくらはぎから上がっていきます。
ぎゅっと指先がめり込みますが、滑らかな感触が摩擦を軽減して、心地よい刺激です。

指先はふくらはぎから、膝の裏へ伸びていきます。
そのまま止まることなく、太ももから足の付け根へ。
かなりきわどい場所まで手がすでに伸びており、もう少し上までと心で叫んでしまいます。

その後もゆっくりと、ふくらはぎと太ももへと手が伸びてきます。
ぐっと揉まれるのは気持ちいいのですが、足裏への肉の感触と、足の付け根へ指が伸びてくる刺激が興奮するのです。
ほどなくして右足は終了。
嬢は体を起こすと、左足に移ります。

再び、足裏に肉の感触。
思わずもぞもぞと動かしたくなりますが、それは我慢です。
そうしていると、再びオイルを手にして、ふくらはぎから手が上っていきます。
足の付け根に指先が上がって来ると、もっとという叫びを再び心の中で響かせてしまいます。

しかし、その点を抜いても気持ちいい。
「マッサージ歴長いから。この仕事好きだし」
嬢がそういっていたのを思い出します。

両足のマッサージは終了。
そうすると、嬢は背中にかかっていたタオルをすべて取りさらってしまいます。
全裸のうつぶせ姿が、嬢の前にあらわになります。

次がどうなるかと思っていると、嬢は僕の脚を開かせて間に座ります。
その位置から、今度は臀部から腰へのマッサージです。
事前に伝えた通り、嬢は念入りにもみほぐしていきます。

ぐいっと力が入れられると、思わず「あうっ」と声が出てしまいます。
「痛い?」
「ううん、大丈夫」
嬢は確認するように、もみほぐしていきます。

少し時間をかけてのマッサージが終わると、今度は背中へ。
オイルを二回に分けてゆっくり塗り込むと、脇に腰かけてまずは右側から。
指先でほぐした後は、両手の二の腕全体を使って、広い範囲を押していきます。
嬢曰く、「力は使わないよ」とのこと。
絶妙に体重をかけながら、筋肉を押しほぐします。

右が終わると、今度は左側へ。
両腕の二の腕がぐぐっと背中をなぞっていくと、時々ごりっとしたコリに当たります。
ゆっくりと施術で、首のあたりまでほぐしていきます。

うっすらと全身がほぐされると、今度は嬢は右太ももへ乗ります。
両足で太ももを挟むと、オイルを手に足して、腰のあたりを押しほぐします。
その手がぐっと背中を過ぎて、腕まで伸びてきます。
そうすると嬢は私の背中に、体を密着させます。
自分の背中に、嬢の体全体が軽く載せられ、甘い圧迫を与えてくるのです。

キャミソールを通しての肌の温度と、オイルのまとわりつく感触で体は密着します。
嬢は伸ばした指先で手の筋肉ををほぐしてくれますが、その体制に興奮が高まってマッサージの刺激に集中できません。
かわりに、すでにサオが大きくなっています。
下半身が窮屈になり、思わず体を動かすと、嬢の体がこすれるのです。
マットレスに引かれたタオルをつかんで、ふうっと息を吐きます。
嬢の吐息が首筋にかかり、甘ったるい感触が興奮を呼ぶのです。

嬢はそっと体を起こすと、今度は左の太ももへ座ります。
再びオイルを手に、腰から背中へ。
嬢の手が腕に届いたとき、その体は再び密着するのです。

興奮で自分の肌が紅潮しているのか、嬢の体温が幾分ひんやり感じられます。
密着した女体の感触に、サオがさらに反応し、腰が浮き加減になります。
腰を上げると、太ももが嬢の股に当たるようになり、嬢は「ん」と、一瞬声を出すのです。

密着でのマッサージ。
その工程が終わり、嬢がそっと体を離していくと、そそり立ったサオが自由になり、ぐっとお腹の方へ立ち上がります。
ふうーっと大きく深呼吸をし、柔らかな肌の感触が残る自分の体を感じるのです。

「じゃあ、足を曲げて・・・」
嬢はそういうと、右足をくの字に曲げさせます。
少し下半身が楽になりますが、その足の付け根に嬢の手が責めてきます。

お尻側から、手がぐっと差し込まれて、足の付け根をお腹側までほぐします。
玉からわずかのところを通過する嬢の手。
ぞわぞわっとした刺激が、下半身に流れる。

直接的な責めでないので、そのじれったさが気持ちを揺さぶります。
あと少し、その先へと、心の中で叫びます。

その手が引き抜かれると、今度はお腹側からお尻側へ手が差し込まれます。
かすかに玉をかすめ、そのじれったい感触が心を支配するのです。
何度ともなく、交互から手が差し込まれる。
そのたびに、もっとその先を責めてほしいという欲望で心が満ちていくのです。

嬢は右の施術を終えると、今度は左足へ。
再びくの字に曲げられた脚の付け根を、お尻側から、お腹側から手が差し込まれます。
先ほどよりきわどい位置を通過する嬢の手。
何度となく玉をかすめていきますが、その先まで刺激が行かない。

触ってほしい。
「んん、ああ」
喘ぎ声を出してしまうのですが、嬢は構わずじれったさたっぷりに刺激してきます。
こちらをひたすら焦らすようにして、左足の施術も終了。

足を戻すのかと思いきや、その手が開かれた脚の中心に添えられます。
オイルで濡れた手が、うつぶせの体制の玉を握りしめてくる。
「あぐ!」
いきなりの刺激に腰がびくっと震えます。

嬢は玉を揉みしだきます。
両手で玉をつかむと、一つずつ玉を握りしめ、ゆっくりと揉みしだいてくる。
サオが反応して、ビクビクと跳ね回ります。

「あううううううううう!」
嬢がぎゅっと玉を引っ張ります。
そうするとすっかり浮いている腰の下を、サオがピンとそそり立ちます。
嬢はそれをわかってか、ぐりぐりと玉を引っ張るように揉みしだきます。

「あふううううう・・・」
嬢は引っ張っていた手を緩めると、さわさわと玉を撫でてきます。
焦れる刺激からの変化に、腰が強い刺激を求めてうごめきます。
その動きに嬢は玉をぎゅっと握って、その刺激で拘束するのです。

嬢は、こちらの反応を覗き込むようにしています。
「玉を撫でていると、それだけで濡れちゃうの」
そういっていたことがありますが、その責めは嬢自身も興奮するためかしつこいほどです。
それぞれの玉を揉みしだいて、時々ぎゅっと握りしめる。
そのたびにサオがびくっと限界までそそり立つのです。

玉をうしろから嬲られる。
体勢も相まって気持ちを高ぶらせられ、頭の中がかき回される。
癖になってしまいそうです。

玉をさんざんねぶった嬢は、そっと玉から手を離すと、足をまっすぐに戻します。
「オイルふき取りますね」
そういうと一度部屋を出てキッチンの方へ。
しばらくすると温かい蒸しタオルを持って現れます。

しっかり背中から足までオイルとふき取っていく。
オイルは水溶性のためきれいにふき取れます。
嬢は密着する施術をするため、服につくとオイルが落ちなくなるから、水溶性を使っているそうです。
このお店でもそうするのは自分だけかな?と言っていました。
ちなみに、施術着は完全自前のようです。

オイルを拭き終わると、嬢は言います。
「じゃあ、仰向けになって」
促されて、期待感を抱きながらいそいそと仰向けになります。
全裸でそそり立つサオが、その期待とこれから起こることを表しているかのように。

仰向けの私の右足元に、嬢は座ります。
こちらを覗き込むようにして目が合うと、嬢は一瞬ふふっと笑みを浮かべます。
そうして、オイルのボトルを手にとると、両手にたっぷり垂らして太ももに塗り込んでいきます。

太ももをオイルでぬらぬらにすると、嬢は腰のあたりに座ります。
両手にオイルをさらに足すと、その手がお腹のあたりを撫でてくる。
それが次第に体の上がってくる。

胸をオイルで濡らしてくると、意図的に指先で乳首をこすってくるのです。
「うぐ、うう・・・」
執拗にこちらの胸への刺激を与えてくる。
刺激に喘ぎながら嬢の方を見ると、満面の笑みを浮かべて、さらに乳首をぐりっとはじいてくるのです。

その動きに翻弄されていると、嬢の肘がサオの先をかすめます。
「ああ!」
乳首に気をとられていた中の思わぬ刺激に腰を突き上げますが、嬢はいじわるな表情で肘を裏筋に走らせるのです。
サオはその刺激を求めてうごめくと、肘の肌がサオに触れたり離れたりする。
嬢の指先はその間も触れるがままに胸を撫で上げていきます。

思わず胸を突き出して、嬢の手に自分からこすりつけます。
意図的に無視するように、肘への卑猥なこすりつけを許容する嬢。
しばらくして指を乳首から放すと、オイルを手に足します。
そうして、今度は玉をつかみあげます。

両手でぐりぐりと玉を揉みます。
その手が包み込むようにして、甘い刺激を送り込んできます。
「う、ぐっ」
サオがびくびくと痙攣し、刺激が先から漏れ出すように亀頭が膨れ上がります。

嬢はもう片方の手を私の胸へ走らせます。
玉と乳首と、快楽で体をくねらせてしまいますが、嬢が指先で与える快感で抑え込んできます。
「はあ、ああっ」
思わず両手がつかむものを探してさまよいますが、空を切ってなかなかつかめない。
結局敷いているタオルをぎゅっとつかむのです。

嬢はそれぞれの手から玉と乳首を解放します。
「さあてと」
そういうと、嬢は体をこちらにそって、右側に寝そべるようにします。
右足をこちらの太ももにからませ、胸を脇に押し付けるようにぴったり密着する。
再び布地一枚を通して、今度は全身が貼り付けられるのです。

傍らに添い寝の体勢で、嬢はこちらを覗いてくる。
怪しげな笑みを浮かべると、少し大きくなった呼吸音が聞こえます。
重ねた太ももでこちらの足を愛撫するように動かしています。

一瞬甘美な景色に気持ちを奪われていると、嬢の手が伸びてきます。
迷うことなく玉を撫で上げ、亀頭までサオを手でなめるように通り過ぎていく。
「ぐあ、あーー」
ようやくもたらされたサオへのダイレクトな刺激。
腰がドクっと跳ね上がります。

嬢の手は、輪を作るように曲げられると亀頭からサオを飲み込んでいきます。
オイルの滑らかな感触も手伝って、その表面をかすめるような刺激。
手の肉の感触がサオを上下して、何度も飲み込んでいきます。

「あぐううーーーー手マンコいい、いいっ!!」
より深い感触を求めて、腰が動きます。
嬢はその動きに合わせるように、ゆっくりゆっくり、手を上下にさせるのです。

亀頭を、じゅぷっと飲み込むと、根元まで手で飲み込んでいく。
激しい快感ですが、緩く握っているためかいかせるものではありません。
「いい、手で責められて感じてるうううぅぅ・・・」

卑猥な叫びに応えるように、嬢は手でじゅぷじゅぷと音を立てます。
サオを手の肉で締め付けていくのを、見せつけるように嬢は動かして見せます。
手で作られた蜜壺が、こちらを堕落させる快楽を与える。
さらに深く感じたい。
もっともっとと腰を振りあげると、嬢はサオから手を離します。

嬢の手は、胸まで這いあがってきます。
片方ずつ、その胸を撫でると、乳首をはじくように刺激してくる。
こちらに抱き着くような姿で、また顔を覗き込むように責め立てます。

「ああ、ううううーーーー」
サオほどの快感ではありませんが、代わりに高まった密着感が嬢の感触を味あわせます。
嬢のふくらみが押し付けられてゆがみ、こちらの腕を圧迫します。
先ほどは空を切った左手が自然と伸び、嬢の背中を抱くように伸びる。

こちらの動きを予測したかのように、嬢はその力に身を任せます。
右手も伸び、抱きしめるような形になる。
嬢の頭が脇のあたりにあるのですが、私の両手で支えられているため嬢の手が自由に胸をまさぐります。

乳首の感触を楽しんだ嬢の手は、再び下へ降りていきます。
サオへ到達すると、また輪を作って亀頭から手で飲み込んでいく。
じゅぷっと蜜壺へ沈んでいくサオが、甘ったるい感触に溺れていく。
「あぐううううう手マンコーーーー!!」

腰を手の蜜壺へ突っ込むように、激しく腰を振ります。
嬢の手は根元までおろされると、突き出た亀頭が嬢の太ももにかすります。
一瞬嬢は驚きますが、亀頭がなすままに皮膚に擦りつくのを見つめています。

「あぐ、あああーーーーいい、気持ちいいーーーー!!」
狂ったように腰を振っていると、サオの根元から湧き上がるものが。
いけない。
「いっちゃう!!」

嬢は手をそっと緩い動きにして、それでも手を止めません。
手の肉の圧迫を緩慢にしますが、ピストンは止まりません。
「うううううううーーー」
湧き上がるものは下がりましたが、甘ったるい快感は遠のかず、腰を犯し続けてきます。

腰を動かしている限り続く快感に身を任せていると。
嬢はサオをつかんだまま、体をぐっと上へずらしていきます。
脇のあたりにあった嬢の顔が今度は目の前に。
怪しげな笑みをそのままに、こちらをじっと見つめている。

じゅっぷじゅっぷと、サオから今度は玉へ降りていく嬢の手。
こちらを見ている嬢のまなざしは、誘っているようであり。
その凝視に耐えきれずに、顔を近づけていくと、嬢はそのまま動かない。

指先ほどの距離で見つめあうと、嬢がふうっと呼吸をします。
呼吸が顔にかかるのが最後のひと押しになったのか。
最後の距離を破って、嬢の顔にある一番柔らかい部分へ近づくと。

気づくと唇が重なっていました。
逃げるどころか、嬢は待っていたように自分から押し付けてくる。
唇をこじ開けると、口の中を今度はまさぐる。
侵入した舌を、嬢はからめとろうと吸い上げてきます。

抱きしめていた手に力を入れると、お互いの唇が争うように乱れます。
呼吸をするのも忘れて、ちゅぱっと吸い上げていく。
舌を吸いあいながら、もっと深くと、ぎゅっとゆがむほどに唇を絡ませあうのです。

もっと深くつながりたい。
少し顔を傾けると、こちらの舌が深く嬢に差し込まれます。
口を開けたままのキスをしながら、そのつながりの中で肉が絡み合っている。
触手のような舌が淫らに絡み合い、お互いの体液が行き来して理性をとろけさせるのです。

嬢は唇の刺激に、サオを握る手に力が入ります。
じゅぱっと音を立てて唇を離すと、嬢はサオを愛おしそうに撫で上げています。
「いい、おかしくなりそう・・・」
嬢は笑みをなくし、はかなげな切ない表情です。
その表情は、激情を誘います。
離れたばかりの唇を、むさぼるように重ね合わせる。

舌をしゃぶりあっていると、思わず嬢の背中に回していた手を伸ばす。
その先は、嬢のふくらみに這わせられます。
理性が麻痺してきて思わずの行動でしたが、嬢は自分の胸に這わされた手に、押し付けるようにしてくるのです。

ベビードールの、そのまた先のブラの中に手が差し込まれる。
じっとりとした皮膚を撫でながら、ふくらみをつかみあげるように揉みしだく。
それでも嬢は動じず、サオを撫でているのです。

ベビードールの肩ひもをおろすと、胸は下着だけが覆っている。
しかし下着を楽しむほどの冷静さもなく、嬢の背中に手を伸ばし、下着を取り払おうとします。
嬢は望むかのように体をこちらへ寄せます。
唇を離してホックを外そうとしますが、サオへの刺激が邪魔するかのように、指先が集中できません。

二度、三度外すのを失敗。
「取れない・・・」
「うふふ・・・」
嬢は笑いますが、その瞬間ようやくホックをつかむことができると、パチッと外れるのです。

はらりと下着が落ちると、ふくらみが目に入ります。
そのまま取り払うと、脱げかけのベビードールから胸をあらわになっているという姿の嬢。
左手でまさぐると、乳首を指で挟みこむようにしてさすります。

ぐりぐりと、感触を確かめながら指先で転がす。
嬢は一瞬目を閉じると、「んっ・・・」とうめき声を漏らします。
興奮を掻き立てられてさすり続けると、嬢が我慢するようにうめくのです。

目をつむったその隙に唇を奪う。
『ん、んん』という嬢のうめき声を飲み込みながら、乳首を摘み上げます。
そのまま少し強めに刺激する。
嬢の体がぴくっとうごめき、こちらの舌を吸うのに懸命になります。

指で感触を楽しむと、欲望はムクムクとさらに大きくなります。
胸を手で持ち上げるようにすると、顔を近づけていく。
嬢が潤った目で眺める中、その先っぽを口に含む。

唾液たっぷりに、嬢の乳首を吸い上げる。
「あん、んんん」
吸い上げていた柔らかい舌とは違った、コリコリとする舌触り。
唇をすぼめて吸い上げ、その中で舌で包み込む。

嬢はまた目をつぶって耐えるようにくぐもっています。
どうやらそれが彼女の感じ方らしく、強く感じるほどぎゅっと目をつぶるのです。
ぢゅっと吸いあげるほどに、顔をゆがめるほど目をつぶる。

ぷはっと唇を乳首から離して、何度目かの唇を奪う。
そうするとサオに添えられた嬢の手が力を持つのです。
サオをさすりながら、だらしなく舌を出してこちらの唇を舐めてくる。

もはや欲望は止める必要はない。
そう思うと嬢のベビードールを取り払います。
全裸の自分と、下半身に下着一枚の嬢。
ぎゅっと抱き合うと、唇と舌のむさぼりあいです。

嬢がサオを再び上下にしごき始めます。
手の蜜壺の快感が頭に上ってくると、こちらも嬢を感じさせたくなります。
左手をそっと伸ばすと、下半身を覆う布の上に重ねていく。

布地越しに感じるのは、濡れた感触。
オイルなのかわかりませんが、手を伸ばして布の中に差し込み、確認をします。
下腹部からそっと差し入れた手の先が、割れ目に達する。

嬢の割れ目の周りには、邪魔する毛などは映えていません。
どうやら元からのようで、滑らかな皮膚だけなのです。

割れ目は、柔らかく、そしてぬるっとした感触。
どうやら中から染み出した体液が、割れ目を濡らしているのです。
『玉を撫でていると、それだけで濡れちゃうの』
だとしたら、今の興奮が本物だとしたら、どれだけ濡らしていくのかと。

柔らかい割れ目の肉を、指先で触れます。
でも、最初はその周りの感触を確かめるように、撫で上げる。
「ん、んんっ」
嬢の喘ぎ声を聞きながらその感触を楽しむと、割れ目に中指を重ねてみる。

重ねた指はあっという間にヌルヌルにさせられます。
「すごい、ぬるぬるして気持ちいいよ」
嬢ははあはあと息をしながら、かすかに目を開けます。
その瞬間指で割れ目をぐりっと探ると、嬢の背中がびくっと硬直します。

うごめく様子に吸い寄せられ、再び嬢の舌を唇で吸います。
指先はあふれてくるヌルヌルの感触を塗りたくるように肉に塗り込む。
割れ目は、その肉が指を味わってきます。

嬢は快感に耐えるようにサオをしごいてきますが、快感に体が震えて先ほどより力がありません。
「んっ、んっ、んんーー」
口をふさいでいるので声も出せず、こちらの指に身を任せるのです。

今度は中指の腹のあたりで割れ目を撫でる。
そうして少し引き戻すと、クリっとした感触があるのをとらえて、指先で挟んでこね回す。
「んんあ!」
嬢は唇を離して声をあげます。
感じるポイントらしく、執拗に責めると嬢は腰を指先に押し付けてくるのです。

「ん、ああっ、ああっ、んー!」
ピクンピクンと体を震わす嬢の姿は、犯しつくしたくなるような淫らな姿です。
すでにびしょびしょになった下着を脱がさせると、お互い一糸まとわぬ姿になります。

再び指先で割れ目をまさぐる。
解放感からか嬢は脚を開いて指を受け入れます。
指でぬぐい取った体液を塗りたくると、割れ目の上に手を添えて軽くこする。

ヌラヌラする肉の感触を少し楽しむと、今度は手を震えさせて振動を与えてみます。
「あぐっ」
嬢は喘いでびくっと体をまた硬直させます。
刺激を与えながら、舌を吸いあう。
何度なめても、うごめく肉の味がとろけるほど甘美なのです。

「ああ、いく、いく!」
振動する指の刺激に嬢は体を小刻みに震わせます。
「ん、んんっ・・・」
びくびくっと、嬢の体がけいれんする。

目をぎゅっと閉じて、その震えに耐えようとしている。
嬢は絶頂に達したようで、ドロッとした液体が漏れ出てきます。
その姿を見て、もっと感じさせたいという興奮がふつふつと湧き上がります。

絶頂に達した嬢は、ぎゅっと目をつぶって一瞬放心したようになります。
次第に戻ってくると、その目がこちらをとらえます。
まだ、終わりじゃない。
そんなどん欲な欲望に、期待感が湧き上がります。

体の震えが止まった嬢はサオを握って、それをそそり立たせます。
そうして、刺激している割れ目に先をこすりつけ始めるのです。
ヌルヌルの肉が、亀頭にじかに伝わる。
思わぬ刺激に腰を突き出し、割れ目をなぞってしまいます。

その滑らかな感触は、今までにないほど甘ったるく、吸い込まれそうです。
嬢はサオをぐりぐりと動かすと、割れ目に触れさせます。
一瞬理性を取り戻してよけようとするのですが、すかさず嬢が舌を吸い上げてきて、快感に引きずり込みます。

「ああ、うあ」
「んん、んんーー」
お互いの声が興奮に駆り立ててしまうのでしょう。
嬢は亀頭で割れ目をこすります。

快感に飲み込まれてしまう。
頭をよぎる思いに、指先を嬢の割れ目へ這わせる。
そして、指先でぎゅっと割れ目の肉をなでる。
「んっ・・・」
嬢は一言発すると、体をビクンと震わせるのです。

あと一歩で指先の快感に嬢は屈して、サオを離します。
舌を差し込まれ、割れ目に指を差し込まれ。
上下の快感を堪能する姿を見せるのです。

サオは嬢の太ももに擦りつけられる。
引き込むような誘惑からを回避しましたが、嬢はそれでも責めることをやめず、太ももを動かしてサオを刺激してきます。
抵抗するように指先を嬢の割れ目に埋めますが、中の、温かい感触が指を通じて伝わってきます。
感触は柔らかく、サオを突き立てたい衝動に頭を埋め尽くされてしまう。
その中の吸い付くような感触に堕されそうになるのです。

割れ目を嬲り続けていると、嬢は突如、体を起こします。
どうするのかと思いきや、仰向けになっている私の上へ。
止める間もなく腰の上にまたがってくるのです。
こちらが抵抗する間もなく、ぐっと体重をかけて、両足でこちらの下半身の動きをロックする。

思わぬ動きに戸惑っていると、嬢は腰をスライドさせてきます。
割れ目をサオの上にこすりつける。
割れ目で根元から挟み込むように、ヌルヌルの肉で刺激してくる。

「ああ、あうう!」
唐突の性の攻撃に、サオがとろけそうな感触です。
ヌルヌルの肉が、サオに触れただけ。
なのに、何とも魅惑的な刺激なのでしょう。

嬢は肉棒の味を確かめるように、腰を前後にふるってきます。
「ああ、あああーー」
喘ぎ声をあげながらさらに腰を埋めてくる。
割れ目の左右の肉が、サオに食いついている。
擦りつけるほどに嬢の声が高まります。

「いい! マンコとちんぽがこすれてる!!」
嬢の責めは容赦なく、また理性を削ってきます。
あわせるように、こちらも腰が動き始めてしまう。
お互いの感じやすい部分がこすれる刺激に、湧き上がってくるものが

いや、まだ感じさせたい。
理性ではなく、欲望が動き始めた腰をとどめます。
「だめ!」
いきそうになって叫ぶと、嬢は腰を止めて体をこちらに倒してきます。

その瞬間を狙って嬢を引き寄せると、舌を出して誘う。
嬢は吸い寄せられて舌をしゃぶり始めます。
そこ隙に、先ほど体液で濡らされた指を割れ目へ差し込むのです。

嬢の割れ目に差し込まれた指。
「ん、んんーー」
嬢は唇を吸いながら、腰をスライドします。
指で見立てたサオを吸い込んで、そのまま腰をグラインドする。
ぎゅっと目をつぶり、体の芯で感じるようにうごめきます。

上と下、それぞれ差し込まれて犯されて感じる嬢。
指どころか手首までぐしょぐしょに嬢の液で濡れてきます。
「すごい、ぬるぬるになってるよ」

「ん、はあ、あああー」
割れ目からの快感に唇を離して背をそらせる嬢。
一瞬ゆるんだ割れ目は、指が差し込まれると再び閉じてその刺激を取り込みます。
「こんなところに入ったら、搾り取られちゃうよ・・・」
指が、嬢の中でぎゅうっと締め付けられる。
その言葉に、嬢は息を切らせながら笑顔で答えます。

と、嬢は巧みに指から腰をずらし、サオへ割れ目を移動させます。
再び、サオの根元から肉でなめると、今度は亀頭をとらえます。
割れ目にかすかに、サオが突き立てられる。

蜜壺の刺激が、亀頭をからめとる。
嬢は腰をまわして、亀頭を肉で撫で上げます。
頭の後ろがピリッとし、体中を快感がしびれさせます。
ぴちょっとした感触で、その中は温かい。
亀頭が埋没する様子を嬢は見せつけてきます。

「あぐうううううーーー!!」
温かい肉の感触はそれだけですべて放出したくなります。
ぐりぐりとその感触を、嬢は押し付けてきます。
「ああ、んん」
こちらを感じさせつつ、嬢は自分の快楽をむさぼる。

擦りつけられた肉が絡みついてきて、強烈な快感を呼び起こします。
嬢の腰は遠慮なく動き、割れ目が亀頭に食いついてくる。
流されそうになるのを、嬢の足をつかんでこらえますが、それには快感が強すぎる。

嬢が体を少し倒してくるのを見て、再び唇をとらえる。
お互いの舌の肉が絡み合うと、刺激がかろうじて分散され、下半身の快感にあがらえます。
そうして、そっと指を差し込んで嬢の割れ目を刺激する。
「ああ、うううん・・・」
嬢は体をビクビク震わせて、ぎゅっと目をつぶります。

サオへの直接の刺激を何とか回避する。
それでも指が吸われるだけで、その感触をサオに転換しそうになります。
顔を傾け、嬢の口の中に舌を侵入させる。
くちゅくちゅと上下の入り口から漏れ出る音は、室内に響き渡ります。

嬢は指先の感触で、震えています。
何度も体を震わせては、時々目をぎゅっとつぶって硬直する。
そうなるごとに、ドロッと液体があふれてきて、こちらの下半身まで濡らす。

潤滑油となった液体が、さらに刺激をするようで、嬢は腰を振り続けます。
こちらが指を動かすと、「ああっ」と感じて乱れるのです。
体中がオイルではなく、体液でドロドロ。

「こんなにずっと感じられるなんて・・・」
「でも、そろそろ・・・」
嬢はそういうと、再びサオを割れ目でとらえます。
じゅぷっと亀頭を包み込むと、腰をふるって誘います。

亀頭は割れ目の入り口でかき回される。
なんと魅惑的な刺激なのか。
思い切り突き立てて、肉の感触で燃え尽きるまで果てたい。

ぎりぎりと食いしばり、誘惑に打ち勝とうと抵抗する。
あと少し、腰を振り出せばサオがすべて飲み込まれる。
その誘惑に、飲み込まれる亀頭が堕ちそうになる。

あがらうために、腰をぐりぐりと回します。
亀頭が割れ目をかき回し、ぐちゃぐちゃ音を立てる。
割れ目をかき回された嬢は、快感にのたうち、背中をうしろにそらせます。
「ああ、ああああーーー!」
快楽に振り回されたのは彼女でした。
そのまま亀頭だけのピストンで、割れ目を刺激する。

じゅぷじゅぷと、亀頭がかき回す。
嬢はそれに抵抗せず、刺激をぎゅっと目をつぶって受け入れます。
割れ目の肉を押し分けてぐりぐりと出たり入ったりする亀頭。
その刺激を見ているうちに。

「ああ、いきそう!」
嬢はその声に一瞬反応しますが、腰を動かして刺激してきます。
どくっとサオの根元で湧き上がるもの。
腰が止まりません。

いけない。
そう思いながらも、湧き上がってくるものがじりじり上ってくる。
じゅぷじゅぷと亀頭はかき回され続ける。
思いっきり根元まで埋めてしまいたい気持ちが高まる。

じゅぷじゅぷという音が大きくなってくる。
嬢は相変わらず腰を動かして、その刺激を強めてくる。
湧き上がってくるものがさらに来る。
限界だ。

最後の力を絞って、サオをぐっと割れ目からずらすと、嬢のお尻の方に回します。
ヌラヌラする嬢の体液で汚れたサオが、最大級に怒張して、嬢のお尻に張り付く。
そうして下腹部を嬢の割れ目に付けたとき。。


どぷん、どぷっ!
白い液体が、嬢の背中で吹き上がります。
熱く吹き上がる液体は、嬢の背中とお尻を汚していく。

どぷ、どぷ。
快感に、吹き上がる液体が、止まりません。
絶頂する痙攣の動きに嬢は割れ目がこすれる。
「ああ、ううっ」
嬢もこちらに合わせて痙攣している。

どぷどぷどぷ。
「あぐうーーー!!!!!」
どぷん。
ようやく止まる液体。
その刺激が収まっていくのを感じて、嬢も体を垂らして体を任せてきます。

はあはあと、二人とも息を切らせて、その興奮の余韻を楽しむのです。

大量に射精しても、収まらないサオが、嬢の向こうで直立したままことをおえます。
「お尻にいっぱいかかっちゃった!」
嬢はお尻にかかった生暖かい液体を感じて、笑いながら抱き着いてきます。
サオが収まるまで、抱き合ってその余韻を楽しみました。


刺激的な体験。
そして亀頭責めの快感が、自分の中では長らく最強でした。

しかし、この体験で、今一度セックスの刺激が頭をとらえています。
サオが包み込まれる感覚。
それが、亀頭責めの快感を覆してきた。

それから、なかなか亀頭責めが頭に浮かばなくなりました。
もちろん一時的かもしれません。
しかし、どうか。

繰り返しになりますが、お店や嬢はお答えできない記事であることをご了承ください。
この嬢と、引き続き会うことになるのか。
それも今は未定です。

でも、まあ。
ほかに会いたい人もいるわけで。
亀頭責めに戻るかもしれませんね。

次の更新がいつになるかわかりませんが、よければコメントをお願いします。
自分の悩みが解決するかもしれない。。

【追記】
昇天記のNAGISAさんからコメントいただきました。
どのように考えるかは自分次第なのですね。

実は、その後の話もあるにはあるのですが、それこそここには書きづらい内容。
また、そのあたりは状況が許したら書いてみようと思います。
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柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
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