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フェティッシュクラブEVE(FETISH CLUB EVE) 新宿

亀頭責めで狙っていた1店をようやく開拓に行ってきました。

フェティッシュクラブ EVEは、最近店名前が変わっています。
以前は奥様FANという名前のお店でした。
このお店はそれなりに長くあるようで、ずいぶん過去のレポートがあったりしました。

亀頭責めでお店を探したときヒットしたのですが、当時は値段設定が微妙でためらっていました。
今回のリニューアルで、その辺りが整理されたため、狙いを定めることにしました。

本来はきっと、亀頭責めよりもう少しマニアックなフェチのお店なのかもしれませんね。
しかしメンバーも少し変わって、興味を持っていたので、とにかく利用してみることにしました。

電話連絡をすると、特に店名はなのりませんが、ほんわか系な女性が対応してくれます。
「亀頭責め60分コースでいいですか?」と聞かれます。
通常長いコースをお願いすることが多いのですが、今回は素直に短めの時間でお願いしてみることにしました。
待ち合わせ場所は西武新宿の北口です。

連絡をすると、さらに離れた場所へ一度案内されます。
3分ほどの距離の場所で待つと、底にはスレンダーで長身の女性が、キャリーバッグを引いて現れました。
年齢は20代半ばぐらいでしょうか。
一見Sな印象ですが、不思議と好感の持てる涼しげであり熱いものも見え隠れする嬢です。

「ホテルはどこか希望はありますか?」
特になかったので任せすると、初めて利用するホテルへ案内されます。
このホテルを選んだのはあとで理由がわかるのですが。

ホテルに着くと、料金を支払います。
今回は入会金1000円と、60分10000円で、ホテルが4990円です。
シャワーを促されつつ、「タバコ嫌いな人ですか?」と嬢は聞いてきます。
自分も吸うので、嬢は安心したように一本取り出していました。

シャワーを浴びてくると、嬢は2本目なのか、まだ吸っていました。
着替えたというか脱いだというか。
上半身はコルセットのようなビスチェのような感じで、下は下着のみ。

にこやかで怪しい笑みを向けてくるので、自分も一本吸うことにします。
ソファーで嬢の横に座ってとすると、「タバコを吸いながらも・・・」と開かれていたキャリーバックへ手を伸ばします。

そうして、取り出されたのはローション。
期待感が沸いてきたのを見透かして、僕の腰に巻かれたタオルを取り払います。
そうして、手でローションを『くちゅくちゅ』とさせて魅せると、亀頭を包み込むようにしてきます。

「あ、ん・・・」
嬢は右手にタバコを持ったまま、左手でサオを握りこんできます。
じゅぷじゅぷっとしごきあげると、サオは大きくさせられます。
「あら、もう大きくさせちゃって・・・」

自分もタバコを手にしている状態ですが、嬢は左手でサオをしごきます。
そうして大きくなった亀頭を見せびらかすように手の壷でくちゅくちゅとすりあげる。
「あ、むんああ」
あえいでしまう声に嬢は怪しく見つめてくるのです。

そうしてそのまま玉を包み込んでくる。
ベッドに行く前に触られるのを予想していなかったので、タバコも満足に吸い込むことができません。
我慢して吸おうとすると、嬢は亀頭をちゅぷちゅぷとしごいてくる。
あえぎ声でむせそうになり、ついにタバコを消してしまうことにしました。

「吸えなくなっちゃったの? ふ・・・」
嬢は手を止めず、玉からサオへ、そして亀頭へと指で刷り上げてきます。
亀頭をつかむと、ずりずりと表面をこすりあげてくる。
甘酸っぱい亀頭責めの感触が襲ってくるのです。

「Mなら痛いのも好き?」
そう言うと嬢は長めに伸びた爪先を亀頭へあてがいます。
一瞬感覚は快感で鈍いですが、ちくっとする痛みが亀頭を走るのです。
と、サオはしゅるしゅると勢いを落とします。

「ああ、弱くなっちゃったね・・・」
そういうと再び勃たせるように、ピストンするのです。
嬢はふざけてタバコの火をサオへ近づけます。

思わず本気でびっくりしてしまいますが。
「あ、冗談・・・」
再び勢いを落としたサオをちゅぷちゅぷと刺激してくるのです。
SM的な亀頭責め、それが彼女のスタイルのようです。

嬢もタバコを消してサオを刺激してきます。
右手で黒のパンストの切れ端を取り出してきます。
「厚手の刺激・・・」
そういうとローションをたらしてパンストになじませます。

パンストをそっと伸ばすと、亀頭へかぶせてくるのです。
嬢のイタズラでまだ完全に大きくなりきっていないためかうまくかぶらない。
そのため嬢は包み込むようにします。
そうしてサオにかぶせたまま手コキです。

最初は刺激が弱いですが、次第に亀頭へぞりっという刺激が始まります。
ジリジリと湧き上がってくる感覚。
快感が出てくると思わず腰をビクンとさせてしまいます。
「あ、ああ!」

嬢は相変わらず眺めるように怪しい笑みです。
「どう? パンストをかぶせちゃった・・・」
しゅるしゅると手が上下されると次第に刺激が強くなる。
「あ、うう、くううーいい!」

「じゃあ場所を移動しましょう・・・」
そういうと嬢は大きな鏡のある洗面台に行くように促します。
どういう体制になるか迷っていると嬢は僕に身体を寄せてそのまま後ろから押し込んできます。

洗面台に手を突く形になって、サオから上がすべて写る体制になる。
嬢はぴっとりと身体を密着させます。
と、後ろから手が伸びてきてサオを指で巻き取るようにする。

「バックから犯されるのはどう・・・」
そういうとサオをしごいてくるのです。
「ほら、ちゃんと自分の姿を見て・・・」
嬢は自分の足を僕の足の間に差し込んで横の動きを拘束します。
そうして、亀頭への圧力を強くしてくるのです。

自分の顔のすぐそばに嬢が顔を寄せてくる。
「ああ、あああーーー」
亀頭への甘酸っぱい刺激に思わず声がでますが、すぐそばの嬢があえぎ声を吸い込むように顔を寄せてきます。
腰を思わずひいてしまいますが、嬢の腰がそれをも拘束するのです。

「く、ぐううーー」
「ほら、ちゃんと感じるのを見て・・・」
嬢はじゅぷじゅぷと手で亀頭を犯してきます。
さらには反対の手も使って、亀頭と玉を同時に責めてくる。

甘酸っぱさと、玉の甘ったるい刺激に再び腰を震わせます。
嬢の腰にそのたびにお尻をぶつけてしまいます。
「はは、腰が震えてるよ。後ろから犯されているのはどう・・・」

思わず鏡をじっと見ると、嬢が後ろから覗いています。
手は亀頭を舐め取るように蠢く。
視覚的な刺激に手の力が抜けて前かがみになります。

と、嬢は背中をかぷっと噛んできます。
甘噛みよりも強く、刺激してくる。
しかし嬢のSな雰囲気に飲まれてか、それすら興奮を呼び覚ますのです。

じゅぷっと責める手の刺激が強くなります。
「ああ、いきそう!」
嬢は手を止めると、いつの間にか用意していたパンストを取り出します。

嬢は開いたパンストを両手で持つと、そのまま亀頭へかぶせます。
完全に硬さを保った亀頭の表面を、ずるっとはうパンスト。
かっと火がつくような熱いものが腰を襲います。

「あ、ああーー」
「パンストに責められている・・・」
嬢は左右へパンストをぞりぞりとひいてきます。

熱いものが亀頭を波のように襲ってくる。
腰を再び引くのですが、嬢の足が差し込まれて動けず、嬢の腰にお尻があたるだけなのです。
密着感たっぷりですが、嬢はただ怪しげな笑みを浮かべているだけです。

「あ、あぐ!」
「パンストに責められて気持ちいいの・・・」
嬢は容赦なく左右へ引いていきます。
黒いパンストが亀頭を責める様子が、鏡に映ってあらわになっています。
その後ろで嬢が身体を密着させ、またかぷっと背中を噛んできます。

ひとしきり責めた後、嬢は一度パンストをはずして手でぐりっと亀頭をなぞります。
パンストの後の手の感触。
思わず「ああ!」と声が出ます。
嬢は不思議そうに「どうしたの?」と聞いてきますが、僕は目を瞑って「ううん」とだけ応えます。

そうしてパンストを広げると、亀頭からサオへするするとかぶせていきます。
「ほおら、玉まで履かせてあげる・・・」
そう言うと本当に玉まですっぽりと黒いパンストがかぶされてしまいます。
真っ黒い記事をかぶったサオ。
それ自体がサオへの拘束なのでしょう。

嬢はそうしてパンストの上から手コキです。
しかしそれ自体が刺激で、亀頭をざらついた刺激がずるずると与えられます。
甘酸っぱい感触。
さらには黒い布で覆われた勃起物が鏡に映し出されており、なんとも非現実な景色です。

嬢は両手でサオと玉を再びこすり上げます。
サオ全体がパンストでこすり上げられますが、やがて嬢は亀頭の部分をグリグリとさすります。
「う、ぐうふー」
「なに? パンストかぶせられて興奮して」

嬢はサオの根元を抑えると、亀頭の部分を集中的にさすりあげます。
普段の責めとは違う、緩やかですが突如発生する甘酸っぱさ。
すでに嬢の腰に自分の腰を振ってぶつけ続けています。
嬢はかまわず、玉に接するぐらいに自分の脚を僕の脚の間に押し付けてきます。

情けなくも感じる様子をそのまま鏡で見ることになります。
嬢のまなざしが鏡を通じて見つめてきます。
下に目を落とせばパンストをはかされたサオ。

立ちバックの姿でやがてぐったりしてきたのを見て、嬢は言います。
「ベッドへ行こうか・・・」

ありがたくベッドへ横になります。
と、嬢は再びパンストを取り出します。
どういう体制かと思っていると、嬢は僕の脚を閉じて、自分の足ではさみます。
今度は仰向けでの拘束体制。

嬢は軽くサオをしごいた後、パンストをかぶせます。
そうして、勢いよく先をこすりあげる。

左右にずりずりとすばやい動きです。
「ぐああーーー」と声を上げると、嬢は一度ストップします。
しかしその後再びパンストでこすりあげていく。

僕の足に腰掛けていますが、制服的な擬似騎乗位の体制です。
怪しく笑いかける表情の嬢は、手加減を知りません。
ひたすら、パンストでの責めを加速させていくのです。

今度は両手でパンストを持つと、左右にさらにこすりあげていく。
「ああ、あああーー」
「いっちゃだめだよ・・・。イクときはお願いしなさい、イキたいって・・・」

パンストのこすりあげは強烈で、ジリジリと快感が高まっていきます。
亀頭がしびれるような感覚ですが、開発済みの亀頭は快感にしてしまう。
するとすぐに上り詰めていくものを感じるのです。

「いっちゃう!」
「だめ、まだお願いされてないよ・・・」
嬢は手を止めると、少しインターバルを置いてまたすぐに刺激を再開します。
ずりずりずりずり、ローションを足されたパンストがこすりあげていく。

思わず身体をねじろうとしますが、嬢は脚で僕の脚を完全にロックしています。
快感に身を任せてしまおうと思いますが、それが身体をねじらせたくなり再び動こうとします。
しかし、嬢はますます脚を密着させて拘束するのです。

じゅりじゅりと、亀頭はパンストで犯され続ける。
嬢はパンストをサオにかぶせて、亀頭をしごき上げてきます。
スイッチの入ったのか、すぐにイキそうになります。
「いっちゃう!ああ!」

嬢は再び寸止めです。
そうしておさまったと思うとパンストでまた亀頭をすりあげる。
さらには、サオにかぶせてしごきあげる。

何度も何度も寸止めしていきますが、だんだん間隔は短くなっていきます。
そうして嬢がサオにパンストをかぶせてしごきあげたとき。
「あ、いっちゃう!」
嬢はそれでもすぐ手が止まりません。
「いっちゃう!」

嬢が手を止めて押さえ込もうとします。
しかし、触っているだけでもはや感じる亀頭が快感を送り込んでいき・・・。

ドクン、ドクン。
パンストからはみ出る白い液体。

嬢はそれを舌なめずりするように眺めていましたが。
そのまま今度はパンストを取ってこすりあげます。

ドクンドクン。
最後まで搾り取られていく白い液体。
しかし、嬢の手は止まりません。
「あ、あふうう」

「いきたいですってお願いする前にいっちゃったね。お仕置き・・・」
そう言うと嬢は直後責めを激しく開始します。
僕の足をロックする力を強め、暴れる動きを抑え込むのです。

じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ。
精液がローションと混ざり合ってあわ立ってきますが、嬢は気にせず亀頭とサオをしごきます。
むずがゆい、苦痛の快感が腰を襲って身体をくねらそうとしますが、嬢がしっかり押さえ込んでいるのです。
精液の混じったローションが嬢の手を怪しく汚しますが、嬢はそのまましごき続けます。

止まらない直後責め。
身を任せて苦痛を混じる快感をコントロールしようと思います。
しかし容赦なく嬢の手はスピードを上げていくのです。
「が、はああーー」
精液ローションの卑猥な音が響きます。

「やめてほしい?」
嬢は苦痛の快感に翻弄される僕を見てうれしそうに聞きます。
背中と額にはじっとり汗が浮き上がっていて、身体が震えてしまうのです。

ジュぷジュぷジュぷジュぷじゅぷじゅぷじゅぷぷぷぷぷぷ。
嬢が手を止めたころには、額から汗が落ちてきました。

嬢はすぐに解放せず、精液ローションを手にとって魅せます。
「ほおら」
そうすると糸を引く様子を楽しむように、何度も見せ付けるのです。
「こんなになったよ・・・。すごいね」

ようやく解放されてシャワーへ。
60分でこれですから、90分にしたら・・・。
再びソファーに並んで一服します。

話をしていると、SM系のお店でかなり手広く仕事をしているということ。
背が高かったり、つり目をコンプレックスにしていましたが、今は自分が楽しんでできる世界に入れたこと。
偽善でも、こういう仕事が必要だと思っているので、続けているということなどを話していました。

普段の亀頭責め店よりよりSM系の感覚を求めている人には、かなり楽しめるかもしれませんね。
個人的には嬢のキャラクターに好感を持ったので、リピートするかもしれません。

FETISH CLUB EVE(フェティッシュクラブ イブ)
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
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