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読んでいただいた方々、ありがとうございます。
今年の前半は今更ながら、体調を崩して数か月仕事を休んでいました。
体調が付いてこないと、性的なものは避けるわけではないけど、積極的ではなくなるようです。
そんな秋、競馬の合間を見て久しぶりに亀頭責めを求めてきました。
長期休養明けの初戦、慎重にならざるを得ないわけです。
エンドレスタイムは変わることなく営業しています。
老舗といってもいい長い営業で、長い嬢もいて安心感があります。
久しぶりの予約を入れましたが、受付の人も変わりないようで。
予約は100分14000円のコースです。
値段も変わらず新宿にしては安いです。
予約の時間に電話連絡を入れると、数分で嬢がやってきます。
あいにくの雨ですが、現れた嬢は変わりありませんでした。
年齢は、40前後、髪が今までの中で一番短くなっていました。
スレンダーな体型も変わりありません。
「あいにくの雨ですね♪」
雑談しながら慣れたようにいつものホテルへ入ります。
ホテルの部屋まで一直線に行くと、上着を脱ぎながら一息です。
「エンドレスタイムも久しぶりですか?」
「はい、だいぶ間が空きました」
料金を支払うと、嬢は笑顔でシャワーの用意をしてくれます。
促されるようにシャワーへ。
「シャワー室寒いから気を付けてください♪」
シャワーを終えると、嬢は上下の下着のみの姿で待ち構えています。
部屋は薄暗くされ、エアコンが入っていますが、比較的気温が低いためまだ少し低い温度でした。
「すぐに温かくなりますから♪」
「はは、そうですね」
全裸の自分をうつぶせに寝かせると、嬢は体にタオルをかけてくれます。
まずは軽くマッサージから。
「風俗とか行ってなかったんですか?」
「しばらくは。久しぶりです。でも新宿以外は遠いです」
「そういえば最初は五反田へ行っていましたね♪」
嬢は体を丹念にもみほぐしてくれます。
前より力強いかな。
久々の感触ですが、この嬢の場合距離感が近いので嬢の肉の感じも遠慮なく楽しむのです。
「エンドレスに、静岡とかからくる人もいるんですよ♪」
「へえー遠いのに」
「静岡はかえって高かったりして、こちらに来る方がいいみたいです♪」
肩から腰へ、マッサージが一通り終えられると、タオルが取り払われます。
そうして今度はパウダーを嬢は手になじませると、全身にすっと塗り込みます。
その嬢の手が首のところで止まると、指先で撫でるようにゆっくりになる。
ぞわぞわと、肩口から響く刺激。
甘ったるい指先でなめるような刺激が、皮膚一枚を通して響き渡ります。
「・・・んん。。」
嬢は声に反応して、指を背中に走らせます。
そこから脇腹へ。
思わず体をよじって甘い感触を避けようとしますが、嬢の指が左右から責めてきて逃げられません。
脇腹から背中を撫でられると、その感触に体がびくっと緊張する。
嬢の手が、腰のあたりを撫で上げます。
そのままお尻を這いまわって指先で快感を誘います。
「あう、うううう・・・」
触られる感触すべてが脳で快感に置き換わります。
嬢は、その反応を楽しむように感じるところを探して指先をうごめかせます。
嬢の手が、足の間に差し込まれる。
そうして下から撫で上げるように、玉をかすめとる。
左手、右手。
両の手が交互に玉を撫で上げると、その快感が腰を貫きます。
「うう、はあ。。」
快感に耐えかねて腰を浮き上がらせると、嬢の手がさらに置くまで撫で上げてくる。
サオの根元から、玉を経てお尻の割れ目を撫で上げる。
ふとうしろと向くと、嬢は笑顔で艶めかしく手を動かしている。
「いやらしい格好に自分からなっちゃって♪」
腰が浮き上がり、自然と四つん這いの格好になります。
嬢は待っていたかのように手を伸ばすと、両手で胸をまさぐります。
パウダーの乾いた刺激で、ちりちりと皮膚に刺激が与えられます。
「あぐ、うう・・・いい」
「まだ触っていないのに、おちんちんこんなにしちゃって♪」
嬢はそう言いながら、胸を撫で上げると、片方の手で玉を撫でます。
玉と胸、快感でその二つがびりびりとするのです。
横を見ると、壁にかかっている鏡に後ろから責められる自分と嬢が写っています。
その光景に興奮すると、刺激がさらに強く感じる。
嬢が再び両手で胸をさすってくると、刺激に耐えられずに体を起こしてしまう。
「あふ、ふうー」
「自分から体を起こしちゃって、いやらし♪」
嬢は怪しいまなざしで、両手は胸を這いまわらせます。
指先で乳首をつかむと、きゅっとつねるようにする。
「はん!」
びくっと思わず体を跳ね上げます。
「ほらあ、こここんなに大きくして♪」
嬢は両手を足の間に差し込んでくると、玉とサオを両手で交互にさすってきます。
さわさわと、皮膚の上を走る刺激。
サオへの刺激で思わずベッドに突っ伏します。
顔をシーツに埋め込みますが、腰はあげられたまま。
ひたすら快感をむさぼるような体制です。
嬢は片手で玉を撫で上げます。
そうして覆いかぶさるようにお尻に体をつけると、もう一方の手を胸へ伸ばしてきます。
再び甘い上と下への快感。
「あぐ、いいー気持ちいい!」
「どんどんいいやらしくなっちゃって♪」
体をビクビクうごめかせる。
そうして、嬢の指先を感じます。
横を見れば、そのいやらしい責めの姿が見られる。
その光景と刺激が、癖になりそうです。
サオがびくびくと跳ね上がる。
嬢は両手でサオと玉を撫で上げています。
ふと覗くと、うごめく生き物のような嬢の手が、感じさせるだけのためにサオをなぞっています。
「いやらしい、気持ちいい!」
「ふふ、まだまだなのにこんなにおちんちんいやらしいね~♪」
触られるごとにびく、びくと跳ね上がるサオ。
その先の刺激を求めて、期待に膨れ上がっています。
「じゃあ、こんどは仰向け♪」
嬢の手に解放されると、すでにはあはあと息をしながら体勢を入れ替えます。
枕を頭に、仰向けになると、嬢は開いた足の間に座り、足をクロスさせてこちらの脚を拘束します。
この嬢の、得意のポジション。
嬢の白い肌に、黒い下着がはえます。
見下ろす体勢の嬢は、責めを前に舌なめずりするようです。
嬢は指をそっと体に這わせてきます。
胸を撫で上げて、乾いた指で乳首を常挙げてくる。
「うぐっ!」
「ふふ」
そうして様子を見るようにするやいなや、嬢はローションを手に取ります。
ぬらっとした透明の液体が、嬢の手を濡らす。
その光景がいやらしいですが、すぐに刺激に感覚を戻されます。
両手で、玉を包み込んで撫で上げる。
びくっとサオが反りあがって、反応します。
ああ、うう。
心で叫ぶと、嬢は追加のローションを手に取ります。
そうしてさらにヌラヌラの手が、サオへ伸びてくる。
じゅぷっと、サオ全体にローションが塗られます。
嬢の手の肉がしごきあがる感触で、その刺激が腰を貫く。
「はう、ぐうっ!」
嬢は左手でサオの根元を支えます。
そそり立たせたサオがびくびくとしていると、その先っぽに右手が添えられる。
ぎゅっと包み込むと亀頭が嬢の手に隠れますが、ぞりっと肉の摩擦が与えられます。
「ううーーーーー!!」
ずんと亀頭から響く甘酸っぱい刺激。
腰を突き出してしまうと、嬢の手の蜜壺に深く突き刺してしまいます。
嬢は僕の脚を自分の脚で押さえつけると、亀頭を包み込むように持ち替えます。
そうして、手首の動きで亀頭を擦りあげてくる。
「あっあっあああーーー!」
「久しぶりだから感じるかな♪」
仰向けの体勢で、ただ一点そそり立つサオを握られている。
そのヌラヌラの液体が淫らに汚して、暗闇に光るのです。
嬢は亀頭をピストンしてくるのです。
ローションが摩擦を減らして、手の肉の感触が窮屈にしごきあげる。
「あうううぐうううううううーーー!!」
じゅぷっじゅぷっと、亀頭が飲み込まれるごとに音が響き渡ります。
「あぐ、亀頭いい、ちんぽいい!!」
「もう腰を自分で動かしちゃって♪」
嬢の蜜壺に腰を突き上げて、もっともっとと突き刺すのです。
「手マンコいいーーー! いやらしい音!」
嬢はこちらに聞かせるように、ピストンする手の音を響かせます。
ぐちゅっぐちゅっと、包み込む手から出たり入ったりする亀頭。
「ぐああああーーーー!!」
嬢がサオを両手で包み込むと、その艶めかしい手の肉を、サオ全体に絡みつかせます。
嬢は片手を亀頭に絡みつかせたまま、もう片方の手を乳首へ伸ばしてきます。
甘酸っぱい下半身の刺激に、甘ったるい胸への刺激。
腰を突き上げ、枕に頭を張り付かせて快感を耐えます。
しかし、本能が快感へ傾いてもっともっとと頭の中が叫ぶのです。
「乳首もいやらしいね♪」
嬢はその感触を確かめるようにぐりぐりと指先でなぜます。
その間も亀頭はもう片方の嬢の手でしごかれる。
喘ぎ続けて腰を振りあげていると、湧き上がってくるものが。
「やばい!」
嬢は手を止めます。
ふうという顔で、その勢いが収まるのを待つのです。
「久しぶりだから、余計に感じやすいかな♪」
嬢は今度は片手で根元を押さえつけます。
最大まで怒張させられたサオがビクンとすると、その先をもう片方の手で包む。
じゅぷじゅぷと、亀頭ピストンします。
絶頂に達しそうになったばかりのサオへ、その甘酸っぱい刺激がびりびりと響く。
一瞬苦しさと快感が混じり、うっと声をあげると、大きく腰をベッドへ押し付けます。
そのタイミングで、嬢は亀頭をねじりあげてくる。
今度は甘酸っぱい快感だけが、体を駆け巡ります。
「あ、ああああーーーーー!!」
何度も、ねじりあげるように亀頭を手の肉でなぶりあげます。
そのたびに息がうっと止まり、ずんと頭へ響くのです。
「ぐあううううううううう、ちんぽいいーーー!!」
「変態ちんぽだからね♪」
嬢は掌全体で亀頭を包み込むと、笑顔の下でしごきます。
ねぶられている亀頭を見ると、その飲み込まれて擦りあげられる様子が刺激的に展開されているのです。
「はぐ、あっあっあっああーーー!!」
「気持ちイイね、変態ちんぽだから♪」
嬢は手を逆手にして、亀頭をつかみあげます。
そこから根元まで手をスライドすると、再び亀頭まで上がってくる。
どちらの動きもが、粘膜を刺激していく。
血流で赤黒く肥大した亀頭には、強烈な快感が押し込まれてきます。
「うぐう、ううううううーーーーちんぽーー!!」
嬢がさらに亀頭をぐりっとねじりあげたとき。
「ああ、ダメ!!」
嬢は再び手を止めます。
そうしてぎゅっと根元を絞ると、湧き上がるものを締め上げて止めるのです。
数秒して、ようやく収まるとふうっと息を吐きます。
「感じやすい♪」
「亀頭でいっちゃうから・・・」
「もとからでしょ♪」
嬢はそういうと体を離します。
「じゃあ四つん這いにもう一度♪」
相変わらず息が絶え絶えですが、四つん這いの体勢になります。
そうすると、嬢が体を寄せて、お尻のすぐ後ろに構えるのです。
ぐっと後ろから伸ばされた手が、サオと胸をまさぐる。
びくんと体を緊張させると、嬢の両手が上に下にまさぐり始めるのです。
濡れた指先が乳首をつねり、亀頭をまさぐられる。
ふと横の鏡を見ると、女体にからめとられる姿が映し出されます。
「あぐ、いい!!」
「触られて感じちゃって♪」
嬢は亀頭をまさぐる手を、ちゅぷちゅぷといやらしくピストンします。
通常のセックスではありえない姿でのピストンですが、被虐的な気持ちに頭が満たされて興奮する。
「あっあっあっ!!」
嬢は乳首に回してた手を引くと、その手で玉を握りしめます。
亀頭を口にしていた手はもみくちゃくするように、亀頭をこね回します。
玉とサオと、逃げ場のない快感が、腰を震わせます。
強すぎる快感。
体から湧き上がってくるものが、すぐに上り詰めます。
「ああ、いっちゃう!」
嬢は手を止めます。
「まだまだ早いです♪」
そういうと、サオをうしろへしっぽのように引き出します。
引き出されたサオの先が、湿った感触でねじりあげられていく。
呼吸が止まるほどの強烈な快感。
「があああああああーーーー!!」
苦痛を伴うような甘美な叫びが部屋中へ響きます。
「あぐ、ぐううううううううぅぅぅうううううーーー!!」
嬢のねじりあげる亀頭への刺激が、声に後押ししてさらに厳しくなる。
「あぐう、気持ちいい拷問だ・・・」
「これじゃあ拷問にならないでしょ♪」
「・・・小説とかではあるけれどね」
嬢は笑うと、引き出したサオを手の蜜壺でピストンしてきます。
「ぐう、あああああーーーー」
ぎゅちぎゅちとピストンされる亀頭が甘酸っぱい快感で破裂しそうです。
鏡を横目に見ると、いびつに引き出された亀頭が嬢の手の肉壁でしごかれている。
こちらの喘ぎ声が、嬢の責めに火をつけるのです。
ちりちりと頭の中が焼け付く快楽から、今度は再びサオを戻され、しごかれます。
嬢の片手は胸へ這わされ、嬢は覆いかぶさるように密着です。
男女逆転の後背位での亀頭責めです。
嬢は亀頭を手で覆いかぶせ、ぐりぐりとしてきます。
「ぐはあああああああーーーー!!」
擦れ上がる粘膜に嬢の手の肉が柔らかく刺激する。
ねじりあげる動きより、ねっとりと甘い感触です。
思わず腰を振ってしまう。
「ほら、いやらしくまた腰をふっちゃってえ♪」
乳首をつねられ、亀頭をピストンされたとき。
先ほどより急激な湧き上がるものが。
「あ、ダメ!」
嬢は慌てて手を止めます。
・・・と、呼吸を止めて耐えるのですが、快感が亀頭の先まで登ってしまう。
ドクン、ドク。
嬢は亀頭から流れ出した白い液体を手で受け止めます。
完全ではないですが、半分ぐらいの勢いで射精してしまいました。
「あー責めすぎちゃったかな」
「うん、我慢できなかった」
嬢はその受け止めた白い液体をふき取るといいます。
「じゃあ、仰向けに一度なりましょ。まだ、できるよね?」
ここからが、苦しみを伴う刺激の始まりなのでした。
サオは、半立ちといったところです。
完全に小さくなっていないけど、最大限でもない感じ。
嬢は仰向けになった僕の脚の間に座ると、再び足をクロスさせて座ります。
先ほどより距離も近くの距離。
その距離感にどぎまぎしていると、嬢はローションを取って両手になじませます。
玉から撫で上げて、サオをもう一度ローションで濡らしてくる。
「ああ・・・」
刺激は弱く感じました。
これだと亀頭責めは厳しいかと思いましたが、嬢は根元をぎゅっと握りしめてきます。
サオの肉にめり込むほど握りこむと、もう一方の手で、サオをしごきあげてきます。
遠慮ないピストンで、サオを亀頭から根元までしごきあげる。
普段ならすぐいってしまいそうな勢いですが、快楽が弱まっている分、強烈な快感がいかずに感じられるだけなのです。
不思議な快感は、次第に高まっていきます。
すると、血液が再び集まり始める。
根元を絞られているためか、普段より大きく肥大し始めるのです。
じゅぷじゅぷと、亀頭を嬢は手で包んで、音を響かせるように刺激してくる。
ずんと、体中をしびれさせる強烈な快感と、反する苦痛が混じる恐ろしい感覚。
「あぐ、ぐあ、ああああああーーー!!」
嬢はさらに素早いピストンで、亀頭をしごきあげます。
苦痛を感じるとサオは小さくなるはずが、根元を絞られているので怒張したままです。
みちみちと、音がするしごきあげる動き。
「かはっ」
半分を作り出す苦痛が全身を満たします。
思わず体を起こして嬢と向き合う疑似対面座位の責めの状態。
そうすると今度は混じりこむどす黒い色の快感が、しびれさせるのです。
「あぐうううううぐぐぐぐぐぐぐ・・・」
「ふふ、感じているの♪」
何か言いたいのですが、喘ぎ声が邪魔をしてしゃべれません。
嬢は逆手に持ち替えて、亀頭をねじりあげてくる。
先ほどより速いスピードですが、巧みに握る強さを緩くして、粘膜だけを刺激してくるのです。
「ぐうううううううううーーー!!」
嬢の腰をつかんで快感に耐えようとします。
嬢は笑みをたたえた口元をこちらに見せては、亀頭を眺めて責め立ててくるのです。
逆手のまま、ピストンしてくる嬢。
むっちゅむっちゅとねちっこい音が室内を満たします。
視覚と聴覚と、その感じる快感に上乗せするように嬢は責められる亀頭を見せつけてくるのです。
「あぐうううううううううううううーーーーー!!」
体をびりびりと震えさせる快感。
腰がびくびくと動いて、そのたびに嬢の手の蜜壺を貫きます。
「あぐううう出たり入ったりいやらしい・・・」
そういうと、嬢はさらに見せつけるように亀頭をピストンします。
手のはじから亀頭が出たり入ったりとしている。
その挿入感が、強烈に感じられる。
しかし、快感に苦痛のような感覚がまじりあう。
嬢が根元を絞り上げたまま、サオを自分の方へ倒していびつな位置で責め立てます。
「あぐ、ぐうううううううーーー!!」
湧き上がってくるものはなく、ひたすら快感。
混じってくる苦痛のような感覚が、体を震わせて中毒させるのです。
嬢は圧迫するように、責め続けます。
そうしてローションを一度足すと、サオをピストンしてくる。
ピストンは次第に亀頭へ集中して、赤黒くなった肉を、手の肉でしごきあげます。
「があああああ熱い!」
「ふふ、すごい汗♪」
渡されたタオルで額をぬぐうと、嬢は責めを再開します。
今度は人差し指と中指二本で、亀頭の根元のあたりをぐりぐりとねじりあげる。
「ふぐうううううううーーーー!!」
二本の指が亀頭の根元をこすりあげる。
快感の神経が麻痺するほどの刺激で腰を突き上げます。
嬢の体を揺さぶりあげるほど突き上げますが、嬢は責めを止めません。
じりじりと根元を責め挙げられた亀頭に、再び苦痛の織り交じる快感が爆発する。
「あぐうううううううう」
しかし嬢が根元を縛り上げるようにサオをぎゅっと握っているため、どんな責めでもサオは収まりません。
理性を溶かす、苦痛と快感の責め。
「ぐうううううううーーー!!」
焼け付くほどサオがしごかれています。
嬢は亀頭をじゅぽじゅぷとピストンする。
焼け付く快感に、いってしまえば楽になると思い始めます。
しかし嬢がどんなに責めてもなかなか湧き上がってくるものにたどり着けない。
いきたい、楽になりたい。
嬢はねじりあげるように亀頭をしごきあげます。
「あぐうううううううう!!」
一瞬逃げたくなるような快感。
しかし嬢は脚をロックして、逃がしません。
根元を締め付けられて、さらに怒張するサオ。
嬢は楽しそうに責め続けます。
ねじりあげるようにされて、意識が一瞬遠くなるほど苦痛の入り混じる快感。
そこで、逃げることをあきらめて、ひたすら責めに身を任せる気持ちになりました。
嬢の手は、再びピストンしてくるのです。
「あぐ、ううううううう・・・」
弱弱しい声で喘ぐと、嬢は玉を撫でながら、亀頭を包み込んでくるのです。
どのぐらい、その快感の苦痛を味わったかわからなくなりました。
意識が少し薄くなる中で、喘いで、時々逃げたくなってという時間。
その繰り返しが何度か続いた後。
ふと、突然湧き上がってくるものが。
「いっちゃう、うう!」
急に湧き上がった快感に叫ぶと、嬢は根元と亀頭を絞って、それをさせまじととどめるのです。
普通なら、吐き出していたはず。
ぎゅううと、嬢の手が根元をこれまでにないほど締め付ける。
強烈な絶頂感で、体は確かにいっている。
しかし、嬢の手が、白い液体を完全にとどめたのです。
「はあはあはあ・・・」
そこから、白い液体を吐くことはありませんでしたが、ひたすらしぼむまでサオと亀頭を嬲られました。
嬢がようやく手を離した時、そのあとマッサージをしてくれましたが、深い眠りに落ちていました。
シャワーを浴びて一服しながら、嬢と少し話をしました。
たわいもないたばこの話。
そんな話をしながら、嬢は先ほどとは打って変わった清楚な感じですが、先ほどの悪魔的な責めの印象を重ねてみます。
久しぶりの亀頭責めで。
苦痛の混じる快感という、中毒するものを感じたこと。
亀頭責め中毒は、まだ続いているようです。
まだまだ抜け出せない。
いくといっていながらとどめていた新店、いってみましょうか。
年末へ向けて、もうひと責めを受けに。
亀頭責めの間がだいぶ空いてしまいました。
その間、エステや女子大生ネタを書いていますが、やっぱり行きたくなるもの。
開拓したいお店とはどうしても時間が合いません。
ここまでいくと、運命なのかなとも思います。
そんな時には、やっぱり慣れた場所へ行きたくなるものですね。
エンドレスタイムも、もう何回利用したことでしょう。
今回もリピートですし、もはや自分の中で殿堂も殿堂なのでしょう。
台風もやんだ週末、新宿に行くことにしました。
休みの日は相変わらず、新宿は外国人が多いです。
観光客も増えていくのは良いことでしょう。
その中を歩くと、自然と自分の個性は薄まって動きやすいのです。
今回は数日前に予約を入れていました。
待ち合わせ場所について連絡すると、店員の方が「すぐ向かいます」とのこと。
いつもの場所で待ち合わせです。
通り抜ける人を眺めながら待っていると。
少し離れた場所を歩く嬢がこちらにやってきました。
今回はカジュアルなスタイルの服です。
40前後のスレンダーな嬢。
「こんにちは♪」
そういうと、いつもの場所へ向かいます。
もうこれだけ利用していると、行く場所も決まっています。
ホテルの入り口で部屋を選んでいると、すでに最後の一部屋。
とりあえずいつも通り120分3500円と、相変わらずリーズナブルです。
エレベーターに乗りながら、「混んでますね」と聞きます。
「本当、さっきも最後の一部屋でしたよ♪」
天気も良くなって、考えることは皆同じ事ということでしょう。
チェックインして、嬢は用意してくれます。
今回もいつも通り100分14000円のコースです。
だいぶ前から変わらない料金で、良心的ですね。
嬢が用意してくれる間にシャワーを済ませてきます。
そうして出てくると、部屋が少しひんやり。
「寒くないですか?」
「ちょっと寒いですかね」
嬢は暖房をつけてくれました。
「でも、またすぐ熱くなりますけど♪」
嬢は黒い下着姿です。
肌の色に映える姿で、ベッドにうつぶせになるように促します。
裸の背中に嬢がタオルをかけてくれる。
「じゃあマッサージから♪」
嬢は背中から足まで、ぎゅっと押していきます。
しばし普通のマッサージも受けていない。
「久しぶりでけっこう効きます・・・」
嬢はその言葉に笑っていました。
久しぶりの嬢の手のひらの感触。
マッサージされているだけで、サオが大きくなっています。
窮屈になったサオを、こっそり動かします。
数分間ですが、ストレッチ代わりに体がほぐされます。
軽く温まったところで、嬢はタオルを取り払います。
雑談する流れの中で、嬢は手にパウダーをなじませています。
期待に胸が高鳴り、サオがますます邪魔になっている。
と、嬢の手が、背中からお尻のあたりまですーっとなぞっていきます。
パウダーで乾いた感触が、さらっとした摩擦を与える。
一、二度、その往復をした後。
嬢の手が離れて、指先が背中をかすめていく。
肩口のところで柔らかな感触に代わると、怪しいゆっくりとした動きで、肌を乾いた感触で指先でなめるのです。
「う、くっ・・・」
指先の触れるか触れないかの、くすぐったいような刺激。
しかしそれはすぐにすべて快感に置き換わります。
肩をびくっと震わせると、嬢はその動きを悟ってさらにさわさわと指先でなぞります。
嬢は僕の脚の間に座っています。
うしろから襲うような10本の指の触手のような動きが、5本ずつに分かれて這いまわる。
「はぐ、ん、はあ」
ため息のような息を吐いて、その感触を受け入れます。
耐えるという選択肢は最初からなく、くぐもった喘ぎ声を室内に漏らすのです。
嬢の指先は背中を甘ったるく撫で上げると、お尻の方へ伸ばされます。
待てないとばかりに、その指先は脚の間に差し込まれていく。
かすかにはみ出している玉を、下から上に撫で上げます。
ぞわぞさっと背中を走る快感が、腰を満たしていく。
「うっ、うっ!」
玉を軽くなでられたのがスイッチとなり、腰が浮き上がります。
嬢はその反応を待っていたように、手をさらに奥に差し入れてくる。
そうして、亀頭の根元から玉まで、そーっと撫でおろしていくのです。
快感に従順になった僕は、腰を上げて四つん這いの体勢になります。
「あら、自分からいやらしい体制になっちゃって♪」
そういうと、さらなる責めを予感させるように、もう一度嬢はパウダーを手になじませます。
両手を四つん這いの後ろから差し込んでくる嬢。
二つの手のひらが、玉を包みます。
柔らかく温かな感触にうっとりすると、その手が怪しくうごめきます。
指先がサオを伝いあげるように、亀頭の寸前まで撫でてくる。
覗き込むと、あと少しで強烈な快感をもたらす粘膜ですが、嬢はそこを触りません。
つーっと、玉とサオを撫でてくるのみ。
「うふ、ああっ」
サオの快感と、少し物足りない焦らされる動きが、体を震わせます。
亀頭の割れ目からは、すでに雫が垂れさがっていますが、嬢はそこまで指を伸ばしてきません。
サオから引いて玉を両手でか指先でいじり、その期待感を高めるのです。
焦れるように体を震わせていると、嬢は少し体を起こしてきます。
そして僕のお尻に体をつけるようにすると、逆後背位のような体制です。
伸ばされた嬢の手が、僕の胸をとらえてくる。
乾いた手の感触が、後ろから胸を撫で上げる。
通常の男女逆の体勢。
思わず横を見ると、このホテル特性の壁の鏡が、その様子を映し出しています。
嬢は微笑んで、その手で僕の胸をまさぐっています。
乳首をとらえ、くりっと甘くつねりあげる。
「はあ、ああ!」
思わず背中をそらせて、その快感に身もだえするのです。
「乳首でも感じちゃってるよ♪」
嬢の手が乳首を転がすと、また掌でぞわぞわと撫で上げてくる。
胸全体が感じる器官になったようで、体をさらにそらせます。
「はああうううキモチイイ。。。。」
「どんどんいやらしくなってるねぇ♪」
思わず手の力が抜けて、ベッドに頭を突っ伏します。
嬢の手は離されず、胸への愛撫を続けます。
「あらあ、ますますいやらしい体制になっちゃって♪」
胸への愛撫は続けられます。
サオがぴくぴくとその間も反応している。
性の奴隷の体勢で、喘ぎ続けるのです。
嬢は一度手を引くと、背中から腰を撫でてきます。
快感で温まった体は、触られる場所が変わるごとにびくびくと動いてしまう。
嬢の手は、再び足の間に差し込まれて、そっと感じる場所を求めてうごめく。
「あら、お汁が垂れちゃって♪」
嬢が亀頭の根元まで再び指先でさすると、その先からは雫が糸を引いています。
触られるごとにびくびくして、その糸はベッドに垂れるのです。
嬢の指先がうごめくごとに、その糸がベッドにシミを作っていく。
いやらしい動きにたまらなくなり、すでに腰をゆすぶる。
「あー腰を動かしちゃって♪」
少しずつ快楽で、溶かすように僕の体をまさぐり続ける。
その責めから解放されると。
「じゃあ今度は仰向け♪」
そういって嬢は促します。
すでにうっすらと汗が体ににじんでいます。
仰向けになって足を開くと、その間に嬢が座ります。
いよいよ、待ちに待った責めが始まる。
嬢は自分の足を、いつものように僕の脚にクロスするようにします。
そうして、手にローションをたっぷりなじませる。
そのいやらしいねっとりした、怪しく光る指先が、ぬらぬらと近づいてきます。
両手は、僕の玉をからめとります。
ぬちゃっとする刺激が、玉をぞわぞわと侵食する。
うしろからとは違い、目の前でそのいやらしい行為が目の当たりになります。
「う、くうう」
嬢はさらにローションを足します。
少しサオが収まっていた状態になっています。
嬢はそのサオを、濡れた両手で、そっと包み込む。
その両手で、ローションをなじませるように揉みしだくのです。
サオが次第に大きくなり、立ち上がってくる。
嬢は優しくなでると、サオをしごきあげ始めます。
「ああ、あうう」
その刺激に大きくなり始めた根元をぐっと片手で抑え込み。
怒張した亀頭を片手が包み込みます。
「っ、ぐう!」
包み込まれたサオが、嬢の手のひらのぬらっと擦るローションで浸されます。
薄暗い明かりに光る様子が、卑猥に目を刺激してきます。
嬢は掌でもみほぐすようにサオを擦りあげます。
ムクムクと、サオが硬さを増していく。
その硬さに伴って、その刺激が腰を浸潤するのです。
快感が湧き上がってくる。
「っ、ぐうううううーーー!!」
嬢は亀頭をぐりぐりと掌でこすりあげます。
ねじりあげるよういすると、ムリムリと音を立ててローションの摩擦を塗り込んでくるのです。
かっと亀頭が熱くなると、燃え上がる甘酸っぱい快感がサオをからあふれ出てきます。
「うぐううううーーーー! いいーーー!」
嬢はじゅぽじゅぽとピストンしてくる。
亀頭だけを狙うピストンは快感が腰に抜けて、ビクンと振り上げてしまいます。
刺激が開始されてわずかですが、嬢のピストンに腰を振りあげるのです。
「ほら、腰を動かしちゃって!」
「いい、ちんぽいい!!」
「いやらしいちんぽだからねぇ♪」
ぐちゅぐちゅと、亀頭がピストンされます。
根元を押さえつけられて、そそり立たされているようになるのです。
向きだした快楽神経の集まる亀頭は、嬢の手が絡みついてくるのです。
「ああーー、ぐああーーーふうー!!」
「いやらしいねぇ。こんなに腰をふっちゃって」
嬢は亀頭をねじりあげて、ドアノブのようにぐりぐりと回します。
亀頭が締め付けられるようです。
「ああーーー、手マンコいいーー!」
「手マンコで責められちゃってるよ♪」
嬢はそういうと、両手でピストンしてサオを飲み込んでいきます。
その先から、亀頭が隠れたり覗いたりして、とろけるような光景です。
思わずその様子を凝視しますが、刺激に腰が降りあがってしまいます。
「あぐうううーーーー!」
思わず背中をぐっとそります。
腰と胸を突き出すようにすると、その快感が病みつきになるほど甘ったるい。
「あぐ、あああああああーーー!」
嬢はちゅぷちゅぷと亀頭を再び掌でこすりあげます。
ぐりぐりと手が動き、敏感な粘膜だけが刺激される。
根元はまた押さえつけられています。
「あぐぐっぐうう絡みつくーーー!」
「ほおら、ちんぽから手が離れなくなっちゃう♪」
嬢はそういうと見せつけるようにぐりぐりと亀頭を撫でるのです。
ローションのねっとりした刺激がさらに絡みついてくる。
じわっと体に吹き上がる汗が、ベッドに押し付けた背中を熱くさせます。
嬢は今度はサオを自分の方へ引き倒すと、握りなおしてぐりぐりとねじりあげます。
圧迫するような刺激で苦痛と快感が入り混じり、頭の後ろがちりちりと焼けるように感じられます。
思わず、手をベッドについて体を起こします。
嬢と顔を合わせる位置に来ると、その視線が絡み合います。
嬢は怪しい視線で僕を見つつ、その目の前の責めている亀頭を今度は見下ろします。
見下ろされた先には、手で包み込まれてピストンされている亀頭。
非現実のような光景で、サオがじゅぷじゅぷと嬢の摩擦にローションの音を立てています。
「はぐ、ぐううーーー! ううーいいーーー!!」
嬢は亀頭を再び自分の方へ倒して刺激します。
苦痛と快感の地獄のような責めが、体を中毒させる。
「ぐわあああああーーーーー!」
快楽の拷問に、喘ぎ声をあげるだけなのです。
「はぐ、うぐっ!」
「ちんぽいやらしいね♪」
「いい、手マンコで締め付けてくる!」
嬢はその言葉に、ピストンする刺激を強くします。
両手で締め付ける動きで、亀頭をぎゅっと狭めた掌から出したり隠したり。
窮屈な掌を出し入れする亀頭が赤黒く染まる。
しかし、発せられる快感がサオを満たして、腰が動いてしまうのです。
「手マンコーーー!! いいーーー!!」
「手マンコでぐちゅぐちゅにされちゃって♪」
嬢はそういうと亀頭をぐりぐりと撫で上げます。
「はぐう!」
思わず起こしていたからだがベッドに倒れこみます。
嬢は両手でサオを持つと、じゅぷじゅぷと柔らかなピストンを加えてきます。
先ほどのような強烈さではありませんが、柔らかな刺激がとろけるような甘ったるさです。
「はう、うううううういいーーーー!」
まとわりつく嬢の手が、サオを再びそそり立たせます。
そうして亀頭をぐりぐりと掌で撫で上げてくる。
亀頭の触れる面から、鋭い快感が腰を貫いていきます。
「あぐううううううううーーー!!」
一度倒れた体を、再び起こします。
責められているのをもっと近くで見たい。
体を起こして嬢と今度は正面で向き合う形。
疑似対面座位ですが、嬢がその間で亀頭を撫で上げている。
再び絡み合う視線に、嬢はさらにムリムリと亀頭をこすりあげてきます。
刺激は絶えず送り込まれていて、嬢の手が止まらず、快感で頭が焼けそうです。
「ぐうううううーーーー!!!」
気づけば額や背中が汗びっしょりです。
「すごい汗♪」
嬢はタオルを渡してくれたので、軽くふき取りますが、その手が快感で震える。
一時も亀頭を休ませない構えです。
嬢は密着に近い状態で、サオを自分の方へ目いっぱい倒して刺激してきます。
ドアノブをねじ回すような、強い亀頭責め。
その刺激に思わず嬢の肩をつかみます。
「うぐうううううううううううーーーーー!!」
嬢の背中に足を絡めて、責める空間だけを開けての密着した状態。
刺激的な体位で、嬢は亀頭を器用にからめとります。
「ぐううう、ちんぽいいーーーー!!」
嬢は微笑むと、片手で亀頭をぐりぐりと刺激したまま、乳首を摘み上げてきます。
「ああああーーーー!」
不意打ちのサオと乳首の刺激が襲います。
思わずまた背中をそってその刺激に耐える。
嬢のくちゅくちゅと奏でる亀頭責めの音と、喘ぎ声だけが混じる室内。
乳首は解放されますが、今度は両手でサオがピストンされます。
じゅぷじゅぷと亀頭とサオが飲み込まれて、刺激が腰まで突き抜けてくる。
「ぐううううううーーーー!!」
責め続けられて汗が再び額に湧き上がってくる。
タオルをとろうとしますが、嬢が責めているのでなかなか手につきません。
快感で指先が震えてしまう。
ようやく汗をぬぐうと、嬢が微笑みます。
「すっごいびっしょり♪」
「気持ちイイから・・・。全部搾り取られそう」
ふふっと嬢は笑うと、亀頭をぐちゅぐちゅと撫で上げます。
その刺激に、喘ぎ声をあげて。
腰を突き上げると、嬢の体まで震わせます。
「すっごいふるえちゃって♪」
それでも手は亀頭から離されない。
亀頭への刺激が、悲鳴のような喘ぎ声をあげさせるのです。
「じゃあ、今度は四つん這いしましょ♪」
背中まで汗びっしょりの状態。
ふらふらと立ち上がります。
そうして四つん這いの姿に。
体の水分が抜けたのかわかりませんが、その体制になると、サオが少し収縮。
しかし刺激されれればと嬢を待ちます。
嬢は僕の後ろから、ローションで濡れた手を差し込みます。
そうして、サオをぎゅっと握る。
かすかに感じますが、やはり刺激に反応しない。
サオを取り出して刺激してくれます。
いつもなら大声で喘ぐのみのはずですが、どうにも反応が弱い。
嬢もそれを察します。
「この体制はつらいですか♪」
同意すると、再び仰向けに。
四つん這いの体勢を楽しめないのは残念ですが、見える体制の責めもよい。
「ちょっと水分補給・・・」
そういうと、持ち込んでいたペットボトルの水を一気の飲みます。
ぷはあと、一息。
嬢は仰向けになった僕に再び足をクロスさせます。
そうして、少し収縮したサオをローションでもみほぐすようにそそり立たせていく。
「汗で結構・・・」
一瞬不安がよぎりますが、嬢は笑顔でサオをさすってきます。
そうしているうちに、次第に硬さが戻ってくる。
嬢は硬さの戻ってきたサオの根元をぐっと抑え込みます。
そうしてそそり立たせると、筒混む動きかと思いきや。
人差し指と中指二本で、サオを挟みます。
そうして、挟まれた亀頭の周りをぐりぐりとねじりあげてくる。
「っくうううーーーーー!!」
亀頭の根元の段差のあたりを、ねじりあげるようにぐりぐりとする。
鋭い刺激が、うっと息が止まるようにさせるのです。
「あぐうううううううううーーー!!!」
「カリの部分でも感じるの♪」
そういうと、嬢は楽しそうにぐりぐりと二本の指で刺激する。
「ぐふうううううーーー!!」
いつもと違う刺激が、亀頭を満たす。
鋭い甘酸っぱい刺激が、思わず腰を焦らせます。
しかし嬢が根元を押さえつけているので逃げようもない。
その刺激に翻弄されるのです。
ぐりぐりと、執拗な刺激が続きます。
「あぐ、あふっ!」
嬢はいじわるっぽく笑みを浮かべると、楽しそうに刺激してきます。
ようやく二本の指から解放すると、掌で亀頭を包み込みます。
ローションのぬれったい刺激で、亀頭を撫で上げてくる。
「うううぐぐぐぐぐぐーーーー!! ちんぽーーー!!」
「いやらしいちんぽ感じてるね♪」
優しい言葉づかいですが、その責めは強烈そのものなのです。
嬢はサオを自分の方へ倒して、圧迫する責めです。
ねじりあげるように亀頭の周りをじゅぷじゅぷと刺激する。
ねじりあげられると、快感が止まらず刺激にまた頭がちりちりとした感覚なのです。
「うぐうううううーーーー!」
刺激に再び体を起こして、疑似対面座位の体制です。
嬢は構えていたかのように、その前で亀頭をピストンさせます。
両手で、じゅぷっと飲み込んでいく。
「手マンコに入る、入ってく!」
「手マンコで感じてるねえ♪」
嬢はじゅぷじゅぷと手の蜜壺で飲み込み、絡みつくように手の肉の感触を感じさせます。
「全部吸い取られちゃう!」
そういうと腰を突き上げてしまう。
嬢はその突き上げに合わせてピストンしてきます。
蜜壺の感触は甘美で、その刺激に体が操られています。
じゅぷっじゅぷっと、嬢の手が、サオを飲み込むごとに快感が高まる。
思わず高まる刺激に任せているうちに、湧き上がるものが。
「いっちゃう!」
嬢がピタッと手を止めて、その様子を見守ります。
刺激が離れ、湧き上がるものが収まっていく。
嬢は収まったのを見届けると、ゆるーく、撫で上げていきます。
そうして再びサオをねじりあげると、二本指で亀頭をぐりぐりと持ち上げるように刺激します。
亀頭の根元から、鋭い快感が湧き上がってくる。
「うぐぐぐぐぐぐうううううううううーーーーーー!」
嬢はぐりぐりと刺激を続けていきます。
裏筋からねっとりした怪しくローションで光る刺激が、突き抜けてきます。
「あぐうううううう溶けるーーーー!!」
「熱々の変態ちんぽだからねぇ♪」
嬢は指の刺激から掌への刺激へ変えます。
その刺激に、汗が再び滴り落ちてくる。
震える指先でタオルをとって額をぬぐいます。
嬢はその間も亀頭から手を離しません。
「ほら、亀頭から手が離れなくなっちゃう♪」
じゅぷじゅぷと亀頭をピストンして、ねぶりあげてくるのです。
嬢と見つめあいながら、サオを嬲られる。
その視線が絡み合う、怪しい行為。
嬢の肩口にはあはあと、僕の荒い息がかかります。
嬢は感じてか、そのたびに刺激を強くして僕を縛り付けます。
ぐりっと、亀頭をねじあげてくると、サオを自分の方へ倒して圧迫します。
「ぐあああああーーーーー!!」
思わず座位を解いてベッドへ倒れこみます。
ベッドのシーツに汗が染みこむ。
嬢はこれ見よがしにサオをそそり立たせて、見せつけるように責めてきます。
「あぐうううううーーー!!」
両手でのピストンで、くちゅくちゅと亀頭を舐りあげる。
疑似騎乗位の体勢で、腰を振りあげます。
「腰がこんなに動いちゃって♪」
止まることの知らない嬢の手が、むき出しのままのサオを撫で上げます。
亀頭をぐりぐりと刺激したかと思いきや、起き上がれとばかりにサオを自分の方へ倒します。
圧迫し、亀頭をねじりあげる。
「あぐうううううううう!!」
苦しい快感に体を起こして再び座位の位置です。
嬢は再び、見せつけるようにじゅぷじゅぷとピストンしてくる。
快楽から逃げられない、その刺激。
何度とない刺激に、時間の感覚が飛び、二本指の責めから、ピストン、撫で上げる動きと腰をとろかせていきます。
そのたびに、喘ぎ声を吐き出す。
何度とない刺激に翻弄されているうちに、感じていたという感覚だけの時間がたっていたのでしょう。
嬢の手が、両手で絡みついていて、その刺激がかすかに湧き上がるものを誘発するのです。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
その刺激がサオ全体を刺激してくる。
ほとんどさっきの刺激と同じなのですが、その刺激が我慢できない。
「あぐっぐううううううう、いきそう!」
嬢は変わらず刺激してきます。
「思いっきり出して♪」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅる。
その刺激が高まってくる。
我慢できない刺激からの上がってくるものが、腰の奥底を熱くさせる。
じゅぷじゅぷじゅぷ。
構わず嬢は刺激をさらに早めていきます。
舐りあげられたサオが、その刺激を感じていく。
腰の奥底から上がってくるものが、さらに高まっていく。
「いく、いきそう!」
じゅぷじゅぷじゅぷと、嬢の刺激が強くなった時。
「いく!!」
どぷん、どぷん。
白い液体がローションの膜を破って飛び出していきます。
どくん、どくん。
嬢の手でサオが搾り取られる。
さらに嬢の手が亀頭をぐりぐりと刺激する。
「う、ぐううううーーー」
熱く鋭い刺激に、亀頭を刺激され、その先からドロドロと白い液体が漏れ出してくる。
「ふふ♪」
いたずらっぽく、射精直後の敏感な亀頭を舐り、その苦痛の入り混じる反応を楽しんでいるようでした。
僕の額には、大量の汗が噴き出していました。
嬢はそのあと、ふき取ってくれて、いつものように足をマッサージしてくれました。
そのマッサージが、いつも以上に心地よい。
ふうっと、眠りそうな快感のあとのけだるさで包まれるのでした。
嬢と外で別れて、ふと、久しぶりの亀頭責めの余韻を楽しみます。
正直、くたくた。
次の日にはやっぱり筋肉痛ですね。
しかし、まあ。
その刺激はまだまだ病みつきなのです。
さて、そろそろ。
新店へ動き出しますか。
不定期ですが、亀頭責めが楽しめなくなる症状が襲ってくることがあります。
以前にもそうでしたが、極めていきやすくなる、そんな症状がそれなのですが。
このところ数か月、その症状がぶり返していました。
そうなると、なかなか楽しむことはできませんし、寸止めといったことも難しくなります。
何となくネットでそのあたりを調べていて、自分に思い当たるものにようやくたどり着きました。
たぶん回復したのではないかという、夏の亀頭責めが開幕です。
6月も、亀頭責めには行っていました。
しかし、記事にするには難しいというのは、症状が収まらなかったからです。
7月になり、気になるお店もありますが、そういう時はやっぱりエンドレスタイムです。
そういうわけで、このブログではおなじみである嬢にお願いしに行くのです。
エンドレスタイムは、HPにも書いてありましたが10周年とのこと。
それだけ長く続けてくることができるのは、信頼感がある証拠でしょう。
劇的にお客さんが来るかはわかりませんが、割と変わるのが早い印象の業界では、長く営業していると思います。
電話をすると、変わらない受付の男性が対応してくれます。
指名をして、今回も100分14000円のコースを予約。
予定通りの時間に取れたので、時間に向かいます。
日差しは思い切り熱く、汗が滴り落ちます。
ポカリスエットを飲みながら待ち合わせ場所へ。
再度連絡を入れると、すぐに向かいますとのこと。
それから5分ほどで、嬢がやってきます。
ノースリーブの涼し気な格好で、すっかり夏ですね。
「暑いですね♪」
嬢とは何度もあっていますし、二人とも申し合わせたようにいつものホテルへ向かいます。
120分3500円で、時間的にはすいていました。
部屋へチェックインすると、嬢はゆっくり用意をしてくれます。
「最近ブログを書いていないですが、きっかけがないとなかなかですね♪」
そう言いながら、エンドレスタイムでは珍しいキャンペーンの宝くじが一枚渡されます。
「10周年だからと。抽選日がちょうど10周年らしいです♪」
そんないつもとちょっと違うやり取りをしていると、嬢がシャワーを用意します。
促されてシャワーを浴びてきて。
軽く汗を流してくると、嬢がいつもの黒い下着で待っています。
彼女の白い肌にはこの色がはえます。
ほんのり部屋の明かりは落とされており、気持ち薄暗い感じです。
嬢は僕がベッドへ近づくと、腰に巻いたタオルを取り払って裸にします。
「じゃあいつものようにうつぶせから♪」
ベッドにうつぶせになると。
嬢は僕の背中にタオルをかけてきます。
そうして、背中から腰のあたりまでを軽くもみほぐしてくれます。
その間、僕が好きだと言っていた競馬の話に少し乗ってくれます。
体がほぐされていきますと、少しずつ血流が良くなっているのか、期待にサオが反応します。
嬢は最後に腰のあたりをぎゅっと押しますが、少しサオが苦しい感じ。
そっと手を離すと、タオルを取り払います。
裸になると室内の冷房の涼しい感じが体を撫でます。
シャワーで熱くなっているためちょうどいい。
「暑くないですか♪」嬢が聞いてきます。
「ううん、大丈夫」
そうして嬢は僕の脚を開かせます。
うつぶせの体勢で、足を開いた間に嬢は座ると、パウダーを手になじませます。
さらっとした音が響くと、それをお尻のあたりからソーっとなじませていきます。
嬢の両手が体を滑りあがてくる。
背中から肩のあたりまでパウダーがなじませられる。
そうして肩で一瞬止まると、掌から感触が指先だけのさわっとする感じになります。
指先で肩をさわさわと撫でられる。
期待通りの感触なのですが、くすぐったさの混じる甘い感触が、背中をぞくっと走ります。
「ああ・・・」
「ふふ、どんどん敏感になっていくんだから♪」
嬢はそういうとわきのほうまで指を走らせます。
指先で肌一枚を撫でる動きが、電流のように刺激してきます。
指の感触だけなのに、甘ったるい刺激が触られたところから走ってくる。
「あふ、んん・・・」
思わずうめくように声をあげてしまいます。
「体中感じちゃうね♪」
「いろいろ触られて開発されたから・・・」
嬢の指が、背中を通過するとお尻のあたりをもぞもぞうごめく。
そうして、そのまま足の付け根をなぞりあげます。
「うん・・」
足の付け根と玉を指先が霞めます。
嬢の手が玉を包み込むように両手で交互に撫で上げてきます。
直接的ですが、焦らすような弱い快感。
表面の皮膚をかすかに刺激します。
快感にもどかしくなって腰を少し浮かせます。
そうすると嬢はさらに奥まで手を差し込んでくる。
両手で一度玉を包み込んで撫でると、今度は片方の手がサオの根元を撫でます。
「ああ、あぐうう・・・」
「腰がぴくぴくしちゃってる♪」
その体制に我慢できなくなり、膝を立てて四つん這いの体制です。
「あー自分でいやらしい体制になっちゃって♪」
ふと下から覗くと、嬢の手が股の間から侵入してくるのが見えます。
もう片方の手はお尻の割れ目を這いまわっており、お尻と両方を刺激するのです。
「はう、ふう!」
乾いた嬢の手が、玉を撫でまわしてきます。
今度は両手が交互に玉を撫でたかと思うと、内ももを撫で上げるのです。
「かはっ」
ビクンと腰をはねさせる。
柔らかい手の感触が、いやらしく這いまわってきます。
刺激に腰が動くのを任せていると、嬢は体を僕のお尻に密着させます。
そうして、手を伸ばして両の乳首を摘み上げてきます。
ぐりぐりと、刺激すると、今度は掌で胸を這いまわす。
四つん這いの後ろから、伸びた手が胸を愛撫してきます。
「はんっ、はあっ」
「乳首も感じちゃってるのお♪」
こちらの反応に、嬢は掌を胸に吸い付けるようにします。
「乳首もいい!」
乳首をぐりっとひねられるごとに、体がビクン、ビクンと硬直します。
温かな嬢の手が、優しくいじめてくるのです。
快感に耐えきれずに、顔をベッドに突っ伏します。
「あーん、腰を突き出しちゃって♪」
突っ伏してむき出しになった玉を嬢は再びさわさわと撫で上げます。
「あふ、うううーーーー」
突き出すように腰をぴくぴくさせて、その快感に耐えるのです。
まだ始まったばかり。
サオが立ち上がってビクンビクンと動きます。
「おちんちんピクピクしちゃってるよ♪ いやらしいねー」
嬢はサオをさわさわと撫でて魅せます。
サオがさらにびくびくと跳ね上がります。
しかし、一番感じるところまでは手が伸びない。
代わりに再びお尻の割れ目にもう片方の手を這わせます。
「うぐ、うううーーー」
じれったい刺激にうめいていると、嬢はまた胸に手を這わせてきます。
「ああ!」
刺激に顔を起こすと、横にある鏡に後ろから責める嬢の姿が映っています。
逆後背位で責められるがごとく、嬢は後ろから僕の胸を愛撫している。
動きは触手のように艶めかしく、吸い付いてくるのです。
「あう、ぐう、うう・・・」
「体をピクピクさせちゃって♪」
刺激を楽しむような嬢の甘ったるい声に、サオが再びびくびく動いています。
その先からは、筋となった先走りの液体がタラっと垂れています。
ベッドにシミを作るように、その汁が垂れさがっている。
「はーい、じゃあ仰向けになって♪」
嬢はじりじりする刺激から解放します。
ふうっと息をすると。
「あら、こんなに濡らしちゃって♪」と嬢はサオから垂れた液を見つけます。
「感じちゃったから・・・」
仰向けになって開いた足の間に嬢は座ります。
足を僕の太ももにクロスさせて、嬢のおなじみのポジションです。
いつもならローションを手に責めてくるのですが、嬢はまだ焦らしてきます。
乾いた手で、体をぐっと覆いかぶさるようにすると、乳首を両手でぐりぐりと弄ぶのです。
「あは、あうっ」
「ふふ、乳首でこんなに感じちゃって♪」
こちらを覗き込むように見ながら、乳首をぐりぐりとする嬢。
その刺激に反応してサオがびくびくと動きます。
「ピクピクさせちゃって♪」
サオの反応に嬢は胸をさらに愛撫してきます。
手のひらで撫で上げると、皮膚を甘ったるく刺激します。
思わず胸をせりあげて、その刺激を楽しみます。
「自分で乳首をくっつけちゃって♪」
嬢はまたぐりぐりと乳首をつねります。
「あう、うううううーーー乳首いいーー!」
その反応にうごめくサオが、刺激を求めているのです。
思わず腰を動かすと、嬢はさらに密着するように体を寄せてきます。
サオから嬢の体まで数十センチの距離。
嬢は体を起こすと、ローションと手に取ります。
そうして手になじませると、サオにそっと触れてくる。
軽く玉からなじませて、さらにローションを手に足す嬢。
そうして、嬢の手が亀頭を包み込んでいく。
いきやすくなっていたので一瞬いかないか不安でしたが、杞憂でした。
甘酸っぱい、ずんと腰に響く刺激。
嬢がぐりぐりと亀頭を掌で撫で上げると、腰に突き抜ける快感が満たしてくるのです。
「あぐううううううーーーーーー!!!」
根元を片手で押さえつけ、嬢の手が亀頭を這いまわります。
ローションの濡れた感触と嬢の手の肉の感触が、絡みついてくる。
這いまわる粘膜への刺激に、亀頭がゆがむような強烈な快感です。
「あああああ、うぐううううーーーーー!」
思わず嬢の足をつかんで最初の衝撃に耐えます。
しかし嬢は構わず責めを続け、ぬちゅぬちゅと音を立てて亀頭を手でなめあげます。
ドアノブをねじりあげるように持ち、ぐりぐりと亀頭の周りを左右に擦りあげるのです。
「ほらーいやらしく腰を動かしちゃって♪」
ぐりぐりと嬢が掌で亀頭を包んで撫でます。
「はぐううううーーーー!」
腰を思わず跳ね上げさせる。
うしろはベッドで快感からは逃げようがなく、ひたすら腰を突き上げるのです。
嬢は亀頭を棒を持つようにつかむと、ぐっちゅぐっちゅとピストンします。
亀頭だけを刺激するピストンは、艶めかしく快感だけを送り込みます。
「があああーーー、いやらしいーーー!!」
「いやらしいのはこのおちんちんでしょう♪」
ベッドに抑え込むようにする甘酸っぱい刺激。
久しぶりの強烈さに、腰が抜けるようなとろける感覚です。
サオは根元を押させつけられてギンギンで、亀頭が肥大しています。
そうするとさらに刺激を感じる面が増えるのか、たまらない気持ちよさなのです。
「あぐぐ、うううううぐうううううううーーーー!!」
かはっと、一瞬呼吸の止まる嬢の責め。
ぐりぐりと亀頭を楽しそうに撫で上げ、そのスピードは早くなっていきます。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅと、手首のスナップで、亀頭をぬめりあげていきます。
「あがあーーーー!!」
その刺激に縛られつつも、もっと近くで見たいと思いながら、僕は体を起こします。
足をクロスさせている状況のため、体を起こすと疑似対面座位の位置に。
その下では、嬢が亀頭をむさぼるように手のひらで撫で上げている。
「ぐううう、もっとよく見たい・・・」
嬢はふふっと笑うと、亀頭を撫でながら僕の乳首に手を伸ばします。
乳首と亀頭を両方責める嬢。
お互いの呼吸が届く位置で、卑猥な視線を交わすのです。
嬢が亀頭を片手で自分の方へ倒し、ぐりぐりと圧迫するように刺激してくる。
その甘酸っぱい刺激が、急激に腰を硬直させます。
「ああああーーーーー!!」
強い刺激にベッドに手をつき、体をうしろにそらせる。
向かい合うような体勢で一見対等ですが、刺激の主導権はすべて嬢の手のうちなのです。
「ほら、気持ちいいの♪」
「ぐうー熱い、熱い、とろける・・・」
「こんなに固くしてるから溶けないでしょ♪」
ぐちゅぐちゅと嬢が亀頭をピストンしてきます。
思わずとろんとした表情で嬢を見つめる。
「いやらしい顔しちゃって♪」
嬢が亀頭を包み込んで、ぬちゅぬちゅと刺激します。
甘酸っぱい刺激に耐えきれずに、僕はベッドに倒れこみます。
「ああああああああーーーーー」
刺激に大声で喘ぐのです。
嬢は今度はサオをぐっと自分の方へ倒して、先っぽを圧迫するように掌で包んで撫で上げる。
「ああぐううううううううーーーーーー!!」
体を起こせと言わんばかりにサオを捻じ曲げ、快感を送り込んできます。
ふと、額にはびっしょりと汗が落ち、背中の汗がベッドを濡らしているのがわかります。
快感の汗が、すでに体を満たして亀頭の悦びに翻弄されているのです。
「うぐううう、ちんぽいいーーー!」
「変態ちんぽだからね♪」
嬢は亀頭をピストンしてきます。
ぐっちゅぐっちゅと音を立てて、掌でしごきあげるのです。
再び体を起こすと、そのピストンを眺めます。
体はピストンの刺激のたびに快感ではねてさらにそこに突っ込んでしまう。
目の前には嬢がこちらを見やりながら、亀頭を凝視するのです。
「あっあっあっあっあっあああーーーー!!」
体を快感に震わせて、汗だくに額を濡らす。
その快楽地獄とも言える延々の刺激に、気がおかしくなりそうです。
嬢が一度手を止めると、ふっと僕はベッドへ倒れこみます。
はあはあと額の汗をぬぐうと。
「すごい汗♪」
嬢が冷房を落とすか聞いてきますが、汗をかく心地よさに「大丈夫」と答えます。
快感で汗をかく。
そういえば久しく感じていなかったような。
「じゃあ、今日はちょっと縛っちゃいますね♪」
そういうと嬢はガーゼを取り出します。
そうして、サオの根元を縛り上げてくるのです。
一度縛りあげますが、締め付けるのに足りないのでもう一枚足して縛りなおす。
ぎゅっと縛るのは五反田方式を思い出しますが、サオと玉を縛るコックリング式でしょう。
縛ると、それだけでぎゅっと一度収まったサオが勃ちあがるのです。
嬢は縛り上げたサオを、そっと撫で上げます。
そうしてそそり立った亀頭を、掌で撫で上げ始めます。
血流が抑えられて、一瞬亀頭への刺激が弱く感じる。
しかし次第にその感触が強くなると、先ほどとは異なった快感がサオを満たしてくるのです。
嬢は根元を支え、その先を手の蜜壺で飲み込みます。
そうして、じゅぷうと、亀頭をしごき始めるのです。
「ぐあううううううーーーー!!」
亀頭への甘酸っぱい快感が、再び腰を貫きます。
腰が跳ね上がるのを、止められません。
「ほら、腰を動かしちゃって♪」
嬢は亀頭をねじりあげるように刺激します。
めりめりとねじりあげると、固くなった亀頭がすべて快感に置き換えるのです。
「あぐうううううううーーーー!!」
ぎゅっと絞られた根元のおかげで、血管が浮き出ます。
「血管がすごくムキムキになってる・・・があ!」
「ふふー、いやらしいちんぽ♪」
快感神経がむき出しになっているのか、亀頭への刺激がずんと響きます。
呼応するようにサオが限界まで大きくなり、根元を縛るガーゼに食い込みます。
「はぐ、はううっ・・・」
嬢は両手で、ピストンして見せます。
根元まで手がおろされるたびに亀頭が顔を出し、快感にぶるぶる震えるのです。
「いやらしい、ちんぽ! あがーーー!!」
嬢は両手で激しくピストンして見せます。
「あんやらしい♪」
くちゅくちゅとローションの音を立て、嬢の手の肉が柔らかく圧迫する。
艶めかしい肉の感触で、亀頭がとろけさせられます。
「いい! くちゅくちゅいいーーー!」
体を起こして、また疑似対面座位の体勢になります。
そうすると嬢は逃がさないとばかりに、サオを自分の方へ倒して亀頭を圧迫。
逆手に持って、ねじりあげるように手首を左右に回して刺激します。
「うんぐ!」
手の肉の摩擦が、一瞬呼吸を止めさせる鋭さ。
びりびりと快感をサオにもたらすのです。
「ぐぐぐぐっぐうううううーーー!!」
嬢はサオを倒したまま、ピストンしてきます。
焼け付く快感が、頭の後ろまで熱くするのです。
うつろな目で嬢を見ると、嬢は穏やかな印象を違えて、責め気満々の怪しい瞳で見つめ返します。
「あっあっああああーーー!」
亀頭を掌で激しくなでられる快感に、腰がぶるぶる動きます。
「あーほら、自分で腰を動かしちゃうんだから♪」
嬢の体をゆするほど腰をグラインドさせますが、嬢は亀頭を放しません。
「ほおら、手マンコ気持ちいいの♪」
「いい! 手マンコ気持ちいい!」
卑猥なうめき声と嬢の淫語だけで満たされる室内。
背中にはますますじっとり汗が流れています。
「すごい汗♪」
嬢はそういいながらも、しっかり甘酸っぱい責めを続けるのです。
絶え間ない責めがようやく一度止められます。
「じゃあ、もう一度四つん這い♪」
快感から解放されてほっとする不思議な感覚。
しかし、さらなる快感があるとわかっているため、すぐに四つん這いになるのです。
根元を縛られたサオがびくびくはねています。
四つん這いの自分の後ろに、嬢は座ると、手を足の間に差し込んできます。
そうして、サオをうしろに引き出すのです。
うっとサオがそそり立つ方向と逆に倒される感覚に、体が思わず震えます。
しかし、しっぽのように取り出されたサオの先っぽに嬢が手を添えると。
「うううううううううーーーー!!」
嬢の手が、亀頭を激しく這いまわります。
刺激の方向が変わって嬢は巧みにコントロールし、ねじりあげるようにじゅぷじゅぷと責めてくるのです。
苦しいほどの甘酸っぱい快感。
片手でサオが固定されて、戻すこともできません。
「キモチイイの♪」
「あがあああぐううううううううーーーー!!」
亀頭に絡みつく嬢の手が、這いまわるように粘膜を刺激します。
ねっとりと柔らかい肉の感触のはずが、そこからは狂わしい快感に置き換わるのです。
「はぐうううあああああーーー!」
何か反応しようとしますが、全身が狂おしい快感で喘ぐことしかできません。
快感の波に翻弄されますが、嬢は亀頭をねじりあげます。
そうして、今度は手の肉壺で亀頭ピストンです。
むちゅむちゅという亀頭を出し入れする音が響き渡る。
「ほらいやらしく腰を震わせちゃって♪」
ぶるぶると腰を震わせますが、サオを引き出されて腰を振ることもできません。
「あぐうううあああうううううううーーーー!」
横の鏡を見ると、いびつに引き出されたサオを嬢がねじりあげるように刺激しています。
亀頭だけを刺激しているのに、その快楽が全身を満たしていく。
「うはあああああああーーーーーーーー!」
手の力が入らなくなり、頭をベッドへ突っ伏します。
体からは蒸気が湧き上がりそうなほどの熱。
突っ伏した僕を見て、嬢は片手で亀頭をまさぐったまま、乳首に手を伸ばしてきます。
ぐりっと乳首をはじかれるようにすると、今度はつまんでぐりぐりと刺激。
その間も亀頭は手を離されることがありません。
快感から逃がさないとばかりの上と下の責めが、体中をめぐります。
「はあ、はあああうふううううぐぐぐぐぐぐーーー!!!」
覆いかぶさってくる嬢の腰に震える自分のお尻が当たります。
嬢はそうすると、乳首を触っていた手を僕の腰から回して、亀頭をとらえてくる。
亀頭に自分の手のひらをかぶせるようにして、ねっとりとした手の肉を押し付けてきます。
撫で上げるように手がうごめく。
通常のセックスではありえない位置での亀頭への刺激。
乳首への責めで手をついた四つん這いに戻されていましたが、その刺激に腰が崩れそうです。
「はぐあうううううわあああああーーー!!」
狂ったように喘ぎまくり、全身を震わせます。
むしろ声は止められず、体を動かさないと快感で狂いそうなのです。
嬢は知ってか知らずか、その責めをねっとりと続けるのです。
先ほどよりゆっくりですが、慣れない快感が腰を襲い続けます。
「あああああううううううんんんんーーーー!」
「いやらしいちんぽだね♪」
嬢は一度手を離します。
はあっと一息したのも束の間。
嬢はまたしっぽのようにサオをうしろへ引き出していきます。
ねじりあげるように、亀頭の粘膜がすられる。
「っぐううううううーーーーー!」
ガンと亀頭を快感で殴られるようです。
腰がびぐんと跳ね上がります。
嬢は片手でサオを倒し、亀頭をじゅるじゅると濡れた手の肉で摩擦します。
焼け付く快感が、亀頭を壊すほどに満たしていく。
今度はピストンで亀頭を舐めあげます。
「あうううううううーーーー!」
四つん這いになってから、喘ぎ声しか出せません。
嬢は亀頭を包み込んで手首の動きでぐりぐりと動かしてくる。
背中から汗がベッドまで滴り落ちます。
苦しい、気持ちよすぎて苦しい。
嬢がねじりあげるように亀頭を刺激しています。
「ほら、またピクピクしちゃって♪」
快感を許容するぎりぎりなのか、苦しい気持ちよさが満たします。
その境地にいることが、それでも幸せな気分に魅せる。
「はぐううううぐぐぐぐぐぐぐーーーー!!!」
濡れた嬢の手の肉が亀頭にめり込むように撫でつけられる。
むりむりと亀頭が発する快感が、腰を止めません。
「おおうううううぐうううううううーーー!!!」
嬢はその体制からまた解放します。
「じゃあまた仰向け~♪」
快感に震える苦しさから解放されて、体が弛緩する安心の快感が体を満たしていきます。
嬢は根元を縛っていたガーゼを外してくれます。
「今日はなかなかいかなそう♪」
縛ったのも、最近いきやすいということへの配慮かもしれませんね。
その気持ちにうれしいと思いつつ。
嬢は仰向けの僕の開いた足の間に座ります。
足を再びクロスさせて、亀頭責めのポジションです。
ローションを手に取り、亀頭から数十センチの位置で座ると。
ぬらぬらと濡れて光る両手で、サオを握りこみます。
根元を片手で抑え込んでそそり立たせると、亀頭をもう片方の手がまさぐるように包む。
そして、ずりっと亀頭の表面をなぞるのです。
「っぐうううううーーーーー!!」
赤黒く血液が集まる亀頭が、こすられると甘酸っぱさ満点の快感をもたらします。
「ほら、ずっと大きくさせてる♪」
じゅるじゅると、こすりあげるとローションの摩擦の音がします。
亀頭を削り取るかのような激しさですが、なぞるのは表面だけ。
手のひらで亀頭をくちゅくちゅとなめていきます。
「あっあっあっあっあっあううーーーー!!」
嬢の手のひらに亀頭を押し付けるように、腰を突き上げます。
「ほらあ、腰動かしちゃって♪」
嬢は太ももを自分の脚で抑え込み、亀頭から手を離しません。
その手をねじりあげるような動きに帰る。
ぐりっぐりっとねじりあげると、鋭い快感が腰まで貫きます。
「あふううううううぅぅぅぅーーー!!」
いやらしい光景を見るべく、体を起こします。
疑似対面座位の体勢ですが、嬢は少し伸ばせば亀頭が自分の体に触れそうな距離。
見せびらかすように、サオを自分の方へ倒すと、圧迫する亀頭責めです。
じゅぷうじゅぷうとピストンして、今射精したらぶっかけてしまう妄想に駆られます。
しかし、亀頭だけ責めているのでひたすら感じるだけ。
嬢と見つめあいながら、腰を振りあげるのです。
汗が流れ落ちます。
嬢の太ももを握りますが、じっとりとした体温に対して嬢も少し体温が上がっているようです。
太ももを触れ合って、亀頭を握られて責められるのを二人で見下ろす。
はあはあという自分の呼吸が嬢へ届く距離です。
「ぐううううーーーーー!!!」
嬢はそそり立たせたサオを両手でピストンします。
「手マンコいいいいいい!!!」
「ほら腰を動かして自分で感じちゃって♪」
太ももが密着しているので、腰を動かすと嬢ごと揺れ動きます。
その振動は亀頭へもたらされる。
「はぐう!」
ばふっとベッドへ倒れこみます。
嬢が亀頭をねじりあげる動きに耐えられなくなったのです。
嬢の足をつかんで腰を突き上げると、嬢の手の肉壺に狂ったように突き上げます。
両手の肉壺への挿入。
嬢の手が乳首にも伸びてきます。
再び乳首と亀頭を責められて、快感に挟まれるように感じるままに体を震えさせるのです。
ぶるぶると震える動きが止まらない。
「すごいびくびく♪」
いやらしく嬢の手がピストンするごとに現れる亀頭。
その光景が卑猥でたまらなくなり、手をうしろについて体を起こします。
視線が絡み合いますが、嬢は再び視線を下に落とすと、亀頭を掌で撫でまわします。
「ぐふう、ふぐうーーー!」
立ち上がるのを見るや、嬢はサオを自分の方へ倒して圧迫亀頭責めです。
「がは、があ!」
体が甘酸っぱい快感で震えてしまう。
ぐりぐりと嬢が激しくねじ回すと、亀頭から腰の抜ける快感。
ベッドへ倒れて、いやらしい光景で起こされて。
それが繰り返されます。
感じるためだけにされる手の動きに、目がうつろになってきます。
何度かの倒れておきてをくりかえして、湧き上がってくるものが。
「いっちゃう!」
嬢は手を止めて寸止めです。
「そろそろいきそうになってきたね♪」
疑似対面座位の体勢で、亀頭がねじりあげられます。
何度もねじられて赤黒くなって震えるサオ。
その快感にふと、僕は手を伸ばします。
そうして、向き合った嬢の腰を両手でぎゅっとつかむのです。
滑らかな下着の布地を通して、嬢の柔らかな肌が感じられる。
軽く持つだけですが、その密着感が興奮する。
嬢は構わず亀頭を舐っています。
くちゅくちゅとピストンして、刺激を強めていく。
「がうううーーーー!!」
腰を前後にするように振り上げる。
嬢は怪しく見つめてくると、その動きに合わせてくちゅくちゅと亀頭を掌で撫でています。
根元を抑えられたサオは、かっと熱い快感をもたらす。
「うっうっうっううーーーー!」
対面で責められているように、錯覚する体制。
嬢の腰を持つ手も興奮して震えます。
さらに密着から嬢は亀頭を倒してねじりあげます。
亀頭は嬢の太ももから10センチもない距離。
倒されて苦しさが混じる快感ですが、その嬢の方へついていく感覚が興奮を増しあげます。
「あぐう、いく!」
急に湧き上がってきた興奮にあうやく暴発しそうです。
嬢も手を止めて、寸止めします。
ぎりぎり、湧き上がるものがとどめられます。
ふうっと息をすると嬢が聞きます。
「最後はどの体勢?四つん這い?このまま?」
「このまま。あ、でも飛んでかかっちゃうかも」
「大丈夫。抑えてあげるから♪」
そういうと、嬢はぐちゅぐちゅと、いかせる責めに代わります。
一瞬亀頭責めの余韻で射精感が遠いのですが、そのピストンが激しくなります。
くちゅくちゅくちゅくちゅと、卑猥な音でしごきあげる。
その快感が次第に湧き上がってくるものに火をつける。
延々感じた亀頭が、びくびくと震えます。
嬢は両手でしごきあげると、こちらを見つめてきます。
思わずその顔に魅入られ、僕は体を倒すと、嬢の鎖骨のあたりに顎を載せる。
密着した体制です。
ふふっと、嬢はその僕の動きを受け止めます。
じゅぷじゅぷとサオをしごきあげつつ、体を寄せて震えるのを抑えてくれます。
「はぐ、ぐあ!」
甘酸っぱさが抜けたとろける快感がサオを満たしていきます。
嬢の腰を持つ腕に力が入る。
体ががくがくと震えてきて、その腰から湧き上がってくるものが。
もう、ひっかけたっていい。
そんな気持ちが頭で爆発した時。
嬢がこすりあげて、その一線を越えます。
「いく!!」
ドクン、ドクン。
嬢は亀頭に手をかぶせつつ、搾り取るようにサオをしごきます。
ドプン、ドプドプ。
亀頭の先が熱く、焼け付く感触と中を通る液体の圧力。
そこをしごきあげられて、声も出せずに体を震わせます。
嬢の体が、優しく受け止めます。
そこからそっと離れ、ばたっとベッドへ倒れこみます。
と、嬢の手を白く汚す液体が大量に、ローションと混ざり合ってぐちゅぐちゅになっています。
「たくさん出たね♪」
そういって汚された手を見て、嬢は笑うのでした。
終わった後は、いつものようにふき取って足をマッサージしてくれました。
10周年の中でも、嬢は非常に在籍が長い。
「自分も何回オリンピックをみるのかな♪」
そんなことを言っていました。
焼け付くような粘膜への刺激に、サオはまだ出したりないとばかりに少し硬さを保っています。
よい亀頭責めのあとは、またすぐに出したくなる。
しかし明日は筋肉痛だろうと。
嬢と話をしながら、外でお別れです。
亀頭責めをもう一度楽しめるようになったことと。
自分に対して完璧なテクニックの嬢に出会ったことに。
また、楽しくなってきました。
前回予告しておきながら、痴女の誘惑の記事は少々延期です。
特に事情なく、書く気力の問題なのですけれど。
今回番外編としたのは、亀頭責め中心ではないからです。
それでも記事にしておきたいなという内容だったので、短めですが書いてみようと思います。
4月に入り新年度。
ようやくとれた休みに一度亀頭責めに行きましたが、なんとも期待外れな内容でした。
そのため、本当は何人かのメンバーの指名で行こうと思ったのですが、軒並み休みの日。
今年は仕事が忙しいので、疲れていたのでそうした回復を考えようと思いました。
疲れている時は、意外に亀頭責めも楽しめないもの。
少し楽になる6月前に、おなじみエンドレスタイムで久しぶりに明確に指名なく入ります。
OKだった嬢はHPのブログで知っているくらいでした。
興味はあったのでとりあえず予約。
そうしていつもの待ち合わせ場所に行くことにしました。
そこから電話して数分。
嬢がやってきます。
年齢は30代半ばから後半ぐらいの印象。
スレンダーなタイプが多い中では、小さめの女性的なタイプです。
笑顔で来た嬢は、ホテルに入るまでに腕を絡めてきます。
ちょっと驚きなわけですが、ややぎこちなくなりながらもホテルへ。
いつものホテルが利用できなかったので、そばにある120分3700円のホテルへ。
本当は一つ空いていたのですが、「あそこの一部屋だけは高いんです。」とのこと。
いつものホテルとは少し勝手が違うのですが、部屋へ入ると少し話をします。
嬢はマッサージ師としての独立希望で、今も学校へ行っているとのこと。
そういう意味では、今回のリラックスを求めてきたのにあっているかな。
「お茶買ってきましたのでどーぞ。」
そういうとペットボトルのお茶をもらいました。
ちょうど暑い日だったので、こういう配慮がありがたいです。
とりあえずシャワーへ。
ホテルのシャワーはやや出が悪くちょっと時間がかかりました。
そうして戻ってみると、嬢は黒い下着に上にかけるような白のコスチューム。
とはいえ下の方はずいぶんと薄着です。
促されてベッドにうつぶせになります。
「一番こっているのはどこですか?」
「足、かな」
嬢はそういうと裸でうつぶせの背中に、バスローブをかけてくれます。
そうして、足から指先で一通り押していきます。
揉んでいるにしては弱いかなと思いましたが、それは体のコンディションを確かめるものだと後でわかります。
「足も、こってますね。首もかなりはってます。」
「足はどうしてもね。首は猫背だからですね」
「じゃあ、足からほぐしていきますね」
そういうと足から揉んでいきます。
と、普段のもみほぐしだとぎゅっと押すのがセオリーです。
しかし嬢はゆっくり、丹念に軽く押すような感じです。
ゆっくりな施術だったので、そのままいろいろ話していきます。
お酒の話や、生まれ育った土地の話。
そのほか最近行ったバーベキューの話など、嬢がいろいろ話してくれました。
嬢の手の動きはゆっくりで、やはり押しもみほぐす感じではありません。
足の裏から始まって、ゆっくり上がってくる。
ふくらはぎをとおり、太ももへ。
それが左右の足を一本ずつです。
亀頭責めを求めていたなら焦れるような感じですが、今回はのんびり構えていました。
そうしていると、両足の施術終了。
しかしその間に体のめぐりが良くなったのか催して二度トイレへ。
戻ってくると今度はお尻のあたりをぎゅっと押してきます。
ぎゅっと押し込まれると、むず痒い心地よさです。
何度か押しほぐしていくと、嬢は手をさらに上に登らせます。
背中を再び手で押しほぐす感じ。
それが片方ずつ再び丹念に続きます。
左が終わると、今度は右側へ。
その間再び話しながらです。
強烈なものはなくある意味淡々とした施術が続いていきます。
はて、効果があるものなのか。
時間はそこそこ経過しています。
普通のマッサージを受けたぐらい。
やっぱり代謝がよいのか再びトイレ。
戻ってくると嬢は言います。
「じゃあ、最後は頭と首です。」
僕を仰向けに促すと、僕の頭の上のところに座ります。
そうして、首のあたりに手を当てる。
見上げると嬢の顔が逆さに見えます。
そうして僕の頭をあげて首に手を当てる。
かすかに嬢の指が動いていますが、もみほぐす感じは相変わらずありません。
集中しているのか、嬢は目をつぶっています。
「すごくこっています。」
嬢はそう言いながらも、指先で撫でるように首に触れています。
そうしてさらに頭の方へ。
「頭もすっごくこってる。」
同じく指先のかすかな動きでうごめくのみ。
そうして、ゆっくりとした時間が過ぎていきました。
嬢が頭から離れると、ふと気づくのです。
確かに首がぎゅっと凝っていたのが取れている。
「え、あれだけの動きでこんなに変わるの?」
正直、指圧に行ってもなかなか取れないコリが嘘のように取れています。
驚いた表情の僕に、嬢は笑います。
「ふふ、今言っている学校で教わったんですよ。首とか神経が集まったところはあんまり押すより軽くもむ方がいいです。」
なるほど、と思いました。
確かにそれ以外の体もずいぶんほぐれている。
受けている間は全く意識していなかったのですが、これはすごい嬢かもしれません。
その驚きのままに、嬢はうつぶせになるよう促します。
しかしマッサージは終了。
そういう嬢が、僕の背中にかぶさってきます。
密着する形で、僕の背中へそっと舌を這わす。
思わぬ口撃。
背中に吸い付いてくるように、舌先を這わせます。
「あう、ふう」
興奮にスイッチが入ってきて、その舌の感触を楽しみます。
じゅるじゅると、唾液を塗りたくっては吸いあげる。
「ああ、はあ」
思わずうつぶせのまま足をばたつかせます。
「キモチイイの?」
そういいながら、嬢の舌ははい回り続け、背中の半ばぐらいまで吸い付いています。
「ああ、ううういい・・・」
じゅるじゅるという音に耳を犯されます。
れろっと舐めあげては、唇が吸い付いてくる。
その心地よさにぶるぶると震えてしまいます。
舐めあげられた背中の余韻が残る中。
「じゃあ、今度は四つん這い。」と嬢が促します。
言われた通り四つん這いになると。
嬢は僕の体の下に頭を滑り込ませてきます。
そおっと、玉とサオが撫でられる。
一瞬快感にひるむと、もぐりこんだ嬢が乳首へ吸い付いてくる。
再び強烈な感触。
舌先で転がされつつ吸い付いてくる唇が、甘ったるい快感を呼び起こします。
体中が感じるようになりますが、乳首への感触のあまったるさに体が震えます。
その快感に上乗せするようにサオと玉が撫でられる。
じゅぷじゅぷと吸い付いてくる感触と並行するサオへの刺激に、腰が震えてしまいます。
「ああー! 乳首いやらしい!!」
「気持ちよくなる?」
吸い付きながら嬢が聞いてきます。
「いい! 気持ちいい!」
覗き込むと、嬢が弄ぶように先っぽを舐めあげています。
舌を這わせ、湿った乳首をしゃぶりあげる。
何とも甘ったるいシチュエーションで、脳を狂わせるのです。
「先っぽが湿ってきちゃったよ。」
そういってサオを撫でまわすと、ビクビクと動くのがわかります。
「ああ、ううふううーー」
嬢の舌の感触を感じたくて押し付けるようにしますが、嬢は巧みにしゃぶり続けます。
甘えるように吸い付く舌と弄ぶサオを触る手の感触をたっぷり堪能して。
嬢はそれから解放すると、仰向けにあるよう促します。
仰向けになった僕の右横に座るように嬢が一度ります。
今度はローションをつけてサオを撫でていきます。
じゅぷっとヌルヌルの感触の中で、嬢の手の肉の感触を楽しむ。
「あぐ、ぐうう!」
しばらくその感触に流されていましたが、嬢が再び僕の乳首をしゃぶりはじめます。
卑猥な感触の責め。
その感触にいつも以上に興奮してしまいます。
じゅぷじゅぷと触れていると、すでに湧き上がってくるものが。
「いっちゃう!」
嬢は手をおろして少しクールダウンさせます。
そうして再び玉を撫で上げるようにする。
少しするとその手がサオを上ってきます。
「あぐ、うう!」
じゅるっとした感触がサオを上ってくる。
先っぽを覆ってぐりぐりと手を動かすと、体がビクンと動いてしまいます。
何度かその責めに寸止めさせられて。
嬢が仕掛けたタイマーがなります。
「じゃあ、いっていいですよ。」
じゅぷじゅぷとサオを掌でこすりあげてくる。
「ああ、あああううううううーーーー」
今度は構わず上り詰めていく感触を楽しみます。
快感が少しずつ上っていくようになる。
「ああ、いっちゃう!」
嬢は手を止めず、その動きをさらに早くします。
じゅぷじゅぷと上がっていくものがせき止めることができずに湧き上がってくる。
「いく!」
どぴゅ、どぴゅ。
嬢は吹き上がるのをそのままに、サオをこすりあげてきます。
どのぐらい白い液体を出したのか。
この2日前に実は自分でしているので、たまりやすいとはいえそこそこと思っていましたが。
嬢の直後責めに体をよじらせると、左手に、濡れた感触が。
ベッドのシーツに、大きめのシミが。
ん、これは。
どうやら数十センチ離れた場所まで吹き上げたようで、腰からはるか離れた場所にまで射精したようです。
「すごい飛んだ。びっくり」
嬢は笑っていました。
そうして、一度ベッドを降りてサオをティッシュでふき取りながら言いました。
「『絶倫のツボ』、押したんですよ☆」
おそらく想像するに、あのお尻のあたりの押しほぐす動きなのか。
「体をしっかりほぐして、それから押すと聞くんですよ、『絶倫のツボ』」
何となくあるようなことは知っていたのですが。
たぶんここまではっきり効果を見せたのは初めての経験でした。
それは、ベッドのシミが語っています。
嬢とそのあと少し話しながら過ごしました。
絶倫のツボをはじめ、いろいろ感じるところはありましたが。
昔どこかで聞いたことがあります。
指圧で、一番効くツボは普通のマッサージでは触れない場所にあると。
その実践をしてくれたのでしょうね。
嬢とお別れして、再び軽くなった体を感じます。
この嬢なら、普通のマッサージで出会ってもよいかな。
そんな思いで応援してみようかと思います。
(この記事はエロ50%カットしています)
犬の件で家がばたばたしていたことと、お休みに入ってしまった職員の影響もあっての仕事の忙しさ。
2か月ほど、亀頭責めとはほとんど無縁でした。
しかし犬も退院のめどが立ち一安心。
そういう中で、自分の欲に従ってもいいのではないかと思いました。
そんなわけで久しぶりに新宿へ。
しばらくブランクがあるため、代わり映えはしませんが、安心できる嬢を求めていきました。
新宿も春の装いが近くなってきました。
区役所通りを久しぶりに通ると、外国人向けの忍者屋敷のようなお店も出ています。
このまま、東京もさらに国際色豊かになってオリンピックを迎えるのでしょうね。
いつも通り予約の電話を入れると、希望の時間に予約ができました。
変わらない受付の人が対応してくれます。
待ち合わせ場所からもう一度連絡を入れると、すぐ向かうとのことでした。
それから数分。
その日は寒かったので、コートに身を通した嬢がやってきます。
以前と髪型は変わったままですが、愛嬌たっぷりの感じで合流です。
ホテルはいつもの場所。
結構混んでいたようですが、空いている場所にチェックインです。
ホテル代は3500円と変わらず、相変わらずリーズナブルです。
部屋に入って上着をかけてもらうと、嬢は用意しながら話します。
「3月は忙しかったですか♪」
「職員がお休みに入ったりとかあって、さすがにこれなかったです」
そんな会話をしながら、今回もコースは100分14000円です。
服を脱いで裸になると、シャワーを浴びてきます。
浴びている間も入浴室がガラス張りで嬢が用意している姿が見える。
浴び終えると嬢がタオルを持って待っててくれます。
「はい、お疲れさまでした♪」
嬢はいつものように黒い下着姿です。
しかしだんだん胸元が空いていっているような。
スレンダーな体型ですが、メリハリある体つきです。
「じゃあうつぶせになってください♪」
言われるままにうつぶせになります。
タオルを折りたたんだ枕が用意されていて、そこに寝そべるのです。
嬢は背中にタオルをかけてくれます。
「部屋の温度は大丈夫ですか♪」
「うん、大丈夫です」
「寒かったりしたら言ってくださいね♪」
そうしてまずはウォーミングアップのマッサージです。
何度もこの嬢の記事では書いていますが、マッサージも本格的です。
背中をもみほぐすと、肩から腰までを押していきます。
ぎゅっぎゅっと、ほぐされていくのが心地よい。
これでも十分癒されています。
マッサージの間はプライベートの話をしたりしています。
たぶん年齢は近いのでしょうし、その会話も楽しみます。
一通りのマッサージが終えると、タオルが取り払われます。
裸でうつぶせになっている自分の体があらわにされる。
それがスタートの合図です。
体にパウダーがスーッとなじませられる。
じんわりと嬢の手の温度が伝わったかと思うと、その指先が方のところでうごめく。
指先で皮膚をそっと撫で上げる動き。
それが期待通りの甘い快感を電流のように走らせるのです。
「あく、ん・・・」
嬢の指先がやわらかく肌を撫でていきます。
つーっと触れる感触が甘ったるい快感。
「あふ、うーーーー!」
「ふふ、敏感に感じてるね♪」
嬢は脇腹に指をおろして皮膚を撫でていきます。
ビクビクと、触れられる快感に体をよじらせますが、嬢の指がおってきます。
嬢の指の感触が再び背中をなぞっていく。
そのまま腰のあたりまで降りてきます。
ぞわっと、皮膚の表面が快感に反応して波打つようです。
「ああ、いい・・・」
弱い電流のような刺激で、僕の反応を呼び起こすのです。
「体中感じちゃうんだから♪」
嬢はそういって指先で刺激してきます。
その手は、お尻を撫でまわしている。
うつぶせの体勢、すでに大きくなったサオがシーツに擦れて苦しくなります。
嬢は僕の反応を見ながら、そのまま足の付け根に指を這わせます。
「うくっ・・・」
思わず体全体がビクンと動きますが、その指先の感触をもっと感じたいと腰が浮き上がります。
嬢はそのまま浮き上がった腰の下に、指先を差し込んできます。
そうして付け根から、玉へ。
パウダーでさらさらした指先が、優しく玉を撫であげるのです。
「ああ、うう!」
たまらず声が出ると、嬢はさらにサオまで指先を這わせます。
両手が玉やお尻を撫で上げて、快感を送り込んでくる。
久しく離れていた快感神経に火が付くのです。
腰を膝を立てるようにしてあげると、嬢の手が玉に絡みついてきます。
揉みあげるような動きをしたかと思いきや、表面をさらっと撫で上げる。
「あぐ、ぐううううう」
「自分で腰を上げちゃって♪」
嬉しそうな嬢の声で、僕はそのまま四つん這いに誘惑で誘導されます。
四つん這いの下から覗きこむと、嬢の指先が淫らな動きで玉を撫で上げています。
サオがすでに立ち上がっていて、先からは雫が垂れている。
嬢の指の動きに合わせて、快感が血液を送り込むのが感じられる。
「ああ、最高・・・」
「触られただけで大きくなっちゃってる♪」
嬢はそういうと、体を起こして手をそっと伸ばしてきます。
そうして四つん這いの僕に後ろからかぶさるようにすると、上半身へ手を伸ばす。
撫でられる僕の両胸。
指先で怪しく這いまわってくるのが、すべて快感です。
「あうっ!」
快感に思わず体を起こすと、嬢の体が僕の背中を抱き留めるようにします。
それでも嬢は手を止めず、乳首をつねりあげてくる。
抱き着かれるような体制で、乳首を責められている。
男女逆転した後ろからの責めで、嬢は微笑みながら乳首をまさぐります。
「乳首も感じちゃってるよ~♪」
ぐりぐりと指先でする。
僕はそのたびに体をうごめかします。
「あん、はん!」
身を任せた快楽の溺れるようにしていると、嬢は体を放して手を足の間から差し込みます。
再び玉やサオをなぜる指先。
「うふ、うう!」
思わず四つん這いの体勢に戻されます。
腰を触られるごとに突き上げて、サオをびくびくと震わせる。
まだウォーミングアップですが、嬢の指先がうごめくだけで甘ったるくとろける幸せな快感です。
体を震わせ続けていると。
「じゃあ、仰向け♪」
そういって嬢は促します。
枕を頭に仰向けになり、少し脚を開くと、嬢が暗い室内に浮かび上がります。
そうして脚をクロスするように、僕の足に乗せる。
と、いつもよりずいぶん近い距離に嬢が座るのです。
期待感にサオがそそり立っています。
嬢はローションを手に取ると、玉からサオを濡らしていきます。
「ぐう・・・」
ぬちょっとする感触がサオ全体をくるんでいく。
気づいた瞬間、嬢は微笑みながら、亀頭を手で包み込んでいます。
片手で根元を抑え込むとそそり立たせ、亀頭をもう片方の手が包み込む。
むちゅむちゅっと音を立てながら、亀頭を擦りあげてくるのです。
一瞬後に送り込まれた甘酸っぱい快感。
「ああああああーーーーー!!」
嬢の指先が亀頭に吸い付くようにして舐めまわすのです。
ぐりぐりと手首のスナップをきかせて、粘膜が刺激される。
ずんと腰に響いた刺激が、亀頭にたまった血液に快感の火をつけます。
「あがああああーーーーーー!」
嬢は掌を亀頭にあてがい、さらに刺激の面積を増やします。
そのままサオを自分の方へ倒すようにして、圧迫の亀頭責めです。
「ぐううううううういいいいいいいーーーーー!!」
「ほらあ、腰が動いてるよ♪」
刺激に我慢できずに腰を突き上げます。
嬢の手に亀頭を押し付ける卑猥な感触がたまらない。
圧迫されたサオを嬢の手に押し付けると、そのゆがんだ快感がサオを満たします。
亀頭の刺激は、何度感じても変わらない強烈さです。
嬢は上から覗き込むように亀頭を見下ろして、巧みに手を動かします。
ねじりこむような動きに、亀頭が巻き取られる。
「あぐ、ぐあうううう、あーー最高!!」
嬢はまた微笑んで亀頭を手で包み込みます。
ぐりぐりっと指先で撫でるように粘膜をローションでなめる。
激しい動きに腰を突き出すと、湧き上がってくるものが。
「うぐ、いく!」
「早い~♪」
嬢は手を止めます。
その様子を見て、また亀頭をつかみ取ると、ぐりぐりと動かす。
しかし火が付くとここは止まりません。
また湧き上がってくるものがあるのです。
「ん、いく!」
嬢は少し戸惑ったように手を止めます。
「ずっとたまっているから、いきやすいかも」
「えーもったいない。まだまだこれから♪」
嬢はぎゅっと根元を抑えると、亀頭にあてがう方の手をゆっくり動かします。
先ほどよりは滑らかな快感。
「あ、ぐううううううううーーーー!」
しかし、それでも十分いかせる快感です。
「あ、いく!」
嬢は手を放して様子を見ますが、そこは止まりません。
ドクンドクン。
「ああーーー♪」
白い液体が噴き出して、サオを流れ落ちます。
久しぶりの射精に、一瞬体が硬直して快感を楽しみます。
嬢はタオルで汚れたサオをふき取ってくれました。
「どうします、少し休む?」
「ううん、すぐに行けそう」
もともとたまりやすい体質で、いつもなら残念な早めの射精ですが。
今日はなぜかサオが収まる感じがしません。
それは、久しぶりの亀頭責めという、刺激がなせるからか。
嬢はローションを足して、再び根元を絞り上げます。
半立ちぐらいのサオですが、それだけで少し反応します。
嬢はヌルヌルの手の蜜壺で、亀頭からサオをしごきます。
ジンわりした刺激。
それにイッたばかりなのに反応する強欲な自分がいるのです。
嬢は硬さを戻しつつあるサオの刺激から、亀頭へ手を持っていきます。
指先が絡みついて、亀頭の周りをぐりぐりと刺激する。
「あ、ああ・・・」
刺激に反応する僕をみて、嬢はさらにスピードを上げる。
その刺激が、少しずつ甘酸っぱさを帯びてくると。
「ぐうううううううーーーー!!」
一度いったからか、容赦ない圧力で嬢は亀頭をねじあげます。
ピストンするように亀頭をぐちゅぐちゅと、音を立てて刺激する。
「いやらしい! ああああーーーー」
「いやらしいね。こんなに感じちゃって♪」
「ちんぽいいーー!!」
適度に感度がコントロールされた亀頭に、強烈な刺激が加わります。
嬢のピストンする動きに腰を突き上げて、もっともっとと強欲に快楽を求めてしまうのです。
「ふふ、いやらしいちんぽ♪ 腰を突き出しちゃって♪」
嬢の淫らな言葉が脳を刺激し、腰が止まりません。
からんでいる嬢の足が浮き上がりそうなほど。
そうすると嬢は、今度は亀頭を掌で包んでぐりぐりと摩擦に任せて動かすのです。
「ぐあああああああああああーーーーーー!!」
びりびりと亀頭に走る強烈な快感が腰から背中まで響き渡ります。
思わずシーツをつかんで耐えますが、嬢は今度はサオを自分の方へ倒して圧迫する。
ゆがんだサオの先を包み込んでの滑らかな刺激です。
サオを倒されただけで、快感の色が変わる。
お腹に響く苦しいような快感。
被虐的な刺激に頭が真っ白になって叫びます。
「ちんぽーーーー!! いいーーーー!!」
「ほおらビクビクしちゃってる♪」
嬢はローションを少し足すと、サオ全体を両手でピストンするのです。
「あぐ、入ってくーーー!」
疑似性器の嬢の両手の蜜壺がサオ全体をとろかします。
嬢は答えるように、むっちゅむっちゅと音を立ててピストンします。
「あぐ、あぐ、ぐあああーーーいいいーーーー!」
腰を突き上げて蜜壺にサオを突っ込んでいく。
腰を振りあげるほどに高まる快感に、ひたすら気持ちよさをむさぼるのです。
嬢は手を放して一度解放します。
「じゃあ、四つん這いになりましょ♪」
はあはあと息をしながら四つん這いの体勢になると、嬢は僕の腰の後ろに座り込みます。
すべて見られている体勢。
「一度いったら、ちょうどよくなったかも」
「さっきは何もしないのにいっちゃったからね♪」
「たまりすぎだったんだよ!」
嬢は再びローションをとると、後ろから玉を撫で上げます。
ぬるっとした感覚がそのまま差し込まれると、その位置で嬢はサオの根元を握る。
そうして深く差し込まれたもう一方の手が、亀頭を包み込む。
握りこまれた亀頭だけを、嬢はピストンします。
方向が変わって、先ほどより鋭い甘酸っぱさが腰を駆け巡ります。
「ぐぐ、ぁぁあああああーーーーーー!!!!」
ぐりぐりと嬢が亀頭を指でしゃぶりとります。
手首をまわすように刺激してくると、指と掌が交互に粘膜を摩擦する。
かっと亀頭が熱くなり、腰が硬直してしまいます。
「あううううううーーーーちんぽーーーーー!」
嬢は亀頭をつかんだままサオを引き出すと、しっぽのように後ろに取り出します。
そうして、ゆがめられたサオの先をねじるようにする。
亀頭がぐりぐりとドアノブのように指先で擦られるのです。
思わず足を突っ張って耐える。
「があああがあううううううううーーーー!!!」
仰向けとは比にならない暴力的な快感。
思わず手に力が入らずにベッドに上半身を突っ伏してしまいます。
かえってお尻を突き出す格好になったのか。
嬢はさらにサオを引き出します。
めりめりと音を立てそうないびつな角度になったサオ。
それだけでも快感ですが、その先が延々ねじりあげるように嬢の指先で刺激されるのです。
「あぐ、あぐっ、うぐっ、うぐっ」
まともな声が出せず、動物的に喘ぐだけです。
涙が出そうな刺激に背中は上気し、汗がじっとり浮かびます。
「ほら、腰を突き出しちゃって♪」
嬢は反応を楽しむように亀頭をピストンしてきます。
サオは引き出されたまま。
体勢的に腰を突き出すこともできず、ぶるぶると体を震わせます。
這いつくばった快感へ服従する体位。
しかしずっと快感を味わっていたいという気持ちが強くなるだけです。
嬢はぬちゅぬちゅと音を立てて亀頭をピストンしています。
「ぐううううううーー、いやらしい音ーーーー!」
嬢はサオを一度解放すると、胸を僕のお尻に当てます。
体温を感じる密着に四つん這いの体勢に体を戻す。
そうすると嬢の両手が腰の左右から差し込まれる。
前に向かってそそり立つ、亀頭をつかみあげる嬢。
その体制でぐりぐりと刺激してくるのです。
サオを引き出されていた苦痛の部分がない責め。
しかし嬢の体に後ろへの動きを制限され、刺激に反応できません。
「ああああーーーーー、ううううううーーーー!」
じゅぷじゅぷと嬢の手が亀頭をピストンする刺激に体を起こします。
疑似逆後背位のような体制ですが、腰を動かそうとすると嬢の体が動きを拘束する。
「あふ、あふ、うぐうううううう絡みつくうーーーー!!」
「ほら、気持ちいいの♪」
「ちんぽーーーーー!!! 手が吸い付いてくるーーーー!!」
「ほら、ちんぽに手がくっついて離れないよ♪ ほら♪」
ぬちゅぬちゅと差し込まれた手が亀頭へ密着する。
むりむりとねじ回される刺激に、くちゅくちゅという濡れた音が上乗せされます。
嬢は亀頭を再び解放すると、再び手を四つん這いの僕の足の間から差し入れてくる。
そうしてサオを引き出すと、いびつな形でしっぽのようにする。
ぐりっと、亀頭をドアノブのようにねじりあげます。
うっと、息が止まるような刺激。
「っぐううううううううううううう!!!!!」
感じるということ以外の思考を奪い取る、亀頭への刺激。
嬢の手がまた吸い付いて、快感を与えてくるのです。
「が、あああああああああーーーー!!!」
ぬちゅぬちゅと嬢は亀頭をこれ見よがしに音を響かせて刺激する。
ぐりぐりとドアノブの刺激に、亀頭がとろけそうです。
「あぐううう溶けるーーーーー!」
「こんなにカチカチだから、ちんぽは溶けないよ♪」
そうして亀頭をピストンする。
「うぐ、ぐうううううーーーー!」
声にならない喘ぎ声と、嬢の手のピストンの音だけが満たす室内の音。
かすかに音楽が流れていたはずですが、甘ったるい快感しかありません。
ふと横を見ると、再び鏡が見えます。
嬢が怪しく後ろに引き出したサオをねじりあげている。
微笑んだ嬢の表情が、痴女に犯されるという妄想を満たしているのです。
そそり立ったサオが捻じ曲げられて苦痛のはずなのに。
むしろその苦痛が快感を増幅させている。
嬢の手が再びドアノブのように亀頭をねじりあげると、僕は顔をベッドに突っ伏します。
「あああああああああああああぁぁあああああーーーー!」
何度とない、後ろからの嬢の責めが止められると、背中にかいた汗に気づきました。
快感の汗。
その証拠が最高の快感を感じている自分を実感させます。
「じゃあもう一度仰向け♪」
言われるがままに僕は仰向けになります。
そうして再び足を開いて寝そべると、嬢は脚を僕の足に再び乗せる。
座って亀頭責めの位置に来るのですが、先ほどよりさらに密着した位置。
そそり立っているサオが倒されたら、あと数センチで触れてしまうほどに。
嬢はローションに濡れた手で、根元を抑えます。
なぶられて血液に満たされ、赤黒くなった亀頭が血管浮かび上がるサオの上で待ち受けます。
嬢は流れるような動きで、亀頭を指先でからめとる。
ぬちゅぬちゅと、いきなり激しい動きで擦りあげます。
レバーの先を握るようにして、ぐりぐりと擦りあげる。
激しい快感があっという間に腰を突き破ります。
「ぐううううううううううううううううううーーーー!!!!」
嬢はヌルヌルの手で、構わず刺激を続けます。
快感にもう腰が付きあがってしまいますが、嬢は巧みに手の位置をコントロールする。
そうして亀頭からは手を放しません。
「ほら、亀頭に手がくっついているよ♪ もう離れない♪」
むちゅむちゅと音を立てて魅せると、今度は亀頭をピストンです。
手で包み込む蜜壺に、亀頭が溺れていく。
それが手に隠されたかと思うとむき出しになる。
激しく繰り返されるのです。
出し入れの刺激。
「ああーーーーー!出たり入ったりするーーーーー!」
嬢はその言葉に、両手でサオを握るとピストンさせて見せます。
サオがあらわになったかと思うと、両手の蜜壺にじゅぷうと飲み込まれる。
「いい、上から責められてる!」
疑似騎乗位の責めに身を任せるように、やたらめったら僕は腰を振りあげます。
嬢の手の蜜壺に突き刺さるサオが、さらに加速的な甘酸っぱい快感を呼び起こします。
嬢はそれを止めるがごとく、サオを自分の方に倒します。
うっと、一瞬の苦痛の先に嬢の手が亀頭に絡みつく。
そうして逆手に僕の亀頭を握ると、ドアノブのようにぐりぐりとねじ回す。
「がああああああああーーーーーー!!」
サオを捻じ曲げられて腰を動かせず、逃げ場のない快感が体に響きます。
完全な嬢のコントロールする快感にはりつけにされ、もだえるようにベッドに体を擦りつけるだけです。
サオは嬢のあそこから数センチの位置。
その位置も気にせず嬢は笑顔で責め続けます。
思わず寝そべる体制に耐えきれず、上半身を起こします。
手をうしろにつき、崩れた疑似対面座位の体勢。
嬢が僕のサオを握っているのを、二人で見下ろす状況です。
嬢は僕の目を見つめてきます。
責めに多少興奮しているのかトロッとした怪しい目つき。
見つめた視線は責めている僕のサオへ落とされていく。
嬢は僕のサオの根元を抑えて、亀頭をからめとっています。
一瞬体勢に気を取られましたが、その刺激が腰を伝って脳へ訪れる。
嬢がぐりぐりと亀頭を擦りあげると、腰がとろけるような快感です。
「ああ、あぐううううううーーー!」
座った体制のまま、思わず背中をのけぞって感じます。
目の前では亀頭をつかみあげる嬢の手がうごめく。
体を前に戻すと、嬢はふふっと笑って、サオを自分の方へ倒します。
下着から数センチの位置に亀頭が捻じ曲げられ、逆手に握られます。
ドアノブの動きで亀頭がねじりあげられる。
「あっあっあっあああーーーーー!!」
「ほらあ、淫乱ちんぽ感じちゃうのぉ♪」
その刺激が強められると、手の力が緩んで僕はベッドに倒れこみます。
嬢はその様子を見下ろしながら、サオをそそり立たせてぬちゅぬちゅと亀頭を責める。
これまでにないほど怒張する亀頭が、快感をむさぼるべくびくびくと脈動するのです。
嬢はさらに激しく、亀頭を擦りあげる動きをするのです。
「がっ、ああああああーーーー!!!」
刺激に再び腰を跳ね上げさせます。
嬢はその動きを辞めることなく、ムリムリと亀頭を撫で上げます。
「あがあああああああーーーーー!」
亀頭のとろけるような甘酸っぱい刺激。
「溶ける! 溶ける!」
「カチカチだから溶けないよ♪」
嬢はそういって亀頭を見下ろしてさらにぐりぐりと撫で続けます。
亀頭を撫で上げている。
その異様な光景が鏡に映るのをまた横目に見ると、男を征服するように責める嬢の姿が見えます。
思わず嬢の太ももあたりをつかみますが、嬢は構わず亀頭を責め続けます。
「あぐううううううううういいいいーーーー!!!」
「ほら腰をこんなに動かしちゃって♪」
嬢はそうして僕を拘束するように再びサオを倒して刺激します。
捻じ曲げられたサオの亀頭責めが、その苦しい快感をもたらします。
ひたすら亀頭を撫で上げる。
嬢は一時も止まることなく責め続けてくれます。
その刺激だけが体を支配する長い長い時間が過ぎていくと。
どのぐらいが経ったか、再び湧き上がってくる感覚が。
「いく!」
嬢は手を放します。
すっと湧き上がってくる快感は落ちていきます。
「そろそろかな♪」
そういうと嬢はすぐさま亀頭をねじりあげてきます。
「あぐ、ううーーーー!!」
ずりずりと亀頭を指先でからめながらなめとっていく。
甘酸っぱい快感が湧き上がってくる。
「ああ、またいく!」
嬢は再び手を離す。
そろそろと、そう嬢が言ってからそれでもいかせてくれない。
正直いく感覚を味わいたいと思っていますが、嬢はそれでも寸止めです。
「ああ、いくぅ!」
手を離す嬢。
その繰り返しなのです。
いけない快感、そのぎりぎりの快感に耐えきれずに再び体を起こします。
何度とない寸止めでさらに亀頭が怒張したように思えてくるところです。
嬢は亀頭をぐりぐりとねじりあげます。
「あがあああああーーーー!」
その僕の姿を見て嬢は言います。
「そろそろイクところ見てあげる♪」
ずりずりと亀頭からサオまでのピストンです。
ヌルヌルの嬢の手が、サオの粘膜を擦りあげてくる。
「あっあっあぐううううううーーーー!!」
しごきあげられるごとに、その快感がたまらなく変化してくる。
「うぐ、ううう!!」
しかし今度は嬢の手が果てさせる動き。
「あぐうううううううーーーー!」
サオを上下して、搾り取ろうとする動きです。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
湧き上がってくるものが、ゆっくりと腰の底から感じられる。
「ああああああああーーーーううううーーーーー!!」
嬢は僕の目を見つめます。
そうして怪しい笑みを浮かべて、再びサオへ視線を落とす。
その手が、激しくも優しい刺激で快感だけを与えてくる。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。。。
「あ、いく!」
そういった瞬間、嬢は亀頭だけをピストンします。
その刺激が上り始めて、強烈な快感で亀頭を満たしていき。
どっぷ、どぷ。
「ああ♪」
どぷ、どぷん。
白い液体が先ほどと変わらないほど、流れ落ちてきます。
どぷどぷ。
流れ落ちた液体で嬢の手と僕の腰を汚していきます。
「二回目なのにたっぷり出たね♪」
その嬢の笑顔で、僕はベッドに倒れこんでいくのでした。
僕の腰をきれいにふき取ると、嬢はいつものようにマッサージしてくれました。
脚と、背中を少し。
そういう最後まで手を抜かないのが、いつも思いますがうれしいですね。
久しぶりに新宿の街で、求めてきた亀頭責めの快感。
この年明けからはいろいろありましたが、こういうことに救われている自分がいる。
嬢に出会ってから2年あまり。
いつかはいなくなってしまうでしょうが、それでも今この楽しみをくれるのがうれしいもの。
服を着ながら一服し、嬢との雑談で思いました。
また、きっと来るでしょう。
その時は今よりきっといろんなことが、今よりよくなっているころだと。
〇次回予告(予定)
痴女の誘惑