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年末になり、9月に参加した撮影のサンプルが完成したようです。
今回の参加は手コキでもありませんので、そういう意味では完全に番外編。
足コキで、サンプルも出てくるのは本当に一部です。
まあそうは言っても自分の体が写るのですから、違和感ない感じで見ることができますね。
撮影自体は9月以降は何度か募集がありましたが、日程が合わずに参加していません。
とはいえ、また参加してみたいとも思いますね。
今年最後の亀頭責めは見送りになりそうです。
前回が最後ということで。
新年はまた、新しいところを目指すかどうか。
今は検討中です。
今回は純然たる亀頭責めの記事ではありません。
5月に一度参加しましたが、久しぶりに撮影会に参加してきました。
前回の参加で自分の中でも少しハードルが下がったこともあります。
そのため久しぶりに募集が出たので応募しました。
しかし、今回は手コキではありません。
手コキか足コキと希望を出していたら、足コキにキャンセルが出たようでそちらへの参加です。
と、実は足コキは一度も経験がありません。
それでも、多少はコントロールできるのがわかりましたので、とにかく参加してみることにしました。
某月某日、前回とも違う都内某所。
一等地で賃貸料も数十万円のとあるマンションの一室を指定されました。
閑静な住宅地で人通りが少ないのですが、オートロックのため連絡を待ちます。
時間になると連絡が。
「今どちらにいますか?」
すぐ前にいることを伝えるとロックが解除され、いよいよ進入です。
該当の部屋へ入ると、ずいぶん広いつくりです。
3LDKはありますかね。
低層ですが、立地から見晴らしもよいです。
そのLDの部分に、簡易のスタジオができています。
前回より広いためかスタッフも多くいます。
とりあえずシャワーへ。
シャワーを浴びて指定のコスチュームに着替えると、女優さんも登場です。
かなり若い、話し方でわかります。
背は高めでSっぽい感じです。
前回の女優さんはロリロリで幼児体型が魅力でしたが、また対照的なタイプです。
コスチュームもばっちりきめて、最初はスチール撮影を見学します。
後で調べたら元モデルさんらしく、ポージングは様になっていました。
一通り終わると、監督の演技指導です。
僕には「イってよいときに合図する」程度。
女優さんには責めのセリフを伝えます。
カメラがセット。
いよいよ撮影開始です。
女優さんは、僕の足元でSっぽいセリフを話します。
そうして寝転んでいる僕に、ヒールの靴でパンツの上から刺激です。
もちろん軽く。
刺激されると、硬くなるのでそれをさらに刺激する女優。
やがて、パンツからサオを取り出すと、今度は素足になって刺激です。
正直、最初は違和感でした。
刺激で激しく勃つのですが、まだローションを使わないので時々皮が突っ張る。
しかしその位置からだと下着も丸見えで、妄想力が優先されます。
脚をなめる眺めはいやらしい。
さらに女優さんはパンティを脱いでしまう。
あそこまで丸見えで妄想力全開です。
やがて、ローション投下です。
かるく手で触れられて手コキが恋しくなりますが、女優さんは素足で僕のサオを刺激します。
亀頭から、玉まで。
さらにローションが投下されてヌルヌルになると、あれ?
足にはさまれた形でのピストンは、手の器用さが無い代わりに倒錯感を加えて心地よい圧迫です。
時に足全体で擦られ、時に足裏と足の甲に挟まれて圧迫コキされる。
以外に刺激が強いかもしれません。
見えるエロエロの眺めに、ドSの女優の言葉責めがあいまって精神的な面も刺激するのでしょう。
そうして監督から早くも発射の合図が。
さすがにすぐイかないと思いましたが、女優の動きに合わせて軽く腰をゆすると。
そのコントロールが刺激になっていっきに湧き上がってきます。
『ううっ』心で叫びます。
女優は僕の様子を感じ取ってか射精に備える。
ドクン、ドクン。
射精の瞬間は見えませんでしたが、かなり濃く出たようです。
「はいカット!」
「完璧。鳥肌たつね」と監督。
なぜか射精を男性にほめられるという人生初めての経験です。
女優とちょっと話をする時間がありましたが、本人曰くMだそうな。
見た目はSっぽいと僕は思っていましたが、やっぱりS的な出演が多いとも言っていました。
足コキ、そこに不思議と亀頭責めの応用が役に立つとは。
腰を振る癖が快感を高めるわけで。
すごくはまるテクニックとは思いませんでしたが、可能性は感じました。
そうしてゲットした出演料は、またお店にいくための資金として貯めましょうか。
ちなみに、大きな額ではないので、前回同様思い出作りなわけで。
はてさてまたまた完成が待ち遠しいものです。
以前参加した撮影のサンプルが完成したようです。
あーこんな感じになるのかという手コキの映像。
亀頭責めもお店のを撮影したいのですが、まあそれは諦めて。
ちなみに完成品は無修正です。
また機械があればなわけですが、女優もうまくみせるものです。
クチャクチャいやらしい音も迫力なもので。
むき出しになった玉とサオを撫で回して、しごかれてです。
サンプルなので射精部分はありませんが、画像を手に入れると白い体液を吹かされてましたね。
そういえば、後ろで監督の指示がいろいろ飛んでいて、それで責められたのでしたっけ。
恥ずかしいというより、体験を思い出して興奮といったわけで。
監督さんいわく、あんまり大勢だとプレッシャーになるので、少人数で撮影するのだとか。
確かに撮影場所はマンションの一室。
そんなことが行われているなんで誰も思わない場所です。
興味のある方には、こっそりサイトをお伝えします。
一生の記念に撮影でも。
少なくとも私が参加して危ない目にはあってないことは保障できますので。
某月某日、とある都内に行くことになりました。
今回の詳細はだいぶ隠すことになりますが、とあるAVの撮影会に参加しました。
撮影会となると、相手は当然AV女優ということになります。
五反田のシルキータッチではAV女優の方が在籍していますね。
一度目当ての方に入ろうとしたのですが、その前に在籍がなくなり残念な思いをしました。
今回、撮影に参加したいと思ったのは、ひとつは思い出づくりのようなもの。
あとは、そうした女優のテクはどんなものか、興味があったのです。
これまたとあるサイトで見つけた募集で、必須は顔出しなし。
幸いにも数回目の募集で連絡が来ました。
撮影場所は、都内某所。
都内で週末だったこともあり、周りは静かなものです。
入り口に立って、どきどきします。
一番はだまされているのではないかということ。
とはいえここまできたらと中に入ると、撮影場所はそれほど広い場所ではありません。
二人の、撮影と監督らしきスタッフのみで、撮影用のベッドと、これまた撮影用と思われる絨毯の引かれたスペースがあります。
とりあえず女優が来るまで待ってといわれますが、先に到着したのは自分と同じ素人と思われる男性。
先にシャワーを浴びてシャツとパンツ姿になって待ちますと、男性がシャワーを浴びている間に女優到着です。
後で調べると、年齢は若く、そこそこの活動をしている女優のようです。
DMMなどでも、単体での出演作品があります。
僕は後半の撮影のようで、先に後から来た男性が呼ばれました。
どうやらフェラの撮影のようで、監督の指示が飛ぶ中でからみが行われているようです。
というのは、部屋の外での待機だったからですが、ちゅぷちゅぷ、という音が響いていました。
20分弱で撮影は終了。
男性はシャワーを浴びて去っていきました。
どうやら、だまされているわけではないと、そこでようやく思いました。
女優は全裸で前の撮影をしていましたが、今度は下着をつけ、そのままスチール撮影が始まります。
結局集合から1時間ぐらい経過するわけですが、呼び出されたころには緊張が一通り去っていました。
そうして撮影です。
今回は顔出しなしの、手コキ。
僕は絨毯の上に寝転ぶと、その頭の近くにカメラが設置されます。
監督が女優に簡単な説明をすると、今度は僕に、「イっていいときは合図します」とのこと。
コントロールできるか不安ですが。
そうして撮影開始です。
寝転んでいる僕の足元から、彼女は近づいてきます。
僕はというと、下着とシャツのまま。
牝豹のような姿で擦り寄ってくる彼女は、怪しく笑顔を携えています。
彼女は僕の左足の上に体をこすり付けます。
豊満な胸が太ももにつくと、温かい体温が伝わってきます。
顔は必然的に僕の股間の辺りに位置します。
カメラが邪魔でゆっくり眺めることはできませんが、体温で動きがわかります。
胸が太もものあたりでやわらかくゆれる。
挑発する言葉を彼女は口にして、両手で下着の上から僕のサオをなで上げます。
下着には先っぽからでた液体でしみができてくるのです。
なかなか魅せつつ、柔らかなタッチに「んっ」と声が出ます。
硬くなるサオを彼女はうれしそうに、下着の上からさらに彼女は撫で回します。
真性痴女のように、サオの形を確かめるように撫でる手。
軽く勃っていたのが、ほぼ全開にさせられました。
挑発するようなまなざしの彼女。
さらに、誘惑の声です。
演じるということなのでしょうかね。
普段のお店の嬢と比べると、ずいぶん甘い響きです。
やがて、彼女はじかにサオに触ることになります。。
むき出しになった肉棒がぶるんとそそり立つ。
血管むき出しで勃起したサオに、彼女は指でそろそろと撫でるのです。
触るか触らないかの柔らかな感触。
サオがピクンピクンと脈打つと、彼女は楽しそうに感じる場所を探ります。
やがて彼女はそこに唾をたらすと、ゆっくり、今度は直接なで上げます。
なで上げながらさらに感じるところを探す彼女の手。
と、亀頭が感じることがわかったようで、手でグリグリしたりします。
僕は敏感な部分を触られて、ビクンビクンと腰を跳ねてしまいます。
感じる場所がわかると焦らすように根元へおろし、じれるように僕が体を動かすと亀頭をさすります。
よく見えませんが、その指の感触は甘い快感をもたらします。
そうして、今度はローションです。
軽く手になじませると、くちゃくちゃ音を立てて近づけてきます。
そうして、飲み込むように、亀頭から根元までぬらぬらの手でさするのです。
「ぐう!」
僕は腰を振り上げます。
彼女はなお、焦らすようにしますが、くちゃくちゃと音を響かせるようにしごくのです。
片手は玉をさすり、サオをローションで濡らしていく。
濡れるごとに快感は強くなりますが、巧みに刺激を調整して、快感が続くのです。
いかせない、彼女のテクニックかもしれません。
時間にして15分ほど。
監督の『いっていい』サインがでました。
すると、彼女の手の動きも変化します。
ローションでヌルヌルした手で激しくサオをこすりあげる彼女。
焦らされた後で、彼女の手は刺激的すぎでした。
あっという間に亀頭まで登ってくる感覚があります。
柔らかな手に、翻弄されて。
僕はあっという間に上り詰めます。
「イク!」
ドクン、ドクンと精液が彼女の手にこぼれます。
吹き上がるのが、はっきり見えていました。
それが零れ落ちて彼女の手を淫らに汚します。
しかし、手は止まりません。
射精直後の敏感なサオをこすりあげ、攻め立てます。
直後責めは監督の指示のようで、ぐちゅぐちゅと白い液体をローションにして攻め立てたのでした。
そして最後の味見。
僕の精液を取り上げると、彼女は口に怪しく含みます。
どんな味がするのか。
確かめるように、魅せるようにして。
撮影はあっという間に終了です。
いろんな意味で刺激的でしたが、思ったより楽しめました。
今回の女優さんはテクもよかったですし、いずれ作品になるのでしょう。
とりあえずそれを楽しみにしますが、今回の内容は、残念ながらほとんどお答えできないと思います。
場合により、記事も削除するかもですので。。