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となりの芝生 2

となりの芝生は、ホームページはシンプルですが結構混み合っています。
何度か時間があわず断念したことがありました。
人気店になってきているようですね。

久しぶりに電話をすると、40分ぐらいで入れるとのこと。
なので予約しました。
指名とかはせずでした。

夏も暑くのその日。
待ち合わせは指定のホテルでした。
ちょっと早めに着きましたが、ひとりの女性がいました。
前回記事とは別の女性でしたが、その後その女性だと判明。
30代半ばぐらいでしょうか。

ホテルにチェックインしてまずはシャワーへ。
嬢が用意しているところへ戻ると、スケスケの網のタイツのような姿で待っていました。
陰部の毛がヤらしく見えます。

久しぶりの亀頭に期待を抱いてベッドへ。
このお店の特徴で、手足を軽く縛ると、そのあとペニスと玉も縛られます。
縛ると血流の問題か、激しく勃ってしまいます。
両足を開かれて嬢は間に座ると、「はじめますね」とローションを手になじませ、左手で根元を押さえ、右手を亀頭に被せて軽く捻ります。

「あ゛ー」と声をあげると、嬢はなまめかしく自分も感じるように目をつぶった表情を僕へ見せつけます。
じっくり亀頭をひねるようにし、次第に左手は玉をなで、右手はチョキにして亀頭の付け根をグリグリ。
一気に快感が押し寄せて腰を突っ走ってしまいます。

手のひらで優しく亀頭を撫でてはまた根元をグリグリ。
「あっあっ!」と声を出すのも快感です。

しばらく強烈な快感を続けると、嬢は僕の右脚に座ります。
アソコの肉の感触が伝わります。
嬢は僕が亀頭の快感に震える動きに感じるように手を動かします。
ジリジリいけない快感に僕は声が止まりません。

何分したでしょうか。
叫び声を続ける僕の胸に嬢は馬乗りに。
「パンスト使うね」と、嬢は亀頭を僕の死角にして準備すると、突如頭を突き抜ける快感を僕に与えます。
パンスト亀頭責め開始です。
ざらつく感覚に快感が体を巡り、「ん゛ー!」と僕は叫びます。
その体制で片手はパンスト責め、片手は後ろ手に乳首ぜめです。

しばらくして嬢は僕の脚の間に戻ると、再び感じるように責めます。
責める右手はパンストがはめられ、残り半分ぐらいの時間はひたすらパンスト亀頭責めでした。

「気持ちいい~」
僕の反応に嬉しそうに、ゆっくりと休むことなく責められました。僕の頭は責められることしか考えられなくなりました。
パンストをはめた嬢の手は、亀頭を這いつくばる生き物のように、亀頭を犯していきます。

亀頭の責められる様子をみると、黒い手が亀頭を覆います。
「おかしくなりそう」
僕の言葉に嬢は怪しく微笑みます。

僕の体は跳ねたりくねらしたり。
嬢はおくせず、冷静に責め続けるのがまた責められている快感をかきたてるのです。

やがて嬢の手がいったん止まります。
一息つく僕に、「かぶせちゃうね」と言うと、亀頭に手から外したパンストをかぶせ、激しくこすりあげます。

「ああー、あっあっあ!」
亀頭がすり減ると思うほどなぶられました。

すっかり汗だくになった僕を最後はペニス全体ひ素手でピストン。
嬢の手に白い液体を撒き散らしました。

嬢の装いもテクも堪能した僕は、脱力して横たわるベットの感触を楽しんで、快感を思い出していました。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
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