上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
男性機能鍛錬道場は、五反田の亀頭責め専門店です。
ホームページはユニークで、鍛錬の心得なるものが乗っていますね。
嬢もそれぞれの紹介で、睾丸・亀頭マッサージセラピスト〇級と、格付けのようなものがあります。
ともあれ、在籍人数も多く、それなりに楽しめるのかなと思う感じです。
いつも「となりの芝生」とどちらにしようか悩むお店ですが、個人的にはリピーターになっています。
前に行ったのは、夏の暑い時期でしたが、僕は亀頭責めを堪能したいと思って道場に連絡しました。
このお店の特徴というか、店名を名乗りません。
でも、「予約したいんですけど」というと、丁寧に対応してくれます。
対応する店員は男性の時と女性の時があるので注意です。
いつも一瞬間違えたように思ってしまいます。
その日は、いつも指名している嬢がいなかったので、お任せにしました。
待ち合わせ場所には30代半ばのスレンダーな女性が現れました。
礼儀正しいSといった感じの方で、期待感が高まります。
嬢の案内でホテルへ向かうと、土曜日のためかどこも混んでいました。
幸い候補のひとつがあいていたのでチェックイン。
さてさてどうなりますやら。
今回は100分コースで14000円です。
迷ったときは長めにします。
チェックインすると嬢は、問診表として一枚の紙とペンを渡してくれました。
ホームページにも掲載されていますが、乳首責めがどうか。
感じる場所はどこか。
鍛錬レベルは1から10のどれにするか。
自分でカスタマイズできるわけです。
感じる場所は迷わず「亀頭」と書きました。
嬢は書いた問診表を確認しながら、「亀頭のどこが一番感じる?」と質問をして、補足を書き込みます。
問診が終わるとシャワーへ。
その間に嬢は白衣のようなコスチュームに着替えてきました。
部屋は薄暗くされています。
「まずはうつぶせになってください」と促されると、僕はいうとおりうつぶせに。
まずは軽いマッサージ。
その後仰向けになると、睾丸マッサージです。
「体調によって痛いことがあるから、いってくださいね」
睾丸にオイルを刷り込まれると、ムニムニとされ、軽く引っ張られます。
委託はないですが、一生懸命いじられるとリラックスしてきます。
「じゃあ、鍛えていきますね!」
パンストを隙と答えていたためか、嬢はローションでぬらしたパンストをいきなり持っています。
足を開かせて間に座ると、ローションをパンストになじませるようにクニクニして、そっと亀頭へかぶせます。
そして、ゆっくり横に擦るように引っ張ります。
「あ、あーー!」
いきなりのパンスト亀頭責めにあえぎ声を上げてしまいました。
嬢はにやっと笑って、ゆーっくりとパンストを擦り続けます。
「あ、あっあー、うー気持ちいい」
亀頭から貫くような快感をいきなり感じて、腰を激しく動かしてしまいます。
3分ほどすると、今度は嬢の手が亀頭にかぶせられます。
「こんなに感じるのに、亀頭以外を責めるのはもったいないでしょ」
嬢はそういうと、手のひらを使って亀頭を擦ります。
ローションのせいで摩擦はすべて快感に。
「うん、あああーいいー!」
僕はひたすら叫び声を上げます。
「あー気持ちよさそう」
「あー、あー」
さらに嬢はパンストに持ち替えて、またゆーっくりと動かします。
快感が爆発して、背中には汗がじっとりしてきます。
パンストのざらつく感じと、手のひらのまとわりつく亀頭責め。
そうしてあえぎ声を僕はずっと出すばかりです。
「熱い、熱いよ」
「亀頭が鍛えられているの。こうしていると、亀頭だけでイケるようになるよ」
何度かパンストと手を繰り返している中、手で擦られていると、突如こみ上げてくるものが。
間違いありません。
「いく!」と叫びます。
嬢はさっと手を離すと、「ああー、亀頭だけでいきそうなの?」とうれしそうにします。
亀頭責めは何度も受けていますが、亀頭の刺激でイキそうになるのは初めてです。
嬢は笑顔で、何度も行きそうになると、「ああー」と寸止めします。
そしてパンストに持ち替えてザラつく肌触りで、亀頭を責めるのです。
背中にはますます汗が流れ、亀頭は熱くなっています。
ただ、嬢が与える刺激に腰を突き出すだけです。
そうして何度も寸止めされじらされて、いよいよたまらなくなったところで、「亀頭だけでいっちゃえ!」と嬢はいいます。
腰からこみ上げてくるものがあり、嬢がまた激しく亀頭をさすると。
『ビュッ!ビュッ!』と音が擦るようにペニスが脈動して、嬢の手に白い液体を撒き散らしました。
「すごい量だよ」
嬢は楽しそうにいうと、さらに直後責め。
むずむずする感覚に僕は腰を動かすと、嬢はくちゃくちゃといやらしい音を立てて手を動かしていました。
男性機能鍛錬道場、その奥は深いです。