亀頭責めの快感 glans blame

五反田には、亀頭責めを求めて結構行っています。
街としてはまだまだわからないことばかりなんですけどね。

主にはとなりの芝生を選ぶか、男性機能鍛錬道場を選ぶかで迷います。
男性機能鍛錬道場にはお気に入りの嬢がいますが、時間が合わない時は外れないとなりの芝生がいいですね。

となりの芝生には、今月２回ほどお願いしました。
もう常連みたいになっているのでしょうかね。

その日、お願いしたのはやっぱりとなりの芝生でした。
何回目かわかりませんが、同じ嬢には何回かあたったりしています。
いつものように連絡を入れると、「ホテルの予約ができるか確認します」とのこと。

指定のホテルは五反田でも予約可能な数少ないホテルのようです。
折り返し連絡があって、OKとのことでした。

ホテルの入り口で待つと、一人の情が。
４０近い幹事ですが、さっぱりした明るい感じの初めての嬢でした。

ホテルで支払いを済ますと、シャワーに。
その間に嬢は用意をしており、シャワーから出るとコスチュームであるスケスケの網の服を着ています。
嬢の案内でベッドへ仰向けに。

今日の上は痩せ型ではなく、腕もしっかりむっちりタイプです。
僕的にはとても好みのスタイルです。
嬢は慣れたように僕の手首と太ももを結び、その後玉と棒を縛ります。
いつもこれでビンビンです。

「じゃあ・・・」というと、嬢は僕の足の間に座り、手にローションをなじませて、玉を下から刷り上げるように撫でます。
「ああっ」と声が出ます。
嬢は玉を丹念になで、ローションのぬるぬるを浸透させるようにゆーっくり触れてきます。

心地よい快感を感じていると、嬢の手は竿をすり上るように、ゆーっくりあがってきます。
腰が快感で跳ね、「ああ、あっ！」と声を出します。
そうして捕まえるかのように、僕の亀頭に手をかぶせてきます。

右手は亀頭を撫で、左手は玉を撫で回す。
なぶられる感じに「感じる！」といいます。
嬢はフフと笑うと、「感じるの？　もっと感じて」と手を焦らすようにゆっくり動かします。

やがて左手も竿に。竿全体を覆うと、もう限界が。
「いく！」という僕の超えに、そこで寸止めです。
絶頂に向かう快感が去ると、嬢は両手で竿を持って、上下させます。

「犯されてる」と僕は言います。
嬢は、「責められてるね。ほおらやらしい」と両手で竿を騎乗位で責めるようにします。
亀頭が嬢の手から除いて、視覚的にもいやらしさを魅せます。

嬢の指は裏筋を撫で、指先で竿を上に下にさわさわと動きます。
そして今度はまた亀頭に手をかぶせ、グリグリします。
「あっあっあ！」と腰を動かすと、その動きでさらに感じてしまいます。

そうして寸止めを繰り返すと、嬢は僕の横に寝そべり、左手で竿を握ります。
「こっちも感じる？」と、舌をペロッと出して乳首を味見するように舌先で嘗め回します。
亀頭と乳首のダブルの責めに、「感じる、感じる！」と言ってしまいます。
嬢は反応に満足するように音を立てて乳首を吸うと、また舌先でころころ乳首を転がします。

そうして今度は僕の腹に乗ると、乳首を両手でぎゅっとしてきます。
もう僕は感じるままに、「あ、あん」と女性のような声を出してしまいます。

嬢はそのまま右手を後ろにして亀頭をぐりぐり。
左手は乳首を嬲ってくるのです。
亀頭と乳首のダブル責めはたまらなく刺激的で、さらに嬢のあそこが触れるので興奮しっぱなしです。

乳首を一通り責められると、嬢は手にパンストをはめてローションをなじませ、足の間に戻ります。
「こんどはこれ」と、挨拶代わりに軽く亀頭をこすります。
「ああーー！！」と声が出て、パンストのたまらないジリジリする刺激が身体を貫きます。
パンスト責めは勢いを増して、亀頭をゆっくり左右へすります。
そのたびに叫び声が出るようなずんとくる刺激が腰を貫きます。
「パンストいい！」僕は声を上げます。
「いいの」というと、嬢はパンスト責めをやめて、今度は手でぐりぐり。
パンストあとの手が、よだれが出るほど甘ったるい。

「手もいい！　気持ちいい」
「もっと感じていいよ」
「犯されてる！」
「そうよ。犯されちゃってるのよ」
「おかしくなっちゃいそうだよ」
「おかしくなっていいよ。誰も知らないから」

パンスト・手。
交互の刺激に頭は爆発寸前です。

この後なんどか乳首なめと亀頭責めを繰り返され、嬢はまた騎乗位のように両手でピストンの動きをします。
そこで一気に放出。
白い液体は胸まで飛び、すっかり吐き出してしまいました。

となりの芝生、はずれはありませんね。
ある嬢が、「向かない人はすぐにやめちゃうから」といっていましたが、今いる嬢たちは最強かもしれません。

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