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となりの芝生 5回目

最後2月に来てから、五反田はだいぶご無沙汰にしていました。
体調を崩したこともありましたが、6月、久しぶりに亀頭責めを味わいたくなり、五反田に来たのでした。

最近、五反田でも手コキ系の新しい店が増えているようです。
今回は新店舗である「アンジェリーク」に行くつもりでした。
しかし受付開始の11時にかけてもつながりません。

何度か掛けるとようやくつながりましたが、午後1時までは案内できないということ。
いろいろ悩みましたが、ここはいつもの安心感ある「となりの芝生」を選択することにしました。
次回に「アンジェリーク」は持越しです。

となりの芝生はスマホのページのみになったのか、僕のガラケーからはサイトが見れず、電話にやや苦労しました。
電話を入れると以前とは違い男性の受付の人が。
一瞬驚きましたが、受付は丁寧だったので、今回も80分13000円のコースを選択しました。

いつもの待ち合わせのホテルで待機すると、今回は長い黒髪の女性が。
年齢はちょっと若めですかね。
おしとやかな感じで好感がもてます。

3500円100分の部屋を取ってチェックイン。
まずはシャワーを浴びてきて、戻ってくると、嬢はユニホームであるアミアミスケスケの服に着替えています。
嬢に促されて、ベッドに裸で仰向けになります。

「縛られるの、なれました?」嬢が手際よく手足を固定し、その後で玉も縛ります。
竿が反応していくと、「結構」とよくわからない答えをしていました。
「SとM、どちらですか」
「Mだと思います」
「そう、最近Sの人も結構いるから」
「本当?」
「亀頭責めのお店が少ないからかな」

嬢は開かれた僕の足の間に座ると、「じゃあ、責めていきますね」と、手にローションをなじませます。
そっと玉を触り、焦らすように竿の付け根を撫でます。
嬢はその間、じっと僕の玉や竿を眺めています。

「あ、ああっ!」と声が出ていると、嬢は微笑んで少しずつ竿の先へ指を上らせます。
薄暗い部屋ですが、ローションに濡れる嬢の指が竿に触れていくと、ぬらぬらと竿がローションにまみれていきます。

嬢の右手が亀頭へ達すると、嬢はぐいっと亀頭をこすり上げ、手を止めます。
「うぐっ」と声を上げる僕。
亀頭を貫く久しぶりの快感に、戸惑うような感情が沸き起こります。
「パンスト大丈夫です?」
「うん、大丈夫」
「最近パンストがだめな人もいるから、楽しみに。。」

ぐいっとこすられるたびに亀頭を甘ずっぱい快感が走ります。
感度は次第に上がっていき、下半身全体が熱くなってきます。
嬢はぬらぬらした手で今度は手のひらをこすり付けるようにします。
さっきとは違い止らない手。
「ああー手マンコに犯される!」僕は叫びます。
嬢は怪しく微笑むと、「そうよ、手マンコでこんなに矢らしくされているの」とささやきます。

ジリジリとする亀頭への責め。
嬢は手をたてにして指で包み込むように責めたり、またぐりっとこすり挙げるようにします。
早くも背中がじっとり汗をかいてきた僕は、「たまらない。気持ちいい!」とあえぎ声を挙げています。
思わず腰を突き出してビクンビクンと身体をはねさせると、快感が増幅しました。

「ああー、いいー」
「いい?手マンコに犯されて」
ジュボジュボっと嬢は僕の竿を掴んでピストン運動をしていました。

やがて、嬢は僕の左足に座ると、インターバルのように玉や周辺を撫で回します。
もっと亀頭を触って欲しくて腰を突き出すと、嬢は手のひらでグリグリと亀頭をつぶすかのように責めます。
「ああー!」何度目かわからない叫び声。
まだ半分も過ぎていないのに、いつも以上に感じています。
「亀頭が熱い」
「熱くなって、ますます固くなっちゃってる。。」

「そうしたら」嬢はそっと別途の端に手を伸ばします。「大好きなパンスト責め~」
嬢は右手にパンストをはめると、「たっぷり濡らして。。」とローションをパンストに塗りこみます。

左手で根元を押さえ、そーっとパンストの右手を亀頭へ。
そしてざらついたパンストでこすると。
今までのやわらかい甘い感覚とは異なる、鋭い突き刺すような快感が亀頭を貫きます。
「ああ、パンストいい!」
「今度は足で責められているのよ!」

ざらついた感覚に、ジリジリする快感。
円を描くように、パンストで亀頭がこすられ続けます。
「ああ、あん!」僕は腰を跳ね上げさせます。
「そうしたら。。」

嬢は一度立ち上がると、僕の胸の上に腰を下ろして背中を向けました。
ユニホームはよく見ると股間のところが丸明きで、嬢のあそこが胸の上に擦り付けられています。
そして見えない竿を、嬢がパンストで責め立てます。

「何されているかわからないでしょ~」
「すごい、足で責められている!」
「そう、パンストで犯されているのよ」
容赦無しのパンスト責めに、僕は声を上げるだけです。
見えないで、何をされているかわからないのが、背徳感を感じるのです。

嬢はそうして僕の足を曲げさせます。
M字開脚のようにすると、嬢の足で体制を固定すると、「全部丸見えになっちゃう」と責めを再開です。
さっきより、感じる。
体制がM的になったせいもあるのでしょう。
僕は腰をびくんびくんと波立たせて、感じるだけです。

「ああー」
「ほうら、手マンコと足で犯してあげる」
「最高! 犯されているのに感じる!」
「ほらやらしい。手マンコにやられちゃっている」


どのくらいせめられたのでしょうか。
足を伸ばす体制にすると、嬢はパンストと指、手のひらを駆使して甘い刺激とじりじりする刺激を続けました。
背中だけでなく、はっきりと全身に汗をかいているのがわかります。
責められると腰を突き出してしまい、さらに嬢が責めてくる。
寸止めを何度もされ、射精感を止めるためにさらに亀頭責め。
頭は快感で爆発状態です。

「そろそろいっちゃう?」
そうすると嬢は亀頭の責めを早くします。
ぐりぐり。
刺激で腰がはねると同時に、こみ上げてくる物が。

「ああーー」
どくん、どくんと大量の白い液体が。
嬢が手を添えて止めますが、数週間たまった液体はみだらに僕のおなかにたまりました。

「大量だ」嬢は笑っていました。

相変わらず、となりの芝生では外れませんね。
また再訪もしたいし、五反田は相変わらず亀頭責めの聖地です。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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