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となりの芝生 7回目 2014

2014年は、年初が忙しくなかなかお店に足を運ぶことがありませんでした。
ようやく、ゆっくり休みが取れたので、五反田へ足を運びます。

五反田は多少風景の入れ代わりがあり、男性機能鍛錬道場の待ち合わせ場所のビルは解体されていました。
考えてみれば2ヶ月以上訪れていなかったので、時は進んでいたのでしょう。
それでも見慣れた町です。

アンジェリークで大の字拘束を試すか、久しぶりにとなりの芝生にいくか迷いましたが、結局今回はとなりの芝生にしました。
電話をかけると、いつもの女性ではなく、妙に明るい男性店員が対応してくれました。
余裕があったのか、すぐに案内してくれます。

お気に入りだった嬢がいろいろな店から去ってしまって、今年は新たに開拓です。
今回の嬢も、今まであったことのない新しい嬢でした。
年齢は40前後で普通体型といったところでしょうか。
美人、というタイプではありませんが、気さくで「寒い!」と僕の手を握ってきたり、悪い感じではありませんでした。

ホテルはとなりの芝生は予約スタイルなので、3000円ですみました。
今回のコースは80分13000円です。

部屋に入って少し雑談。
嬢が花粉症で~みたいな話をしていました。
そんな流れの中でシャワーを浴びて出てくると、嬢はいつものスケスケのコスチュームに着替えています。

ベッドにタオルがしかれていて、そこに仰向けになると、嬢がタオルをとります。
その時点でサオはすっかり勃っていました。
嬢はまだなれないのか、少し時間がかかって拘束です。
手と太ももを縛り、タマを縛るのですが、ちょっとアイスブレイクに、怪しいまなざしで乳首をなめます。

「んん…」と声が出ます。
嬢は両方の乳首をしゃぶった後、タマを縛りにいきます。
縛ったタマを見ると、その形がありありと見えるようになっていました。

タマをなでていくと、そっと手がサオへかかります。
と、嬢はサオにつめを立てるようにカリカリと刺激します。
痛い! と思いましたが、気のせいでした。
快楽神経を直接触る刺激に、腰が跳ね上がります。

手は今度は優しくサオを撫でます。
すぐには亀頭を責めない。
僕がじれる気持ちを抱くと、突如嬢はねじり上げるように亀頭を刺激します。

「あっ!」
亀頭はねじる動きに翻弄され、跳ね上がる快感が腰に貫きます。
思わずベッドへ腰を押し付ける。
しかし嬢はかまわずねじり続けます。
そのたびに「あっ! あ、ああ!」と反応してしまいます。
今までにない責め方です。

そうして今度はカリをグリグリと責める正攻法ともいえる亀頭責め。
じんわり甘酸っぱい刺激が腰を満たします。
「いいー気持ちいい!」
「気持ちいいの?」
「手マンコ最高だ!」

嬢は今度は指で亀頭をはじく責めを繰り出します。
人差し指から小指までが順に亀頭を掠めていく。
指にはじかれると次の指にぶつかり、連続の亀頭責めです。

「あん、あ、ああん、あ」
リズミカルな責めが続きます。
嬢が僕を見つめていますが、あえぎ声しか返せません。

さらに今度はタマを軽く触りながら、もう一方の手で亀頭責め。
サオを直立させ、亀頭のみ刺激する。
刺激がかなり強くて、イク感じではないですが、そのまま上り詰めそうです。

嬢はその繰り返しを数回すると、息の荒い僕を一度開放です。
そうして今度は胸の上へ軽く座るようにして、見えない亀頭責めです。

「あぐう、うう!」
何をされているのかわからない亀頭責めは刺激的です。
腰を突き上げますが、嬢の体で何をしているかは見えない。
おそらくカリを責め、指ではじく動きを繰り返しているのですが、次の攻撃が読めずに快感に翻弄されます。

「あぐあああー!」
嬢はさらに後ろでに乳首をグリグリ責めます。
亀頭と乳首の同時責め。
腰と胸をばたつかせますが、嬢が拘束の一部になるように、空回りの快楽を感じさせられます。

と、あまりの快感の連続に、いわゆるドライオーガズムのような感じになりました。
以前にも同様の経験はありますが、いったかのような感覚。

と、嬢はパンストを手にはめています。
大好きなパンスト。
しかし、ドライでいったせいか、勃ちがいまいちなのです。

パンストの刺激を与えてくれますが、しぼまないまでも勃起力が弱い。
最初はもうたたないかなと思いました。
しかし嬢はよくわかっているようで、パンストをはずして攻め手を変えてきました。
僕の傍らに横になると、左手で亀頭を刺激しつつ、乳首をちゅぱちゅぱとなめるのです。

最初は心地よさでしたが、乳首の刺激のせいか、急激な勃起が戻ってきます。
亀頭の刺激が勃つにしたがって強くなり、「ああ、あー!」とあえぎ声が再び漏れ始めます。

嬢は僕の反応を見て、その後亀頭と乳首の連動した責めを最後まで続けてくれました。
「あぐう、あっあっああー!」
亀頭の甘酸っぱい刺激に加えて、乳首の切ないような快感。
それを切り替えて演出した嬢の責めに、身を任せました。

「いきたい?」
長い亀頭乳首責めのあと、嬢が聞いてきたので「いきたい!」と答えます。
嬢は亀頭とサオの両方の責めに切り替えると、腰の底から膨らむようにあがってくるものが。

「いくう!」
びゅう!と嬢の手を精液が汚します。
嬢は手を止めずに直後責めをしてくれました。
今回も潮吹きみたいな反応はありませんでしたが、最後までサービス精神旺盛に答えてくれました。

服を着た後、嬢はいいます。
「一度だけでいいから、男になってみたい」
「どうして?」
「亀頭責めってクリトリスの刺激に似ているって言うけど、たぶんもっと違うと思うし、気持ちよさそう」

クリトリスの刺激はくすぐった気持ちいいとはちょっと質が違うらしいです。
なるほど。
なのでお返しに、男が射精後に何で冷静になるかを教えてあげました。

女性も感じられない亀頭責めの快感。
だったら、女性になれなくともこの快感を楽しみたいものです。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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