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久しぶりの新規店開拓です。
今年はすでに猛暑ですが、そのおかげか夏ばて気味でした。
おなかの調子が悪く、職場の人に相談すると、冷たいものを控えるようアドバイスを受けました。
そうして氷を入れた飲み物を控えたところ、2週間悩んだ体調不良が一変。
思わず勢いというか、五反田へ足を運ぶことにしました。
今回、候補はいくつかありました。
五反田はこうがん塾と寸止め抜き地獄。
高田馬場にある奥様FAN倶楽部。
この中でこうがん塾にしたのは気まぐれです。
電話連絡をすると、なんともおっとりした女性の受付の方が。
12時から入れるとのことですが、ホテルは自分で探すスタイルでした。
そのためいつもよりは割高だけど、きれいなホテルを選ぶことにしました。
今回お願いしたコースは100分13000円。
亀頭責めの完全専門店ではないのですが、そうであれば亀頭責めを長く味わえるよう長時間にしました。
受付の方には亀頭責めの得意な方と伝えてホテルへチェックイン。
『先にシャワーを浴びて待ってください』とのこと。
暑さを冷やすためにじっくりシャワーを浴び、ガウンに身を通して待ちます。
トントン。
ノックがされたので部屋のドアを開けると、そこには30代後半ぐらいの嬢が。
嬢は気さくで、いろいろ教えてくれました。
このお店の年齢層は60台ぐらいが多いこと。
亀頭責めはあんまり好まれず、睾丸マッサージで癒されに来る人が多いこと。
ということは、自分はこのお店では亜流かというと、
亀頭責め自体、どうやら最近できたオプションのようです。
嬢はベッドへ促します。
自身は下着になって用意。
自分は裸でベッドへ横になりますが、すでにサオは固くなっています。
嬢は僕の足の間に座り、股間を前にします。
そうしてフェイスタオルを股間にかけると、玉のほうからマッサージ開始です。
こうがん塾の名前らしく、こうがんマッサージが大切なのでしょう。
施術されながらも、僕は玉からサオに嬢の手が移ると、思わす「んん…」と声がでます。
嬢は目を輝かせるように、「どうしちゃったの?」とSっけを発揮です。
タオルをはさんでの刺激ですが、期待感から感じてしまいます。
嬢は僕の期待を察して、タオルを剥ぎ取ります。
そうしてローションを手に取ると、左手でサオを支えると、右の手のひらで亀頭を覆います。
いきなりの刺激。
手首のスナップを利かせて、指ではじくように亀頭をこすりあげます。
「うぐ! ああー」
「あら、もう感じちゃってる? 好きなんだ~」
嬢は手の動きを早めると、手首を回して円を描くように亀頭をさすります。
「あっあっああーーー」
僕の反応に、こうがんマッサージは開始すぐに終了して亀頭責めです。
くちゅ、くちゅっと、ねぶり回して責めると、「感じちゃってるね~」とサオを倒して圧迫亀頭責めです。
サオは尻尾のように嬢のほうへ倒されると、そそり立つ動きと嬢の手の圧で突き抜ける快感です。
「ああ、いいー!」
「いいの? 感じちゃってるね。いやらしいこんなにされても感じて」
熱い、亀頭が熱くなっているのです。
「亀頭がすごい!」
「本当ね。熱くなっちゃって。熱くしてあげる!」
嬢は大量のローションを取ると、亀頭の部分を握りこみます。
そうして、上下のピストン運動をして、くっちゅくっちゅと聴覚にも訴える責めです。
「いやらしい音がする、ああー!」
「あそこいやらしくしちゃってるのは柴田ちゃんでしょ?」
嬢の的確な言葉責めに、思わず腰を突き上げました。
「腰が動いちゃってるよ~」
嬢は僕の跳ね上げる腰の動きに合わせてピストンを続けます。
決して亀頭をはずさない。
そうしてますます怪しい笑顔で僕を見つめてきます。
思わず見詰め合う瞬間、SとMの視線のやり取りです。
視線で犯された僕は、さらに腰を振り上げて答えます。
嬢は亀頭へのぐりぐりと甘酸っぱい刺激を続けながら、僕の乳首に手を伸ばします。
「乳首たっちゃって~」と、コリコリとつまんで刺激します。
乳首と亀頭。
両方からの責めが頭の感覚を溶かし、感じることのみで満たされるのです。
そうして、嬢は突然僕の両足を跳ね上げると、お尻むき出しの状態にします。
「丸見えになっちゃったね~」
そうして、膝で僕の足を落ちないように支えると、その体制で亀頭とお尻を刺激します。。
お尻のずんと来る刺激と、亀頭の突き抜ける刺激に、僕は頭を枕に押し付けて腰をぶるぶる震わせます。
「気持ちいいの? 感じちゃって」
もはや恥ずかしいという気持ちを感じたいという感情が超えて、腰を震わせるのです。
「こんな姿で感じるなんて~」
「あ、はあん、はっはあ~」
嬢は手をぱっと離すと、「今度は四つんばいになりなさい」と促します。
よろよろと四つんばいになると、サオをつかみ出すようにします。
そうして、亀頭をつかんでぐちゅぐちゅ。
「柴田さん、やらしいよ~」
しかし僕に答える余裕も無く、「あうううー、んはあー」とあえぐだけです。
と、突然刺激が変わったかと思うと、パンストです。
ザラザラの刺激は、まってましたの快楽です。
「うぐう、いいーー!」と答えます。
「パンストいいんだ! ほら、感じちゃいな~」
「う、ううー、うはああーんん」
「みてみてやらしい。パンストに犯されちゃって~。犯されるの好きでしょ?」
「いい、犯して!」
嬢は体制を変え、僕のお尻に体を密着させます。
胸の感触を背中に感じると、嬢のまさぐる手が再度から亀頭をつかみます。
「どーお? 後ろから犯しちゃう!」
「あぐぐー」
亀頭に感じて腰を振りますが、嬢が受け止めて逃げ場がありません。
頭をベッドへ押し付けますが、嬢は体をさらに押しつけ、亀頭の刺激を続けます。
「じゃあ仰向けに戻って~」
僕は息を切らせ、はあはあと呼吸しながら仰向けになります。
今日の時間は100分。
この快感地獄はまだ途中です。
嬢は再び僕の足の間に入ります。
そうして押し倒すようにして、再び圧迫亀頭責めです。
「ぐううー」声にならない声がでます。
それでも決してサオに触れないからか、いくことはありません。
嬢はふと腰を挙げたかと思うと、僕の右足に腰掛けます。
そして鋭い視線を向けて、亀頭をつかみあげます。
「体で拘束してるのよ」
確かに、足が絡んで動けない。
そこで亀頭責めをされると、快感に動こうとする腰が動かずじれったい。
「ううん、ああー」
嬢はその様子をみて、さらに笑みを強くする。
さらに、嬢は手にパンストをはめての亀頭責め。
「ほら、見て」
その手にはめられたパンストは、カリに引っ掛けられて亀頭のすべての面を刺激する。
「ああうううー、ぎ・も・ぢ・いいー」
「いいでしょ? すごく感じちゃってー」
刺激が突如変わります。
いつの間にかパンストをはずしてローションたっぷりの素手で亀頭責めです。
このザラザラする快感からネットリ素手の刺激へ変わるのは、これまた甘い刺激。
腰を再び突き上げてしまいます。
「ほおら、腰が動いちゃってる」
「気持ちいい!」
「手マンコ最高でしょ?」
まさにアソコに入っているかのように、ローションの蜜壷になった掌で嬢は亀頭をじゅぷじゅぷっと、刺激します。
腰を快感に突き上げる。
嬢はそれに答えて巧みに手をずらす。
体中で感じているうちに額にびっしょり汗をかきます。
嬢はそれをふき取ってくれます。
さらに添い寝の体制へ。
次第にいきそうになるのを寸止めです。
「まだいっちゃだめ~」
息も絶え絶え。
そうしてようやく、「いきたいの? じゃあいきなさい!」
じょぷじゅぷじゅぷじゅぷ…。
亀頭の刺激にたまらなくなり、僕は嬢の手に、白い液体を噴出していました。
「すごい、大量」
嬢はその後冷たく濡らしたタオルで股間を冷やしてくれました。
これもサービスなのでしょうか。
外は灼熱、しかしクーラーの聞いた部屋で亀頭を責められて熱くなって。
贅沢な時間を過ごすことができて、新店開拓は成功でしょう。
まだ、いきたいお店はありますが、ちょっと気候と相談していきましょう。
以前参加した撮影のサンプルが完成したようです。
あーこんな感じになるのかという手コキの映像。
亀頭責めもお店のを撮影したいのですが、まあそれは諦めて。
ちなみに完成品は無修正です。
また機械があればなわけですが、女優もうまくみせるものです。
クチャクチャいやらしい音も迫力なもので。
むき出しになった玉とサオを撫で回して、しごかれてです。
サンプルなので射精部分はありませんが、画像を手に入れると白い体液を吹かされてましたね。
そういえば、後ろで監督の指示がいろいろ飛んでいて、それで責められたのでしたっけ。
恥ずかしいというより、体験を思い出して興奮といったわけで。
監督さんいわく、あんまり大勢だとプレッシャーになるので、少人数で撮影するのだとか。
確かに撮影場所はマンションの一室。
そんなことが行われているなんで誰も思わない場所です。
興味のある方には、こっそりサイトをお伝えします。
一生の記念に撮影でも。
少なくとも私が参加して危ない目にはあってないことは保障できますので。