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今日は×××××。。その2

今回は純然たる亀頭責めの記事ではありません。
5月に一度参加しましたが、久しぶりに撮影会に参加してきました。

前回の参加で自分の中でも少しハードルが下がったこともあります。
そのため久しぶりに募集が出たので応募しました。

しかし、今回は手コキではありません。
手コキか足コキと希望を出していたら、足コキにキャンセルが出たようでそちらへの参加です。

と、実は足コキは一度も経験がありません。
それでも、多少はコントロールできるのがわかりましたので、とにかく参加してみることにしました。

某月某日、前回とも違う都内某所。
一等地で賃貸料も数十万円のとあるマンションの一室を指定されました。

閑静な住宅地で人通りが少ないのですが、オートロックのため連絡を待ちます。
時間になると連絡が。
「今どちらにいますか?」
すぐ前にいることを伝えるとロックが解除され、いよいよ進入です。

該当の部屋へ入ると、ずいぶん広いつくりです。
3LDKはありますかね。
低層ですが、立地から見晴らしもよいです。
そのLDの部分に、簡易のスタジオができています。
前回より広いためかスタッフも多くいます。

とりあえずシャワーへ。
シャワーを浴びて指定のコスチュームに着替えると、女優さんも登場です。

かなり若い、話し方でわかります。
背は高めでSっぽい感じです。
前回の女優さんはロリロリで幼児体型が魅力でしたが、また対照的なタイプです。

コスチュームもばっちりきめて、最初はスチール撮影を見学します。
後で調べたら元モデルさんらしく、ポージングは様になっていました。

一通り終わると、監督の演技指導です。
僕には「イってよいときに合図する」程度。
女優さんには責めのセリフを伝えます。

カメラがセット。
いよいよ撮影開始です。

女優さんは、僕の足元でSっぽいセリフを話します。
そうして寝転んでいる僕に、ヒールの靴でパンツの上から刺激です。
もちろん軽く。

刺激されると、硬くなるのでそれをさらに刺激する女優。
やがて、パンツからサオを取り出すと、今度は素足になって刺激です。

正直、最初は違和感でした。
刺激で激しく勃つのですが、まだローションを使わないので時々皮が突っ張る。

しかしその位置からだと下着も丸見えで、妄想力が優先されます。
脚をなめる眺めはいやらしい。
さらに女優さんはパンティを脱いでしまう。
あそこまで丸見えで妄想力全開です。

やがて、ローション投下です。
かるく手で触れられて手コキが恋しくなりますが、女優さんは素足で僕のサオを刺激します。

亀頭から、玉まで。
さらにローションが投下されてヌルヌルになると、あれ?

足にはさまれた形でのピストンは、手の器用さが無い代わりに倒錯感を加えて心地よい圧迫です。
時に足全体で擦られ、時に足裏と足の甲に挟まれて圧迫コキされる。
以外に刺激が強いかもしれません。
見えるエロエロの眺めに、ドSの女優の言葉責めがあいまって精神的な面も刺激するのでしょう。

そうして監督から早くも発射の合図が。
さすがにすぐイかないと思いましたが、女優の動きに合わせて軽く腰をゆすると。
そのコントロールが刺激になっていっきに湧き上がってきます。

『ううっ』心で叫びます。
女優は僕の様子を感じ取ってか射精に備える。

ドクン、ドクン。
射精の瞬間は見えませんでしたが、かなり濃く出たようです。

「はいカット!」
「完璧。鳥肌たつね」と監督。
なぜか射精を男性にほめられるという人生初めての経験です。

女優とちょっと話をする時間がありましたが、本人曰くMだそうな。
見た目はSっぽいと僕は思っていましたが、やっぱりS的な出演が多いとも言っていました。

足コキ、そこに不思議と亀頭責めの応用が役に立つとは。
腰を振る癖が快感を高めるわけで。
すごくはまるテクニックとは思いませんでしたが、可能性は感じました。

そうしてゲットした出演料は、またお店にいくための資金として貯めましょうか。
ちなみに、大きな額ではないので、前回同様思い出作りなわけで。

はてさてまたまた完成が待ち遠しいものです。

もしもし亀よ亀さんよ 第2回

最近このお店では、AV女優の方が在籍するようになったようです。
実はその女優さんは個人的に動画を見たことがある方。
いずれ亀頭責めをお願いしたい女王様です。

しかし、亀頭責めも特殊なテクニックであることは変わりまりません。
おそらく亀頭責めは女王様も習得しているでしょうが、少しずつ嬢が増えて、新たな猛者が増えてくるに違いありません。

そうした中で、今回はまだこの世界に入ったばかりの嬢がお相手です。
今週は五反田へ行く予定ではありませんでしたが、予定が次週にずれたのでちょっと脚を伸ばしました。

電話で予約をすると、待ち合わせ場所へ。
時間にあわられたのは、本当に普通のお嬢様主婦といった感じの女性。
ショートカットで年齢は40前後ですが、たたずまいからは品すら感じます。

本当に、初めてこの世界に飛びこんだタイプのようで、たぶん亀頭責め店では出会ったことが無いタイプです。
「まだまだ勉強中なので、いろいろしたいこと教えてくださいね!」
一つ一つが妙に初々しい。
そういうことなら、遠慮なく自分の希望でお願いしようじゃありませんか。

部屋に入りシャワーを浴びてくると、着替え途中の嬢がいます。
まだ着慣れないらしく一生懸命着ると、こっちへ向き直ります。

コスチュームは今日は黒のスケスケ。
前回は赤でしたが、日によっても違うのかな?

スタイルはスレンダーです。
コスチュームが覆わない背中が見えましたが、そのラインは魅力的です。

ベッドに横になると、嬢は開いた脚の間に座ります。
取り出したロープで脚を縛る。
そうして玉とサオもおなじみの形で縛られます。

「縛られると、すぐ大きくなるんだね」
「たぶん、静脈が圧迫されるからじゃないかな」
「あー、なるほど!」

と、縛られて大きくなったサオを、何もつけずに触る嬢。
そういえば亀頭責めではオイルやローションをつけて刺激を調整しますから、直接は不思議な感覚です。
亀頭の先から先走りの汁がでますが、嬢は手について糸を引くのをしげしげと見ていました。

そうしてまずはオイルです。
サオの上で手になじませるように手を動かす嬢。
やがてそーっと手を下ろしてくると、玉を触ります。

指先でサワサワとされると、「んんっ」と声が出ます。
嬢はかまわず、サオを登り亀頭を手で覆います。
ぬらりとした、光るオイルが亀頭を包んでいく。
ジリジリと亀頭を走る刺激が、少しずつ腰を犯していきます。

そうして、ローションです。
嬢はたっぷり手にローションを取ると、それをまたサオの上で手になじませる。
先ほどの主婦の顔なのに、手はいやらしく股間をまさぐっている。
嬢は自然な笑顔でサオを眺めると、そっと亀頭を握り締める。

ゆっくり、しだいに早く。
根元を片手で支えると右手で亀頭をこねくる回します。
「ぐ、があっ!」
嬢はその反応に笑顔です。
「感じているのをみると、こっちも興奮する・・・」

亀頭を握る力を強め、レバー操作のようにサオを動かします。
「ううー、ああー!」
私の反応に嬢は体をくねらせています。
「すごい、亀頭が熱くなってくる…。ここが感じるの?」

嬢はそっとオイルを取るために僕の脚をまたいだ形で座ります。
コスチュームは股が開いているので、あそこが脚に触れる。
その動きの間も、嬢の片手は僕の亀頭を握り締めています。

もしかしたら、以外に大胆な裏の顔を見せるのかもしれない。
そうしてローションをたらすと、今度は逆手に亀頭を持ってぐりっとすり上げる。
「ん、あぁ!」
「熱くなってるね・・・」
と、体を曲げて亀頭のそばへ顔を近づけて、くちゅくちゅっと音を立てます。

亀頭を確かめるように眺めるお嬢。
感じる場所を僕の反応から確かめて、「この動きが好きなんだ・・・」と、責めを激しくします。
思わず足が跳ね上がると、嬢の股間に当たる。
嬢のあそこも熱くなっているようで、お互いの体温交換です。

今度は嬢は、僕の横に付きます。
その間も手は、亀頭を離しません。
嬢が感じる感触はわかりませんが、上品な顔を崩さないながらの責め。

「う、ぐううぅー」
「あー、感じてるね!」
「手に犯される・・・」
「そうよ、手で犯しちゃってるよ!」
「玉も犯して!」
そうすると、嬢は玉をもみしだいてくる。

亀頭と玉の責めの感覚。
前も後ろもの刺激に、腰がチリチリする刺激を感じます。

言葉責めとともに、手の動きもまた早まる。
それに対し僕はあえぐのみ。

そうして、嬢は横に寝そべり、添い寝してきます。
亀頭は責め続けられ、イクことなく責め続けられる。
「ああ、あー!」
嬢はふと僕を見上げる。
どこかいじめっ子めいた感じですが、さわやかさをそのままに脚を絡めてさらに体温を感じさせて責めてきます。

嬢は、添い寝責めをそっと終えると、パンストを取り出してきます。
開いた脚の間に座りなおす嬢。

「じゃあ、パンスト! これが気持ちいいんだよね!」
嬢は手にはめたパンストにゆっくりローションをなじませる。
そうして軽く素手で亀頭をスリスリとすると、亀頭へパンスト手をあてがう。
「痛くないかなって思うけどね・・・」
「大丈夫。ローションついていれば強めでも気持ちいいよ」

ずりずりずり。
「あうぅー!」
嬢は遠慮をしらず、パンストの手で亀頭を握ってこするのです。
「あ、ああー!」
「あー、パンストで感じてるんだ・・・」

「いい、パンストで犯されてる!」
「そうよ、パンストで犯してあげる・・・」
「おかしくなる!」
「いいよ、おかしくなっちゃって!」

ザラザラしたパンストの刺激が、腰へ甘酸っぱい刺激として突き抜ける。
腰をベッドへ押し付けますが、嬢は逃がさないとばかりに責めを強くします。

「あ、ああがー!」
「熱い、亀頭熱いよ!」嬢は笑顔で責め続けます。

やがてゆっくりにペースを落としますが、刺激は続く。
亀頭の燃える快感に、僕は体をくねらせ続けてもだえるだけです。

嬢はパンストを取ると、僕の顔を覗き込んで言います。
「さあて、次はどうしてほしい?」
僕は一番好きな責めを言いました。
「胸の上に乗って、せめてほしい。。」

嬢は了解と、そおっと僕の胸をまたぎます。
目の前に嬢のヒップが見えてくる。
当然アソコも丸見えですが、スレンダー体系がヒップを強調し、背中の筋肉がうっすら見えるラインがあらわになります。

嬢は自分のそのラインの魅力を知ってか、腰を突き出すように体制をとります。
と、見えない位置で亀頭を触る感触。

グリグリグリグリ。
亀頭へ刺激が下りてきます。
「が、ああー」
思わず胸を跳ね上げると、嬢のアソコと胸がぶつかる。
かすかに湿り気を帯びているアソコが体温を淫らに伝えてきます。

「もっと感じて!」
嬢は騎乗位で犯すように体をのけぞらせたり、ヒップを突き出したりします。
そのたびに刺激の変わる亀頭。
僕は自由になった腰を振り上げて答えます。

「ああ、腰が動いてるよ!」
「ぐ、ううー、ああー!」

感じるままに僕は腰を振り上げました。
嬢の体の体温と亀頭の刺激の赴くままに。
甘ったるい亀頭の快感。
嬢に乗られて征服された形で、僕は刺激を受け止め続けるのです。

やがて、時間も迫ってきました。
「そろそろいかせちゃうよ!」
嬢は腰の間に戻って、亀頭と玉を握ります。
僕の好物の責めである亀頭・玉責めです。

くちゅくちゅくちゅくちゅ。
ゆっくり登り上げる快感。
「いきそう!」
「いいよ、出して・・・」

くちゅくちゅくちゅくちゅ。
亀頭の刺激から手を少し下ろしサオを刺激する。
むき出しになった亀頭が、迫り来る快感でさらに熱くなって。。

ドクン、ドクン。
嬢は僕の精液を搾り出しました。
最後まで絞るように、嬢はサオをしごいていました。

嬢が手を洗ってくると、僕は一服する横に座ります。
「すごい、背中のラインがきれいだよ」
「本当? 自分じゃ見えないからね」
「ヒップもやらしいし」
「あは! 本当?」

最後まで上品さを崩さない嬢。
風俗は未経験でも、プライベートで経験あるのか、まったく物怖じしないのです。

昼下がりですし、不倫的な雰囲気をかもし出すこのタイプもいいかな?
非常に自分の希望を伝えやすいし、テクはさらに向上も期待できそうです。

まだ未開拓の嬢ばかりのもしもし亀よ亀さんよ
特にAV嬢も気になりますし。
次はどうしようかな。

亀頭責めの雑感4 追記あり

亀頭責めの新店開拓はとりあえず一呼吸。
とはいえ、いろいろまだ行ってみたいお店もあります。

はまるはまらないは、人によってずいぶん違うようです。
まったくはまらない人もいます。
亀頭が敏感だったり、あるいは反対に摩擦に強すぎたり。

最初はやっぱり好奇心でしょうか。
自分もそうで、好奇心から体験しようとしたわけでした。
それがこんなにはまると思っていなかったのでして。。

ブログで交流したある方はこう言っていました。
セックスにはもうあんまり興味が無い。
女の子にとっては寝ているだけで楽な面もあるから。
でも、手コキは女の子が一生懸命テクニックを使わないと相手を感じさせられないからよい。

なるほど、亀頭責めは手コキが発展した形だと思いますが、そうかもしれません。

またある人は、手は一番器用な部分だから一番快感を与えられると。
それも確かに。
他の部分では敏感な亀頭を的確に責めることは難しいかもしれません。

亀頭責めはあんまりDVDや動画がありません。
理由はたぶん、局部アップなのでモザイクが必然的に大きくなり、亀頭を責めてる感が伝わりづらいことではないでしょうか。
自分が取るならとか考えますが、亀頭責めの動画こそモザイクは不要な感じですね。

時々自分の思うような動画を多少の費用で撮影できるみたいなサイトもあるから、検討してみましょうか。
実現するかはわかりませんけど。

暑さもひと段落です。
今ちょっと狙っているお店等があります。
とある亀頭責めプレイなのですが、ちょっとそれは検討までということで。

あるいは、刺激を求めて原点に戻るかなあと。

ブログを続けていて、やっぱりお店選びには、体験談が活用されるのもわかりました。
風俗もサービス業。
お客さんに選んでもらうのに、あの手この手のアピールをするのは当然です。

しかし、内容をイメージできるのは、体験談が一番。
しかも客として入った経験談が、リアルなわけで。
風俗宣伝サイトより、質の高いサービスを感じた経験記事こそ、新たなお客さんをさらに呼び込むのでしょう。

それがわかっただけでも十分続ける燃料になります。
よい店はそれだけ多くの人が利用して、さらに発展するに違いありません。
その中ではお店も言われなき誹謗中傷と戦う時があるでしょうが、よき評判が吹き飛ばすでしょう。


その他雑感。
前に参加した動画撮影のフルバージョンがとあるサイトで公開されました。
亀頭の部分を女優さんに触られた時に、どんな風になっていたかがよくわかります。
おかげで他の参加男優より小さいペニスが公開されてしまいましたが、亀頭を責めてもらったので、発射した量だけは自分でも驚くものでした。

もしもし亀よ亀さんよ

たぶん、アンジェリーク以来の五反田の亀頭責め新店となる『もしもし亀よ亀さんよ』(以下「もし亀」)。
最初にホームページを見たとき、五反田の他の3店とはずいぶん感じが違うなあと思ったものです。

不思議感満載のとなりの芝生。
統一感あってストレートな男性機能鍛錬道場。
おしゃれ感の強いアンジェリーク。

ある意味一番風俗らしいというか、新宿の「神の手」に近い雰囲気を感じたものです。
神の手はまだ行ったことないですけれど。

オープンが9月1日だったので、まだ開店したてともいえる今週、五反田へ行くことにしました。
どんな体験になるか期待と不安を抱きつつ。
アンジェリークもオープンしてから少し経ってからだったので、今回はある種冒険です。

受付は気のいい男性でした。
自分のいつものコースである80分。ここは他店同様13000円でリーズナブルです。
ホテルは東口の指定で、その下での待ち合わせとなりました。

待ち合わせ場所には、背の高めの、グラマーな女性が現れました。
年齢はおそらく30代半ば前後。
熱いまなざしの印象的な嬢でした。

ややアニメ声な嬢と一緒にホテルへ。
部屋へ入るまで嬢は「ふふっ」と笑いながらでした。
ホームページによると、亀頭責めははじめたばかりとのこと。
さあて、どんな体験になりますやら。

シャワーを浴びてくると、嬢はコスチュームに着替えていました。
おろしたてのコスチュームらしく、真っ赤なスケスケのコスチューム。
「今日初めて赤いのは着るの」と、笑って答えてくれました。

赤い色というのはなかなか刺激的なものです。
ちょっとした差別化でしょうか。
ただ赤いスケスケというだけでなく、おしゃれな模様ありでした。
そのため印象は明るいです。

そうして縛り。
ベッドへ横になると、嬢は僕の足を開いて間に座り、まずは手と脚を縛ります。
次にサオと玉を縛ります。
まだ入店したばかりと思っていましたが、なかなかの手際。
ん、これは。。

嬢は拘束を完了すると、見下ろすように見つめます。
熱いまなざしと目があうと、フレッシュな印象に唾を飲み込みます。

部屋は少し薄暗くしてありますが、赤いコスチュームが嬢の体のラインを照らし出します。
「亀頭責め、よく行きます?」
「うん、結構通っている」
「そうなんですか~。こんなに縛られちゃって!」

「さあて」と嬢はオイルを手になじませます。
見下ろす姿のまま、両手でオイルまみれの手をこすりあげます。
誘惑の手なのでしょう。

そうして、嬢は今度はかがみこむと、両手で玉に触れます。
そおっと、焦らすような動きで脚の付け根や内ももをなで上げるのです。

「んん・・・」
「気持ちいいの?」
「うん」
「もっともっとここをパンパンにしないとね。。」

焦らす動きに、亀頭までサオはそそり立っています。
縛りがうまく食い込んだこともあり、玉の刺激だけで亀頭の先から雫がたれてきます。
「あー、先っぽからいやらしいのが垂れてるよぉ」

嬢はそれでも焦らすように玉と、ようやくサオの根元あたりを触ります。
亀頭が刺激を求め、ピクンピクンと動きます。
「ピクピクしちゃってるね~」

嬢はようやく、サオにそって指を登らせます。
じっくりじっくり、ようやく亀頭へたどり着くと、触れた瞬間「んふっ」とあえいでしまいます。

「気持ちいい?」
嬢は亀頭の先をヌルヌルと指先で撫でてきます。
気持ちいいけど、弱めのジリジリする刺激。
思わず「亀頭をヌルヌルで責めてほしい・・・」と声に出します。

長く感じたけど短い焦らし。
嬢はローションを手にたっぷり取ると、再び魅せるように両手をこすりあげます。
そうしてローションが糸を引くのを見せ付ける。
『早く亀頭を。。』心で叫びます。

嬢は僕の右足に乗るようにして体制を変えると、玉からそーっと刷り上げます。
そうして、亀頭を指先でつかむ。
じんわり刺激を与えた後、今度は掌でカリの部分を刺激です。
絞り上げるように、表面の粘膜をなぞり上げる。

「うはっ!」
嬢がなぞりあげるごとに声が上がってしまいます。
そうしてなぞり上げた後は、ねじり上げる動き。
亀頭をつかみ、ぐりっと引き上げます。

「あ、が!」
嬢は楽しそうにねじり上げています。
「亀頭が気持ちよさそう~」
笑顔ですが、ゆっくり亀頭をねぶっていきます。

「どこが感じるかな」
嬢がふとそう言いました。
「亀頭をつかんでグリグリして!」

嬢は素直に亀頭を手で包むと、手首を使う刺激です。
「あー、いいー! グリグリされるといい!」
思わず腰を振り上げて、嬢の手に亀頭を押し付けます。
亀頭への圧が強まる。
嬢はそれを受け止め、巧みに亀頭から手をずらしません。

と、体を曲げて顔を亀頭のそばに置きます。
亀頭と嬢の顔のコラボです。
いやらしく動く手に熱いまなざし。
いつ見てもなんとも卑猥な絵となるのです。

嬢はローションを手に追加します。
「今度はどこが感じるかな~」
新人嬢として、感じるところを覚えて行っているかもしれません。
ならば、素直なところで感じるところをどんどん伝えていこうではないですか。

嬢は僕の右側に寝そべって、乳首を刺激してきます。
「感じるかな~」
「ん、あっ」
「んふ。感じているのかな~」
嬢の右手は、サオをレバーのようにして亀頭を持ち、まわすように刺激します。

乳首と亀頭の上下責め。
嬢がいないのでフリーになった下半身、腰を振り上げると乳首の刺激にベッドに背中を抑えつけてしまいます。
「んん、んああー」

嬢はさらに体を寄せると、熱い甘ったるいまなざしを向けてきます。
「感じてるね~」
「ん、ああ、気持ちいい。。」
「乳首もいいの?」
「いい、気持ちいい!」

嬢はそうすると、乳首を口に含みます。
見上げるように甘いまなざしを向ける。
亀頭のじりじりする刺激と合わさって、思わず目を背けますが、嬢に目を戻すとまなざしはまだ見つめています。

「じゃあ、パンスト使っていこうか~」
嬢はそう言うと再び脚の間に座り、両足を僕のふとももをまたがせます。
コスチュームは股のところが空いているのでヘアが丸見えですが、それ以上に手にはめたパンストにローションをたらす嬢に釘付けです。

「刺激するよ~」
たっぷりローションを吸い込んだパンストを見せ付ける嬢。
そうしてゆっくり手を下ろすと、亀頭へ押し付ける。

ザラザラの網目が亀頭を通して感じられる。
嬢の手が動き、亀頭の表面を削り取るように刷り上げる。
パンストの甘酸っぱい刺激が、腰を突き抜けます。

「あ、ああーー、ぐうぅーー!」
「どうしたの、感じる?」
「うぐううー、感じる!!」
嬢の手は優しくも鋭い快感を亀頭に与えます。
でも、もっと刺激が欲しい。

「強くして! 亀頭を包み込んで!」
僕がそういうと、嬢は亀頭をパンストの手で包み込んでグリグリ回します。
ずんと、亀頭を貫く刺激が腰を突き動かすのです。

「が、ああー!」
「ほおら、パンスト気持ちいい?」
「ぐううぅーー。うー」
嬢は変わらず熱いまなざしを向けてきます。

目でも犯す亀頭責め。
嬢はひとしきり亀頭を刷り上げると手からパンストをはずし、両手で持ち亀頭にかぶせます。
「ほらほら、気持ちいい」
左右にパンストを引くと、亀頭がゆがむようになり、燃え上がる刺激がわきあがります。
しかし、まだ先がある。

「ゆっくりすり上げて!」
嬢は動きをゆっくりにして、亀頭に吸い付くように刷り上げます。
火がつくような甘酸っぱさ。
「ああーーー!」とあえぐと、僕は腰を突き出します。

「ああ、すごい!」
嬢は手を止めず今度は前後へ亀頭をすり上げます。
そこはきっと新人嬢。
素直に刺激法を聞いて、器用に自分のものにしているわけでしょう。

そうして前後左右の間断ない刺激に翻弄され続けていると、嬢は再びパンストを手にはめます。
そうして亀頭を掌で包み込み、パンスト亀頭責め。
「ん、あぐ!」
先ほどより精度が高い擦り方です。

「責められ続けているね~」
嬢がそういうと、再び僕は言います。
「手でも責められたい」

嬢はそうすると、パンストを取ります。
左手で亀頭を握ると、大量のローションをたらします。
「ローションだらけだよ~」

ボトルから糸を引くローション。
亀頭を持つ嬢の手が作る壷からも、ローションが零れ落ちます。

大量のローションを亀頭ごと包み込むようにする嬢の両手。
組んだ手で亀頭が圧迫され、そのままピストン運動です。
「あが、ああー!」
「んふふ、気持ちいい?」
「いいー、手に犯されているよ!」
「犯しちゃってるよ~」
「おかしくなっちゃう」
「いいよ~。おかしくなっちゃって~」

じょぷ、じゅぷじゅぷと、亀頭が手の蜜壷で刺激されます。
とろけるような刺激に上り詰めそうになり、「いきそう!」と叫びます。
「まだ時間あるよ!」と上は根元へ手を下ろします。
そしてまた、じゅぷじゅぷと手マンコで責めるのです。

「手マンコ気持ちいい。。」
「よかった! 壊してあげるね!」
嬢はピストンを早めます。
「あ、ああんんー」と腰を振り上げます。
下からの突き上げに嬢は落ち着いて受けるのです。

そうして嬢は再び僕の右側へ寝そべります。
亀頭をひとしきり責めると、「どうやってイキたい?」とささやきます。

嬢の目を見る僕。
熱いまなざしですが、最後の希望を伝えます。
「胸の上に乗って責めて欲しい」

嬢はローションを手に足すと、僕の胸をまたぎます。
軽く胸に体重をかけると、むき出しの股を僕の胸に押し付ける体制になります。

と、見えない位置ですが、嬢は亀頭を両手でこすり上げます。
この体制も腰がフリーになる。
自然と、腰を無意識に振り上げて嬢の作るローションの蜜壷へ挿入です。

「ああ、いやらしい。。」
「うん、いやらしいね~」

亀頭を刺激されている中、目の前には嬢のあそこがちらちらと見えるのです。
と、思わず胸を張り上げたとき。
くちゅ。

気のせいかと思いきや、再び張り上げた胸が下がると、嬢のあそこが粘着性を持って吸い付いているのです。
濡れている、亀頭をなじりながら。

嬢の責めに翻弄されるほど、僕の体が動きます。
「ああ、体が動いているよ~」
嬢はそういって責めを強くしますが、さらに嬢のあそこが僕の胸に吸い付く。

そんな卑猥な亀頭責めを受け続けていると、再びこみ上げてくるものが。
「イキそう!」
嬢の手は止まらず、搾り出す動きをしてきます。

そうして、腰が振るえ、込みあがってくるものが亀頭へたどり着いて。
見えない位置ですが、嬢に搾り取られていく精液が感じられました。
そうして嬢の手を汚した白い液体。

「直後責めする?」
嬢はそういうと、体を横に下ろして、精液のローションでサオを責めたてます。
こみ上げてくるものもありますが、その先までは今回もお預けです。

「すごい、いっぱいでちゃった」
嬢はサオをきれいにしてくれます。
そうして少ししてシャワーへ。
シャワーから戻ろうとすると、嬢は下着も身につけずに「私もシャワー~」とシャワーを浴びに行きます。

服を着て、ちょっと嬢と話をしました。
どうやら、入店したのは数日前で、研修を受けて今日が二日目とのこと。
縛りはすぐに覚え、教えた人からは「私は二日かかったよ」とほめられたと。

「男の人が責められてすっごく気持ちよさそう~」
「普通に責められるよりずっとすごいよ」
「普通のセックスで満足できなくならない?」嬢はわらいました。

「でもさ」僕は言います。「途中濡れていたでしょ?」
「だって、あんなに感じているの見たら、濡れちゃうよ。私も気持ちよくなりたいし~」

まだテクは発展途上の面もありますが、器用でかつ責めながら自分も感じてくる。
これはさらに育てばすごいテクニシャンになるかもですね。

そうして嬢とはホテルの前でお別れです。
とりあえず、うわさにあったダミー店ではなさそうです。
受付の出方もコスチュームも違うようですし。

とりあえず、このお店が五反田亀頭責め店の4店目として名乗りを上げたわけですし。
選択肢が増えることはうれしいものです。

それぞれいい意味でライバルとなっていただいて。
五反田の亀頭責めを盛り上げて欲しいですね。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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