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もしもし亀よ亀さんよ 4回目

去年は体調を崩すことなく過ごせたと思いきや。
今年頭からいきなり風邪で体調不良となりました。

そういう中で、亀頭責めを受けるタイミングを逃しましたが、久しぶりに五反田へ出向きます。

五反田の4店はそれぞれの色を出しているわけですが、取捨選択に迷います。
アンジェリークやとなりの芝生はベテランで固まっているので、今回は新人が比較的多い『もしもし亀よ亀さんよ』にしました。

五反田東口の慣れた景色を見ながら予約すると、どうやら今回は新人さん。
時間は体調と相談して自分には珍しく60分にしました。
さて、どんな方がくるのやら。

いつもの待ち合わせ場所で待つと、電話を手に苦戦している女性が。
一度離れてしまったのですが、その女性から連絡が。
「もしもし」

「すみません、電話番号間違えちゃったみたいで」
今回の嬢は背の高いスレンダーな嬢。
年齢は40過ぎぐらいでしょうか。
お店のプロフィールによると未経験らしい。

ホテルの部屋にチェックインして少し話していると、嬢も「こういう仕事初めてです」といっていました。
さらに興味を抱いたのは、『いじることが好き』だからと。
なかなか興味深いところですね。

シャワーを浴びてくると、嬢はいつものスケスケのコスチュームに着替えていました。
今回は真っ赤なスケスケ。
もし亀は、黒と赤を使い分けて変化を見せているのかな?

「私ちょっと変態で、触るのが好きだからニヤニヤしちゃうかも」
!。いきなり不思議なカミングアウトで。
そんなことを言いながら、手足を縛りサオも縛られていきます。
新人さんにしては、なかなか手際はよいですね。

そうして嬢は僕の開いた足の間に座ります。
「じゃあいりじますよ」

手にオイルをなじませると、そっと玉をなで上げます。
「んふ。」
思わず声を上げますが、嬢は指先で裏筋をなで上げます。

手の動きはゆっくりですが、サオが支えられ、裏筋を的確になで上げます。
「あ、ううん、ああー」
あえぐ声に嬢は笑顔になると、自称『変態』の本領発揮です。

オイルを手に足すと、今度は直に亀頭を握りに来ます。
そうして両手で交互に亀頭をすりあげる。
ずんと、腰に響く快感がわきあがってくる。

「ぐ、はあ!」
腰を突き上げ、さらに亀頭の責めを受けようとサオを嬢の手に押し付けます。
突き上げると嬢の手の吸いつきが激しくなる。

「ふふ、いいですか」
嬢の手は、亀頭をすり続けます。
両手が絶え間ないため、亀頭を熱くする刺激が絶え間なく続きます。
「が、ああー、ううー」

と、嬢は右手で亀頭を握り締めたまま、体を覆うようにしてきます。
そうして、舌をちろっと出すと、僕の右の乳首を吸いたてる。
じゅるじゅる、じゅぱ、じゅるるるる。

右手は亀頭をこねくり回す。
「はあ、ああー」
胸を突き出して嬢の舌を求め、亀頭を包む嬢の手が見える。

「乳首を舐めるのもすきなの」
嬢は一度そう言うと、いとおしそうに乳首をしゃぶり続けます。
ジュルジュルという音と、亀頭をこねくり回す刺激。
二つの快楽が体の中で結びつき、犯されるのです。

嬢は舐めたらないかのように、今度は左の乳首を口に含みます。
じゅるじゅる、今度は左の手で亀頭を犯す。
上と下、別の快感の突起をいじられると、体を跳ねさせ続けます。

はあはあと一呼吸。
嬢は再び僕の足の間に座りなおしています。
そうしてヌルヌルを手に足すと、サオをぐういっと倒して亀頭を圧迫責めです。

「はあ、ああああーーー」
亀頭を圧迫される感覚が、腰が抜けそうに甘い。
粘膜を擦られる亀頭が熱く、快感をはじけさせます。

そうした嬢の手は、サオを両手で登ってくる。
両手で亀頭を包み込むと、ピストン亀頭責めです。
ジュッポジュポと、ピストンで亀頭を飲み込む手の蜜壷。
自然と腰でつく動きをしてしまいますが、まさに騎乗位亀頭責め。

「あぐうううぅ、いいー亀頭いい!」
「強くしても大丈夫?」
「いい、強く刺激して!」

刺激に身を任せていると、込みあがってくるものが。
「いっちゃう!」
と、嬢はサオの根元に手を落とし、寸止めしてくる。

すーっと込みあがってくるものが下がると、嬢は両手の責めを再開です。
両手が交互に刷り上げてくる。
「ぐぐーー、ううーー!」

と、ここで責めをリクエストです。
嬢に自分のおなかに乗ってもらい、背面騎乗亀頭責め。

「これがいいんだぁ」
そうして嬢が亀頭を責め始める。
遠慮なしの責めに、足が自由になって腰を突き上げます。

「・・足がラクになるから、・・腰を振り上げて感じちゃう・・」
「なるほどね~」

嬢はそんな新しいテクに面白みを感じたらしく、亀頭をいじくり倒します。
スレンダーなシルエットで、まさに犯される体制。
僕はその体制のまま、腰を狂ったように振り上げ続けました。。

と、ふと時計が目に入ると、いつの間にかだいぶ時間が。
やはり60分は短い。。
亀頭責めは焦らされるのに長い時間にすればよかったと少し後悔です。

嬢はそうして僕の足元で亀頭責めです。
「が、がああー」
「そろそろいこうか。潮吹きも試してみよ。」

ジュポジュポジュポジュポ。
刺激が直接的になり、込みあがってくるものはもはや寸止めされない。
ドクドクとサオの根元が動くと。

ドプン。
大量の白い液体が固まりで足元に落ちるのがわかります。
さらに嬢は手を止めない。
再び込みあがってくるものが。
トクン。
小さな二回目の射精。

さらに嬢は手を止めない。
なにか湧き上がるようなものもあるけど、限界!

嬢に言って手を止めてもらいました。

「もっとどうしてほしいか聞きたいんだけど、なかなかね」
「たぶん、どうして欲しいか言えない人も多いよ。具体的に聞くといいかも」

興味津々な嬢。
これほど亀頭責めに興味津々なのも珍しいわけで。

はて、これまで何人の亀頭責めを経験したか。
数えてみると、何人かわからないのですが、指名しない形を取るので、相当数でしょう。

そういう中では、こういう亀頭責め好きに教え込むのもよいかもしれません。
今年の亀頭責め初め、終了ということで。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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