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エンドレスタイム 新宿 4.5回目

新年度も迎えて仕事も忙しくなりました。
そんな疲れている中でもストレス解消というのは大切でしょう。

このところの記事では、同じ嬢を複数回書いたことはありません。
新しい方のテクニックを感じて広めていこうと思ったからです。
しかし、僕もストレス解消ということを考えた中では、安心したテクニックを感じたいと思いました。

そんなわけで、今回の記事はリピートの体験になります。
そのため仮に、4.5回目のエンドレスタイムです。

エンドレスタイムは、昨年末から複数回通っています。
五反田の開拓が一通り終わったために、新規開拓として過去に通ったこのお店に目をつけました。
当初はそこまで何度もとは考えなかったのですが、自分の中でも最高と思える嬢に出会いました。

今回は利用の前日にエンドレスタイムに連絡をしました。
いつもの男性の声で応答です。
「○○さんで明日お願いしたいのですが」
「○○に入ったことがありますか?」

幸い、一番早い時間が予約できるとのことで、今回も100分で予約することにしました。
数千円の違いなら、長い時間がやっぱり安心です。

当日、待ち合わせ場所でお店に連絡すると、すぐに走って嬢が現れました。
30代後半か40代前半ぐらい。
すらっとした愛想のいい嬢です。

「今日は晴れましたね」僕はいいます。
「そうですね。この前は雨が降っていたけど、ホテルに入るときに降って出るとき止んでなんてありました♪」
そうして待ち合わせ場所からすぐのホテルに入ります。
120分3500円で設備もよいので安心です。
「このホテルは平日も祝日も値段が変わらないんですよ♪」とのこと。

ホテルに入ると嬢が上着をハンガーに掛けてくれ、流れるようにシャワーの準備をしてくれます。
「最近はお店は利用してもらいました?」
「ええ。前に○○さんに入ったことがありますよ」
「そうですよね♪でもいつぐらいか忘れてしまって・・・」

とはいえ、亀頭責めが好きだったことは覚えていてくれたようです。
今日はパンストも用意があるとのことで、期待が高まります。

シャワーを浴びてくると、嬢は薄地の下着姿です。
スレンダーな体型ですが、腕はマッサージで鍛えられたのかよい筋肉も浮いています。
自分の中ではポイントが高い。

「どこかこっているところはありますか?」
「首が特に」
「じゃあ、軽くほぐしていきますね♪」

僕がベッドにうつぶせになると、嬢は覆いかぶさるようにして手にオイルをなじませます。
きゅっと、背中に嬢の指がめり込むように走る。
「はあぁ」と声を出してしまいます。

「忙しいんですか?」
「4月はいつもですけど、ようやく少しよくなってきました」
そんな雑談です。

「最後はいつぐらいに出されました?」
「2週間ぐらい前です」
エンドレスタイムの利用する兵の中には、自分で寸止めしてからさらにエンドレスタイムで寸止めをする人もいるとか。
「回春は確かに出さないほうがいいですけど、貯めすぎてもね♪」
とはいえ、今回はこの2週間でちょっとハプニングもあったのです。

一通りマッサージを首まで受けると、嬢は僕を仰向けになるように促します。
そうして開かれた足の間に嬢が腰かけ、僕の太ももに自分の足をクロスさせます。
いよいよスタートです。

嬢が手早くオイルを手にたらします。
そうしてよく手になじませると、足の付け根に手を滑らせます。
にゅる、とオイルの感触が通り過ぎ、その後を柔らかな快感が残るのです。

「あ、んん」
「感じやすいですね~♪」
嬢は反対の付け根も刺激していきます。
柔らかですが、快感がそのまま刺激となってサオを大きくさせていきます。

嬢は再び、今度はローションを手に取るとなじませ、濡れた手を玉に掛けます。
玉の裏側から、手がサオのほうに滑りあがる。
「優しく触ると気持ちいいんですよ♪」
先ほどよりも快感が強い。
サオに触れていないのに声が出てしまいます。

「あ、気持ちいい・・・」
「ふふ♪」
嬢は巧みに柔らかな刺激を続けます。
軽くお尻のほうまで手を伸ばしてそのまま玉を撫でる。
やわらかくも感じさせるための愛撫です。

触れて欲しい、亀頭に。
そんな僕の声が届いたかのように、嬢はサオ両手で握り締めます。
そうして玉を撫でたテクニックそのままに、サオを根元から亀頭へなで上げるのです。

「あ、ああ!」
刺激が強い。
嬢はその反応を軽く見た後、右手で亀頭を握り締めます。
ぐりっと亀頭の粘膜をすりあげ、亀頭を手のひらで覆って指先で刺激します。

「あぐ、うーーー!」
「感じやすい♪」
ぐりぐりとする嬢の指の刺激で、サオは最大まで怒張します。
左手で根元を押さえつけられているので、フルの状態です。

大きくなって根元を押さえつけられる。
血流をコントロールされているのか、亀頭もいつもより肥大しています。

そのせいか、快感が強い。
嬢の手はローションで滑らかに亀頭を撫で回します。
くちゅくちゅ。
部屋に響く音がいやらしく耳まで犯してくるのです。

「ああ、気持ちいい!」
「敏感♪ はじまったばかりですよ~」
嬢は手首をくるくると回して亀頭への刺激を続けてきます。
果てしないイカない刺激にいつもどおり翻弄されると思いきや、早くも込みあがるものが。

「あ、いっちゃう!」
嬢も少し驚いたようですが、手を止めて一呼吸です。
再び刺激をすると、亀頭だけというのにまた込みあがってくるものが。

嬢は手を止めて、「パンストの刺激がいいかもですね♪」と切り替えてくれます。
そうして取り出されたパンストの切れ端。
ローションをなじませると、嬢は亀頭へかぶせてきます。

嬢がパンストを亀頭へなじませるために両手をかぶせてくるのですが、その刺激に亀頭が反応します。
腰から湧き上がってくるものが。
「ああ、やばい!」
「いっちゃいそうですか?」
「うん、だめだ・・・」

ドクン、ドク。
2週間ためていた白い液体は、開始数分で漏れ出していました。
「あー大量。溜まっていたんですね」

嬢はタオルを持ってきてふき取ってくれます。
普段は一回射精するだけで終わりですが、不思議と今回は『いってしまった』という気持ちはありません。
「少し休みますか?」
「ちょっとだけね」
「じゃあ、刺激していきましょ♪」

嬢は笑顔で再びオイルを手にして、付け根の部分の刺激を始めます。
1度射精すると快感は下がるものですが、今日は先ほどと変わらない快感です。
「あ、ん」
嬢はその反応に応えて、じんわり刺激を与えてきます。

少しまだ白い液が亀頭から流れていますが、嬢は気にせず続けてくれます。
刺激が玉へ移ると、その快感は高まってくる。
「一度出してちょうどよくなったかも」
「じゃあ、また楽しめますね♪」

玉を淫らにまさぐる嬢の手。
一度小さくなったサオを、搾り取る動きです。
甘い快感が湧き上がってくると、サオに再び感じるものが。
かすかにピクピクと反応しています。

嬢はそこを見落とさず、僕のサオを両手で握り締めます。
左手で根元をきゅっと押さえ、半立ちのサオの亀頭を右手でぐりっとねじり上げる。
「あ、ああ!」
僕は声をあげてしまいますが、嬢はさらにねじり上げます。

と、亀頭にあの甘酸っぱい刺激が。
サオは完全に大きくなり、嬢は微笑んでいます。
「あ、がああああーー!」
腰を貫く、亀頭の快感です。

嬢は手にローションを足します。
「大きくなった♪」
「ああ、気持ちよ! 熱い!」

嬢は亀頭の粘膜を手で包み込んで刺激します。
亀頭のみに触れる腰を貫く刺激に、僕は思わずベッドへ腰を押し付けます。
快感から逃げるようにですが、嬢は亀頭から手をはずさず追いかけて、快感でさらに亀頭を押し付けます。

「ああ、ううーー! いいー!」
嬢は更なる快感を押し込むため、サオを自分のほうへぐいっと倒します。
いびつに曲げられたサオですが、圧迫されるように亀頭を嬢の手がまさぐるので、快感のみが腰へ送り込まれます。

「ううーーぐぐぐ・・・」
思わず腰を跳ね上げそうになりましたが、サオが倒されているので跳ねさせることもできません。
「ほら、熱くなってきますよ♪」
「血管が、すごい浮き出てる・・・」
「ビクビクしていますよ♪」

亀頭への快感でベッドへ押し付けられる。
嬢は手を逆手にして、ドアノブを回すように左右に手を回転させます。
その終わりのない甘酸っぱい刺激が再び腰を跳ねさせようとしますが、サオを押さえ込まれているためじたばたと快感にのた打ち回るだけです。

嬢はようやくサオを開放しますが、快感からは開放しません。
再び根元を押さえ込むと、ゆるーく亀頭を表面をふれるか触れないかの刺激で愛撫します。
弱い刺激のはず、が、亀頭は強烈な快感に襲われます。
「ああ、熱い熱いよ!」
「本当、熱くなってますよ♪」
「亀頭が溶け落ちちゃう・・・」
「こんなに硬くなっているから大丈夫です♪」

そうして手を逆手にすると、再びドアノブの刺激です。
「うう、あがあーー!」
ぬちゅぬちゅと、卑猥な音が響く室内。
嬢は微笑みつつも、亀頭をすり減らすほどの快楽責めです。

快感にやり場のない手は、嬢の足首をつかんでいましたが、次第に力が抜けていきました。
反対に下半身には快感が出す緊張で、広げられていた足が嬢を挟み込むようにします。
嬢は亀頭を圧迫して責め続ける。
火のつくような熱い快感に腰を跳ね上げる僕。

「ほおら、腰が動いちゃってます♪」
連動して動く僕の足の振動が嬢に伝わり、さらに嬢の刺激が強くなるようです。
快感が強くなればさらに腰を振り上げ、その振動が亀頭へもたらされる。
甘酸っぱい快楽地獄のサイクルのようです。

ふと、僕は言います。
「いろいろな人に入って、また○○さんに戻ってきました・・・」
くちゅくちゅと責め続ける嬢。
ふと微笑んで、「こればっかりは相性もあるし、試してみないとね♪ 口コミで来る人も要るけど最後はね」

ガチガチになったサオを再び嬢は自分のほうに反らします。
そそり立つ反動の圧迫亀頭責めは、思わず止めてと言いそうなぐらいの快感です。
「ぐ、ああーー」
「感じちゃってますね♪」
「あぐ、手に犯されてる!」
「犯しちゃってますよぉ♪」

頭が快感で麻痺してきたのか、ついに力が入っていた足の力を入れるのもあきらめました。
亀頭の刺激に反応する腰だけがビクッ、ビクンと跳ね上げられる。
嬢は、くちゅっくちゅっと手を止めません。
ローションを足す以外の時間は亀頭を責められ続けています。

「あ、っぐうぅぅううー!!」
手も足も脱力して腰とあえぐ口だけが反応を示しています。
嬢はカリに指を掛けてぐちゅぐちゅぐちゅと、亀頭をねぶります。
「ここが気持ちいいんだ♪」
微笑みながら、腰が強く跳ね上がるのをうれしそうに確かめ、責め続けます。

はあはあ、嬢が手を離すとようやく手と足の感覚が戻ります。
快感に体が麻痺させられたようで、この感覚は病みつきになりそうです。
おかしくなりそうな小さな恐怖を、快感が圧倒して不思議な感覚になる。
亀頭責めの境地のひとつかもしれません。

「じゃあ、四つんばいもしましょうか♪」
ふと、その責めの強烈さを思い出します。

四つんばいの体制になると、嬢は玉とサオを覗き込むようにします。
ローションを再び足したぬらぬらの手が迫るのが、ベッドの横にある鏡に映って見えます。
背筋をぞくっとはしる快感の期待に応えるように、嬢は股間に手を差し込みます。

足の間から、亀頭をまさぐる二本のやわらかい手。
電撃のような刺激に、「ぐはああううーー」と声が出ます。
細い指が亀頭へ絡みつき、ぎゅるっと巻き取ります。
指に絡め取られた先から快感が走ってくる。

「がああ、うふう!」
「いやらしく見られちゃってますよ♪」
お尻から玉からサオから。
性をつかさどるすべてを覗かれながら、嬢は亀頭をつかみます。

グリグリと刺激にあえいでいると、嬢は立てひざで僕のお尻に腰をつけ、胸を背中に押し付けて片手を腰から差し込みます。
変形の逆後背位責め。
股から入れられた左手が玉をつかみ、腰側の右手が亀頭をまさぐる。
嬢の肌の感触も手伝って、男の尊厳をかき消す征服するような責めです。

密着感が快感を底上げし、つかまれた亀頭はとろけるように甘酸っぱい快感を送り込まれます。
「ああーーーーーーーー!!」
叫び声のごとくあえぐ僕をみて、さらに嬢は亀頭への圧を強くする。
くちゅくちゅと再びピストンの音が聞こえてきます。

ピストン亀頭責めの刺激に屈するように、僕の顔はベッドへ突っ伏します。
ふと、視界にかすかに嬢の表情が見えますが、その責めを楽しむように微笑んでいます。
「ああ、気持ちいいよーー」
腰が跳ね上がると嬢の腰に自分のお尻がぶつかります。
擬似セックス状態の亀頭責めは、刺激的です。

狂ったように腰を振る僕に合わせて嬢は亀頭責めを続けます。
巧みに手が亀頭を追ってくる。
そのため快感は途切れることをしらないのです。

そうして嬢は、体を離すと僕のサオを後ろに引き出します。
尻尾のように引き出されたサオを片手で押さえると、もう一方の手は亀頭へ。
「が、はあ!」
みしみしと硬くなったサオがきしみそうな方向に曲げられますが、その苦しさを圧倒する亀頭の甘酸っぱさ。
「すごいーー!いやらしい!」
「痛くない?」
「気持ちいいよー」
「よかった、ふふ、いやらしい体制です♪ 丸見え♪」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
亀頭を包み込む擬似性器となった手が、ピストンを続けます。
手に飲み込まれた苦しい快感と開放された快感が交互にやってきて、さらに力が抜けてくる。
腰だけが快感で突き出されています。

引き出されたサオと、先っぽにある亀頭を犯し続ける嬢。
快感の拷問で骨抜きにされます。
「ああーー、ぐぐううぅぅぅ」

普段はありえない体制の背徳感に、嬢は微笑みます。
快楽にゆがむ僕の顔を覗き込み、「熱くなってますよ~♪」とうれしそうに笑います。

横の鏡に映る姿は、僕も普段は見せない快感に沈む姿です。
その非現実感がたまらない。
「ああ、うううーー」
嬢の亀頭まさぐりを求めて腰を振り続けるのです。

「そしたら、今度は膝たてでやってみましょう♪」
膝たて、一瞬どういうことかわからなかったのですが、嬢が促します。
「ベッドの前の壁に手をつけてください♪」

ベッドにつけていた体を起こして、膝たての姿で壁に手をつけます。
「そう、そうしたら・・・」
嬢は僕の腰に胸を密着させると、両手を後ろからサオに伸ばします。
そうして顔は僕のサオを覗き込む。

後ろから、逃げられない体制で亀頭を捕まえられる。
それがこの体制の意図でした。
嬢の指が亀頭へ絡みついてきます。
ローションで光る亀頭へ、ねばっこい刺激がかかるのです。

「ああーーー!」
思わず手の力が抜けますが、すぐそばが壁なのでもたれるだけです。
すぐ横では嬢が自分の責める様子を眺めていて、前後に動く腰の動きに合わせて亀頭を責めるのです。
さらに後ろには嬢が密着していて、進むことも下がることもできない。
ただ、亀頭を責められるのを眺めるしかないのです。

嬢が快楽を与えるだけのための体位。
亀頭が激しくしごかれます。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ。
「熱い、気持ちいい!!!!」
「ムキムキになってますよ♪」

手の力が抜けて壁にもたれる僕。
「ふふ、大丈夫?」
そう嬢はいいますが、快感を与えることが目的のため手は止まりません。
血が集まりすぎているのか、赤黒くなる亀頭を白い手が包み込んで責める。
ぐりぐりと手のひらで包んでは、亀頭の中まで感じる快感を与えます。

腰まで突き抜ける快感に動く腰を嬢は受け止めます。
「すごい、後ろから責められてる。。」
「ほおら犯されちゃってますよ♪ やらしい♪」
嬢は両手で擬似性器を作ると、ピストンを加えてきます。

亀頭を、押しつぶす快感。
はあはあと荒い僕の息とクチュクチュという音だけが響きます。
変形後背位で責めたてられる。
感じることだけ考えてどのぐらい時間がたったのか。
その思いもすぐに嬢の亀頭責めにかき消されていきました。

長い長い責めが続き、背中にじっとり汗が浮かんでいます。
「じゃあ、また仰向けになってください♪」
はあはあという息切れが続いています。
「大丈夫ですか♪」
「うん、気持ちいいから・・・」

よくわからない答えを返しつつ、僕は仰向けになります。
嬢は再び僕の開いた足の間に座り、亀頭を手に取ります。
ガチガチになった亀頭がゆがむほどの刺激。
それがすべて快感に置き換わるほど、快感の興奮状態のようです。

「が、ああーー、○○さんの手最高!」
「ふふ、熱くなってますよ♪ 血管が浮き出て」
「ああー気持ちいい!!」

嬢の手が亀頭を犯し続けます。
亀頭が快感に麻痺し、甘酸っぱい刺激がわからなくなるほど。
じゅぷじゅぷと音を立てて嬢の手が亀頭を犯し続けるだけです。

そうして再び快感に力が抜けると思いきや、亀頭が耐えられなくなって腰からこみ上げてくるものが。
本日2回目の感覚です。
「ああ、いっちゃいそう!」
「本当? じゃあ、いっちゃいましょうか♪」

ジュぷジュぷジュぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷぅ。
「が、あああ、いくぅ・・・」

ドクンドクン。
二回目ですが、大量の白い液が噴出します。
ドクン、ドクン。
嬢の手が止まらず、強烈な刺激に体が震えます。
「あ、ふぅ」
ドク、ドク、ドク。
嬢の手がゆっくりになってくるのですが、まだ止まりません。
ド・ク・ン。
最後の一滴がすり出されて、嬢の手が止まりました。

嵐のような快感が、嬢の手が離されて終わりました。
額に汗を書いていました。
快感の汗は久しぶりですが、亀頭責めの最高の瞬間でしょう。
翻弄されて、脱力する。
他のテクニックにはなかなかありません。

「またいっぱい出ましたね♪」
「たまっていたからね・・・」

嬢は温かいタオルでふき取ってくれた後、足をマッサージしてくれました。
こういうクールダウンがうれしいものです。

慣れてない嬢なら、一度目の射精で二回目をうまく演出できないかもしれません。
しかし僕の予感を汲み取って、すぐ二回目の亀頭責めへたどり着いてくれた嬢のテクニック。
やっぱり、自分にとって最高の嬢の一人だと思います。

嬢の言葉が思い出されます。
「こればっかりは相性もあるし、試してみないとね♪」
二回試したのだから、たぶん間違いないでしょう。

エンドレスタイムは回春ということもあり、縛りはありません。
五反田系の亀頭責め店は多くが玉サオ、手足を縛ります。
それが興奮でもありますが、嬢との距離の近さは縛りがないリラックスした方が感じられます。
そうした癒しもあるのでしょうね。

そろそろ新店も開拓したいところですが。
五反田へも行きたいところです。
自分のお気に入りがいれば。
そうした新店で迷ったときも戻ってこれるわけで。
そうしたお気に入り嬢を大切にしていきましょうか。

亀頭責めの雑感5

亀頭責めは、男性受身のテクニックです。
女性の能動的なテクニックであることは間違いありません。

やや特殊な分野とも言えるため、時にはSMの一部として捉えられることもあります。
でも、基本的には手コキの延長というか、短い時間ならセックスの合間に取り入れることもできます。

亀頭責めは、もともと同性愛の人のテクニックから始まったとも言われています。
ネットで検索すると、確かにかなりの数の、そうしたサイトがヒットしますね。
管理人は同性愛はできないので、この後は亀頭責めを女性から受ける男性前提で書いていこうと思います。

亀頭責めは受身といいましたが、同じ嬢に入っても感じられるかは、男性側の能動的な部分にあるように思えます。
僕も当初は受身一本でした。
幸い経験豊かな女性が責めてくれたので、そうとうリードして責めてもらいました。

そもそも、亀頭責めを受けているときはあえぎ声が止まらなくなるのです。
そのうちにわかってきたのは、嬢もその反応で責め手を変えてくれることです。

いくらホテルの個室にいても、声を出すのは最初は恥ずかしいものです。
しかし一度その恥ずかしさを超えられたら、さらに嬢は反応をみてよい責めをしてくれます。
さらには声を出すこと自体が快感を高めるのです。

さらに、その先の合いの手。
何でもいいのですが、嬢に感じていることを伝えることです。
「○○が犯されてる」とか、「○○気持ちいい」とか。
経験ある嬢なら、微笑んでSな会話を返してくれるでしょう。

実際のところわかりませんが、女性も男を感じさせていると実感できたら楽しいのではないでしょうか。
反応や会話が少なかったら、感じているかもわかりませんし、必然的にテクもはっきできなくなります。
普段引っ込み思案でも、ホテルの一室ですし、別人になってみるのもいいですね。

あとは、過剰にならない程度の体の動きでしょうか。
女性に触れるということではないのであしからず。
よく僕がしてしまうのは、シーツをつかんで腰を突き出すというもの。
勝手に動いてしまうんですけどね。

腰を突き出すと、嬢の責める手からさらに刺激を引き出すことにもなります。
うまい嬢なら、「腰ふっちゃってるよ」みたいに余裕で乗ってくれます。

あえぎ声、会話、体の動き。
一方的な受身のテクに思われる亀頭責めですが、それは女性上位のセックスの延長でもあるわけで。

セックスのテクで女性が亀頭責めをすることはあまりないでしょうが、お互いの性器をまさぐることを考えると、延長ではあるでしょう。
まだまだ日本は男性が責め、女性が受けという考え方が残っています。
女性を責めたとき、感じるところで反応があれば、そこを責めることになります。
声や腰の反応はそういうことで、亀頭責めを受ける際に有効だと思うのです。

まして、男が責められて声を出すほど感じるのは、そんなにありません。
亀頭責め以外なら、僕は苦手なアナル責めとかでしょうか。
そういうテクだから、ある意味嬢と二人で演じることを楽しむのもいいかもしれません。
実際は、あえぐのは演技するほど余裕があるわけでなく、要は我慢しないことだと思いますが。

先に書いたとおり、男性は責めが多いですから、受けで感じるのを表現するのは女性より下手だと思います。
何度か受けた経験を経て、ようやくその本当の楽しみにたどり着けたと思います。

後は、そこまで感じられるかはやっぱり相性なのでしょう。
結構多くの嬢がこの相性について教えてくれました。
何人か入ってベストを探す以上にいい方法はないと。

確かに、僕がよいと思って紹介した方でも、必ず他の人がヒットするわけではありません。
嬢の手の形と男性のサオの形でずいぶん左右されるでしょうし、さらにお互いの会話の相性もずいぶんかかわってきます。
個人的には手の圧が強めで、こちらの感じる声主導でそれに乗ってくれる嬢が相性がよいと思います。
今まで亀頭責めを受けたのは、30人前後。
その中で現役かつ『これは!』と思う嬢は5人ぐらいです。

お店や名前を伏せていくとこんな感じです。
それぞれタイプが違います。
・ドSで言葉責めサービスたっぷりのエロエロ亀頭責め。
・優しいけど寛容で感度を最後まで高めてくれる変幻自在な亀頭責め。
・スレンダーな体型を活かして体位などで視覚的にも責める亀頭責め。
・究極の指テクで間断なしの息の詰まる責め続け亀頭責め。
・自分と相性最強の手で責める超圧亀頭責め。
ちなみに、2名が同じお店でほかはすべて別のお店です。

ただ、不思議と外れたという印象の嬢は4~5人しかいません。
能動的なテクなので、慣れない人はすぐにやめてしまうのだとか。

自分の感度を高めて、かつ相性のよい人に出会えれば、最高のテクニックだと思います。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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