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エンドレスタイム 新宿 5.5回目

僕が亀頭責めを受けたのは、五反田が最初でした。
五反田は亀頭責めの聖地として、それまでまったく知らない地でしたが、いつの間にか多少の地理がわかるようになりました。

実はいくつか五反田でも書いていないお店があります。
正直その記事は下書きで終わることになりそうです。
風俗もそれなりにお金がかかるので、新店を開拓するのは決断もいるでしょう。

今、開拓をしようとしているお店があります。
ただ、今回狙っている人の出勤の関係で、少し後回しにすることになりました。

そのタイミングで、今回はエンドレスタイムでのお気に入りの嬢にお願いすることにしました。
今回のエンドレスタイムは、リピート2回目記事です。
新店を開拓をずっと言っていながらの先延ばしですが、その点をご了承ください。

台風一過で、まだまだ気温に対して湿気の多い気候のその日。
新宿には、夜の飲み変え前に訪れました。
新宿は都内でももっとも慣れた場所でしたのでほかに時間をつぶす方法はたくさんあります。

ふと、狙っているお店のHPを見て今回は見送りを考えた後、エンドレスタイムにお願いしようと連絡しました。
もしかしたら遅かったかなと思いましたが、指名した嬢は幸い空いていました。
自分の予定通りの時間が予約できるかは5分5分ぐらいなので、そういう意味では利用しやすいですね。

時間になって待ち合わせ場所で連絡すると、お店の人は服装など聞かずに切電しました。
どうやら嬢は自分のことを覚えてくれているとわかると、ちょっと安心感がありますね。
電話から少しして、嬢は走ってきてくれました。

「こんにちは♪」
いつものように愛嬌たっぷりに嬢が現れました。
スレンダーな体型で、年齢は30代後半というところでしょうか。
「暑いですね♪」と、話しながらいつものホテルに向かいます。

今回のオーダーもいつもどおり100分14000円のコースです。
ホテル代が3500円なので、時間からするとリーズナブルです。
ホテルの部屋は二つ空いていたので悩んでいると、嬢は「どちらでも同じ・・・」とささやいていました。

ちなみに、渡された鍵はボタンを押した部屋と反対の鍵。
「時々間違えるんですよね♪」と嬢は笑っていました。

部屋へ入ると、嬢はいそいそとシャワールームへ。
シャワーを出してくれ、「シャワーお願いします♪」と促されて、汗を軽く流します。
シャワーを終えて出てくると、少し暗くされた部屋に、黒の下着の嬢が出迎えてくれます。
このスタイルが彼女のここでの制服のようで。

「じゃあベッドに横になってください♪」
ベッドにはローブが敷かれ、丸めたタオルの枕がおいてあります。
裸の姿でうつぶせになると「どこがこっていますか?」と聞いてきます。
足と応えると、嬢は手にオイルをたらしてなじませます。

そうして、そっと僕の足を下から揉みしだきはじめます。
「その後はたっぷり・・・」と、こちらの希望はわかっているようですね。
指の圧がオイルで分散されるので気持ちよい。

嬢は時間内オイルを使うやり方をします。
足を適度な圧で揉んでいくと、次第に上へあがってくる。
もみ氏抱く部分はふくらはぎを超えて太ももへ。
そうすると、軽く玉を手が掠めていきます。

すでに期待感がありましたが、軽い甘さの快感が玉から伝わります。
「ん・・・」嬢に聞こえないほどの声であえいでしまいますが、嬢は半意識的なのか、何度も玉を掠めます。
やがて反対の足に取り掛かりますが、再び玉をかすめる手先。
小悪魔的な責めですが、期待通りの快感に僕はびくっと震えるのです。

数分のマッサージでほぐしていくと嬢は再び促します。
「じゃあ仰向けに♪」
言われるままに仰向けで少し足を開いて仰向けになります。
嬢は位置の調整か、さらに足を少し開かせます。
そうして足の間に腰掛けると、足を余裕たっぷりにクロスさせ、責めの形に位置取るのです。

オイルを手にたらして、軽くなじませるように両手をこすり合わせます。
スレンダー体型ですが、無駄な肉がない腕は健康的な筋肉が浮き上がっています。
もともと普通のマッサージ店で働いていたというので、身体はそうした施術向きなのでしょう。

その筋肉に惚れ惚れと見とれていると、嬢は手をそっと下ろしてきます。
「責めていきますよ♪」

手始めに、嬢は足の付け根を片側ずつすり上げていきます。
今度は当たり前のように玉を掠めていくのですが、まだ大きくなっていなかったサオが早々反応します。
くすぐったさも混じる感覚。
「くすぐったくないですか?」と聞いてきますが、心地よい動き。
滑らかなエステの動きで、血行をよくするかのような動きです。

一通り舐めるように手が這い回った後は。
舐めあげるような手の動きで、玉をすりあげていきます。
軽く触る動きが左右の手で、交互に間断なく繰り返されるのです。

玉の表面を撫でる感覚は、ぞくっとするほどなまめかしいのです。
「あ、ああ・・・」
思わず出る声に嬢は「感じやすいですね♪」と笑っています。

玉を撫でる手は、密着度を高めて揉みあげるように動き出します。
触れるだけの感触より遥かに甘たるい心地よさ。
「ん、んんーー」と声をあげていまい、サオはすっかり硬くなっていきます。

玉の感触だけでも時間内楽しめそうな快感。
しかし嬢はこちらの期待することがわかっているので、「じゃあ・・・」と手を離します。
すでにオイルでねっとり光る玉。
入念にオイルを手になじませていきます。

そして片手でサオを支え上げ、右手でぎゅっと、亀頭を絡め取るのです。
指が絡みついた亀頭。
嬢は亀頭責めを集中して欲しいことをわかっていてくれました。
心の中で『あっ』と思うのもつかの間。
嬢の手はずりっと亀頭の表面をこすりあげるのです。

「うおっ!」
玉への刺激ですでに温まっていた快感神経がつかみあげられます。
やわらかい、指がうごめく刺激。
亀頭からは、あの亀頭責め特有の甘酸っぱい感触が腰を貫きます。

亀頭をつかむねっとりした手の感触。
表面を這われて一瞬チリチリとした熱い焼け付く快感が、次第に腰に堕ちてくるのです。

思わず強烈な刺激に腰を跳ね上げ、あえぎ声が漏れて今います。
「あああーーーー!」
嬢は巧みに跳ね上がった腰に合わせて亀頭を撫で回します。
真綿の柔らかな感触ですが、指はなまめかしく亀頭の表面を這い回り続けます。
「ぐ、ううーーー」

「敏感ですね♪」
嬢はうれしそうに応えると、今度は亀頭を手のひらで包み込みます。
そうして手首のスナップのままにぐりぐりっと、軽い圧迫の責めを与えてきます。

そそり立たされたサオ、その先っぽだけをまさぐられる快感。
亀頭を包みこんだ手が、グリグリと蠢いてむき出しの快感神経を触るのです。
見せ付けるようにそそりたてさせられたサオの先が、手で作られた蜜壷にじゅぷっと、飲み込まれます。

「が、ああーーううーーー」
甘酸っぱい快感が腰を震わせるのです。
送り込まれる刺激に腰をすでにくねらせてしまいます。

「ああ、気持ちいい!!」
快感から半ば逃げるように腰が動きますが、嬢は笑顔で手を話しません。
「いやらしいですね、感じちゃって♪」

嬢はそうすると亀頭をピストン運動で、包み込んでこすりあげます。
亀頭が飲み込まれるたびに、悲鳴のような声を上げています。
「あっあああーーっ、ぐふううううーー」
その声だけであれば、苦痛とも取られるあえぎ声でしょう。
しかし快感以外与えられていないので、続けて欲しいという気持ちのみが身体を支配していきます。

足はぴんと伸ばしていましたが、快感に耐えるように、嬢のお尻を囲むように撒きつけます
擬似逆正常位の体制です。
さらに嬢の足首をつかみますが、嬢は気にせず許容し、さらに亀頭への刺激を変化させます。

密着状態の責めスタイルです。
違うのは、女性が上になってサオをねぶっているところですが、亀頭犯されの体位は刺激的です。

嬢の亀頭ピストンは激しくなり、くちゅっくちゅっと、いやらしい音が響きます。
亀頭はすぼんだ手の蜜壷を窮屈に突き上げます。
「いやらしい音!」
ぐちゅぐちゅと嬢が立てる手の音が、耳まで侵してきます。

「ふふ♪」
嬢は音を意図的に響かせると、逆手に亀頭を持ち替えます。
そうしてねじりまわすように、カリまでつかんでグリグリと刺激するのです。
またもや亀頭が快感へ浸潤していく様子を見せ付けられる。
優しい快楽責めの嬢は笑顔ですが、サキュバス的に責めを楽しむ表情のようです。

亀頭をねじり上げられる強烈な快感が貫き、今度は腰をベッドへ押し付けてしまいます。
「ああーー、があああーーー」
快感から逃げるような動きですが、嬢の手は容赦ない快感を押し付けてきます。
逃げられない体制に、サオをぐっとそそり立つ方向と反対に倒して、亀頭をこすりあげるのです。

押し倒されたサオは戻ろうとする勢いで、さらに嬢の手に亀頭を押し付けるのです。
腰を跳ね上げようとしても亀頭を責める快感に跳ね返され、ベッドに押し付けられて今います。
快感での拘束です。

甘酸っぱさを通り越し、軽い快感の苦痛が腰を貫きます。
しかし、腰を動かそうにもサオを快感で押さえつけているため、逃げようがありません。
腰をベッドに押し付け、背中はえびぞりになってしまいます。
その背中にはじっとり汗が浮かび上がってきます。
のた打ち回る快感の汗がじっとり流れていくのです。

「あぐぐうう、熱い!」
「気持ちよさそうです♪ 身体も熱くなってますよ」
ぞりぞりっとサオを拘束されての亀頭責め。

ようやく解放されると今度は亀頭を手のひらでぐりぐりとこすられます。
そろーりとゆっくり責めますが、今度は玉まで突き抜ける快感です。
その変化に思わずこみ上げてくるものが。
「いっちゃう!」

嬢はそっと手を離します。
序盤の射精感ですが、これを一度超えると次はなかなか射精感がこなくなる。
嬢はおさまったかと思うと、再び亀頭をこするのです。

「ぐ、うううふううーーー」
快感の段階があがったのか、さらに感度が増した亀頭は身体を震わせる快感をもたらします。
思わず腰を振り上げて嬢の手に亀頭を押し付けるのです。
「いやらしい~。腰がうごいちゃって♪」

嬢はそうして動く腰に合わせて更なる快感をあたえるべく、亀頭をねじり上げます。
「ぐは!あああーーー」
ねじりあげる動きは、亀頭に熱くなる快感です。
焼け付くような気持ちよさにあっあっと、息絶え絶えのあえぎ声をあげるだけ。

嬢はそこから再びピストンの動きへ変化させます。
「あぐ、気持ちいい・・・」
「ふふ、まだまだですよ♪」

嬢はそう言うとまた責めを変化させ、手で亀頭を包み込みます。
手をくねらせて亀頭の表面をずりずりとこすりあげていく。
「ぐあは、ああああーーー」
ビクビクと腰を跳ね上げてしまいます。

さらに嬢の手は亀頭を責めつつ玉をまさぐる。
前から後ろから、挟み撃ちでの快感です。
「亀頭も玉もいい!!」
「うふ、玉も責めちゃいますよ♪」

サオと玉を溶けさせるような前後の快感。
快感の波に身体を任せてしまい、快感以外の思考が飛びます。
「あっあっあっあっあっあっあああああーーーー!!」
くちゃくちゃという、嬢の手の愛撫の音だけが響いて、脳髄まで快感でとろけさせていくのです。

はあはあと嬢の責めが一度止まると、サオがビクビクと動くのみです。
つかの間の休憩、嬢はオイルでねとねとになったサオから手をそっと離します。
ふうっと、嬢の腰に巻きつけていた足を伸ばし、はあはあと荒い呼吸を整えます。

嬢はそっと立ち上がると、楽しそうな笑顔で言います。
「じゃあ、四つんばいになってください♪」
嬢の促しに、四つんばいの姿になると、嬢は僕のお尻の後ろに陣取ります。
完全に責められるだけの無防備のワンワンスタイルです。
両手を突いて、膝を立てての姿は、下から期待に脈動するサオが見えています。

「あは、お尻がひくひくしてる♪」
嬢は僕の後ろに位置に移動すると、眺めるようにしています。
そのまま、お尻をオイルのぬらぬらする手で触れてくるのです。
まさぐる動きで玉までいき再びお尻へ。
すでに感じることだけで頭を満たされているため、その愛撫には快感しかありません。

「あ、はあーー」
「ここも感じてる♪」
そう言ってお尻の周りを指先のフェザータッチで這い回ります。
びく、びくんと触られるたびに身体が反応してしまいますが、嬢はさらに指先でいじり通します。

嬢はやがて今度は手を足の間から差し入れます。
四つんばいの後ろから玉とサオを片手ずつで絡めとる。
そうしてサオが後ろに引き出されると、亀頭をつかみとる手が見えるのです。

嬢の手は亀頭を飲み込み、むさぼるようにこすりあげられます。
仰向けと違い感じさせるためだけの体制からの、後背亀頭責め。
じゅぷっと、嬢の手が亀頭を包み込んでねじり上げられる。
ぐぐっと、息が一瞬止まるほどの快感に、腰を突き出して応えるのです。

亀頭から腰に抜ける甘酸っぱさ。
嬢の手が亀頭を犯しているのが見え、いやらしさだけの体制。

「ぐううーーーーーーーー!!」
思わず手に快感で力が入らなくなり、ベッドに突っ伏します。
そうすると下半身だけが突き出され、嬢はさらに亀頭をつかみあげにかかります。

手のひらで覆うようにし、セックスでは不可能な四つんばいで亀頭に蜜壷を与えます。
手のピストン責めに、激しい甘酸っぱさ。
嬢の手はじゅぷじゅぷと亀頭を犯し、ねじりあげる動きで快感を送り込みます。

「ぐ、ぐぐううーー、いい・・・」
「気持ちいいですか? いやらしく腰をふっちゃって♪」

ぐりぐりとする動きはスピードを増します。
比例して快感が亀頭から送り込まれてきます。
嬢はやがて今度はゆっくりと、亀頭をつかんでぐりぐりと表面を撫でます。
しかし快感は弱まらず、焼け付く快感が生まれるのです。

「ぐ、ううううーーーー」
腰を後ろに突き出し前に快感から逃げるように動きます。
そうすると嬢は自分の腰を僕のお尻に密着させます。
手を腰の横から差し入れ亀頭をつかみなおすと、擬似逆後背位の体制です。

密着しての擬似セックスですが、男女が反転している。
しかしそんなことは気にせず、『亀頭を犯し続けて欲しい』と心の中で反響するのです。
嬢の顔は見えませんが、自ら密着感を楽しむように肌を密着させてきます。
そして手は、亀頭をつかみ、後ろから玉をもみしだいているのです。

「はあ、はあああーーー」
亀頭をまさぐる動きの快感に、嬢の密着感が甘たるい感触を覚えさせるのです。
亀頭を、犯されている。
背徳的な気持ちがさらに快感を高ぶらせます。

「亀頭を犯されてるーーー!」
「うふ、犯しちゃってますよ♪ 気持ちいいでしょ」
「ああー、○○さん気持ちいいーー!」
「ふふ、たっぷり気持ちよくなってください♪」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷと、やらしい音が響き渡ります。
そこにあえぎ声だけが響く室内。
女性に亀頭を後ろから犯されるという非現実感の快感空間です。

密着状態で腰を動かすと、嬢の身体を揺さぶります。
嬢は巧みに亀頭を捉えてぐりっと刺激しますが、自分の振動が嬢へ伝わるのか、そのたびに異なる甘酸っぱい快感なのです。
その快感サイクルを求め、嬢に腰を突き出す。
亀頭を犯される中毒状態です。

嬢は一度密着を解除して、両手を足の間から差し込みます。
引き出されたサオは、先ほどよりいびつに後ろに引き出されています。
心で快感に『うぐ』と思うのもつかの間で、嬢の手が亀頭をまさぐり始めると声が漏れ始めます。

「ああーーーー、あっあああーー」
「ふふ♪」
嬢の顔は見えませんが、笑顔でリズミカルに亀頭をピストンする姿が想像されます。
そうして嬲られるのを想像すると、更なる快感が。

激しく勃起して快感をまさぐろうとするサオを、嬢は根元を押さえてさらに立たせます。
そうして血液が集中して感度が最大になったところを、じゅぷっと手の蜜壷でからめとる。
そしてずりずりと動き出すと、ねじりあげてくるのです。

『熱い!!』
亀頭が熱さを感じ、それがすべて快感から発せられている。
熱い快感に額から汗がにじみ出ています。

「あがああああーー、ううううううーーーー」
快感の波を間断なく与える嬢の手。
背徳的な責めに、『もっともっと』と心が叫んでいるのです。

嬢は再び腰を僕のお尻へ密着です。
密着度はさっきより強く、腰へ嬢の上半身がくっつけられます。
擬似逆後背位は、快感の高まりで嬢に触れるだけで甘い感触を感じるのです。

亀頭から与えられる快感。
嬢の前からの責めに腰が跳ね上がりますが、嬢はそれを身体で受け止め逃がしません。
快感の貼り付け状態に、頭の中では興奮が高まります。
嬢の指が亀頭をねじ上げるごとに「ううーー」と声を上げてしまうのです。

サキュバス的な責めに、頭が真っ白になる。
くちゅくちゅと亀頭を手が犯し続けていきます。
「いやらしい体制♪」
「ああ、いやらしい! 気持ちいい!」
「おかしくさせちゃいますよ♪」

後ろから女性に犯されている。
非現実な亀頭への刺激ですが、ピストンされ、ねじられるたびに亀頭が快感を送り込んできます。
普通ならとっくにいっているのですが、身体が亀頭責めモードになっているのでしょう。
嬢の手の快感はすべてイク境地に近いものですが、それが持続していくのです。

「ああーーー、○○さんいいーーーー」
「よかった♪ たくさん感じてね♪」
嬢の体温を感じながら四つんばいで亀頭を舐られる。
快感に狂ったように、快感に身体を震わせ、堕ちていく感覚を楽しむのでした。

廃人状態のように身体を振るわせ続けてどれぐらい経ったでしょうか。
嬢は四つんばいから僕を解放します。

額に汗が浮かび上がっていますが、快感の汗は責められていることを実感させるのです。
はあはあと、嬢に促されるままに再び仰向けに。
最初と同じ、擬似逆正常位になります。

さっきより嬢はサオに近い位置に座ります。
そうすると亀頭を見下ろすようにして、亀頭を手で包み込みます。
「が、ああああーーーー」
亀頭をまさぐり上げる、ピストン。
飲み込まれた亀頭が手の蜜壷をいやらしくかき回すのです。

くちゅっぐちゅっくちゅっぐちゅ・・・。
手マンコで亀頭を飲み込む嬢。
位置が近いので、嬢の身体に亀頭がぶつかっていく感覚です。

「がああーーー」
あえぎながら腰が跳ね上がると、さらに嬢と亀頭が接近し、いやらしい光景をかもし出します。
嬢はかわいがるような亀頭の撫でを魅せます。
やわらかい感触が強烈な快感へ。
「ぐぐ、うううーーーー」

と、いやらしい光景を見つめるために思いついて上半身を起こしてみることに。
その状態は擬似対面位のようになります。
嬢が見下ろす形で亀頭を責めているのが、目の前に。
いやらしく嬢の手から隠れたり見えたりピストンされる亀頭。

視覚効果か、今までにない快感に置き換わります。
「あっあっあっあっあっああああああああーーー」
嬢の両手が亀頭を嬲り犯していく。
くちゅくちゅという音がリアルに耳に届くのです。

「いやらしいのがよく見える・・・」
「ふふ、刺激的ですか♪」
対面位の状態で腰が跳ね上がりますが、思わず快感が強烈でベッドへのけぞるのです。

嬢はそのまま亀頭をねじり上げます。
持続する快感が腰をベッドへ押し付けますが、えびぞりに胸を突き出してしまうのです。
「あは、すごい感じてる♪」
「あ、ああああーーーーー」

嬢はかまわず責め続けます。
僕はされるがまま、亀頭を犯されていきます。
ぐりぐりと亀頭へかぶせた手を、こねくりまわしてきます。

血が集まり、赤黒くなったサオ。
その血流はまさに快感を流していくのです。
触れた部分がすべて強烈な刺激になっていく。

腰を突き上げて、さらに嬢の手に快感を求めていきます。
「あっあっあっあっああーぐううーーー」
刺激する嬢の手はピストンされる。
嬢は亀頭を見下ろして、優しくなでまわすのです。

嬢が優しくするほどに、強烈な快感になるのです。
甘酸っぱい手の動き。
じゅぷじゅぷじゅぷと、亀頭をオイルの刺激でもみくちゃくしていきます。

ちゅぷちゅぷと、卑猥な音が耳を侵すのを聞きますが、再びあの快感を味わいたくなるのです。
上半身を再び起き上がらせる。
と、サオの角度もかわってか、刺激が強くなる。

再び自分の亀頭責められの状況を、嬢と二人眺める状況。
一瞬嬢と目があいます。
嬢はかすかに恥ずかしげに見えるまなざしを魅せますが、手は根元を押さえて亀頭をまさぐるのです。

目の前にいる嬢の責めが続き、亀頭をじゅぷじゅぷと犯す音と目の前の行為のいやらしさが感じられるのです。
ジュぷジュぷジュぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・。
とたんに、興奮から湧き上がってくるものが。
「あ、いく!」

目の前に行われる甘酸っぱい快感の嵐に思わず叫んでしまいます。
嬢は手を離します。
僕は再び背をベッドへ倒して擬似逆正常位へ戻るのです。
対面位は刺激的ですが、快感の波が訪れてそのまま身を任せることにしました。

嬢はいかないよう、注意深く亀頭だけを責めるように手のひらで刺激してきます。
ずりずりという動き。
と、この動きの快感に身体が細かく震えてしまうのです。

思わず嬢の足を握りますが、快感に手が震える。
「あああああああああっがががーー」
小刻みの純粋な亀頭への快感が、手を震わせ、次第に密着する嬢へ伝わります。
足は嬢の腰に巻きついていたので、その振動がそのまま伝わり、再び亀頭へもたらされるのです。

快感のサイクルに、「すごい震えてますね♪」と嬢はいたずらっぽく微笑みます。
嬢のS心を刺激したのか、その刺激を続けるのです。
「がががーーーーううふううーー」
身体を震わせるほどに亀頭責めを続ける嬢。

面白がるようにその刺激を続ける嬢。
亀頭はゆっくりの表面を手が這う刺激で、身体の中心まで突き抜けるのです。
快感に震えるという状態なのでしょう。
刺激を与えられるほどに、震えが続くのです。

刺激に震えるがまま。
嬢の腰に足を回してぎゅっとすると、超密着の擬似正常位亀頭責めになります。
「あああああーーーーーー」
震えるからだから、あえぐ声だけがする。
「がああーーーーーーー!!」

嬢の手が両手での亀頭ピストンになります。
じゅぷううというストロークで、腰をとろけさしていく。
もはや声にならない状況で身体を震わせる。
スイッチが入ったように感じるモードです。

嬢は相変わらず亀頭から数十センチの位置で顔を持ってきます。
サオを倒して刺激すると、亀頭の先が胸へ向かう。
今射精したら飛び散る液体で汚してしまう。
そんな妄想が浮かびますが、嬢は射精に至らない快感を与え続けます。

的確に亀頭責め。
ねじりあげる動きを見せると、ずんと腰に甘酸っぱい快感が響く。
腰をとろける感覚で、僕は腰をベッドに押し付けますが、逃げ場のなくなった亀頭を嬢はさらに撫で回します。

「あがあああーーーーーー」
「まだまだ♪」

嬢はさらに今度はピストン亀頭責めです。
そうかと思うと巧みに亀頭を手のひらで刺激します。
さらにねじりあげる形へ変化し、次々に異なった刺激を与えてくるのです。

甘酸っぱい刺激が形を変えて亀頭を犯していく。
「がああ、あはあ、うううーー」
声にならないあえぎ声が続いて、のども枯れ枯れ。
背中は快感の汗がじっとりと流れ落ちています。

その連携亀頭責めに耐えられなくなると、沸きあがってくるものが。
「いく!」
と、嬢は手を離してくるのです。
しかしほとんど間断なく再び亀頭を襲ってくる。

「あ、あああああ、いく!」
しかし嬢はいかせてくれません。
思わず、もっと亀頭の快感を感じたくて射精を我慢する。

何度もの刺激。
嬢もいかせる寸前の快感で、僕をいじわるっぽく責めていたようです。
もはや亀頭での絶頂寸前。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷと、犯し続ける嬢の手。

快感で亀頭が何度目ともなく満たされていくと、止まらない予感の湧き上がるものが。。
ジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・・・・。


「いく!」

嬢は一度寸止めしようとしますが、サオの脈動に亀頭をしごき上げます。
熱い強い刺激が、そのまま湧き上がるものを押し上げていき・・・。

ドドクン!
嬢の亀頭ピストンから白い液体がわきあがります。
ドクン、ドクン、ドクン。
射精感は止まりませんが、嬢が亀頭を刺激して悲鳴の上がりそうな快感を与えてくるのです。

「ああーー・・・・」
ドクン、ドク、ドク。
ドクン・・・。
最後の一滴まで、焼け付くほどの刺激で亀頭を責める嬢。

亀頭に直後責めのごとくきつい快感が通り過ぎ、おなかまでそれが抜けてくる。
事切れるように、僕はふうっとベッドに脱力して横になるのです。

「いじわるしすぎちゃって、予定より少し早かったかも♪」
残念そうに嬢はいいますが、
「ううん、すっごくよかったよ」と応えます。

何度かリピートするのは、ここがよいのですね。
嬢との相性はわかっているし、さらには少しずつ新しい快感を探していける。
嬢のほうも、責め方になれてくれるので、さらに感じていけるでしょうし。

特に、対面位での亀頭責めは新たな快感ですね。
今回の上は四つんばいなど体位を活かした責めを与えてくれますし。
ちょっとの変化でまた新たな刺激が湧き上がってきそうです。

嬢とはその後少し話をしながら、お別れです。
安心してお願いできる嬢がいるのはいいですね。

さて、次回は新しいお店にいけるかを、考えていきましょうか。

エンドレスタイム 5回目

梅雨まっさかりな6月です。
天候不順というか、当たり前のことなのですが、すっきりしない雲模様です。

楽しみにしていたイベントが雨のために延期となったこの日、都内へ行くことにしました。
本当は別件で行こうとしたのですが、気が向いて新宿へ来ていました。

というのも、この日はエンドレスタイムで、ある嬢が言っていた『回春の神』が出勤していたのでした。
なかなかタイミングが合わずに入ることができなかったのですが、偶然その出勤が目に入ります。

新宿には昼についていましたが、とりあえず連絡してみることに。
この日も指名です。
他のお店と違ってエンドレスタイムだけは指名をしています。

出勤時間までは少しありましたが、2時間ほどあとであれば良いとのこと。
そんなわけで少々暇つぶし。
新宿は書店ひとつとってもたくさんあるので、時間つぶしに困りませんね。

今回は『回春』ということで、亀頭責めの希望は伝えますが、それ以外のテクニックも楽しもうと思いました。
そうして待ち合わせ場所へ。
現れたのは、非常に涼しげな印象のスレンダーな嬢。
30代後半でしょうか。

「雨が降らなかったのでよかったです」僕はそう声を掛けました。
「でも蒸しますよね。」
雑談をしつつ、嬢は質問してきます。
「今まで入った方で印象的な人はいますか?」

ホテルに入る直前、僕はリピートしている嬢を伝えました。
「○○さん。」嬢はそういうと、シュミレートしているように考えるしぐさです。

ホテルの部屋へ入ると、シャワーへ行くように促されます。
浴びて戻ってくると、嬢はタオルを持って迎えてくれます。
今回の嬢のコスチュームは、上下とも下着。
嬢によって違うのはひとつの楽しみでしょうか。

「うつ伏せになってください。」
と、嬢はマッサージから開始です。
「オイルとか使わないですよ。」と、直接手でもみしだくマッサージです。

脚から首へ掛けて身体を軽くほぐしていくのですが、細身に反して以外に力強いのです。
どうやら自分の癖で右側が凝ってしまうようで。
「かなーりこってますね。」
「首や肩は意識できるぐらいです」
「ゆっくりケアしていかないと。」

マッサージを受けながら話していると、以外に嬢は不思議な経歴の持ち主のようで。
他の嬢とは違って、かなりバシっと断言するタイプ。
このあたりはかなり、その後の責めのスタイルに現れているようです。

「回春で身体をほぐすと、腰痛が治ったりしますよ。」とのこと。
ひとしきりマッサージをすると、力強さもあってけっこうほぐれますね。
それだけでも身体がほぐれた気分です。

そうして今度は仰向けへ。
嬢は僕の足の間に座ります。
彼女のスタイルは、この体制を維持していく形。
密着感は低めなのですが、それだけテクに集中タイプです。

そうしてまずは太ももをほぐしていきます。
さっきの力強さそのままですが、次第にきわどい部分へ動いてきます。

「回春は勃たせたりほぐしたりを繰り返すといいんです。」
そういうと次第に玉をほぐし始めます。
「それぞれに必要な部分を強くしていくのが回春です。」

オイルはややテクニックがいる部分もあるそうですが、このあたりは的確です。
サオは少しずつの刺激に、少しずつ大きくされていきます。
玉をぐりっと刺激して、なで上げていくのです。

いわゆる睾丸マッサージです。
「本当は普通のマッサージでも、このあたりを刺激したいんですよ。」
「できないよね、普通は」
「ですね。男の人にされてもあれですし、女の人にされても、でしょ。」

「私はフェラが好きだから」嬢は言います。「フェラされている見たいに手を動かそうと思うの。」」
そう言われると意識するものです。
ぐちゅぐちゅとオイルの感触が高まってきますが、次第にサオを登ってくるのです。

舌が這うような感覚で、指は登ってきます。
ジリジリする刺激です。
嬢は涼しい顔でじっと眺めつつ、刺激する場所を変えていきます。

手で飲み込むようにサオを刺激する。
しかし手は止まることなく、サオの表面をスルスルと掠めていきます。
「んん」
思わず軽く声がでますが、ジリリとする快感がサオを伝わってきます。

舐めるような刺激がサオを上下していくうちに、その刺激は直接的になってきます。
そうして両手でサオをつかむようにすると、指先で亀頭をくりくりっとしごいていきます。
この刺激は初めてで、「うう、んん」と声が出ます。

軽く、しかし亀頭を磨くような動き。
強い刺激ではないですが、むずがゆい快感が侵食します。

嬢は僕の声に最初は反応しませんでしたが、亀頭への刺激に敏感なことににやっと笑います。
「この刺激で大丈夫なら、いろんな人を試すといいかも。若い子もいるし。」
そういうと、嬢は手を再び筒のようにします。

筒にした手は、オイルの滑らかさで亀頭からサオを飲み込む。
じゅるっと、滑らかさが表面を滑って動いていきます。
よどみない手の動きがいやらしく、視覚的に刺激をもたらすのです。

まさにフェラチオの動き。
飲み込むように手がピストンされると、ぐちゅっぐちゅっと、甘い音がします。
サオから亀頭を圧迫する位置に来て、甘酸っぱい刺激が始まるのです。

『ぐぐう』
心であえいでいますが、嬢のピストンは続けられます。
サオは直立するのを、嬢の手がヌラヌラと登っていく。
それからぐいっと沈められ、じゅぷぷぷと飲まれていきます。

「ああ、ああーー」
飲み込まれるサオとハンドフェラとでもいうような動き。
腰を動かしたい衝動に駆られますが、嬢の脚が太ももをロックするようにクロスされています。
擬似フェラの手は、次第に早さを増していきます。

手で飲み込んだサオを解放する嬢。
ふうっと心の中で深呼吸するのですが、嬢はそのまま次の動きへ移ります。

嬢は手を今度は亀頭に絡ませるようにするのです。
指先にとらわれた状態の一瞬後、嬢の指はスライドされます。

絡みついた指を横へぐっとひく動きで、表面の敏感な部分を刺激する。
その感触は、表面を舌が這うような感触です。
それを間断なく左右の手でするのです。

今度は舌でなめるような感覚。
亀頭の感触に「ん、んんっ!」とそのたびに反応してしまいます。
手でしゃぶられた後は、手で舐める動き。

表面のビンカンな部分を撫でられる亀頭は、そのたびに甘い快感をもたらします。
いやらしい想像力が卑猥な感覚を促進する。
指先が亀頭を何度も往復する快感は、小刻みなリズムで快感を与えてきます。

と、突然その手はさっと離されて、再び玉を刺激する。
もっともっと!と心で思う気持ちが高まります。
しかしそこは、回春ならではの休息なのでしょう。
嬢はその休息を取り入れることが重要とのことで。

正直じれったいのですが、また嬢の手は挙がってきます。
再びじゅぷっと、飲み込むハンドフェラ。
じゅぷじゅぷと亀頭を中心に飲み込まれていきます。

「ああ、ああっああー」
「感じすぎ。」
そう言いながらも責めは止まりません。
再び指で舐める動きに変え、責めを続けます。

「脳が感じるモードに入っちゃったかもね。」
そういうと思わずこみ上げてくるものを感じます。
こうなると大きくならない状態でもイってしまうらしいのです。

「まだまだイカない。」
そういうと嬢は再びじゅぷじゅぷという飲み込む動きです。
顔はさっきと違って僕の反応を楽しむように笑顔です。
吸い付いてくる手が、続けざまに快感を送り込んできます。

「最近いつ出しました?」
嬢の質問に、「少したまっているかも」と答えます。
「射精はきちんとしないとだめですよ。使わないと衰えちゃうんですから」

そうして嬢は玉を再び触ります。
玉とお尻の穴の間辺りを刺激してくる。
嬢いわく、ここが自分は弱いとのこと。
「WHOでは、週5回は射精しないとって報告があるんです」

嬢が再び亀頭に指を巻きつけます。
そうして左右の手で間断なく亀頭を舌が這うような感触。

刺激はそこまで強くないですが、いやらしいさが快感を強めるのです。
じゅるじゅると、手が動いて飲み込んでくる。
温かい手の感覚に、もはや口内なのかわからないところです。

脳がイク状況が続き、すでに寸止めの状態です。
刺激が続いているために、再びこみ上げてくるものがあるのです。
「あ、ああああああーー!」と声がでてしまう。
「次は前の日に抜いてきてちょうどいいかもです。」と嬢は寸止めします。

何度か寸止めしている間に時間は結構すぎていたようです。
嬢は玉を刺激して少し刺激を減らすと、再びサオを舐めあげる刺激を与えてきます。
変化は大きくないですが、的確な回春技で責め立ててくるのです。

次第に大きくならなくてもいきそうになってくる。
嬢の見込みどおり、もう脳がイク状態。
「これから、鍛えていきましょう。あまりイカないと、イキやすくなります。自分で出すのも大切ですよ」

そうして嬢は言います。
「一度出して、その後楽しみましょう。」
と、亀頭へまとわりつく手の動き。
しかし、次第にこみ上げてくるものを誘発する刺激。

舐めあげる刺激で亀頭をもみくちゃにしたと思いきや。
ドクン!
噴出すような液体が撒き散ります。
ドクン、ドクン。
嬢はそれを器用に押さえ込むと、精液を搾り出すようにするのでした。

一度のインターバルでしたが、残念なことに今回は打ち止め。
嬢もいろいろ試してくれましたが、二回目へは挑めませんでした。

正直、テクニックとしてはもう少し楽しみたいものでしたが、今回は残りの時間は刺激してもらいつつ、マッサージをしてもらうことになりました。
亀頭責めとしてはそこまでではありませんが、テクニックとしてはなかなか過激な感じです。
嬢はこのお店でもだいぶ経験も長いようで、その後もいろいろ教えてくれました。

かつて在籍した嬢のことや、エンドレスタイムのこと。
書いていいかわからない話もありますが、この業界もいろいろあるのですね。

次は梅雨が明けたころに。
それまでは情報収集で、次のターゲットを探していきましょうか。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
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