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エンドレスタイム 新宿 7回目 リピート3-2

このところ新宿歌舞伎町で火災が頻発していますね。
最初の火災はどうやら神棚のろうそくが倒れたことが原因らしいとか。
以外にこのあたりのホテルもゲンを担ぐのでしょうか。

そんなニュースを見ながら、いつの間にか年が明けていました。
昨年は夏前後から不調が続いていましたが、原点に戻って信頼できる嬢にお願いしてどうやら快感が復活。
今年も記事を書く気持ちが残りました。

新店開拓を横目で見つつも五反田と天秤にかけて新年一発目に選んだのは。
このブログでも昨年一番回数を書いたであろうエンドレスタイムです。

何名かの嬢に入って自分なりのお気に入りがいるわけですが、年が変わって一名の嬢を指名することにしました。
この嬢は自分の中では特別なわけですが、火事の影響もあってか前日の予約で希望の時間を予約することができました。

そうして新宿へ。
興味もありましたがさすがに火災現場を見に行くことはせず。
おなじみの待ち合わせ場所に向かいます。
ホームページを読み返してみると、待ち合わせ場所ははっきり示してあるのですね。

待ち合わせ場所からお店へ連絡して5分ほど。
走ってくる女性が、久しぶりに目にする嬢だとわかりました。
「待ちました~?」
「ううん、それほどでも」

嬢は30過ぎぐらいですかね。
雑談をしていると自分とはかなり年齢が近い印象です。
以前会った時は自分が髪をうっすら染めていたのですが、迷わずくるところはうれしいところですね。
長身なイメージもありましたが、思っていたより数センチ小柄な印象は、ブーツとかの関係でしょうか。

そうしていつものホテルへチェックインです。
120分で3500円は相変わらず安いです。
今回は100分14000円コースなので、時間も余裕がありますね。

「初詣いったんですか~?」
「うん、この前○○○○へ行ったよ」
「あー、そここの前調べてた。群馬かと思って勘違いしてたけど~」

そんな雑談をしながら嬢がシャワーを出してくれて、シャワーへ促します。
全身ゆっくり浴びてからでると、今回は嬢は下着に近いコスチュームです。
前回は施術服みたいだったので、シルエットが浮き上がって見えます。
これまた、思ったより胸など女性らしいボリュームがあり、腕も張りがある感じです。

「今日はあおむけがいい~? うつぶせがいい~?」
「うーん、どうするかな」
「じゃあたまには仰向けから開始ね~」

ベッドで仰向けになると、嬢はバスローブを身体にかけて、腰にしていたタオルを取ってくれます。
そうして開かせた僕の脚の間に座ると、正座するようにしてオイルを手に取ります。
まずはウォーミングアップと、片手で脚をそっと撫でるようにマッサージです。

ゆっくり這う嬢の手はとても暖かいです。
体温が高いのか、温かな手の圧がゆっくり太ももから足先まで掛けられていきます。
『ふうっ』と心でつぶやいてしまいます。

そうして今度は反対の脚を押していきます。
意図的かどうか、太ももの付け根の辺りで軽く玉を掠める嬢の手。
ぞくっと、弱い刺激が身体を走るのです。

枕を頭に引いているので、嬢とは向き合う形での体位です。
「この前○○まで行ったけど、結局デニーズですませちゃったよ~」嬢は笑って言います。
「それって、角のところのデニーズでしょ?
「あ、そうそう。すぐわかるなんてさすが~」

お互いの顔を見つめながらの会話がはずみます。
その間も嬢の手は少しずつきわどくなっていく。
今度は嬢は上半身をぐっと僕のほうへ倒して、脚をクロスさせてきます。
そうしてオイルを取ると、手にたっぷりなじませるのです。

オイルでしっとり濡れた嬢の手が、ローブを取って胸を撫でてきます。
熱っぽい手のひらが、両手で胸をなで上げていくと、ビリっとした刺激が走ります。
ズリズリとなで上げるともう一なで。
愛撫そのものの動きがやわらかく癒しの快感です。

胸への刺激に、思わず胸を上にそらしてしまいます。
嬢はその感じている様子を気にすることなく、スリスリと胸を撫で続けます。
女性上位の責めは、考えるだけで脳に突き抜ける刺激。
うっとりするほど甘い感触です。

甘い甘い感触から手が離されます。
もっと刺激して欲しいという感覚ですが、嬢の手は今度は再び足の付け根へ移動です。
オイルが少しだけ足されて、ネットリとした感触を与えます。

軽く、付け根をもみしだく両手。
怪しい動きに少しずつ狭められ、玉に手がかかってきます。
玉を手で舐めるような動きで、少しずつからめ取られていく。

「ふうっ!」
思わず出した声に、嬢が反応します。
「どうしたの、どんな感じなの~?」

ぬちゃっとするオイルのなまめかしい感触で玉をくちゅっと揉んでくる。
少しずつ、しかし確実に玉を犯してくる動きに、ゆっくりゆっくり責めたてられていきます。
胸への前戯の動きが聞いているのか、下半身がしびれるようにジリジリと感じるのです。

「う、ん。玉が感じてる・・・」
「ふふ、前回より敏感になっちゃっているじゃない~」
「すごく感じやすくなっているみたい・・・」
「どうしたのかな? ビンカンに感じちゃうの~?」

嬢は密着するように、サオの前まで身体を寄せてきます。
顔は満面の妖しい笑みで、見つめてきます。
優しいけど、男を征服する視線。
手では玉が転がされるようにジリジリ責め続けられます。

「は、ふうぅ!」
「もうこんなに感じちゃって~。ほおら、舐めてアゲル・・・」
玉を優しくつかむと手で包み込むのです。
嬢の口に吸い込むようにして、そこでしゃぶられるかのような感触です。

滑らかな玉の感触。
嬢の手は次第に上がっていきますが、そこにはバスローブがまだかかっています。
「ほら、布の上から撫でてアゲル」

バスローブ越しにサオをつかむ嬢の手。
「ほらあ、ここ染みになっちゃっているよ。いやらしい汁が出てる~」
大きくなったサオの形になった布。
そこには濡れ染みがはっきり浮き上がっています。

摩擦の強い布越しにこする刺激。
形だけあらわになった肉棒を、嬢は少しずつ刺激していきます。
「は、ふううー」
「いやらしい~。濡れ濡れにしちゃってる~」

弱い刺激の焦らしの快感。
思わず腰を突き出して『もっともっと』と脳の思いを出すのです。
そうすると、嬢はいよいよローブを取り払います。

あらわになったサオは、そそり立つ肉棒として硬くなっています。
「ほおら、さっきからずっと大きくなっているよ~。どうしてこんなになっちゃったの~?」
「・・・刺激されているから」
「ガチガチにしてあげるから~」

濡れた嬢の手が、いよいよサオを飲み込んでいきます。
待ちわびた快感に身体が震えてしまいます。
サオを圧迫するような刺激が、腰を伝って脳へ届く。

「ああ、あああーーー」
「いやらしいの。こんなに大きくしちゃって~」
サオを飲み込む嬢の手。
それがいきなりピストンの動きです。

くちゅ、くちゅっ。
「ああーーー、ううーーー!!」
「ああ、今どんなにされてるの~?」
「上から犯されてる!!!!」
「ふふ、ほおら、あーん中に入ってくよ~」

密着する嬢の体温が伝わり、近い距離での嬢の愛撫。
それが、騎乗位で包み込まれている錯覚を起こします。
嬢は胸を揺すって、ピストンを上へ引き上げてくると、亀頭を飲み込みます。

「ああ、ほおら入り口で飲み込んじゃうよ。膣の壁の感触で」
ミシミシと亀頭を締め付けるピストンから、回転する動きを見せる。
それがまたピストンへ変わるのです。

「あふううーーーぐううーーー」
「ビンカンに感じちゃって~。あーんすごい。奥まで突っ込んじゃって~」
亀頭の甘酸っぱい感触に思わず腰を上げると、手の蜜壷へサオが突っ込まれるのです。
嬢の両手が受け止めると、何かを突き破るように嬢の手を犯していきます。

「あっあっあっあっあ・・・」
リズミカルに腰がつきあがると、嬢はさらに甘さたっぷりの声で答えます。
「柴田くんのサオが~。私のきついアソコに入っていくよ~。あーすごい」

嬢は手のピストンを与えながら、片手を乳首に近づけます。
「ほらあ、ここも硬くなっているじゃない~」
クリクリと乳首を指ではじいてきます。
「ビンカンに感じて~。ほおらど~お?」

サオと乳首。
上と下の異なった快感が爆発します。
サオに与えられる弱い刺激が、結びついてくるのです。
「はん、あああーーーー」

「ほおら、こっちに倒しちゃう~」
嬢は両手を再びサオに当てると、ぐっと自分のほうへ倒します。
いつの間にか嬢はサオの目の前にまで身体を密着しています。

亀頭を飲み込む刺激が、ずんと腰に響く。
快感の渦に腰を突き上げていると嬢は身体をゆすって答えます。
「ああーん、すごい、ほおら手を突き破ってくる~」

ぐちゅ、ぐちゅっと、手の蜜壷に亀頭が飲み込まれる感触。
肉の感触が感じられると、嬢は再び手をピストンの動きにします。
「ほおら、先っぽ飲み込んじゃうよ~」

ビクンと腰が跳ね上がる。
甘い感触を求めて本能的に動いてしまうのです。
「ああ、もう。そんなに奥に突っ込んじゃって~」

と、嬢は口をサオの上に持ってくると、だらーっと唾液をたらします。
サオの上にたっぷり掛けられた唾液のローション。
それが潤滑油となって、責め続けるのです。

「ああ、あああうううーーー」
体液のローション。
いやらしくもネットリした感触が摩擦を緩やかな快感に変えます。
そうして亀頭責め。
体液であることを考えると、口に含まれているようなものでしょう。

ジュぷジュぷという擬似騎乗位での責め。
その勢いに翻弄されていると、嬢は次の指示を出します。
「じゃあ、今度は脚を曲げる体制になって~」

素直に脚を曲げると、折りたたまれた脚を嬢は自分の足でロックします。
サオとお尻が丸出しの体制。
「ほおら、お尻まで丸見えだよ~」

と、嬢が責め開始前に指にゴムのサックをはめていたのを思い出します。
この体制、そこにお尻から内臓を犯すような異物の感覚が感じられます。
『んぐっ!』
気づいた時には嬢の指が進入しています。
片手はサオを捉え、亀頭をグリグリと犯します。

カッと、熱くなる感覚が腰の中に響く。
異物感があり、一瞬催すような錯覚に陥ります。
前立腺の刺激はこれまで何度となく試して、そのたびにギブアップしました。
しかし、この嬢なら許してもいいかな、と。
そう思った瞬間に、刺激がかすかな快感へ変わります。

嬢の指が軽く、侵入して中を満たしていきます。
オイルたっぷりの感触で思ったよりきついという感触はなく、吸い込んでいます。
その間にも亀頭をレバーの先のように嬢の手が包み込み、確実な快感を送り込んでいきます。
しかしその快感と異質の、もうひとつの快感が徐々に高まっていきます。

「ががああああーーーー」
「すごいねえ、サオもお尻も責められて~」
まだわずかの挿入ですが、どんどん快感に変わっていく。

嬢は一度挿入を解くと、肉棒への刺激にスライドします。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
ジリジリ感たっぷりの刺激ですが、先ほどまでのお尻の感覚が、その快感を変化させます。

「ふふ、じゃあ今度は四つんばいになりましょ~」
はあはあと肩で息をしながら四つんばいの体制になります。
「感じたら、四つんばいでいられないかもね~」

嬢はオイルでお尻の周りを撫で回します。
四つんばいになった自分の後ろに張り付き、ヌルヌルと塗りたくっていく。
刺激としてはごく弱い快感ですが、ヌルヌルにされる感触はそれ自体が卑猥です。

「ほおら丸見えでアソコをおっきくして~。ずっと大きくなっているよ~」
そういうと手を股の間から差し込んでくる。
顔を下にすると見えますが、その手が亀頭をむさぼるようにからめ取っていきます。

玉と亀頭。
その二つを嬢が持って両方をねぶってくる。
亀頭にずんと、強烈な甘酸っぱさを与える快感が響きます。

「ぐ、うううううーーーーー!!」
「ほおらどうされてるの~。どんなにしてるかな~」
玉を引っ張られて、亀頭はグリグリと押さえつけるように刺激されます。
粘膜が刷り上げられ、腰を突き出して今します。

「玉とサオが責められてる!」
「あーん、ほおら後ろから差し込まれているよ~」
「マンコに・・・」
「そうよ、後ろからここに挿入してるんだからぁ~」

嬢のいうとおりガチガチに勃っているサオが、亀頭から飲み込まれている。
手の蜜壷は、甘い快感です。
そこに玉のやわらかい快感が加わります。

手に力が入らず、顔をベッドに突っ伏してしまう。
ますます快感からの逃げ場なく、嬢の後ろからの責めに翻弄されます。
ひたすら翻弄されるその時間が過ぎているうちに、再びあの感覚が襲ってきます。

嬢の指が、挿入されている。
その感触は一瞬異物感ですが、先ほど一度刺激されているためか、すぐに弛緩して受け入れてしまいます。
「ほおら、入っていくよぉ。後ろから女の子みたいに入れられてる~」

入れられている。
苦手だったはずの感覚が、未知の快感へ変わっていく。
嬢は指をかまわずピストンしているようです。
そのたびに、熱く燃え上がるような快感が広がっていく。

亀頭はもう一方の手でつかまれたまま、刺激が続けられています。
甘酸っぱい刺す刺激を前から与えられ、後ろからは燃え上がる快感。
「が、あああーーーーーー!!!!」

前に後ろに。
下半身が焼け付く快感です。
理屈にしか知らなかった後ろからの刺激が、自分の中で開花しました。

「ほおら、飲み込んでいくよ~。ほおらこんなに~」
後ろからピストンされているうちに力が抜けてきて、さらに嬢の指を受け入れていきます。
思わず逃げようとすると、前の亀頭への刺激が待ち構えている。
嬢の手の蜜壷が、再び後ろへ腰を引かせる。

こんな感覚に陥るなんて。
その思いを嬢の指は蹂躙していきます。
前と後ろの快感神経を刺激すると、何も考えず翻弄されるだけなのです。

ぎゅっちゅぎゅっちゅと、嬢の指はピストンで挿入してきます。
前では亀頭が手の蜜壷にピストンする。
挿入され挿入する快感が、腰を振るわせるだけにします。
ぶるぶるとひざが震えてくる。

「感じてるね~。どんな感じなの~」
それには応えられず、あえぎ声だけが出てくるのです。
「がが、はああっあっあっあっあああーー!!」

嬢は挿入したまま、身体を押し付けて乳首をまさぐる。
「今度は乳首を舐めるよ~」
お尻へのピストンを続けながら、乳首をコリコリとねぶります。
はんはんっ、という反応のみの僕に、嬢は笑顔で笑っているのでしょう。

嬢はつーっと乳首から背中を撫でるように指をそらして、再び亀頭をつかみます。
また、前と後ろのピストン。
未知なる燃え上がるような快感が、自然なものになって行きます。
『熱い。ものすごく熱い快感』

嬢は一向にピストンを止めません。
されるがままに、あきらめて快楽をむさぼる感覚。
征服するような責めをひたすら続けて、嬢のおもちゃになっていくのです。

「じゃあ、入れたまま身体を仰向けにして~」
嬢に言われるままに身体を回転させると、仰向けになります。
身体を回転させるとお尻にそれだけで刺激が。

「はあ~。じゃあもっと責めてあげるよ~」
嬢はそのまま挿入を始めます。
ぐうっという、一瞬の抵抗の後に燃え上がる快感です。
もう一方の嬢の手が亀頭を再び捉えます。

グリグリと亀頭ピストンです。
普段はその感覚を最大限に快感と認識しますが、後ろを責められて、快感がさらに上乗せされます。
熱い、苦しい。
苦しいほどの快感で、腰がとろけそうになるのです。

「ほおら、ほおら~」
嬢は身体をくっつけると、再び擬似騎乗位の位置。
しかし挿入されているので、むしろ正常位で責められているのでしょう。

挿入された指は、ガツ、ガッと、突き上げてきます。
そのたびにサオに電撃が走ります。
「ほおら、亀頭と根元を責められているよ~」

嬢の言葉で、その感覚が急激に意識されます。
仰向けになって責められるとわかるのが、サオの根元と先が攻められている感覚です。
亀頭という快楽神経と、そのサオの底の快感のもとを責められている。
と、湧き上がってくる感覚が強くなります。

嬢はまた、口をサオの上であけます。
どろっとした唾液が、サオを濡らしていく。
再び体液のローションが濡らして、その感度を上げていく。

「いきそう!」
「いっちゃうの~? たまっているのを噴出しちゃうの~?」
嬢はサオを激しくピストンしてきます。
挿入する指がさらにガッ、ガッと、根元を刺激してくる。
腰が熱く、快感が高まってきます。

「いきそう!!」
「ほら、後ろからも責められていっちゃうの~?」
嬢は蜜壷でこすり上げ、挿入する動きを止めることなく刺激し続けます。
熱い、その快感。
湧き上がるものが、快感の塊となって。。


「いく!!!」

どびゅ。どくん。
どくどくとぷとぷとぷとぷ。

最初の白い液体の吹き出しから、嬢の挿入する指が押し出すように動き続ける。
激しく噴出した精液が、指で刺激されるごとに、がちがちの肉棒の先からダラダラととめどなく流れ落ちてくるのです。

搾り取られた、どろりとした白い液体がベッドまで流れ落ちます。
指を抜かれ、亀頭を解放されると、虚脱感が襲っていきます。

嬢はその後ふき取ってくれますが、快感の余韻に浸っていました。
「はじめて後ろで感じたよ。。」
「ふふ、すごい出てきたね~」

ちなみに、この後もう一度、搾り取られました。。


シャワーを終えて着替えて、一服する間に少し嬢と話をしていました。
飲み会の話から、バーやカクテルの話。
先ほどまで責められていたのが非現実だったかのような、当たり前の男女の会話ですね。

なんとも、嬢のキャラで流されるように前立腺の責めを開花したわけですが。
新たな快感を開拓された喜びはありますが、これが、今後の亀頭責めにどんな変化をもたらすでしょうね。
亀頭と後ろからの責めという、その焼け付く快楽。
話しているとあどけない嬢ですが、その本性はなんともドSな感じなわけで。

そんなわけで新たな快感を感じることができた2016年。
この感覚で今までの歴戦の亀頭責めのテクニシャンと対峙するとしたらどうなのか。
それはまた、後日の話。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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