雪が降ったりと、相変わらず寒い冬ですね。
冬は得意な季節でしたが、今年の雪や寒さですっかりまいりました。
そんな中で新宿に来たのは突発的にでした。
最近は都内へ出てくるのは、亀頭責め店をたずねることがほとんどです。
候補はいくつかありましたが、新規店ではなく既存のお店で選ぼうと思いました。
その中で選んだのは、
エンドレスタイムです。
もはやこのブログでも殿堂になりつつありますが、このお店は自分個人のお気に入りです。
今回はまたまたリピート記事なので、その点ご容赦ください。
前日予約をするか迷って、結局当日連絡を入れてみることに。
エンドレスタイムでは基本指名です。
嬢を伝えると、こちらの指定より早い時間なら何とかなるとのこと。
そういうわけで、新宿駅から走ることにしました。
信号にも止まらず待ち合わせ場所へ。
お店へ連絡すると、数分して今度は嬢が走ってきました。
「お待たせしました♪」
相変わらず愛嬌たっぷりの雰囲気で迎えてくれます。
「今日は少し寒さが和らいでいますね♪」
「本当、平日よりだいぶ」
そんな会話をしながらホテルへ向かいます。
今回もコースは100分14000円です。
ホテルも土曜日価格にならない120分3500円の場所です。
ここはほぼ毎回利用させてもらっています。
「お店でインフルエンザとかなってません?」
嬢が用意する姿を見ながら聞いてみます。
「今のところ風邪の人ぐらいですかね。私はなったことがないです♪」
「それが何よりですよ・・・」
数年前に一度かかったことがあるのは辛い体験でしたね。
嬢がシャワーを出してくれるので、身体を流してきます。
シャワーから出てくると、嬢は下着姿で待っています。
今回は黒い色で、嬢の白い肌にはよく似合いますね。
「じゃあうつぶせになってください♪」
腰に巻いていたタオルを取られると、裸姿でベッドへ。
嬢は足のほうから上がってくると、僕の足の間に座ります。
最初のマッサージタイム開始です。
手にオイルをつけると、腰の辺りからぐっと圧をかけてきます。
摩擦が適度に分散されますが、グリグリと押しながら手を動かしていきます。
はあっと、思うよい強さ。
この嬢はマッサージ経験もあるので、非常にそれだけでも心地よいです。
やがて背中の肩甲骨の辺りまで手が上がっていきます。
ぐっと押し込む動きに、身体が少しずつほぐされていきます。
嬢は寝そべる僕の横に着きながら、ゆっくりほぐしていくのです。
そうして10分弱でしょうか。
「はい、じゃあ仰向けになってください♪」
促されて僕は仰向けに体制を変えます。
すでに期待感でサオは大きくなってきています。
嬢は開かれた僕の足の間に、M字開脚のようにして座ると足をクロスさせます。
おなじみの手での責めのスタンダートポジション。
責めるのが楽しみなような、そんな表情で手にオイルをたらします。
そっと、ヌルヌルの手が伸びてくる。
薄暗い室内の光に怪しく照らされた嬢の手は、右足の付け根の当たりへ。
そうして、玉を掠めないギリギリの位置をほぐすように両手で交互に触れていきます。
嬢のぬれた手が、足に吸い付いてくる。
その瞬間、甘い感触を伴って、弱い快感が走ります。
両手で交互にするような動き。
と、この嬢がなぜお気に入りになったかわかりました。
特殊なオイルかもしれませんが、こちらの肌に吸い付いてくるような柔らかな手。
それが体中に吸い付いて快感をもたらすのです。
「ふう、はあ・・・」
ため息が出る感覚ですが、嬢の手の感触を楽しみます。
今度は左足の付け根を触れてくる。
そのたびにすっと、嬢の手は吸い付いてきます。
この手で亀頭を撫でられたら。
そんな少し未来の想像にサオはすっかり大きくなってきます。
ピクピクとする動きをちらっと見る嬢は、再び刺激する場所へ目を落とします。
暖かくやわらかい、でもしっかりと摩擦のある手の肉が、なまめかしい期待を高めるのです。
嬢はオイルを足すと、今度は玉をさすります。
両手で先ほどと同じように表面を刷り上げていくのです。
濡れた指先で翻弄される玉。
この刺激も、期待感を高めてくる。
亀頭を刺激して欲しい。
心で叫んでいますが、わずかな焦らしの時間に思わず腰に力が入ります。
そのたびにサオがぴくっ、ぴくと動きます。
嬢は軽く座りなおすと、先ほどより身体を近づけて座ります。
と、オイルを手に取ると、今度はそーっと、サオを登り始めます。
そうして一瞬にして亀頭までオイルの膜を張る。
先走りの液体以外は乾いたサオは、怪しい液体に満たされヌルヌルになるのです。
ぐっと、左手でサオの根元が押さえつけられます。
そうすると、サオはぐっとそそり立つだけになるのです。
嬢は亀頭を張り上げさせると、先っぽを手で絡め取る。
チリチリと、粘膜を刺激する嬢の手。
先ほどの付け根の刺激と同様に、亀頭に吸い付いてくるのです。
根元を押さえつけられているためか、亀頭が血液に満たされてビンカンになっている。
「ぐあああーーーー!!!」
「ふふ♪」
嬢は手でグリグリと亀頭を刺激しながら、うっすら笑顔を浮かべます。
腕にはマッサージで鍛えられた筋肉が浮き上がり、その力を巧みにコントロールして亀頭を圧迫します。
「あっあっあっあっあはがああーー!!」
亀頭を包む嬢の手は回るような動きで、手のひらでズリズリと刺激します。
快感の火に包まれたように亀頭が熱くなる。
思わず腰を突き出してしまいます。
「あは、腰が動いちゃってますよ♪」
「あぐううーー、気持ちいいから・・・」
嬢は逆手に握りなおすと、手首を回してグリグリと亀頭の周りを回すように刺激します。
快感が止まらない。
甘酸っぱい熱い快感に腰がつきあがってしまいます。
「あうう、うっうっうっあっあっあ・・・」
腰がつきあがって嬢の手に押し付けられます。
嬢は笑顔のまま、亀頭を離しません。
左手で押さえ込まれているせいか、巧みに動きを合わせて亀頭を舐め取るのです。
「ヌルヌルがいいーーー!」
「ほおらヌルヌルにしていやらしい~♪」
さらにオイルを足すと、亀頭をピストンするように動かします。
亀頭に吸い付いてくる嬢の手。
その刺激が次々に変わります。
手のひらで刺激したかと思うと、逆手での回転責め。
さらには指ではじくようにしたかと思うと、ピストンで飲み込んでくる。
「ちんぽいいーーー!!!」
「いやらしいチンポ♪」
嬢はサオをぐっと倒すと、刺激の方向を変えます。
グリグリと熱い甘酸っぱさが、腰を満たしてきます。
思わず嬢の足首をつかみます。
と、嬢はスピードを速めてグリグリと亀頭を手で嘗め回します。
吸い付く手。
その感触をもっともっとと、心で唱えながら快感に身を任せます。
身を任せる、そうすると再び腰が止まらないのです。
「あぐぐうううーーーいいーーー!!」
「こんなに腰を動かしちゃって♪」
嬢は身体をぐっとさらに近づけて、亀頭を見下ろす位置で責めたてます。
サオを逃がさないように。
片手は根元をぐっと押さえつけ続けます。
軽く締め付けて拘束する意味もあるのでしょう。
血流が抑えられ、サオは肥大化するのです。
嬢は両手でサオを握りこみます。
そうしてじゅぷ、じゅぷとピストンするのです。
彼女自身に飲み込まれている錯覚の責め。
「ああー、手マンコの中気持ちいいーーーーーー!!」
嬢は一瞬照れくさそうにしますが、手の動きは止めません。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
両手のネットリした蜜壷が亀頭から根元まで締め付ける。
「あぐぐぐ・・・」
快感に腰を突き上げると、湧き上がってくるものが。
「いっちゃう!」
嬢は手をおろします。
しかし動きは止められず、亀頭だけをそろそろとなで上げるのです。
「たまらない、亀頭が熱いよ!」
「熱くなっちゃってますよ~♪ こんなに熱い♪」
嬢は亀頭の温度を確かめるように、亀頭をなで上げます。
ずりずりするだけなのですが、オイルの摩擦で甘ったるく快感に置き換わります。
思わず腰をベッドへ押し付けますが、嬢の手は追いかけて刺激をやめません。
心ではもっともっとと、貪欲に亀頭責めの快感をむさぼっているのです。
「じゃあ、四つんばいもしましょうか♪」
嬢がいったん責め続けていた亀頭を解放します。
僕は、はあはあと息を切らせて四つんばいの体制になります。
すでに何度も亀頭の快感が振り切っているのですが、もっと味わいたいと本能が告げるのです。
四つんばいの体制になる僕。
「あーやらしい、お尻まで丸見えですよ♪」
そう言うと嬢は、オイルを手に足してお尻をなで上げてきます。
亀頭のような強い刺激ではありませんが、もはや脳がすべてを快感に認識してしまいます。
「う、うう、ぐふう」
腰をピクピクさせていると、嬢は手を股の間に差し込んできます。
玉には触れてきますが、さおには触りません。
足の付け根の辺りをゆるい快感で舐めていくのです。
早く!と、心が叫びます。
しかし焦らされるがままに四つんばいで責められる僕の亀頭からは、先走りの液かオイルかわからない液がぽたぽたと垂れます。
焦らしながら、嬢はまたお尻をなで上げる。
いたずらっぽい責めに、腰を突き出してねだってしまうのです。
そしてようやく嬢の手が、サオに到達します。
ぬるっとした感触に甘酸っぱい快感が走ります。
嬢は片手で玉を撫でるように、再びサオを立てる。
そうしてむき出しの亀頭に、指が絡められてくると・・・。
「ぐ、ううううーーーー!」
感じさせるためだけの体制に、まさぐる手。
ゴリゴリという強い感触で、亀頭が摩擦されます。
摩擦はオイルですべて快感に置き換わると、腰へ突き抜けます。
が、はあ。
一瞬心であげたあえぎ声。
それが噴出してくるのです。
「あああがああああーーーーーー!!」
嬢が手首をくねらせて亀頭を手でなで上げます。
「いい、いいーーー!!」
「ふふ、また腰を動かしちゃって♪」
と、サオが後ろへ引き出されます。
四つんばいの体制で、尻尾のように引き出されたサオ。
と、横を見るとこのホテルの備え付けの鏡に、卑猥な体制の自分が映っています。
嬢は引き出したサオを固定し、亀頭を手で包み込んでグリグリと回します。
サオの元に戻ろうとする力もあいまって、強い圧迫亀頭責めです。
ズリズリと音を立てそうな摩擦に、甘酸っぱい快感が満たしてきます。
「あぐっぐぐうううううーーー」
ベッドに上半身を突っ伏しますが、亀頭の快感からは逃げられません。
「ふふ、ますますいやらしい体制ですよ♪」
いびつに引き出されたサオが、嬢の手のひらで圧迫されています。
鏡に映る被虐的な姿が、視覚的にも犯してくる。
「ああーー、亀頭を犯されてる!」
「いやらしいチンポ。こんなに腰が動いちゃうから♪」
じゅぷじゅぷと、ヌルヌルの液体を塗りこむ嬢の手。
それが吸い付く感触で、おなかまで響く快感です。
嬢は片手で亀頭を責め続けますが、もう一方の手でお尻の割れ目に指を這わせます。
この前の体験でお尻の快感が出てきたのですが、それゆえにその責めが苦しいほどの快感。
亀頭の快感をむさぼるように腰を突き出すと、嬢の指が割れ目に這わされるのです。
「あっあっあっあっ・・・」
「ほら、ひくひくしてますよ♪」
手を踏ん張りなおして股の間を覗くと、嬢の手が這い回っています。
「あっぐぐぐっぐううぅぅ」
嬢は身体を起こすと、片手を腰のほうから差し入れてきます。
股の間と両方から亀頭をまさぐってくる体制です。
犯されている感覚。
擬似後背位の責めは、刺激的です。
「あああああいいいい気もちいーーーー!!」
嬢は僕の顔を覗き込んでいますが、にこやかに優しく、激しい責めを展開します。
再びサオが引き出され、尻尾のようになったサオを嬲る。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。
亀頭を刺激する音と、僕のあえぎ声だけが室内に響いています。
「はーいじゃあ、もう一度仰向けになってください♪」
肩で息をしながら仰向けになります。
と、久しぶりに快感の汗が、背中にじっとりしてきます。
その心地よさに、更なる快感の期待が高まる。
と、嬢は再びM字開脚で僕の開いた足の間に座ると、足をクロスさせます。
「いっぱい感じてますねぇ♪」
そうして足の付け根に、今度は同時に手を走らせます。
ぐぐ、まだ焦らすのか。
快感を続けて欲しいと思うのですが、そこは嬢の独壇場です。
付け根をなで上げ、玉を舐めあげ。
ゆっくりと、快感を高めていく。
そうして片手で根元を固定すると、再び亀頭を手が飲み込む。
グリグリグリグリ。
亀頭に吸い付いてくる手が、亀頭の中の快感神経を貫くのです。
甘酸っぱい、火のつく快感です。
「がああああああーーーーー!!」
腰を思わず振り上げます。
狂ったように嬢の手に亀頭を押し付けます。
「いい、ちんぽー、ちんぽ!」
「ふふ、いやらしいチンポねぇ♪」
嬢は腰を一歩こちらに近づけます。
密着感が高まる位置に来て、亀頭を上から覗き込むのです。
時より僕の顔を見つめては、亀頭へ視線をおろす。
こちらの反応を見るように、亀頭をグリグリと逆手にねじり上げるのです。
「ぐふうううううううううーー!!」
思わず嬢の膝に手を当てますが、それが震えてしまいます。
無意識に快感に震える。
「ああーすごい、びくびく動いてる♪」
嬢は亀頭をピストンします。
そして今度は指ではじくように亀頭をまさぐる。
次々に色を変える快感が、慣れさせることなく亀頭を犯します。
腰の動きを抑えると、今度は足が震えてしまう。
「あああぐぐ、気持ちいい、いい! ○○さんの手マンコ最高!!」
嬢はふふっと笑顔を浮かべて、より手の動きを早くします。
ぐちゅぐちゅと粘膜がすれ、嬢の手が怒張する亀頭をつかむ。
サオは限界まで勃起し、赤黒く興奮を伴っています。
血管が浮き上がって、快感を求めるように脈打つ。
そんな赤黒い肉の塊を、嬢の白い細指がつかんでいるのです。
赤黒い塊は攻撃的な姿ですが、嬢の手のひらの吸い付きに翻弄されます。
発生する刺激は、腰を貫く甘酸っぱい快感です。
「ああぐぐうううう、ちんぽいい!!」
「いやらしいチンポ♪」
嬢の絶え間ない亀頭責めに、思わず湧き上がってくるものが。
「いく!」
と、嬢は軽く亀頭をなで上げ、玉をさする動きになります。
刺激の弱さに、射精感が少し遠のいていく。
嬢はさらに腰を近づけてきます。
もう、サオを少し突き出せば嬢のおなかにくっつくくらいに。
僕は足をきゅっと嬢のお尻にくっつけます。
嬢は気にすることもなく、笑顔で亀頭を覗き込んでいます。
そそり立たせたサオの先を包み込み、非現実的に写る男性自信を責めてくるのです。
グリグリと包み込む状況で亀頭を犯してくる。
そして今度は逆手に持ってぐりぐりとねじり回してくる。
「はぐううううーーー」
腰を狂ったように突き出していると、嬢の足がロックして僕を押さえ込みます。
つかむものを求めた手は、嬢の膝を触ります。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。
オイルたっぷりの心地よい刺激が、すぐに暴力的な快感で襲ってくるのです。
と、嬢は片手をそっとお尻に這わせています。
そのまま伸ばされた指は、割れ目にそっと這わせられると・・・。
「ああ、はさまっちゃいますよ♪」
嬢の指は、前立腺の責めに移るのです。
片手は亀頭を舐り続けたまま。
「ふ、うううーーーー!!」
亀頭と前立腺の異なる快感。
「前も後ろも犯されてる!」
「ほおら、はさみこまれちゃった♪」
思わずお尻に力が入りますが、嬢の指が優しく進入してくる。
と、その触れられる快感に身を任せてしまいます。
亀頭はゆーっくり、責められる。
「はぐ、ううううふううぅうー」
前後の快感に思わず嬢の膝から手がずりおち、ふくらはぎへ落とされます。
と、嬢のふくらはぎと僕の太ももが触れていた部分に、汗ともオイルともわからない滑らかな液体が。
背中にじっとり汗をかいているので汗かもしれませんが。
その濡れた感触が混じって、嬢の太ももを触る感触が、快感を底上げします。
嬢は今度は両手でサオを飲み込んでいます。
じゅぷじゅぷと犯してきて、蜜壷へ侵入していく。
「ああーー、手マンコに入っていくーー!!」
「ほおら奥まではいっちゃうよ♪ 飲み込んじゃうから♪」
じゅぷうと手マンコに飲み込まれると、挿入している錯覚に再び沸きあがってくるものが。
「いっちゃう!」
嬢はそっと手を落として、サオを撫でる弱い動きにします。
しかしトクンと、少し出てしまったようです。
「あー少しでちゃったですね」
嬢はそう言うと、タオルで軽くふき取ります。
と、何もなかったように再び亀頭を握りなおします。
グリグリと、手のひらでの責め。
普通の嬢なら気になるかもしれませんが、精液をまったくこの嬢は気にしないのですね。
その優しさともなんともいえない対応が、癖になる。
ビクビクと、腰を突き上げるようにしてしまう。
嬢はさらに座りなおして、サオを倒したら下着に触れてしまうほどの距離。
ほぼ密着の擬似逆正常位です。
嬢は、亀頭をグリグリと押さえ込むように刺激します。
「ああああああーーーー」
あえぎ声が止まらなくなるぐらいの責めに翻弄されて、腰を突き上げます。
あまりに密着が近いためか、今度は僕と嬢の太ももが触れ合う形になります。
太ももに汗がじっとり浮き上がって濡れていたため。
嬢の太ももの柔らかな感触が、滑らかに伝わってきます。
その興奮をすべて吸い上げて亀頭を責めたてる嬢の手。
赤黒い肉の塊は、嬢の手につぶされるように犯されるのです。
「あぐううう、○○さんいいよー、ちんぽいい! 手マンコに犯されるーーーー!!!」
「いやらしいチンポ感じちゃって♪」
「熱い、熱い!」
「熱くなっちゃってる♪ こんなに熱くさせちゃって♪」
嬢の手が亀頭をねじり上げます。
ねじりあげては、亀頭の熱さを感じるようになで上げてくる。
この嬢は手を使ってサオを味わっている。
そう思うと、腰が止まりません。
「はぐうううううーーーーー」
腰を振り上げる動きをすると、太もも通しがヌラヌラとぶつかり合う。
その感触も感じたくて腰を振ると、さらに亀頭への快感が増すようです。
快感のループのような責め。
嬢の手をもっと感じたくて、もっともっとと腰を振ります。
触れ合う太ももに、さらに嬢のお尻に回した足に力をこめる。
自分の震えや動きが嬢に伝わります。
「ああすごい♪ こんなになっちゃって♪」
「おかしくなっちゃう!!!」
嬢はふふっと笑うと、また楽しそうに亀頭を責め立てます。
グリグリと甘酸っぱい快感を送り込む手を止めません。
じっとりとかいていた快感の汗は、背中をびしょぬれにしていました。
思わずその状況に満足だと心でつぶやきます。
うれしそうに責め立てる嬢は淫魔のように見えてきます。
吸い付いてきて、吸い取られる。
嬢はじゅぽじゅぽと亀頭を音を立てて責めると、時計を見ます。
「まだ時間ありますから、焦らしていきますよ♪」
そういうとサオをそそりたてなおして、亀頭をねじりあげるのです。
「いっちゃう!」
何度目かわからない射精感があがってきますが、嬢はまだいかせません。
優しく亀頭を撫でて射精感を抑えると、再び手でくわえ込んできます。
グリグリと亀頭をなで上げると、また熱い快感が腰を犯すのです。
「ぐあああーー、ううーー」
快感にうなされるようなあえぎ声。
「ちんぽいやらしいね♪」
何度となく刺激を変え、寸止めされる。
密着感を楽しみながら、亀頭をグリグリとねじり上げられて。
甘い快感に脳がとろけそうにさせられています。
「ぐううー、うううーーー」
「ふふ♪」
「ああー、いいーー!!」
グリグリと嬢は手を動かし続けています。
何度も寸止めされて、何度かギリギリの状況が続いてきました。
しかし、限界はとっくに超えて、もう亀頭が擦り切れてもおかしくないほど責め立てられているのです。
嬢はそうすると、責めを強めます。
グリグリと亀頭を圧迫する責めになってきているのです。
ジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷ。
「ああーーぐううううーーーー!!!」
激しい亀頭責めに、腰が浮き上がりそうになりますが、嬢が根元を押さえ込みます。
湧き上がってくるものがあって、思わず歯を食いしばりますが、嬢の責めに耐え切れません。
「いっちゃう!」
と、さっきまで寸止めしていた嬢が止めません。
亀頭をねじりあげて、さらに快感を推し高めていくのです。
「いっちゃう!!」
嬢は亀頭をピストンしてくるのです。
ぐちゅぐちゅと責め立てて、その快感の波を推しとどめることもなくさらに高めるのです。
ジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷ。
湧き上がってくるものが、サオの根元に迫ってきます。
腰が熱くなり、一瞬ベッドへ押し付けると、ぐっと突き出しています。
「が、あああ!!!!!」
嬢の手が、亀頭をなで上げた状態で、白い液体が噴出します。
ドクン、ドク!!
びしゅっと噴出した精液が、サオの根元から腰まで流れていきます。
最高量の白い液体が噴出す亀頭を、嬢はまだ責めています。
「ぐぐ、ううううーーー」
ドクン、ドクン。
精液の吹き出しが止まりますが、嬢の亀頭責めは止まりません。
手をかぶせて、嬢はグリグリと責め続けます。
「があ、あああーーーー!」
きつい快感に、歯を食いしばります。
亀頭が限界まで熱くなり、快感で千切れそうになる。
ぐぐ。
ドク。
小さく射精したようです。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷと、嬢の手がそれでも止まりません。
血の気が引くほどのきつい快楽が与えられる。
男を征服する直後責めに、僕は耐え続けるのでした。。
嬢はその後、暖かくしたタオルでサオをふき取り温めてくれました。
さらに、足をマッサージです。
「すっごく震えていたよ」
「疲れちゃいますね♪」
最後は足裏マッサージをしてくれて、終了です。
最後まで手抜きのないサービス満点の責めでした。
シャワーを浴びて着替えをしながら聞きます。
「○○さん、あんまり休まないでしょ。たくさん出勤してるし」
「あーでも、自分はこれが趣味みたいなものですから♪ 趣味でお金がもらえるなんてすばらしい♪」
趣味、なるほど。
それならこのテクも納得ですね。
嬢と別れて思いました。
その責めを思い出しつつ、もうひとつ到達できるところがあるかと。
そう思うと、この嬢でならそのあたりを突き詰めていけるかもしれませんね。
まあしかし、いい体験でした。
3月は仕事の状況で来るかこないかわかりませんが。
まあ、その時に考えましょうか。