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エンドレスタイム 新宿 リピート1-5

雪が降ったりと、相変わらず寒い冬ですね。
冬は得意な季節でしたが、今年の雪や寒さですっかりまいりました。

そんな中で新宿に来たのは突発的にでした。
最近は都内へ出てくるのは、亀頭責め店をたずねることがほとんどです。
候補はいくつかありましたが、新規店ではなく既存のお店で選ぼうと思いました。

その中で選んだのは、エンドレスタイムです。
もはやこのブログでも殿堂になりつつありますが、このお店は自分個人のお気に入りです。
今回はまたまたリピート記事なので、その点ご容赦ください。

前日予約をするか迷って、結局当日連絡を入れてみることに。
エンドレスタイムでは基本指名です。
嬢を伝えると、こちらの指定より早い時間なら何とかなるとのこと。
そういうわけで、新宿駅から走ることにしました。

信号にも止まらず待ち合わせ場所へ。
お店へ連絡すると、数分して今度は嬢が走ってきました。
「お待たせしました♪」
相変わらず愛嬌たっぷりの雰囲気で迎えてくれます。

「今日は少し寒さが和らいでいますね♪」
「本当、平日よりだいぶ」
そんな会話をしながらホテルへ向かいます。

今回もコースは100分14000円です。
ホテルも土曜日価格にならない120分3500円の場所です。
ここはほぼ毎回利用させてもらっています。

「お店でインフルエンザとかなってません?」
嬢が用意する姿を見ながら聞いてみます。
「今のところ風邪の人ぐらいですかね。私はなったことがないです♪」
「それが何よりですよ・・・」
数年前に一度かかったことがあるのは辛い体験でしたね。

嬢がシャワーを出してくれるので、身体を流してきます。
シャワーから出てくると、嬢は下着姿で待っています。
今回は黒い色で、嬢の白い肌にはよく似合いますね。

「じゃあうつぶせになってください♪」
腰に巻いていたタオルを取られると、裸姿でベッドへ。
嬢は足のほうから上がってくると、僕の足の間に座ります。
最初のマッサージタイム開始です。

手にオイルをつけると、腰の辺りからぐっと圧をかけてきます。
摩擦が適度に分散されますが、グリグリと押しながら手を動かしていきます。
はあっと、思うよい強さ。
この嬢はマッサージ経験もあるので、非常にそれだけでも心地よいです。

やがて背中の肩甲骨の辺りまで手が上がっていきます。
ぐっと押し込む動きに、身体が少しずつほぐされていきます。
嬢は寝そべる僕の横に着きながら、ゆっくりほぐしていくのです。

そうして10分弱でしょうか。
「はい、じゃあ仰向けになってください♪」
促されて僕は仰向けに体制を変えます。
すでに期待感でサオは大きくなってきています。

嬢は開かれた僕の足の間に、M字開脚のようにして座ると足をクロスさせます。
おなじみの手での責めのスタンダートポジション。
責めるのが楽しみなような、そんな表情で手にオイルをたらします。

そっと、ヌルヌルの手が伸びてくる。
薄暗い室内の光に怪しく照らされた嬢の手は、右足の付け根の当たりへ。
そうして、玉を掠めないギリギリの位置をほぐすように両手で交互に触れていきます。

嬢のぬれた手が、足に吸い付いてくる。
その瞬間、甘い感触を伴って、弱い快感が走ります。
両手で交互にするような動き。

と、この嬢がなぜお気に入りになったかわかりました。
特殊なオイルかもしれませんが、こちらの肌に吸い付いてくるような柔らかな手。
それが体中に吸い付いて快感をもたらすのです。

「ふう、はあ・・・」
ため息が出る感覚ですが、嬢の手の感触を楽しみます。
今度は左足の付け根を触れてくる。
そのたびにすっと、嬢の手は吸い付いてきます。

この手で亀頭を撫でられたら。
そんな少し未来の想像にサオはすっかり大きくなってきます。
ピクピクとする動きをちらっと見る嬢は、再び刺激する場所へ目を落とします。
暖かくやわらかい、でもしっかりと摩擦のある手の肉が、なまめかしい期待を高めるのです。

嬢はオイルを足すと、今度は玉をさすります。
両手で先ほどと同じように表面を刷り上げていくのです。
濡れた指先で翻弄される玉。
この刺激も、期待感を高めてくる。

亀頭を刺激して欲しい。
心で叫んでいますが、わずかな焦らしの時間に思わず腰に力が入ります。
そのたびにサオがぴくっ、ぴくと動きます。

嬢は軽く座りなおすと、先ほどより身体を近づけて座ります。
と、オイルを手に取ると、今度はそーっと、サオを登り始めます。
そうして一瞬にして亀頭までオイルの膜を張る。
先走りの液体以外は乾いたサオは、怪しい液体に満たされヌルヌルになるのです。

ぐっと、左手でサオの根元が押さえつけられます。
そうすると、サオはぐっとそそり立つだけになるのです。
嬢は亀頭を張り上げさせると、先っぽを手で絡め取る。

チリチリと、粘膜を刺激する嬢の手。
先ほどの付け根の刺激と同様に、亀頭に吸い付いてくるのです。
根元を押さえつけられているためか、亀頭が血液に満たされてビンカンになっている。

「ぐあああーーーー!!!」
「ふふ♪」
嬢は手でグリグリと亀頭を刺激しながら、うっすら笑顔を浮かべます。
腕にはマッサージで鍛えられた筋肉が浮き上がり、その力を巧みにコントロールして亀頭を圧迫します。

「あっあっあっあっあはがああーー!!」
亀頭を包む嬢の手は回るような動きで、手のひらでズリズリと刺激します。
快感の火に包まれたように亀頭が熱くなる。
思わず腰を突き出してしまいます。

「あは、腰が動いちゃってますよ♪」
「あぐううーー、気持ちいいから・・・」
嬢は逆手に握りなおすと、手首を回してグリグリと亀頭の周りを回すように刺激します。
快感が止まらない。
甘酸っぱい熱い快感に腰がつきあがってしまいます。

「あうう、うっうっうっあっあっあ・・・」
腰がつきあがって嬢の手に押し付けられます。
嬢は笑顔のまま、亀頭を離しません。
左手で押さえ込まれているせいか、巧みに動きを合わせて亀頭を舐め取るのです。

「ヌルヌルがいいーーー!」
「ほおらヌルヌルにしていやらしい~♪」
さらにオイルを足すと、亀頭をピストンするように動かします。

亀頭に吸い付いてくる嬢の手。
その刺激が次々に変わります。
手のひらで刺激したかと思うと、逆手での回転責め。
さらには指ではじくようにしたかと思うと、ピストンで飲み込んでくる。

「ちんぽいいーーー!!!」
「いやらしいチンポ♪」
嬢はサオをぐっと倒すと、刺激の方向を変えます。
グリグリと熱い甘酸っぱさが、腰を満たしてきます。

思わず嬢の足首をつかみます。
と、嬢はスピードを速めてグリグリと亀頭を手で嘗め回します。
吸い付く手。
その感触をもっともっとと、心で唱えながら快感に身を任せます。

身を任せる、そうすると再び腰が止まらないのです。
「あぐぐうううーーーいいーーー!!」
「こんなに腰を動かしちゃって♪」
嬢は身体をぐっとさらに近づけて、亀頭を見下ろす位置で責めたてます。

サオを逃がさないように。
片手は根元をぐっと押さえつけ続けます。
軽く締め付けて拘束する意味もあるのでしょう。
血流が抑えられ、サオは肥大化するのです。

嬢は両手でサオを握りこみます。
そうしてじゅぷ、じゅぷとピストンするのです。
彼女自身に飲み込まれている錯覚の責め。
「ああー、手マンコの中気持ちいいーーーーーー!!」
嬢は一瞬照れくさそうにしますが、手の動きは止めません。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
両手のネットリした蜜壷が亀頭から根元まで締め付ける。
「あぐぐぐ・・・」
快感に腰を突き上げると、湧き上がってくるものが。

「いっちゃう!」
嬢は手をおろします。
しかし動きは止められず、亀頭だけをそろそろとなで上げるのです。
「たまらない、亀頭が熱いよ!」
「熱くなっちゃってますよ~♪ こんなに熱い♪」

嬢は亀頭の温度を確かめるように、亀頭をなで上げます。
ずりずりするだけなのですが、オイルの摩擦で甘ったるく快感に置き換わります。
思わず腰をベッドへ押し付けますが、嬢の手は追いかけて刺激をやめません。
心ではもっともっとと、貪欲に亀頭責めの快感をむさぼっているのです。

「じゃあ、四つんばいもしましょうか♪」
嬢がいったん責め続けていた亀頭を解放します。
僕は、はあはあと息を切らせて四つんばいの体制になります。
すでに何度も亀頭の快感が振り切っているのですが、もっと味わいたいと本能が告げるのです。

四つんばいの体制になる僕。
「あーやらしい、お尻まで丸見えですよ♪」
そう言うと嬢は、オイルを手に足してお尻をなで上げてきます。
亀頭のような強い刺激ではありませんが、もはや脳がすべてを快感に認識してしまいます。

「う、うう、ぐふう」
腰をピクピクさせていると、嬢は手を股の間に差し込んできます。
玉には触れてきますが、さおには触りません。
足の付け根の辺りをゆるい快感で舐めていくのです。

早く!と、心が叫びます。
しかし焦らされるがままに四つんばいで責められる僕の亀頭からは、先走りの液かオイルかわからない液がぽたぽたと垂れます。
焦らしながら、嬢はまたお尻をなで上げる。
いたずらっぽい責めに、腰を突き出してねだってしまうのです。

そしてようやく嬢の手が、サオに到達します。
ぬるっとした感触に甘酸っぱい快感が走ります。
嬢は片手で玉を撫でるように、再びサオを立てる。
そうしてむき出しの亀頭に、指が絡められてくると・・・。

「ぐ、ううううーーーー!」
感じさせるためだけの体制に、まさぐる手。
ゴリゴリという強い感触で、亀頭が摩擦されます。

摩擦はオイルですべて快感に置き換わると、腰へ突き抜けます。
が、はあ。
一瞬心であげたあえぎ声。
それが噴出してくるのです。

「あああがああああーーーーーー!!」
嬢が手首をくねらせて亀頭を手でなで上げます。
「いい、いいーーー!!」
「ふふ、また腰を動かしちゃって♪」

と、サオが後ろへ引き出されます。
四つんばいの体制で、尻尾のように引き出されたサオ。
と、横を見るとこのホテルの備え付けの鏡に、卑猥な体制の自分が映っています。

嬢は引き出したサオを固定し、亀頭を手で包み込んでグリグリと回します。
サオの元に戻ろうとする力もあいまって、強い圧迫亀頭責めです。
ズリズリと音を立てそうな摩擦に、甘酸っぱい快感が満たしてきます。

「あぐっぐぐうううううーーー」
ベッドに上半身を突っ伏しますが、亀頭の快感からは逃げられません。
「ふふ、ますますいやらしい体制ですよ♪」
いびつに引き出されたサオが、嬢の手のひらで圧迫されています。

鏡に映る被虐的な姿が、視覚的にも犯してくる。
「ああーー、亀頭を犯されてる!」
「いやらしいチンポ。こんなに腰が動いちゃうから♪」

じゅぷじゅぷと、ヌルヌルの液体を塗りこむ嬢の手。
それが吸い付く感触で、おなかまで響く快感です。
嬢は片手で亀頭を責め続けますが、もう一方の手でお尻の割れ目に指を這わせます。

この前の体験でお尻の快感が出てきたのですが、それゆえにその責めが苦しいほどの快感。
亀頭の快感をむさぼるように腰を突き出すと、嬢の指が割れ目に這わされるのです。
「あっあっあっあっ・・・」
「ほら、ひくひくしてますよ♪」

手を踏ん張りなおして股の間を覗くと、嬢の手が這い回っています。
「あっぐぐぐっぐううぅぅ」
嬢は身体を起こすと、片手を腰のほうから差し入れてきます。
股の間と両方から亀頭をまさぐってくる体制です。

犯されている感覚。
擬似後背位の責めは、刺激的です。
「あああああいいいい気もちいーーーー!!」
嬢は僕の顔を覗き込んでいますが、にこやかに優しく、激しい責めを展開します。

再びサオが引き出され、尻尾のようになったサオを嬲る。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。
亀頭を刺激する音と、僕のあえぎ声だけが室内に響いています。

「はーいじゃあ、もう一度仰向けになってください♪」
肩で息をしながら仰向けになります。
と、久しぶりに快感の汗が、背中にじっとりしてきます。
その心地よさに、更なる快感の期待が高まる。

と、嬢は再びM字開脚で僕の開いた足の間に座ると、足をクロスさせます。
「いっぱい感じてますねぇ♪」
そうして足の付け根に、今度は同時に手を走らせます。

ぐぐ、まだ焦らすのか。
快感を続けて欲しいと思うのですが、そこは嬢の独壇場です。
付け根をなで上げ、玉を舐めあげ。
ゆっくりと、快感を高めていく。

そうして片手で根元を固定すると、再び亀頭を手が飲み込む。
グリグリグリグリ。
亀頭に吸い付いてくる手が、亀頭の中の快感神経を貫くのです。
甘酸っぱい、火のつく快感です。

「がああああああーーーーー!!」
腰を思わず振り上げます。
狂ったように嬢の手に亀頭を押し付けます。
「いい、ちんぽー、ちんぽ!」
「ふふ、いやらしいチンポねぇ♪」

嬢は腰を一歩こちらに近づけます。
密着感が高まる位置に来て、亀頭を上から覗き込むのです。
時より僕の顔を見つめては、亀頭へ視線をおろす。
こちらの反応を見るように、亀頭をグリグリと逆手にねじり上げるのです。

「ぐふうううううううううーー!!」
思わず嬢の膝に手を当てますが、それが震えてしまいます。
無意識に快感に震える。
「ああーすごい、びくびく動いてる♪」

嬢は亀頭をピストンします。
そして今度は指ではじくように亀頭をまさぐる。
次々に色を変える快感が、慣れさせることなく亀頭を犯します。
腰の動きを抑えると、今度は足が震えてしまう。

「あああぐぐ、気持ちいい、いい! ○○さんの手マンコ最高!!」
嬢はふふっと笑顔を浮かべて、より手の動きを早くします。
ぐちゅぐちゅと粘膜がすれ、嬢の手が怒張する亀頭をつかむ。

サオは限界まで勃起し、赤黒く興奮を伴っています。
血管が浮き上がって、快感を求めるように脈打つ。
そんな赤黒い肉の塊を、嬢の白い細指がつかんでいるのです。

赤黒い塊は攻撃的な姿ですが、嬢の手のひらの吸い付きに翻弄されます。
発生する刺激は、腰を貫く甘酸っぱい快感です。
「ああぐぐうううう、ちんぽいい!!」
「いやらしいチンポ♪」

嬢の絶え間ない亀頭責めに、思わず湧き上がってくるものが。
「いく!」
と、嬢は軽く亀頭をなで上げ、玉をさする動きになります。
刺激の弱さに、射精感が少し遠のいていく。

嬢はさらに腰を近づけてきます。
もう、サオを少し突き出せば嬢のおなかにくっつくくらいに。
僕は足をきゅっと嬢のお尻にくっつけます。

嬢は気にすることもなく、笑顔で亀頭を覗き込んでいます。
そそり立たせたサオの先を包み込み、非現実的に写る男性自信を責めてくるのです。
グリグリと包み込む状況で亀頭を犯してくる。
そして今度は逆手に持ってぐりぐりとねじり回してくる。

「はぐううううーーー」
腰を狂ったように突き出していると、嬢の足がロックして僕を押さえ込みます。
つかむものを求めた手は、嬢の膝を触ります。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。
オイルたっぷりの心地よい刺激が、すぐに暴力的な快感で襲ってくるのです。

と、嬢は片手をそっとお尻に這わせています。
そのまま伸ばされた指は、割れ目にそっと這わせられると・・・。
「ああ、はさまっちゃいますよ♪」
嬢の指は、前立腺の責めに移るのです。
片手は亀頭を舐り続けたまま。

「ふ、うううーーーー!!」
亀頭と前立腺の異なる快感。
「前も後ろも犯されてる!」
「ほおら、はさみこまれちゃった♪」

思わずお尻に力が入りますが、嬢の指が優しく進入してくる。
と、その触れられる快感に身を任せてしまいます。
亀頭はゆーっくり、責められる。
「はぐ、ううううふううぅうー」

前後の快感に思わず嬢の膝から手がずりおち、ふくらはぎへ落とされます。
と、嬢のふくらはぎと僕の太ももが触れていた部分に、汗ともオイルともわからない滑らかな液体が。
背中にじっとり汗をかいているので汗かもしれませんが。
その濡れた感触が混じって、嬢の太ももを触る感触が、快感を底上げします。

嬢は今度は両手でサオを飲み込んでいます。
じゅぷじゅぷと犯してきて、蜜壷へ侵入していく。
「ああーー、手マンコに入っていくーー!!」
「ほおら奥まではいっちゃうよ♪ 飲み込んじゃうから♪」

じゅぷうと手マンコに飲み込まれると、挿入している錯覚に再び沸きあがってくるものが。
「いっちゃう!」
嬢はそっと手を落として、サオを撫でる弱い動きにします。
しかしトクンと、少し出てしまったようです。

「あー少しでちゃったですね」
嬢はそう言うと、タオルで軽くふき取ります。
と、何もなかったように再び亀頭を握りなおします。

グリグリと、手のひらでの責め。
普通の嬢なら気になるかもしれませんが、精液をまったくこの嬢は気にしないのですね。
その優しさともなんともいえない対応が、癖になる。

ビクビクと、腰を突き上げるようにしてしまう。
嬢はさらに座りなおして、サオを倒したら下着に触れてしまうほどの距離。
ほぼ密着の擬似逆正常位です。

嬢は、亀頭をグリグリと押さえ込むように刺激します。
「ああああああーーーー」
あえぎ声が止まらなくなるぐらいの責めに翻弄されて、腰を突き上げます。
あまりに密着が近いためか、今度は僕と嬢の太ももが触れ合う形になります。

太ももに汗がじっとり浮き上がって濡れていたため。
嬢の太ももの柔らかな感触が、滑らかに伝わってきます。
その興奮をすべて吸い上げて亀頭を責めたてる嬢の手。
赤黒い肉の塊は、嬢の手につぶされるように犯されるのです。

「あぐううう、○○さんいいよー、ちんぽいい! 手マンコに犯されるーーーー!!!」
「いやらしいチンポ感じちゃって♪」
「熱い、熱い!」
「熱くなっちゃってる♪ こんなに熱くさせちゃって♪」

嬢の手が亀頭をねじり上げます。
ねじりあげては、亀頭の熱さを感じるようになで上げてくる。
この嬢は手を使ってサオを味わっている。
そう思うと、腰が止まりません。

「はぐうううううーーーーー」
腰を振り上げる動きをすると、太もも通しがヌラヌラとぶつかり合う。
その感触も感じたくて腰を振ると、さらに亀頭への快感が増すようです。

快感のループのような責め。
嬢の手をもっと感じたくて、もっともっとと腰を振ります。
触れ合う太ももに、さらに嬢のお尻に回した足に力をこめる。
自分の震えや動きが嬢に伝わります。

「ああすごい♪ こんなになっちゃって♪」
「おかしくなっちゃう!!!」
嬢はふふっと笑うと、また楽しそうに亀頭を責め立てます。
グリグリと甘酸っぱい快感を送り込む手を止めません。

じっとりとかいていた快感の汗は、背中をびしょぬれにしていました。
思わずその状況に満足だと心でつぶやきます。
うれしそうに責め立てる嬢は淫魔のように見えてきます。

吸い付いてきて、吸い取られる。
嬢はじゅぽじゅぽと亀頭を音を立てて責めると、時計を見ます。
「まだ時間ありますから、焦らしていきますよ♪」
そういうとサオをそそりたてなおして、亀頭をねじりあげるのです。

「いっちゃう!」
何度目かわからない射精感があがってきますが、嬢はまだいかせません。
優しく亀頭を撫でて射精感を抑えると、再び手でくわえ込んできます。
グリグリと亀頭をなで上げると、また熱い快感が腰を犯すのです。

「ぐあああーー、ううーー」
快感にうなされるようなあえぎ声。
「ちんぽいやらしいね♪」

何度となく刺激を変え、寸止めされる。
密着感を楽しみながら、亀頭をグリグリとねじり上げられて。
甘い快感に脳がとろけそうにさせられています。

「ぐううー、うううーーー」
「ふふ♪」
「ああー、いいーー!!」

グリグリと嬢は手を動かし続けています。
何度も寸止めされて、何度かギリギリの状況が続いてきました。
しかし、限界はとっくに超えて、もう亀頭が擦り切れてもおかしくないほど責め立てられているのです。

嬢はそうすると、責めを強めます。
グリグリと亀頭を圧迫する責めになってきているのです。
ジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷ。

「ああーーぐううううーーーー!!!」
激しい亀頭責めに、腰が浮き上がりそうになりますが、嬢が根元を押さえ込みます。
湧き上がってくるものがあって、思わず歯を食いしばりますが、嬢の責めに耐え切れません。

「いっちゃう!」
と、さっきまで寸止めしていた嬢が止めません。
亀頭をねじりあげて、さらに快感を推し高めていくのです。

「いっちゃう!!」
嬢は亀頭をピストンしてくるのです。
ぐちゅぐちゅと責め立てて、その快感の波を推しとどめることもなくさらに高めるのです。

ジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷ。
湧き上がってくるものが、サオの根元に迫ってきます。
腰が熱くなり、一瞬ベッドへ押し付けると、ぐっと突き出しています。

「が、あああ!!!!!」

嬢の手が、亀頭をなで上げた状態で、白い液体が噴出します。
ドクン、ドク!!
びしゅっと噴出した精液が、サオの根元から腰まで流れていきます。
最高量の白い液体が噴出す亀頭を、嬢はまだ責めています。

「ぐぐ、ううううーーー」
ドクン、ドクン。
精液の吹き出しが止まりますが、嬢の亀頭責めは止まりません。
手をかぶせて、嬢はグリグリと責め続けます。

「があ、あああーーーー!」
きつい快感に、歯を食いしばります。
亀頭が限界まで熱くなり、快感で千切れそうになる。

ぐぐ。
ドク。
小さく射精したようです。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷと、嬢の手がそれでも止まりません。
血の気が引くほどのきつい快楽が与えられる。

男を征服する直後責めに、僕は耐え続けるのでした。。

嬢はその後、暖かくしたタオルでサオをふき取り温めてくれました。
さらに、足をマッサージです。
「すっごく震えていたよ」
「疲れちゃいますね♪」
最後は足裏マッサージをしてくれて、終了です。
最後まで手抜きのないサービス満点の責めでした。

シャワーを浴びて着替えをしながら聞きます。
「○○さん、あんまり休まないでしょ。たくさん出勤してるし」
「あーでも、自分はこれが趣味みたいなものですから♪ 趣味でお金がもらえるなんてすばらしい♪」

趣味、なるほど。
それならこのテクも納得ですね。

嬢と別れて思いました。
その責めを思い出しつつ、もうひとつ到達できるところがあるかと。
そう思うと、この嬢でならそのあたりを突き詰めていけるかもしれませんね。

まあしかし、いい体験でした。
3月は仕事の状況で来るかこないかわかりませんが。
まあ、その時に考えましょうか。

となりの芝生 五反田 2016

大雪など、今年の1月はかなり荒れたスタートでした。
個人的には少し余裕を持ってのスタートを切ることができました。
そんな中で、久しぶりに過去のお店へのアクセスです。

となりの芝生はもう何度行ったかわからない、亀頭責めの専門店です。
亀頭責めの正確な起源はわかりませんが、五反田の今の亀頭責め集中の始まりとも言えるお店でしょう。

去年は一度しか行くことができませんでしたが、今年は定期的にいくかもしれません。
新人の嬢も入ってきているみたいですし、少し開拓の可能性があるでしょうね。

はっきり晴れ間ほどではありませんが、比較的温かな日。
今月も亀頭責めのお店に行こうと考えて、何店か視野に入っていました。
新しいお店も考えましたが、既存店の実力を再確認という意味もあります。

連絡すると、いつもの受付の女性が対応してくれます。
希望の時間を伝えると、少し間があって「大丈夫ですよ」との返事。
おなじみのホテルの下での待ち合わせにしました。

今回も80分13000円のコースです。
そうしてホテルに向かうと、明らかに入り口の雰囲気が変わっていました。
あれ、名前は一緒ですが、ずいぶんきれいなたたずまいになっています。

今まではフロントが2階にあったので1階が待ち合わせ場所です。
思わず中に入れずにいると、電話がなるのです。
「もしもし」
「あ、柴田さんですかっ?」

電話の対応をしていると、自動ドアが開いて嬢が出てきます。
となりの芝生は比較的お姉さまが多いのですが、ずいぶん若い印象です。
茶髪で少し眺め。
携帯ショップの店員さんと勝手に思う、さわやかな印象です。

とにかく二人でホテルの中へ。
と、中は完全に様変わりしています。
「料金は後であの機械で清算するんですよっ」と教えてくれます。
レンタルルームタイプだったのがうそのようですね。

変な緊張の中、エレベーターで8階へ。
これも嬢曰く、7階と8回は増設されたのだとか。
部屋に入ってさらにびっくり。
大きさはそれほどでもないですが、ちょっとおしゃれなビジネスホテルのような内装です。
今回はとにかくそのホテルの変化にずいぶん驚かされましたね。

嬢と二人部屋に入って用意ですが、嬢はややあわただしい動き。
ただ自分で意識しているのか、「はい、すみません。。」と狭い室内を横切るごとに言うのです。
なんというか、今までの嬢にないフレッシュな感じですね。
見習いのメイドさんキャラと思うことにしました。

料金を渡して促されたシャワーを浴びてきます。
そうして出てくると、仰向けにベッドに寝るように促されます。
迎えた嬢はスレンダーで、身長より小柄な印象です。
独特のスケスケで股のところが空いたコスチュームが、スレンダーなシルエットをさらに強調しています。

長い髪は結ばず、そのままたらすのもどこか無防備ですね。
嬢はリモコンをいじってエアコンを調整すると、「暑かったりしたらいってくださいね」と、ベッドへ登ってきます。
横になっている自分の傍らへ。
と、嬢はそのまま脚をそろそろと撫でてきます。

皮膚の表面を掠めるように撫でていく指先。
そうしてそのまま嬢は、多いかぶさるように裸の自分に覆いかぶさってきます。
おっ!と思うと、嬢は舌先をちろちろと出して、乳首を舐め上げてきます。

いきなりのアプローチに驚きますが、半分抱きつくような体制で、乳首を舐られるのです。
小さな舌が乳首を舐める。
思わず「あ、はあ」とため息が出てしまいます。

ベッドに乳首への責めで押し付けられると、嬢は舌先を離します。
唾液がつーっと糸を引いて切れると、反対側のほうへ身体をずらします。
今度は胸を押し付けると、太ももでサオをぎゅっと押すような体制です。
そうして、再び舌をちろっと出すと、反対側の乳首をぺろぺろと舐め上げます。

ジリジリする感覚。
乳首への刺激は単体では弱いものですが、身体を寄せられて、サオも圧迫されています。
布越しですが、一枚の布を超えて伝わる嬢の体温が伝わってきます。

と、再び唾液をつーっと糸を引かせて嬢は身体を起こします。
「じゃあ、縛っていきますねっ。毛が挟まったり痛かったら言ってくださいねっ」
嬢が取り出すのは赤い紐です。
となりの芝生発祥と思われる、縛りスタイルへ移行です。

手首と脚の付け根を縛り。
さらに玉とサオを縛り上げます。
そうして最後は足の親指に和を作って紐を縛ると、サオの紐に通し反対の足の親指へ通します。
足をピンと伸ばすと、サオが引っ張られるのです。

嬢は縛り上げた後、開いた僕の足の間に座ります。
すっと息を吸い込んで魅せると、ふうっとはいて表情が変わります。
そして指を足の付け根へ這わせます。
玉を掠める動きで、焦らすようにするのです。

「は、あん」
なで上げる手の快感に、ぞくっと悪寒のような快感を感じます。
スルスルと付け根をなで上げた手は、今度は玉を触ります。

嬢の表情を見ていたのですが、嬢が目を上げて視線がぶつかります。
嬢は照れるように『ふふ』っと笑いますが、どこか緊張も含んだ表情です。
照れ隠しのように、サオへそっと手を伸ばしてきます。
指先で、サオの表面をさすると、裏筋をなで上げてきます。

「はあ、はあ」
嬢の指先は裏筋を何度もゆっくり撫でてきます。
撫でた指先が、片手で幹の部分をつかむと、亀頭を指先で包んでクリクリと動かします。

くすぐったさが混じる感触ですが、指先の動きが亀頭を満たします。
きゅるきゅると、弱くも甘い快感が感じられるのです。
「あ、ふううう、はあ・・・」
嬢は亀頭をじっと見ています。
時々こちらを見つめてきますが、亀頭からは指が離れません。

「じゃあ、オイルを使用していきますねっ」
オイルのボトルを手にした嬢は、たらっと手にたっぷりのオイルを取ります。
そうしてくちゅくちゅと音を立てて手になじませると、涼しげな微笑でサオを見下ろします。
僕の足の間に座りなおし、足をクロスさせてスタンダートな亀頭責めスタイルになります。

「なにかあったら言ってくださいっ」
そっと濡れた指先が伸びてきます。
触れられたのは、まずは玉です。
ヌルヌルした感触で、縛られて引き出された玉を撫でるようにさすります。

「く、うう」
きゅっと下半身に力が入ります。
嬢が両手で包み込むようにして玉を撫でると、先ほどより強い甘ったるい快感です。

オイルの粘りに、嬢の手が吸い付いてくる。
さわさわと蠢くと、甘ったるさがさらにますのです。
「うう、いい」
「いいですか? 責めていきますよっ」

玉を舐める動きでじりじりとした感覚。
サオは根元をぎゅっと縛られていて、最初から最大限の怒張です。
サオがピクピクと動き、さらに強い刺激を欲しています。

「じゃあ、責めて行きますねっ」
嬢は左手でサオを握ります。
と、右手でつまむと、亀頭をクリクリと親指で軽くはじきます。
うっとした快感の後、嬢は亀頭を指先で再びつまんでグリグリとしごくのです。

気持ちいいのですが、接地する面が少なく、まだまだ弱い快感。
かすかな甘酸っぱさに心で、もっと強く! と叫びます。
「あぐ、うういい・・・」
嬢は口角を上げて甘く微笑みます。

ようやく嬢は亀頭をつかむように包みます。
手を亀頭の上で動かし、5本の指で連続で亀頭をはじくのです。
「がは、ああああーーー」

思わず腰を突き上げて応えます。
嬢は一度手を滑らせますが、サオを手で抑えると、今度は手のひらで包み込みます。
ぐちゅぐちゅと、手首を回して亀頭の粘膜を刷り上げてくる。
カッと亀頭が摩擦で快感に満たされます。

「あ、ああああうういいいいーーー」
嬢の手に亀頭を押し付けるように腰を振り上げます。
微笑んで責め立てている嬢ですが、その様子に少しペースを落とします。

「あぐぐ、気持ちいい!」
「うふ、気持ちよくなってください」
今度はサオを回転させ、嬢は開いた手のひらに亀頭をこすりつける。
摩擦そのものの刺激です。

腰に抜けるように、甘酸っぱい亀頭の快感神経をねぶる感覚。
「ああいいいいいうふうううーーー」
今度は快感に腰を引いて、ベッドへ押し付けてしまうのです。

嬢の手は亀頭を追いかけてきます。
と、右手で亀頭をグリグリとつかんで刺激し続けますが、嬢は身体を起こします。
そうして、添い寝するように横に来ると、再び舌をちろっと出してきます。

身体を押し付けて、乳首を舌先で舐め上げてくる。
滑らかにもザラットする舌の感触に甘い快感が胸の一点で、そっと与えられます。
しかし、亀頭は手に握られて横手にグリグリと刺激されています。
下半身から来る甘酸っぱさが、脳を犯してくるのです。

「あああぐぐぐっぐぐぐぐうううぅうーー」
乳首を舐められて、亀頭をまさぐられるのが見せ付けられる体位。
ちゅぱちゅぱという乳首の感触の先には、手の蜜壷が亀頭を飲み込んでいます。

そのまま、今度は反対の乳首を舌先で転がしてきます。
亀頭は見えない位置になりますが、その快感は変わりません。
唾液たっぷりに、舌先が乳首を濡らしてくる。

責められている感覚。
普段はドSに責められると犯される感覚でしょう。
それがなんともこの嬢の場合は甘ったるい。

アイスを堪能するような舌に見とれていると。
嬢は一度亀頭を手放し、ベッドの上に立ち上がります。
僕の顔の上に後ろ向きに立つと、アソコ丸見えの状態です。

と、足を伸ばしたまま身体を曲げてサオを握ります。
アソコと胸を上に見ながら亀頭を握られる。
嬢の手は、しゃぶりつくように亀頭をピストンするのです。

サオを見下ろすスタイルで、亀頭をつかみあげられる。
嬢の身体を寝そべって見上げると、エロティックな景色です。
ちゅぷちゅっぷと、亀頭が両手ですりあげられます。

「ぐぐ、ああああーーーー!!」
甘ったるい手の肉の感触が亀頭に響きます。
「気持ちいい! 亀頭が熱いよ!」
「うふ、亀頭がギンギンで熱いですよっ」

身体をまたぐように嬢が立っているので、嬢のアソコは隠すものはありません。
興奮が頭を満たして、湧き上がってくるものがあります。
思わず湧き上がってくるものを感じ、もっと感じたいと収めようとしますが、責められる亀頭に少しずつボルテージが高まるのをなかなか抑えられません。

と、嬢はそっと腰を下ろしてきます。
そのままお尻を僕の胸の上に下ろすと、今度は背中があらわになる。
背面騎乗のスタイルでの責めです。

亀頭が見えない位置で、嬢が手を動かすのだけが見えます。
「がうう、亀頭いいーーー!!」
嬢はグリグリと手のひらで責めているのか、摩擦が甘酸っぱく響きます。

手足が縛られていなかったら、背中の感触を楽しみたいところです。
その目の前に焦らされるのは、背徳的で先ほどとは異種の視覚的刺激です。
亀頭への刺激は止められず、じゅぷじゅぷと圧迫され続けています。

「がう、手で気持ちいいーーー!!」
「責めていきますよっ」
ゴリゴリとする、刺激に腰を突き上げます。
亀頭の刺激が腰に抜け、たまらなく突き上げてしまうのです。

嬢の体ごと、思わず持ち上げてしまいます。
責める手は止まりませんが、嬢は応えるようにアソコを胸へこすり付けるがごとく。
腰を前後に振って見せます。

擬似背面騎乗の妄想感覚に、叫んでしまいます。
「上から責められてたまらない!! 犯されてるーーーー」
「まだまだ責めていきますよっ」

はあはあと息を切らす僕から、そっと腰を持ち上げて。
嬢は再び僕の足の間に座ります。
「ローション使っていきますねっ」
そういうとローションのボトルを手にし、ねばっこい液体を手にたらします。

嬢は大量のローションを手に落とすと、手に塗りこむようになじませます。
ヌルヌルの感触が、迫ってくる。
縛られたサオは期待感にピンと起き上がります。

「玉からいきますねっ」
嬢の手が、玉をローションで舐めあげていく。
ヌルヌルの感触は摩擦感が弱く、刺激はオイルより小さいです。

早く亀頭をまさぐってほしい。
嬢はそれでも玉をなで上げます。
快感はあるけれど、亀頭の快感より遥かに小さい。
早く早く、亀頭を触って欲しい。

嬢はローションをさらに手に足すと、足の付け根をなで上げます。
ぞわっとする刺激に「ああっ」と声を上げますが、まだまだ弱い。
亀頭亀頭、亀頭への刺激。
それだけが心の中で響いてくるのです。

僕の心の声を無視するがごとく、焦らしの玉と付け根への責めが続き。
ようやく嬢の手がサオを登ってくる。
再び裏筋をすーっと登る嬢の指。
それが亀頭へたどり着くと、嬢は指先で亀頭をなでます。

そして、亀頭を握りこんでくる。
ぐちゅぐちゅと刺激が容赦なく送り込まれ、快感がずんと亀頭から脳へ伝えられます。
「あぐぐうぐううーーーー!!」
待ちかねた亀頭への刺激に、腰を振り上げます。

今度は嬢は手を滑らすことなく、片手でサオを押さえ込んで亀頭を舐ります。
じゅぷうと刺激は、甘酸っぱさもあいまって腰をとろけさせます。
「ぐふう、熱い、亀頭が熱いよ!」
「うふ、すっごく熱くなってますよっ」

ふと、嬢は両手を組んで、亀頭を両手で飲み込みます。
両手で蜜壷を作ると、亀頭をピストンしだすのです。
手の肉の感触が亀頭からサオまで満たす。

「ああーーーー!! 手マンコいいーーー!!」
嬢はその言葉に一瞬驚いたようですが、手をぎゅっと組んで、刺激を強めます。
ジュぷジュぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・。
「ぐああーー、いいよーー! 手マンコで犯されてる!」

嬢はそのまま、身体をサオの手前まで近づけます。
サオを倒したら嬢のおなかに触れ合うぐらいに近い距離。
もはや擬似騎乗位そのものの体位で、ピストンし続けます。

「があああーーー」
腰を嬢のほうに突き出すように振り上げます。
嬢は拘束していることもあってか、その動きを意に返さず刺激し続けます。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
「気持ちいいーーー!!」

と、いつの間にか湧き上がってくるものの感覚が迫っていました。
「いっちゃう、いっちゃう!」
嬢はそっと手を離すと、玉を撫でてサオの根元あたりを優しく触れます。
「ゆっくりしていきますねっ」

と、嬢はベッドの端に手を伸ばします。
つかみあげたのは、手にかぶせられる形になったパンスト。
このところパンスト責めはご無沙汰でしたが、体調がよくなった今ならして欲しい。

たっぷりのローションでヌトヌとに濡らしたパンスト。
嬢はその感触を確かめると、右手にはめてきます。
そしてサオを左手で固定すると、亀頭へ右手を伸ばす。

ザラザラの目の感触で、パンストが亀頭をこすりつける。
一瞬送れて、焼け付く快感が腰を貫きます。
「ぐはああああああーーーーー」

久々のパンスト亀頭責めの感触は、削り取るがごとく強い刺激です。
ずりずりとパンスト手が、粘膜をこすりあげてくる。
しびれるような快感は、一瞬苦しくて、その先に癖になる甘酸っぱさが襲います。

頭を枕に押し付けて、快感の耐えます。
嬢はそれでも刺激をとめることはありません。
甘ったるい笑顔を浮かべて、ずりずりとパンストを動かします。

「がああうううううーーーーー」
嬢はサオをそそり立たせると、亀頭の先っぽをこすります。
そうして亀頭全体にパンストを貼り付けると、手で包み込んで手を回転させます。
手首をひねって亀頭をこすると休まる時間がありません。

「あぐううううーーーーー!!」
嬢は手からパンストをはずします。
ローションをさらに足して、両手で持ったパンストを亀頭へかぶせます。
パンストは左右へ動かされ始める。
手の肉の感触も消えた、無慈悲なパンストの感触だけが亀頭へ与えられます。

「ううううううーーーーーー!!!いいいーーー!!」
「気持ちいいですかっ」
パンストが亀頭をくにゅっと曲げるほど押し付けられるのが見えます。
嬢はそれを左右に引っ張り続ける。

刺激に翻弄されていると、嬢はパンストをひも状に持ち替えます。
そうしてカリの部分に引っ掛けると、亀頭を撒きつけてしまいます。
それを引っ張って、今度は亀頭の根元への刺激です。

先ほどより鋭い刺激。
うっと、息が詰まる刺激が続きます。
嬢はそれをインターバルのようにした後、再び手にパンストをはめなおして粘膜をすりあげる。
肉とパンストの感触が、甘酸っぱさ満点の刺激です。

パンストは、異質の刺激。
この感覚を楽しむ感覚が戻ってくる。
刺激される間、再び僕は腰を突き上げていました。
パンストを突き破るぐらいに亀頭を押し付けて嬢の与える刺激に応えます。

長い長いパンストの刺激から解放されて。
嬢は亀頭を軽くさすってきます。
再びサオを支え、グリグリと亀頭を手のひらですりあげて、さらには包み込んでの刺激。
かと思うと、指ではじきアゲル動きです。

「あっあっあっあ」
指で亀頭をはじかれると、刺激が連続して襲ってきます。
それが左右に続けざまに、刺激され続けるのです。

腰を振り上げると、再び手の肉の感触を楽しみます。
嬢は両手を合わせて、また亀頭を飲み込ませます。
両手でのピストン亀頭責めです。

しかし先ほどとはちょっと絵柄が変わります。
亀頭の寸前まで腰を近づけると、騎乗位に見立てた位置でサオをそそり立たせます。
じゅぷじゅぷと飲み込みながら、甘ったるい笑顔で見つめてきます。

「あぐううううぅぅぅうううううーーー!」
かまわずピストンしてくるのに、混みあがってくるものが。
「いっちゃう!」

嬢はそっと、根元へ手を落とします。
「ゆっくりしていきますねっ」
インターバルの刺激ですが、再び亀頭を指で触れられると混みあがってしまうのです。
「いきそう!」
と、嬢は再び手をゆっくりします。
「ゆっくりしていきますねっ」

何度となく寸止めされていると、嬢は体制を変えます。
嬢は僕の両足を跳ね上げると、そのまま自分の足で押さえ込みます。
僕は足を上げているため、サオもお尻も丸見えの状態です。

嬢はその体制で、亀頭をなで上げ始めます。
責められるためだけの体制に興奮もあってか、亀頭への刺激も強く感じます。
「あぐうううぅうううああいいいーーー!!」

体制的におなかにつきそうになる亀頭を嬢は引っ張りあげます。
サオを抑えて、亀頭を手のひらでズリズリと摩擦する。
粘膜の刺激がたまらなくなってきます。

「いきそう!」
「ゆっくりしていきますねっ」
そう言われますが、少し刺激が強くなるとすぐに湧き上がるものが。
寸止めされるごとに嬢は言います。
「ゆっくりしていきますねっ」

何度も何度も刺激されて、液体がサオに登りかけるのを何度も感じます。
嬢の寸止めにたまらなくなってきている。

嬢は再び僕の横に寝そべってきます。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷと、亀頭を甘く刺激してくる。
腰を跳ね上げて感じていますが、すぐに湧き上がるものが。

「いきそう!」
「ゆっくりしていきますねっ」

プルプルとサオを震わせて耐えようとしますが、嬢の手が止まりません。
「いっちゃう!」
「ゆっくりしていきますねっ」
が、嬢は手を止める様子が見えません。

「うぐぐ、いっちゃう!」
「ゆっくりしていきますねっ」
グリグリと亀頭を刺激されて、横には嬢の肌の感触。

「ゆっくりしていきますねっ」
止まらない嬢の手。
サオが限界を超えて、熱いものが上がってきます。

「だめ、いく!」

ドクン、ドクン。
嬢の手を汚す白い液体が、とめどなく流れる。

ドクンドクンドクン。
手は止められず、ベッドへ白い液体が流れ落ちます。
射精の脈動にサオは震えていますが、嬢の手は止まりません。

じゅぷるじゅぷじゅぷじゅぷ・・・。
射精直後のビンカンな粘膜を嬲り続ける嬢の手。
「ううぐぐぐううーーー」
甘い笑顔を最後まで魅せながら、嬢は静かに手を止めるのでした。

「ちょっと早かったですかね」
少し時間が余ったので、その時間は一服しながら嬢の時間をもらうことにしました。

何気ない話をしながらですが、その印象は責めるときから変わって、あいも変わらずこのお店らしくない緊張した感じです。
たぶん天然というか、キャラなのでしょうね。

嬢は1週間ぶりの出勤とのことで、意外とレアな出会いだったかもしれません。
前後と責めている時の印象がこんなに違うのは、まあ不思議なものです。
また、さらに亀頭責め嬢として成長したら、面白いテクを身につけてくれるかもしれませんね。

寒い冬ですが、また亀頭責めに近々行こうと思います。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
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