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第一回のオフ会、楽しく終了しました。
参加いただきました方々、ありがとうございました。
追記
女性の参加者も前回希望がありました。
次回はそのあたりも検討しようと思います。
柴田
やりますと何度も言っていたオフ会ですが、次のような日程で行こうかと思っています。
日時:8月27日土曜日
時間は夕方以降で、詳細は後日決定。
場所:新宿近辺を検討中。
人数:4名以上、それほど多くない人数で。
目的:当然亀頭責め談義でしょう。
詳細は参加していただく方にお送りします。
ですが、一応参加資格のようなものも作ろうと思います。
次のどれかに当てはまっていればと思います。
すべてではありませんので、要確認ください。
1.亀頭等の内容でブログ活動をされている方。
2.私とメール等で情報交換をしたことのある方。
3.1・2以外で熱意のある方。
はてさて、いかがでしょうか?
参加してみたいというご意見は何名か伺っているので、人数は集まるかなと思います。
ただ、日程がピンポイントなのでそこはどうでしょうか。
参加方法は、次の通りです。
1.この記事のコメント欄に、お名前、メールアドレス、おおむねの年齢を記載し、コメントしてください。
2.コメント欄で、参加したい理由などあればお願いします。
3.ブログを書いている方は、URLもあるとうれしいです。
その他個別に声をかける方がいるかもしれませんが、平等さを考えて、基本コメントを頂いた方にしようと思っています。
詳細な場所・時間等は、メールでお知らせする予定です。
また、私の急な予定で中止となる場合は、1週間ぐらい前に(突発を覗き)お知らせするつもりです。
また、質問あれば受けた質問はこの記事を更新してお応えします。
よろしくお願いします!!!
アンは、僕のサオを両手で包み込みます。
うしろからの責めで少ししぼんでいたサオを、硬くし直しているようです。
「そろそろいきたいのぉ?」
「いかせちゃう?」
そういうとめぐみは、体に沿って手を這わせます。
覗き込んでくる表情は、責めで男を征服する女の目です。
「・・・いきたい・・・」
「あそう、じゃあねぇ」
そういうとアンはサオを激しくピストンします。
両手での責めで、手の肉が圧迫する感触です。
「あう、ぐぐぐ・・・」
サオが硬さを取り戻すと、その感触が甘く響きます。
亀頭と後ろからの挿入とは異なり、白い液体を湧き上がらせる快感です。
めぐみはアンの責める様子を見つつ、体を寄せてきます。
密着して、休ませないように胸を責め立てる。
「責められているのがみえなくなっちゃうかな?」
めぐみの言葉に下半身のほうを見ると、手前で乳首を舐めとるめぐみ、奥にサオを握りしめるアン。
アンは自分の太ももで僕の足をぐっと押し付けます。
思わず反射的に足を上げようとしますが、快感もあって力が入りません。
なすがままベッドに押し付けられます。
じゅぷじゅぷじゅpじゅぷぷぷぷぷ・・・。
サオが犯されて手の肉が絡みついてくる。
ローションでドロドロになり、少し出た白い液体がそのドロドロを濁らせている。
「ぐぐ、いきそう!」
そうするとめぐみとアンは責めを激しくします。
じゅぷじゅぷ、ちゅばちゅば。
サオを包む肉厚が強くなり、激しくこすりあげてくるのです。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
腰の奥から湧き上がってくる感覚。
その感触が、亀頭まで上がってきて、頭が真っ白に。
「ぐう、いぐう!」
ドクン、ドクン。
体を突っ張らせて、腰からサオが脈動します。
熱い液体がほとばしるのを感じますが、見る余裕はありません。
アンの手が、搾り取るべくサオをしごきます。
「やは、出たあ!」
ドクン、ドクン。
脈動して白い液体を吐き出すサオ。
アンはそれを押さえつけると、まだ射精中なのに亀頭を責め始めます。
「ぐぐぐ・・・」
敏感になった亀頭を精液交じりのローションでこすられ、燃えるような熱い感触が包むのです。
『苦しい・・・』
気持ちいいのだけれど、それを超えるほどの熱い感覚が亀頭からサオを犯します。
アンが足とサオを根元で抑えつけ、めぐみがそれを眺めながら、亀頭をこすりあげます。
直後の容赦ない動きに、体が震えてしまいます。
「あは、震えてるよ! すごい震えてる!」
アンは手を止めません。
じゅるじゅると粘液たっぷりの掌で、亀頭を犯してくるのです。
強烈な快感にサオは縮むこともできず、熱い感覚から逃れられません。
「あがあああああうふうううううううーー」
「すごい、明日は筋肉痛だね!」
アンはそれでも手を止めません。
めぐみに反応を見せつけるように、僕の動きに合わせて亀頭をすりあげます。
「はぐ、ぐぐぐぐぐぐ・・」
歯を食いしばって熱い快感に耐える。
腰をばたつかせますが、二人に抑え込まれているのでどうしても逃げられない。
「あはああああーーー!!」
快楽神経が焼ききれそうな、サオがちぎれそうな熱い快感。
アンがようやくサオを解放するころには、額と背中に大量の汗が流れているのでした。
「すっごい汗。大丈夫?」
「水分とらないとねぇ」
アンはその白いドロドロで汚れているサオと手を見下ろしています。
「思ったより出なかった?」
「ううん、ドロドロだよ。すっごいにおい」
僕は顔をあげてその様子を見ました。
はあはあと息を切らしながら、自分の体液が卑猥に汚す手を眺めるのです。
「すごいにおい。わかるぅ?」
「ううん、わからないな・・・」
アンはそういうと、そっとバスルームに手を洗いに行きました。
「少しそのままでね!」
めぐみはそういうと、立ち上がって室内の備え付けの冷蔵庫から出した水のようなものをコップに次いできました。
「これ飲んで。経口補水液だから。少し変な味がするよ」
渡された液体を半分ほど飲むと、確かに変な味。
しかし少しすると、飲める味のようになります。
「いがいといけるかも」
「それってやばい状況だよ。脱水になっちゃうから、ちゃんと飲んでね」
飲み干すと、不思議なことに汗が少し引いてきます。
「どうやら顔色もよくなったね!」
めぐみはそういうと、再び僕を寝かせます。
アンが戻ってくると、めぐみは笑って言います。
「脱水になりかけてた!」
「すっごい汗だったものねぇ」
そういうとアンは僕の腰の間に座ります。
そうして、サオにボトルに入れた液体をかけてくる。
下半身を満たすのは熱い感覚。
お湯でローションと精液を流し落としているようです。
下には吸い取りシートが敷かれているので、それが吸い込まれていきます。
洗い流されたということは、まだ責める時間が続くということ。
アンは再び足をロックしてきます。
めぐみも同じように体を寄せてくる。
サオはまだあまり反応していません。
「どれどれ、もう感じたいのかなぁ」
アンはローションを垂らしてくると、サオをぬるっとすりあげます。
めぐみも手を伸ばして、下半身をまさぐってくる。
アンの手が、両手で包んで亀頭をくりくりと指先でなめるように動きます。
「ああ、うう」
まだほとんど反応していないはずが、体が震えるほどの快感が響いてきます。
「あれえ、女の子脳になっちゃったかな?」
めぐみはそういうのを聞き、アンはさらにくりくりと責め立てます。
粘膜がこすられるごとに、腰がびくっと跳ね上がる。
敏感な突起を、指でなぶられるのです。
「ああ、腰がびくびくぅ」
「女の子の体になっちゃったね!」
その言葉通り、触られるだけで体がびくびくはねてしまいます。
普段のサオへの反応とは違い、亀頭をまさぐられると鋭い刺激に代わるのです。
ローションのねっとりの感触がアンの指の圧を減らしてくれていますが、腰が止まりません。
「あん、あん、あああーーん!」
思わず嬌声をあげて腰を振り続けます。
ふいに、体が収縮する。
「ふぐ!」
ビクン、ビクン。
射精はしていない、でも、小さくいったようになっている。
「あは、いっちゃいましたかね!」
「いっちゃいましたかねぇ」
アンはさらにまさぐる。
びくびくと体が震えてきて、亀頭への快感の体を任せてしまう。
「あぐ、ぐぐぐ!!」
ビクンビクン。
連続して再び体をはねさせる。
「はは、またかな! すっかり女の子みたいだよ!」
アンの指が再び亀頭をとらえる。
腰を引きそうな強烈さがかぶさってきますが、癖になる脳をとろけさせる快感でもある。
ぐりぐりぐりと、指がしつこい感触をぶつけてくるのです。
「あぐ、うううううう!!」
ビクン、ビクン、ビクビク。
体がおかしくなったように、アンの責めに体をビクビクさせます。
めぐみとアンは、僕の体の反応に笑い声をあげながら、責め立てていくです。
その快感の底に沈むまで。
二人に解放され、もう一杯経口補水液をもらうと、シャワーを促されます。
すっきりして戻ってくると、めぐみが代わりにバスルームへ。
「ふふ、感じやすくなってぇ」
そういうとアンは後ろから抱き着いてきて、乳首をまさぐってきます。
「あふ、うう」
しばしその快感を楽しみます。
「ああ、でも帰る体力は残しておかないとね。
そうして僕を解放すると、満足げな笑顔で怪しく見つめていました。
「2回目だからかな、緊張が解けてずいぶん変態な感じだね!」
「やっぱり最初は緊張していたのかなぁ」
二人はそんな話をします。
「そうかも。欲望丸出しだったかも」
「そういうのも面白いかもね!」
「次どうするか作戦会議。拘束する用具も手に入れたしぃ」
「え、そうなの?」
「へそくりで少しずつ購入ですよぉ」
めぐみに送られ、ホテルの下でお別れです。
2回目があるとは思っていなかったのが本音。
しかし、1回目以上に強い快感にさらされて、ふらふらになって帰宅へ向かいます。
痴女の誘惑。
それは何とも耐えがたい甘いものです。
シャワーを浴びてくると、部屋には下着姿になっためぐみとアンが待ち構えていました。
ベッドへ寝そべって笑顔で迎えるのですが、その笑顔が怪しい。
「タオルつけてるのぉ」
僕が腰に巻いたタオルをじっと凝視します。
「でも、もうタオルからはみ出そうなものが!」
思い切ってタオルを取り払うと、跳ね上がったサオに二人は視線を向けます。
そうしてベッドへ近づくと、めぐみが玉からサオを撫で上げます。
「じゃあ、横になってぇ」
二人に促されてベッドへ横になると、裸の僕を二人が挟むように寄り添ってきます。
めぐみが右に、アンは左側に体を寄せてきて、逃げ場のない位置につけられるのです。
「女の子みたいに感じにきたんだよね?」
僕がうなづくと、めぐみは僕を見つめながら、レロっと舌を出します。
とらえたのは、胸。
そのまま乳首を口に含みます。
ぬめっとする感触と合わせて、手はお腹のあたりを撫でている。
ピリッとする快感が走って、体をびくっとはねさせます。
めぐみはその動きに一度口を放しますが、再びしゃぶりついてくるのです。
「ああ、うふ・・・」
アンは反対側から体を密着させてきます。
「あーびくんびくんて近くで見えるよぉ」
アンはそうしてサオに顔を近づけます。
「先っぽから何か垂れてきているよぉ」
「もうくちゅくちゅにさせて!」
そしてアンも、僕の胸へ顔を近づけてきます。
唇を尖らせて、その先から突き出した舌が、左の乳首をなめあげます。
反対にはめぐみの舌が這いまわっており、左右の乳首を別の舌がなめあげます。
ちゅばちゅばと、二つの唾液で吸い上げる音が響き渡る。
「あん、ふうん・・・」
思わず体にぎゅっと力が入ると、サオがびくびくと震えるのです。
快感に促される反応に、アンは視線を走らせます。
「あらら、ぶつかりそうになってきたぁ」
めぐみは一心不乱に乳首をなめあげてきます。
手は、いつのまにかサオをとらえて、亀頭の先から垂れるしずくで指先を濡らしています。
アンは今度は手で乳首をくりくりと転がすようにします。
感じる僕を見下ろして、ふふっと微笑みを浮かべています。
うっすら顔に汗が浮かんできますが、体をくねらせて僕はアンを見つめ返します。
反応を楽しんでいるのでしょう。
乳首を転がしながら、その唇がにんまりとスマイルするのです。
その一方で一心不乱にめぐみは乳首を吸い上げています。
時々指先で転がして、再びしゃぶりついてくる。
めぐみは前回も体中をなめたりしゃぶったりしてきましたから、なめるのが好きなのでしょう。
目を見開いて、舐めあげる体を見つめているのです。
アンが再び乳首へむしゃぶりつく。
左右の乳首が二つの舌で責められると、視覚的にも爆発する快感です。
「あうううううう、ふうううーー!」
両手で体をまさぐり続ける。
二つの舌とそれぞれの手が、サオから玉から、お腹からと何点もの責めを繰り出します。
前回の緊張がない分、感じる声を思い切り上げるのです。
「前回はやっぱり緊張していたのかなぁ」
「今日はずいぶん変態になっているもんね!」
アンは僕の体を撫でまわします。
めぐみと違いアンは手で撫でまわすのが好きらしい。
触ることを楽しんで喜びを感じているのでしょう。
「じゃあ、そろそろこっちを責めていきますかぁ」
そういうとアンは一度立ち上がり、僕の足の間に座ります。
めぐみはそのまま乳首をしゃぶり続けています。
乳首がこすれて敏感になってきたようで、痛いぐらいの快感です。
アンはボトルを取り出すと、ローションをサオに垂らします。
ぽた、ぽたっと、ローションがサオと玉にしずくを作ります。
そのボトルを置くと、アンは手を伸ばしてくるのです。
サオをねっとりする感触で包み込む。
そうしてしごきあげると、じゅぽっという感触を粘膜へ与えてきます。
「あぐうううう、ああんああーー!!」
腰を跳ね上げて、アンの手の蜜壺を突き破ります。
「はは、腰を突き上げたら気持ちいい?」
「本当に反応が女の子だよぉ」
そういうと、アンは右手でお尻を撫でます。
撫でるだけですまないうごきで、割れ目に這わせられた指先が敏感な部分をとらえる。
「あぐ・・・」
一瞬感じた違和感が、熱いものへと変わります。
挿入された指先の感触。
サオをしごかれての快感が、その熱いものを快感へ置き換えるのですね。
ただし、内臓をまさぐられるような強烈な快感。
めぐみはその様子を乳首を撫でながらしばし眺めていました。
「あれれれれ、そのまま感じちゃうの?」
「感じてるよぉ」
「ああああああああああああーーーー!!!」
声にならない喘ぎ声だけが、喉の奥から出てきます。
ぐっとアンは挿入を深くしてきたようです。
その位置を動かして、何かをとらえようとしているようです。
アンの左手は、亀頭をピストンしだしています。
射精に届かない後ろと、亀頭の二つの刺激に挟まれて、体が震えてくるのです。
「あうううぐぐぐぐうううううううーーー!」
めぐみは相変わらず乳首を責め続けます。
「責められているの見るの好きなの?」
思わず顔をそむけるように快感に耐えます。
しかし下半身の責めに加えて、目の前で乳首をしゃぶられていると感じることしか考えられません。
「指を吸い込んでいくよぉ」
アンはぐりっと挿入した指を動かしているようです。
亀頭をそのまま圧迫するようにピストンする。
的確に感じるところをとらえてくるのに、足がガタガタと震えます。
「あら、足ががくがく! 筋肉痛になっちゃうよ」
額の汗は噴き出すようにして、顔じゅうが熱気を発しています。
思わず腰を突き出すと、アンは艶めかしく笑ってこれ見よがしに亀頭を責め立てます。
その後ろに挿入する快感が突き上げてきます。
「あぐ、うっ!!!」
ビクンと体が快感に震える。
「あれ、いっちゃった?」
「あー女の子みたいに出てないのにいっちゃったかねぇ」
アンはサオを撫で上げ、再び亀頭をじゅぽじゅぽと責めてきます。
熱い亀頭の粘膜の刺激が腰を引かせますが、そうすると挿入する指が後ろから刺激してくるのです。
前にも後ろにも、動けばそれが快感になる。
「あうううががががああああーーーー!!」
めぐみは執拗に責める乳首も、悲鳴を上げるように痛い快感です。
乳首が粘膜になったように、触られるとびくっと反応してしまいます。
気づいてか、その責めを止めることはありません。
ベッドへ快感で押し付けられて、跳ね回る。
めぐみもアンもそれを見ています。
「すっごいあせ。びしょびしょ!」
「熱い!熱い!いい!!」
「ふふぅ、まだまだ感じるぅ」
「体がすっかり女の子になっちゃってるね!」
「うぐうう・・・」
びくんと再び体が大きく脈動します。
「あは、またいっちゃった!」
構わずアンが挿入した指をぐりぐり動かしながら、亀頭責めです。
「ああああ!!」
びくびくと、体が小刻みに震えます。
「ふふ、そんなに来ちゃってるの?」
「ああううううううううううーーーー!!」
何度となく絶頂感を感じている中で、汗だくになり。
疑似射精感を味わい続けます。
挿入され、手の蜜壺に疑似挿入をさせられ。
乳首で悲鳴をあげさせられる。
「うぐぐぐぐ・・・」
そうしてアンはようやく手を止めます。
しかし、挿入された指がぐりぐりと動くと、サオがかすかにビクンと動きます。
射精感はない。
しかし、トロッと先っぽからわずかのどろっとした白い液体が漏れます。
「あれ、今少しでた? 見ちゃった!」
「・・・いった感じはないよ・・・」
「あーどろどろになったかもぉ」
アンはその液体を指で掬い取り、サオに塗りたくります。
挿入された指は抜かれ、アンは手にはめていたゴム手袋を取り払います。
ふうっと、大きく一息。
アンの触れている太ももには、僕の太ももから噴き出した汗でびっちゃりです。
「すごい汗! 大丈夫?」
「うん、いつもこんな感じだから・・・」
めぐみは一度立ち上がると、買ってあったお茶を持ってきて飲ませてくれます。
「ゆっくり飲んで」
一口二口飲んで、少し水分が補給される。
しかし、休憩というわけではないのです。
アンは再び僕の足の間に座ります。
「じゃあ、また責めていくよぉ♡」
(続きます)