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痴女との出会いにオフ会。
今年は非常にいろいろと面白い経験が続いています。
夏はそこそこの暑さでしたが、何より今年は台風もあって蒸し暑いです。
そんな中でさらに体を熱くするのも、ちょっとした快感なわけです。
だからというわけでもないですが、少し落ち着かない気分で新宿に行くことにしました。
正直当日予約では難しいかと思いましたが、エンドレスタイムへ連絡を入れることにしました。
最近は新人の嬢も入ってきたようですが、今回もリピートです。
連絡をすると、ほぼ希望通りの時間が取れるということ。
そのためいつも通り100分14000円のコースで予約です。
新宿の待ち合わせ場所の近くの公園では、何やら激辛イベント的なものが行われていました。
少し覗いてから待ち合わせ場所へ。
到着の連絡を入れると5分ほどして嬢が走ってやってきます。
もはやこの嬢は自分の中では最強の一人。
ある意味中毒にされているわけですが。
40前後のスレンダーな感じで、屈託のない笑顔がいつも癒してくれるのです。
「蒸し暑いですね~♪」
「本当に。台風ばかりですし」
「寒いかな~と思って服を選ぶんですけどね♪」
そんな話をしながらホテルへ入ります。
ホテルはいつもの、安価で設備もそこそこの場所で120分3500円です。
室内は冷房が効いていてひんやりします。
「扱ったら言ってくださいね」
まあ、今のところはまだ涼しく感じるのですが。
嬢がシャワーを出してくれるので、体を洗いにシャワールームへ。
シャワールームからは曇りガラスで見えませんが、明かりを少し嬢が落として用意しているようです。
シャワールームから出ると嬢がタオルを持って迎えてくれます。
とりあえず自分で拭いてから出ると、嬢は黒い下着姿です。
気持ちいつもより胸が強調された感じですかね。
冷房の涼しさに汗も引いてきたので、促されてベッドへうつぶせです。
枕代わりに用意してくれた折りたたんだタオルに突っ伏すと。
「パウダー使って大丈夫?」
「うん、お願いします」
「はい♪ どこか特に疲れた場所はありますか?」
「腰かな」
「じゃあ、上半身を少しほぐしていきますね♪」
嬢は裸の僕にタオルをかけます。
上半身を覆うと、きゅっと掌全体でほぐしていきます。
いつも感じますが、非常に手が温かくて気持ちいいのです。
方から腰のあたりまで短い時間ですが、ほぐされていきます。
「今の時期混んでいる?」
「いいえ、全然ですね。8月は結構来ていただくんですけど、わかっていますけどこの時期はなかなか♪」
ということは、指名しやすい時期でもあるのでしょうね。
一通り体をほぐしてくれると、嬢はタオルを取り払います。
そしてパウダーを手に付けた嬢は、そっと背中へ擦り込むように両手をそらすのです。
と、次の瞬間には嬢の指先が背中を這いまわります。
ぞくっと、弱い電流のような快感が背中を突き抜けるのです。
「ああ、うん・・・」
くすぐったさの混じる甘い快感が、嬢の指の動きに合わせて感じるのです。
背中からわきの下へ動かされ、快感のポイントを探すべく這いまわります。
感じる場所に触れられるごとに、「ああ、うう・・」と声を出して体をくねらせてしまいます。
「ふふ、体が動いちゃってる♪」
嬢の声がいつもにまして甘ったるく、刺すような視線が感じられます。
思わず責められるという意識が頭を支配して、より敏感に嬢の指が感じられるのです。
生き物のような指先が、羽でくすぐられるような刺激を与えてきます。
体をくねらせる僕の動きを気にすることなく、嬢は指を巧みに動かします。
背中からお尻へ。
そうしてそっと足の付け根へ手を差し込みます。
「ん、んんん・・・」
くすぐったい快感が、甘い刺激に代わります。
付け根の部分を触ると、玉をかすめてくる嬢の手。
集中的に玉を撫でられると、腰がぴくぴくと動いてしまいます。
嬢の手がそっと差し入れられてその刺激がはっきりしてくると、腰を浮き上がらせてしまいます。
『もっともっと』という気持ちに、うつぶせの体勢で腰だけが浮き上がっています。
とはいえサオにはなかなか触れてくれません。
お尻と、玉を交互に撫でながら、亀頭の粘膜の寸前で止まります。
じれったい快感に腰を上げて嬢の手を向かい入れますが、ひたすらじれる気持ちを高めるだけです。
「ああ、ううう・・・」
「感じちゃってるの♪」
舐めるような嬢の視線を背中に感じる。
横を見ると、壁に鏡がついていて、嬢が後ろから責めているのがよく見えるのです。
気持ちを高ぶらせながらも、うつぶせで腰だけを突き上げたいびつな体制です。
嬢の手を導くようにすると、嬢は肝心な亀頭へは触りませんが、足の間を撫で上げます。
心地よいのですが、それでももっと強い刺激がほしくなる。
「じゃあ、仰向けになってください♪」
嬢の言葉に、ようやく焦らしから解放される安心感でホッとします。
仰向けになって少し足を開いて座ると、嬢は僕の足の間に座ります。
何度もリピートしているので、責める場所は嬢もわかっています。
下着から見える嬢の胸が少し暗めの明かりに照らし出されます。
嬢はオイルを手に取ると、薄く開いたまなざしで眺めるのです。
嬢の手が、オイルをなじませるように玉を撫で上げてサオの根元を濡らします。
濡れた感覚がじりじりと快感を与えてきます。
さらに高まる快感に、サオに血液が集まってくるのです。
熱くなってきたサオの根元をぎゅっと握る嬢。
そうして足されたオイルで、亀頭をからめとるように掌で包んでくるのです。
信号が頭まで伝わる一瞬、触られた感触だけが感じられます。
嬢の掌が亀頭の粘膜をぞりっと擦りあげると、強烈な快感が体を満たしてくるのです。
「あぐうううううううううーーー!」
根元をさらい強く絞ってサオをそそり立たせる嬢。
サオが血液の脈動でビクンと震えます。
強烈な快感をもたらす嬢の掌が、亀頭へ押し付けられます。
その先に嬢が怪しい視線で僕の方をちらっと見つめる。
責められている、その視覚の快感が脳を満たします。
「あっあっああーーーーー!!」
「ふふー、熱くなっているね♪」
嬢の手は指ではじくように亀頭を撫でてきます。
小さな指の打撃が、さらに甘酸っぱい快感で腰をとろけさせるのです。
サオの形状を熟知したように、ねじりあげてくる嬢の手。
掌で圧迫するように責めるかと思うと、指先ではじいてくる。
次々に色を変える亀頭への愛撫が、亀頭を熱く燃え上がらせます。
「熱い、熱い!!」
「アツアツのちんぽ♪」
嬢は両手でサオを包み込むと、じゅぷじゅぷとピストンの刺激を与えてきます。
深々と手の蜜壺へ刺さる感覚に、腰を突き上げてしまいます。
「うっ、いい! 手マンコに刺さってる!」
嬢は言葉に応えるように、ゆっくりとぬらぬらの刺激と亀頭とサオへ与えてきます。
騎乗位で犯されるような刺激に、腰を止められません。
じゅぷっと嬢は蜜壺から解放すると、再び根元をきゅっと締め上げてきます。
とろける刺激に血流をもコントロールされ、サオは最大限に怒張しているのです。
そそり立って肥大した亀頭の薄くなった粘膜を、嬢が掌でぐりぐりとこね回してくる。
先ほどよりも早い刺激が、ずんとサオの底まで落ちてくるのです。
「あぐぐぐうううう、ううううううーーーー!!」
嬢は少し座りなおして、僕の足に太ももをクロスさせて足を固定します。
思わず嬢の膝をつかんで快感に耐えますが、粘膜への刺激に足が震えてしまうのです。
「ああん、プルプルしちゃってぇ♪ 変態ちんぽ♪」
そうして亀頭を責めつつ、根元を縛っていた手で玉を撫で上げます。
「うう、前も後ろもいい・・・」
玉が快感器官へと変えられ、亀頭と玉で上下から快感で挟まれるのです。
玉を触っていた手が、サオをぎゅっと嬢のほうへ倒されます。
嬢に突き刺さるように伸びたサオの先を、再び掌でぐりっとねじりあげます。
ドアノブを握る形で、ぐりぐりとねじ回し手亀頭を擦りあげるのです。
「あっ、ううううううーーーー!!」
悲鳴に近い喘ぎ声でその快感を享受する。
腰をびくびくと突き出すと、そのたびに嬢のほうへ亀頭が向きだされます。
嬢はじりっと見つめて、的確に亀頭を掌で撫で上げてきます。
そそり立つ方向へ戻ろうとするサオの力で嬢の掌により押しけられる亀頭。
「ああーーーーちんぽいいーーー!!」
「アツアツの変態ちんぽ♪」
嬢は微笑んで、嬉しそうに亀頭を手で舐りあげてくるのです。
嬢の膝をつかんでいると、震えるごとにその密着感が高まってくる。
その肌の感触を楽しみつつ、亀頭への責めを視覚的に楽しむのです。
再びそそり立たされたサオが、掌に包まれてじゅるじゅると音を立てます。
嬢の手の肉の感触が、気を狂わせる快感を与えてきます。
「亀頭いいーーー!! ちんぽいいーーー!!」
先ほどまで冷房でひんやりした感触は吹き飛び、すでに真夏のように体温が上がっています。
嬢は亀頭を責めながら聞いてきます。
「暑いかな。温度をさげようか?」
「・・・ううん、大丈夫」
快感の汗をかいていることが、興奮になる。
背中から額にすでにびっしょり汗をかいています。
嬢の手が再びサオを倒してねじりまわす動きになると、体の震えが止まらなくなります。
快感にしびれるように、ぷるぷると動いてします。
「プルプルしちゃって、変態♪」
変態、すでに頭も体も感じることにしか集中できなくなっている。
サオの根元を絞られてむき出しの快感神経を撫でられて。
何度責められても、この嬢の手が自分を狂わせるのです。
「あぐうううううーーー、ううううううーーーー!!!」
腰を激しく突き上げて嬢の手に亀頭を押し付けます。
薄く開けられた目でその亀頭をじっと責めながら見つめる嬢。
自分の手の肉が亀頭に吸い付くのを、触角と視覚で楽しむようです。
「うううううーーー、ぐうううううううああああああああふうううぅぅぅぅ・・・」
嬢の膝から手を放し、ベッドのシーツをぎゅっとつかみます。
いくこともなく果てのない快感に引き込まれて、じゅぷじゅぷと亀頭をこすられる快感に身を任せる。
「あつあつちんぽ♪」
亀頭が燃え上がるように熱くなっているのを感じて、温度に比例するように快感が高まっていきます。
「ぐぐ、ううううふううううーーー、ちんぽ、ちんぽーーー!!」
嬢は再び両手で蜜壺を作り、サオを飲み込みます。
ぐっちゅぐっちゅと責め立てられ、サオごと溶かすような快感を与えます。
「気持ちいいーーーー!!」
嬢はねっとりした快感を、じゅぷっと与えてくる。
興奮してなのか、その手はいつも以上に激しい。
再びサオを根元を押させてそそり立たせます。
ぞりぞりと亀頭の粘膜を撫でられて。
「いい、いいっ!」と腰をはねさせられる。
ふと横の鏡を思い出してみてみると、亀頭をねばっこく責められる自分が写っています。
傍観者のようになる意識を嬢の掌が呼び戻してくる。
甘酸っぱい刺激が亀頭をくちゅくちゅと指摘してきます。
嬢の手が甘くからんだその快感に、その日一番の喘ぎ声をあげたとき。
「じゃあ、そろそろ・・・」
まだ、嬢の責めは続くのです。
(後編へ続く)
嬢は乳首をじゅるじゅると吸い上げます。
むしゃぶりついてくる体制のため、ほとんど抱き合っての密着です。
縛られているため抱きしめられないのがじれったい。
嬢の肌に亀頭がすれ、ずりっと滑らかに刺激します。
思わず腰を動かしてその感触を堪能しますが、嬢は気にかけることなく乳首を舐めているのです。
と、嬢は再び僕の足の間に戻ると、サオをつかみあげます。
レバーのような握り方で亀頭の粘膜を舐ってくる。
「あぐぐぐぐぐぐううぅっぅ・・・」
行き絶え絶えの、絶え間ない刺激です。
「気もいいねぇ。腰を動かしちゃって。亀頭がすごく熱いよぉ」
嬢は亀頭を手で撫で上げながら、再び腰にキスを振らせます。
そうしてじゅぱっと吸い上げて、唾液でべとべとにするのです。
快感が焼け付きそうなほど、いやらしい光景。
そうしていると嬢は再び僕の横に位置を取ります。
舌と指先で乳首を舐めとりながら、亀頭をぐっちゅぐっちゅとピストンしてきます。
「あああううううううぅぅぅう!!」
刺激の強さに思わず湧き上がってくるものが。
「いっちゃう!」
「まだだめぇ。まだ時間あるよぉ」
嬢はサオの根元を抑えてきます。
湧き上がってくるものが収まるのも待たずに、再び亀頭をぐりぐりとしてきます。
僕の足に座ると、腰をかすかにグラインドさせながら全身での亀頭責め。
亀頭とサオを包む嬢の両手が、じゅぷっじゅぷっとねばっこい音を奏でてくるのです。
「あうううー手まんこいいーーー!!」
「気持ちいぃ? まだまだ感じるのぉ」
嬢はそういうと疑似後背騎乗位になるように、僕の胸に乗ってきます。
亀頭にかかるねっとりした圧力。
それがこすりあげる動きに代わると甘酸っぱい快感が亀頭へ流されます。
「が、あっあっあっあああーーー!!ふうぅう・・・」
ぞりっとサオを倒されての粘膜をこする動き。
ローションのなめらかさはありますが、苦痛のような快感です。
腰を思わず引きますが、ベッドへ押し付けるだけです。
嬢の追ってくる手がさらなる刺激を与えてきて、腰を突き出すと手の蜜壺に突っ込んでしまいます。
「うぐぐぐぐぐぐぐうううぅぅぅ」
両手両足を広げて大の字で精いっぱい、腰を突き上げて反応します。
しかし動きが制限されてそれ以上に快感から逃げるすべもなく、刺激だけが重ねられていきます。
再び湧き上がってくるものが。
「いく!!」
「だめ、まだまだぁ」
嬢はサオを抑えて湧き上がるものを抑えようとしますが、触られているだけで感じてしまう。
「ああ、だめ、だめ!!」
嬢はようやく手を放すと、再び体を翻して僕の足の間に座ります。
次々に変化する亀頭責めの体位に、翻弄されるだけです。
嬢は顔の目の前にサオをそそり立たせて、見つめながら亀頭を手のひらで撫で上げます。
じゅぷぷ、じゅぷ。
卑猥な音をこれ見よがしに発してくるのです。
何度とない寸止めをされた後、嬢は亀頭を握りながら言います。
「今度は四つん這いになってみるぅ? 違う気持ちよさだよ」
僕はこくんと、操られるようにうなずきます。
両手両足を拘束してた拘束具が外され、窮屈さから解放されます。
嬢はすでに座って待ち構えているのを見て、僕は四つん這いになるのです。
嬢は後ろから、覗き込むようにその光景を見るのです。
サオと玉はひもで拘束されたまま。
その圧の巧みさか、大きくなったままです。
嬢は両手にたっぷりのローションを垂らすと、僕のお尻を撫で上げます。
割れ目まで、ねっとりした生き物のような嬢の手が撫で上げると、ビクンと体が反応します。
「お尻も触るのなら感じるぅ?」
「うん、いい・・・」
そういうと嬢は両手を足の間から差し込んできます。
溺れるほどの両手のローションがその感触をサオに与えてきます。
うしろからの性行為ではありえない角度の刺激。
亀頭の粘膜をずり下げるように、じゅっぷっと掌がこすりあげていきます。
「はうっ!」
思わず頭を突っ伏してしまいます。
「ふふ、亀頭が熱いよぉ。後ろから気持ちいいのぉ?」
嬢はそのまま体を僕のお尻に密着させてきます。
じゅぷ、じゅぷっと嬢が差し込んだ両手で亀頭をピストンします。
甘酸っぱい刺激に腰を突き出すと、嬢の肌にお尻がこすれます。
嬢も手の動きに合わせて体を上下に動かしているようで、コスチュームの生地と肌がお尻を撫でてくるのです。
亀頭と、嬢の肌での後ろからの刺激。
「ああううういやらしいいいいいいいーー」
嬢はその言葉に反応するように、体をゆする動きを激しくします。
刺激が必然的に強くなり、亀頭を許容量を超えてきます。
「いく!!」
嬢は根元を握って抑えます。
根元を握ったまま亀頭をぐりぐりとこすりあげて、今度は横から僕のサオを覗き込みます。
「見つめちゃうんだからぁ」
ふとうしろを振り向くと、嬢が上気した表情でサオを嬲るのを眺めているのです。
「がああうう!!」
再び刺激に亀頭が限界を迎えます。
「いっちゃう!」
「まだ時間あるよぉ」
そういって嬢がサオの根元を握ります。
しかしその間もお尻に肌をこすりつけてくるので、興奮が止められなくなります。
「ああ、だめ!!」
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン。
白い液体が亀頭の割れ目から噴き出して、ベッドにどろどろのシミを作ります。
嬢も気づいたらしく、驚くような声をあげます。
「ごめんねぇ! 後ろから刺激しすぎちゃったぁ」
「まだ時間あるね。また仰向けになって」
白い液体がひと段落すると、僕は息を整えながら仰向けになります。
亀頭の割れ目からはまだ白い液体が少し漏れ出しています。
嬢も先ほどの僕のお尻に塗りたくったローションで、胸からお腹までぬらぬらです。
しかし気にすることなく、嬢はドロドロになった玉をじわーっともみしだきます。
「んっ」と、射精直後の敏感なところへの刺激です。
「直後責めもやってあげたいなぁ。いろいろやり方は研究してみたけどぉ」
そういうと嬢はサオをローションで撫で上げます。
かなりの量が出たのですが、体がほてった感じで、すぐにまた大きくなりそうです。
嬢はローションをたっぷり両手に取ると、手になじませます。
そうして僕の足の間に座って両手を伸ばすと、僕の胸に両手を当てます。
ヌルヌルの両手が、胸を愛撫するようにするのです。
わきから胸先まで、ゆったりしたリズムでもみしだく。
まるで男と女が反対になったような刺激です。
しかし、思った以上にその刺激は心地よく興奮させるのです。
「はあ、ふううーーー・・・」
じりじりと乳首をつねりあげると、再びねっとりと掌を押し付けてすりあげる。
ねっとりした刺激に胸を波打たせて反応します。
射精直後に搾り取られなかったためか、サオが反応しています。
嬢はそれを感じて胸から手を引くと、玉を揉んでくるのです。
「ん、んん・・・」
じんとする感触ですが、玉をこりっとされるとビクンと反応してしまいます。
コリコリと玉を揉みし抱かれていると、サオが次第に立ち上がってきます。
嬢はそのサオを両手で包み込みます。
ローションと精液が混じる白濁した液体が絡みつくのですが、その隠微な液体が興奮をさらに呼び立てます。
じゅぷじゅぷじゅるじゅぷじゅるじゅるじゅぷぷぷ・・・。
体液とローションのねっとりが亀頭へ塗り込まれる。
「ああ、うう!」
亀頭も膨れ上がり、その快感を受け止め始めるのです。
「くすぐったくない?」
「うん、ああ、気持ちいい!!」
嬢はそれを見ると、僕の太ももにまた座り、手の蜜壺でピストンを始めます。
コスチュームが少しはだけた格好で、手をサオに絡ませて来る。
ぐちゅうと、その感触に腰が跳ね上がってきます。
「あ、アッあっあああーーー!!」
嬢のピストンが早くなり、亀頭をぐりぐりと手で作ったリングでしごきあげます。
亀頭を通過するたびに息がうっと詰まるほどの快感。
思わず手を伸ばすと、今度は拘束から海保されているので嬢の腰をつかみます。
体勢を崩した疑似騎乗位での、ピストン亀頭責め。
「ああああ、うううううう!!!」
無慈悲なほどの激しい動きに、腰の奥で湧き上がるものがあります。
少し前に出したばかりなのに、液体が湧き上がってくるのがわかります。
「うう、いきそう!!」
「いっちゃうのぉ? またいっちゃうのぉ?」
嬢はサオをじっと見つめます。
その手は止まらず、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷと甘酸っぱい刺激を止めない。
亀頭のピストンが、湧き上がるものを強烈にさらに押し上げてきます。
腰の奥底が熱く、ぎゅっと力が入ります。
「ああ、いく、いく、いくーーー!!」
嬢がそのピストンを送り込むと、液体が亀頭へ上ってきます。
ドクン、ドクン。
脈動する亀頭の先から、先ほどと変わらない量の白い液体が吹きこぼれます。
「ああ、ぐうううううーーー!!」
そのままピストンされているので、亀頭には熱い、きつい快感が降りかかります。
嬢の手を、白い液体が零れ落ちていくのですが、嬢はそれを眺めています。
「本当にまたいったねぇ」
大量のローションと精液で汚れたベッドが、その興奮を物語っていました。
シャワーを浴びてくると、嬢は口紅を塗りなおしていました。
その様子は、先ほどまでのエロティックな雰囲気を余すことなく、見せつけてきます。
嬢と別れて電車に乗っていると、今日の体験がよみがえってきました。
それを思い、すでにまだ責められたいと思う自分がいる。
また一つ、欲望のふたを開かれたのかなと、そんなことを考えます。
嬢も亀頭責めも悪魔的なものです。
ある種の中毒。
最近は痴女やエンドレスタイムに通うことが多く、五反田はご無沙汰でした。
五反田に足が向いたのは、先日のオフ会がきっかけでもありました。
五反田のお店は、亀頭責め店が軒を連ねるように、ある意味癖のあるお店が集まっています。
その一方では自由というか、いろいろな要望に応えることができる場所でもありますね。
なので今回はずっと前にもらった情報をもとに行ってみることにしました。
前日予約をしたので、待ち合わせはスムーズでした。
当日確認の連絡をすると、待ち合わせはこのお店でおなじみのホテルの前です。
非通知で連絡がかかってくるのでホテルに入ると、嬢が出迎えてくれます。
今回の嬢は40代の、スレンダーなタイプです。
小柄な印象を受けますが、話好きの感じで、エスコートするように話をしてくれます。
ホテルは後清算ですが100分4200円。
今回は80分13000円のコースです。
ホテルの部屋へはいると、嬢は積極的に話してきます。
「五反田は最近来ているんですか?」
「最近はあんまり。ほかのところを回ったり・・・」
「みんないろいろ回ってますねぇ。いろんな性癖の人がいるし」
料金は割引が利いて12000円でした。
シャワーを促されて体を流してきます。
体をふきながら出ていくと、嬢はほとんど裸のスケスケのコスチュームです。
記憶にある網のタイプではなく、いたるところに切れ目が這って乳首も露出しています。
「コスチューム変わったんですか?」
「いくつかあるけど、今日はこれ」
そうしてベッドを見ると、写真でだけみたことがある器具が。
「今日は大の字ねぇ」
ベッドの下にひもが通されて、手足を固定するバンドがついている。
実は大の字は初体験ですが、僕がベッドに裸で仰向けになると、慣れた手つきで両手足を固定します。
意外にしっかりしたつくりで、ベッドの大きさが小さめで少し窮屈ですが、ほとんど身動きできません。
「前も利用したことあるなら、流れはわかっているよねぇ」
そういうと嬢は玉とサオを縛っていきます。
きゅっと縛られると、血流が制限されてサオが立ち上がっていきます。
「縛っただけで大きくなったねぇ」
嬢は僕の大の字で開かれた足の間に座ります。
そうしてオイルを手にたっぷり取る。
「まずは濡らしていきますねぇ」
ヌルヌルの嬢の指先が、玉を撫で上げます。
縛られて引き出された玉は敏感で、舐められるような感触です。
「ううっ」
玉の刺激は甘ったるく、腰をかすかにくねらせます。
「敏感になってるねぇ」
嬢は嬉しそうにオイルをさらに取り、両手になじませます。
手首までオイルが垂れるほどの怪しく光る両手が、サオを包んでいく。
亀頭から根元まで、ねっとりした感触でこするのです。
ぞくっと背筋を走る刺激。
嬢はサオの幹を握りしめ、もう一方の掌が亀頭を包み込みます。
「ゆっくり刺激するぅ?」
そういうとぞりっと亀頭の粘膜をひねりあげます。
「あぐ、ううう!!」
じりじりと嬢の手が亀頭を這いまわり、甘酸っぱい刺激を送り込みます。
思わず腰を跳ね上げさせますが、嬢は体を傾けてサオを目の前に見て刺激してきます。
舌なめずりするような嬢の表情。
「まだ撫でているだけなのに、大きくさせちゃってぇ」
しとやかな第一印象の嬢でしたが、すでに責める女の顔になっています。
嬢は体を少しずらすと、僕の左足に腰かけます。
ほとんど布の部分がないため、あそこがモモに密着します。
それでもサオから手を離さず、亀頭がぐりぐりと刺激されます。
「あああ、ぐうううううああーー!!」
「気持ちいい? 気持ちいいのぉ?」
嬢の濡れた掌が亀頭を包み込んで、手でしゃぶりついてくるのです。
「ああ、気持ち、ああ、いいーーー!」
「あはー手まんこで責められていいんだぁ」
ぐちゅ、ぐちゅっと卑猥な音を立てて刺激される亀頭。
嬢は攻め手をとどめず、体を僕の足から胸へ密着させてきます。
左手はその間もくちゅくちゅと、亀頭を刺激している。
「体中敏感かなぁ? 乳首も感じる?」
嬢はそういうと、僕の乳首をくりくりと触ってきます。
亀頭と乳首、上と舌の刺激に、さらには密着した嬢の肌の感触の愛撫です。
体中への刺激に頭がかっと興奮で熱くなります。
「あぐ、うん、いい、いいーーーー!!」
「乳首も敏感なのねぇ」
そういうと嬢はそっとすぼめた唇を僕の胸におろしてきます。
そうして、レロっと出した舌先で突起を舐めあげると、じゅぷっと吸い付いてくるのです。
乳首を、甘くしゃぶるって刺激してきます。
じゅるじゅると怪しい音を立てる嬢。
「気もひいいのかなはぁ」
亀頭を犯しつつ、嬢は僕の目の前で乳首をしゃぶります。
卑猥なじゅるじゅるという音だけが、室内に響きます。
「ああああううううう、いい!!ああああーーーー!!」
腰を突き上げるように反応してしまいます。
「ああーん、気もひいいのぉ?」
嬢は亀頭をさらにじゅぶじゅぶとねっとりした感触で犯し続けます。
吸い建てるように乳首を怪しいまあ名指しで吸い続ける。
顔を嬢の髪の毛が撫で、疑似女性上位の体勢でベッドに貼り付けられます。
亀頭の刺激に腰を突き上げますが、大の字で拘束されているので嬢の手にピストンするだけです。
腰を動かすほどに亀頭への甘酸っぱい刺激が増す。
その目の前では乳首をしゃぶる嬢の唇が動き続けるのです。
腰から頭をめぐる快感にトロンとしていると、嬢ははあっと唇を放します。
僕の傍らに座りなおします。
「たっぷりローションで責めてあげるからぁ」
ローションを僕のサオにボトルからたっぷり垂らします。
責めのための蜜が亀頭から玉まで覆ってくる。
そうして嬢はボトルを置くと、両手をサオに伸ばしてくる。
両手で作る蜜壺に、サオを吸い込んでいく。
大きくなりひもがさらに締め付けるサオが、最大限に大きくなってその刺激を敏感に感じ取ります。
「がは、ああああうううーーーー!!」
ビクンビクンと腰を跳ね上げて、その刺激をむさぼります。
嬢は足を大きく上げると、僕の胸をうしろ向きにまたぎます。
コスチュームからあそこが丸見えになって、胸にぴとっと座り込む。
疑似背面騎乗位の位置になります。
コスチュームは背中にほとんど布がなく、全裸で乗られているようです。
嬢のあそこがかすかに湿り気を帯びて、僕の胸に吸い付いてくる。
スレンダーな腰に手を当てたい衝動に駆られますが、両手が縛られていてもどかしく体をくねらせるのです。
「あーやらしい!」
「ふふ、刺激していくよぉ」
嬢が亀頭を包む感触から、ぐっと圧迫するような感触になります。
「いっちゃだめよぉ」
そういうとぐっちゅぐっちゅと音を立てて亀頭をピストンしてくるのです。
「あぐぐぐぐうぐぐうううう!!!」
かすかに自由になっている腰を振りあげますが、嬢の手の蜜壺がその先で待ち構えています。
快楽で縛り付けるようにして、亀頭をねぶっていくのです。
粘膜がすりあげられる熱い刺激に、「んっ!」と反応します。
嬢は腰を動かします。
「ああー気持ちいのぉ? いいのぉ?」
縛り付けられて精気を吸い取られるように、僕はその刺激に耐えようとしますが、腰が止まりません。
嬢のお尻が目の前でそのたびにゆさゆさと揺れ、甘い光景で目を犯してくるのです。
「ぐううううぅふふううううううう!!!」
「そろそろパンストもしないとねぇ」
そういうと嬢は僕の上から体をおろします。
はあはあと、息を整えながらその余韻を僕は楽しみますが、嬢が手にパンストをはめるのを見て、そのきつい快感を思い出します。
「いろんなもので責めるのが好きな人がいるけど、これが一番て人も多いよぉ」
嬢はローションをたっぷりパンストになじませると、亀頭にあてがってくるのです。
ざらついた感触が、先っぽを犯す。
ぐりっと動いた瞬間、痛みと錯覚するような刺激が通り過ぎて、鋭い快感をもたらすのです。
「ぁぁあああああ!!!!!!」
嬢は僕の足に再び座って、片手でサオを立てると、パンストの手で先を磨いてきます。
きゅりきゅりと、ざらついた布地がローションで緩やかにその刺激を亀頭へ落とすのです。
腰を貫く強い快感が、体を硬直させます。
思わず手を振りあげようとしますが、拘束されてそのままかすかに動くだけです。
「あぐぐぐ、ううううぐううううっぐ、がああああーーーー!!!」
「気持ちいいのぉ? どうなのぉ?」
「あぐぐ、き、ああああああああ!!!!!」
刺激の強さに、嬢の問いかけに反応もできません。
嬢は今度はパンストを両手で持つと、ずり、ずりっと前後に引いてくるのです。
「あぐううううううううううううううう!!」
と、滑らかな刺激が亀頭をじゅぷじゅぷとピストンします。
パンストはいつの間にか外され、手での刺激。
急な快感の変化に、腰がドクンドクンと突き出されます。
「手の柔らかな刺激がいいのかなぁ?」
そういうと嬢は僕の足の間に座りなおします。
左手で亀頭をぐりぐりと刺激しつつ、唇を僕の腰のあたりに吸い付けて、じゅるじゅると吸い建てます。
嬢の顔のそばでは、亀頭が手で刺激されている。
レバーのように動かされて亀頭をピストンされている横で、鼠蹊部を唇で吸い建てられるのです。
「ああああうううう気持ちいいーーーー!!」
じゅぱじゅぱと、足から腰を出された舌でなめあげられる。
亀頭を片手で押し倒すように刺激しながら、嬢はさらにどん欲に右手を僕の胸へ伸ばしてきます。
指先がローションでぬれて、乳首をぐりぐりと刺激してくる。
「気もひひひほぉ?」
僕の足の付け根を唾液で濡らしながら、亀頭をさらに刺激してくる。
いやらしさしかない光景に、僕は頭がショートするほど興奮を高めるのです。
それぞれが責められる亀頭、腰、乳首とすべてがあらわになる光景。
「ああああーーーーー、いいーーーーーーー!!」
責められるごとに僕は嬌声をあげて腰を振りあげるのです。
ふっと責められた三点が解放されます。
そうすると嬢は僕の足の間から体を上らせてきます。
体が密着する形で、乳首を求めて唇を上らせて来るのです。
と、僕の乳首へ吸い付く嬢。
片手でさらにもう宇一方の乳首を撫で上げます。
密着する形のため、反りあがったサオが嬢のお腹のあたりにこすれます。
しかし嬢は気にすることなく、乳首を吸い付いてくる。
嬢の肌と、コスチュームの生地が交互に亀頭にこすれてくる。
思わず嬢の肌に腰を上げてサオを擦りつけますが、嬢はじゅるじゅると乳首を吸いたてています。
「乳首も感じるの? ふふ、いやらしい亀頭がくっついてくるぅ」
僕の顔を見た嬢は、責める喜びに満ち溢れたまなざしで、体をうごめかしているのです。
(後編に続く)