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エンドレスタイム 新宿 リピート1-12 殿堂の亀頭責め

犬の件で家がばたばたしていたことと、お休みに入ってしまった職員の影響もあっての仕事の忙しさ。
2か月ほど、亀頭責めとはほとんど無縁でした。

しかし犬も退院のめどが立ち一安心。
そういう中で、自分の欲に従ってもいいのではないかと思いました。
そんなわけで久しぶりに新宿へ。
しばらくブランクがあるため、代わり映えはしませんが、安心できる嬢を求めていきました。

新宿も春の装いが近くなってきました。
区役所通りを久しぶりに通ると、外国人向けの忍者屋敷のようなお店も出ています。
このまま、東京もさらに国際色豊かになってオリンピックを迎えるのでしょうね。

いつも通り予約の電話を入れると、希望の時間に予約ができました。
変わらない受付の人が対応してくれます。
待ち合わせ場所からもう一度連絡を入れると、すぐ向かうとのことでした。

それから数分。
その日は寒かったので、コートに身を通した嬢がやってきます。
以前と髪型は変わったままですが、愛嬌たっぷりの感じで合流です。

ホテルはいつもの場所。
結構混んでいたようですが、空いている場所にチェックインです。
ホテル代は3500円と変わらず、相変わらずリーズナブルです。

部屋に入って上着をかけてもらうと、嬢は用意しながら話します。
「3月は忙しかったですか♪」
「職員がお休みに入ったりとかあって、さすがにこれなかったです」
そんな会話をしながら、今回もコースは100分14000円です。

服を脱いで裸になると、シャワーを浴びてきます。
浴びている間も入浴室がガラス張りで嬢が用意している姿が見える。
浴び終えると嬢がタオルを持って待っててくれます。
「はい、お疲れさまでした♪」

嬢はいつものように黒い下着姿です。
しかしだんだん胸元が空いていっているような。
スレンダーな体型ですが、メリハリある体つきです。

「じゃあうつぶせになってください♪」
言われるままにうつぶせになります。
タオルを折りたたんだ枕が用意されていて、そこに寝そべるのです。

嬢は背中にタオルをかけてくれます。
「部屋の温度は大丈夫ですか♪」
「うん、大丈夫です」
「寒かったりしたら言ってくださいね♪」

そうしてまずはウォーミングアップのマッサージです。
何度もこの嬢の記事では書いていますが、マッサージも本格的です。
背中をもみほぐすと、肩から腰までを押していきます。

ぎゅっぎゅっと、ほぐされていくのが心地よい。
これでも十分癒されています。
マッサージの間はプライベートの話をしたりしています。
たぶん年齢は近いのでしょうし、その会話も楽しみます。

一通りのマッサージが終えると、タオルが取り払われます。
裸でうつぶせになっている自分の体があらわにされる。
それがスタートの合図です。

体にパウダーがスーッとなじませられる。
じんわりと嬢の手の温度が伝わったかと思うと、その指先が方のところでうごめく。
指先で皮膚をそっと撫で上げる動き。
それが期待通りの甘い快感を電流のように走らせるのです。

「あく、ん・・・」
嬢の指先がやわらかく肌を撫でていきます。
つーっと触れる感触が甘ったるい快感。
「あふ、うーーーー!」

「ふふ、敏感に感じてるね♪」
嬢は脇腹に指をおろして皮膚を撫でていきます。
ビクビクと、触れられる快感に体をよじらせますが、嬢の指がおってきます。

嬢の指の感触が再び背中をなぞっていく。
そのまま腰のあたりまで降りてきます。
ぞわっと、皮膚の表面が快感に反応して波打つようです。
「ああ、いい・・・」
弱い電流のような刺激で、僕の反応を呼び起こすのです。

「体中感じちゃうんだから♪」
嬢はそういって指先で刺激してきます。
その手は、お尻を撫でまわしている。
うつぶせの体勢、すでに大きくなったサオがシーツに擦れて苦しくなります。

嬢は僕の反応を見ながら、そのまま足の付け根に指を這わせます。
「うくっ・・・」
思わず体全体がビクンと動きますが、その指先の感触をもっと感じたいと腰が浮き上がります。

嬢はそのまま浮き上がった腰の下に、指先を差し込んできます。
そうして付け根から、玉へ。
パウダーでさらさらした指先が、優しく玉を撫であげるのです。

「ああ、うう!」
たまらず声が出ると、嬢はさらにサオまで指先を這わせます。
両手が玉やお尻を撫で上げて、快感を送り込んでくる。
久しく離れていた快感神経に火が付くのです。

腰を膝を立てるようにしてあげると、嬢の手が玉に絡みついてきます。
揉みあげるような動きをしたかと思いきや、表面をさらっと撫で上げる。
「あぐ、ぐううううう」
「自分で腰を上げちゃって♪」
嬉しそうな嬢の声で、僕はそのまま四つん這いに誘惑で誘導されます。

四つん這いの下から覗きこむと、嬢の指先が淫らな動きで玉を撫で上げています。
サオがすでに立ち上がっていて、先からは雫が垂れている。
嬢の指の動きに合わせて、快感が血液を送り込むのが感じられる。
「ああ、最高・・・」

「触られただけで大きくなっちゃってる♪」
嬢はそういうと、体を起こして手をそっと伸ばしてきます。
そうして四つん這いの僕に後ろからかぶさるようにすると、上半身へ手を伸ばす。

撫でられる僕の両胸。
指先で怪しく這いまわってくるのが、すべて快感です。
「あうっ!」
快感に思わず体を起こすと、嬢の体が僕の背中を抱き留めるようにします。
それでも嬢は手を止めず、乳首をつねりあげてくる。

抱き着かれるような体制で、乳首を責められている。
男女逆転した後ろからの責めで、嬢は微笑みながら乳首をまさぐります。
「乳首も感じちゃってるよ~♪」
ぐりぐりと指先でする。

僕はそのたびに体をうごめかします。
「あん、はん!」
身を任せた快楽の溺れるようにしていると、嬢は体を放して手を足の間から差し込みます。
再び玉やサオをなぜる指先。

「うふ、うう!」
思わず四つん這いの体勢に戻されます。
腰を触られるごとに突き上げて、サオをびくびくと震わせる。
まだウォーミングアップですが、嬢の指先がうごめくだけで甘ったるくとろける幸せな快感です。

体を震わせ続けていると。
「じゃあ、仰向け♪」
そういって嬢は促します。

枕を頭に仰向けになり、少し脚を開くと、嬢が暗い室内に浮かび上がります。
そうして脚をクロスするように、僕の足に乗せる。
と、いつもよりずいぶん近い距離に嬢が座るのです。

期待感にサオがそそり立っています。
嬢はローションを手に取ると、玉からサオを濡らしていきます。
「ぐう・・・」
ぬちょっとする感触がサオ全体をくるんでいく。

気づいた瞬間、嬢は微笑みながら、亀頭を手で包み込んでいます。
片手で根元を抑え込むとそそり立たせ、亀頭をもう片方の手が包み込む。
むちゅむちゅっと音を立てながら、亀頭を擦りあげてくるのです。

一瞬後に送り込まれた甘酸っぱい快感。
「ああああああーーーーー!!」
嬢の指先が亀頭に吸い付くようにして舐めまわすのです。
ぐりぐりと手首のスナップをきかせて、粘膜が刺激される。

ずんと腰に響いた刺激が、亀頭にたまった血液に快感の火をつけます。
「あがああああーーーーーー!」
嬢は掌を亀頭にあてがい、さらに刺激の面積を増やします。
そのままサオを自分の方へ倒すようにして、圧迫の亀頭責めです。

「ぐううううううういいいいいいいーーーーー!!」
「ほらあ、腰が動いてるよ♪」
刺激に我慢できずに腰を突き上げます。
嬢の手に亀頭を押し付ける卑猥な感触がたまらない。

圧迫されたサオを嬢の手に押し付けると、そのゆがんだ快感がサオを満たします。
亀頭の刺激は、何度感じても変わらない強烈さです。
嬢は上から覗き込むように亀頭を見下ろして、巧みに手を動かします。

ねじりこむような動きに、亀頭が巻き取られる。
「あぐ、ぐあうううう、あーー最高!!」
嬢はまた微笑んで亀頭を手で包み込みます。
ぐりぐりっと指先で撫でるように粘膜をローションでなめる。

激しい動きに腰を突き出すと、湧き上がってくるものが。
「うぐ、いく!」
「早い~♪」
嬢は手を止めます。
その様子を見て、また亀頭をつかみ取ると、ぐりぐりと動かす。

しかし火が付くとここは止まりません。
また湧き上がってくるものがあるのです。
「ん、いく!」
嬢は少し戸惑ったように手を止めます。

「ずっとたまっているから、いきやすいかも」
「えーもったいない。まだまだこれから♪」

嬢はぎゅっと根元を抑えると、亀頭にあてがう方の手をゆっくり動かします。
先ほどよりは滑らかな快感。
「あ、ぐううううううううーーーー!」
しかし、それでも十分いかせる快感です。
「あ、いく!」

嬢は手を放して様子を見ますが、そこは止まりません。
ドクンドクン。
「ああーーー♪」
白い液体が噴き出して、サオを流れ落ちます。
久しぶりの射精に、一瞬体が硬直して快感を楽しみます。

嬢はタオルで汚れたサオをふき取ってくれました。
「どうします、少し休む?」
「ううん、すぐに行けそう」
もともとたまりやすい体質で、いつもなら残念な早めの射精ですが。
今日はなぜかサオが収まる感じがしません。
それは、久しぶりの亀頭責めという、刺激がなせるからか。

嬢はローションを足して、再び根元を絞り上げます。
半立ちぐらいのサオですが、それだけで少し反応します。
嬢はヌルヌルの手の蜜壺で、亀頭からサオをしごきます。
ジンわりした刺激。
それにイッたばかりなのに反応する強欲な自分がいるのです。

嬢は硬さを戻しつつあるサオの刺激から、亀頭へ手を持っていきます。
指先が絡みついて、亀頭の周りをぐりぐりと刺激する。
「あ、ああ・・・」
刺激に反応する僕をみて、嬢はさらにスピードを上げる。
その刺激が、少しずつ甘酸っぱさを帯びてくると。

「ぐうううううううーーーー!!」
一度いったからか、容赦ない圧力で嬢は亀頭をねじあげます。
ピストンするように亀頭をぐちゅぐちゅと、音を立てて刺激する。
「いやらしい! ああああーーーー」
「いやらしいね。こんなに感じちゃって♪」

「ちんぽいいーー!!」
適度に感度がコントロールされた亀頭に、強烈な刺激が加わります。
嬢のピストンする動きに腰を突き上げて、もっともっとと強欲に快楽を求めてしまうのです。
「ふふ、いやらしいちんぽ♪ 腰を突き出しちゃって♪」

嬢の淫らな言葉が脳を刺激し、腰が止まりません。
からんでいる嬢の足が浮き上がりそうなほど。
そうすると嬢は、今度は亀頭を掌で包んでぐりぐりと摩擦に任せて動かすのです。

「ぐあああああああああああーーーーーー!!」
びりびりと亀頭に走る強烈な快感が腰から背中まで響き渡ります。
思わずシーツをつかんで耐えますが、嬢は今度はサオを自分の方へ倒して圧迫する。
ゆがんだサオの先を包み込んでの滑らかな刺激です。

サオを倒されただけで、快感の色が変わる。
お腹に響く苦しいような快感。
被虐的な刺激に頭が真っ白になって叫びます。
「ちんぽーーーー!! いいーーーー!!」

「ほおらビクビクしちゃってる♪」
嬢はローションを少し足すと、サオ全体を両手でピストンするのです。
「あぐ、入ってくーーー!」
疑似性器の嬢の両手の蜜壺がサオ全体をとろかします。

嬢は答えるように、むっちゅむっちゅと音を立ててピストンします。
「あぐ、あぐ、ぐあああーーーいいいーーーー!」
腰を突き上げて蜜壺にサオを突っ込んでいく。
腰を振りあげるほどに高まる快感に、ひたすら気持ちよさをむさぼるのです。

嬢は手を放して一度解放します。
「じゃあ、四つん這いになりましょ♪」
はあはあと息をしながら四つん這いの体勢になると、嬢は僕の腰の後ろに座り込みます。

すべて見られている体勢。
「一度いったら、ちょうどよくなったかも」
「さっきは何もしないのにいっちゃったからね♪」
「たまりすぎだったんだよ!」

嬢は再びローションをとると、後ろから玉を撫で上げます。
ぬるっとした感覚がそのまま差し込まれると、その位置で嬢はサオの根元を握る。
そうして深く差し込まれたもう一方の手が、亀頭を包み込む。

握りこまれた亀頭だけを、嬢はピストンします。
方向が変わって、先ほどより鋭い甘酸っぱさが腰を駆け巡ります。
「ぐぐ、ぁぁあああああーーーーーー!!!!」

ぐりぐりと嬢が亀頭を指でしゃぶりとります。
手首をまわすように刺激してくると、指と掌が交互に粘膜を摩擦する。
かっと亀頭が熱くなり、腰が硬直してしまいます。

「あううううううーーーーちんぽーーーーー!」
嬢は亀頭をつかんだままサオを引き出すと、しっぽのように後ろに取り出します。
そうして、ゆがめられたサオの先をねじるようにする。
亀頭がぐりぐりとドアノブのように指先で擦られるのです。

思わず足を突っ張って耐える。
「があああがあううううううううーーーー!!!」
仰向けとは比にならない暴力的な快感。
思わず手に力が入らずにベッドに上半身を突っ伏してしまいます。

かえってお尻を突き出す格好になったのか。
嬢はさらにサオを引き出します。
めりめりと音を立てそうないびつな角度になったサオ。
それだけでも快感ですが、その先が延々ねじりあげるように嬢の指先で刺激されるのです。

「あぐ、あぐっ、うぐっ、うぐっ」
まともな声が出せず、動物的に喘ぐだけです。
涙が出そうな刺激に背中は上気し、汗がじっとり浮かびます。
「ほら、腰を突き出しちゃって♪」

嬢は反応を楽しむように亀頭をピストンしてきます。
サオは引き出されたまま。
体勢的に腰を突き出すこともできず、ぶるぶると体を震わせます。

這いつくばった快感へ服従する体位。
しかしずっと快感を味わっていたいという気持ちが強くなるだけです。
嬢はぬちゅぬちゅと音を立てて亀頭をピストンしています。
「ぐううううううーー、いやらしい音ーーーー!」

嬢はサオを一度解放すると、胸を僕のお尻に当てます。
体温を感じる密着に四つん這いの体勢に体を戻す。
そうすると嬢の両手が腰の左右から差し込まれる。

前に向かってそそり立つ、亀頭をつかみあげる嬢。
その体制でぐりぐりと刺激してくるのです。
サオを引き出されていた苦痛の部分がない責め。
しかし嬢の体に後ろへの動きを制限され、刺激に反応できません。

「ああああーーーーー、ううううううーーーー!」
じゅぷじゅぷと嬢の手が亀頭をピストンする刺激に体を起こします。
疑似逆後背位のような体制ですが、腰を動かそうとすると嬢の体が動きを拘束する。
「あふ、あふ、うぐうううううう絡みつくうーーーー!!」

「ほら、気持ちいいの♪」
「ちんぽーーーーー!!! 手が吸い付いてくるーーーー!!」
「ほら、ちんぽに手がくっついて離れないよ♪ ほら♪」

ぬちゅぬちゅと差し込まれた手が亀頭へ密着する。
むりむりとねじ回される刺激に、くちゅくちゅという濡れた音が上乗せされます。
嬢は亀頭を再び解放すると、再び手を四つん這いの僕の足の間から差し入れてくる。
そうしてサオを引き出すと、いびつな形でしっぽのようにする。

ぐりっと、亀頭をドアノブのようにねじりあげます。
うっと、息が止まるような刺激。
「っぐううううううううううううう!!!!!」
感じるということ以外の思考を奪い取る、亀頭への刺激。
嬢の手がまた吸い付いて、快感を与えてくるのです。

「が、あああああああああーーーー!!!」
ぬちゅぬちゅと嬢は亀頭をこれ見よがしに音を響かせて刺激する。
ぐりぐりとドアノブの刺激に、亀頭がとろけそうです。
「あぐううう溶けるーーーーー!」
「こんなにカチカチだから、ちんぽは溶けないよ♪」

そうして亀頭をピストンする。
「うぐ、ぐうううううーーーー!」
声にならない喘ぎ声と、嬢の手のピストンの音だけが満たす室内の音。
かすかに音楽が流れていたはずですが、甘ったるい快感しかありません。

ふと横を見ると、再び鏡が見えます。
嬢が怪しく後ろに引き出したサオをねじりあげている。
微笑んだ嬢の表情が、痴女に犯されるという妄想を満たしているのです。

そそり立ったサオが捻じ曲げられて苦痛のはずなのに。
むしろその苦痛が快感を増幅させている。
嬢の手が再びドアノブのように亀頭をねじりあげると、僕は顔をベッドに突っ伏します。
「あああああああああああああぁぁあああああーーーー!」

何度とない、後ろからの嬢の責めが止められると、背中にかいた汗に気づきました。
快感の汗。
その証拠が最高の快感を感じている自分を実感させます。

「じゃあもう一度仰向け♪」
言われるがままに僕は仰向けになります。
そうして再び足を開いて寝そべると、嬢は脚を僕の足に再び乗せる。
座って亀頭責めの位置に来るのですが、先ほどよりさらに密着した位置。
そそり立っているサオが倒されたら、あと数センチで触れてしまうほどに。

嬢はローションに濡れた手で、根元を抑えます。
なぶられて血液に満たされ、赤黒くなった亀頭が血管浮かび上がるサオの上で待ち受けます。
嬢は流れるような動きで、亀頭を指先でからめとる。

ぬちゅぬちゅと、いきなり激しい動きで擦りあげます。
レバーの先を握るようにして、ぐりぐりと擦りあげる。
激しい快感があっという間に腰を突き破ります。

「ぐううううううううううううううううううーーーー!!!!」
嬢はヌルヌルの手で、構わず刺激を続けます。
快感にもう腰が付きあがってしまいますが、嬢は巧みに手の位置をコントロールする。
そうして亀頭からは手を放しません。

「ほら、亀頭に手がくっついているよ♪ もう離れない♪」
むちゅむちゅと音を立てて魅せると、今度は亀頭をピストンです。
手で包み込む蜜壺に、亀頭が溺れていく。
それが手に隠されたかと思うとむき出しになる。
激しく繰り返されるのです。

出し入れの刺激。
「ああーーーーー!出たり入ったりするーーーーー!」
嬢はその言葉に、両手でサオを握るとピストンさせて見せます。
サオがあらわになったかと思うと、両手の蜜壺にじゅぷうと飲み込まれる。
「いい、上から責められてる!」

疑似騎乗位の責めに身を任せるように、やたらめったら僕は腰を振りあげます。
嬢の手の蜜壺に突き刺さるサオが、さらに加速的な甘酸っぱい快感を呼び起こします。
嬢はそれを止めるがごとく、サオを自分の方に倒します。
うっと、一瞬の苦痛の先に嬢の手が亀頭に絡みつく。
そうして逆手に僕の亀頭を握ると、ドアノブのようにぐりぐりとねじ回す。

「がああああああああーーーーーー!!」
サオを捻じ曲げられて腰を動かせず、逃げ場のない快感が体に響きます。
完全な嬢のコントロールする快感にはりつけにされ、もだえるようにベッドに体を擦りつけるだけです。
サオは嬢のあそこから数センチの位置。
その位置も気にせず嬢は笑顔で責め続けます。

思わず寝そべる体制に耐えきれず、上半身を起こします。
手をうしろにつき、崩れた疑似対面座位の体勢。
嬢が僕のサオを握っているのを、二人で見下ろす状況です。

嬢は僕の目を見つめてきます。
責めに多少興奮しているのかトロッとした怪しい目つき。
見つめた視線は責めている僕のサオへ落とされていく。

嬢は僕のサオの根元を抑えて、亀頭をからめとっています。
一瞬体勢に気を取られましたが、その刺激が腰を伝って脳へ訪れる。
嬢がぐりぐりと亀頭を擦りあげると、腰がとろけるような快感です。

「ああ、あぐううううううーーー!」
座った体制のまま、思わず背中をのけぞって感じます。
目の前では亀頭をつかみあげる嬢の手がうごめく。
体を前に戻すと、嬢はふふっと笑って、サオを自分の方へ倒します。

下着から数センチの位置に亀頭が捻じ曲げられ、逆手に握られます。
ドアノブの動きで亀頭がねじりあげられる。
「あっあっあっあああーーーーー!!」
「ほらあ、淫乱ちんぽ感じちゃうのぉ♪」

その刺激が強められると、手の力が緩んで僕はベッドに倒れこみます。
嬢はその様子を見下ろしながら、サオをそそり立たせてぬちゅぬちゅと亀頭を責める。
これまでにないほど怒張する亀頭が、快感をむさぼるべくびくびくと脈動するのです。

嬢はさらに激しく、亀頭を擦りあげる動きをするのです。
「がっ、ああああああーーーー!!!」
刺激に再び腰を跳ね上げさせます。
嬢はその動きを辞めることなく、ムリムリと亀頭を撫で上げます。

「あがあああああああーーーーー!」
亀頭のとろけるような甘酸っぱい刺激。
「溶ける! 溶ける!」
「カチカチだから溶けないよ♪」
嬢はそういって亀頭を見下ろしてさらにぐりぐりと撫で続けます。

亀頭を撫で上げている。
その異様な光景が鏡に映るのをまた横目に見ると、男を征服するように責める嬢の姿が見えます。
思わず嬢の太ももあたりをつかみますが、嬢は構わず亀頭を責め続けます。

「あぐううううううううういいいいーーーー!!!」
「ほら腰をこんなに動かしちゃって♪」
嬢はそうして僕を拘束するように再びサオを倒して刺激します。
捻じ曲げられたサオの亀頭責めが、その苦しい快感をもたらします。

ひたすら亀頭を撫で上げる。
嬢は一時も止まることなく責め続けてくれます。
その刺激だけが体を支配する長い長い時間が過ぎていくと。

どのぐらいが経ったか、再び湧き上がってくる感覚が。
「いく!」
嬢は手を放します。
すっと湧き上がってくる快感は落ちていきます。

「そろそろかな♪」
そういうと嬢はすぐさま亀頭をねじりあげてきます。
「あぐ、ううーーーー!!」
ずりずりと亀頭を指先でからめながらなめとっていく。

甘酸っぱい快感が湧き上がってくる。
「ああ、またいく!」
嬢は再び手を離す。

そろそろと、そう嬢が言ってからそれでもいかせてくれない。
正直いく感覚を味わいたいと思っていますが、嬢はそれでも寸止めです。
「ああ、いくぅ!」
手を離す嬢。
その繰り返しなのです。

いけない快感、そのぎりぎりの快感に耐えきれずに再び体を起こします。
何度とない寸止めでさらに亀頭が怒張したように思えてくるところです。
嬢は亀頭をぐりぐりとねじりあげます。
「あがあああああーーーー!」

その僕の姿を見て嬢は言います。
「そろそろイクところ見てあげる♪」
ずりずりと亀頭からサオまでのピストンです。

ヌルヌルの嬢の手が、サオの粘膜を擦りあげてくる。
「あっあっあぐううううううーーーー!!」
しごきあげられるごとに、その快感がたまらなく変化してくる。

「うぐ、ううう!!」
しかし今度は嬢の手が果てさせる動き。
「あぐうううううううーーーー!」
サオを上下して、搾り取ろうとする動きです。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
湧き上がってくるものが、ゆっくりと腰の底から感じられる。
「ああああああああーーーーううううーーーーー!!」
嬢は僕の目を見つめます。
そうして怪しい笑みを浮かべて、再びサオへ視線を落とす。

その手が、激しくも優しい刺激で快感だけを与えてくる。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。。。

「あ、いく!」
そういった瞬間、嬢は亀頭だけをピストンします。
その刺激が上り始めて、強烈な快感で亀頭を満たしていき。


どっぷ、どぷ。
「ああ♪」

どぷ、どぷん。
白い液体が先ほどと変わらないほど、流れ落ちてきます。

どぷどぷ。
流れ落ちた液体で嬢の手と僕の腰を汚していきます。
「二回目なのにたっぷり出たね♪」

その嬢の笑顔で、僕はベッドに倒れこんでいくのでした。


僕の腰をきれいにふき取ると、嬢はいつものようにマッサージしてくれました。
脚と、背中を少し。
そういう最後まで手を抜かないのが、いつも思いますがうれしいですね。

久しぶりに新宿の街で、求めてきた亀頭責めの快感。
この年明けからはいろいろありましたが、こういうことに救われている自分がいる。

嬢に出会ってから2年あまり。
いつかはいなくなってしまうでしょうが、それでも今この楽しみをくれるのがうれしいもの。
服を着ながら一服し、嬢との雑談で思いました。

また、きっと来るでしょう。
その時は今よりきっといろんなことが、今よりよくなっているころだと。



〇次回予告(予定)
痴女の誘惑
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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