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エンドレスタイム 新宿 リピート1-14 殿堂の亀頭責め

亀頭責めの間がだいぶ空いてしまいました。
その間、エステや女子大生ネタを書いていますが、やっぱり行きたくなるもの。

開拓したいお店とはどうしても時間が合いません。
ここまでいくと、運命なのかなとも思います。
そんな時には、やっぱり慣れた場所へ行きたくなるものですね。

エンドレスタイムも、もう何回利用したことでしょう。
今回もリピートですし、もはや自分の中で殿堂も殿堂なのでしょう。
台風もやんだ週末、新宿に行くことにしました。

休みの日は相変わらず、新宿は外国人が多いです。
観光客も増えていくのは良いことでしょう。
その中を歩くと、自然と自分の個性は薄まって動きやすいのです。

今回は数日前に予約を入れていました。
待ち合わせ場所について連絡すると、店員の方が「すぐ向かいます」とのこと。
いつもの場所で待ち合わせです。

通り抜ける人を眺めながら待っていると。
少し離れた場所を歩く嬢がこちらにやってきました。
今回はカジュアルなスタイルの服です。
40前後のスレンダーな嬢。

「こんにちは♪」
そういうと、いつもの場所へ向かいます。
もうこれだけ利用していると、行く場所も決まっています。

ホテルの入り口で部屋を選んでいると、すでに最後の一部屋。
とりあえずいつも通り120分3500円と、相変わらずリーズナブルです。
エレベーターに乗りながら、「混んでますね」と聞きます。
「本当、さっきも最後の一部屋でしたよ♪」
天気も良くなって、考えることは皆同じ事ということでしょう。

チェックインして、嬢は用意してくれます。
今回もいつも通り100分14000円のコースです。
だいぶ前から変わらない料金で、良心的ですね。

嬢が用意してくれる間にシャワーを済ませてきます。
そうして出てくると、部屋が少しひんやり。
「寒くないですか?」
「ちょっと寒いですかね」
嬢は暖房をつけてくれました。
「でも、またすぐ熱くなりますけど♪」

嬢は黒い下着姿です。
肌の色に映える姿で、ベッドにうつぶせになるように促します。
裸の背中に嬢がタオルをかけてくれる。
「じゃあマッサージから♪」

嬢は背中から足まで、ぎゅっと押していきます。
しばし普通のマッサージも受けていない。
「久しぶりでけっこう効きます・・・」
嬢はその言葉に笑っていました。

久しぶりの嬢の手のひらの感触。
マッサージされているだけで、サオが大きくなっています。
窮屈になったサオを、こっそり動かします。

数分間ですが、ストレッチ代わりに体がほぐされます。
軽く温まったところで、嬢はタオルを取り払います。
雑談する流れの中で、嬢は手にパウダーをなじませています。

期待に胸が高鳴り、サオがますます邪魔になっている。
と、嬢の手が、背中からお尻のあたりまですーっとなぞっていきます。
パウダーで乾いた感触が、さらっとした摩擦を与える。

一、二度、その往復をした後。
嬢の手が離れて、指先が背中をかすめていく。
肩口のところで柔らかな感触に代わると、怪しいゆっくりとした動きで、肌を乾いた感触で指先でなめるのです。

「う、くっ・・・」
指先の触れるか触れないかの、くすぐったいような刺激。
しかしそれはすぐにすべて快感に置き換わります。
肩をびくっと震わせると、嬢はその動きを悟ってさらにさわさわと指先でなぞります。

嬢は僕の脚の間に座っています。
うしろから襲うような10本の指の触手のような動きが、5本ずつに分かれて這いまわる。
「はぐ、ん、はあ」
ため息のような息を吐いて、その感触を受け入れます。
耐えるという選択肢は最初からなく、くぐもった喘ぎ声を室内に漏らすのです。

嬢の指先は背中を甘ったるく撫で上げると、お尻の方へ伸ばされます。
待てないとばかりに、その指先は脚の間に差し込まれていく。
かすかにはみ出している玉を、下から上に撫で上げます。

ぞわぞさっと背中を走る快感が、腰を満たしていく。
「うっ、うっ!」
玉を軽くなでられたのがスイッチとなり、腰が浮き上がります。
嬢はその反応を待っていたように、手をさらに奥に差し入れてくる。
そうして、亀頭の根元から玉まで、そーっと撫でおろしていくのです。

快感に従順になった僕は、腰を上げて四つん這いの体勢になります。
「あら、自分からいやらしい体制になっちゃって♪」
そういうと、さらなる責めを予感させるように、もう一度嬢はパウダーを手になじませます。

両手を四つん這いの後ろから差し込んでくる嬢。
二つの手のひらが、玉を包みます。
柔らかく温かな感触にうっとりすると、その手が怪しくうごめきます。

指先がサオを伝いあげるように、亀頭の寸前まで撫でてくる。
覗き込むと、あと少しで強烈な快感をもたらす粘膜ですが、嬢はそこを触りません。
つーっと、玉とサオを撫でてくるのみ。

「うふ、ああっ」
サオの快感と、少し物足りない焦らされる動きが、体を震わせます。
亀頭の割れ目からは、すでに雫が垂れさがっていますが、嬢はそこまで指を伸ばしてきません。
サオから引いて玉を両手でか指先でいじり、その期待感を高めるのです。

焦れるように体を震わせていると、嬢は少し体を起こしてきます。
そして僕のお尻に体をつけるようにすると、逆後背位のような体制です。
伸ばされた嬢の手が、僕の胸をとらえてくる。

乾いた手の感触が、後ろから胸を撫で上げる。
通常の男女逆の体勢。
思わず横を見ると、このホテル特性の壁の鏡が、その様子を映し出しています。

嬢は微笑んで、その手で僕の胸をまさぐっています。
乳首をとらえ、くりっと甘くつねりあげる。
「はあ、ああ!」
思わず背中をそらせて、その快感に身もだえするのです。

「乳首でも感じちゃってるよ♪」
嬢の手が乳首を転がすと、また掌でぞわぞわと撫で上げてくる。
胸全体が感じる器官になったようで、体をさらにそらせます。

「はああうううキモチイイ。。。。」
「どんどんいやらしくなってるねぇ♪」
思わず手の力が抜けて、ベッドに頭を突っ伏します。
嬢の手は離されず、胸への愛撫を続けます。
「あらあ、ますますいやらしい体制になっちゃって♪」

胸への愛撫は続けられます。
サオがぴくぴくとその間も反応している。
性の奴隷の体勢で、喘ぎ続けるのです。

嬢は一度手を引くと、背中から腰を撫でてきます。
快感で温まった体は、触られる場所が変わるごとにびくびくと動いてしまう。
嬢の手は、再び足の間に差し込まれて、そっと感じる場所を求めてうごめく。

「あら、お汁が垂れちゃって♪」
嬢が亀頭の根元まで再び指先でさすると、その先からは雫が糸を引いています。
触られるごとにびくびくして、その糸はベッドに垂れるのです。

嬢の指先がうごめくごとに、その糸がベッドにシミを作っていく。
いやらしい動きにたまらなくなり、すでに腰をゆすぶる。
「あー腰を動かしちゃって♪」
少しずつ快楽で、溶かすように僕の体をまさぐり続ける。

その責めから解放されると。
「じゃあ今度は仰向け♪」
そういって嬢は促します。

すでにうっすらと汗が体ににじんでいます。
仰向けになって足を開くと、その間に嬢が座ります。
いよいよ、待ちに待った責めが始まる。

嬢は自分の足を、いつものように僕の脚にクロスするようにします。
そうして、手にローションをたっぷりなじませる。
そのいやらしいねっとりした、怪しく光る指先が、ぬらぬらと近づいてきます。

両手は、僕の玉をからめとります。
ぬちゃっとする刺激が、玉をぞわぞわと侵食する。
うしろからとは違い、目の前でそのいやらしい行為が目の当たりになります。

「う、くうう」
嬢はさらにローションを足します。
少しサオが収まっていた状態になっています。
嬢はそのサオを、濡れた両手で、そっと包み込む。
その両手で、ローションをなじませるように揉みしだくのです。

サオが次第に大きくなり、立ち上がってくる。
嬢は優しくなでると、サオをしごきあげ始めます。
「ああ、あうう」
その刺激に大きくなり始めた根元をぐっと片手で抑え込み。
怒張した亀頭を片手が包み込みます。

「っ、ぐう!」
包み込まれたサオが、嬢の手のひらのぬらっと擦るローションで浸されます。
薄暗い明かりに光る様子が、卑猥に目を刺激してきます。
嬢は掌でもみほぐすようにサオを擦りあげます。

ムクムクと、サオが硬さを増していく。
その硬さに伴って、その刺激が腰を浸潤するのです。
快感が湧き上がってくる。
「っ、ぐうううううーーー!!」

嬢は亀頭をぐりぐりと掌でこすりあげます。
ねじりあげるよういすると、ムリムリと音を立ててローションの摩擦を塗り込んでくるのです。
かっと亀頭が熱くなると、燃え上がる甘酸っぱい快感がサオをからあふれ出てきます。

「うぐううううーーーー! いいーーー!」
嬢はじゅぽじゅぽとピストンしてくる。
亀頭だけを狙うピストンは快感が腰に抜けて、ビクンと振り上げてしまいます。
刺激が開始されてわずかですが、嬢のピストンに腰を振りあげるのです。

「ほら、腰を動かしちゃって!」
「いい、ちんぽいい!!」
「いやらしいちんぽだからねぇ♪」

ぐちゅぐちゅと、亀頭がピストンされます。
根元を押さえつけられて、そそり立たされているようになるのです。
向きだした快楽神経の集まる亀頭は、嬢の手が絡みついてくるのです。

「ああーー、ぐああーーーふうー!!」
「いやらしいねぇ。こんなに腰をふっちゃって」
嬢は亀頭をねじりあげて、ドアノブのようにぐりぐりと回します。
亀頭が締め付けられるようです。

「ああーーー、手マンコいいーー!」
「手マンコで責められちゃってるよ♪」
嬢はそういうと、両手でピストンしてサオを飲み込んでいきます。
その先から、亀頭が隠れたり覗いたりして、とろけるような光景です。

思わずその様子を凝視しますが、刺激に腰が降りあがってしまいます。
「あぐうううーーーー!」
思わず背中をぐっとそります。
腰と胸を突き出すようにすると、その快感が病みつきになるほど甘ったるい。

「あぐ、あああああああーーー!」
嬢はちゅぷちゅぷと亀頭を再び掌でこすりあげます。
ぐりぐりと手が動き、敏感な粘膜だけが刺激される。
根元はまた押さえつけられています。

「あぐぐっぐうう絡みつくーーー!」
「ほおら、ちんぽから手が離れなくなっちゃう♪」
嬢はそういうと見せつけるようにぐりぐりと亀頭を撫でるのです。
ローションのねっとりした刺激がさらに絡みついてくる。

じわっと体に吹き上がる汗が、ベッドに押し付けた背中を熱くさせます。
嬢は今度はサオを自分の方へ引き倒すと、握りなおしてぐりぐりとねじりあげます。
圧迫するような刺激で苦痛と快感が入り混じり、頭の後ろがちりちりと焼けるように感じられます。

思わず、手をベッドについて体を起こします。
嬢と顔を合わせる位置に来ると、その視線が絡み合います。
嬢は怪しい視線で僕を見つつ、その目の前の責めている亀頭を今度は見下ろします。

見下ろされた先には、手で包み込まれてピストンされている亀頭。
非現実のような光景で、サオがじゅぷじゅぷと嬢の摩擦にローションの音を立てています。
「はぐ、ぐううーーー! ううーいいーーー!!」

嬢は亀頭を再び自分の方へ倒して刺激します。
苦痛と快感の地獄のような責めが、体を中毒させる。
「ぐわあああああーーーーー!」
快楽の拷問に、喘ぎ声をあげるだけなのです。

「はぐ、うぐっ!」
「ちんぽいやらしいね♪」
「いい、手マンコで締め付けてくる!」

嬢はその言葉に、ピストンする刺激を強くします。
両手で締め付ける動きで、亀頭をぎゅっと狭めた掌から出したり隠したり。
窮屈な掌を出し入れする亀頭が赤黒く染まる。
しかし、発せられる快感がサオを満たして、腰が動いてしまうのです。

「手マンコーーー!! いいーーー!!」
「手マンコでぐちゅぐちゅにされちゃって♪」
嬢はそういうと亀頭をぐりぐりと撫で上げます。
「はぐう!」
思わず起こしていたからだがベッドに倒れこみます。

嬢は両手でサオを持つと、じゅぷじゅぷと柔らかなピストンを加えてきます。
先ほどのような強烈さではありませんが、柔らかな刺激がとろけるような甘ったるさです。
「はう、うううううういいーーーー!」

まとわりつく嬢の手が、サオを再びそそり立たせます。
そうして亀頭をぐりぐりと掌で撫で上げてくる。
亀頭の触れる面から、鋭い快感が腰を貫いていきます。

「あぐううううううううーーー!!」
一度倒れた体を、再び起こします。
責められているのをもっと近くで見たい。
体を起こして嬢と今度は正面で向き合う形。
疑似対面座位ですが、嬢がその間で亀頭を撫で上げている。

再び絡み合う視線に、嬢はさらにムリムリと亀頭をこすりあげてきます。
刺激は絶えず送り込まれていて、嬢の手が止まらず、快感で頭が焼けそうです。
「ぐうううううーーーー!!!」

気づけば額や背中が汗びっしょりです。
「すごい汗♪」
嬢はタオルを渡してくれたので、軽くふき取りますが、その手が快感で震える。
一時も亀頭を休ませない構えです。

嬢は密着に近い状態で、サオを自分の方へ目いっぱい倒して刺激してきます。
ドアノブをねじ回すような、強い亀頭責め。
その刺激に思わず嬢の肩をつかみます。
「うぐうううううううううううーーーーー!!」

嬢の背中に足を絡めて、責める空間だけを開けての密着した状態。
刺激的な体位で、嬢は亀頭を器用にからめとります。
「ぐううう、ちんぽいいーーーー!!」
嬢は微笑むと、片手で亀頭をぐりぐりと刺激したまま、乳首を摘み上げてきます。

「ああああーーーー!」
不意打ちのサオと乳首の刺激が襲います。
思わずまた背中をそってその刺激に耐える。

嬢のくちゅくちゅと奏でる亀頭責めの音と、喘ぎ声だけが混じる室内。
乳首は解放されますが、今度は両手でサオがピストンされます。
じゅぷじゅぷと亀頭とサオが飲み込まれて、刺激が腰まで突き抜けてくる。

「ぐううううううーーーー!!」
責め続けられて汗が再び額に湧き上がってくる。
タオルをとろうとしますが、嬢が責めているのでなかなか手につきません。
快感で指先が震えてしまう。

ようやく汗をぬぐうと、嬢が微笑みます。
「すっごいびっしょり♪」
「気持ちイイから・・・。全部搾り取られそう」

ふふっと嬢は笑うと、亀頭をぐちゅぐちゅと撫で上げます。
その刺激に、喘ぎ声をあげて。
腰を突き上げると、嬢の体まで震わせます。

「すっごいふるえちゃって♪」
それでも手は亀頭から離されない。
亀頭への刺激が、悲鳴のような喘ぎ声をあげさせるのです。

「じゃあ、今度は四つん這いしましょ♪」
背中まで汗びっしょりの状態。
ふらふらと立ち上がります。

そうして四つん這いの姿に。
体の水分が抜けたのかわかりませんが、その体制になると、サオが少し収縮。
しかし刺激されれればと嬢を待ちます。

嬢は僕の後ろから、ローションで濡れた手を差し込みます。
そうして、サオをぎゅっと握る。
かすかに感じますが、やはり刺激に反応しない。

サオを取り出して刺激してくれます。
いつもなら大声で喘ぐのみのはずですが、どうにも反応が弱い。
嬢もそれを察します。
「この体制はつらいですか♪」

同意すると、再び仰向けに。
四つん這いの体勢を楽しめないのは残念ですが、見える体制の責めもよい。
「ちょっと水分補給・・・」
そういうと、持ち込んでいたペットボトルの水を一気の飲みます。
ぷはあと、一息。

嬢は仰向けになった僕に再び足をクロスさせます。
そうして、少し収縮したサオをローションでもみほぐすようにそそり立たせていく。
「汗で結構・・・」
一瞬不安がよぎりますが、嬢は笑顔でサオをさすってきます。
そうしているうちに、次第に硬さが戻ってくる。

嬢は硬さの戻ってきたサオの根元をぐっと抑え込みます。
そうしてそそり立たせると、筒混む動きかと思いきや。
人差し指と中指二本で、サオを挟みます。
そうして、挟まれた亀頭の周りをぐりぐりとねじりあげてくる。

「っくうううーーーーー!!」
亀頭の根元の段差のあたりを、ねじりあげるようにぐりぐりとする。
鋭い刺激が、うっと息が止まるようにさせるのです。

「あぐうううううううううーーー!!!」
「カリの部分でも感じるの♪」
そういうと、嬢は楽しそうにぐりぐりと二本の指で刺激する。

「ぐふうううううーーー!!」
いつもと違う刺激が、亀頭を満たす。
鋭い甘酸っぱい刺激が、思わず腰を焦らせます。
しかし嬢が根元を押さえつけているので逃げようもない。
その刺激に翻弄されるのです。

ぐりぐりと、執拗な刺激が続きます。
「あぐ、あふっ!」
嬢はいじわるっぽく笑みを浮かべると、楽しそうに刺激してきます。

ようやく二本の指から解放すると、掌で亀頭を包み込みます。
ローションのぬれったい刺激で、亀頭を撫で上げてくる。
「うううぐぐぐぐぐぐーーーー!! ちんぽーーー!!」
「いやらしいちんぽ感じてるね♪」
優しい言葉づかいですが、その責めは強烈そのものなのです。

嬢はサオを自分の方へ倒して、圧迫する責めです。
ねじりあげるように亀頭の周りをじゅぷじゅぷと刺激する。
ねじりあげられると、快感が止まらず刺激にまた頭がちりちりとした感覚なのです。

「うぐうううううーーーー!」
刺激に再び体を起こして、疑似対面座位の体制です。
嬢は構えていたかのように、その前で亀頭をピストンさせます。
両手で、じゅぷっと飲み込んでいく。

「手マンコに入る、入ってく!」
「手マンコで感じてるねえ♪」
嬢はじゅぷじゅぷと手の蜜壺で飲み込み、絡みつくように手の肉の感触を感じさせます。
「全部吸い取られちゃう!」
そういうと腰を突き上げてしまう。

嬢はその突き上げに合わせてピストンしてきます。
蜜壺の感触は甘美で、その刺激に体が操られています。
じゅぷっじゅぷっと、嬢の手が、サオを飲み込むごとに快感が高まる。

思わず高まる刺激に任せているうちに、湧き上がるものが。
「いっちゃう!」
嬢がピタッと手を止めて、その様子を見守ります。
刺激が離れ、湧き上がるものが収まっていく。

嬢は収まったのを見届けると、ゆるーく、撫で上げていきます。
そうして再びサオをねじりあげると、二本指で亀頭をぐりぐりと持ち上げるように刺激します。
亀頭の根元から、鋭い快感が湧き上がってくる。

「うぐぐぐぐぐぐうううううううううーーーーーー!」
嬢はぐりぐりと刺激を続けていきます。
裏筋からねっとりした怪しくローションで光る刺激が、突き抜けてきます。

「あぐうううううう溶けるーーーー!!」
「熱々の変態ちんぽだからねぇ♪」
嬢は指の刺激から掌への刺激へ変えます。
その刺激に、汗が再び滴り落ちてくる。

震える指先でタオルをとって額をぬぐいます。
嬢はその間も亀頭から手を離しません。
「ほら、亀頭から手が離れなくなっちゃう♪」
じゅぷじゅぷと亀頭をピストンして、ねぶりあげてくるのです。

嬢と見つめあいながら、サオを嬲られる。
その視線が絡み合う、怪しい行為。
嬢の肩口にはあはあと、僕の荒い息がかかります。

嬢は感じてか、そのたびに刺激を強くして僕を縛り付けます。
ぐりっと、亀頭をねじあげてくると、サオを自分の方へ倒して圧迫します。
「ぐあああああーーーーー!!」
思わず座位を解いてベッドへ倒れこみます。

ベッドのシーツに汗が染みこむ。
嬢はこれ見よがしにサオをそそり立たせて、見せつけるように責めてきます。
「あぐうううううーーー!!」
両手でのピストンで、くちゅくちゅと亀頭を舐りあげる。

疑似騎乗位の体勢で、腰を振りあげます。
「腰がこんなに動いちゃって♪」
止まることの知らない嬢の手が、むき出しのままのサオを撫で上げます。
亀頭をぐりぐりと刺激したかと思いきや、起き上がれとばかりにサオを自分の方へ倒します。
圧迫し、亀頭をねじりあげる。

「あぐうううううううう!!」
苦しい快感に体を起こして再び座位の位置です。
嬢は再び、見せつけるようにじゅぷじゅぷとピストンしてくる。

快楽から逃げられない、その刺激。
何度とない刺激に、時間の感覚が飛び、二本指の責めから、ピストン、撫で上げる動きと腰をとろかせていきます。
そのたびに、喘ぎ声を吐き出す。

何度とない刺激に翻弄されているうちに、感じていたという感覚だけの時間がたっていたのでしょう。
嬢の手が、両手で絡みついていて、その刺激がかすかに湧き上がるものを誘発するのです。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
その刺激がサオ全体を刺激してくる。
ほとんどさっきの刺激と同じなのですが、その刺激が我慢できない。

「あぐっぐううううううう、いきそう!」
嬢は変わらず刺激してきます。
「思いっきり出して♪」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅる。
その刺激が高まってくる。
我慢できない刺激からの上がってくるものが、腰の奥底を熱くさせる。

じゅぷじゅぷじゅぷ。
構わず嬢は刺激をさらに早めていきます。
舐りあげられたサオが、その刺激を感じていく。
腰の奥底から上がってくるものが、さらに高まっていく。

「いく、いきそう!」
じゅぷじゅぷじゅぷと、嬢の刺激が強くなった時。
「いく!!」


どぷん、どぷん。
白い液体がローションの膜を破って飛び出していきます。
どくん、どくん。
嬢の手でサオが搾り取られる。

さらに嬢の手が亀頭をぐりぐりと刺激する。
「う、ぐううううーーー」
熱く鋭い刺激に、亀頭を刺激され、その先からドロドロと白い液体が漏れ出してくる。

「ふふ♪」
いたずらっぽく、射精直後の敏感な亀頭を舐り、その苦痛の入り混じる反応を楽しんでいるようでした。
僕の額には、大量の汗が噴き出していました。

嬢はそのあと、ふき取ってくれて、いつものように足をマッサージしてくれました。
そのマッサージが、いつも以上に心地よい。
ふうっと、眠りそうな快感のあとのけだるさで包まれるのでした。

嬢と外で別れて、ふと、久しぶりの亀頭責めの余韻を楽しみます。
正直、くたくた。
次の日にはやっぱり筋肉痛ですね。

しかし、まあ。
その刺激はまだまだ病みつきなのです。
さて、そろそろ。
新店へ動き出しますか。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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