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エンドレスタイム 新宿 リピート1-15 殿堂の亀頭責め

いつの間にかアクセス延べ200,000突破していました。
読んでいただいた方々、ありがとうございます。

今年の前半は今更ながら、体調を崩して数か月仕事を休んでいました。
体調が付いてこないと、性的なものは避けるわけではないけど、積極的ではなくなるようです。

そんな秋、競馬の合間を見て久しぶりに亀頭責めを求めてきました。
長期休養明けの初戦、慎重にならざるを得ないわけです。

エンドレスタイムは変わることなく営業しています。
老舗といってもいい長い営業で、長い嬢もいて安心感があります。
久しぶりの予約を入れましたが、受付の人も変わりないようで。

予約は100分14000円のコースです。
値段も変わらず新宿にしては安いです。

予約の時間に電話連絡を入れると、数分で嬢がやってきます。
あいにくの雨ですが、現れた嬢は変わりありませんでした。
年齢は、40前後、髪が今までの中で一番短くなっていました。
スレンダーな体型も変わりありません。

「あいにくの雨ですね♪」
雑談しながら慣れたようにいつものホテルへ入ります。
ホテルの部屋まで一直線に行くと、上着を脱ぎながら一息です。

「エンドレスタイムも久しぶりですか?」
「はい、だいぶ間が空きました」
料金を支払うと、嬢は笑顔でシャワーの用意をしてくれます。
促されるようにシャワーへ。
「シャワー室寒いから気を付けてください♪」

シャワーを終えると、嬢は上下の下着のみの姿で待ち構えています。
部屋は薄暗くされ、エアコンが入っていますが、比較的気温が低いためまだ少し低い温度でした。
「すぐに温かくなりますから♪」
「はは、そうですね」

全裸の自分をうつぶせに寝かせると、嬢は体にタオルをかけてくれます。
まずは軽くマッサージから。
「風俗とか行ってなかったんですか?」
「しばらくは。久しぶりです。でも新宿以外は遠いです」
「そういえば最初は五反田へ行っていましたね♪」

嬢は体を丹念にもみほぐしてくれます。
前より力強いかな。
久々の感触ですが、この嬢の場合距離感が近いので嬢の肉の感じも遠慮なく楽しむのです。
「エンドレスに、静岡とかからくる人もいるんですよ♪」
「へえー遠いのに」
「静岡はかえって高かったりして、こちらに来る方がいいみたいです♪」

肩から腰へ、マッサージが一通り終えられると、タオルが取り払われます。
そうして今度はパウダーを嬢は手になじませると、全身にすっと塗り込みます。
その嬢の手が首のところで止まると、指先で撫でるようにゆっくりになる。

ぞわぞわと、肩口から響く刺激。
甘ったるい指先でなめるような刺激が、皮膚一枚を通して響き渡ります。
「・・・んん。。」

嬢は声に反応して、指を背中に走らせます。
そこから脇腹へ。
思わず体をよじって甘い感触を避けようとしますが、嬢の指が左右から責めてきて逃げられません。
脇腹から背中を撫でられると、その感触に体がびくっと緊張する。

嬢の手が、腰のあたりを撫で上げます。
そのままお尻を這いまわって指先で快感を誘います。
「あう、うううう・・・」
触られる感触すべてが脳で快感に置き換わります。
嬢は、その反応を楽しむように感じるところを探して指先をうごめかせます。

嬢の手が、足の間に差し込まれる。
そうして下から撫で上げるように、玉をかすめとる。
左手、右手。
両の手が交互に玉を撫で上げると、その快感が腰を貫きます。
「うう、はあ。。」

快感に耐えかねて腰を浮き上がらせると、嬢の手がさらに置くまで撫で上げてくる。
サオの根元から、玉を経てお尻の割れ目を撫で上げる。
ふとうしろと向くと、嬢は笑顔で艶めかしく手を動かしている。

「いやらしい格好に自分からなっちゃって♪」
腰が浮き上がり、自然と四つん這いの格好になります。
嬢は待っていたかのように手を伸ばすと、両手で胸をまさぐります。
パウダーの乾いた刺激で、ちりちりと皮膚に刺激が与えられます。

「あぐ、うう・・・いい」
「まだ触っていないのに、おちんちんこんなにしちゃって♪」
嬢はそう言いながら、胸を撫で上げると、片方の手で玉を撫でます。
玉と胸、快感でその二つがびりびりとするのです。

横を見ると、壁にかかっている鏡に後ろから責められる自分と嬢が写っています。
その光景に興奮すると、刺激がさらに強く感じる。
嬢が再び両手で胸をさすってくると、刺激に耐えられずに体を起こしてしまう。

「あふ、ふうー」
「自分から体を起こしちゃって、いやらし♪」
嬢は怪しいまなざしで、両手は胸を這いまわらせます。
指先で乳首をつかむと、きゅっとつねるようにする。

「はん!」
びくっと思わず体を跳ね上げます。
「ほらあ、こここんなに大きくして♪」
嬢は両手を足の間に差し込んでくると、玉とサオを両手で交互にさすってきます。
さわさわと、皮膚の上を走る刺激。

サオへの刺激で思わずベッドに突っ伏します。
顔をシーツに埋め込みますが、腰はあげられたまま。
ひたすら快感をむさぼるような体制です。

嬢は片手で玉を撫で上げます。
そうして覆いかぶさるようにお尻に体をつけると、もう一方の手を胸へ伸ばしてきます。
再び甘い上と下への快感。
「あぐ、いいー気持ちいい!」
「どんどんいいやらしくなっちゃって♪」

体をビクビクうごめかせる。
そうして、嬢の指先を感じます。
横を見れば、そのいやらしい責めの姿が見られる。
その光景と刺激が、癖になりそうです。

サオがびくびくと跳ね上がる。
嬢は両手でサオと玉を撫で上げています。
ふと覗くと、うごめく生き物のような嬢の手が、感じさせるだけのためにサオをなぞっています。

「いやらしい、気持ちいい!」
「ふふ、まだまだなのにこんなにおちんちんいやらしいね~♪」
触られるごとにびく、びくと跳ね上がるサオ。
その先の刺激を求めて、期待に膨れ上がっています。

「じゃあ、こんどは仰向け♪」
嬢の手に解放されると、すでにはあはあと息をしながら体勢を入れ替えます。
枕を頭に、仰向けになると、嬢は開いた足の間に座り、足をクロスさせてこちらの脚を拘束します。
この嬢の、得意のポジション。

嬢の白い肌に、黒い下着がはえます。
見下ろす体勢の嬢は、責めを前に舌なめずりするようです。
嬢は指をそっと体に這わせてきます。
胸を撫で上げて、乾いた指で乳首を常挙げてくる。

「うぐっ!」
「ふふ」
そうして様子を見るようにするやいなや、嬢はローションを手に取ります。
ぬらっとした透明の液体が、嬢の手を濡らす。
その光景がいやらしいですが、すぐに刺激に感覚を戻されます。

両手で、玉を包み込んで撫で上げる。
びくっとサオが反りあがって、反応します。
ああ、うう。
心で叫ぶと、嬢は追加のローションを手に取ります。
そうしてさらにヌラヌラの手が、サオへ伸びてくる。

じゅぷっと、サオ全体にローションが塗られます。
嬢の手の肉がしごきあがる感触で、その刺激が腰を貫く。
「はう、ぐうっ!」

嬢は左手でサオの根元を支えます。
そそり立たせたサオがびくびくとしていると、その先っぽに右手が添えられる。
ぎゅっと包み込むと亀頭が嬢の手に隠れますが、ぞりっと肉の摩擦が与えられます。

「ううーーーーー!!」
ずんと亀頭から響く甘酸っぱい刺激。
腰を突き出してしまうと、嬢の手の蜜壺に深く突き刺してしまいます。
嬢は僕の脚を自分の脚で押さえつけると、亀頭を包み込むように持ち替えます。
そうして、手首の動きで亀頭を擦りあげてくる。

「あっあっあああーーー!」
「久しぶりだから感じるかな♪」
仰向けの体勢で、ただ一点そそり立つサオを握られている。
そのヌラヌラの液体が淫らに汚して、暗闇に光るのです。

嬢は亀頭をピストンしてくるのです。
ローションが摩擦を減らして、手の肉の感触が窮屈にしごきあげる。
「あうううぐうううううううーーー!!」
じゅぷっじゅぷっと、亀頭が飲み込まれるごとに音が響き渡ります。

「あぐ、亀頭いい、ちんぽいい!!」
「もう腰を自分で動かしちゃって♪」
嬢の蜜壺に腰を突き上げて、もっともっとと突き刺すのです。
「手マンコいいーーー! いやらしい音!」

嬢はこちらに聞かせるように、ピストンする手の音を響かせます。
ぐちゅっぐちゅっと、包み込む手から出たり入ったりする亀頭。
「ぐああああーーーー!!」
嬢がサオを両手で包み込むと、その艶めかしい手の肉を、サオ全体に絡みつかせます。

嬢は片手を亀頭に絡みつかせたまま、もう片方の手を乳首へ伸ばしてきます。
甘酸っぱい下半身の刺激に、甘ったるい胸への刺激。
腰を突き上げ、枕に頭を張り付かせて快感を耐えます。
しかし、本能が快感へ傾いてもっともっとと頭の中が叫ぶのです。

「乳首もいやらしいね♪」
嬢はその感触を確かめるようにぐりぐりと指先でなぜます。
その間も亀頭はもう片方の嬢の手でしごかれる。
喘ぎ続けて腰を振りあげていると、湧き上がってくるものが。

「やばい!」
嬢は手を止めます。
ふうという顔で、その勢いが収まるのを待つのです。
「久しぶりだから、余計に感じやすいかな♪」

嬢は今度は片手で根元を押さえつけます。
最大まで怒張させられたサオがビクンとすると、その先をもう片方の手で包む。
じゅぷじゅぷと、亀頭ピストンします。

絶頂に達しそうになったばかりのサオへ、その甘酸っぱい刺激がびりびりと響く。
一瞬苦しさと快感が混じり、うっと声をあげると、大きく腰をベッドへ押し付けます。
そのタイミングで、嬢は亀頭をねじりあげてくる。

今度は甘酸っぱい快感だけが、体を駆け巡ります。
「あ、ああああーーーーー!!」
何度も、ねじりあげるように亀頭を手の肉でなぶりあげます。
そのたびに息がうっと止まり、ずんと頭へ響くのです。

「ぐあううううううううう、ちんぽいいーーー!!」
「変態ちんぽだからね♪」
嬢は掌全体で亀頭を包み込むと、笑顔の下でしごきます。
ねぶられている亀頭を見ると、その飲み込まれて擦りあげられる様子が刺激的に展開されているのです。

「はぐ、あっあっあっああーーー!!」
「気持ちイイね、変態ちんぽだから♪」
嬢は手を逆手にして、亀頭をつかみあげます。
そこから根元まで手をスライドすると、再び亀頭まで上がってくる。
どちらの動きもが、粘膜を刺激していく。

血流で赤黒く肥大した亀頭には、強烈な快感が押し込まれてきます。
「うぐう、ううううううーーーーちんぽーー!!」
嬢がさらに亀頭をぐりっとねじりあげたとき。

「ああ、ダメ!!」
嬢は再び手を止めます。
そうしてぎゅっと根元を絞ると、湧き上がるものを締め上げて止めるのです。

数秒して、ようやく収まるとふうっと息を吐きます。
「感じやすい♪」
「亀頭でいっちゃうから・・・」
「もとからでしょ♪」

嬢はそういうと体を離します。
「じゃあ四つん這いにもう一度♪」
相変わらず息が絶え絶えですが、四つん這いの体勢になります。
そうすると、嬢が体を寄せて、お尻のすぐ後ろに構えるのです。

ぐっと後ろから伸ばされた手が、サオと胸をまさぐる。
びくんと体を緊張させると、嬢の両手が上に下にまさぐり始めるのです。
濡れた指先が乳首をつねり、亀頭をまさぐられる。
ふと横の鏡を見ると、女体にからめとられる姿が映し出されます。

「あぐ、いい!!」
「触られて感じちゃって♪」
嬢は亀頭をまさぐる手を、ちゅぷちゅぷといやらしくピストンします。
通常のセックスではありえない姿でのピストンですが、被虐的な気持ちに頭が満たされて興奮する。

「あっあっあっ!!」
嬢は乳首に回してた手を引くと、その手で玉を握りしめます。
亀頭を口にしていた手はもみくちゃくするように、亀頭をこね回します。
玉とサオと、逃げ場のない快感が、腰を震わせます。

強すぎる快感。
体から湧き上がってくるものが、すぐに上り詰めます。
「ああ、いっちゃう!」
嬢は手を止めます。

「まだまだ早いです♪」
そういうと、サオをうしろへしっぽのように引き出します。
引き出されたサオの先が、湿った感触でねじりあげられていく。
呼吸が止まるほどの強烈な快感。

「があああああああーーーー!!」
苦痛を伴うような甘美な叫びが部屋中へ響きます。
「あぐ、ぐううううううううぅぅぅうううううーーー!!」
嬢のねじりあげる亀頭への刺激が、声に後押ししてさらに厳しくなる。

「あぐう、気持ちいい拷問だ・・・」
「これじゃあ拷問にならないでしょ♪」
「・・・小説とかではあるけれどね」
嬢は笑うと、引き出したサオを手の蜜壺でピストンしてきます。

「ぐう、あああああーーーー」
ぎゅちぎゅちとピストンされる亀頭が甘酸っぱい快感で破裂しそうです。
鏡を横目に見ると、いびつに引き出された亀頭が嬢の手の肉壁でしごかれている。
こちらの喘ぎ声が、嬢の責めに火をつけるのです。

ちりちりと頭の中が焼け付く快楽から、今度は再びサオを戻され、しごかれます。
嬢の片手は胸へ這わされ、嬢は覆いかぶさるように密着です。
男女逆転の後背位での亀頭責めです。

嬢は亀頭を手で覆いかぶせ、ぐりぐりとしてきます。
「ぐはあああああああーーーー!!」
擦れ上がる粘膜に嬢の手の肉が柔らかく刺激する。
ねじりあげる動きより、ねっとりと甘い感触です。

思わず腰を振ってしまう。
「ほら、いやらしくまた腰をふっちゃってえ♪」
乳首をつねられ、亀頭をピストンされたとき。
先ほどより急激な湧き上がるものが。

「あ、ダメ!」
嬢は慌てて手を止めます。
・・・と、呼吸を止めて耐えるのですが、快感が亀頭の先まで登ってしまう。

ドクン、ドク。
嬢は亀頭から流れ出した白い液体を手で受け止めます。
完全ではないですが、半分ぐらいの勢いで射精してしまいました。

「あー責めすぎちゃったかな」
「うん、我慢できなかった」
嬢はその受け止めた白い液体をふき取るといいます。
「じゃあ、仰向けに一度なりましょ。まだ、できるよね?」
ここからが、苦しみを伴う刺激の始まりなのでした。

サオは、半立ちといったところです。
完全に小さくなっていないけど、最大限でもない感じ。

嬢は仰向けになった僕の脚の間に座ると、再び足をクロスさせて座ります。
先ほどより距離も近くの距離。
その距離感にどぎまぎしていると、嬢はローションを取って両手になじませます。
玉から撫で上げて、サオをもう一度ローションで濡らしてくる。

「ああ・・・」
刺激は弱く感じました。
これだと亀頭責めは厳しいかと思いましたが、嬢は根元をぎゅっと握りしめてきます。
サオの肉にめり込むほど握りこむと、もう一方の手で、サオをしごきあげてきます。

遠慮ないピストンで、サオを亀頭から根元までしごきあげる。
普段ならすぐいってしまいそうな勢いですが、快楽が弱まっている分、強烈な快感がいかずに感じられるだけなのです。
不思議な快感は、次第に高まっていきます。
すると、血液が再び集まり始める。
根元を絞られているためか、普段より大きく肥大し始めるのです。

じゅぷじゅぷと、亀頭を嬢は手で包んで、音を響かせるように刺激してくる。
ずんと、体中をしびれさせる強烈な快感と、反する苦痛が混じる恐ろしい感覚。
「あぐ、ぐあ、ああああああーーー!!」
嬢はさらに素早いピストンで、亀頭をしごきあげます。

苦痛を感じるとサオは小さくなるはずが、根元を絞られているので怒張したままです。
みちみちと、音がするしごきあげる動き。
「かはっ」
半分を作り出す苦痛が全身を満たします。
思わず体を起こして嬢と向き合う疑似対面座位の責めの状態。
そうすると今度は混じりこむどす黒い色の快感が、しびれさせるのです。

「あぐうううううぐぐぐぐぐぐぐ・・・」
「ふふ、感じているの♪」
何か言いたいのですが、喘ぎ声が邪魔をしてしゃべれません。
嬢は逆手に持ち替えて、亀頭をねじりあげてくる。
先ほどより速いスピードですが、巧みに握る強さを緩くして、粘膜だけを刺激してくるのです。

「ぐうううううううううーーー!!」
嬢の腰をつかんで快感に耐えようとします。
嬢は笑みをたたえた口元をこちらに見せては、亀頭を眺めて責め立ててくるのです。

逆手のまま、ピストンしてくる嬢。
むっちゅむっちゅとねちっこい音が室内を満たします。
視覚と聴覚と、その感じる快感に上乗せするように嬢は責められる亀頭を見せつけてくるのです。
「あぐうううううううううううううーーーーー!!」

体をびりびりと震えさせる快感。
腰がびくびくと動いて、そのたびに嬢の手の蜜壺を貫きます。
「あぐううう出たり入ったりいやらしい・・・」
そういうと、嬢はさらに見せつけるように亀頭をピストンします。
手のはじから亀頭が出たり入ったりとしている。
その挿入感が、強烈に感じられる。

しかし、快感に苦痛のような感覚がまじりあう。
嬢が根元を絞り上げたまま、サオを自分の方へ倒していびつな位置で責め立てます。
「あぐ、ぐうううううううーーー!!」
湧き上がってくるものはなく、ひたすら快感。
混じってくる苦痛のような感覚が、体を震わせて中毒させるのです。

嬢は圧迫するように、責め続けます。
そうしてローションを一度足すと、サオをピストンしてくる。
ピストンは次第に亀頭へ集中して、赤黒くなった肉を、手の肉でしごきあげます。

「があああああ熱い!」
「ふふ、すごい汗♪」
渡されたタオルで額をぬぐうと、嬢は責めを再開します。
今度は人差し指と中指二本で、亀頭の根元のあたりをぐりぐりとねじりあげる。

「ふぐうううううううーーーー!!」
二本の指が亀頭の根元をこすりあげる。
快感の神経が麻痺するほどの刺激で腰を突き上げます。
嬢の体を揺さぶりあげるほど突き上げますが、嬢は責めを止めません。

じりじりと根元を責め挙げられた亀頭に、再び苦痛の織り交じる快感が爆発する。
「あぐうううううううう」
しかし嬢が根元を縛り上げるようにサオをぎゅっと握っているため、どんな責めでもサオは収まりません。
理性を溶かす、苦痛と快感の責め。

「ぐうううううううーーー!!」
焼け付くほどサオがしごかれています。
嬢は亀頭をじゅぽじゅぷとピストンする。

焼け付く快感に、いってしまえば楽になると思い始めます。
しかし嬢がどんなに責めてもなかなか湧き上がってくるものにたどり着けない。
いきたい、楽になりたい。

嬢はねじりあげるように亀頭をしごきあげます。
「あぐうううううううう!!」
一瞬逃げたくなるような快感。
しかし嬢は脚をロックして、逃がしません。

根元を締め付けられて、さらに怒張するサオ。
嬢は楽しそうに責め続けます。
ねじりあげるようにされて、意識が一瞬遠くなるほど苦痛の入り混じる快感。

そこで、逃げることをあきらめて、ひたすら責めに身を任せる気持ちになりました。
嬢の手は、再びピストンしてくるのです。
「あぐ、ううううううう・・・」
弱弱しい声で喘ぐと、嬢は玉を撫でながら、亀頭を包み込んでくるのです。

どのぐらい、その快感の苦痛を味わったかわからなくなりました。
意識が少し薄くなる中で、喘いで、時々逃げたくなってという時間。
その繰り返しが何度か続いた後。

ふと、突然湧き上がってくるものが。
「いっちゃう、うう!」
急に湧き上がった快感に叫ぶと、嬢は根元と亀頭を絞って、それをさせまじととどめるのです。

普通なら、吐き出していたはず。
ぎゅううと、嬢の手が根元をこれまでにないほど締め付ける。
強烈な絶頂感で、体は確かにいっている。
しかし、嬢の手が、白い液体を完全にとどめたのです。

「はあはあはあ・・・」

そこから、白い液体を吐くことはありませんでしたが、ひたすらしぼむまでサオと亀頭を嬲られました。
嬢がようやく手を離した時、そのあとマッサージをしてくれましたが、深い眠りに落ちていました。


シャワーを浴びて一服しながら、嬢と少し話をしました。
たわいもないたばこの話。
そんな話をしながら、嬢は先ほどとは打って変わった清楚な感じですが、先ほどの悪魔的な責めの印象を重ねてみます。

久しぶりの亀頭責めで。
苦痛の混じる快感という、中毒するものを感じたこと。

亀頭責め中毒は、まだ続いているようです。
まだまだ抜け出せない。

いくといっていながらとどめていた新店、いってみましょうか。
年末へ向けて、もうひと責めを受けに。

ただいま執筆中

この分では二日がかりでス。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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