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秘密の記事2 〇〇 〇ー〇〇

新しい年が明けると、仕事が忙しくなる時期も近いです。
幸いまだそれほど忙しくないのですが、その一方で年末の体調不良が。

それが問題ないとひと段落なのですが、新年は予約が取りづらいですね。
嬢の出勤も不安定なところもあり、お願いしたい嬢を二人とも逃しました。
そんな気持ちを晴らすために、再び名前を書くしてとあるお店へ。

相も変わらず中国系のエステです。
某駅は、新年のお参り客でごった返しています。
とはいえ新年直後よりは少しマシになっており、そこから電話です。

開店から早い時間のためか、一度電話がつながりませんでしたが、すぐに折り返しが。
「○時から利用したいのですけど」
ほんの僅かたどたどしい日本語で、大丈夫なのでとお店の場所を伝えられます。

場所は駅のすぐそばのマンション。
オートロックでセキュリティは厳重な感じですね。
部屋の番号を押すと、すぐに入り口が空きます。

エレベーターで階を上ると、飾りっけない部屋の入り口が。
インターフォンを押すと、間もなくドアが開けられます。

「こんにちは」
とても流ちょうな日本語です。
「どうぞー」といわれるがままに中に入ります。

嬢は、30代のどこかといった感じですかね。
お店のHPに掲載されていた姿はあか抜けていましたが、素朴な感じ。
化粧っけも薄いですが、笑顔の雰囲気はとても好感がもてます。
白の衣装で、肌や胸が気持ち露出する薄着です。
体型はスレンダーといった感じです。

マンション内の一室に入ると、中は音楽がかすかに流れて、個室です。
個室の中はマットにタオルが敷かれて施術の場所を見せています。
「あけましておめでとうございます!」
嬢の発声に思わず戸惑っていると。
「あれ、もう言わないでしたっけ?」
そんなやり取りに思わず笑います。

今回は120分のコースにしました。
16000円ですから、まあ高いのか安いのか。
「何か飲みますか?」
「温かいお茶を」
お茶を持ってこられると、嬢は言います。
「じゃあ泡を用意してきますね」

少し待つと、嬢が洗面器をもって戻ってきます。
敷かれたタオルの上にマットを敷く。
「服を脱いでください。寒くない?」
嬢に言われて脱ぐと、それを丁寧にたたんでくれます。

服をすべて脱ぐと、マットの上に寝そべります。
「回春好きですか?」
「結構好きですね」
「じゃあよかった。私責めるの好きだから」

責めるの好きという、エステではありえない言葉に思わず心拍数が上がります。
「足はタオルかけますね」
タオルをふくらはぎから下へかけられます。
ほかはすべて露出しているので、なんとも不思議な感覚。

嬢は僕の横に座ります。
うつぶせの体勢で、肌がすべて露出している。
嬢は洗面器でじゅぶじゅぶとスポンジを絞ると、その泡を手に取ります。
そうして、腰のあたりに生暖かい感触がもたらされます。

泡を腰のあたりに落とした嬢。
そうして、その泡を両手でお尻の方へ塗りたくる。
手のひらがそーっと肌をかすめていく。

「んん・・・」
その感触が甘ったるいのですが、嬢は手を怪しく動かしています。
太もものあたりまで手が伸びて、泡の感触が広がっていく。
しかし、それ以上広がることはありません。

そっと、嬢の指先が足の間に差し込まれる。
お尻の割れ目をなぞるように、さわさわとうごめくのです。
そう思うと焦らすように腰まで手が戻ってくる。

嬢の言葉通り、その動きは吸い付くようにこちらの肌をなめとっていくのです。
両手が敏感な肌を撫でている。
その先を期待すると、嬢の手が足の間に差し込まれて、玉を撫で上げてくるのです。

「ぐぐ、うっ」
泡の濡れた感触が、とろけるような快感です。
嬢の指先がそのまま玉を撫で上げて、お尻の割れ目を上っていく。

両手でお尻を撫でまわされる。
「はあ、うっ」
「気持ちいい?」
「うん、癖になりそう」
「癖になっちゃって♪」

ふとうしろを見ると、満面の笑みでこちらの反応を見ているのです。
そして手を足の間にさらに深く差し込み、玉を揉みしだいてくるのです。
「あうっ!」
快感に腰が跳ね上がってしまいます。

密室である室内は嬢と二人きり。
その安心感で声が止まりません。
腰をくねらすとその隙間に嬢は手を差し込み、玉を揉みしだく。
もう片方の手が、お尻を這いまわるのです。

嬢はスポンジをじゅぽじゅぽと絞ると、再びお尻のあたりにたくさんの泡が着地します。
生暖かい感触が垂れさがるように嬢の指に伴われて、足の間に落とされる。
それを受け入れようと腰が浮き上がると、嬢は玉を指先で撫でながらその先に。
サオの根元がぬめぬめの柔らかい指先でこすられる。

「はぐ、ううう・・・」
思わず枕をつかんで耐えようとする。
構わず嬢はさらにサオの根元をぐりぐりとするのです。
そうしている間もお尻を怪しくなでられている。

「気持ちいいの?」
嬢は再び聞いてきます。
「うん、気持ちいい!」

嬢の指先は焦らすようにサオは根元をこするだけです。
じれったい責めが続く中で、耐えきれずに四つん這いにあります。
そうすると、嬢は片方の手で玉を揉みしだく。
もう片方の手を腰の横から差し入れ、太ももを撫で上げるのです。

泡にまみれた両手での玉と太ももの責め。
四つん這いの体勢で今度は刺激が強くなる。
サオは大きくなってビクビク動いています。

嬢は泡を足して、お尻から再び泡の指先を這わします。
「ぐぐ、ううううーーーー」
腰を突き出した下をくぐり、嬢の指先が玉を撫で上げます。
もう片方の手が、腰から亀頭をくりくりと軽くいじって、サオを洗い上げるように撫でていく。

「はう、はうっ!」
頭をマットに押し付けると、嬢の顔が見えます。
僕の体から目を離さず、かすかに口の周りに笑みを浮かべている。
その笑顔が刺激的にすら見える。

じゅぷじゅぷと玉が泡で揉みしだかれる。
肌を電気のようにびりびりと快感が走り、体を震わせてしまいます。
もう片方の手が、お尻を撫で上げてくる。
泡が緩衝材になっているが、それゆえに快感なのです。

嬢の焦らすような緩慢な指先が太ももの付け根をずりずりと這いまわります。
玉と足の間の微妙なラインが、ぞっと背筋を走ると、心地よさで震えてしまいます。
「ああ、うううーーー」
嬢の指先はさらに責め立てる。

玉がじゅぷっと泡の中に埋もれるように包み込む。
指先で揉みしだくと、ヌルヌルの感触が腰を溶かす。
「あうううううう!」
嬢の笑みが、それを飲み込んでいくのです。

はあっと嬢の手が離れると、一息です。
「じゃあシャワーを一度浴びたら、今度はパウダーとオイルをしようなか。少しマッサージして」
「うん」

泡を嬢がふき取ると、タオルを巻いてシャワーへ案内されます。
そういえばここはマンションの一室なのだとそこで思い出します。

シャワールームは、ピンク色の怪しい明かりがともっていました。
体を流し、ふき取ろうとすると嬢が戻ってきます。
「背中拭きますね」

すっかりふき取ると、部屋へ戻ります。
シートがとられたマットの上にうつぶせで寝そべると、嬢がタオルを全身にかけてくれます。
「じゃあ少しマッサージ」

マッサージは力強く、ツボに入ってきます。
「マッサージうまい!」
「ふふ。マッサージは20代前半だとうまくないかも。こっているのがわからないからね。私は好きでよくマッサージいくよ」
「確かに」
「マッサージ受けて、ここ気持ちいいって場所がわかるとね」

嬢はおしゃべりにいろいろ話してくれます。
この嬢は、難しめの日本語の比喩も理解していて、面白い。

「福建の女の子は強いよ。だからたくさん稼ぐために頑張る」
「ほかのマッサージの面接受けに行ったときに、『脱ぐ』コースがあったけど、私は無理!」
「自分の中で休むときは休むって決めている。それを変えないと頑張れる。お店側は厄介だなーと思うだろうけど♪」

話している間も的確なマッサージが入ります。
お尻のあたりをゴリゴリするとそれが気持ちいい。
「ここすごくこっているのわかる」
「うん。お尻は座ったり、歩いたりでも使うから。でもこっているのわかりづらいんだよね」

一番心に残ったのは。
「私は沖縄やオーストラリアの海を見に行ったことがあるよ。海は好き。海を見ると、自分が小さいなーって思って、悩みが吹き飛ぶから」
そのパワーをもらっているのかも。
そう思うと責めの気持ちよさがわかるということ。

時間を半分ほど過ぎるころ、嬢は僕の体にかかったタオルを取り払います。
「じゃあ、パウダーかけるね」
足先だけ再びタオルをかける嬢。
そういうと、背中にぱらぱらと何かが落ちてくるのがわかる。
その感触が嬢の手のひらで伸ばされると、そのさらっとした感触の先に。。

「あうう・・・」
濡れた感触と反対の乾いた刺激。
その刺激が背中を走っていく。
嬢の両手の指先がそーっと肌をなぞっていき、背中から腰まで刺激していく。

指先が再び上がってきて、背中を這いまわります。
くすぐったい快感が上がってくると、背中をくねらせて思わずよけようとする。
すると嬢が傍らで座っていて、せき止めるのです。
そうして脇腹を撫で上げる。

「ぐぐうう」
「気もちいいの?」
「・・・うん」

嬢は指先を這わせると、お尻を撫でてくる。
乾いた感触で肌の刺激が強いはずが、嬢は触るかどうかの緩い刺激を与えてきます。
その刺激で撫でられて、甘ったるい快感にとろけそうです。

嬢はその指先で肌を堪能すると、太ももを今度は撫で始めます。
じりじりと太ももを撫でると、その快感がサオに向かうように響くのです。
うつぶせの体勢ですが、サオが大きくなってきて窮屈な体制です。

嬢の指先は太ももから、今度は脚の間に差し込まれます。
そうしてお尻の割れ目をなぞっていって、そのまま奥へ。
そうして、玉を指先で軽くひっかくように撫でるのです。

カリカリと、指先で刺激する。
「あぐううううううううううう!」
泡でさんざん焦らされた快感に再び火が付き、サオがさらに大きくなる。
嬢の指がぐりぐりと玉を撫で続ける。

窮屈なサオにほんの少し腰が浮く。
そうすると、嬢はさらに指先を差し込み、玉を揉みしだきます。
温かい嬢の体温が伝わりますが、揉みしだく感触が甘ったるく腰に響きます。

「ああ、うう」
「気持ちいい?」
上半身を少し起こして嬢を見ると、甘ったるいスマイルで見返してくるのです。
片手は脚の間に差し込まれたまま。
その反対の手が背中をぐりぐりと触れるのです。

一方的な責めで翻弄される。
玉を集中的に撫で始めると、その快感に体をくねらせます。
その甘い体制で快感をむさぼりたいのですが、嬢は脇腹をくすぐってきます。

「ああ、ふわあ!」
思わず半身をあげると、上がった胸を軽くなでてくる。
再び体をおろすと、今度は背中を撫で上げる。

足の間に差し込まれた指先は、太ももの付け根を撫でるようにします。
玉と足を同時に責めるその場所は、普段意識しない強烈な性感帯です。
嬢はそこが弱いと判断したのか、玉と付け根を交互に触れてきます。

玉を撫で上げてくると、その先のサオがさらに窮屈に。
付け根を触れている間にも、お尻が撫でまわされて来る。
その快感に耐えていましたが、嬢の手が何度も玉をまさぐっていくうちにサオが耐えきれない窮屈さ。
ついに四つん這いの体勢になります。

嬢は待っていたとばかりに、玉を軽くなでた後、両の乳首をつまんできます。
ぐりぐりとつねるようにすると、その痛みを伴うような強い刺激が脳が快感と認識していまう。
「あぐうううううう!」
ぐりっと乳首をねじりあげる嬢。

片方の手をうしろから差し入れて、玉を揉みしだく。
窮屈さから解放されたサオがびくびくとうごめきます。
一度乳首を解放されると、今度は嬢は片方の手で玉を揉みしだき、もう一方でサオをつーっとなぞります。
その指先が、亀頭の先の割れ目を撫でる。

濡れた割れ目を、指先でくりくりとする。
「あぐ、あぐっ!」
その割れ目への刺激にサオがビクンビクンと跳ね上がります。
亀頭の先を指先がなぞり、その刺激が甘酸っぱい刺激に代わるのです。

「気持ちいいの?」
何度目かわからない質問に、答える余裕がありません。
感じることだけに脳が割かれている。
玉とサオへの刺激にサオがびくびくして答えます。

そうして嬢はサオを解放すると、再び乳首をつねりあげます。
先ほどより感度が高まっているのか、刺激が強い。
その刺激だけで腰から湧き上がるものを感じるほど。
その刺激に体をぶるぶるふるわせますが、嬢が体を寄せて受け止めます。

「はぐうううううう!」
乳首への刺激が終わると、再びサオと玉を撫でられます。
嬢の指先が再び亀頭の割れ目を撫で上げる。
雫のようになっていた液体が嬢の指に絡みついて、その濡れた指先が刺激する。

「ぐうううううううう!!」
刺激に腰を振るのですが、嬢の手は離れません。
その大きくなったものを愛おしそうに撫で上げて。
満面の笑みで責め続けるのでした。

「じゃあ、仰向けになって」
そういうと今度は仰向けの体制です。
再びパウダー責めの続き。
嬢も寝そべって僕の体に身を寄せます。
思わず、嬢の背中に手をまわしてそれを支える。

そうすると嬢はサオを触りに行きます。
玉を揉みしだいてから、いよいよ大きくなったサオへの刺激。
撫で上げるのみですが、その刺激が強く腰から再び湧き上がるものが。

「ビクビクしてる♪」
その脈動を感じるように、サオを握ります。
そっとパウダーの乾いた感触で撫でおろす。

「ああ、うう!」
嬢はサオを軽くなでると、再び乳首をぐりっとねじりあげます。
「あっあっあっあ!!」

先ほどの体勢と違い嬢の顔がしっかり見える。
刺激に喘ぐこちらを見る顔は満面のスマイル。
そうして乳首をぐりぐりとねじります。

快感に喘ぐのを見てよしと、嬢はさらに責め続けます。
玉を撫でて、太ももへ指を走らせる。
肌を撫でていくと、思わず足を開いてしまう。
嬢は差し入れるように玉をからめとる。

優しく揉みしだきながら、片方の手が胸を撫でています。
上と下からの両方の快感が、全身を満たしていく。
嬢は緩くも、絶え間ない快感をもたらし続けるのです。

嬢の背中に這わせた手が震える。
嬢はその震えを感じて、責める場所を探し続けます。
サオがびくびくはねるのを抑え込んで、優しく粘膜を撫でていく。

嬢の手が絶え間なく動き回り、太ももと玉、サオ、そうして胸を這いずり回る。
その動きに、その刺激だけで達してしまいそうです。
刺激に体を震わせて、喘ぎ声を上げ続ける。

焦らし続けられた後。
「オイルを使いますね」
そういうと嬢はオイルのボトルをとり、ふたを開けます。
そうして手に取ったオイルを、玉の方から塗りたくる。

さらにもう少しとったオイルが、サオを握りこむ。
じゅぽおという滑らかな刺激。
その刺激がすでに高まった体には響きすぎる。

「はぐうううううう!!」
じゅぽっとサオをねじると、今度は玉を揉みしだく。
絞り出すように玉を撫でられて、その快感に腰を振りあげるのです。

嬢は一度サオを解放すると、両手で乳首をねじります。
今度は濡れた感触の刺激が、強烈な快感なのです。
「あああああああーーーー」

ぐりぐりと乳首への刺激加えられます。
何度となくねじられた乳首は感じる器官になって、その刺激を背中まで伝えるのです。
びりびりとした刺激。
嬢は感触を確かめるようにぐりぐりと刺激します。

体がすでに快感で満たされている。
嬢は再びサオへの刺激をするために両手を添えてきます。
両手でサオを握ると、じゅぷじゅぷと刺激してくる。

「あぐううううううう!! いく!」
嬢が手を止めます。
これまでに積み重ねられた快感と、数週間ぶりの快感がかなさって刺激に耐えられません。

嬢は再びじゅぷっとサオを刺激してきます。
「あぐうううううう!!」
その刺激が腰から上ってくるものを呼び起こす。

「だめ!」
嬢は再び手を止めます。
ドクドクとうごめくサオ。
しかし、すでに限界は超えていました。
「だめ、いっちゃう!」

嬢はサオをお腹へ抑え込むと、擦りあげるようにサオをしごきます。
ずりずりと刺激されたサオは、耐えきれずに、強烈な脈動をした後。


ドクン、ドポ。

白い液体が脈動ごとに噴き出してきます。
嬢が紙をとって抑え込みます。
お腹から流れ落ちかけたぎりぎりでそれを受け止める。
刺激されたサオはドクン、ドクンといつまでも白い液体を吐き出しました。

何度となく焦らされ、数週間行き場を失った液体。
それがすべて吐き出されるのでした。


嬢はそのあともマッサージをしてくれました。
「時間たっぷり感じないともったいないね」
もう少し責めを楽しみたかったのか、それが何とも刺激的なスマイルでした。

シャワーを浴び、そのあとも軽く肩を揉んでくれて。
服を着た後、嬢は外へ送り出してくれました。

「また来てね♪」
マンションの一室を後にして。
その場所を再度確認。

このドアの先で、そんなことが行われていたとは。
年明け、いい出会いでした。

嬢のマッサージを受けた際の言葉はどれも印象的で、元気をもらいましたね。
太陽のようにまぶしい、そんな元気をもらって。
今年はいい年になりそうだ。

(おまけ)
最近ツイッターの方へ投稿した動画です。
亀頭責めの掲示板で見つけてきました。
パンスト亀頭責め好きなら、好きそうだと思います。
亀頭責め動画

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Re: あけましておめでとうございます

お久しぶりです。
メールしました~。

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Re: あけましておめでとうございます!

コメントありがとうございます。
お店はお察しの通りです。
詳しくはメールで!

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Re: タイトルなし

あけましておめでとうございます。
ご参考になりましたら。

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Re: はじめまして

コメントありがとうございます。
アクセスしやすい場所ですよ~。

No title

パンスト亀頭責めの動画貼ってありますが、
それゲイ動画ですよね?最初の方を見たときは僕も気づかなかった
です。責めが女だったら最高だったんですがねえ。

Re: No title

あー気づきませんでした。。

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Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
今後も五反田楽しみましょう!

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

Re: No title

コメントありがとうございます。
メールもあるので非公開にしますね。

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Re: 立て続けにすみません。。

まとめてメールしました~。

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Re: はじめまして

秘密のお店ですが、メール見てください!

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Re: いつもお世話になっております。

コメントありがとうございます。
近くのお店だといいですが。

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Re: No title

コメントありがとうございます。
ぜひぜひやり取りさせてください。

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Re: No title

メール送ってます!

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Re: お店の名前

メール届きますかね。

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Re: 明日出張で

コメントありがとうございます。
もし間に合えばお伝えします!

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Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
感想教えてくださいね。

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Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
情報はないですね~
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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