かつてのオフ会参加いただいた皆様。
突如お誘いもせずオフ会を開催したことを、お詫び申し上げます。
今回開催のオフ会は、突如開きたくなったのでした。
最近は日常的な活動をツイッターで行っていて、メンズエステに浮気しているしだいですが。
ツイッターはある意味私の今の生活スタイルには、なじんでいます。
今回のオフ会は、比較的最近つながった方々で行いました。
ゲストを一名参加していただく予定でしたが、残念ながら体調不良で不参加となり。
私を入れて4名の参加となりました。
私的に思うところもありました。
そのため、メンバーはちょっと考えて募りました。
ただ、一名はブログを書いているNAGISAさんという方です。
昇天記 ~NAGISAの記録~この方のおかげで、突如やる気がわいたのでした。
同じくブログを書いていて、感覚も近い感じがしました。
そうしているうちに、ツイッターで自然と誘うメンバーが決まったのです。
さて、場所は新宿。
オフ会に以前参加された方、あのエレベーターの込み合うあのビルですよ。
お店を取ったときに気づかず、直前に地図を見直して思い出しました。
オフ会で、実は考えていたことがありました。
私はこのオフ会を最後に、このブログを終了しようと思っていたのです。
それを参加者の方にも伝えようと思っていました。
しかし、それはとりあえず、撤回することにしたわけでして。
今回の参加者は、私は年齢的には真ん中。
NAGISAさんのほかには、男子と女子。
はい、女子が参加しておりました。
書ける範囲で伝えるとすると、私のブログの4年来(5年?)読んでいただいていて。
会うタイミングを狙っていたというありがたい方。
まあ普通のおやじですので、会ってがっかりかもしれませんが。
もう一名は、たぶん今回の参加者で一番の変態(失礼)。
ネット時代が生んだ、快感追求者ともいえる方でした。
こんな4名が、昨日新宿で非日常的会話をしていたわけです。
まあそれは、面白い。
私の悪い癖で、あまり書くとみなさんの身バレしてしまうので細かく書きませんが。
○女性からする亀頭責めとは?
する側になる女性には、そこに満足するモチベーションがある。
ついでに言うとリスクも多少ある。
それを求める時、どんなシチュエーションがあるのかと。
○受け身の反応の大切さ
亀頭責めを受ける時に反応するのは大事。
もともと男が反応するというのがある意味良しとされていない日本。
その責めが商売としても成り立つのは、時代がかわってきたのではないか。
真面目っぽく書いてますけど、そこは内容が内容ですから。
いろいろ話していくうちに、やってよかったなと思えることが多かったです。
実は自分のブログが、思っていたよりずっと多くの人に影響を与えている可能性がわかったのです。
この数年の経過で、私がブログを辞めようと思ったのにはいくつか理由があります。
まず、亀頭でイクようになって、思うように楽しめなくなったこと。
お店は体験のブログが増えず、活動に限界を感じたこと。
年齢を重ねてきたことも理由にはあります。
でも、たぶん。
ここまでやってきたブログを、限界までしないのは、もったいない気がしました。
もしかしたら、これまでのやり方だけではない、新たな亀頭責め体験があるのではないか。
なので、このブログを辞めようと思ったのはとりあえず撤回です。
更新頻度は下がりますが、新しいブログと並行してちょくちょく更新はしようと思います。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
あの時間でもらったものは、思ったより多かった。
ということで、次回予告。
超大型連休の陣へ。
次はどうしようかな?