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男性機能鍛錬道場については、昨年春からたびたび利用しています。
亀頭責めを教えてもらった店のひとつでもあり、1ヶ月に一度は行っています。
亀頭責めは、深い快感をもたらしてくれる男の喜びでしょうか。
最初は慣れない人もいるようですが、僕は最初から感じています。
1月に入り、初めての亀頭責めは、男性機能鍛錬道場にしました。
なかなか最近予約ができなかった嬢の予約が早く取れたので、すかさず100分14000円プラス指名料1000円とリーズナブルです。
待ち合わせ場所には、あせって到着する嬢が。
時間ぎりぎりで走って来てくれたようです。
1月は嬢は、「ほかのことで忙しくて、出勤が少なかったの」とのこと。
それでも覚えてくれていただけで十分でしょう。
いつものホテルはいっぱいだったので、ひとつ横のホテルへチェックインします。
ホテルは広々していて、なかなかです。
シャワーを僕が浴びていると、いつもどおりその間に白衣のような衣装へ着替えています。
もちろん事前に問診表へ。
亀頭責めのレベルは嬢のおすすめもあり、最高にしました。
「最初にほぐしていくね」と、嬢は僕をうつぶせにすると、パウダーでさわさわと背中から足をなでます。
すでに敏感になっていて、「あんあん」と反応してしまいます。
やがてうつぶせにすると、乳首を指先で転がしたり、棟をそっとなでるのです。
不思議なことに、乳首をなでられると強烈に起ちます。
一通り、準備といったことが終わると、嬢はパンストを手にします。
「じゃあ、鍛えていきますね」
ローションをたっぷりパンストにたらすと、軽くなじませてそーっと亀頭へ近づける。
亀頭にパンストがかぶせられると、薄い生地を通してつぶされる亀頭。
そっと嬢がパンストをずらすと、じわじわとくる快感が。
しかし久しぶりなのかまだ感度が弱いです。
嬢は気づいてか、パンストを取ると両手で亀頭を握ります。
軽く上下させると、吸い付くように右手を亀頭にかぶせて、ぐりぐり動かします。
と、腰が飛び跳ねるほど快感が突き抜ける。
「あーたまらない!」思わず言います。
嬢は怪しく笑うと、さらに亀頭をまさぐってこねくり回します。
嬢の手からの刺激に、腰を突っ張るように体を動かします。
「ほおら感じてくる。」嬢は言います。
「たまらなく感じる・・・」
嬢はまたパンストを手に取ると、今度もゆっくりかぶせます。
亀頭を見ると、怪しく黒いパンストが亀頭を覆っている。
「ああー!いいー!」
嬢がパンストを動かすと、先ほどとは比べ物にならないジリジリ感が襲います。
突如嬢が激しくパンストを動かすと、腰を突っ張って叫び声のようなあえぎ声をあげてしまいます。
パンストのジリジリする感じ、それと手の吸い付く感じの快感が頭まで突き抜けて、腰を騎上位の時のように動かしてしまうのです。
何度か目の手での亀頭責め。
嬢は裏筋から尿道をつぶすようにすると、亀頭がぐにっと折れるようにつぶされます。
「ああー亀頭がつぶれて気持ちいい!」
嬢は笑って、「そうよ、感じるの」と応じてくれます。
ぐにっと亀頭をつぶされる感覚、これは初体験だったので、刺激的過ぎました。
パンストではいきませんが、手で吸い付かれるようにすると絶頂に達してしまいそうになります。
嬢も僕のペニスをわかってきてくれているように、ぎりぎりの寸止めを数十回。
最後は我慢できず、嬢もわかって激しく亀頭をつぶしあげると、ドクンと大量の精液をはきだしました。
「もっと使わなきゃもったいないよ」と嬢は行っていました。
この亀頭責め、ためてこなければもったいないと心で思うのでした。
男性機能鍛錬道場は、五反田の亀頭責め専門店です。
ホームページはユニークで、鍛錬の心得なるものが乗っていますね。
嬢もそれぞれの紹介で、睾丸・亀頭マッサージセラピスト〇級と、格付けのようなものがあります。
ともあれ、在籍人数も多く、それなりに楽しめるのかなと思う感じです。
いつも「となりの芝生」とどちらにしようか悩むお店ですが、個人的にはリピーターになっています。
前に行ったのは、夏の暑い時期でしたが、僕は亀頭責めを堪能したいと思って道場に連絡しました。
このお店の特徴というか、店名を名乗りません。
でも、「予約したいんですけど」というと、丁寧に対応してくれます。
対応する店員は男性の時と女性の時があるので注意です。
いつも一瞬間違えたように思ってしまいます。
その日は、いつも指名している嬢がいなかったので、お任せにしました。
待ち合わせ場所には30代半ばのスレンダーな女性が現れました。
礼儀正しいSといった感じの方で、期待感が高まります。
嬢の案内でホテルへ向かうと、土曜日のためかどこも混んでいました。
幸い候補のひとつがあいていたのでチェックイン。
さてさてどうなりますやら。
今回は100分コースで14000円です。
迷ったときは長めにします。
チェックインすると嬢は、問診表として一枚の紙とペンを渡してくれました。
ホームページにも掲載されていますが、乳首責めがどうか。
感じる場所はどこか。
鍛錬レベルは1から10のどれにするか。
自分でカスタマイズできるわけです。
感じる場所は迷わず「亀頭」と書きました。
嬢は書いた問診表を確認しながら、「亀頭のどこが一番感じる?」と質問をして、補足を書き込みます。
問診が終わるとシャワーへ。
その間に嬢は白衣のようなコスチュームに着替えてきました。
部屋は薄暗くされています。
「まずはうつぶせになってください」と促されると、僕はいうとおりうつぶせに。
まずは軽いマッサージ。
その後仰向けになると、睾丸マッサージです。
「体調によって痛いことがあるから、いってくださいね」
睾丸にオイルを刷り込まれると、ムニムニとされ、軽く引っ張られます。
委託はないですが、一生懸命いじられるとリラックスしてきます。
「じゃあ、鍛えていきますね!」
パンストを隙と答えていたためか、嬢はローションでぬらしたパンストをいきなり持っています。
足を開かせて間に座ると、ローションをパンストになじませるようにクニクニして、そっと亀頭へかぶせます。
そして、ゆっくり横に擦るように引っ張ります。
「あ、あーー!」
いきなりのパンスト亀頭責めにあえぎ声を上げてしまいました。
嬢はにやっと笑って、ゆーっくりとパンストを擦り続けます。
「あ、あっあー、うー気持ちいい」
亀頭から貫くような快感をいきなり感じて、腰を激しく動かしてしまいます。
3分ほどすると、今度は嬢の手が亀頭にかぶせられます。
「こんなに感じるのに、亀頭以外を責めるのはもったいないでしょ」
嬢はそういうと、手のひらを使って亀頭を擦ります。
ローションのせいで摩擦はすべて快感に。
「うん、あああーいいー!」
僕はひたすら叫び声を上げます。
「あー気持ちよさそう」
「あー、あー」
さらに嬢はパンストに持ち替えて、またゆーっくりと動かします。
快感が爆発して、背中には汗がじっとりしてきます。
パンストのざらつく感じと、手のひらのまとわりつく亀頭責め。
そうしてあえぎ声を僕はずっと出すばかりです。
「熱い、熱いよ」
「亀頭が鍛えられているの。こうしていると、亀頭だけでイケるようになるよ」
何度かパンストと手を繰り返している中、手で擦られていると、突如こみ上げてくるものが。
間違いありません。
「いく!」と叫びます。
嬢はさっと手を離すと、「ああー、亀頭だけでいきそうなの?」とうれしそうにします。
亀頭責めは何度も受けていますが、亀頭の刺激でイキそうになるのは初めてです。
嬢は笑顔で、何度も行きそうになると、「ああー」と寸止めします。
そしてパンストに持ち替えてザラつく肌触りで、亀頭を責めるのです。
背中にはますます汗が流れ、亀頭は熱くなっています。
ただ、嬢が与える刺激に腰を突き出すだけです。
そうして何度も寸止めされじらされて、いよいよたまらなくなったところで、「亀頭だけでいっちゃえ!」と嬢はいいます。
腰からこみ上げてくるものがあり、嬢がまた激しく亀頭をさすると。
『ビュッ!ビュッ!』と音が擦るようにペニスが脈動して、嬢の手に白い液体を撒き散らしました。
「すごい量だよ」
嬢は楽しそうにいうと、さらに直後責め。
むずむずする感覚に僕は腰を動かすと、嬢はくちゃくちゃといやらしい音を立てて手を動かしていました。
男性機能鍛錬道場、その奥は深いです。