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エンドレスタイム 新宿 4回目

新宿は、自分の家からアクセスしやすいこともあって結構通っています。
飲み会をすることもありますし、以前の記事のオフ会もここでしたね。

エンドレスタイムの待ち合わせ場所は新宿というか大久保というか、その辺りです。
もうすっかり場所は慣れたのですけれど。
3月も後半の暖かくなった時期、1ヶ月ぶりの新宿にやってきました。

よくも悪くも、エンドレスタイムに亀頭責めを求めてくる人が増えたらしく、嬢のブログで触れています。
今回はブログを読んで、それから前回の嬢が紹介してくれた人を指名することにしました。
前回・前々回の記事の人も入れそうでしたが、ここは新規開拓。

待ち合わせ場所には、30代の女性が来ました。
一見派手な感じに見えますが、声のトーンはかわいらしい感じです。
ごくごく標準体型のタイプですね。

二人で一緒にいつも利用するホテルにチェックイン。
休日料金でも120分3500円は安いですね。
決して施設も悪くないのでいいです。

嬢は用意しながらずっと話をしています。
年齢が近いと感じたせいか、非常に会話がはずむのです。
そうしていつもの自分の希望を伝えます。
「亀頭責めをたくさんしてほしいです」と。

「最近多いですね~。どこで情報を見ているんでしょうね」
「あーたぶんブログとか」
お店には自分のことはばれているかもしれませんが、まあ、とぼけておきましょう。

今回もコースは100分14000円にしました。
嬢がシャワーを出してくれるので、軽く浴びて戻ってくると。
今回嬢は、ナース服みたいな服装です。
ただし相当ミニですけど。

「一応、マッサージとかの資格も持ってますよ~」
僕はベッドにうつぶせになると、嬢は足を開かせてその間に座ります。
そうして手にオイルをつけると、体全体のマッサージです。

「肉体労働だしね」
僕がそういうと、嬢は「マッサージ自分でも行きますよ~。明日も」とのこと。
背中を一通り終わらせると、嬢の手は足へ伸びます。
そうして、足の付け根を滑らせると、玉へ軽く触れます。

くすぐったい気持ちよさに「んん」と声が出てしまいます。
「ひょっとして柴田さん感じやすい?」
「うん、いろんなところが感じやすいかも」
「ふふ。私は最初の印象と違うと言われますよ。乳首とかも感じるかな」

嬢はそう言うと、両手を股間からサワサワと刺激します。
うつぶせの状態ですが、玉への刺激が心地よく、腰が跳ね上がります。
「あー、感じているの? まだぜんぜん触っていないのに」

サワサワという刺激が続けられると、自然と腰を浮き上がらせてしまいます。
「あ、ああ」
刺激自体は弱いですが、触られるほどに敏感になってくるようです。
サオを触る前の焦らし。

「ああ、自分で腰を浮かせちゃって」
膝たての体制になってしまうと、嬢は後ろから玉を刷り上げます。
このホテルの特徴である鏡が横に見える。
それを覗くと嬢が後ろから手で責めてくるのがわかります。

オイルの感触だけですが、今度は玉をつかみ上げる。
そうして嬢は顔を後ろから覗かせます。
僕もその顔をみると、笑顔でじっと見つめてきます。
「まだ玉しか触ってないよ。女性に後ろから犯されちゃって」

嬢に見つめられながら玉を包まれるように撫でられる状態。
「あっあっあっ」と声が上がってしまいます。
顔をベッドに押し付けると、後ろから責める嬢の手が、玉をわしづかみにしているのです。
サオは焦らされたせいか激しく勃起しており、先からは雫がたれそうに鳴っています。

「ほら、先っぽ濡らしちゃって。いやらしいことされて感じてるの?」
「あ、うん気持ちいい」
「ふふ、まだ亀頭に触っていないよ~」

嬢は玉を撫で、その勢いで雫が糸を引きます。
それを狙っていたのでしょう。
「ほら、汁がたれちゃった。もうこんなに感じちゃっているね~」

と、嬢は体をかぶせるようにしてきます。
玉を片手でさすりつつ、僕の背中に胸やおなかを押し付けて、もうひとつの手で器用に乳首を触ります。
くりっと乳首をさすりつつ、サオの根元をさする。
体がビクビクと跳ねますが、嬢は体で押さえ込んでその跳ねるリズムを楽しむように愛撫するのです。

「女の子にこんなにされたら大変だよね~」
そういうと今度はいよいよ手を亀頭へ。
オイルと先走りの汁に濡れた手が、亀頭を包み込みます。
カリをぐりっと触ると、嬢は腰を僕のお尻につけるようにします。
擬似後背位の亀頭責めです。

ジリジリ沸きあがる、いつもとは異種の甘酸っぱい快感。
「あ、ああはあー」と声をあげてしまいます。
「後ろから犯されてるよ~」
嬢はそうして手の動きを止めません。

玉をつかみ出し、サオを引っ張って亀頭を圧迫します。
心地よい快感の圧迫に、腰がびくっと跳ねます。
「ほら、腰がビクビクして~。責められて気持ちいいの?」
「あ、ああーー気持ちいい」

嬢はふと手を止めて、手をリングのようにする。
「ほら、みて。亀頭がアソコに入っちゃうよ。私の狭いアソコへ。。」
擬似性器に見立てた手を、亀頭のそばでつけたり話したりする。
思わず僕は腰をずいと進めると、嬢は手のリングで亀頭を飲み込み圧迫する。

じゅぷじゅぷと、手マンコによる責め。
「ああー、柴田くんの亀頭が入っちゃうよ~」
「ううー、気持ちいい」
「ほら、腰をビクビクさせて。ああ、ほら奥にはいっちゃう。子宮にぶつかっちゃうよ!」

「あー手マンコいい!」
「ほら、手マンコで飲み込んじゃうよ。子宮にぶちまけちゃう?」
グリグリと亀頭を飲み込む嬢の手マンコ。
体制としては責められているのですが、嬢の手を求めて腰が止まりません。

「あ、ぐぐぅ」
腰を振り続けた僕を、巧みに受け止める。
その間も、嬢は時々顔を覗かせます。
ほんわかしたイメージは消え去り、ドS責め。
「ね、イメージ違うでしょ?」

後ろから責められる、その手の感触を味わっていると、嬢はそっと手を離します。
はあはあと息をしている僕。
「体がすっごく熱いね。こっちまで熱気が届きそう」
「すごく感じているからだよ」

嬢は笑うと、ふと後ろへ体を離します。
「じゃあねえ、ちょっとそのまま後ろへ来て。私の膝へ座って…」
と、その通りにすると、嬢は僕の片手を自分の背中に回させます。
関節技のような体制ですが、背中が嬢にぴったりつくている。

嬢はそうすると、両手でサオをつかみ上げます。
座った体制の背面手コキです。
正直あまりしたことがない体制ですが、自分の手が嬢の背中に回っているおかげで顔を覗かれるのです。
「感じている様子がよく見えるよ」

と、亀頭を嬢はつかみます。
そうして先ほどの手マンコ責めを再開です。
「あ、ああああああ」
腰がビクビク震えて、手の刺激を求めてしまいます。
「ほら、いやらしい体制で責められちゃってるよ~」

体位的に、非常なほど責められるだけの状態。
サオと亀頭は飲み込まれ、腰が震えますが嬢がリズムよく受け止める。
そうして声を上げると、今度は嬢にその様子を見られるのです。

「あっあっああーー!」
「ふふ、刺激的でしょ」
「ああ、この体制はじめて。。。」
「ほら、見られて責められちゃう」

嬢は僕の体をもてあそぶように、亀頭をなで上げていきます。
腰が小刻みに震えさせてしまうと、「ああ、犯してるよ~」と答えます。

背面亀頭責めを堪能すると、ようやく開放です。
「ほら、大丈夫?」嬢が聞いてきますが、僕ははあはあと息を切らせてベッドへ仰向けに。
そうすると嬢はすかさず、サオをつかんできます。

「さあ、責めるよ~」
そうして亀頭を撫でると、舌をちろっと出して、亀頭をしゃぶるような舌の動きです。
手は、それに合わせてぐりぐり。
「あ、ああー」と声が出ます。

「ほら、私の口は小さいから」
「あぐう、狭い・・・」
亀頭をぎゅっと締め付ける動きに、再び腰が跳ね上がります。
と、迫ってくるものが。

「あう、いっちゃう!」
嬢はその声にもすぐには手を離しません。
「ああ、いっちゃうよ!」
そうしてようやく手を離す。

ギリギリの寸止め。
それを実践です。
すでに亀頭でイキそうになっていますが、嬢は容赦ありません。
まだ時間はありますが、寸止めを繰り返します。

「あ、っぐ、いっちゃう」
「そう、じゃあいっちゃうの? ねえ、いいよだして~」

ジュぷジュぷと責められていると、腰の奥から湧き上がるものが
ドク、ドクン!
流れ出る白い液が、嬢の手を汚します。
嬢はしごく動きを続けて搾り出します。
「はあ、出たね。まだ絞り取れそうだね~」

そうしてインターバルです。
嬢は僕の下半身にタオルをかけ、下半身中心のもみしだいていきます。

「普段も亀頭責めいってるんでしょ? でも簡単にいかされちゃって」
僕は、亀頭責めは結構言っていると最初に伝えていたのですが、それを思い出してちゃかされます。
「後ろから責められるのは効いたよ」
「そう、じゃあ、まだ搾り取ってあげるね。もし彼女とかに搾り取られたら、週末楽しみだよね~」

嬢の丹念なマッサージを受けていると、リラックスです。
嬢いわく、付け根や内ももをしっかりマッサージするとすぐ勃ちやすくなるらしい。
実際経験はありますが、大体一度出すと自分も二回目はそこそこになるのですが。

嬢は掛けていたタオルを取ると、2回目の搾り取りをはじめます。
すぐに立たないと思っていたのですが、嬢が玉から精液を搾り出すような動きです。

と、不思議なことに先ほどと変わらないほどそそり立つのです。
「回春とか、しっかり覚えているからね!」
嬢はそういうと、再びサオをしごき、次第に亀頭へ手を登らせていきます。

「ほら、手マンコでこすり上げてあげる。亀頭を飲み込むよ」
「あ、あああーー」
一度イっているためか、くすぐったい感覚です。
直後責めに近い快感。
しかし、激しい責めにもかかわらずすぐにはイキません。

嬢はそれを感じてか、さらに激しい責め。
亀頭からサオを飲み込む刺激を与えます。
ジリジリ、快感はゆっくりゆっくり高まっていきます。
その刺激は腰をベッドに縛り付ける。
嬢はじゅぷじゅぷと手マンコで飲み込みます。

「ほら、搾り取っちゃうよ~」
「あ、ぐぐぐ!」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・。

激しくするのに、イケない。
むしろイキたい。
これだけ激しくされているのに、亀頭のくすぐったい快感が、激しい寸止めになるのです。

「ほら、こんなに激しくされているよ。こんな搾り取る女の子だったら大変だね!」
「あ、ううー気持ちいい」
気持ちいいけど、早くイカせて欲しい。
普段の寸止めの快感をすでに通り越して、嬢に搾り取られたいというフレーズが頭に響きます。

気持ちいい、搾り取られたい。
じゅぷじゅぷという嬢の手の動きが、亀頭とサオを飲み込み続けていると。
突如強い快感が。
「いく!」

ドクン、ドクンドクン。
嬢の手は、先ほどより真っ白な液体で汚されます。
「はあ、たっぷりでたね。2回目だけどこんなに」
「搾り取られちゃった。。」

終わった後のシャワーを浴びて戻ってくると、嬢が着替えをしていました。
「サクラの季節ですね」
嬢が言います。

サクラといえばこのブログが3周年になります。
さて、なんとなくといった感じで続けましたが、どこで終わりにするか。
当初の目的はまだまだ果たしたわけではありませんが、どうでしょうね。

まあ、お店や嬢にメリットがあるなら、続ける意味はあるかもしれませんね。
今年度の亀頭責め収めとして、次は新年度。
新店舗も探していきたいですけど。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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