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エンドレスタイム 新宿 5.75回目

エンドレスタイムのリピート記事です。
今回はいつもの方と別のため、中途半端ですが5.75回目としました。

この夏は結局蒸し暑さが戻ることなく過ぎましたね。
夏は苦手なので、個人的には良いですが。
たぶんこの先はまた影響が出てくるかもしれません。

シルバーウィークに突入した新宿は込んでいました。
新規店開拓もしばしいいかなと思ってきたのは、五反田ではなく新宿。
今回はお馴染みになりつつあるエンドレスタイムです。

またいつものリピートをしようかとも思いましたが、久しぶりに別の方をお願いすることにしました。
ちょっと遅めの時間を予約すると、一度で指名することができました。

待ち合わせ場所はいつもの場所です。
時間に電話をして少しすると、いつも現れる方向と逆から嬢が現れます。
40を超えたぐらいでしょうか。
以前と変わらず愛嬌たっぷりの笑顔で迎えてくれます。

ホテルも慣れた待ち合わせ場所からすぐの場所へ。
街が混んでいるので心配でしたが、「大丈夫ですよ」と嬢。
時間がずれているのか、3部屋ほど空いていました。

「押しちゃいますー」と嬢が選んだ部屋へ。
今回はいつもどおり100分14000円です。
ホテル代が120分3500円です。

嬢が用意をしながら話をしてくれます。
「いつもはそうでもないけど、出勤すると固まってねー」
最近あまり出勤がない嬢ですが、今日は5人ほど断っていたと後で伝えられます。
タイミングよく予約できたのでしょうかね。

シャワーを促されて浴びて戻ってくると。
嬢は黒の下着にスケスケの下着(名前がわかりませんが)を羽織った形です。
「凝っているところはないですか?」嬢が尋ねます。
「脚かなあ、やっぱり」

「あと、これだけはして欲しいことありますかー?」
「亀頭責めをしてほしい」
「は、たっぷりですねー」

うつぶせになった僕のお尻のあたりに座ると、嬢はオイルを手に取ります。
「じゃあ、始めていきますねー」

ぐいっと太ももの辺りからオイルで濡れた手を沈めていく。
グリグリとこった場所を押し込んでいきます。
嬢はマッサージの腕があるのは知っていましたので、ここはお任せです。
やがてふくらはぎ、さらには上半身と揉んで行きます。

マッサージが一通り終わります。
「いけない、マッサージ長かったかもね」と嬢は体制を取り直します。
まだ時間はたっぷりあります。
いろいろ楽しんでいきましょう。

嬢はうつぶせのまま僕の脚を開かせます。
そうして間に座ると、再びたっぷりオイルを手にたらします。
くちゅくちゅという音を立てて手になじませると、期待にぞくっとする感覚が沸いてきます。

そうして嬢は、僕の足の付け根へ手を這わします。
付け根を這う手は、そっと差し込まれていくと玉を掠めます。
ヌルヌルの手が這う感触は甘い感覚です。

と、触られる快感を求めて腰を浮かせてしまいます。
嬢はそのベッドとの隙間に手を差し込んでくる。
腕まで差し込まれると、その全体が玉をこすりあげてきます。

「うん、うう」
弱い快感ですが、腕まで使っての刺激がなまめかしく伝わるのです。
つーっと、玉を掠める嬢の皮膚が、卑猥さ前回の感触です。

「では、四つんばいでお願いしまーす」
促されて四つんばいになると、嬢は再びオイルを手になじませています。
そうして、お尻を掠めながら、玉とサオのほうへ手が下りてくるのです。

ぎゅっと玉がつかまれ、サオがぴんと立たされます。
「ああ、はあー」
下から嬢の手を覗くと、むさぼるように玉をつかみあげているのです。

そうしてもう片方の手が、サオを触るか触らないかの感触で這い回る。
最初はサオを撫でるような動きでしたが、次第にまさぐる動きへ変わっていきます。
そのまま昇ってきた指先が、ようやく亀頭を捕らえます。

玉をさする動きは変わりません。
もみこむような動きと平行しての亀頭への刺激。
そうして、亀頭をきゅっとつかみあげると、くちゅっと、音を立てて至極のです。

「があ、ああーー」
「ん、ふふー」
嬢はそうしてしばらく亀頭をもてあそびます。

再びサオを撫でるようにオイルの光る指先が降りていき、玉も解放されます。
そうしていると、嬢の腕がにゅっと股の間へ差し込まれる。
動きも激しく、指先から腕までが玉とサオ、さらには足の付け根をくすぐります。

嬢は体を四つんばいの僕の左横につけて、お尻側とおなか側から腕を動かします。
たとえるなら、エステ系の動画でエステを装って誤爆を誘う動き。
玉もサオもかき回されつつ、嬢の腕の肌の感触で刺激してくるのです。

「あふ、ふううううーー」
「あは、気持ちいいですかー」
玉とサオをかき回される動き。
同時に頭の中もかき回されるのです。

「はあはあ」とかき回された動きから解放されます。
「じゃあ仰向けでお願いしまーす」
嬢に促されるままに仰向けになります。
サオはオイルで光っていて、それだけでいやらしい光景です。

嬢は開かせた僕の脚の間に座ります。
亀頭責めのいつもどおりのスタンダートポジションです。
嬢はオイルを手になじませると、再び脚の付け根へ手を伸ばします。

生殺しの動きですが、玉を掠める嬢の手がそのたびに甘い快感をもたらします。
そうして今度は、睾丸を両手でつかみあげます。
「ちょっと右の玉があがってますね。ほぐして行きまーす」

そういうと嬢は片方ずつ、玉をつかみあげます。
つかみあげて引っ張り出した玉を手のひらでなで上げる。
快感、ほどではないですが心地よい感触。
それを両方ひとつずつ行うのです。

そうしている間にもサオはオイルのてかりでそそり立ちます。
嬢はいよいよ、亀頭へ手をかぶせます。
反対の手で根元を押さえると、亀頭表面をぞりっと手首を回してこすりあげます。

「あ、がああーーーー!!」
甘酸っぱい感触が腰を貫きます。
ずりずりと、嬢の手が這い回る動きに合わせて亀頭は腰に響く快感を出してくるのです。

前回の感覚で覚えていますが、嬢の手の摩擦と圧は非常に強い。
「私の手は強いって言われるから、無理だったらいってくださーい」
思わず強い快感に腰を引きますが、嬢は根元を押さえつけてグリグリと、粘膜をこすりあげるのです。

「はう、あああーー」
嬢は今度はサオを横に倒しています。
そうして手で作った輪のような形で、ドアノブを回す動きです。
グリグリ回す動きが往復し、亀頭だけを快感ですりつぶすのです。

一度手を離すと、嬢はサオをそっと撫でます。
「ああ、いいーーー!」
「気持ちよくてよかったでーす」
そう言うと嬢は再び亀頭をさすり上げます。

息が止まるような甘酸っぱさ。
嬢はじーっと顔を近づけて亀頭を責め続けます。
顔までわずかな距離に亀頭というアンバランスさは、思わず腰を突き上げたくなるのです。

跳ね上げる僕の腰を巧みにコントロールして亀頭を責め続けると、嬢は手をゆっくり離します。
そうして、僕の横に寄り添って寝そべるような形になると、再び亀頭をオイルでなで上げます。
「この体制が責めやすいですよー」

そういうと嬢は器用にサオを根元で押さえて、再び亀頭をまさぐります。
思わず僕は嬢の太ももをつかみますが、「さわってていいですよー」と応えます。
グリグリとそそり立たされたサオを責める快感。
快感にさらに嬢をぎゅっとつかんでしまいますが、それに反応して嬢はさらに責めてきます。

グリグリグリグリ。
手のひらで刷り上げた後は、カリ首をつかんで指先で回しあげます。
「ぐ、はあーー」
思わず快感反射で腰を上げると、ふと、湧き上がるものが。

「いっちゃう!」
嬢は手を離します。
「ああー、まだいっちゃだめです。時間たっぷりありますよー」

嬢はそういうと、再び玉をなで上げます。
指で挟むような形の刺激で、滑らかな刺激。
その刺激が軽く続いた後には、再び亀頭が手のひらで包み込まれます。

グリッと、おなかに響く刺激。
再び甘酸っぱい刺激が腰にずんと突き抜けます。
「が、あああーーふうー」

一度寸止めされたためか、その刺激が続きます。
嬢はズリズリと亀頭をなで上げます。
撫でられてそのまま快感へ変わる刺激。

思わず腰をベッドへ押し付けますが、刺激の押し込みは続きます。
「がふぅううううーー」
サオはまた倒されると、ドアノブのようにねじ上げられて、嬢の手首を回す動きに翻弄されます。

亀頭を集中した刺激。
と、再び湧き上がってくるものが。
「亀頭だけでいっちゃう!」

嬢は手を離します。
「少し睾丸マッサージしましょうー」

嬢は再び足元に来ると、オイルを再び足します。
クチュクチュと手でなじませた後は、玉を両手でつかみあげます。
引っ張ったり、グリグリとしごいたり。
動きは巧みに変わります。

リラックスする刺激に身を任せていると。
嬢は手をひじまで使った動きです。
「エステで誤爆させるときはこうするのですよー」

エステ系のアダルトDVDでよく妄想する過剰刺激。
その刺激を目の前にして、思わず体をくねらせます。
「あ、ああっ!!」
嬢はオイルに濡れた腕まで使って玉からサオに肌を擦り付けます。

この刺激はたまりません。
両腕が交互に、時に同時にサオをもみくちゃくしていくのです。
「あっあっあっああー」

嬢は笑顔でふふっと楽しむように動かし続けます。
そうしてリラックスタイムを終えると、再び僕の横へ。
一緒に寝そべるようなスタイルに戻ります。

ここから亀頭責め。
「ガーゼとパンストとどれがいいですかー?」
パンストと応えると、嬢はパンストを取り出します。

オイルたっぷりのパンスト。
それをこすり付ける前に、軽く亀頭をこすりあげます。
硬さを確認するように触った後は、嬢はパンストを亀頭へかぶせます。

「ぐ、あああーーー!」
ぞりぞりと、亀頭の粘膜がざらつく感触でこすられます。
亀頭の中に響き渡る強烈な感触。
嬢はパンストを左右へしゅっと引きながら刺激します。

「がふうううーーぅ」
亀頭へあてがわれるパンスト。
ザラザラする快感があえぎ声を押し出すのです。
強い甘酸っぱさに、腰が硬直します。

と、突如刺激が甘い手の刺激へ。
真綿のようにとろけるような亀頭を包む手が、快感を底上げします。
「が、ああーいいいいいーーー」
急激な変化に今度は沸きあがるものが。

「いっちゃう!」
嬢は再び手を離します。
「まだまだだめですー」
嬢は体を僕に寄せて、甘えさせるように胸を押し付けて刺激を続けます。

グリグリと亀頭への刺激が続く。
そうすると再び湧き上がるものが。
「ああああーーー」
そのたびに寸止めです。

何度となく寸止めが続いていき、嬢はどんな責めをしてほしいか聞いてきます。
「四つんばいで・・・」
嬢は笑顔で促すと、四つんばいのスタイルになります。
そうして嬢は後ろからまたクチュクチュという音を立ててきます。

後ろから、腕まで差し込まれる嬢の手。
再びエステの責めが始まると、「あふ、ううーたまらない・・・」とつぶやいてしまいます。
嬢はその言葉にさらに手の動きをエスカレートしていく。
脚の際から玉とサオを撫でる腕。
生殺しの快感を続けられ、思わず腰を嬢のほうへ突き出すのです。

『もっと強い刺激を・・・』
そう思っていると、嬢は亀頭をつかみます。
四つんばいの体制の下から覗くと、獲物を捕らえるかのごとく嬢の手が亀頭をまさぐります。

亀頭をまさぐられる様子を見ながら。
あてがわれる快感に腰を動かしています。
「が、はああーーー」

ふと横を見ると、このホテルお馴染みのベッド横の鏡に四つんばいの姿が見えます。
嬢がサオを引き出して、亀頭をグリグリし始める。
と、息を呑む刺激がサオに響きます。

「が、あああああっあっああーー!!」
尻尾のように引き出されたサオへの刺激は、四つんばいのまま快感で拘束します。
刺激に腰を振り上げますが、嬢はかまわず体を寄せて顔をサオの前へ持ってくるのです。

グリグリドアノブ刺激が与えられ、亀頭の甘酸っぱい刺激。
その責めを堪能すると、嬢が言います。
「乳首も、刺激しないとねー」

そう言うと再度嬢は寝そべるように横に来て、オイルを手に取ります。
手をクロスすると、片方の手が乳首をグリッとつねります。
反対の手は、亀頭をしゃぶるようにつねり上げる。

つねられた乳首の刺激にびくっと上半身が反応します。
しかしその連動するように亀頭を責められる。
交互に襲う異なる刺激。
それが体を波打たせるのです。

「が、ふうう、うう!! うぐうー」
一度嬢の手は亀頭を離れると、両方の乳首をつねります。
ぎゅっと、軽くひねりあげる動き。
サオはそそり立つままにさらされ、女性のように乳首を責められます。

「ふう、ううー」
嬢は片手をまた亀頭へ絡ませると、ネットリとした動きですり続けます。
かぶせられた手は亀頭を飲み込んで隠し、ぞくっとする心地よさです。

甘い快感に翻弄されたまま、腰を突き出します。
嬢は僕の足の間の位置に戻っていました。
そうして、責める場所を探すがごとく、顔がつきそうな距離で亀頭責めするのです。

腰を振り上げるごとに顔と亀頭の距離が狭まります。
嬢は動じることもなく、手で巧みにコントロールしています。
「が、ふううぅーーー」
そうして僕の反応に時々笑ってみせます。

亀頭は感じるだけの機関となって、甘酸っぱい快感をもたらし続けます。
ベッドのシーツをつかみながら快感に身を任せていると、湧き上がる感覚が。
いきそうな状況になり、そのたびに嬢は寸止めです。
何度となくそれが繰り返されていって、ようやく・・・。

「そろそろいきましょうかー。どうやってイキタイ?」
「射精しても止めないで・・・」
「承知しましたー」

嬢はサオを飲み込む責めに手の動きを変えます。
じゅぷっと一度飲み込んだ後、嬢の手は動きを早くします。
ジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷクチュくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・。

亀頭で高められていた快感が、はじけるようにわきあがります。
ドクン、ドクン。

嬢は噴出す白い液体を、手で押さえます。
ドクン、ドク。
嬢の手から落ちた液体は、おなかに溜まります。
零れ落ちそうになりますが、そのまま零れ落ちずに止まります。

嬢は亀頭からサオまで精液を塗りたくります。
「もう一度出せるかな?」
ぐちゃぐちゃと、オイルと混じって粘り気を増した液体が卑猥な音を響かせます。

「ぐ、ぐぐうぐうー」
ぐりぃっと、嬢がひねりあげると、いったばかりの亀頭が鋭い快感を発するのです。
本来ならしぼんでしまうのですが、強制的に勃たされ、その力が底上げされているようです。

きつい快感に腰を引きますが、引く先はベッドです。
サオが大きさを保つので、その快感から逃げるすべはありません。
「がが、ぐうあああーーはあぁ!」

ドク、ドク。
嬢は気づかないぐらい軽く、こぼれるように白い液体が漏れ出たようです。
イッタばかりの2度目の射精。
その後の直後責めへ移行です。

ぐちゃぐちゃぐちゅぐちゅぐちゅじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・。
卑猥な音が撒き散らす音の刺激が、サオの刺激そのもの。
嬢はサオを押さえ込んで、再び直後亀頭責めです。

「はう、ああーーーー!」
泡が吹きそうなほど白濁したオイルが、嬢の手を淫らに汚しています。
嬢は手の動きを弱めません。
「大丈夫ですかー?」と聞いてきますが、その間も手は止まりません。

白い糸を引く嬢の指先。
汚したのは自分だと思うと、その手に責められるのが淫靡な気持ちにさせます。
じゅぷじゅぷと、やわらかい感触が鋭い快感を止めません。

「が、がががががーーーー」
壊れたような声が出てしまいますが、その声がかすれて体をビクビクと震わせます。
搾り取られてさすがになにも出ない。
ただただ、翻弄させられているのです。

癖に、なりそうな刺激。
甘酸っぱいとろける刺激とは違い、鋭く貫く刺激に、数分間の間責められつづけるのでした。

嬢はやがて手を止めた後、温かいタオルでふき取ってくれます。
その後に脚のマッサージです。
あれだけ責めた後ですが、力強くほぐしてくれるのです。

マッサージを受けながら、嬢と話していてエンドレスタイムの昔の話など、教えてもらいました。
いろいろな経過があって今に至る歴史というか。
これはめぐり合わせですね。
自分もはまるような人が集まるのは、お店としての雰囲気もあるのでしょう。
どの嬢も、個人というよりお店に来てもらうことに重きを置いているのが○ですね。

入れ替わりもあるでしょうが、こうした安定した責めを受けられるのは貴重ですね。
さてさて、次はどうしましょうか。
すでに次も行くことを考えている自分がいるのでした。

また、気持ちよい亀頭責めを受けられたらいいなと。

亀頭責めの雑感 6

突発的にブログを立ち上げて3年半経ちました。

最近、自分のブログの記事が、転載されていたりすることがわかりました。
個人的にはうれしいことで、そういう場に載せてもらえると、このブログの目的も少し進められるかもしれません。

嬢の名前は相変わらず匿名です。
理由は二つのトラブル防止です。
お店と嬢に不都合がないようにということと、自分へのトラブル防止。
そんなわけで、これからも匿名ですが、ひっそりとコメントとメルアドもらえればどの嬢かはお伝えします。

ちなみに、ブログの記事を書くのでお店や嬢には、自分のことは割れている時もあるようです。
とはいえ嬢もそこはプロというか。
気にしないで責めてくれるのですから、相変わらず普通に楽しんでいるのです。

このところ2店ほど新店開拓をしたのは、安心してリピートできるお店があるとわかったからです。
それらは記事をあげていますが、新しいお店に行くというのは、慣れた場所があると意外とおろそかになります。
それゆえ、多くの人にブログを書いて欲しいと思うわけです。

駿さんは、そんな中でブログを始めてくれた、数少ない方です。
亀に首ったけ…♡

かなりマニアックなお店を開拓するのが得意(失礼?)な方で、いわゆる生殺し的なお店も得意のようです。
駿さんごめんなさい。

しかし、僕のブログを始めたころに、それまでエステ系で書いていた方々があっという間に更新しなくなっています。
参考にしていたブログをいくつかあげますと、
アジアンエステ攻略法 ~ある回春男の体験記~
アンラッキー未完成blog~男の潮吹きへの道~
Gメン多村、多くを語らず。
油崎寿太郎のグッジョブ!マッサ探訪記

いろいろ理由があるのかもしれません。
こういう系統のお店が規制が厳しくなったのかもしれませんし、他の理由があるのかもしれません。
いずれにしても、続けること自体は結構手間にはなります。

僕の場合も、理由なく辞めるかもしれませんね。
とはいえ、ブログを通じてやり取りさせていただいている方もいますし、いつ辞めるかといったらまだわかりませんが。

上記のブログは、それぞれ特徴的です。
それに比べると、自分の書いている記事はなんとも味気ない部分があるというか。
気をつけている店は一点だけで、亀頭責めの不思議な快感を文字でどう伝えるかというところです。

この表現では、『甘酸っぱい』という感覚が一番今ははまる気がします。
たとえるなら、ジャムは甘さと酸味があるからおいしくて癖になるというか。
甘さも酸っぱさも単体なら一瞬の快感ですが、合わさることで、癖になるのですね。

亀頭責めを広めていこうと思ったのは最初のブログの動機でした。
もうひとつ、亀頭責めの快楽の表現をどうしたら伝えられるかというのも、個人的な動機のひとつです。
お店のブログの本数は34本。
3年半なら1ヶ月半に1本ペースで早いものでもありません。

ただ、読んでいただいている方も1年前から比べても1.5倍ぐらいになっています。
そういうのも動機のひとつ。
その一方で、ブログの影響力がどのぐらいかというのも気になるところです。

多少なりとも、反響はあります。
ここは難しいところです。
たとえば自分が入った嬢の記事を書いて、その反響が大きいとして。
既存のお客さんへの影響があることも確かなわけです。

まあそこまで本当に影響があるかはほとんどわからないのですが、そういう影響があるのはお店にとってプラスばかりでもないでしょう。
この点は反省しないといけないところです。
だからこそ、多くの人がブログを書いて欲しいという自分の勝手な気持ちがあるのです。

たぶん、情報を持っている人はたくさんいます。
その中でブログを書いている人はごく少数になってしまうと思うのです。
自分のお気に入りの人をあまり知られてしまうと、と思うのは自然なことです。

しかし僕はよいお店や嬢には多くのお客さんが入って欲しいとも思います。
その情報を得る最初の手段は、個人的な体験ブログに勝るものはありません。
風俗紹介サイトも有効ですが、個人の体験ほどストレートなものもないでしょうし。

ただ、最近のブログの1記事にかけている時間は、記事の長さに比例して長くなっています。
書き上げるのに、ひとつ3時間ぐらいでしょうか。

たぶん慣れた人ならもっと早いのかもしれません。
誤字も多く(数が多すぎて直すのはあきらめました)、勢いに任せてはいますが。
それでも書くというのが時間のかかることも、ブログの増えない理由かもしれませんね。

なにより、亀頭責め特化のブログは把握しているものは、自分のを除くと3つほどです。
そのうち1つは更新が止まっているようです。
まだまだ特殊なテクと思われているわけで、そう考えると、数少ない体験談が貴重になるのでしょう。
僕が亀頭責めを知ったのも、このブログに偶然たどり着いたおかげでした。
手コキ・性感エステの体験記

当時、どういう理由でたどり着いたかは覚えていません。
しかし、イカサレさんのブログは当初から読者も多かったようで、ずいぶん参考にさせていただきました。
非常にバランス感覚が近いというか、いくつものお店を利用する参考にさせてもらったものです。

このブログも、僕の個人的に書いているブログであり、資金も限られる中でお店を利用しますから、どうしてもお気に入りがあると偏ります。
利用してみたいお店や、既存のお店でも入ってみたい嬢はたくさんいるのですね。
ここは難しいところで、亀頭責め店は比較的安価ですが、多くて月2回利用が限界です。
あとはどうしても新宿を中心に数駅の範囲が主となってしまいます。
本当はもう少し先に脚を延ばしてみたい気持ちもあるのですが。。

まあ、限られた中でも楽しみつつ書き続けられたらと思います。
ブログを通じて質問して来る方には、地方からの出張の方も多いです。
せっかく東京まで来て、楽しめないのは残念ですから。
そういう方に、よいお店や嬢をお伝えするのは楽しみでもあります。

一期一会というか、そこでよい思い出になってもらったほうがいいのではないでしょうか。
紹介する人は決まってしまいますが、実は地方からの出張の方に紹介するのが楽しみなのは理由があります。
とりあえず理由は内緒にしておきますけれど。

長々と書いている中ですが、ひとつ個人的な悩みもあります。
亀頭責めを受けすぎなのか、亀頭がサオと同じぐらい感じるようになってしまったことです。

おかげで、亀頭責めを普通にされているだけで射精に向かってしまうのです。
少し前は亀頭は感じてもいきづらいところでしたが、そうではなくなっているようで。。
少し寸止めの練習をしないといけませんね。

意外とブログを辞める理由になってしまったり。。
それでも、よい経験をする方が増えればそれに越したことがないのですけれど。
さて、次回はまた記事の更新をします。

トシマローレンス 池袋

今年の新店開拓のもう一店です。

トシマローレンスは、池袋に開店して1年を過ぎたお店です。
池袋自体には同様の風俗店は結構ありますね。
快生堂は一時期アジアン系にはまって通った時期があります。

トシマローレンスは亀頭責め系のお店を検討していた時に目に入ったお店です。
基本は10分1000円のエステ系の利用しやすい値段設定です。
年齢層はばらばらですが、在籍は全員日本人のようでそこは安心でした。

嬢はお店の用意したものですが、ブログを書いている人も多くイメージがつかめます。
その中で一人目に付いたのは、亀頭責めの記事も書いている一人の嬢。
タイミングを計りつつ、一度利用してみたいと思っていました。

そんなわけで池袋へ。
駅から連絡すると、30分ほどで入れるとのこと。
この時点では特に指名はしませんでしたが、初めてと伝えたのでたぶん狙った嬢が来ると考えていました。
結果的にはそのとおりになりました。

時間になってお店に連絡すると、案内されたのは以前に何度か利用したことがあるホテルでした。
今回の予約は120分11960円のコース。
そのため120分3000円ではなく、ホテルは180分3500円としました。

部屋番号を伝えた後、ホテルはリニューアルされたようで中で一服して待ちます。
するとノックする音があり、嬢があわられます。

嬢は背がやや低めで年齢は40代??ぐらいでしょうか。
HPに載っていた写真からはほぼ違いのない印象です。

嬢は用意を始めながら聞きます。
「今日は何をして欲しいとか希望はありますか?」
「亀頭責めをしてほしいんです」
「珍しいかも。私に入ったお客さんでも2・3人ぐらい」
「普段は五反田とか行きますよ」
「多いんですよね。でも亀頭責めは究極的ですよね!」

シャワーを浴びて部屋へ戻ってくると、ナース服のようなコスチュームで迎えてくれます。
タオルで身体を拭いてくれました。

ベッドへ促されると、最初は軽くマッサージをお願いしていたので、仰向けになってマッサージ開始です。
「専用のオイルですよ。よく使われるのとは違ってよく引っかかります」
その言葉通り、脚からマッサージされると、ぐっと指が沈み込んで気持ちよいです。
体中こっていたので、これはよいですね。

そうして10分程度のマッサージが終わると、その手の動きが位置を変えます。
開かれた脚の間の玉を掠め始めます。

掠めた指先の刺激。
刺激はわずかですが、そのサワサワという感触が甘い快感です。
「ん、ん・・・」
軽い声に嬢は気づいたように言います。

「どうしたの?」
そう言うと一度オイルを足すために手を離します。
そうしてさっきより玉への触る面積を増やし、しゅるっと刺激します。

思わず腰がビクンと動く。
嬢はその動きにあわせてさらに手を動かし続けます。
思わず腰を浮かせ加減にすると、嬢は手を差し込んで付け根から玉をなで上げるのです。

はあああ。
期待感が高まる心の中で、ため息が漏れます。
嬢はさらに玉を撫で続ける。
すでにサオが大きくなってきているのです。

「そろそろうつぶせはきつくなってくるね」
サオが大きくなったのを後ろから覗いて嬢は言います。
「じゃあ、仰向けになって」

仰向けになると、嬢は開いた僕の脚の間に座り、脚をクロスさせます。
亀頭責めのスタンダートなポジションです。
そうして向き合う形になると、嬢はオイルをなじませた手をそっとサオに寄せてくるのです。

嬢の手は、足の付け根に触れます。
そうしてマッサージするようにきゅっと、揉み解していきます。
少しむずがゆいような感触ですが、心地よい感触です。

「いよいよ責めて行きますよ」
そういうと、嬢は玉からサオをそっとなで上げます。
つーっと指先で這い上がってくる指。
オイルの感触で摩擦は小さいですが、一本一本の指が甘い感触です。

「う、んん・・・」
嬢の指はそろそろと上がってサオを数回上下します。
快感としてはあがってくるのですが、心では思います。
『亀頭を責めて欲しい・・・』

嬢の指先はそのまま自然に、亀頭へ添えられます。
そうして指先でスリスリとなぞり上げます。
亀頭への刺激、待ち構えた刺激に身体にぞくっとする感覚が走るのです。

「うん、はあぁ」
嬢は指先で亀頭をすり続けます。
指先の動きは亀頭をはじく動きとなり、さらに神経を刺激していくのです。

「あ、ああ、ああ」
「どうしたの? ふふ」
亀頭をはじかれ、嬢の指にぶつかるごとに快感が発せられます。
刺激する指が亀頭を包み込み、今度は手のひらで擦られます。

ずりずりと、亀頭をなぶる撫で方。
甘酸っぱい快感が、腰を貫きます。
「ぐ、ああ、あああぁ」
オイルの圧なのか、表面がズルズルという感触で刺激されます。

「あうう、うふー」
嬢は片方の手で、根元をきゅっと押さえます。
そのためか、サオは大きく反りたって亀頭を膨張させるのです。

嬢の指拘束で大きくなった亀頭。
そうしてその亀頭はオイルで擦られます。
「がはあ、ああ、ああいいーー!!」
ローションの滑らかさとは違う、強めの刺激です。

嬢は手の形を変え、亀頭を刺激し続けます。
包み込むような動きの後は、指先でねじりあげるようにするのです。
そうして今度は指でまとわり突いてグリグリと動く。
刺激は強く、腰を突き上げてしまいます。

嬢は今度は手のひらで包み込むと、ピストンするのです。
ぐりゅ、ぐりゅっと手の蜜壷が刺激してくる感覚。
甘酸っぱい刺激に、圧迫される感触なのです。
「が、ああーー」

ズリズリというオイルの刺激は続きます。
嬢は手のひらでの刺激をすると、思わず腰がつきあがってしまいます。
その動きに今度は亀頭を押さえつけるように包み込んで、グリグリと回すように刺激します。

そうして今度はサオの根元の場所を、片手でぐいっと押します。
『んん』というような感覚。
強い刺激というより、サオを快感で押し上げるような感覚です。
慣れない感覚ですが、それ自体は心地よいものです。

「前立腺敏感だと思うよ」
「え、どうして?」
「だって、今押しているところがそうだから。ほおら」

ぐいっと押し上げられるサオ。
ジリリという心地よさの強い快感。
普段はお尻は苦手で通していますが、感じる余地があるのかもしれません。
腰にずんとくる間隔は、好きになりそうな感触でした。

と、オイルの圧なのか。
刺激の強さに込みあがってくるものを感じます。
まだ半分の時間も経過していないのですが、すでに強くあがってくるものが。

「いっちゃう!」
嬢は??という顔で、サオから手を離して様子を見ます。
おさまったと思うと、再び亀頭をなで上げてきます。

「ああ、ああーー」
と、再び湧き上がってくるものが。
「イキそう!」
嬢は再び様子を見るように手を離します。

前立腺の刺激も後押ししているのか、快感に亀頭はすっかり敏感になっています。
数回寸止めを繰り返していて、嬢は言います。
「たぶんドライの感覚だと思うんだけど。それならいかないと思う」

そうして寸止めを繰り返されます。
しかし、次第に我慢の限界が近く、祈祷の刺激が射精の刺激になってきます。
「があ、いく・・・」

嬢は手を離しますが、押し上げられるようにされた射精感があがってきます。
とくんとくんと、サオの中を湧き上がる快感。
「うーー・・・」

ドクンドクン、ドクン。
嬢はそれを見て、サオを刺激します。
オイルの刺激を侮っていて、一度目の白い液体を吐き出したのでした。

嬢は精液で手が汚れるのを気にせず、きれいにふき取ってくれました。
そうして一度手を洗ってくると、再び玉の刺激を始めます。

ひとまず、自分の中で一度クールダウン。
嬢は少し白い液体が残るのを気にせず、再び刺激を始めます。
心地よい感触で、玉をなで上げつつ、まだ大きくならない亀頭を刺激し始めます。

刺激は感覚では弱いですが、半勃ちの状態です。
しかし、嬢はかまわないという感じで亀頭を刺激してきます。
ズリズリと、亀頭を絞るような感覚。

インターバルの間のような感覚ですが、丹念にサオを刺激し、亀頭を刷り上げます。
弱い快感ですが、亀頭の感触は確かに始まってくる。
時間がたって、サオは少しずつまた硬さを取り戻してきます。

嬢はそうするとサオを根元でぎゅっと持ち、再び亀頭責めの体制へ。
亀頭への刺激にまた少し勃ちが弱まりますが、嬢はサオをしごきあげる。
次第にですが、感覚が戻ってくる。

「あ、ふううん」
「どうしたの?」嬢は笑顔ですが、手は止まりません。
止まらない手はますます硬さを取り戻していくサオへ。
そうして甘酸っぱい刺激がよみがえってきます。

時間はそれなりに経過して、嬢は亀頭責めモードを展開です。
サオを根元で押さえ込んで、亀頭をじゅぷじゅっぷと、刺激する。
その刺激が次第に早くなっていくのです。

「が、あああぁ!」
嬢は亀頭をつかみ上げて刺激し、再びスリスリとなで上げてきます。
一度目の射精の後で刺激に鈍感になっているゆえに、嬢の激しい亀頭ピストンは少しずつ快感を押し上げていきます。

ジュぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・。

サオはすっかり硬さを取り戻しますが、その亀頭への激しい刺激に、亀頭の中に不思議な感覚が。
普段は甘酸っぱさに腰を引くのですが、亀頭の中に快感が滞留するような感覚。
嬢の激しい手の動きに、それが高まっていきます。

「ああ、あああぐううううううーー」
嬢は手のひらで亀頭をこね回します。
粘膜は摩擦に麻痺気味ですが、その中の亀頭の肉が、更なる快感の滞留を生みます。

未知の亀頭責めの刺激。
「が、あああーーうううふううーー」
腰を振り上げてその快感をむさぼるのですが、嬢は亀頭を押し付けるようにします。

グリグリグリグリ。
粘膜を通り越す手の刺激に、亀頭に快感が溜まっていく。
しかし、激しい刺激にも一度出しているため、上り詰めるまでに行きません。
嬢はそれを知ってか、さらに刺激を加えていきます。

押し付ける手の圧で、亀頭はゆがみます。
しかし根元を押さえつけられているので、亀頭の奥が刺激されます。
「・・・」

息を押し込める刺激。
それが延々続きます。
刺激を求めて、頭の中が亀頭の快感に占められていくのを感じて。。。

ドプ、ドクン。
何度か寸止めされましたが、白い液体が再び吐き出されました。

嬢はふき取ってくれた後、シャワーへ促します。
そうしてシャワーを浴びた後、少し雑談です。

嬢はSMのお店へ勤めたこともあるようです。
今のお店は「もっと早く知っていれば」とのこと。
なにか気に入るものがあったのでしょうかね。

さて、これでひとまず新規店開拓は終了です。
まだ行ってみたいお店もありますが、それは今後の状況しだいということで。

次はまたリピート記事かもしれません。
また会いに行きたい嬢もいますし。
涼しい夏が終わりますね。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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