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エンドレスタイムのリピート記事です。
今回はいつもの方と別のため、中途半端ですが5.75回目としました。
この夏は結局蒸し暑さが戻ることなく過ぎましたね。
夏は苦手なので、個人的には良いですが。
たぶんこの先はまた影響が出てくるかもしれません。
シルバーウィークに突入した新宿は込んでいました。
新規店開拓もしばしいいかなと思ってきたのは、五反田ではなく新宿。
今回はお馴染みになりつつあるエンドレスタイムです。
またいつものリピートをしようかとも思いましたが、久しぶりに別の方をお願いすることにしました。
ちょっと遅めの時間を予約すると、一度で指名することができました。
待ち合わせ場所はいつもの場所です。
時間に電話をして少しすると、いつも現れる方向と逆から嬢が現れます。
40を超えたぐらいでしょうか。
以前と変わらず愛嬌たっぷりの笑顔で迎えてくれます。
ホテルも慣れた待ち合わせ場所からすぐの場所へ。
街が混んでいるので心配でしたが、「大丈夫ですよ」と嬢。
時間がずれているのか、3部屋ほど空いていました。
「押しちゃいますー」と嬢が選んだ部屋へ。
今回はいつもどおり100分14000円です。
ホテル代が120分3500円です。
嬢が用意をしながら話をしてくれます。
「いつもはそうでもないけど、出勤すると固まってねー」
最近あまり出勤がない嬢ですが、今日は5人ほど断っていたと後で伝えられます。
タイミングよく予約できたのでしょうかね。
シャワーを促されて浴びて戻ってくると。
嬢は黒の下着にスケスケの下着(名前がわかりませんが)を羽織った形です。
「凝っているところはないですか?」嬢が尋ねます。
「脚かなあ、やっぱり」
「あと、これだけはして欲しいことありますかー?」
「亀頭責めをしてほしい」
「は、たっぷりですねー」
うつぶせになった僕のお尻のあたりに座ると、嬢はオイルを手に取ります。
「じゃあ、始めていきますねー」
ぐいっと太ももの辺りからオイルで濡れた手を沈めていく。
グリグリとこった場所を押し込んでいきます。
嬢はマッサージの腕があるのは知っていましたので、ここはお任せです。
やがてふくらはぎ、さらには上半身と揉んで行きます。
マッサージが一通り終わります。
「いけない、マッサージ長かったかもね」と嬢は体制を取り直します。
まだ時間はたっぷりあります。
いろいろ楽しんでいきましょう。
嬢はうつぶせのまま僕の脚を開かせます。
そうして間に座ると、再びたっぷりオイルを手にたらします。
くちゅくちゅという音を立てて手になじませると、期待にぞくっとする感覚が沸いてきます。
そうして嬢は、僕の足の付け根へ手を這わします。
付け根を這う手は、そっと差し込まれていくと玉を掠めます。
ヌルヌルの手が這う感触は甘い感覚です。
と、触られる快感を求めて腰を浮かせてしまいます。
嬢はそのベッドとの隙間に手を差し込んでくる。
腕まで差し込まれると、その全体が玉をこすりあげてきます。
「うん、うう」
弱い快感ですが、腕まで使っての刺激がなまめかしく伝わるのです。
つーっと、玉を掠める嬢の皮膚が、卑猥さ前回の感触です。
「では、四つんばいでお願いしまーす」
促されて四つんばいになると、嬢は再びオイルを手になじませています。
そうして、お尻を掠めながら、玉とサオのほうへ手が下りてくるのです。
ぎゅっと玉がつかまれ、サオがぴんと立たされます。
「ああ、はあー」
下から嬢の手を覗くと、むさぼるように玉をつかみあげているのです。
そうしてもう片方の手が、サオを触るか触らないかの感触で這い回る。
最初はサオを撫でるような動きでしたが、次第にまさぐる動きへ変わっていきます。
そのまま昇ってきた指先が、ようやく亀頭を捕らえます。
玉をさする動きは変わりません。
もみこむような動きと平行しての亀頭への刺激。
そうして、亀頭をきゅっとつかみあげると、くちゅっと、音を立てて至極のです。
「があ、ああーー」
「ん、ふふー」
嬢はそうしてしばらく亀頭をもてあそびます。
再びサオを撫でるようにオイルの光る指先が降りていき、玉も解放されます。
そうしていると、嬢の腕がにゅっと股の間へ差し込まれる。
動きも激しく、指先から腕までが玉とサオ、さらには足の付け根をくすぐります。
嬢は体を四つんばいの僕の左横につけて、お尻側とおなか側から腕を動かします。
たとえるなら、エステ系の動画でエステを装って誤爆を誘う動き。
玉もサオもかき回されつつ、嬢の腕の肌の感触で刺激してくるのです。
「あふ、ふううううーー」
「あは、気持ちいいですかー」
玉とサオをかき回される動き。
同時に頭の中もかき回されるのです。
「はあはあ」とかき回された動きから解放されます。
「じゃあ仰向けでお願いしまーす」
嬢に促されるままに仰向けになります。
サオはオイルで光っていて、それだけでいやらしい光景です。
嬢は開かせた僕の脚の間に座ります。
亀頭責めのいつもどおりのスタンダートポジションです。
嬢はオイルを手になじませると、再び脚の付け根へ手を伸ばします。
生殺しの動きですが、玉を掠める嬢の手がそのたびに甘い快感をもたらします。
そうして今度は、睾丸を両手でつかみあげます。
「ちょっと右の玉があがってますね。ほぐして行きまーす」
そういうと嬢は片方ずつ、玉をつかみあげます。
つかみあげて引っ張り出した玉を手のひらでなで上げる。
快感、ほどではないですが心地よい感触。
それを両方ひとつずつ行うのです。
そうしている間にもサオはオイルのてかりでそそり立ちます。
嬢はいよいよ、亀頭へ手をかぶせます。
反対の手で根元を押さえると、亀頭表面をぞりっと手首を回してこすりあげます。
「あ、がああーーーー!!」
甘酸っぱい感触が腰を貫きます。
ずりずりと、嬢の手が這い回る動きに合わせて亀頭は腰に響く快感を出してくるのです。
前回の感覚で覚えていますが、嬢の手の摩擦と圧は非常に強い。
「私の手は強いって言われるから、無理だったらいってくださーい」
思わず強い快感に腰を引きますが、嬢は根元を押さえつけてグリグリと、粘膜をこすりあげるのです。
「はう、あああーー」
嬢は今度はサオを横に倒しています。
そうして手で作った輪のような形で、ドアノブを回す動きです。
グリグリ回す動きが往復し、亀頭だけを快感ですりつぶすのです。
一度手を離すと、嬢はサオをそっと撫でます。
「ああ、いいーーー!」
「気持ちよくてよかったでーす」
そう言うと嬢は再び亀頭をさすり上げます。
息が止まるような甘酸っぱさ。
嬢はじーっと顔を近づけて亀頭を責め続けます。
顔までわずかな距離に亀頭というアンバランスさは、思わず腰を突き上げたくなるのです。
跳ね上げる僕の腰を巧みにコントロールして亀頭を責め続けると、嬢は手をゆっくり離します。
そうして、僕の横に寄り添って寝そべるような形になると、再び亀頭をオイルでなで上げます。
「この体制が責めやすいですよー」
そういうと嬢は器用にサオを根元で押さえて、再び亀頭をまさぐります。
思わず僕は嬢の太ももをつかみますが、「さわってていいですよー」と応えます。
グリグリとそそり立たされたサオを責める快感。
快感にさらに嬢をぎゅっとつかんでしまいますが、それに反応して嬢はさらに責めてきます。
グリグリグリグリ。
手のひらで刷り上げた後は、カリ首をつかんで指先で回しあげます。
「ぐ、はあーー」
思わず快感反射で腰を上げると、ふと、湧き上がるものが。
「いっちゃう!」
嬢は手を離します。
「ああー、まだいっちゃだめです。時間たっぷりありますよー」
嬢はそういうと、再び玉をなで上げます。
指で挟むような形の刺激で、滑らかな刺激。
その刺激が軽く続いた後には、再び亀頭が手のひらで包み込まれます。
グリッと、おなかに響く刺激。
再び甘酸っぱい刺激が腰にずんと突き抜けます。
「が、あああーーふうー」
一度寸止めされたためか、その刺激が続きます。
嬢はズリズリと亀頭をなで上げます。
撫でられてそのまま快感へ変わる刺激。
思わず腰をベッドへ押し付けますが、刺激の押し込みは続きます。
「がふぅううううーー」
サオはまた倒されると、ドアノブのようにねじ上げられて、嬢の手首を回す動きに翻弄されます。
亀頭を集中した刺激。
と、再び湧き上がってくるものが。
「亀頭だけでいっちゃう!」
嬢は手を離します。
「少し睾丸マッサージしましょうー」
嬢は再び足元に来ると、オイルを再び足します。
クチュクチュと手でなじませた後は、玉を両手でつかみあげます。
引っ張ったり、グリグリとしごいたり。
動きは巧みに変わります。
リラックスする刺激に身を任せていると。
嬢は手をひじまで使った動きです。
「エステで誤爆させるときはこうするのですよー」
エステ系のアダルトDVDでよく妄想する過剰刺激。
その刺激を目の前にして、思わず体をくねらせます。
「あ、ああっ!!」
嬢はオイルに濡れた腕まで使って玉からサオに肌を擦り付けます。
この刺激はたまりません。
両腕が交互に、時に同時にサオをもみくちゃくしていくのです。
「あっあっあっああー」
嬢は笑顔でふふっと楽しむように動かし続けます。
そうしてリラックスタイムを終えると、再び僕の横へ。
一緒に寝そべるようなスタイルに戻ります。
ここから亀頭責め。
「ガーゼとパンストとどれがいいですかー?」
パンストと応えると、嬢はパンストを取り出します。
オイルたっぷりのパンスト。
それをこすり付ける前に、軽く亀頭をこすりあげます。
硬さを確認するように触った後は、嬢はパンストを亀頭へかぶせます。
「ぐ、あああーーー!」
ぞりぞりと、亀頭の粘膜がざらつく感触でこすられます。
亀頭の中に響き渡る強烈な感触。
嬢はパンストを左右へしゅっと引きながら刺激します。
「がふうううーーぅ」
亀頭へあてがわれるパンスト。
ザラザラする快感があえぎ声を押し出すのです。
強い甘酸っぱさに、腰が硬直します。
と、突如刺激が甘い手の刺激へ。
真綿のようにとろけるような亀頭を包む手が、快感を底上げします。
「が、ああーいいいいいーーー」
急激な変化に今度は沸きあがるものが。
「いっちゃう!」
嬢は再び手を離します。
「まだまだだめですー」
嬢は体を僕に寄せて、甘えさせるように胸を押し付けて刺激を続けます。
グリグリと亀頭への刺激が続く。
そうすると再び湧き上がるものが。
「ああああーーー」
そのたびに寸止めです。
何度となく寸止めが続いていき、嬢はどんな責めをしてほしいか聞いてきます。
「四つんばいで・・・」
嬢は笑顔で促すと、四つんばいのスタイルになります。
そうして嬢は後ろからまたクチュクチュという音を立ててきます。
後ろから、腕まで差し込まれる嬢の手。
再びエステの責めが始まると、「あふ、ううーたまらない・・・」とつぶやいてしまいます。
嬢はその言葉にさらに手の動きをエスカレートしていく。
脚の際から玉とサオを撫でる腕。
生殺しの快感を続けられ、思わず腰を嬢のほうへ突き出すのです。
『もっと強い刺激を・・・』
そう思っていると、嬢は亀頭をつかみます。
四つんばいの体制の下から覗くと、獲物を捕らえるかのごとく嬢の手が亀頭をまさぐります。
亀頭をまさぐられる様子を見ながら。
あてがわれる快感に腰を動かしています。
「が、はああーーー」
ふと横を見ると、このホテルお馴染みのベッド横の鏡に四つんばいの姿が見えます。
嬢がサオを引き出して、亀頭をグリグリし始める。
と、息を呑む刺激がサオに響きます。
「が、あああああっあっああーー!!」
尻尾のように引き出されたサオへの刺激は、四つんばいのまま快感で拘束します。
刺激に腰を振り上げますが、嬢はかまわず体を寄せて顔をサオの前へ持ってくるのです。
グリグリドアノブ刺激が与えられ、亀頭の甘酸っぱい刺激。
その責めを堪能すると、嬢が言います。
「乳首も、刺激しないとねー」
そう言うと再度嬢は寝そべるように横に来て、オイルを手に取ります。
手をクロスすると、片方の手が乳首をグリッとつねります。
反対の手は、亀頭をしゃぶるようにつねり上げる。
つねられた乳首の刺激にびくっと上半身が反応します。
しかしその連動するように亀頭を責められる。
交互に襲う異なる刺激。
それが体を波打たせるのです。
「が、ふうう、うう!! うぐうー」
一度嬢の手は亀頭を離れると、両方の乳首をつねります。
ぎゅっと、軽くひねりあげる動き。
サオはそそり立つままにさらされ、女性のように乳首を責められます。
「ふう、ううー」
嬢は片手をまた亀頭へ絡ませると、ネットリとした動きですり続けます。
かぶせられた手は亀頭を飲み込んで隠し、ぞくっとする心地よさです。
甘い快感に翻弄されたまま、腰を突き出します。
嬢は僕の足の間の位置に戻っていました。
そうして、責める場所を探すがごとく、顔がつきそうな距離で亀頭責めするのです。
腰を振り上げるごとに顔と亀頭の距離が狭まります。
嬢は動じることもなく、手で巧みにコントロールしています。
「が、ふううぅーーー」
そうして僕の反応に時々笑ってみせます。
亀頭は感じるだけの機関となって、甘酸っぱい快感をもたらし続けます。
ベッドのシーツをつかみながら快感に身を任せていると、湧き上がる感覚が。
いきそうな状況になり、そのたびに嬢は寸止めです。
何度となくそれが繰り返されていって、ようやく・・・。
「そろそろいきましょうかー。どうやってイキタイ?」
「射精しても止めないで・・・」
「承知しましたー」
嬢はサオを飲み込む責めに手の動きを変えます。
じゅぷっと一度飲み込んだ後、嬢の手は動きを早くします。
ジュぷジュぷジュぷジュぷジュぷクチュくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・。
亀頭で高められていた快感が、はじけるようにわきあがります。
ドクン、ドクン。
嬢は噴出す白い液体を、手で押さえます。
ドクン、ドク。
嬢の手から落ちた液体は、おなかに溜まります。
零れ落ちそうになりますが、そのまま零れ落ちずに止まります。
嬢は亀頭からサオまで精液を塗りたくります。
「もう一度出せるかな?」
ぐちゃぐちゃと、オイルと混じって粘り気を増した液体が卑猥な音を響かせます。
「ぐ、ぐぐうぐうー」
ぐりぃっと、嬢がひねりあげると、いったばかりの亀頭が鋭い快感を発するのです。
本来ならしぼんでしまうのですが、強制的に勃たされ、その力が底上げされているようです。
きつい快感に腰を引きますが、引く先はベッドです。
サオが大きさを保つので、その快感から逃げるすべはありません。
「がが、ぐうあああーーはあぁ!」
ドク、ドク。
嬢は気づかないぐらい軽く、こぼれるように白い液体が漏れ出たようです。
イッタばかりの2度目の射精。
その後の直後責めへ移行です。
ぐちゃぐちゃぐちゅぐちゅぐちゅじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・。
卑猥な音が撒き散らす音の刺激が、サオの刺激そのもの。
嬢はサオを押さえ込んで、再び直後亀頭責めです。
「はう、ああーーーー!」
泡が吹きそうなほど白濁したオイルが、嬢の手を淫らに汚しています。
嬢は手の動きを弱めません。
「大丈夫ですかー?」と聞いてきますが、その間も手は止まりません。
白い糸を引く嬢の指先。
汚したのは自分だと思うと、その手に責められるのが淫靡な気持ちにさせます。
じゅぷじゅぷと、やわらかい感触が鋭い快感を止めません。
「が、がががががーーーー」
壊れたような声が出てしまいますが、その声がかすれて体をビクビクと震わせます。
搾り取られてさすがになにも出ない。
ただただ、翻弄させられているのです。
癖に、なりそうな刺激。
甘酸っぱいとろける刺激とは違い、鋭く貫く刺激に、数分間の間責められつづけるのでした。
嬢はやがて手を止めた後、温かいタオルでふき取ってくれます。
その後に脚のマッサージです。
あれだけ責めた後ですが、力強くほぐしてくれるのです。
マッサージを受けながら、嬢と話していてエンドレスタイムの昔の話など、教えてもらいました。
いろいろな経過があって今に至る歴史というか。
これはめぐり合わせですね。
自分もはまるような人が集まるのは、お店としての雰囲気もあるのでしょう。
どの嬢も、個人というよりお店に来てもらうことに重きを置いているのが○ですね。
入れ替わりもあるでしょうが、こうした安定した責めを受けられるのは貴重ですね。
さてさて、次はどうしましょうか。
すでに次も行くことを考えている自分がいるのでした。
また、気持ちよい亀頭責めを受けられたらいいなと。
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公開コメントは初かも(笑)
亀頭責め専門店ではないですが、エンドレスタイムは歴史もあるし、安心できるし、原点ですよね。
柴田さんのレポもエンドレスタイムがダントツですよね。
耐えきるない快感で、背中のシーツが汗びっしょりになるような… またはやく味わいたい。
いつもコメントありがとうございます。
エンドレスタイムはかつてより情報が少ないので、もっと広まるといいと思っています。
いつもながら、感心するほどの、エロいレポート最高です。
私は2年ほど前にエンドレスタイムは二度ほど行ったことがあります。
柴田さんほど良いサービスは受けれなかったと記憶しています。
柴田さんの人柄と嬢の選択がうまいからですかね。
羨ましいです。
SHUさん
エンドレスタイムも紆余曲折がなかったわけでは、ないのでしょう。
実情はわかりませんが、もしまた行かれるようならご相談ください。
柴田さん
ありがとうございます。うれしいです。
その時はぜひ相談させてください。
コスパも確かにありますが、とにかく身体も心も気持ちよい最高の発射のために、限りある精力を楽しみたいですね。みなさんと是非にも有益な情報交換したいですね。
もらう方が多くて申し訳ないですが
今回も内容が画に浮かぶ素晴らしいレポート有難うございます。
自ら射精後に追い込みをお願いするなんて・・・格好良すぎます。
私には勇気がありません。前にも書いた通り、一度挑戦してすぐにギブアップしました。
また、いつも思うのですが、よく長時間耐えられるなと思って読んでます。
嬢のテクニックももちろんあると思いますが、もう苦しくて苦しくて時間前だけど早くいきたいと思ったり、早々といっちゃたりしたことはあるのですか?
私、自分でガーゼプレイしてるんですが、10分持たずにいってしまうこともあります。
どうぞ宜しくお願いします。
いつもコメントありがとうございます!
自分も基本的には早い方ですが、最近意図せずいってしまうのの理由がわかりまして。
夏場はエコルックできついパンツを履いていたのが理由のようで。
早くいきたいは、ないのですよ~。
もっともっとと、楽しく翻弄されています。
慣れもあると思いますが、あとは体質もかもですね~。
参考にならないと思いますが。。
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はやしさん
自分にお気に入りを探せる、そのヒントになればいいですね。
どのお店でも、好みの違いはでるでしょうし。
今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
メール送りましたので~。
私はタイト系やスリム系などが苦手で、どっちかといえば、昔の腰パン的なゆるめが好きです。年齢的に流石にそんな履き方はしておりませんが。
でも、早いかも・・
昨日は一人だったので、ガーゼプレイを楽しみました。
いろんな動画、特に男が辱められるようなものがメインで30分ほど、自分で苛めました。自分だとやめたいときにやめちゃうので(それでも十分声が出るくらい気持ちいのですが)、やっぱり素敵な嬢に苛められたいと思いつつ、ガーゼ亀頭責めのみで放出。
亀頭責めは気持ちいいと再確認。
自分で責められるのはすごいですよ。
僕は手でもすぐたまらなくなってやめてしまいますし。
楽しむ方法はいろいろですよね。
また遠くないうちにお店で責められようかと思います!
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コメントありがとうございます。
迷惑メールに入るかもなので、確認ください。
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コメントありがとうございます。
予想通りなのですが、メールしました。
はじめまして、コメントありがとうございます。
メール迷惑メールに入るかもなので、確認ください。
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コメントありがとうございます。
今回も楽しんでいただけるといいです。