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今回は×××××。。

某月某日、とある都内に行くことになりました。
今回の詳細はだいぶ隠すことになりますが、とあるAVの撮影会に参加しました。

撮影会となると、相手は当然AV女優ということになります。
五反田のシルキータッチではAV女優の方が在籍していますね。
一度目当ての方に入ろうとしたのですが、その前に在籍がなくなり残念な思いをしました。

今回、撮影に参加したいと思ったのは、ひとつは思い出づくりのようなもの。
あとは、そうした女優のテクはどんなものか、興味があったのです。
これまたとあるサイトで見つけた募集で、必須は顔出しなし。
幸いにも数回目の募集で連絡が来ました。

撮影場所は、都内某所。
都内で週末だったこともあり、周りは静かなものです。

入り口に立って、どきどきします。
一番はだまされているのではないかということ。
とはいえここまできたらと中に入ると、撮影場所はそれほど広い場所ではありません。
二人の、撮影と監督らしきスタッフのみで、撮影用のベッドと、これまた撮影用と思われる絨毯の引かれたスペースがあります。

とりあえず女優が来るまで待ってといわれますが、先に到着したのは自分と同じ素人と思われる男性。
先にシャワーを浴びてシャツとパンツ姿になって待ちますと、男性がシャワーを浴びている間に女優到着です。

後で調べると、年齢は若く、そこそこの活動をしている女優のようです。
DMMなどでも、単体での出演作品があります。

僕は後半の撮影のようで、先に後から来た男性が呼ばれました。
どうやらフェラの撮影のようで、監督の指示が飛ぶ中でからみが行われているようです。
というのは、部屋の外での待機だったからですが、ちゅぷちゅぷ、という音が響いていました。

20分弱で撮影は終了。
男性はシャワーを浴びて去っていきました。
どうやら、だまされているわけではないと、そこでようやく思いました。

女優は全裸で前の撮影をしていましたが、今度は下着をつけ、そのままスチール撮影が始まります。
結局集合から1時間ぐらい経過するわけですが、呼び出されたころには緊張が一通り去っていました。

そうして撮影です。
今回は顔出しなしの、手コキ。
僕は絨毯の上に寝転ぶと、その頭の近くにカメラが設置されます。

監督が女優に簡単な説明をすると、今度は僕に、「イっていいときは合図します」とのこと。
コントロールできるか不安ですが。

そうして撮影開始です。
寝転んでいる僕の足元から、彼女は近づいてきます。
僕はというと、下着とシャツのまま。
牝豹のような姿で擦り寄ってくる彼女は、怪しく笑顔を携えています。

彼女は僕の左足の上に体をこすり付けます。
豊満な胸が太ももにつくと、温かい体温が伝わってきます。
顔は必然的に僕の股間の辺りに位置します。

カメラが邪魔でゆっくり眺めることはできませんが、体温で動きがわかります。
胸が太もものあたりでやわらかくゆれる。

挑発する言葉を彼女は口にして、両手で下着の上から僕のサオをなで上げます。
下着には先っぽからでた液体でしみができてくるのです。
なかなか魅せつつ、柔らかなタッチに「んっ」と声が出ます。

硬くなるサオを彼女はうれしそうに、下着の上からさらに彼女は撫で回します。
真性痴女のように、サオの形を確かめるように撫でる手。
軽く勃っていたのが、ほぼ全開にさせられました。

挑発するようなまなざしの彼女。
さらに、誘惑の声です。
演じるということなのでしょうかね。
普段のお店の嬢と比べると、ずいぶん甘い響きです。

やがて、彼女はじかにサオに触ることになります。。
むき出しになった肉棒がぶるんとそそり立つ。
血管むき出しで勃起したサオに、彼女は指でそろそろと撫でるのです。

触るか触らないかの柔らかな感触。
サオがピクンピクンと脈打つと、彼女は楽しそうに感じる場所を探ります。

やがて彼女はそこに唾をたらすと、ゆっくり、今度は直接なで上げます。
なで上げながらさらに感じるところを探す彼女の手。
と、亀頭が感じることがわかったようで、手でグリグリしたりします。
僕は敏感な部分を触られて、ビクンビクンと腰を跳ねてしまいます。

感じる場所がわかると焦らすように根元へおろし、じれるように僕が体を動かすと亀頭をさすります。
よく見えませんが、その指の感触は甘い快感をもたらします。

そうして、今度はローションです。
軽く手になじませると、くちゃくちゃ音を立てて近づけてきます。
そうして、飲み込むように、亀頭から根元までぬらぬらの手でさするのです。

「ぐう!」
僕は腰を振り上げます。
彼女はなお、焦らすようにしますが、くちゃくちゃと音を響かせるようにしごくのです。

片手は玉をさすり、サオをローションで濡らしていく。
濡れるごとに快感は強くなりますが、巧みに刺激を調整して、快感が続くのです。
いかせない、彼女のテクニックかもしれません。

時間にして15分ほど。
監督の『いっていい』サインがでました。
すると、彼女の手の動きも変化します。

ローションでヌルヌルした手で激しくサオをこすりあげる彼女。
焦らされた後で、彼女の手は刺激的すぎでした。
あっという間に亀頭まで登ってくる感覚があります。

柔らかな手に、翻弄されて。
僕はあっという間に上り詰めます。
「イク!」

ドクン、ドクンと精液が彼女の手にこぼれます。
吹き上がるのが、はっきり見えていました。
それが零れ落ちて彼女の手を淫らに汚します。

しかし、手は止まりません。
射精直後の敏感なサオをこすりあげ、攻め立てます。
直後責めは監督の指示のようで、ぐちゅぐちゅと白い液体をローションにして攻め立てたのでした。

そして最後の味見。
僕の精液を取り上げると、彼女は口に怪しく含みます。
どんな味がするのか。
確かめるように、魅せるようにして。

撮影はあっという間に終了です。
いろんな意味で刺激的でしたが、思ったより楽しめました。

今回の女優さんはテクもよかったですし、いずれ作品になるのでしょう。
とりあえずそれを楽しみにしますが、今回の内容は、残念ながらほとんどお答えできないと思います。
場合により、記事も削除するかもですので。。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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