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こうがん塾 五反田 2回目

このところ亀頭責め店の集中する五反田から、新宿へ少し浮気していました。
そんな中で五反田に行ったのは、久しぶりに既存店へ行こうと思ったからでした。

4月の天気の不安定な時期も終わり、5月の暖かな風が吹いてきたある日。
こうがん塾2回目の訪問です。

こうがん塾は亀頭責め専門店ではありません。
他のM性感ともちょっと色合いが違うホームページですが、オプションではなくデフォルトで亀頭責めを施術してくれます。
そのせいか多少他店よりも安価な値段設定がされています。

昼過ぎに予約をすると、1時間ほど後の時間でよいとのこと。
今日はまだ五反田につく前だったので時間的にはちょうどよかったので、予約をしました。

こうがん塾は待ち合わせはなく、時間もぎりぎりで大丈夫だったりします。
東口のホテルを取ってから連絡をすると、時間を聞かれたのでいつもどおり100分をオーダーします。
ホテルは少し値が張りますが、利用しやすい立地にいくつかあるので楽しみに待ちます。

シャワーを終えて一服していると、部屋をノックする音が。
ドアを開けて向かい入れるのは、40前後の嬢です。
正直に言うと初めての嬢ではありません。
そうした意味では非常に安心感がありました。

「お久しぶり~」
そういう嬢は、お店へ確認の電話を掛けつついろいろ雑談していました。
「お仕事忙しい?」
「うん、4月は結構詰まっていたからね」

そんな話をしていると、嬢は服を脱いで下着姿になります。
このお店での彼女のデフォルトのようで、スタイルはなかなか。
自分のほうはシャワーを浴びているので、これで準備完了ということです。

嬢はベッドへ僕を促します。
いきなり亀頭責めでもよかったのですが、ちょっとマッサージしてもらうことにしました。
「疲れたら休むのが一番」と彼女はうつぶせになった僕にタオルを掛けてマッサージしていきます。
指が肌にめり込んでいき、的確な圧でほぐしていきます。

数分マッサージを行うと、「じゃあ仰向けになって!」と嬢は言います。
僕はその声に期待をこめて仰向けに。
嬢はタオルを僕の股間に掛けると、足の付け根や頭をマッサージです。

このところ感度がよくなっているのか、触られるだけでいきなりイキそうになることがあります。
嬢にそのことを伝えると、「じゃあこれだけでも?」とタオル越しにサオをまさぐります。
じりじりと込みあがるものが。
今日も早くにいってしまうかと思いましたが、杞憂に終わることに。

嬢はタオルを取ると、足を開かせ、僕の足の間に座ります。
そうしてローションをまだつけない手で、そろっとサオをなで上げるのです。

ぞくっとした感覚。
テクは相変わらずばっちりのようで、すでにサオになじむ刺激を与えます。
そろそろと右の手のひらを亀頭の上でそろそろと動かします。
ぞくぞくと鳥肌が立つようなゆるい快感。
その手の動きは感じさせるものそのものです。

「どうしたの柴田ちゃん?」
そそり立たされたサオは、そのまま硬くなって支えなしでも上を向きそうです。
嬢はSな笑顔を浮かべて、脈動するサオをこねくり回します。

そうして片手は亀頭をつかんだまま、片手を下に落として玉を撫でていく。
亀頭と玉をウォーミングアップでさするのですが、じんわり快感がしみこんできます。

すると嬢はすばやい動きでローションを手にたらします。
なじませたかと思うと亀頭をつかみ、体を僕の上半身まで伸ばしてくると、いきなり亀頭と乳首舐めの同時攻めです。
ローションで滑らかになった指先が亀頭をこすりあげる。
そのそばで嬢は舌を乳首の上にたらすのです。

ぐっと熱くなる先端。
亀頭は嬢のぐりぐりとする動きで、熱い快感を腰まで突き抜けさせます。
「が、ああーー!」
嬢は乳首をペロッと舐めて、怪しいまなざしを向けてきます。
「どうしたの~? まだ何もしてないよ!」

容赦ない嬢の手の動きは、サオに触れることなく亀頭だけを責めたてます。
普通はサオに触ってしまう体制ですが、サオを見ることなく亀頭だけをつかみあげています。
ローションがなじんだ亀頭を今度は逆手に持ってぬちゅぬちゅと責める。
蜜壷となったなまめかしい手が快感神経をつかみあげるのです。

「あっあっあっあっ・・・」
「うーん、いやらしいね~」
嬢は胸ごと自分の体を僕に預けると、乳首をしゃぶるようにちゅぱちゅぱと吸い上げます。
「ああーー、気持ちいい、最高!」
「いいでしょぉ。それが楽しみだったんでしょ~」

嬢はそのまま今度は反対の乳首へ。
ほとんど僕にかぶさる形でサオは見えませんが、嬢の手が亀頭をピストンで刷り上げているのが感じられます。
ずりずりと、亀頭への摩擦。
この前はすぐにイってしまったのですが、亀頭だけの責めはやはりイカせてくれない。
甘酸っぱい摩擦の快感が、亀頭から腰まで突き抜けています。

「ああうううーー」
思わず腰を振り上げようとしますが、嬢が体でロックしているので拘束状態です。
嬢はかまわずじゅるぅと乳首を吸い上げており、再び亀頭を器用につかみ上げています。

はあという感じで嬢は乳首から顔を上げます。
「いやらしいねぇ。どこが気持ちいの?」
「亀頭気持ちいい!!」
「気持ちいいでしょぉ。気持ちよくなりにきたんだからね~」

「じゃあ四つんばいになりなさい」
僕ははあはあと息をしながら、さらなる快感を欲して四つんばいになります。
嬢はローションを取ると、自分の腰を僕のお尻にくっつくぐらいの位置にさせます。
そうして後ろから、玉をまさぐる。

ぞぞっと再び鳥肌の立つ快感。
刺激自体は亀頭よりはるかに弱いのですが、焦らされる気持ちから玉でも感じようとする自分がいるのです。
そうためか、甘い快感が玉をまさぐるごとに発してくるのです。

「あ、ん、ん」
「ここも気持ちいいの? 後ろから責められちゃっているよ~」
「あ、いい、ん」
嬢はそうすると手を伸ばし、亀頭をつかみあげるのです。

四つんばいの姿で自分の下半身を見る。
嬢の手が、亀頭を指で犯し始めています。
視覚的効果か、快感が腰を襲います。
思わず腰を突き出す格好ですが、嬢は巧みに亀頭を捉えて話しません。

「ああーー!!」
手に力が入らなくなり、頭をベッドに突っ伏します。
「あは、気持ちいいの? どこが気持ちいい?」
「亀頭、熱い!」
「熱くなってるね~」

嬢はそう言うと、サオを後ろに尻尾のように引っ張り出します。
動物的な、しかし非現実的な位置に出されたサオは、ぐにゅっとそれだけで圧がかかる。
そのまま嬢は亀頭を包み込むと、ドアノブのように左右にグリグリと刺激するのです。

「ぐはぁ!」
思わず叫ぶように快感に打ちのめされます。
嬢は反応を見てか、さらに包み込む力を強め、亀頭を手コキピストンするのです。
ぐちゅぐちゅと音がかすかにする。

「ぐちゅぐちゅする・・・」
「この音がいいの? だったら・・・」
嬢はローションを足すと、引き出されたままの亀頭を手で多います。
そうして、くちゅ、くちゅ、とわざと音を響かせます。

腰がとろけそうな快感と責めたてる効果音。
暴風雨のような快感が頭をよぎります。
体は感じることを求めて、腰を突き出させてしまうのです。

嬢はそうするとサオを一度離し、自分の腰を僕の尻に密着させます。
「ほおら、後ろから責められちゃって。恥ずかしくない?」
嬢は僕の腰から亀頭をつかみ上げる。
快感のたびに跳ねるように動く僕の腰を受け止め、擬似逆後背位で責め続けます。

女性に犯される体位。
「犯しちゃってるよ~。柴田ちゃん気持ちいい?」
「う、ん、気持ちいい・・・」
じゅぷじゅぷと亀頭をピストンし、そのままグリグリとこすりあげる。
柔らかな吸い付く嬢の手は、亀頭を捕らえて離さない。

ふと、少し横を見ると、嬢があの怪しいまなざしを向けている。
「見られちゃって興奮する?」
後ろから手で犯されて、這いつくばる自分の姿。
快感の拷問で屈服されているのは、そう考えるだけでさらなる快楽です。

長いバックからの責め。
再び嬢がサオを引き出してぐりぐりと亀頭を手で犯しています。
普段は10分ほどの責めですが、嬢は一向に辞めようとはしません。

力を入れることを放棄した僕は、嬢の責めにひたすら腰を跳ね上げます。
「あはは、いやらしい姿。感じちゃって~」
嬢は亀頭を快感で溶かすべく責めているかのようです。
亀頭を包み込んでグリグリとされるごとに、快感にあえぐ僕の声が響くのです。

快感に我を忘れていると、無意識に足に力が入っていたのでしょうか。
右足がつりそうになりますが、快感で思うように足が動きません。
「ほらほらあ、くちゅくちゅするよ~」
嬢は容赦なく責めてきます。

ようやく少し足が楽な体制に変えると、軽い痛みは快感にかき消されます。
「あっああーー!」
「うふふ、どんな風に感じているの?」
「亀頭が・・・」
「亀頭がどうしたの?」
「熱くて気持ちいい・・・」

嬢は僕の背中に身体を密着させるようにします。
「うーん、もっと気持ちよくなって~!」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ。
亀頭はごりごりとするような圧でねぶられます。

甘酸っぱい、亀頭の熱さはとまりません。
今度は嬢の手は、撫でる優しさの責めですが、腰を刺す快感です。
そのたびに腰を突き出すことを繰り返しますが、嬢は身体で受け止めます。

亀頭責めの犯しテクでしょう。
さらに時間が経過しますが、バックからの責めは止まりません。
はあはあと方で息するほどにあえいでいますが、頭の中では感じることだけがこだまします。
犯して、亀頭を溶かしてと。

バックから犯され続けてどれぐらい立ったでしょうか。
ようやく、快楽の拷問の責めから一度解放されます。

快感に疲労する姿の僕に、微笑む嬢は、更なる快楽を送り込むべく言います。
「じゃあ、もう一度仰向けね!」と嬢が促します。

快感で消耗しているはずが、次の快感を期待する頭が体を動かします。
仰向けになると嬢は再び開かせた僕の足の間に座り、自分の足で僕の足をロックします。

おいしそうな料理を見るような顔で、亀頭を眺める嬢。
そうして亀頭を包むと、くちゅっくちゅっとピストンします。
「ほおら、マンコにはいっちゃうよ~」

手マンコに飲み込まれる亀頭。
入るたびにゆがみつぶされる感触、それが快感なのです。
「があああ!うううーー」
「なあにぃ? どんな感じなの?」
「気持ち、いいーーー! 最高!」
「私の手マンコで犯しちゃうよ~」

じゅぷじゅぷじゅぷとピストンで犯された亀頭。
思わずこみ上げるものがあり、「いきそう!」と声を上げると嬢は手を根元に下ろす。
しかし射精感が収まる前に反対の手で亀頭をなで上げる。

ローションで軽減された摩擦が、甘酸っぱい快感を与えますが、感じているのに射精感は遠ざかる。
再び射精感が湧き上がると、再び嬢は亀頭をなで上げる。
亀頭責めそのものを利用した寸止めです。

亀頭のみの快感は、射精感の先にある快感で射精を押さえつけるらしい。
初めての感覚に、サオが焼ききれそうな熱いものを感じます。
すでに血液は限界まで送り込まれていますが、焼ける快感にはあえぎ声がでるだけです。

「があ、あああーーー!」
「いっちゃだめよ~。まだまだ感じなきゃ」

亀頭責め寸止めを繰り返されたあと、嬢は再び僕に体を預けて乳首をしゃぶってきます。
れろーっと舌を出すと、クリクリと乳首を舐め上げる。
「おいしい!」と言いながらも、亀頭は休められることもなく撫でられています。

快感に屈する感覚、亀頭責めのその境地で、体に力を入れることを僕は放棄します。
目も少しうつろになりますが、嬢はますます目を輝かせて乳首と亀頭を刷り上げます。
「ほおら、入っちゃうよ~」と、亀頭をピストンしてきます。

しばらく責められ続けていましたが、嬢が体を起こすと、僕の胸に背面で乗るのです。
久しぶりに味わう、擬似背面騎乗位。
嬢のお尻が胸に甘い重みを感じさせると、嬢はそのまま亀頭を見えない位置でつかみあげます。

サオを片手でそそり立たせての亀頭なで上げ。
甘酸っぱさ最大の亀頭責めと、嬢の背中を見上げる視覚が僕の脳を溶かします。
「がああーーー、亀頭気持ちいい!」
「いいの? 責めちゃうよ~」
嬢は騎乗位責めのように体を上下にゆすり、応えてくれます。

亀頭は見えないですが、もみくちゃに快感を与えられる感触だけが伝わる。
思わず嬢の腰をつかむと、完全に背面騎乗位のようです。
「ほおら、手マンコで飲み込んであげる!」
嬢の手はピストンの動き。
それも亀頭だけを飲み込むピストンで、くちゅっくちゅっと音を響かせます。

胸に嬢がいるので腰を振り上げる僕。
「ああすごーい」と嬢は腰の動きに合わせて手を止めたりする。
嬢の止まった手の蜜壷に自ら亀頭を押し込む自分での亀頭責めです。

嬢はそのまま自分のお尻を僕の目の前まで持ってきます。
「ほおら、気持ちいでしょ~」
嬢のお尻を眺めるばかりですが、その間も亀頭はすり減らされるようになで上げられている。
卑猥な景色ですが、快感を高める以外の効果はなく、僕はさらに腰を振り上げています。

嬢は少し体をずらして、責める手が見えるようにします。
「ほおら、柴田ちゃんの亀頭が犯されてくよ~」
亀頭を手で飲み込む様子を見せびらかす嬢。
視覚から得る期待どおりの甘酸っぱい快感が僕を貫き、僕はあえぐのです。

じゅぷじゅぷと亀頭を犯す嬢。
再び亀頭が見えない背面騎乗になると、嬢は僕の上で自分の腰をこすり付けます。
嬢のアソコが下着越しにこすれる。
と、亀頭を責める手もこすれるようにピストンされる。
「ああー、おかしくなっちゃう!」
「おかしくなっていいよ~。感じちゃって~」

嬢のお尻の肉の感触と亀頭を擦られる快感におぼれる僕。
腰をおかしくなったように振り上げる。
こんな状況でも、快感を感じる気持ちは正直で、心で『もっともっと』と叫んでいるのでした。

そうして仰向けの責めから嬢は僕を解放しますが。
「まだまだ、これから四つんばいね!」
再び四つんばいでの責め。
その後は仰向けに戻って、亀頭をまさぐられながら、乳首をしゃぶられる。
亀頭責め寸止めと、亀頭の快感のフルコースを続けられます。

バックではベッドに頭を突っ伏して快感に責め立てられる。
仰向けでは、亀頭を撫でられ乳首を吸いたてられる。

背中にはじっとり汗が浮かびます。
熱い、亀頭責めの快感で体中が悦に入っている。
次第に額まで汗を感じ、最高の亀頭責めを感じているのだなと、かすかに思いました。

嬢が僕の乳首から顔を上げたとき、ふと言います。
「そろそろイキたい?」

すでに散々の寸止めで、ちょっと責められるだけでもいきそうでした。
「イキたい・・・」
嬢はその手の勢いを増します。
込みあがってくるものが。
それが強くなりますが、今度は嬢の刺激も変わりません。

ジュぷジュぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・。
「ああ!」

ドクン、先からほとばしった白い液体が、胸の横まで飛んできます。
嬢の刺激は止まらず、じゅぷじゅぷと亀頭を犯し続ける。
ドクン、ドドクン。
嬢の手を汚す白い液体。
それでも嬢はかまうことなく続けます。

ドク、ドク、トク。
射精感は止まりましたが、嬢は手を止めません。
じゅりじゅぷじゅぷじゅぷ。
直後責めのきつい快感が腰を貫き、次第に嬢の手がゆっくりに。
そうしてようやく、快感から開放されました。

「すっごーい出たよ!」
嬢は搾り出した手を眺めていいます。
嬢が手を洗いに行くとき、改めて額に浮き上がった汗を感じました。

はあはあと息を整えながら、最高の亀頭責めの終わりを感じます。
「身体、すっごく熱いよ」
「・・・感じたから・・・」
「そうだね~。だから太らないんだ、うらやましい!」
嬢はそんなセリフで笑っていました。

嬢は精液をふき取って、濡らしたタオルをサオにかけてクールダウンしてくれます。
シャワーを浴びた後一服しながらクールダウンします。
嬢は笑顔で話しに応えてくれます。

嬢もお店を移ったことがあるのですが、それでもこうして責めてくれる間は大切にしたいものです。
リピートして利用することは少ないですが、何度も入って自分の特性を覚えてもらうのもいいかもしれません。

亀頭責め店もいろいろありますが、ひとえに嬢のテクで普通の手コキ店でも堪能できることもある。
そう思うと、大事にしたい一店だと思いました。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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