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サンプル動画完成その2

年末になり、9月に参加した撮影のサンプルが完成したようです。

今回の参加は手コキでもありませんので、そういう意味では完全に番外編。
足コキで、サンプルも出てくるのは本当に一部です。

まあそうは言っても自分の体が写るのですから、違和感ない感じで見ることができますね。
撮影自体は9月以降は何度か募集がありましたが、日程が合わずに参加していません。
とはいえ、また参加してみたいとも思いますね。

今年最後の亀頭責めは見送りになりそうです。
前回が最後ということで。
新年はまた、新しいところを目指すかどうか。
今は検討中です。

エンドレスタイム 新宿 第2回

12月に入り、寒波のためか今年は寒く過ごすことになりそうです。
もともとは夏のほうが好きなたちでしたが、近年寒さのほうが慣れて来ました。

亀頭責めを受けるのも、寒いシーズンは向いているかもしれませんね。
そんな中で本当は別のお店に行く予定でしたが、予定変更で新宿へ。

エンドレスタイムは新宿で8年ぐらい営業している、いわゆる回春店です。
今は行進が止まっている某ブログで僕も知ったお店でしたが、値段も手ごろでテクニックも平均以上と一時期は足蹴なく通ったお店でした。
年齢層は少し高めではありますが、このお店を出身として五反田の亀頭責め店に流れた嬢も結構いるそうです。

さてさて新宿へ到着してお店へ電話をします。
利用を始めたころから変わらない男性の電話の受け答えですが、今回はずいぶん久しぶりに指名をしました。
ブログでコメントをいただいた方からの情報で、ピンポイントで利用してみることに。

そもそも回春店であり、亀頭責め専門店ではありません。
それゆえ、嬢の選択も今回は重視しました。

嬢の名前を伝えると、2時間ほどあとの時間であれば予約可能とのこと。
特に予定もなかったので、食事をしたりして時間をつぶしていました。

そうして時間の5分ほど前に待ち合わせ場所へ。
お店へ連絡し少し待つと、一人の女性が走ってきます。

「寒いですよね、おまたせしちゃいました」
愛嬌たっぷりのスレンダーな嬢です。
ルックスはやや素朴な感じですね。
年齢は30代後半とかでしょうか。

ホテルはすぐそばの、エンドレスタイム御用達のホテルに向かいます。
嬢は笑顔でリードするように話してくれます。
こういうやり取りでは引っ込み思案ではないのですが、悪い気はしません。

ホテルは2時間3500円で、今回お願いしたコースは100分14000円です。
相手のスキルがわからないときはあえて長いコースです。
自分からいろいろ振りを試す時間も必要なわけで。

部屋へ入って上着を脱ぐと、嬢はそろそろとシャワールームへ行ってシャワーを出してくれます。
温まったシャワーを浴びて戻ってくると、嬢は上下とも下着姿です。
部屋は少し暗くしてありますが、スレンダーなシルエットで、肌もうまく手入れされているんでしょうね。
目立つ傷などもない、よい印象です。

嬢はリモコンと格闘していましたが、どうやら部屋に流れる音量大き目の音楽を止めようとしていたらしいです。
フロントもなぜかわからなかったようで、少し一緒に格闘しましたが結局あきらめることに。
音を気にする人もいると、嬢は気を使ったらしいです。

さりげない気の使いを見せている嬢。
これは期待できると、心で思いました。

促して僕をベッドにうつぶせにすると、まずは軽くマッサージ。
「どこが特にこってますか?」
「足かな」
嬢はオイルを手に、片足ずつ揉んでいきます。

マッサージもよかったですが、かすかに嬢の手が玉に触れます。
『ん、』心で思わずあえぎます。
嬢は楽しそうに数分のマッサージを終えます。

「じゃあ仰向けになってください」
僕は待ってましたと、仰向けになります。
嬢は僕の足を開いて間に腰をつけると、両足を僕の太ももにクロスさせます。

そうして嬢の手は僕の太ももと玉の間をこすります。
スムーズな手の運びですが、心地よい刺激が感じられます。
「う、ん」僕は小さくあえぎます。
「回春店て、よく行くんですか?」嬢が聞いてきます。
「はい、もっぱら今は亀頭責めの専門店ですけど」
「五反田多いらしいですね~。私はこのお店しか知らないけど、お客さんからよく話を聞きます」

「亀頭責め得意なんですよね」
「ふふ、いじるのが好きです♪」

嬢は、手で玉をなで上げ始めます。
ローションも手伝って、やわらかい摩擦の刺激は小さな快感を誘発します。
「あ、あっ」
嬢は僕の反応に笑顔で答えます。「感じやすいですね♪」

両手で交互になで上げられる玉。
刺激にサオは硬さを増していき、亀頭が膨らんでいきます。
なで上げるスピードは速いですが、的確な甘い快感だけがもたらされる。
刺激が増して、サオがぴくぴくと脈動するのです。

そしていきなり、嬢は左手で玉を軽くつかむと、右手で亀頭を包み込みます。
「ん!」
僕の反応を見るや、亀頭を包み込む手のひらが吸い付くようにぐりぐりとすり上げられる。
亀頭の甘酸っぱい快感が、腰を突き抜けました。

「あがああぁー!」
嬢は手を逆手にすると、ねじる動きで亀頭を刺激する。
思わず腰を振り上げますが、嬢は左手でサオの根元を持ち、巧みに右手をコントロールします。
おかげで止まらない快感が、腰を突き上げ続けてしまいます。

「あぐぐー、いいー!」
「はは、気持ちいいですか♪」
「あふうぅー、すごい!」

嬢は亀頭をさすり上げます。
両手とも筒のようにして、亀頭を摩り下ろしてはすりあげる。
亀頭だけを狙ったピストン運動です。

「あっあっあっあっ」
声にならない声だけが出てしまいます。
きつい快感。
先ほどのマッサージスキルそのままに、亀頭マッサージが続きます。

刺激の強さに、開始直後というのに亀頭の刺激でいきそうになる。
「いっちゃう!」
「ああー」嬢は左手で根元をぐっと押さえる。「まだだめ♪」
しかし根元を押さえられる力が絶妙すぎてさらにいきそうに。
「手を離して!」

嬢が手を離すと、ひと段落。
嬢は亀頭を上から覗き込むようにして、かまわず刺激を再開する。
「敏感♪」
亀頭の中までまさぐるような快感。
嬢の吸い付く手が、サオを最大限そそりたてます。

「すごい」嬢は亀頭をねじりながら言います。「腰が跳ねてるよ♪」
ねじる動きで刺激が止まらず、僕は刺激を求めるように腰を振り上げていました。
手の刺激だけで翻弄される。
「いい、気持ちいい。。あが!」
嬢は笑顔で、楽しむように亀頭をねじあげます。

と、サオはぐっと倒されると、そそり立つ方向と逆に引っ張られます。
嬢は僕の位置から見えないほどさおを倒すと、手で亀頭を包み込んでなで上げます。

ずんと、腰に響く刺激。
その甘い感覚に腰を振り上げようとしますが、亀頭を押させつけられての拘束体制の刺激です。
「ああー、○○さん気持ちいいよ~」
「また腰が動いちゃってる♪」
嬢はサオを倒したまま、亀頭ピストンを繰り返します。

行き場の無くなった僕は、腰をベッドに押し付けます。
置き場のない手で、嬢の足首をつかむ。
足先は無意識に嬢の腰周りを囲むようにし、密着状態です。

亀頭責めの擬似逆正常位体制。
嬢はサオを開放してそそり立たせ、ローションでくちゅくちゅと亀頭をピストンします。
と、腰を振る僕の振動が上に伝わる。
「すっごい亀頭が熱くなってる♪」
嬢の体が震え、また僕の亀頭の刺激になり、僕はおかしくなったように亀頭への責めに体を震わせるのです。

嬢も知ってか知らずか、僕の体制を許容して亀頭をねじり上げます。
テクとしてはどれもシンプルなのに、息が詰まるような快感になる。
新しい受けのテクニックだと、あとで思い返すのです。

「じゃあ、四つんばいになってください」
はあはあと息をしながら僕は四つんばいに。頭をシーツへ着けると腰を上へ突き出すようになる。
嬢は再び玉をすりあげる動きを見せます。
「はう!」
僕の反応に嬢は笑い、足の間に両手を差し込んで亀頭をつかみます。

快感神経むき出しの亀頭をつかまれると、体がビクンと反応してしまいます。
より腰を突き出すと、嬢の手は亀頭にかぶされてすりすりと撫でられます。
「ああー!」
快感に腕の力が抜けてしまいます。
と、横を見ると壁が鏡のようになっていて、その体制が見えるのです。

だらしなく四つんばいになる僕に、下着姿の女性が後ろから手で犯す光景。
視覚的な興奮を狙ったかわかりませんが、嬢はサオを引き出し、尻尾のように後ろに曲げて亀頭をねじります。
さらにはピストン亀頭責め。
「おかしくなる、ががぁ!」
「うふー、ますます敏感♪」

ありえないいびつな位置に引き出されたサオ。
亀頭へのおなかに響いてくる刺激に、腰を突き出します。
そうして突き出せば突き出すほど気持ちよくなる。
「いやらしいね♪」
嬢はくちゅくちゅと亀頭をねぶる動きを激しくします。

「はあはあ、ぐぐー!」
「腰が動いちゃってるよ♪」
「いい、おかしくして!」
「こんなになっちゃってる、ふふ♪」

後ろから犯される背徳感に満たされる。
嬢はお尻を時々撫でつつ、執拗に亀頭を責めてくれます。
そうしてサオを開放すると、片手を僕の腰から回して、僕のお尻におなかと胸を密着させてきます。

男と女の位置が変わった後背位亀頭責め。
僕は顔を横にすると、嬢がのしかかるようにしてくる姿が見えます。
「ががぁ!」
亀頭をなでる甘酸っぱさに腰を突き上げると、嬢が体で受け止める。
ローションがつくのを気にすることなく嬢は亀頭をくちゃくちゃとこねくり回します。

後ろから犯される亀頭。
「こんな拷問なら、いい。。。」
「あは、気持ちいい? ふふ♪」

後背位で犯し倒されると、嬢は「じゃあもう一度仰向け♪」と言って来ます。
またまた息を切らして仰向けになると、嬢は僕の傍らに背を向けて、胸の右辺りに座ります。
そうしてサオをふたたびグッと倒す。
圧迫亀頭責めです。

方向が変わったせいか、刺激の強さが先ほどより強い。
つらいほどの快感が襲ってきて、息が止まるほどあえぐだけです。
「ぐあうーー! ががー!」

思わず嬢の腰に手を当てます。
適度なくびれに指が軽くめり込む。
その滑らかな肌を感じての変形背面の擬似騎乗状態です。
「はうあ! はあ!」
「うふ♪」

嬢は僕が力なく触れるのを、快感におぼれる姿と受け取ったのでしょうか。
ねじる動きに、なで上げる動きを繰り返し繰り出します。
息もつかせぬ快楽地獄。

そういえば嬢が始まる前に言っていました。
「よくお店のNO1はって聞かれるけど、私は相性もあると思うし、何人か経験して試すといいって伝えてます♪」
いじるのが好きな嬢と、感じるために受け方を追求する僕の息がこの時は合ったのでしょう。

嬢の腰を持つ指は、嬢の与える快楽で力なく落ちていき。。
「いくときはどの体制になりたいですか?」と嬢が聞いてきます。
「仰向けでお願い。。」
「じゃあ、もう一度四つんばいもしましょ♪」

嬢は僕の腰の間に再び座って足を太ももへクロスさせます。
亀頭を嬢の手が襲った瞬間、快楽に反応するように僕は再び擬似逆正上位体制をとります。

「あぐ、おかしくして。。」
「こんなに感じてる♪ おかしくさせちゃうよ♪」
「亀頭が溶けちゃう。。」
「こんなに硬くなってるから大丈夫♪」

嬢は自ら密着するように、亀頭を自分のほうへ倒します。
僕が体を震わせると、亀頭は嬢のほうへ責め立てるように震える。
それを楽しむように嬢はねじり亀頭責めの刺激を早めます。

「あ、がが、ああー!」
今度は嬢は巧みに僕の体の振動を利用して責め立てる。
「手マンコ、いいー」
「熱くさせちゃってる♪」

そうして、一通りの逆正常位責めを嬢は続けたあと、「もう一度四つんばい♪」と促します。
僕はあえぎすぎてのどが枯れてきていました。
それでもさらに快楽を味わいたくなるのが亀頭責め。
腰を嬢の前に突き出し続けます。

嬢はサオを引き出して責め、そのあとは体を僕のお尻に密着させて擬似背面体制で責める。
甘酸っぱい刺激の快楽拷問が続くと、いきそうになる。
そのたびに嬢は寸止めする。
甘くとろけそうな亀頭の快感が全身を満たし、寸止めされ続けました。

嬢は、「そろそろ最後の仰向け♪」と促します。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ。。
サオを刺激しては寸止めする嬢。

「ああーーーーーーー」
声にも心の中にも快楽にあえぐ声だけが響くころ。
嬢は「そろそろいきますか♪」というと、亀頭をぐちゅぐちゅとなで上げて。。。

ドックン!
嬢は亀頭をつかんでいたので噴出しませんでしたが、白い液体が手と亀頭の隙間から、あとからあとからこぼれ出てきました。
「まだでるかな♪」
嬢が亀頭をこすり上げ続けると、直後責めの快楽がベッドへ僕を縛り付けました。

嬢は、終わった後に温かいタオルで股間を癒し、さらに残り少しの時間で足をマッサージしてくれました。
「踏ん張って疲れたと思うから♪」
最後まで手抜き無く対応してくれる。

亀頭責め専門でもないのでしょう。
けれど、専門店をしのぐ亀頭責めを魅せた嬢。
それは、たぶんひとつは回春やマッサージのテクは亀頭責めへの応用がすぐできるものだからでしょう。
さらにサービス精神満載で『いじるのが好き』を自称するぐらい手コキが好きであること。

そういう嬢が、やっぱり最強なのかもしれません。
この路線で過去に一人最強クラスの嬢がいましたが、ふと、違う嬢で同じテクニシャンに再会できるとは。
満点の刺激に満足したこの時でした。
おそらくきっとまた、この嬢を指名するかもしれません。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
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