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手コキの風俗はそれこそ世の中にたくさんありますが、いろいろと特化した店もありますね。
五反田には「男性機能鍛錬道場」など、亀頭責めを売りにしている店があります。今回その中で注目したのは、「となりの芝生」というお店でした。
このお店のホームページはシンプルです。
公に「亀頭磨き」と書いてあり、『プレイの紹介』、『御利用方法』と嬢の紹介が申し訳程度にあります。営業時間は12:00~22:00ですが、受付時間は不明です。
さらにプレイはボカシが入っています。しかし不思議なのは、玉と竿も縛るというプレイ内容。
評価の高かった『男性機能鍛錬道場』と迷って決めたのは、この点でした。数少ない体験談を読むと、ガーゼ責め(パンスト責め?)があるとのことです。僕は未体験でしたので、ここもポイントが高かったのが理由です。
利用当日、電話をするとコールはなりますが、まだ営業前なのか誰もでません。しかし少しして折り返しの着信が残っていたのでかけると、女性店員が出てくれました。
「はじめてなんです」と伝え、コースは60分・80分から悩んで80分を選びました。こういう時は長めにするのが僕の方法です。ホテルは予約してくれるとのことで、不案内な僕には助かりました。
五反田駅に到着すると待ち合わせ場所へ。事前に言われたとおり非通知で電話が鳴り、歩いて3分ほどのホテルまで誘導してくれます。
待ち合わせした嬢は、30台後半ぐらいでしょうか。後で聞くと、かなりベテランの方のようで、ホームページの写真もいやらしい感じに写っていました。
ホテルは100分3000円。ベッドのある部屋とシャワーのシンプルなつくりです。僕が初めてなことを伝えると、「様子を見ながらすすめるね」と丁寧な対応でした。
ベッドと整えると嬢はシャワーを促します。
シャワーを浴びて出てくると、上は網タイツ姿で迎えてくれます。仰向けに寝るように促します。
すると、両手を太ももに赤い縄で軽く縛ります。その後股間も軽く縛ります。手馴れたものですが、根元を縛られた股間はすでにビンビンになっていました。
足は左右に開かれており、その間に嬢が座ります。
「じゃあはじめますね」
手にローションをたらすと、片手で勃起したペニスをつかみ、もう一方の手は亀頭へ添えられます。包み込むようにして亀頭をクリクリとすると、思わず「ああっ!」と声がでます。
嬢は笑顔になって、手のひらでグリグリとします。
「あああああ!」と声が止まりません。しびれるような快感が襲って、あえぎ声が自然と出てしまうのです。
たっぷりグリグリと弄ばれると、今度は再び亀頭を手のひらで包んでこすりあげます。
亀頭はそこだけが快感を感じる器官になったかのようにしびれてきて、僕はあえぎ声と体を震わせて答えます。とはいえ縛られているので、されるがままです。
最初はすぐにイってしまうかと思いましたが、刺激だけでいきません。知識としては知っていましたが、これが亀頭責め。
嬢は次第に激しくなでたり、こねくり回すと、「パンスト責めしてみるね」といって、パンストの切れ端を取り出します。
初体験のパンスト責め、嬢がローションでパンストを濡らすのを見ていると、それをすっぽり亀頭にかぶせました。そしてジリジリとずらします。
「ああー!」思わず大声であえいでいました。しびれるような感覚と亀頭がえぐれるような感覚に、これまでない快感が響いてきます。
嬢は反応に笑顔で答えると、何度も亀頭を磨くようにパンストですりすりします。
さらに嬢は今度はパンストを手にかぶせるようにつけると、ローションをなじませるようにしてから、パンストをつけた手のひらで亀頭をつかみにかかります。
一瞬、拷問のような快感が貫きました。
「ううー、あ!」声にならない声が出てしまいました。さっきの数倍の快感とも苦しみとも取れる感覚が襲うと、体が跳ね上がってしまいます。
嬢と目が合うと、笑顔を返してくれます。
「ああー!、あっあっあ。。」
これほどになく、亀頭の中までなぶられるような快感に心の中で、『もっともっと!』と叫んでしまいます。
パンストのざらざらする感触と、さらに玉を撫でるように触る快感で、それでもいけないから底なしの快感が続くのです。
強くこすりあげると、亀頭が熱くなってきます。
「熱いよ」
「本当?」嬢は笑顔を絶やさず、それでも手の動きは止まりません。
延々1時間、素手とパンストの感触で亀頭を弄ばれました。
嬢は時々遊ぶかのように、爪を体中に這わせます。
もう、体中で感じないところはありませんでした。室内には僕のあえぎ声だけがこだましています。
声もかれ枯れになってきたころ、激しい亀頭責めについにそのまま絶頂へ。
すっかり、抜け殻にされました。
「いきなり動くと危ないから」と嬢に促され、嬢が手を洗っている間は休憩。
ふと、その感触を思い出して、ほとほと満足になってホテルを後にしました。
亀頭責め、これほどだったとは、今までしなかったのが悔やまれるぐらい感じた時でした。
亀頭責めがいつぐらいに作られたテクニックなのでしょうか。
フェラチオは有名な映画「ディープスロート」で一気に有名になりましたね。
ましてやパンストやガーゼを使うというのは、どういう経緯で発見されたのか疑問です。
僕自身、3年ぐらい前までまったく知らないテクニックでした。
初めて知ったのは、アロマ企画から出ている「悶絶亀頭責め」というDVDでした。
手コキにはまっていたころ、このDVDを見て不思議に思ったものです。
亀頭をひたすら藤井夏帆さんともう一人の女性がこすりあげるというもの。
男優はひたすら悶絶の声を上げていました。
これはなんだろうと。
手コキ風俗には、前からはまっていました。
最初に経験したのは、八王子にある『アロマヴィーナス』というお店です。
在籍は若い女の子ばかりで、下着でアロママッサージをした後に、最後手コキをしてくれるというものでした。
今思えばコストパフォーマンスはよくないです。
しかし下着越しに女の子のふくらみを触ることができ、その感触を楽しみながらいくことができるのです。
数回通って、中には数回のピストンでいかせるつわものもいましたが、結局新たな場所を探しにいきました。
その後、横浜の『大黒堂』、池袋の『快生堂』、大久保の『新華』などチャイナエステ系にはまりました。
何より10分1000円程度と普通のマッサージと同じ値段で手コキが受けられる。
そして中国の嬢はスレンダーなかわいい子が多かったですね。
そのうちの一人とは、その後仲良く過ごした時期もありました。
そのうち某ブログで知った『エンドレスタイム』などいくつかの手コキを経験しました。
しかし、手コキの行き着く先は同じでした。
いく寸前の快楽を求めて、悶えるのが最後。
快感に溺れるという次元には程遠いと思うのです。
そうした中で出会ったのが、亀頭責めというテクニックでした。
調べてみると、非常に興味深いものでした。
女性がクリトリスを責められるように感じる。
体が跳ねるくらいで、悶絶する。
叫び声が止まらない。
僕自身、普通の分野を超える性癖はあまりありません。
SMやスカトロなど、僕にはアブノーマルな局地でした。
お尻を責められるのも、とてもチャレンジする気にはなりません。
それなら、亀頭はどうか。
SMの要素を持っている亀頭責めも、すぐに手を出す気にはなりませんでした。
ここで前述の藤井夏帆さんに依頼して、手で責めてもらいました。
DVDに出るくらいで、自らのホームページで個人営業している。
それなら刺激的ではないのかと。
しかし、自分が予想するほどの快感は無く、とあるトラウマが残りました。
そうして、生まれてはじめての亀頭責めに、五反田の『となりの芝生』に向かいました。
自分の性癖、それがわかりました。
すべてを超越して悶絶した初体験。
それが亀頭責めにはありました。
いきなりパンストを使用されましたが、それも快感でしかありませんでした。
体に汗びっしょりかいて感じて。
それは自分が求めていたものです。
ようやくであった快感の局地、亀頭責め。
それは大切にしたいテクニックです。
だから、ブログでそれを広めることにしました。
左にリンクもあります。
http://wakuwakuero.blog.fc2.com/
http://xv00.blog.fc2.com/