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亀頭責めがいつぐらいに作られたテクニックなのでしょうか。
フェラチオは有名な映画「ディープスロート」で一気に有名になりましたね。
ましてやパンストやガーゼを使うというのは、どういう経緯で発見されたのか疑問です。
僕自身、3年ぐらい前までまったく知らないテクニックでした。
初めて知ったのは、アロマ企画から出ている「悶絶亀頭責め」というDVDでした。
手コキにはまっていたころ、このDVDを見て不思議に思ったものです。
亀頭をひたすら藤井夏帆さんともう一人の女性がこすりあげるというもの。
男優はひたすら悶絶の声を上げていました。
これはなんだろうと。
手コキ風俗には、前からはまっていました。
最初に経験したのは、八王子にある『アロマヴィーナス』というお店です。
在籍は若い女の子ばかりで、下着でアロママッサージをした後に、最後手コキをしてくれるというものでした。
今思えばコストパフォーマンスはよくないです。
しかし下着越しに女の子のふくらみを触ることができ、その感触を楽しみながらいくことができるのです。
数回通って、中には数回のピストンでいかせるつわものもいましたが、結局新たな場所を探しにいきました。
その後、横浜の『大黒堂』、池袋の『快生堂』、大久保の『新華』などチャイナエステ系にはまりました。
何より10分1000円程度と普通のマッサージと同じ値段で手コキが受けられる。
そして中国の嬢はスレンダーなかわいい子が多かったですね。
そのうちの一人とは、その後仲良く過ごした時期もありました。
そのうち某ブログで知った『エンドレスタイム』などいくつかの手コキを経験しました。
しかし、手コキの行き着く先は同じでした。
いく寸前の快楽を求めて、悶えるのが最後。
快感に溺れるという次元には程遠いと思うのです。
そうした中で出会ったのが、亀頭責めというテクニックでした。
調べてみると、非常に興味深いものでした。
女性がクリトリスを責められるように感じる。
体が跳ねるくらいで、悶絶する。
叫び声が止まらない。
僕自身、普通の分野を超える性癖はあまりありません。
SMやスカトロなど、僕にはアブノーマルな局地でした。
お尻を責められるのも、とてもチャレンジする気にはなりません。
それなら、亀頭はどうか。
SMの要素を持っている亀頭責めも、すぐに手を出す気にはなりませんでした。
ここで前述の藤井夏帆さんに依頼して、手で責めてもらいました。
DVDに出るくらいで、自らのホームページで個人営業している。
それなら刺激的ではないのかと。
しかし、自分が予想するほどの快感は無く、とあるトラウマが残りました。
そうして、生まれてはじめての亀頭責めに、五反田の『となりの芝生』に向かいました。
自分の性癖、それがわかりました。
すべてを超越して悶絶した初体験。
それが亀頭責めにはありました。
いきなりパンストを使用されましたが、それも快感でしかありませんでした。
体に汗びっしょりかいて感じて。
それは自分が求めていたものです。
ようやくであった快感の局地、亀頭責め。
それは大切にしたいテクニックです。
だから、ブログでそれを広めることにしました。
左にリンクもあります。
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