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エンドレスタイム 新宿 リピート1-9 前編

痴女との出会いにオフ会。
今年は非常にいろいろと面白い経験が続いています。

夏はそこそこの暑さでしたが、何より今年は台風もあって蒸し暑いです。
そんな中でさらに体を熱くするのも、ちょっとした快感なわけです。
だからというわけでもないですが、少し落ち着かない気分で新宿に行くことにしました。

正直当日予約では難しいかと思いましたが、エンドレスタイムへ連絡を入れることにしました。
最近は新人の嬢も入ってきたようですが、今回もリピートです。
連絡をすると、ほぼ希望通りの時間が取れるということ。
そのためいつも通り100分14000円のコースで予約です。

新宿の待ち合わせ場所の近くの公園では、何やら激辛イベント的なものが行われていました。
少し覗いてから待ち合わせ場所へ。
到着の連絡を入れると5分ほどして嬢が走ってやってきます。

もはやこの嬢は自分の中では最強の一人。
ある意味中毒にされているわけですが。
40前後のスレンダーな感じで、屈託のない笑顔がいつも癒してくれるのです。

「蒸し暑いですね~♪」
「本当に。台風ばかりですし」
「寒いかな~と思って服を選ぶんですけどね♪」

そんな話をしながらホテルへ入ります。
ホテルはいつもの、安価で設備もそこそこの場所で120分3500円です。
室内は冷房が効いていてひんやりします。
「扱ったら言ってくださいね」
まあ、今のところはまだ涼しく感じるのですが。

嬢がシャワーを出してくれるので、体を洗いにシャワールームへ。
シャワールームからは曇りガラスで見えませんが、明かりを少し嬢が落として用意しているようです。
シャワールームから出ると嬢がタオルを持って迎えてくれます。
とりあえず自分で拭いてから出ると、嬢は黒い下着姿です。
気持ちいつもより胸が強調された感じですかね。

冷房の涼しさに汗も引いてきたので、促されてベッドへうつぶせです。
枕代わりに用意してくれた折りたたんだタオルに突っ伏すと。
「パウダー使って大丈夫?」
「うん、お願いします」
「はい♪ どこか特に疲れた場所はありますか?」
「腰かな」
「じゃあ、上半身を少しほぐしていきますね♪」

嬢は裸の僕にタオルをかけます。
上半身を覆うと、きゅっと掌全体でほぐしていきます。
いつも感じますが、非常に手が温かくて気持ちいいのです。

方から腰のあたりまで短い時間ですが、ほぐされていきます。
「今の時期混んでいる?」
「いいえ、全然ですね。8月は結構来ていただくんですけど、わかっていますけどこの時期はなかなか♪」
ということは、指名しやすい時期でもあるのでしょうね。

一通り体をほぐしてくれると、嬢はタオルを取り払います。
そしてパウダーを手に付けた嬢は、そっと背中へ擦り込むように両手をそらすのです。
と、次の瞬間には嬢の指先が背中を這いまわります。
ぞくっと、弱い電流のような快感が背中を突き抜けるのです。

「ああ、うん・・・」
くすぐったさの混じる甘い快感が、嬢の指の動きに合わせて感じるのです。
背中からわきの下へ動かされ、快感のポイントを探すべく這いまわります。
感じる場所に触れられるごとに、「ああ、うう・・」と声を出して体をくねらせてしまいます。

「ふふ、体が動いちゃってる♪」
嬢の声がいつもにまして甘ったるく、刺すような視線が感じられます。
思わず責められるという意識が頭を支配して、より敏感に嬢の指が感じられるのです。

生き物のような指先が、羽でくすぐられるような刺激を与えてきます。
体をくねらせる僕の動きを気にすることなく、嬢は指を巧みに動かします。
背中からお尻へ。
そうしてそっと足の付け根へ手を差し込みます。

「ん、んんん・・・」
くすぐったい快感が、甘い刺激に代わります。
付け根の部分を触ると、玉をかすめてくる嬢の手。

集中的に玉を撫でられると、腰がぴくぴくと動いてしまいます。
嬢の手がそっと差し入れられてその刺激がはっきりしてくると、腰を浮き上がらせてしまいます。
『もっともっと』という気持ちに、うつぶせの体勢で腰だけが浮き上がっています。

とはいえサオにはなかなか触れてくれません。
お尻と、玉を交互に撫でながら、亀頭の粘膜の寸前で止まります。
じれったい快感に腰を上げて嬢の手を向かい入れますが、ひたすらじれる気持ちを高めるだけです。

「ああ、ううう・・・」
「感じちゃってるの♪」
舐めるような嬢の視線を背中に感じる。
横を見ると、壁に鏡がついていて、嬢が後ろから責めているのがよく見えるのです。

気持ちを高ぶらせながらも、うつぶせで腰だけを突き上げたいびつな体制です。
嬢の手を導くようにすると、嬢は肝心な亀頭へは触りませんが、足の間を撫で上げます。
心地よいのですが、それでももっと強い刺激がほしくなる。

「じゃあ、仰向けになってください♪」
嬢の言葉に、ようやく焦らしから解放される安心感でホッとします。
仰向けになって少し足を開いて座ると、嬢は僕の足の間に座ります。

何度もリピートしているので、責める場所は嬢もわかっています。
下着から見える嬢の胸が少し暗めの明かりに照らし出されます。
嬢はオイルを手に取ると、薄く開いたまなざしで眺めるのです。

嬢の手が、オイルをなじませるように玉を撫で上げてサオの根元を濡らします。
濡れた感覚がじりじりと快感を与えてきます。
さらに高まる快感に、サオに血液が集まってくるのです。

熱くなってきたサオの根元をぎゅっと握る嬢。
そうして足されたオイルで、亀頭をからめとるように掌で包んでくるのです。
信号が頭まで伝わる一瞬、触られた感触だけが感じられます。
嬢の掌が亀頭の粘膜をぞりっと擦りあげると、強烈な快感が体を満たしてくるのです。

「あぐうううううううううーーー!」
根元をさらい強く絞ってサオをそそり立たせる嬢。
サオが血液の脈動でビクンと震えます。

強烈な快感をもたらす嬢の掌が、亀頭へ押し付けられます。
その先に嬢が怪しい視線で僕の方をちらっと見つめる。
責められている、その視覚の快感が脳を満たします。

「あっあっああーーーーー!!」
「ふふー、熱くなっているね♪」
嬢の手は指ではじくように亀頭を撫でてきます。
小さな指の打撃が、さらに甘酸っぱい快感で腰をとろけさせるのです。

サオの形状を熟知したように、ねじりあげてくる嬢の手。
掌で圧迫するように責めるかと思うと、指先ではじいてくる。
次々に色を変える亀頭への愛撫が、亀頭を熱く燃え上がらせます。

「熱い、熱い!!」
「アツアツのちんぽ♪」
嬢は両手でサオを包み込むと、じゅぷじゅぷとピストンの刺激を与えてきます。
深々と手の蜜壺へ刺さる感覚に、腰を突き上げてしまいます。

「うっ、いい! 手マンコに刺さってる!」
嬢は言葉に応えるように、ゆっくりとぬらぬらの刺激と亀頭とサオへ与えてきます。
騎乗位で犯されるような刺激に、腰を止められません。

じゅぷっと嬢は蜜壺から解放すると、再び根元をきゅっと締め上げてきます。
とろける刺激に血流をもコントロールされ、サオは最大限に怒張しているのです。
そそり立って肥大した亀頭の薄くなった粘膜を、嬢が掌でぐりぐりとこね回してくる。
先ほどよりも早い刺激が、ずんとサオの底まで落ちてくるのです。

「あぐぐぐうううう、ううううううーーーー!!」
嬢は少し座りなおして、僕の足に太ももをクロスさせて足を固定します。
思わず嬢の膝をつかんで快感に耐えますが、粘膜への刺激に足が震えてしまうのです。

「ああん、プルプルしちゃってぇ♪ 変態ちんぽ♪」
そうして亀頭を責めつつ、根元を縛っていた手で玉を撫で上げます。
「うう、前も後ろもいい・・・」
玉が快感器官へと変えられ、亀頭と玉で上下から快感で挟まれるのです。

玉を触っていた手が、サオをぎゅっと嬢のほうへ倒されます。
嬢に突き刺さるように伸びたサオの先を、再び掌でぐりっとねじりあげます。
ドアノブを握る形で、ぐりぐりとねじ回し手亀頭を擦りあげるのです。

「あっ、ううううううーーーー!!」
悲鳴に近い喘ぎ声でその快感を享受する。
腰をびくびくと突き出すと、そのたびに嬢のほうへ亀頭が向きだされます。
嬢はじりっと見つめて、的確に亀頭を掌で撫で上げてきます。

そそり立つ方向へ戻ろうとするサオの力で嬢の掌により押しけられる亀頭。
「ああーーーーちんぽいいーーー!!」
「アツアツの変態ちんぽ♪」
嬢は微笑んで、嬉しそうに亀頭を手で舐りあげてくるのです。

嬢の膝をつかんでいると、震えるごとにその密着感が高まってくる。
その肌の感触を楽しみつつ、亀頭への責めを視覚的に楽しむのです。
再びそそり立たされたサオが、掌に包まれてじゅるじゅると音を立てます。
嬢の手の肉の感触が、気を狂わせる快感を与えてきます。

「亀頭いいーーー!! ちんぽいいーーー!!」
先ほどまで冷房でひんやりした感触は吹き飛び、すでに真夏のように体温が上がっています。
嬢は亀頭を責めながら聞いてきます。
「暑いかな。温度をさげようか?」
「・・・ううん、大丈夫」

快感の汗をかいていることが、興奮になる。
背中から額にすでにびっしょり汗をかいています。
嬢の手が再びサオを倒してねじりまわす動きになると、体の震えが止まらなくなります。
快感にしびれるように、ぷるぷると動いてします。
「プルプルしちゃって、変態♪」

変態、すでに頭も体も感じることにしか集中できなくなっている。
サオの根元を絞られてむき出しの快感神経を撫でられて。
何度責められても、この嬢の手が自分を狂わせるのです。

「あぐうううううーーー、ううううううーーーー!!!」
腰を激しく突き上げて嬢の手に亀頭を押し付けます。
薄く開けられた目でその亀頭をじっと責めながら見つめる嬢。
自分の手の肉が亀頭に吸い付くのを、触角と視覚で楽しむようです。

「うううううーーー、ぐうううううううああああああああふうううぅぅぅぅ・・・」
嬢の膝から手を放し、ベッドのシーツをぎゅっとつかみます。
いくこともなく果てのない快感に引き込まれて、じゅぷじゅぷと亀頭をこすられる快感に身を任せる。

「あつあつちんぽ♪」
亀頭が燃え上がるように熱くなっているのを感じて、温度に比例するように快感が高まっていきます。
「ぐぐ、ううううふううううーーー、ちんぽ、ちんぽーーー!!」
嬢は再び両手で蜜壺を作り、サオを飲み込みます。

ぐっちゅぐっちゅと責め立てられ、サオごと溶かすような快感を与えます。
「気持ちいいーーーー!!」
嬢はねっとりした快感を、じゅぷっと与えてくる。
興奮してなのか、その手はいつも以上に激しい。

再びサオを根元を押させてそそり立たせます。
ぞりぞりと亀頭の粘膜を撫でられて。
「いい、いいっ!」と腰をはねさせられる。
ふと横の鏡を思い出してみてみると、亀頭をねばっこく責められる自分が写っています。

傍観者のようになる意識を嬢の掌が呼び戻してくる。
甘酸っぱい刺激が亀頭をくちゅくちゅと指摘してきます。
嬢の手が甘くからんだその快感に、その日一番の喘ぎ声をあげたとき。

「じゃあ、そろそろ・・・」
まだ、嬢の責めは続くのです。
(後編へ続く)

エンドレスタイム 新宿 リピート1-8 後編

四つん這いになりながら、息を整えます。
額にはびっしょり汗をかいているのでぬぐいますが、背中も汗がじっとり書いています。

「すごい熱気♪」
汗びっしょりの僕をみて、嬢は言います。
快感ではねまわされる、快感の汗が今までになく流れているのです。

しかし体は正直で、四つん這いになると次の刺激を期待するのです。
そそり立っているサオが、後ろに座って差し込んでくる嬢の指先を待ち構えるのです。

嬢は僕の後ろにそっと座ると、お尻を撫で上げます。
そーっと割れ目に指を這わしながら、おろしてくる指先は玉をかすめます。
足の付け根を甘ったるく、じらすようにうごめくのです。

「んん、あっ!」
かすかな反応をみて、嬢はサオの根元をぐっと握ります。
そうして反対の掌が、亀頭をなめとるように絡みついてきます。

下から除くと、嬢の掌が亀頭を包み込んでいるのが見えます。
手はすぐに、ずりずりと亀頭の表面を這いまわり始める。
その刺激が、背中まで突き抜けてぴりっと甘い感触を送り込むのです。

「あああああうううううーーー!!」
嬢の手が粘膜をこすりあげ、刺激を送り込んできます。
思わず手の力が抜け、顔をベッドに突っ伏すのです。

微妙に角度が変わったサオを、嬢はぐっと後ろに引き出します。
ミリミリと、そそり立つ方向と反対にサオを引き倒すと、しっぽのようにサオが引き出されます。
ぐっと嬢は根元を押さえつけると、ムリムリと亀頭をねじりあげます。

「あぐううううううううううううーーー!!!」
快楽の源をつかみ取られるような刺激。
全身を硬直させる快感に思わず腰が付きあがります。

「アツアツの変態ちんぽ♪」
嬢はねじりあげる動きを加速させます。
「あぐうふうううううーーー!!」
まともな声が出せず、息の詰まるような喘ぎ声をあげるだけです。

甘ったるさと酸っぱさが入り混じる刺激。
体中をかき回す快感が、喘ぎ声を出す指令だけを脳髄に与えます。
嬢はねじりまわす動きから、亀頭をピストンし始めます。
腰をとろけさせる、ぐちゅぐちゅという卑猥な音がさえずるのです。

「ビンビンね、腰がはねちゃってるぅ♪」
アンアンと、腰をはねて疑似逆後背位亀頭責めに、犯されるのです。
嬢はそうして一度サオを解放すると、僕のお尻に腰をつけてきます。
そうして覆いかぶさるようにすると、股の間と腰の側からそれぞれ手を差し込んできます。

横から亀頭をつかまれ、後ろから根元を抑えられます。
密着感たっぷりで嬢の温度が伝わってきますが、すぐさま亀頭に巻き付いた嬢の掌が粘膜を這いまわり始めるのです。
強烈な甘酸っぱさに、腰を突き出しますが、嬢が受け止めて動きを拘束されるのです。

「ああっあっあっあっあっあっあっ・・・」
後背位亀頭責めの淫らな姿で、僕は喘ぐのです。
嬢は気にせず密着し続け、亀頭をまさぐり続けます。
ぐっと根元を押さえつけるので、亀頭は限界まで肥大するので、感度がさらに高められるのです。

亀頭を火のつくような熱い快感が襲います。
「あぐぐぐぐぐぐうぅぅ・・・」
か細い喘ぎ声をあげながら、熱い快感に耐えます。
もはや快感を超えて一種の苦痛のような感覚。
焼け付く亀頭責めから逃げようともがきますが、嬢が前から責め、後ろには体で拘束するのです。

嬢が亀頭をピストンし、手を動かし続けています。
快感の炎は燃え上がっており、苦痛的快感を亀頭へ与えます。
「うううああああああーーー!!」
歯を食いしばって、その快感に耐えますが、刺激が強く体に力が入りません。

いきたい、いって楽になりたい。
しかし、亀頭責めの刺激がそれを許さず、射精に至らない快感だけを与えてくるのです。
嬢は体を放して再びサオを引き出しています。
力を振り絞って頭をあげサオを覗き込むと、嬢の手が亀頭を飲み込む生き物のように咥えているのです。

卑猥な光景。
嬢の掌の肉の感触が亀頭へもたらされ、再び快感が腰を貫きます。
「うふうううううぐぐぐぐぐーーー!!」
「あーん、あつあつに感じちゃって、いやらしい♪」

サオの先の肉の塊が、手の蜜壺に飲み込まれていく。
窮屈に押し込まれた圧力で、腰を貫く快感が湧き上がります。
「うっうっうっうっうっううふぅうーーー!!」

嬢の手は、亀頭を飲み込んでぐりぐりとねじりあげます。
亀頭をとろけさせる熱い快感を送り込み続けるのです。
嬢がねじりあげるごとに、ぬぷぬぷという感覚と、焼け付く快感が走ります。

「あぐぐぐぐぐうーーーー!!」
翻弄されて腰を四つん這いのまま突き上げていると、嬢は再びのしかかってきます。
そうして触手のように伸ばされた手が、腰の横から亀頭をつかみあげてくる。
はうっと、肉の感触に甘いため息を漏らしてしまいます。

嬢の体が密着する。
その背中をじっとり汗が流れ落ちます。
快感に耐えるために頭をベッドへ押し付けると、嬢はサオをぐいと後ろへ倒すのです。
反りあがるサオが、さらに嬢の手に亀頭を押し付けてしまうのです。

「はうう!!」
腰を突き出すと、嬢の体が受け止めてきます。
とろけるような感触が鋭い快感に変わり、腰の動きが止まりません。

嬢の腰に自分のお尻をぶつけるようにして、亀頭の快感をむさぼっていく。
「あーん、腰をいやらしく振って。変態♪」
嬢はそういうとてにオイルを足して、亀頭を溺れさせるようにねっとり刺激します。

その刺激が再び強すぎる快感になってくる。
気持ちいいけど辛い、いきたい・・・。
嬢がピストンで亀頭をまさぐると、かすかに湧き上がってくるものが。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぶじゅぶじゅぷ・・・。
「いっちゃう!」
嬢ははあっと手を一度放すと、亀頭を解放します。
そうして玉を軽くなでると、再び亀頭を掌で撫で上げてくるのです。

「あぐぐぐぐぐぐぐ・・・」
いきかけた敏感な亀頭への責めが苦痛の快感をもたらします。
嬢の手の肉の感触は柔らかなのですが、焼け焦げそうなきつい快感。
思わず苦痛のような感覚に体が震えて止まりません。

「すごい震えてるよ♪」
そういうと嬢は容赦なく亀頭をねじりあげるのです。
ぐりぐりと手の蜜壺で亀頭を左右にねじりまわす。
「あぐあああああああーーーーー!!」
その悲鳴は、嬢の責めに飲み込まれ続けていくのです。

「もう一度あおむけね♪」
嬢がそういって促すのに、倒れこむように仰向けになります。
強烈な亀頭責めに、サオが少し弱く勃起する状態になるのです。

嬢は足をクロスさせて、僕の足の間に座ります。
完全に足をロックする体制です。

弱くなった勃起、嬢はそれを見ると、玉を包み込んでぞわぞわとする責め。
そこからサオを飲み込んで両手での蜜壺のピストンです。
「あふ、いいーー!」
先ほどより弱い責めに快感を感じるのですが、亀頭が半分マヒしたような感覚です。

じゅぷじゅぷと嬢がサオをまさぐっていると、再びそそり立ってくるのです。
嬢はその流れで、亀頭を再び握りこみます。
ぐりっと、ねじりあげる刺激。

「あぐううちんぽいい!!」
しかしやはりマヒしているのか、先ほどより感覚がありません。
サオの硬さも少し落ちてきています。

嬢はそうすると、亀頭を片手でつかみあげてゆっくりピストンします。
反対の手で、足の付け根からお腹のあたりまで、ねっとりした愛撫を加えてくるのです。
肌を撫でる掌が、ゆったりした心地よさを与えるのです。

にゅるる、にゅりゅ。
玉をかすめつつ、あしの付け根までなめあげていく。
その刺激は弱いはずなのですが、押し上げるようにサオが硬さを増してくるのです。

嬢はもう片方の手で亀頭をもみあげるようにしていましたが、硬さを確かめるとねじりあげてくるのです。
「ぐぐ、うううううーーーー!!」
嬢の掌が粘膜をこすりあげてくると、先ほどより感度が高まってきます。

じゅぷじゅぷと、ねじりあげられる亀頭。
しかしまた再び感度が弱くなっていく。
少し硬さを失ったサオを嬢は再びかたくさせる動きです。

片手で亀頭をつかんでピストン。
もう片方の手が、足の付け根からサオの周りをぬるぬると這いまわるのです。
あらたな感覚の刺激は刺激の弱さの反面、まとわりつくようで癖になります。

思わず目をつぶって、亀頭と腰への刺激に体を任せるのです。
そっと目を開くと、薄目で怪しく僕を見下ろす嬢の表情があります。
妖魔にまとわりつかれるがごとく、下半身をまさぐられ続けるのです。

サオをそそり建てさせられては亀頭を刺激され、弱まるとまた立たされる。
次第に硬さを維持しだすサオに、嬢は両手で飲み込むようにピストンします。
ぐっちゅぐっちゅと、両手の蜜壺がサオを飲み込むのが見えます。
疑似騎乗位のピストン責めです。

「あぐうううううううううううう!!」
思わず刺激を求めて腰を振りあげます。
嬢の手の行くに押し付けるほどに、怪しい刺激が快感として感じられる。
取りつかれたように腰を振り回すのです。

嬢がふと時計を見ると、向き直っていいます。
「もう一度四つん這いになっていきますか♪」
余力がなく、「このまま・・・」と伝えます。

嬢は体を寄せてサオを見下ろす位置に来ます。
そうしてぬっちゅぬっちゅと音を立てて、サオを両手でピストンします。

亀頭を解放して、サオをしごきあげる。
マヒしていた射精神経が、少しずつ追い詰められてくるのがわかります。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・。
サオを引っ張り上げるようにしごきあげる嬢の手と指先。
絡みついて、絞り出すようにしごいあげていく。

じゅぷじゅぽじゅぽじゅぷじゅぶじゅぽじゅぽ・・・。
腰の奥から熱いものが湧き上がってサオを上ります。
「いく!」

嬢はしぼりあげる動きを速めて、サオを圧迫します。
快感で下半身をぎゅっとさせると、ドクンと湧き上がってくるものがあります。
「いっちゃう!!!!」

嬢がぐいっとサオの下にしごいた瞬間。

ドクン!

先からほとばしった白い液体が飛び散ったようでした。
「きゃ!」
ドクン、ドクン。

白い液体を絞り上げる嬢の手は止まりません。
いったばかりのサオをしごきあげる嬢の手が、サオに熱い快感を与えます。
熱い快感に思わず腰に力を入れてしまい、すべてを搾り取られるのでした。

「すごいとんだ♪」
どうやら嬢の組んだ足のほうまで精液が飛び散ったようです。
嬢が手を開くと、そこにはドロドロになった白い液体が見えます。
おそらく、この最近でもっとも大量の射精。

嬢はそういうと、体を放します。
「遊びすぎたら、時間ぎりぎりになっちゃった♪」

すでに時間ぎりぎり、ホテルの時間が近くなっているようです。
いつもはマッサージの時間がありますが、時間いっぱい責めてくれたようで。
そこまで責めを楽しむというのも、なんともうれしいことですね。

シャワーを浴び、ホテルを出ると少し一緒に歩いてお別れです。
体はすっかり責めでふらふらでした。
しかし、これほど快感に翻弄されての疲労は心地いいものです。

痴女の責めもよいですが、テクニックで責め立てられるのはやっぱり素晴らしい。
今年は亀頭責めを楽しめる夏が来そうです。

エンドレスタイム 新宿 リピート1-8 前編

前回の痴女体験の記事はかなり反響がありましたね。
信じていただけるかどうかは、皆さんにお任せなのですが。
僕自身は、体験したことしか書けないので、そういう意味で事実と思っていただければ。

とはいえ、純然たる亀頭責め体験ではありません。
再び甘酸っぱい快感へ戻ってくる、エンドレスタイムのリピートです。
最近は同じ嬢の指名が多くなっていますので、その点ご了承ください。

天気がさえないその日、行くかどうか迷って新宿へ来ました。
天気がさえないので予約が取れるのではないかと思って電話を掛けると。
予想通り希望時間で予約することができました。

最近の新宿は、本当に外国人が多くなっています。
明らかな風俗店の前で記念撮影をするのは、それも含めて文化ということなのでしょうかね?

そうして待ち合わせ場所へ。
お店へ連絡すると、すぐに嬢がやってきます。
夏らしいさわやかな感じの服装です。

「いつもよりゆっくりの時間に予約いただきましたね♪」
年齢は40歳前後のスレンダーな女性です。
もう何度もお願いしているので、向こうも慣れたようにホテルにエスコートしてくれます。

ホテルは3500円で、100分14000円のいつものコースを利用です。
100分ぐらいがゆっくりマッサージも楽しめてよいのですね。
嬢はシャワーを出してくれながら用意します。

すでに蒸す季節で、冷房が心地よいのです。
「昨日は暑くて、ついに冷房つけましたよ」
「あー、暑いですもんね♪ 私もそうでした♪」

シャワーを浴びて戻ってくると、部屋はひんやりしています。
嬢はいつもの黒の下着姿で、ベッドの用意を完了しています。

「寒いですか?」
「ううん、大丈夫」
「一応除湿にしておきましょうか♪」
この選択が正しかったのか、すぐにわかるのですが。

この嬢は最初に体をほぐすマッサージをしてくれるのが楽しみです。
まずは裸のままうつぶせへ。
嬢がその後ろに構えます。
時間もそこそこなのでウォーミングアップみたいな感じですが、背中にタオルをかけるとぎゅっと圧をかけてきます。
ぎゅっぎゅっと、慣れた手つきの刺激です。

「どこの出身なんですか?」
ふとそんな僕の質問から、お互いの話をします。
嬢もある程度隠さず楽しく会話に乗ってくれます。
その雰囲気も、嬢にはまった理由かもしれません。

やがて下半身をマッサージ開始です。
最初は普通のマッサージですが、その指先がお尻を撫で始めます。
指先は肌をなめとるように、産毛をなぞっていきます。
じりじりと、弱い電気のような刺激が肌を伝わるのです。

「ああ、んん・・・」
すっかり開発されている体は、指の刺激を快感と受け取るのです。
「ふふ、敏感ですね♪」
そうして太ももからお尻まで、指先を走らせるのです。

「うう、はあー・・・」
うっとりしたため息をはいていると、嬢の手は股の間をまさぐりまじめます。
玉を撫で上げて、ぞわっと毛穴が開く快感です。
「ふ、ううん、ああーーーー」

嬢は僕の開いた足の間に座り、両手で玉を包み込んできます。
そっと、手をくすぐるようにして、足の付け根をなぞります。
「ぐぐ、んん!」
ピクンピクンと、腰が跳ね上がります。
嬢がそのすきをついて、手を差し込んでくれます。

かすかに、サオの根元に触れる。
腰はすっかり浮き上がって、さらに奥に嬢の指をほしがります。
「腰が浮いちゃってますよ~♪ いやらしいね♪」

顔を枕にうずめて、腰を跳ね上げさせます。
うつぶせのまま腰を浮き上がらせるのはいびつで少しきつい体制ですが、快感を欲する気持ちが上回ります。
嬢の手は小動物のようにうごめくと、玉とサオをぞりぞりと犯してきます。

亀頭までは寸止めでたどりつかない。
代わりにお尻の割れ目をなぞり、足の付け根をなめあげます。
「ああ、あんんんーーーー」
「いやらしい♪ 敏感に感じてる♪」

すでに体が激しく熱気をまとっています。
先ほどの寒さが嘘のように、快感が燃え上がっているのです。
「じゃあ、仰向けになってください♪」

はあはあと肩で息をしながら、嬢の言うとおりに仰向けになります。
暗がりに浮かび上がる嬢は、黒の下着で怪しく目を細めます。
開いた僕の足の間に座ると、嬢は自分の足をクロスさせてロックします。
おなじみの亀頭責めポジションです。

サオがぴくぴくと、怒張して刺激を待ち構えています。
嬢は手にオイルを垂らします。
そうして軽く両手でなじませると、そっと足の付け根に走らせる。

弱い刺激のあと、今度は濡れた手で玉を撫で上げます。
じゅぷっという快感が腰を犯してきて、先ほどのじれったい焦燥感が満たされてくるのです。
両手で挟まれると、指先がたまに吸い付いてきて、いやらしい気持ちを高めます。

「ぐぐ、んん・・・」
嬢はさらにオイルを足すと、サオを濡らしてきます。
根元から徐々に浸食されていく粘膜。
そのたっぷりのオイルが亀頭をとらえると、嬢の掌が亀頭の粘膜をからめとっていきます。

かっと熱くなる強烈な快感。
いつにもまして激しい始まりの甘酸っぱさです。
「がぐううううううううううーーー」

嬢は乗り出すようにして、亀頭を見下ろします。
怪しい目で見つめると、左手は根元を押さえつけるのです。
そうしてそそり立たされたサオの先っぽを、右手でからめとるのです。

ずりずりと、粘膜がこすりあげられる。
内臓までまさぐられるような強烈な快感です。
亀頭がむりむりとオイルで音を立ててすられていきます。
いつも以上にその強さで、サオが軽くしなるのです。

「あっあっあっあっああああーーーー!!!」
快感から逃げるようにベッドへ腰を押し付けますが、逃げ場はなく快感に縛り付けられます。
「ああああううううぐうううーーー」
「あー感じてるの変態ちんぽ♪」

耐えかねて嬢の膝をつかみますが、かえって密着感が高まって嬢の刺激を強くします。
ゆっくり、嬢は指全体でこすりあげる動きです。
刺激は色を変えただけで、亀頭を襲い続けます。

「ぐうう、ううーーー!!」
圧倒的な快感に、背をエビぞりにしてお腹を突き出すようにします。
気持ちいい、辛いぐらいに・・・。
しかし嬢は巧みに亀頭から手を放しません。

片手で玉をさすりあげて、もう片手でじゅぷじゅぷと亀頭をピストンします。
前後を挟む甘い快感です。
「ちんぽいいーー! 玉もいい!」
「変態ちんぽで感じちゃって♪ いやらしい~♪」

亀頭をピストンしていた嬢の手は、綿のように柔らかく亀頭を包みます。
再び根元を押さえつけられながらの亀頭責めですが、刺激はさらに重なってきます。
メリメリと亀頭が音を上げるほどの圧迫責め。

「あぐっぐ、熱い!!」
「ふふー、亀頭が熱くなっているよ。変態~♪」
「いい、熱い、いい!!!」

嬢はぐりぐりと粘膜をこすりあげます。
ぬちゅぬちゅぬちゅと、足されたオイルが卑猥な音を上げます。
「ぐふうーーー!!」
額から、汗が流れ落ちます。

気づくとすでに背中をじっとり汗が流れています。
快感の汗ですが、部屋の中はそれなりに涼しいはず。
しかし体の芯まで快感で燃え上がらせられているのです。

嬢は構わず刺激を続けます。
亀頭をおもちゃを楽しむように、笑顔で手でむしゃぶりつきます。

ヌルヌルの手は、亀頭を飲み込みながら回されます。
亀頭の周りを、いかせることない快感でうごめいている。
「あああああーーーーううう!!」
刺激に喘ぎ声だけしか出せない状況。

その刺激に再びエビぞりになります。
嬢は体を密着させて、亀頭をとらえてきます。
手の動きは一切止められず、苦しい快感が体中を満たします。

「あふ、ううううう、ぐうううふぅううううーーー!!」
「変態ちんぽで感じて♪」
嬢はそういうと、手の動きをさらに早くします。
根元を縛り上げるように絞ると、さらに怒張させようとします。

亀頭を掌が吸い付いてくる。
そして両手でサオを握ると、今度はピストンの動き。
むりっむりっと、飲み込んでは吐き出す繰り返しです。

疑似騎乗位で手の蜜壺へ飲み込まれる。
じゅぷっと絡みついてくる肉の感触が、甘く体を満たすのです。
辛いほどの快感の中での、一瞬。
ほっとする瞬間に、額と背中が汗だくになっているのがわかります。
部屋の冷気は全く感じられず、ひたすら暑い。

嬢はピストンを止めると、再び亀頭をまさぐります。
じゅぷじゅぷと、激しい動きで亀頭の粘膜がこすられる。
熱く苦しい快感に、思わず思うのです。
いって、楽になりたい。

「ああがあああああああーーーー」
悲鳴のような喘ぎ声は嬢の笑顔にかき消されます。
「熱いよ♪ ちんぽがこんなに熱くなっている♪」

さらにこすられる粘膜の、内臓が裏返りそうな快感。
「うぐううううううーーーー」
嬢は亀頭を包み込む掌を見せつけるようにぐりぐりと動かし続ける。

その刺激は、快感でほねぬきに、足腰立たないようにするぐらいに。
あまりの刺激に足がぶるぶる震えてきます。
「こんなに動いちゃってるよ♪」

嬢の手に合わせて、足の震えが止まりません。
刺激が強すぎて、体が震えているのです。
壊れる、壊れてしまう。

その思いも快感に飲み込まれていきます。
「ぐはああああああーーー!!」
「んん、変態ちんぽ♪」

嬢の手が、僕を解放します。
はあはあと呼吸を整えるのに時間がかかりそうです。
「じゃあ、次は四つん這いね♪」

(後半に続く)

エンドレスタイム 新宿 リピート1ー7

4月は久しぶりに記事を書きませんでした。
ある程度、納得の経験でないと楽しさがでないのですね。
自分で思い出して興奮するぐらいの経験でないと、書く気持ちも起きないのも事実ですが。

そういう時はまたまたお気に入りの嬢にお願いしていくということにしました。
リピート記事ですが、今回からは、亀頭責めの限界に挑んでいくのが一つ目標です。

エンドレスタイムは、このブログでもすっかりお馴染みの新宿のいわゆる回春です。
ただ、お店のジャンルとしては結構難しいのか、とある体験談サイトでは、「金髪・中国」のなぜか分類されていました。
さすがに間違いだと思いますが。

最近は新人の嬢も入ってきたようで、一つ転換期かもしれませんね。
五反田の専門店とは違いますが、個人的には亀頭責めといえばのお店の一つになっています。

春もあっという間に過ぎたその日、都内に出掛けた先でお店に連絡をしました。
いつもの店員の人に聞くと、一時間あとならよやくできるとのこと。
今回もやはり指名です。
指名料がないのもいいですね。

食事をしながら時間を潰して、待ち合わせ場所へいきます。
新宿はますます外国人が増えています。
ずいぶん警察が多かったのは、サミットが近づいているからでしょうか。
このぐらい人がたくさんいると逆に安心でもありますけど。

待ち合わせ場所で電話連絡をするとすぐにくるとのこと。
すると3分ほどで見慣れたシルエットの女性が走ってきます。
スレンダーな30後半の嬢で、服装はカジュアルな感じです。
派手なタイプではないですが、逆に好感がありますね。

「日差しが暑いですね♪」
愛嬌たっぷりの笑顔で嬢は言います。
前回入ったときはまだ冬が明けるころでしたから、ずいぶん季節も変わりました。
話をしながら、いつものホテルへ入ります。
120分3500円のリーズナブルなのが助かります。

ちょうど細かい小銭で500円を払うと、ホテルのフロントの人は一瞬見間違えました。
「普段細かいお金見ないんでしょうね♪」
そうして部屋へ入ります。

部屋へ入ると嬢は準備します。
今回も100分14000円のコースです。
嬢がシャワーを出してくれるので、体を流します。

シャワーから戻ってくると、嬢は黒い下着姿になっています。
ベッドの用意もされていますが、いつもより部屋の感じが明るい。
部屋のライトの関係か、お互いの姿がはっきり見えますね。

「じゃあうつぶせになってください♪」
腰に巻いていたタオルを取られてそのままうつぶせになります。
手際よい動きで嬢は僕の横に座ります。
背中にタオルをかけると、まずはマッサージから。

「ご飯食べたんですか?」
「東口の前のお店で食べました」
「へえー、そういえば今日アルタの前でイベントやっていましたよ♪ 前に芸能人も見たし♪」

そんな雑談をしながらも、嬢の指が肌に押し込まれてきます。
非常にマッサージもよいので、それだけでも価値がありますね。
結構がよくなるとの期待感からか、すでにサオは反応しています。

背中から腰へ降りてきて、ぎゅっと押されます。
一通り背面がマッサージされるとタオルが取られます。
そうして今度は足かなと思っていると。

嬢は手にしたパウダーで柔らかにお尻に触れてきます。
フェザータッチというそのものの、羽毛のような指先の刺激が肌をなぞります。
不意をつかれてぞくっとする甘い快感が体を走ります。

「あ、あ、」
嬢の指先が這い回って、背中をなぞります。
じりじりとする感触が生き物のようにうごめいているのです。

「あ、うん、」
「ふふ、どんどん感じるようになっちゃって♪」
笑みを浮かべた嬢は、反応を楽しむように指を滑らすのです。

首筋から、足まで。
やわらかい感触に足の裏までが性感帯になるのです。
くすぐったいような、快感。
「あっあっあっ」と声を上げてしまいますが、なんとも癖になりそうです。

嬢の指先は、そっと足の間に入り込んできます。
そこから覗いた玉を、指先で触れてくるのです。
触れたと思うとそっと撫で上げて、期待感を高める愛撫です。

「はあ、玉いい・・・」
「腰がぴくんぴくん動いちゃって♪」
玉の弱いけどとろける快感が、腰に響きます。
さらに嬢は手を差し込み、指で足の付け根も撫で上げます。

「あう、ふう」
玉を撫で上げると、今度は上からお尻を撫で回す。
「んん、気持ちいい・・・」
「気持ちいいですか、感じちゃってるね♪」

嬢の玉への刺激が続くと、湧き上がる気持ちがあります。
もっと奥へ手を差し込んで、サオを触ってほしい。
と、サオが大きくなって窮屈になったこともあり、腰が浮き上がってきます。

嬢は期待通りに玉をつかむような指先での刺激を与えてきます。
「腰が浮き上がってきちゃってるよ~♪」
これ見よがしに嬢は指を差し込んでくると、玉をなぞり上げます。

快感に腰がぴくぴくと動くと、嬢はそれに合わせて撫で上げてきます。
サオの根元まではくるのですが、そこまでで快感のお預けを食らうのです。
『もっと奥へ・・・』
そう思うのも嬢の思う壺なのでしょうね。
そのままひざを立てると、四つんばいの姿になります。

「あら~自分で四つんばいになっちゃって♪」
舌なめずりするような嬢の声に、興奮が高まります。
部屋はドライにして最初は少し寒いぐらいでしたが、肌の体温が上がっているようで暑いぐらいです。

嬢は四つんばいになった僕の後ろに座ると、再び玉を撫で始めます。
下から覗くと、そそり立ったサオの根元に絡みつく指先が見えます。
玉の表面を這い回る動きが、なまめかしく見えるのです。

「あ、んんっ、んーー」
「あーやらしい♪」
嬢の指は玉を撫で上げると、お尻を這い回り始めます。

ぞわっとする快感が体を走り続けます。
嬢はそうすると、体をかぶせるようにして、玉を触りつつ指先を上半身に伸ばしてきます。
伸ばされた右の指先は、胸へ伸びると、乳首をつまみ上げるのです。

擬似逆後背位での胸と玉へのフェザータッチ。
密着する嬢の体温と肌の感触もあって、甘い快感に体が震えてしまいます。
「あっあっあっあっあっ・・・」

嬢は乳首を解放すると、そのまま腰のほうから手を差し込みます。
腰からと足の間から、差し込まれた両手が玉を挟み込んできます。
嬢の手の肉感を感じ、その感触を楽しむのですが、快感が強い。

「あう、うううーーーいいーー!」
ずりずりと触られていく指は、ついにサオを上ってきます。
「あーいやらしい♪ こんなにしちゃって♪」
興奮で怒張したサオが、指先に犯されてきます。

嬢の手が、亀頭を包み込んできます。
まだ乾いた手での愛撫ですが、思わず腰を振りたくなる衝動が脳を飲み込むのです。
「はう、ああーー」

長い長いフェザータッチでの愛撫。
亀頭を触ってほしいという欲求に対する甘い焦らしなのでしょうか。
はあはあと、嬢の指の触感が残る肌が、じっとり汗をかいています。

くちゅくちゅという音が、四つんばいの後ろから聞こえます。
嬢がオイルを手に取った音に違いありません。
ウェットな感触が与えられる悦びに、まだかまだかと心でつぶやいてしまいます。

その時間はすぐ来ました。
嬢は足の間から手を差し入れると、まずは再び玉を手でむさぼります。
ぬるっとした触手のような感触が生き物のように玉をはいずります。

先ほどとは比べ物にならない快感。
「んんーーーー!!」
ねっとりとした嬢の指が、玉をつかみあげます。

触られるごとに甘い感覚に。
全身の肌に散っていた快感が集中してきて、腰がびくびくと動きます。
「あーまた腰が動いちゃって♪」

嬢はオイルを手に足すと、くちゅくちゅと手になじませます。
その二回目のオイルは、差し込まれた手がさらに奥へ伸びてきます。
そうしておなかにつくように大きくなっていたサオは、真下に引き下げられます。
その先っぽの快感神経を、嬢の右手がそっと包み込むのです。

「あう、うううううーー」
快感が体全身にまだ散っているのか、いつもより弱い刺激に感じます。
しかしサオが最大限に大きくなっていて、嬢が片手でサオの根元を絞るようにするので、徐々に快感が集まってきます。
行き場を失った血液が脈動するのを感じ、その快感が次第に高まってくる。

嬢はさらにサオを引き出し、尻尾のように後ろに引き出すのです。
部屋の横を見ると、今日は鏡がかかっていてそのいびつなサオの体制を映し出します。
メリメリと音がしそうな、軽い苦しみを伴うサオの曲げられ方です。
引き出されたサオを嬢は軽くしごくと、亀頭を包み込んで手のひらでぐりっと磨き上げる。
粘膜がすられ、そこに甘酸っぱいあの快感が爆発するのです。

「あぐぐうううーーーふううううう!!!」
じゅぶじゅぶというオイルの感触が亀頭に押し込まれてきます。
「あはあ、気持ちい、うううーーー!」

「気持ちいい? おちんちん感じちゃってるねぇ♪」
回を重ねるごとに甘ったるくなる嬢の声が響きます。
音楽のない無音の室内に、亀頭をまさぐる性の音とあえぎ声が響きます。

「あっあっあっあっあううーーーーー!」
嬢はピストンするように亀頭を包み込んですり続けます。
サオはそそり立つ方向へ戻されますが、嬢の手の肉が開放しません。

甘酸っぱい感触に顔を突っ伏してしまいますが、嬢はぐりぐりと亀頭を撫で上げます。
「いい、ちんぽいいーーー!!」
「ふふ、変態ちんぽ感じちゃってる♪」
「ああーーううーー亀頭いいーー!」

高まってくる快感が波のように襲ってきます。
じっとりと背中にかいている汗。
再びサオを嬢が引き出して、いびつな方向での亀頭責めです。

いびつな方向へ曲げられたかすかな苦しさの状況に与えられる強烈な快感。
その快感が続いていくと、頭の中が気持ちよさで満たされていきます。
亀頭責め独特の苦しい快感が、その体制でさらに増幅されているようです。

快感に思わず腰を突き出してしまいます。
「ああ、腰を突き出しちゃって♪」
嬢が楽しそうにその動きを伝えます。
快感に翻弄される姿が、自分の中にも再認識される。
その被虐的な欲求が、理性を捻じ曲げるのです。

引き出されたサオに与えられる亀頭への甘酸っぱい快感。
嬢の手がぐりぐりと回るように動いて、粘膜をこすり上げます。
摩擦でさらに温まった亀頭が、快感で悲鳴を上げます。

「あぐううううううううーーーーーー!!!」
嬢がオイルを手に足すと、どろっとした手の感触に包まれて、後ろからサオを犯されているようです。
亀頭を舐る嬢は、絶え間ない動きで刺激し続けます。
今度はねじ回すように、亀頭をぐりぐりとする。

そうすると窮屈なぬめりけのある穴に差し込まれるように、鋭い快感です。
「あぐ、亀頭が熱い! 熱い!!」
「熱くなってるね~、気持ちいいの♪」
嬢は応えるようにぐりぐりを続けます。
体は快感で体温が上昇してか、すっかり部屋を暖めてしまいます。

嬢は一度片手をサオから離すと、体をかぶせてきます。
オイルがつくのも気にせずに僕の腰に胸をつけると、片手を腰から回します。
左手は玉をつかみ、右手が亀頭へかぶされる。
再び擬似逆後背位での亀頭責めです。

密着間に、擬似セックスの感覚に陥ってくるのです。
「あぐうううううううううううーーーー!!」
とろける亀頭への快感が腰を動かしてしまいます。
嬢に腰がぶつかりますが、嬢は受け止めるようにして亀頭を解放しないのです。

嬢の手がぐりぐりと動き、亀頭を嬲り続けます。
これだけの快感ですが、嬢のテクもあってか射精感もなく快感だけが続くのです。
快感神経を焼き尽くす連続の快感に、腰が止まりません。

「はうっ、うううううーーーちんぽいいーー!!」
理性を溶かす快感に、叫び続けます。
「ふふ、ちんぽ感じてる♪」
「手マンコいい!!」

嬢は体を一度離すと、再びサオを引き出します。
サオがゆがむ感触すらも、快感に置き換わってきます。
そうしてゆがんだサオの先を嬢が手で包み込むと、ぐりぐりと撫で上げられます。

何度与えられても甘酸っぱい快感。
「あああああーーーーううううーーー!!」
さらに高まる快感に再び突っ伏してしまいます。
ふと後ろを見ると、襲い掛かるように亀頭を責める嬢の笑顔が見えます。

精液を搾り取ろうとする魔性の責め。
引き出されたサオを下から覗くと、そのいびつに曲がるサオを責める手が絡みついてます。
「うううううぐぐぐーーー!!」
視覚的な刺激が加わり、さらにその快感が高まるのです。

「はーい、じゃあ仰向けになりましょう」
はあはあと肩で息をしながら、僕は仰向けになります。
まだそんなに時間が過ぎていないはずです。
この快感が続くと思うと、ちょっとだけ恐怖のような感覚に襲われます。

明らかに、今日は嬢の与える刺激が強い。
あるいは感度が高まっているのかもしれません。
僕が仰向けになると、嬢は休む間を与えず、僕の開いた足の間に据わります。
そして僕の太ももあたりに自分の足をかけると、動きをロックするのです。
スタンダートな亀頭責めのスタイルです。

嬢はオイルを手にすると、すぐにサオを両手で絡め取ってきます。
サオを確かめるように、両手で軽くしごいてくる。
しかしすぐに片手を根元へ下ろすと、支えるようにするのです。

ギンとそそり立たされると、すでに与えられた快感で最大限に大きくなっています。
その先を、嬢の手がかぶされる。
非現実的な亀頭をまさぐる姿を見せると、その手の肉をぐりぐりと押し付けてくるのです。

オイルの感触で摩擦は軽減されていますが、その先から発する快感が体を貫く。
「あぐううううーーーー!!」
腰がビクンと跳ね上がってしまいます。

「感じてる♪」
嬢はぐりぐりとする動きをするのですが、その動きがすばやく間断ないのです。
ずんと腰に甘酸っぱさが突き抜けて、快感に縛り付けられるのです。

「はぐーーー!! いいーー!!」
亀頭をかき回すように嬢の手が這い回ります。
「やらしい、気持ちいい!!」
「あーやらしいねえ♪」

快感に思わず腰を突き出してしまいます。
しかし嬢が自分の足で僕の足を軽くロックしているので、その快感からは逃げられません。
嬢の体を浮かすほど動いてしまうのですが、動く亀頭を巧みに捉えてくるのです。

じゅぷじゅぷとオイルの感触が与える粘膜の刺激が、すべて快感になります。
一瞬『うっ』という苦しい感覚がすぐに鋭い快感に上書きされる。
「うぐぐっぐううううーーー!!」
声にならないうめき声で、その心地よさをもらすのみです。

嬢はサオを少し倒すと、上から見下ろすようにして責め続けます。
亀頭を眺めて的確に刺激してくるのです。
「いい、亀頭いい!!」
「ふふーこんなに腰を動かしちゃって。動けなくしてあげる♪」

そういうと嬢は太ももに自分の足を完全に乗せてしまいます。
足先は動くので思わず嬢のお尻にまきつけます。
しかし、確かに先ほどより腰を動かしづらくなる。
密着して、逆擬似正常位の責めの体制です。

「はぐうううう!!」
密着が強くなったためか、亀頭への刺激がさらに加速してきます。
ぐりぐりぐりと、サオは根元で押さえつけられて限界まで肥大する亀頭が嬢の手のひらに納まっています。
飲み込まれた亀頭は、嬢の手の肉の感触をいっぱいに与えられるのです。

甘酸っぱさがとまらず、腰を振り上げようとします。
「ああ、ああああーーー!」
しかし嬢の足でロックされているので、動くこともままなりません。
苦しい快感に体をねじってよけようとすることもできず、そのまま責められる。
そのため両方の感覚が逃げられずに与え続けられます。

「あぐうううううううううーーーー」
嬢は笑顔で責め続けます。
僕は嬢のひざをつかみますが、嬢は亀頭への刺激をかまわず続けます。

亀頭への刺激が間断なく続けられていくうちに、ベッドへ体を押し付けてしまう。
「あああああああああーーーー」
あえぎ声しか出せない状況に、ふと額に汗がじっとり流れているのを感じます。
背中もびっしょりで、汗のしずくがたれてくる。
感じすぎるときに出る快感の汗でしょう。

しかしそれを気にしている暇もない嬢の責めが続きます。
サオを横手荷物と、亀頭をねじり上げる動きです。
「はふ、ふう、ふう!」
手に包み込まれる甘さより鋭い快感に、腰をくねくねと動かします。
しかし嬢は根元を押さえつけているので、亀頭から手を離しません。

今度は嬢はサオを自分のほうへぎゅっと倒します。
四つんばいのときのようにいびつにそそり立つ方向から曲げられた一瞬の苦しみ。
そこに圧迫する先っぽへの責めを与えるのです。

おなかを貫く亀頭の快感。
嬢の手が亀頭にかぶされて、じゅぷじゅぷと摺り上げあられます。
かすかな苦痛が快感を響かせてくる。
「ぐうううううーーーーーちんぽいいいーーーー」
「変態ちんぽ感じちゃってるね~♪」

太ももにかいた汗で、嬢の太ももに触れる部分がなまめかしく感じます。
部屋は暖房が入っているのではないかと思うほどに、体温が高まっているようです。
嬢は亀頭を責めながら、乳首をまさぐってきます。
「ああ、ああーーんんんーー!」
「あは、ここも感じちゃってるの♪」

亀頭と乳首のそれぞれ離れた刺激ですが、乳首の快感がいつもより強いのです。
体が感じることだけしか考えていないのか、その快感を楽しみたいと胸を突き出すのです。
嬢は乳首を中心に、濡れた指先で転がしてくる。
燃え盛っている欲望が、感じることだけを求めている。
嬢の顔を見ると、微笑んでその刺激を楽しんでいるようです。

責められても底なしに快感がわきあがってくる。
嬢が再び両手で責めますが、片手は亀頭、片手は玉をもみ上げます。
「あうう、玉もいいーーー!」
「責められちゃってるね♪」
滑らかな玉の快感に甘酸っぱい刺激が混ざり、前と後ろで両方からの快感です。

再び根元を押さえつけられると、怒張するサオの先端を嬢の手が絡みとります。
絶妙な摩擦でちゅぷちゅぷとこすりあげると、サオがびくびくとするほど快感です。
「あーぴくぴくさせちゃって♪」
「き、もちいいーーー!!」

興奮に腰を突き出そうとしますが、再び嬢の足での拘束に止められます。
腰を振り上げて狂ったように感じたい。
それが拘束されて被虐的な快感に置き換わるのです。
かすかに動く腰の動きは嬢の手でたくみに亀頭をとられられるだけです。

「あがあああああーーー」
表面をこすりあげる嬢の手。
その魔力にもっともっととサオを突き出してしまいます。

嬢がねじりあげる動きをすると、うっと息が止まるほどの鋭い快感。
ドアノブのように左右に激しく、それでいてやさしくぬるぬるとなめられるのです。
「あふううううーーー、ちんぽいいーーー!!!」
「ちんぽ感じちゃって♪ 敏感ちんぽ♪」

額をこすると、大量の汗がわきあがっています。
ベッドに接する背中は発熱した時のように熱く、2度ぐらい体温が上がっているかもしれません。
触れている嬢が少し体温が低く心地よい。
快感の汗を感じて、『自分が感じている』というのを再認識するのです。

嬢は責め立てながら、少しペースを落とすとサオを両手でピストンします。
手に飲み込まれていくサオを見せ付けられて、騎乗位で飲み込まれるのが脳裏を掠める。
「あふうううんんんん・・・」
手の蜜つぼの感触をサオで味わいながら、うめき声を上げてしまいます。

「もう一度四つんばいもしましょ♪」
嬢の言葉に、息を整えながら体を回転させます。
感じている間中、嬢がロックしていましたが震えていた足が、ぶるぶると震えます。
このまま四つんばいの責めをされたら足がおかしくなってしまうかもしれない。
しかし、快感を感じたい気持ちがはるかに勝りました。
快楽に理性が歪められるのです。

四つんばいになると、ベッドに接していた背中が空気に触れます。
部屋の中は涼しいようで、冷たい風が背中をなぜます。
どうやら、責められ続けて暑いと思っているだけのようです。

「暑いですかね♪」
嬢も暑いのかもしれませんが、とりあえず少しひんやりするので「大丈夫・・・」と伝えます。
そうして四つんばいの体制になると、嬢はまたちょこんと僕の後ろに正座するように座るのです。

「まだまだ時間があるからもったいない♪」
そういうと嬢はオイルを手になじませます。
そしてすぐにサオを引き出すと、ぐっと根元を押さえてそそり立つ方向と逆にするのです。

尻尾の体制になったサオは、部屋の鏡には異様に移ります。
ああ、責められるんだ。
そんなことを心で思うや、嬢は亀頭を手のひらで包み込むと、ぐりぐりと指摘し始めます。

「うっぐううーーーー!!」
感度全開の亀頭が、快感を全身に撒き散らします。
体のほんの一部に与えられた刺激が、甘酸っぱく体をはねさせるのです。

腰をびくん、びくんとはねさせて、快感に耐えます。
「腰がびくびく動いちゃう♪」
何か言い返そうと思いましたが、快感が押し出したのはあえぎ声だけでした。
「あぐ、うふっ! うっ! がっ!」

嬢は亀頭を持ち直すと、ドアノブをまわす動きを与えてきます。
ちゅぷちゅぷとした感触が、内臓までかき回すほどの快感です。
おなかに響いてくる波が、足を突っ張って体を浮かせます。
しかし、気持ちよすぎて力が入らず、ぴくぴくと腰が動くだけです。

「あうっ、うっ! うっ! ふぅっ!」
頭をたれて四つんばいの下から覗くと、嬢はオイルがサオから膝にたれるのも気にせず、亀頭をしごいているのです。
それだけでも非現実的で刺激的ですが、嬢のテクが上乗せされて足が震えてしまいます。

快感の足が震えてしまうのを嬢は笑顔で返します。
「ぷるぷるしちゃって。気持ちいいの~♪」
嬢はサオを解放すると、そそり立つ状況で亀頭を軽くなでます。

と、膝たての状態で僕の背中に胸を押し付けてきます。
片手を足の間から入れ、もう片手を腰からまわしてくる。
擬似逆後背位です。
密着する嬢は、亀頭を横からぐりぐりと撫で上げてくるのです。

「あぐああああああーーーーーーー!!」
嬢の体温を感じての責めに、また腰が跳ね上がってしまうのです。
「後ろ、から、責められてるぅ!」

跳ね上がる腰が嬢に当たりますが、嬢はかまわず亀頭をなでてきます。
手のひらと指で、ぐりぐりと撫で上げてくる。
もう片方の手が玉を撫で上げて、前後の快感です。

「ふうー、ううーー、んんーーー!」
体を突っ張って快感から思わず逃げようとしますが、頭をベッドに押し付けるだけです。
手の力が抜けて突っ伏していますが、嬢は乗りかかるようにして責めを止めません。

体制を変えるとき意外、責めが休まるときがない。
嬢も亀頭から手をほとんど開放しないので、性感が高まる一方です。
ぎしぎしに、サオに血液が集まっている。

「熱い、亀頭が熱い!」
「うーん熱くなってるよ♪」
「亀頭が溶ける・・・」
「こんなに硬くなってるから大丈夫よ♪」

嬢は体を離して再び正座になり、サオを引き出します。
尻尾の体制にして亀頭を包み込み、じゅぷじゅぷとしごいていく。
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり。
執拗な責めに、かすれたあえぎ声だけが出てしまいます。

亀頭の快感が体を満たしますが、それがきつい。
気持ちいいけど辛い、イカせてほしい。
嬢が亀頭をまさぐりながら、お尻をぬるっとした指先で撫で回します。
快感を叫ぶおもちゃを扱うかのように、撫で回していくのです。

「ぐぐうううううううぅぅぅーーー・・・」
サオはまた後ろに引き出されています。
ねじ回す動きに、亀頭を溶かすような感覚を覚えてくるのです。

ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ。
舐りまわされた亀頭からは、これまで遠ざかっていた感覚が現れます。
サオから上ってきた感覚があがってくると、それが亀頭へ近づいてくる。

「いっちゃう!」
ねじ回された亀頭が開放されると、ぶるんとサオがそそり立ちます。
「じゃあ、もう一度仰向け♪」

そろそろイカせてくれるのか。
そんな淡い期待ですが、嬢は言います。
「まだ時間ありますよ♪ もったいない♪」

赤黒く血液で膨張し、オイルに光るサオがそそり立ちます。
仰向けの僕の開いた足に再び座ると、嬢はまた足をロックするようにクロスさせます。
天使にも悪魔にも見えるまなざしは、亀頭へ下ろされていきます。

オイルを手になじませると、左手でサオの根元をきゅっと抑えます。
そそり立たされたサオの上、亀頭へ右手がかぶされると、快感の時間が始まるのです。
ぐりゅぐりゅっと、赤黒い粘膜が擦り切れるほどにこすり上げられていく。

「がうっ、うううううぅぅぅぁああああーーー!!」
ずんと腰に響く快感に、ベッドへ腰を押し付けます。
しかし逃げ場なく嬢は亀頭への摩擦を続けていきます。
ねっとりと、手首を回して先ほどより早くやさしく、刷り上げるのです。

「あああああああああああああぁぁあ!!!」
快感に足を動かそうとしますが、嬢がさらにこちらに近づいて太ももを押さえ込みます。
サオは嬢のあそこのすぐそばに位置しますが、嬢はかまわず責め続けます。

このまま放出したら、嬢にかかってしまうぐらいの距離。
嬢はそんな僕の妄想を察してか、サオを自分のほうへぎゅっと倒します。
そそり立つ方向の逆にいびつに曲げられた一瞬の苦痛の後、嬢は亀頭を逆手に持ち替えます。
ドアノブをまわす動きで、ぐりゅりゅりゅりゅとまわすのです。

「んががああああ! うっふうーーーぅぅ」
気持ちよさに足が震えますが、嬢は体が動くのも関係なく亀頭を狙います。
反応を楽しむようにそのスピードを落としません。

「あああーーーーふーー、亀頭熱い!」
「熱いね♪ すっごく熱くなってる♪」
快感で快楽神経が焼ききれそうな、熱い快感です。
嬢はサオを今度は左へ倒すと、再び亀頭を手のひらで回します。

オイルを軽く足すとすぐにその手を戻し、根元を持ってそそり立たせて亀頭をまさぐる。
「あああーーー、ギンギンになってる!」
「ほんとギンギン♪」
激しいけど表面をこすりあげるやさしい責めは、イカせることなく亀頭を磨き上げています。

嬢は亀頭から手を離すことなく、根元をつかんでいた手で玉をまさぐります。
「あーー、いいーーー!!」
亀頭と玉をまさぐるエロティックな手の動きに、思わず目が釘づけになります。
嬢はふふっと笑うと、その動きをオーバーなぐらいに見せ付けてくれます。

亀頭の先はオイルでぐちゅっぐちゅっと音を立てています。
「あーいやらしい音!」
嬢は僕の反応に、手のひらを亀頭に吸い付かせるようにします。
そうして亀頭だけピストンすると、ぎゅちゅっぎゅちゅっと音を出させます。

妄想をすべてかなえる狂想の亀頭責め。
再び快感で汗が額を伝います。
嬢はまた根元を押さえます。
そうして亀頭をじゅぷっじゅぷっと犯してくるのです。

多種の責めに翻弄されていると、再び沸きあがってくるものが。
「いっちゃう!」
嬢は手を一瞬止めますが、再びゆるく亀頭をなでてきます。
「ぐぐが・・・」
亀頭責めでの寸止めです。

やわらかい責めをした後は、そーっとサオを撫で上げる。
そうして再び根元を押させつけて亀頭を握ります。
しかし今度は容赦なく亀頭からカリの部分まで巻き取るようになでまわすのです。

「あぐーーいいーーー!!」
巻き取るようなねっとりした責めに、腰がぷるぷると震えます。
今までにないいやらしい手つきで、それが興奮をもう一段階高めるのです。

嬢はその反応をみて、さらに激しく撫で回してきます。
亀頭を手でしゃぶりあげるような動き。
ねっとりまとわりついて、なめあげてくる。

「あぐぐぐぐぅぐうううううううううううううううううううーーーーーー!!」
爆発する快感に耐えるために腰に力をいれますが、耐え切れず腰を突き出してしまいます。
嬢はそれでもまきつくように手のひらで亀頭をなめあげます。
スピードは次第に速くなって、快感が上乗せされていく。

「ぐぐううううあああああーーーーいっちゃう!」
まだ余裕はありましたが、あえぎ声でいっちゃうと伝えられなくなりそうでした。
嬢はそっと手を離して、サオを撫で上げてきます。
玉をなでると、今度は両手でサオを包む形に。

「ああ、いやらしいよ・・・」
両手でのピストンの動きにそういうと、嬢は微笑んでゆっくりと飲み込む動きです。
サオが、嬢の体内へ飲み込まれるように、両手に飲み込まれては吐き出される。

嬢の体内に入るような擬似感覚に、快感はさほどではないですが、興奮が高まります。
ゆっくり、飲み込まれては吐き出される。
その動きを見せ付けてきます。

嬢はそうしている間にも、さらに体を近づけます。
サオを再び倒すと、亀頭をぐりぐりとする。
そして片手は乳首まで伸ばされるのです。

亀頭と乳首の両方責め。
快感が高まっているので、乳首への快感が甘ったるいのです。
「はん、ああ!」
思わず反応するのを確かめるように、嬢はぬめっと指先でなめてくるのです。

乳首をつかんでぐりぐり、その一方では亀頭を撫で上げてくる。
女性上位の責めで、もはやサキュバスに翻弄される姿そのものでしょう。
悪魔の快感に、ひたすら身を任せるだけです。

「ああ、いっちゃう!」
何度となく刺激され、次第に白い液体が何度も上がってくる感覚を感じるようになります。
嬢はそれでも寸止めです。

「何度も寸止め・・・」
「ふふ、そろそろいきたいですか♪」

どのぐらい寸止めされていたかわからなくなったころ。
嬢は片手で根元を抑えると、巻き取るような亀頭責めをしてきます。
にゅちゅぬちゅぬちゅぬちゅにゅちゅくっちゅくっちゅくっちゅ。

いやらしい音に満たされるのですが、亀頭の快感にひたすらあえぐだけです。
「あぐ、うううーーー」
しかし、今度は嬢はその動きを強めてきます。
湧き上がってくる白い液体の衝動。
「いっちゃう!」

嬢はそれでも手をとめません。
「いいよ、いっちゃいましょ♪」
くっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅぎゅっつ・・・。

亀頭をまさぐるようになめる嬢の手が、甘酸っぱい快感だけを与えてきます。
いかないはずの甘酸っぱさが、高まって湧き上がるものを押し上げてくる。
白い液体がぎゅっとサオのそこからわきあがってくるのです。

「いっちゃう!!!!」

ドクン!!!

嬢が亀頭をなでながら抑えていましたが、噴出した白い液体は自分の胸のほうまで飛んできました。
ドク、ドクッ。
亀頭をなで続けられ、射精。
強烈な射精の快感に亀頭が焼けるような愛撫が載せられて、腰が焼けるように熱い。
「うう、ぐぐ・・・」

ドクン、ドクン。
焼きつくような射精で、大量の白い液体が流れ落ち、嬢の手を汚しました。
「あー、いっぱい出た♪」

嬢はそれを亀頭に塗りたくるようにします。
しかし、手は離されません。
それどころか、根元を強く握り締めて、亀頭への刺激を続けています。
直後責め開始。

「ああ、ががががああああぁぁ」
心の中で叫びます。
『熱い、熱い!』
亀頭が焼け付くように熱いのです。

絶頂したばかりで敏感な亀頭が、白い液のローションでぐりぐりと責められます。
敏感ゆえに、かすかな気持ちよさと苦痛とも言える不思議な刺激が腰へ抜けます。

「ぐ、ううううーー」
嬢は白く汚れた手でかまわずしごきつづけます。
ドク。
一瞬射精感のような感触がありましたが、限界でした。
嬢が手を離し、ふうっと僕はため息を吐いたのでした。
汗が、額から流れ落ちていました。

嬢はその後、温かくしたタオルで腰をふき取ると、足をマッサージしてくれました。
いつも最後まで、抜かりないサービスです。
体中が快感で力が入っているのでしょう。
満足した次の日はきっと筋肉痛に違いありません。

さらに、足の裏をマッサージした際にクリームのようなものを使ったので、バスルームにタオルを引いて滑らないようにしてくれました。
こういうのは、なんかうれしいものです。

終わった後、嬢と少し雑談です。
一服しながら話している嬢は、先ほどの快楽の悪魔のような表情がうそのような素朴な表情。
なんとも、普段もよい表情ですね。

嬢とわかれて、思いました。
ひとつには快感の汗を感じるほどにきたのですが、一方で快感が苦しいという感覚を今回感じたのです。

きっと、まだその先がある。
それを高めていくには、自分の信頼する人が一番なのか。

次はどうするか未定ですが、今回はとにかく大満足。
今はそれで良しとします。

エンドレスタイム 新宿 リピート1-6

春の気候になりつつある3月終わり。
個人的なことですが、来年からは仕事が少し忙しくなりそうです。
引継ぎもあって非常にあわただしい日々です。

そんな疲れもあって、素直に癒されたいと思いました。
今回はピンポイントでお気に入りの嬢に会いにいくことにしました。
ということで、前回の体験と引き続き同じ方の体験談です。
リピートですので、ご了承ください。

最近は多い前日予約をすると、希望通りの時間が取れるということ。
新宿も外国人が多くなってなど、人が再び多い中、昼ごろに到着しました。

春の気候とはいえ、当日は少し寒かったです。
待ち合わせ場所から連絡すると、3分ほどで嬢が走ってきました。
今日も愛嬌たっぷりの笑顔です。

何度か入っているので、嬢もすぐ気づいてこちらへやってきます。
コートを翻して、「こんにちは♪」と合流です。

「寒いですね♪」
「暖かかったりして、コート選びが難しいです」
「本当♪ 早く暖かくなるとね」

嬢の出す癒しのイオンに癒されつつ、ホテルはお馴染み120分3500円の安いホテルです。
入った部屋は、いつもとは違う作り。
壁面の鏡がなかったり、ちょっと配置が違うようですが広さは十分です。

「100分でよろしかったですよね♪」
今回も14000円のコースです。
120分以上のコースもありますが、いつかは試してみようかと思います。

シャワーを浴びてくると、部屋は少し薄暗く怪しくされています。
嬢は前回同様、黒い上下の下着を見につけています。
ベッドの上にローブが敷かれ、折りたたまれたタオルが頭の位置におかれているのです。

まずはうつ伏せから。
嬢へ促されてうつぶせに寝そべります。
「身体全体が疲れていますかね♪」
裸の僕の身体にタオルをかけると、そっと傍らに座ります。

「パウダーとか使って大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫」
「わかりました♪」

そういうと、まずは背中からマッサージ開始です。
ぎゅっと背中をほぐされていきます。
「ん、んん」
心地よい圧がかかって、思わずため息が出ます。

マッサージも相変わらず余念がない。
これだけでもずいぶん癒しの感覚ですね。
一通りマッサージしていくと、タオルが取られます。

「じゃあパウダーしていきます♪」
そういうと嬢は、手をそーっと身体に一度這わせます。
背中の肌にその感触が感じられると、その感触がいきなり変わります。

嬢は両手の指先で、そっと撫でるような動き。
触れられる部分がビリッとした快感で、背中をびくっと動かしてしまいます。
「あ、はあっ」
「ふふ、ビンカンな身体♪」

嬢は僕の反応をかみ締めるようにして、背中から腰までゆーっくりなで上げます。
パウダーの乾いた感触が肌に響き、甘い快感を与えてくるのです。
ぞわぞわっと、電気のようなしびれる快感です。

嬢の指先が快感のポイントを捉えるごとに、快感が発せられます。
背中を波打たせて、快感に耐えようとしますが、嬢の指先が絶え間なく刺激してきます。

「あぐ、うーー」
「ビンカンに感じちゃって♪」
嬢は背中での反応を堪能すると、指先を下半身に下ろしていきます。
うつぶせの状態の腰を通過し、足の付け根の辺りを撫で回します。

期待感でたっぷりの気持ちを察するかのように。
嬢の指は、股の間に差し入れられます。
足の付け根と玉の間を触手のようにすっと入り込み、玉を包み込むような刺激です。

「はあ、ああーー」
ピクンと腰を跳ね上げます。
白い体液が溜まっているであろう玉への刺激が、弱いはずなのに強烈な快感です。
柔らかに、嬢の手のひらまで差し入れての刺激が続けられるのです。

「はう、ううーー」
腰を跳ね上げると、その隙間を狙って嬢の手がさらに差し込まれます。
血液が集中してすでに怒張したサオが腰を上げて解放されると、嬢の指がやんわり絡みつきます。

すでに感じることに集中するサオの粘膜が、腰を自然と浮かせます。
「自分から四つんばいになっちゃって♪」
腰が上がって快感を乞う体制。
僕はそのまま本格的に四つんばいになります。

と、嬢の手はぐっと股間へ差し入れられます。
玉をもみ上げ、さすり挙げる。
さらにはお尻をなで上げると、僕は腰をビクビクさせます。

「身体をピクピクさせちゃってる♪」
「ああー、気持ちいいーーーー」
嬢は玉を両手でさすり上げると、サオへ指を絡めてきます。

サオを登ると、かすかに亀頭をなで上げる。
乾いた感触ですが、かすかな甘酸っぱい刺激。
「あぐう、いいーーー」

イカセルわけではない、ジリジリと快感を高める愛撫。
脳が感じることですでに満たされて、サオへ血液を送り続けます。
四つんばいの体制のお腹につくほど怒張したサオへ、嬢は乾いた快感を与え続ける。

いきなりの四つんばいの責めに興奮が高まります。
「くふ、ううーーー」
「腰を動かしちゃって♪」
「いい、いいーー!」

乾いた快感が続けられますが、嬢は四つんばいの僕の後ろに座りなおします。
そうするとオイルを手にする音が。
ウェットな刺激の予告です。

差し込まれてくる濡れた指先。
玉と足の付け根へたっぷりのオイルの感触が与えられます。
『ぐぐ』
声を思わず押し殺しますが、腰がぴくっと動きます。

さらにオイルを足した手が再び差し込まれます。
そうしてその感触が玉を登り、サオを登ってくる。

ヌルヌルの指先がサオを登ります。
たっぷりオイルを塗りたくってくるのです。
腰に快感がたまってきて、腰がさらにビクビクと動いてしまいます。

と、片手で玉とサオの根元を押さえ込む嬢の手。
根元を押さえられてそそり立つサオの先端に、嬢の淫らな手がかぶせられます。
グリグリと、亀頭をなで上げる動き。

オイルと感触が手の肉の感触を亀頭に伝えます。
「ああううーーーー!!!」
強烈な亀頭への快感。
焦らされた分、思い切りあえいでしまいます。

グリグリと嬢の手が亀頭をまさぐっているのが見える。
優しく撫でる動きから早くなり、手首を回して摩擦を与えてくるのですが、オイルのせいですべて快感に置き換わってしまいます。
粘膜が擦られるごとに、甘酸っぱい刺激が貫くのです。

「あぐううううううーーー」
腰を思わず引きますが、四つんばいの体制で逃げることもできません。
嬢は亀頭をなで上げて快感で押さえつけてくるのです。

嬢の手は亀頭をピストンし始めます。
先っぽだけに与えられる、手の蜜壷の出し入れ運動。
亀頭が圧迫されて、快感を押し込まれるのです。

「あぐぐ、ちんぽいいーーーー!!!」
「感じやすいチンポね♪ 腰を動かしちゃって」
甘ったるい嬢のうれしそうな声に今度は腰を上のほうへ突き出してしまいます。
擬似逆後背位の刺激に、快感に貪欲に求め始めてしまいます。

嬢はその反応にサオを引き出して生きます。
尻尾のようになったサオの根元を押さえると、亀頭をねじり上げるようにします。
グリグリと、亀頭をねじを回すようにグリグリと刺激するのです。

左右連続する、息の止まるような快感。
「あっあっあっあっあっあっーーーーー!!」
「うふふーやらしい♪」

いびつに引き出されたサオが、その非現実な強い刺激を魅せるのです。
ねじり挙げる動きから、再び亀頭に手をかぶせての圧迫する動き。
嬢の手の肉が粘膜に絡みついてきます。

亀頭へ送り込まれる血液が亀頭を熱くする。
「熱い、亀頭が溶ける!!」
「熱くなっちゃってますよ~♪」
嬢はかまわず快感を送り続けます。

嬢はサオをいったん解放すると、身体を僕の腰につけてきます。
片手は股の間から差し込むと、もう一方の手を腰のほうから差し入れてくるのです。
密着した、擬似後背位で亀頭を包み込んでくる。

思わず後ろを見ると、嬢が僕の身体を征服するように、のしかかっています。
快感で押し倒される状況にぞくっとすると、嬢の手がサオでうごめくのです。
男を吸い取るサキュバスの体制。
嬢の手が、両手でサオを飲み込んでいます。

「ああーーー、ちんぽいい、ちんぽーーー!!」
「変態チンポ♪」
嬢の両手が柔らかい綿のように締め付けてきます。
両手でピストンして、手マンコに飲み込まれていく。

「ああー手マンコいいーーー!!!」
腰を振り上げると、嬢の肌と触れ合います。
気にすることなく嬢はサオと玉を嬲り続けます。

快感に腰を振り続ける。
その幸せな快感を確かめていると、嬢は再び後ろへ座りなおします。
片手で玉を押さえつけ、亀頭をグリグリと手首を回して刷り上げるのです。
粘膜を刺激する嬢の手が身体の下から丸見えです。

「責められてる! 丸見え!」
「チンポ責められてるねぇ♪」
嬢はサオの感触を楽しむと、再び後ろにサオを引き出します。
尻尾のようなサオから、オイルがたらっと垂れる。
それが嬢のひざに垂れ、体液で汚している錯覚を魅せるのです。

濡れた嬢の膝を見ている余裕はすぐになくなり、亀頭をねじ上げる嬢の刺激が伝わります。
甘酸っぱい、腰が抜ける快感。
「アぐうううーーーーーー!!!!」
亀頭を覆う嬢の手がじゅぽじゅぽと音を立てています。

ゴリゴリと強い刺激でねじり挙げる嬢の手。
腰を振りあえぎ声で快感に耐えていますと、体中にじっとりと汗が浮き上がっています。
嬢は一度手を離します。
僕ははあはあと、肩で息をして一時の休憩です。

「ちょっと暑いですかね♪」
「ちょっと暑いかな。。」
嬢がエアコンをいじりながら、「じゃあ今度は仰向け~♪」と促します。

タオルから枕に変えて仰向けに寝そべると、嬢は僕の開いた足の間に腰を置き、そのまま僕の足に自分の足をクロスさせます。
M字開脚の嬢は、自動的に僕の足をロックするのです。
多少の自由があるのですが、下半身を責めるためだけの体制です。

嬢はオイルを手にたらすと、すぐに手を僕の股間に伸ばします。
捉えるのはすでにヌルヌルのサオ。
根元を片手で押さえると、まっすぐサオがそそり立たされます。

血液が極限まで送り込まれて熱く硬くなったサオ。
その先っぽへ、嬢の指が絡みついています。
四つんばいのときとは違った、嬢と僕が見つめる位置での責め。
嬢の征服感が増した擬似正常位亀頭責めです。

指先を亀頭へ絡めると、嬢は手首を回してなで上げます。
ずんと、快感が腰へ突き抜けるのを感じ、僕は腰を振り上げてしまいます。
「ああああああああーーーーーーーー!!!!」
嬢の体が浮き上がるほど足と腰が降りあがりますが、嬢は根元を押さえて亀頭を指で舐め挙げます。

ゴリゴリと強い摩擦。
オイルのおかげで滑らかですが、悲鳴になりそうな快感です。
「あぐうううぅう!!!」
「亀頭感じてる♪」

刺激にガチガチに勃起したサオが、赤黒く限界まで硬くなります。
滑らかな嬢の手の肉が刺激するのです。
白い触手の絡みつきが、男のシンボルをひれ伏せる。

嬢は指をピースするように二本立てると、カリ首に絡め付きます。
ぎゅるっと激しい刺激で、亀頭直接より鋭い刺激です。
「あふ、うううーーーー!!」

刺激の強さにベッドに腰を押し付けてしまいます。
「あぐー、ちんぽー!!」
「変態チンポ、感じちゃって♪」

再び両手でサオを持つと、嬢は身体をさらに密着してきます。
太ももが触れ合って、サオが嬢に近づく位置。
思わず僕は足を嬢のお尻に巻きつけます。
両手で嬢の膝を持つと、完全な責められるポジションです。

ゆっくり、サオの表皮を撫でるように両手でしごく嬢。
亀頭責めのきつい快感からすると、滑らかな優しい快感です。
「いい、手マンコに包まれてる!」
嬢は怪しく微笑んで、激しめにしごき挙げます。

ピストンに思わず湧き上がってくるものが。
「いっちゃう!」
嬢はふうっと息を吐いて、根元を押さえつけます。
しかしそのままぐいっと自分のほうへサオを倒すと、そそり立つ方向と逆に曲げるのです。

ぐ、うう。
サオを捻じ曲げられる一瞬の苦痛のような違和感に背中をベッドへ押し付けます。
嬢は曲げおろしたサオの先っぽに手をかざすと、亀頭を逆手に握ります。
そうしてグリグリとつかんだまま左右にねじるのです。

「ふううううううーーーーー!!!」
サオを曲げられる違和感に重ねられる強烈な甘酸っぱさに、おかしな声が出てしまいます。
しかし快感神経をつかまれていて、身体を動かすこともできない。
「あぐっぐうううううぅぅぅうううーー!!」
ゆがんだ快感が腰を犯して、理性を吹き飛ばします。

「いいーー! いっぱい犯されてるーーー!!」
「気持ちよくしていくよ♪」
身体が動かず手と足がぶるぶると震えてしまいます。
太ももと手で嬢の身体をゆすってしまいます。

嬢はそのままサオを左側へ倒すと、亀頭へかぶせたままの手をグリグリ。
向きが変わって色の異なる快感が押し寄せ、震えがとまりません。

「ああーーーちんぽーーーおおーー!!」
「変態チンポでいっぱい感じちゃって♪」
サオを解放されると、ピンとそそり立ちます。
根元を押さえつけ、また嬢は亀頭を指先で絡めとります。

そのまま亀頭の粘膜を弄り回しながら、片手を僕の胸へ伸ばしてきます。
オイルに怪しく光る手は、乳首へたどり着くとつまみあげます。
「乳首が硬くなってる♪」
亀頭と乳首、二つの快感神経を上と下で刺激する。
胸と腰が動こうとしますが、身体をくねらすだけです。

「あうううーー、乳首もいいーー!!」
嬢の手が両方の乳首をまさぐってくる。
亀頭からも手が離されず、絶えず刺激されています。
疲れを知らない嬢の責めに、身体がまた震えてくるのです。

快感に脳が満たされて、さらに感じようとする。
嬢が乳首から手を離しますが、再びそそり立たせて亀頭をねぶります。
「あううーー、熱い、熱い!!」
「ビンカンで熱くなってるね♪ 変態チンポ♪」

玉をなで上げて、亀頭を手の肉で圧迫する。
乳首を責められて感度が増したのか、腰を突き上げ続けてしまいます。
嬢の手を求めて亀頭をさらに押し付ける。
嬢は応えて、さらに激しく亀頭をねじり挙げます。

「あああぐぅーーー!!」
サオを押さえつけられた体制で、思わずエビ反りになる。
「はっはっはあーーー!!」
涙が出そうな快感で、エビ反りのまま身体を震わすのです。

「いきそう!」
思わず湧き上がってくる射精感に叫びます。
嬢は手を離すと、快感からの弛緩で、エビ反りの背中がベッドへ着地します。

部屋が暑いのか、火照っているだけなのか。
しかし快感で体中の神経が感じるほど活性化されているようです。

「じゃあ、もう一度四つんばい♪」
嬢は楽しそうに促します。
そんな風に楽しく責められたら。。。
そう思うと、身体が四つんばいの体制を無意識にとらせるのです。

嬢は再び僕の後ろに座ります。
「ほおら、やらしいところ丸見え♪」
お尻からサオが覗き込む景色を、嬢は甘い声で伝えてきます。

嬢はオイルでお尻を撫でてきます。
ピクンと思わず反応してしまう。
そして手を股の間に差し入れてくると、再び亀頭を捉えて来る嬢の手が見えてきます。

玉を片手で押さえられ、亀頭をぎゅっと握り締める。
ぬるっとした肉厚が、亀頭を圧迫します。
そしてグリグリと刷り上げてくるのです。

体制が変わると、強烈な快感です。
「ああああぐあっあっあーー!!」
身体にスイッチが入ったのか、一度目の四つんばいよりその感度が高い。
思わずひざが浮きそうなほどに腰を上げてしまいます。

嬢はそのまま、後ろからピストンしてきます。
亀頭をしゅぶしゅぶと、片手で飲み込んでくる。
とろけそうなアプローチに、今度は腰を突き出してしまいます。

「あーーー、いいーーー、幸せーー!!」
「ふふ、いやらしい♪」
後ろから犯される背徳感が、たまらない。
嬢は手をグリグリ回してさらに快感を送り込み続きます。

「ぐぐうううううーーーー」
思わず顔を突っ伏してしまいます。
嬢の手が亀頭をなで上げているのを感じ、そこから来る甘酸っぱい快感に耐えるのです。
気持ちよさに辛いぐらいで、ベッドのシーツをつかみ挙げてしまいます。

ぎゅっとシーツにしがみついていると、嬢はサオを引き出しにかかります。
再び尻尾のように取り出されるサオ。
腕に力を入れて身体を起こし、サオを見ると、引き出されたサオがいびつになり、亀頭を包まれています。
ねじり挙げる嬢の手、亀頭が快感の爆発を起こすのです。

「あぐぐうううーーー、ちんぽーーー!!」
「んー変態チンポ♪」
再びオイルが嬢のひざに垂れているのが見えるのです。
怪しく濡れた嬢の膝の上には、嬲られている亀頭がある。

「いいーーー、手マンコーーーーー!」
と、嬢は身体を再び密着させてきます。
先ほどより強い密着で、嬢の胸が僕のお尻に触れるよう。
そこから片手を腰から回しての、後ろと横からの位置の亀頭責めです。

密着感を演出する刺激。
「ああううううーーー」
腰を突き出すと嬢が身体で受け止めます。
かまわず嬢は違う方向からの両手で、サオを包み込んでいる。
そうして亀頭だけをピストンします。

突き出していた腰が再び浮き上がってします。
そうすると嬢の顔が背中につけられます。
身体で拘束しての亀頭責め。
再び顔を突っ伏してシーツを握りこんでしまうのです。

「お尻も丸見え♪ ここはどうかなあ」
そう言うと片手で亀頭をまさぐたまま、お尻にそっと指を這わすのです。
入り口をなで上げると、知ったばかりの快感が不思議な感覚をもたらします。

「はう、ううぅううふうーーー」
亀頭とお尻の二つの責め。
そこから嬢は割れ目に沿ってなで上げます。
なで上げる動きに腰をビクンとさせてしまいます。

と、再び亀頭を捉えにくる。
じゅぷじゅぷと亀頭をオイルの肉厚で満たすと、グリグリと今までよりも強い刺激を与えます。
「あがあああああううううーーーー」
グリグリと激しい責めに、すぐ湧き上がってくるものが。
「いっちゃう!」

嬢が手を離します。
「じゃあまた仰向け♪」
何度目かわからない息切れにはあはあと言いながら、仰向けになります。
嬢が足の間に座ると、また責められるという喜びに満たされ、サオがそそり立つのです。

嬢は足をクロスし、再び亀頭責めのポジションです。
玉を両手で撫でてから、サオの根元を押さえつける。
これだけ長い時間責められても、嬢のテクに萎えることがありません。

捉えて来る嬢の指。
亀頭を再び責め始めます。
何度とない責めに擦り切れそうな亀頭でもおかしくないほどですが、嬢は快感だけを与えてきます。

「あぐーーふうー、ちんぽーー!!」
「変態チンポね~♪」
グリグリと言う責め。
それが再びそそりたつ方向と逆に捻じ曲げられます。

亀頭を責め始めると、苦痛のようなゆがみと強烈な快感の嗜虐的な責めが身体を満たす。
「ああああああーーーー」
腰を突き上げると、嬢の身体を振動させます。
ねじり挙げる動きで、こちらの動きを封じてくる。

苦しい快感が一瞬言葉をなくさせます。
「っつ、ああああーーー!!」
グリグリと亀頭をねじり挙げられて、たまらず腰を突き出そうとしますが、この体制では押さえつけられるのみ。
ベッドへ身体を押し付け、エビ反りになってしまいます。

またサオをそそり立てて亀頭責め。
狂ったように腰を突き上げていると、嬢は太ももを触れるほどの距離で責めたてます。
顔はサオを見下ろすようにして、力強くもやわらかい手の肉で責めてくるのです。
「手マンコーーー!ちんぽーーーー!」
「熱くなっていやらしい♪ いやらしいチンポ♪」

嬢がサオを自分のほうへ引き倒すと、嬢と亀頭の距離はすぐそばです。
擬似セックスの感覚に再び嬢のお尻に足を巻きつけ、腰を振り上げる。
そうすると嬢は激しくねじり上げてくるのです。

亀頭の甘酸っぱい快感が連続してくる。
「あぐーいっちゃう!」
嬢は手を離します。
「そろそろすぐいきそうになっちゃう。。」
「もう少し感じたらね♪」

何度もの焦らしと寸止め、ねじり上げたりピストンされたり。
どのぐらいの時間が過ぎたかの感覚が麻痺していきます。
男を感じさせる動きを続けてくれる嬢は、自分も楽しむように責め立ててくれるのです。

「あー、手マンコいいーー!!」
両手でサオをぐちゅぐちゅと包み込み、ピストンする嬢。
こちらに応えるように、激しく両手で笑いながら責め立てます。
騎乗位で責め立てる錯覚に、我慢しようとしますが湧き上がってくるものを止められません。

「あぐぐ、いっちゃう!」
嬢は再び手を止めます。
まだ、寸止めされるのか。

そうして嬢が手の動きを再開します。
今度は根元を押さえて、亀頭をなで上げる動き。
普段は感じるだけですが、直前にピストンされたせいか、湧き上がってくるものが。
亀頭の快感が、深い底からの射精の快感に変わります。

「あぐっぐ、いっちゃう!」
嬢はじゅぶじゅぶという手の動きを止めません。
亀頭を完全に包み込んで、半分ピストンのような動き。

「うう、いっちゃう!」
さらに湧き上がってくるものが根元まで来ます。
嬢の手が激しさを増していきます。
寸止めを超えて、嬢が手で体液を吸い取ろうというのでしょう。

「いく、いく!」
嬢は満面の笑みで応えます。
「あーーー、いっちゃって♪」

そのこすり上げと同時に、腰がドクンと跳ね上がります。
ドクン、ドクン。

嬢の手の動きは止まりませんが、確かに射精感がサオを通過します。
手で亀頭が覆われているため、白い液体が見えません。

ドクン、ドク、ドクン。
何度とない射精感の間も、亀頭が責められています。
そうすると、嬢の手の隙間から漏れ出る大量の白い液体が、サオを伝ってきました。

ドク、ドク。
たまっていた液体が、収束していき、白い液だまりと、オイルと混じった半透明のローションを作り出します。

嬢はその後も亀頭をなで上げます。
「ぐ、うううううーーーー!!」
直後の責めに、腰が焼けそうになる。
燃え上がるような快感の亀頭が根をあげると、嬢の手は止まったのでした。


その後、嬢はサオをきれいにふき取ってくれると、足をマッサージしてくれました。
最後まで相変わらず余念がないサービス満点です。

「さっきは熱かったけど、今は普通の室温だね」
「ふふ、熱気がね♪」
そういってはにかんだ笑いで自分の顔を仰いで見せる嬢。
自分と嬢の熱気に包まれていた室内が、静かけさを取り戻してくるのでした。


終わった後、一服させてもらいながら少し雑談しました。
この時間が嬢との癒しのひと時なのですが、この嬢は素直にいろいろお話してくれます。

こちらとしては、感謝なんですけどね。
自分の普段出せない性癖を、ある意味受け入れてくれて。
何度も通っていくからこそ、開発していけるものもあるでしょう。

癒しが欲しくなったら、また行くでしょうね。
そうしたことだから新店はぜんぜん開拓してないのですが。。

しかしまずは、目の前のことをがんばりますか。
そしてまた、亀頭責めの快感を求めにきましょう。
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柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
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