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エンドレスタイム 新宿 リピート1-8 前編

前回の痴女体験の記事はかなり反響がありましたね。
信じていただけるかどうかは、皆さんにお任せなのですが。
僕自身は、体験したことしか書けないので、そういう意味で事実と思っていただければ。

とはいえ、純然たる亀頭責め体験ではありません。
再び甘酸っぱい快感へ戻ってくる、エンドレスタイムのリピートです。
最近は同じ嬢の指名が多くなっていますので、その点ご了承ください。

天気がさえないその日、行くかどうか迷って新宿へ来ました。
天気がさえないので予約が取れるのではないかと思って電話を掛けると。
予想通り希望時間で予約することができました。

最近の新宿は、本当に外国人が多くなっています。
明らかな風俗店の前で記念撮影をするのは、それも含めて文化ということなのでしょうかね?

そうして待ち合わせ場所へ。
お店へ連絡すると、すぐに嬢がやってきます。
夏らしいさわやかな感じの服装です。

「いつもよりゆっくりの時間に予約いただきましたね♪」
年齢は40歳前後のスレンダーな女性です。
もう何度もお願いしているので、向こうも慣れたようにホテルにエスコートしてくれます。

ホテルは3500円で、100分14000円のいつものコースを利用です。
100分ぐらいがゆっくりマッサージも楽しめてよいのですね。
嬢はシャワーを出してくれながら用意します。

すでに蒸す季節で、冷房が心地よいのです。
「昨日は暑くて、ついに冷房つけましたよ」
「あー、暑いですもんね♪ 私もそうでした♪」

シャワーを浴びて戻ってくると、部屋はひんやりしています。
嬢はいつもの黒の下着姿で、ベッドの用意を完了しています。

「寒いですか?」
「ううん、大丈夫」
「一応除湿にしておきましょうか♪」
この選択が正しかったのか、すぐにわかるのですが。

この嬢は最初に体をほぐすマッサージをしてくれるのが楽しみです。
まずは裸のままうつぶせへ。
嬢がその後ろに構えます。
時間もそこそこなのでウォーミングアップみたいな感じですが、背中にタオルをかけるとぎゅっと圧をかけてきます。
ぎゅっぎゅっと、慣れた手つきの刺激です。

「どこの出身なんですか?」
ふとそんな僕の質問から、お互いの話をします。
嬢もある程度隠さず楽しく会話に乗ってくれます。
その雰囲気も、嬢にはまった理由かもしれません。

やがて下半身をマッサージ開始です。
最初は普通のマッサージですが、その指先がお尻を撫で始めます。
指先は肌をなめとるように、産毛をなぞっていきます。
じりじりと、弱い電気のような刺激が肌を伝わるのです。

「ああ、んん・・・」
すっかり開発されている体は、指の刺激を快感と受け取るのです。
「ふふ、敏感ですね♪」
そうして太ももからお尻まで、指先を走らせるのです。

「うう、はあー・・・」
うっとりしたため息をはいていると、嬢の手は股の間をまさぐりまじめます。
玉を撫で上げて、ぞわっと毛穴が開く快感です。
「ふ、ううん、ああーーーー」

嬢は僕の開いた足の間に座り、両手で玉を包み込んできます。
そっと、手をくすぐるようにして、足の付け根をなぞります。
「ぐぐ、んん!」
ピクンピクンと、腰が跳ね上がります。
嬢がそのすきをついて、手を差し込んでくれます。

かすかに、サオの根元に触れる。
腰はすっかり浮き上がって、さらに奥に嬢の指をほしがります。
「腰が浮いちゃってますよ~♪ いやらしいね♪」

顔を枕にうずめて、腰を跳ね上げさせます。
うつぶせのまま腰を浮き上がらせるのはいびつで少しきつい体制ですが、快感を欲する気持ちが上回ります。
嬢の手は小動物のようにうごめくと、玉とサオをぞりぞりと犯してきます。

亀頭までは寸止めでたどりつかない。
代わりにお尻の割れ目をなぞり、足の付け根をなめあげます。
「ああ、あんんんーーーー」
「いやらしい♪ 敏感に感じてる♪」

すでに体が激しく熱気をまとっています。
先ほどの寒さが嘘のように、快感が燃え上がっているのです。
「じゃあ、仰向けになってください♪」

はあはあと肩で息をしながら、嬢の言うとおりに仰向けになります。
暗がりに浮かび上がる嬢は、黒の下着で怪しく目を細めます。
開いた僕の足の間に座ると、嬢は自分の足をクロスさせてロックします。
おなじみの亀頭責めポジションです。

サオがぴくぴくと、怒張して刺激を待ち構えています。
嬢は手にオイルを垂らします。
そうして軽く両手でなじませると、そっと足の付け根に走らせる。

弱い刺激のあと、今度は濡れた手で玉を撫で上げます。
じゅぷっという快感が腰を犯してきて、先ほどのじれったい焦燥感が満たされてくるのです。
両手で挟まれると、指先がたまに吸い付いてきて、いやらしい気持ちを高めます。

「ぐぐ、んん・・・」
嬢はさらにオイルを足すと、サオを濡らしてきます。
根元から徐々に浸食されていく粘膜。
そのたっぷりのオイルが亀頭をとらえると、嬢の掌が亀頭の粘膜をからめとっていきます。

かっと熱くなる強烈な快感。
いつにもまして激しい始まりの甘酸っぱさです。
「がぐううううううううううーーー」

嬢は乗り出すようにして、亀頭を見下ろします。
怪しい目で見つめると、左手は根元を押さえつけるのです。
そうしてそそり立たされたサオの先っぽを、右手でからめとるのです。

ずりずりと、粘膜がこすりあげられる。
内臓までまさぐられるような強烈な快感です。
亀頭がむりむりとオイルで音を立ててすられていきます。
いつも以上にその強さで、サオが軽くしなるのです。

「あっあっあっあっああああーーーー!!!」
快感から逃げるようにベッドへ腰を押し付けますが、逃げ場はなく快感に縛り付けられます。
「ああああううううぐうううーーー」
「あー感じてるの変態ちんぽ♪」

耐えかねて嬢の膝をつかみますが、かえって密着感が高まって嬢の刺激を強くします。
ゆっくり、嬢は指全体でこすりあげる動きです。
刺激は色を変えただけで、亀頭を襲い続けます。

「ぐうう、ううーーー!!」
圧倒的な快感に、背をエビぞりにしてお腹を突き出すようにします。
気持ちいい、辛いぐらいに・・・。
しかし嬢は巧みに亀頭から手を放しません。

片手で玉をさすりあげて、もう片手でじゅぷじゅぷと亀頭をピストンします。
前後を挟む甘い快感です。
「ちんぽいいーー! 玉もいい!」
「変態ちんぽで感じちゃって♪ いやらしい~♪」

亀頭をピストンしていた嬢の手は、綿のように柔らかく亀頭を包みます。
再び根元を押さえつけられながらの亀頭責めですが、刺激はさらに重なってきます。
メリメリと亀頭が音を上げるほどの圧迫責め。

「あぐっぐ、熱い!!」
「ふふー、亀頭が熱くなっているよ。変態~♪」
「いい、熱い、いい!!!」

嬢はぐりぐりと粘膜をこすりあげます。
ぬちゅぬちゅぬちゅと、足されたオイルが卑猥な音を上げます。
「ぐふうーーー!!」
額から、汗が流れ落ちます。

気づくとすでに背中をじっとり汗が流れています。
快感の汗ですが、部屋の中はそれなりに涼しいはず。
しかし体の芯まで快感で燃え上がらせられているのです。

嬢は構わず刺激を続けます。
亀頭をおもちゃを楽しむように、笑顔で手でむしゃぶりつきます。

ヌルヌルの手は、亀頭を飲み込みながら回されます。
亀頭の周りを、いかせることない快感でうごめいている。
「あああああーーーーううう!!」
刺激に喘ぎ声だけしか出せない状況。

その刺激に再びエビぞりになります。
嬢は体を密着させて、亀頭をとらえてきます。
手の動きは一切止められず、苦しい快感が体中を満たします。

「あふ、ううううう、ぐうううふぅううううーーー!!」
「変態ちんぽで感じて♪」
嬢はそういうと、手の動きをさらに早くします。
根元を縛り上げるように絞ると、さらに怒張させようとします。

亀頭を掌が吸い付いてくる。
そして両手でサオを握ると、今度はピストンの動き。
むりっむりっと、飲み込んでは吐き出す繰り返しです。

疑似騎乗位で手の蜜壺へ飲み込まれる。
じゅぷっと絡みついてくる肉の感触が、甘く体を満たすのです。
辛いほどの快感の中での、一瞬。
ほっとする瞬間に、額と背中が汗だくになっているのがわかります。
部屋の冷気は全く感じられず、ひたすら暑い。

嬢はピストンを止めると、再び亀頭をまさぐります。
じゅぷじゅぷと、激しい動きで亀頭の粘膜がこすられる。
熱く苦しい快感に、思わず思うのです。
いって、楽になりたい。

「ああがあああああああーーーー」
悲鳴のような喘ぎ声は嬢の笑顔にかき消されます。
「熱いよ♪ ちんぽがこんなに熱くなっている♪」

さらにこすられる粘膜の、内臓が裏返りそうな快感。
「うぐううううううーーーー」
嬢は亀頭を包み込む掌を見せつけるようにぐりぐりと動かし続ける。

その刺激は、快感でほねぬきに、足腰立たないようにするぐらいに。
あまりの刺激に足がぶるぶる震えてきます。
「こんなに動いちゃってるよ♪」

嬢の手に合わせて、足の震えが止まりません。
刺激が強すぎて、体が震えているのです。
壊れる、壊れてしまう。

その思いも快感に飲み込まれていきます。
「ぐはああああああーーー!!」
「んん、変態ちんぽ♪」

嬢の手が、僕を解放します。
はあはあと呼吸を整えるのに時間がかかりそうです。
「じゃあ、次は四つん這いね♪」

(後半に続く)

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No title

こんにちは!

相変わらず大作ですね(*^_^*)
後半に期待です。

Re: ごきげんよう

コメントありがとうございます。
オフ会は諸事情で遅くなってますが、いずれ。

Re: No title

いつもありがとうございます!
後半はもう少しお待ち下さい
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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