上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最近は痴女やエンドレスタイムに通うことが多く、五反田はご無沙汰でした。
五反田に足が向いたのは、先日のオフ会がきっかけでもありました。
五反田のお店は、亀頭責め店が軒を連ねるように、ある意味癖のあるお店が集まっています。
その一方では自由というか、いろいろな要望に応えることができる場所でもありますね。
なので今回はずっと前にもらった情報をもとに行ってみることにしました。
前日予約をしたので、待ち合わせはスムーズでした。
当日確認の連絡をすると、待ち合わせはこのお店でおなじみのホテルの前です。
非通知で連絡がかかってくるのでホテルに入ると、嬢が出迎えてくれます。
今回の嬢は40代の、スレンダーなタイプです。
小柄な印象を受けますが、話好きの感じで、エスコートするように話をしてくれます。
ホテルは後清算ですが100分4200円。
今回は80分13000円のコースです。
ホテルの部屋へはいると、嬢は積極的に話してきます。
「五反田は最近来ているんですか?」
「最近はあんまり。ほかのところを回ったり・・・」
「みんないろいろ回ってますねぇ。いろんな性癖の人がいるし」
料金は割引が利いて12000円でした。
シャワーを促されて体を流してきます。
体をふきながら出ていくと、嬢はほとんど裸のスケスケのコスチュームです。
記憶にある網のタイプではなく、いたるところに切れ目が這って乳首も露出しています。
「コスチューム変わったんですか?」
「いくつかあるけど、今日はこれ」
そうしてベッドを見ると、写真でだけみたことがある器具が。
「今日は大の字ねぇ」
ベッドの下にひもが通されて、手足を固定するバンドがついている。
実は大の字は初体験ですが、僕がベッドに裸で仰向けになると、慣れた手つきで両手足を固定します。
意外にしっかりしたつくりで、ベッドの大きさが小さめで少し窮屈ですが、ほとんど身動きできません。
「前も利用したことあるなら、流れはわかっているよねぇ」
そういうと嬢は玉とサオを縛っていきます。
きゅっと縛られると、血流が制限されてサオが立ち上がっていきます。
「縛っただけで大きくなったねぇ」
嬢は僕の大の字で開かれた足の間に座ります。
そうしてオイルを手にたっぷり取る。
「まずは濡らしていきますねぇ」
ヌルヌルの嬢の指先が、玉を撫で上げます。
縛られて引き出された玉は敏感で、舐められるような感触です。
「ううっ」
玉の刺激は甘ったるく、腰をかすかにくねらせます。
「敏感になってるねぇ」
嬢は嬉しそうにオイルをさらに取り、両手になじませます。
手首までオイルが垂れるほどの怪しく光る両手が、サオを包んでいく。
亀頭から根元まで、ねっとりした感触でこするのです。
ぞくっと背筋を走る刺激。
嬢はサオの幹を握りしめ、もう一方の掌が亀頭を包み込みます。
「ゆっくり刺激するぅ?」
そういうとぞりっと亀頭の粘膜をひねりあげます。
「あぐ、ううう!!」
じりじりと嬢の手が亀頭を這いまわり、甘酸っぱい刺激を送り込みます。
思わず腰を跳ね上げさせますが、嬢は体を傾けてサオを目の前に見て刺激してきます。
舌なめずりするような嬢の表情。
「まだ撫でているだけなのに、大きくさせちゃってぇ」
しとやかな第一印象の嬢でしたが、すでに責める女の顔になっています。
嬢は体を少しずらすと、僕の左足に腰かけます。
ほとんど布の部分がないため、あそこがモモに密着します。
それでもサオから手を離さず、亀頭がぐりぐりと刺激されます。
「あああ、ぐうううううああーー!!」
「気持ちいい? 気持ちいいのぉ?」
嬢の濡れた掌が亀頭を包み込んで、手でしゃぶりついてくるのです。
「ああ、気持ち、ああ、いいーーー!」
「あはー手まんこで責められていいんだぁ」
ぐちゅ、ぐちゅっと卑猥な音を立てて刺激される亀頭。
嬢は攻め手をとどめず、体を僕の足から胸へ密着させてきます。
左手はその間もくちゅくちゅと、亀頭を刺激している。
「体中敏感かなぁ? 乳首も感じる?」
嬢はそういうと、僕の乳首をくりくりと触ってきます。
亀頭と乳首、上と舌の刺激に、さらには密着した嬢の肌の感触の愛撫です。
体中への刺激に頭がかっと興奮で熱くなります。
「あぐ、うん、いい、いいーーーー!!」
「乳首も敏感なのねぇ」
そういうと嬢はそっとすぼめた唇を僕の胸におろしてきます。
そうして、レロっと出した舌先で突起を舐めあげると、じゅぷっと吸い付いてくるのです。
乳首を、甘くしゃぶるって刺激してきます。
じゅるじゅると怪しい音を立てる嬢。
「気もひいいのかなはぁ」
亀頭を犯しつつ、嬢は僕の目の前で乳首をしゃぶります。
卑猥なじゅるじゅるという音だけが、室内に響きます。
「ああああううううう、いい!!ああああーーーー!!」
腰を突き上げるように反応してしまいます。
「ああーん、気もひいいのぉ?」
嬢は亀頭をさらにじゅぶじゅぶとねっとりした感触で犯し続けます。
吸い建てるように乳首を怪しいまあ名指しで吸い続ける。
顔を嬢の髪の毛が撫で、疑似女性上位の体勢でベッドに貼り付けられます。
亀頭の刺激に腰を突き上げますが、大の字で拘束されているので嬢の手にピストンするだけです。
腰を動かすほどに亀頭への甘酸っぱい刺激が増す。
その目の前では乳首をしゃぶる嬢の唇が動き続けるのです。
腰から頭をめぐる快感にトロンとしていると、嬢ははあっと唇を放します。
僕の傍らに座りなおします。
「たっぷりローションで責めてあげるからぁ」
ローションを僕のサオにボトルからたっぷり垂らします。
責めのための蜜が亀頭から玉まで覆ってくる。
そうして嬢はボトルを置くと、両手をサオに伸ばしてくる。
両手で作る蜜壺に、サオを吸い込んでいく。
大きくなりひもがさらに締め付けるサオが、最大限に大きくなってその刺激を敏感に感じ取ります。
「がは、ああああうううーーーー!!」
ビクンビクンと腰を跳ね上げて、その刺激をむさぼります。
嬢は足を大きく上げると、僕の胸をうしろ向きにまたぎます。
コスチュームからあそこが丸見えになって、胸にぴとっと座り込む。
疑似背面騎乗位の位置になります。
コスチュームは背中にほとんど布がなく、全裸で乗られているようです。
嬢のあそこがかすかに湿り気を帯びて、僕の胸に吸い付いてくる。
スレンダーな腰に手を当てたい衝動に駆られますが、両手が縛られていてもどかしく体をくねらせるのです。
「あーやらしい!」
「ふふ、刺激していくよぉ」
嬢が亀頭を包む感触から、ぐっと圧迫するような感触になります。
「いっちゃだめよぉ」
そういうとぐっちゅぐっちゅと音を立てて亀頭をピストンしてくるのです。
「あぐぐぐぐうぐぐうううう!!!」
かすかに自由になっている腰を振りあげますが、嬢の手の蜜壺がその先で待ち構えています。
快楽で縛り付けるようにして、亀頭をねぶっていくのです。
粘膜がすりあげられる熱い刺激に、「んっ!」と反応します。
嬢は腰を動かします。
「ああー気持ちいのぉ? いいのぉ?」
縛り付けられて精気を吸い取られるように、僕はその刺激に耐えようとしますが、腰が止まりません。
嬢のお尻が目の前でそのたびにゆさゆさと揺れ、甘い光景で目を犯してくるのです。
「ぐううううぅふふううううううう!!!」
「そろそろパンストもしないとねぇ」
そういうと嬢は僕の上から体をおろします。
はあはあと、息を整えながらその余韻を僕は楽しみますが、嬢が手にパンストをはめるのを見て、そのきつい快感を思い出します。
「いろんなもので責めるのが好きな人がいるけど、これが一番て人も多いよぉ」
嬢はローションをたっぷりパンストになじませると、亀頭にあてがってくるのです。
ざらついた感触が、先っぽを犯す。
ぐりっと動いた瞬間、痛みと錯覚するような刺激が通り過ぎて、鋭い快感をもたらすのです。
「ぁぁあああああ!!!!!!」
嬢は僕の足に再び座って、片手でサオを立てると、パンストの手で先を磨いてきます。
きゅりきゅりと、ざらついた布地がローションで緩やかにその刺激を亀頭へ落とすのです。
腰を貫く強い快感が、体を硬直させます。
思わず手を振りあげようとしますが、拘束されてそのままかすかに動くだけです。
「あぐぐぐ、ううううぐううううっぐ、がああああーーーー!!!」
「気持ちいいのぉ? どうなのぉ?」
「あぐぐ、き、ああああああああ!!!!!」
刺激の強さに、嬢の問いかけに反応もできません。
嬢は今度はパンストを両手で持つと、ずり、ずりっと前後に引いてくるのです。
「あぐううううううううううううううう!!」
と、滑らかな刺激が亀頭をじゅぷじゅぷとピストンします。
パンストはいつの間にか外され、手での刺激。
急な快感の変化に、腰がドクンドクンと突き出されます。
「手の柔らかな刺激がいいのかなぁ?」
そういうと嬢は僕の足の間に座りなおします。
左手で亀頭をぐりぐりと刺激しつつ、唇を僕の腰のあたりに吸い付けて、じゅるじゅると吸い建てます。
嬢の顔のそばでは、亀頭が手で刺激されている。
レバーのように動かされて亀頭をピストンされている横で、鼠蹊部を唇で吸い建てられるのです。
「ああああうううう気持ちいいーーーー!!」
じゅぱじゅぱと、足から腰を出された舌でなめあげられる。
亀頭を片手で押し倒すように刺激しながら、嬢はさらにどん欲に右手を僕の胸へ伸ばしてきます。
指先がローションでぬれて、乳首をぐりぐりと刺激してくる。
「気もひひひほぉ?」
僕の足の付け根を唾液で濡らしながら、亀頭をさらに刺激してくる。
いやらしさしかない光景に、僕は頭がショートするほど興奮を高めるのです。
それぞれが責められる亀頭、腰、乳首とすべてがあらわになる光景。
「ああああーーーーー、いいーーーーーーー!!」
責められるごとに僕は嬌声をあげて腰を振りあげるのです。
ふっと責められた三点が解放されます。
そうすると嬢は僕の足の間から体を上らせてきます。
体が密着する形で、乳首を求めて唇を上らせて来るのです。
と、僕の乳首へ吸い付く嬢。
片手でさらにもう宇一方の乳首を撫で上げます。
密着する形のため、反りあがったサオが嬢のお腹のあたりにこすれます。
しかし嬢は気にすることなく、乳首を吸い付いてくる。
嬢の肌と、コスチュームの生地が交互に亀頭にこすれてくる。
思わず嬢の肌に腰を上げてサオを擦りつけますが、嬢はじゅるじゅると乳首を吸いたてています。
「乳首も感じるの? ふふ、いやらしい亀頭がくっついてくるぅ」
僕の顔を見た嬢は、責める喜びに満ち溢れたまなざしで、体をうごめかしているのです。
(後編に続く)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
コメントありがとうございます。
楽しめるといいですが。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
コメントありがとうございます。
さらにはまってください!