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エンドレスタイム 新宿 リピート1-11 殿堂の亀頭責め 後編

「じゃあ仰向け~♪」
甘ったるい声で促されるのを聞くと、はあはあと呼吸しながら体を動かします。
「はあ、すごい・・・」
ふと漏らした言葉に、嬢は一瞬笑みを浮かべて僕の仰向けの開かれた脚の間に座ります。
両足を僕の足の上に載せて、仰向けでの足の拘束です。

枕を頭の下に引くと、嬢の責める体制がよく見える。
そそり立つサオに嬢の手が迫ってきて、捕食するように亀頭をからめとっていく。
その映像が見えた一瞬後には亀頭からくる刺激が、頭を満たしていくのです。

サオの根元を押さえて、嬢は亀頭を掌で飲み込みます。
一瞬ゆるんでいたサオが一気に血流を流し込み、その熱さを取り戻します。
ドクンと、その刺激が亀頭を走ると、嬢は掌で粘膜をぐりぐりと撫で上げます。

「はぐ、ぐああああーーーー!!」
嬢の手が、亀頭を飲み込んでぬるぬるとうごめいている。
手首を動かして四方八方への動きに、亀頭が耐えきれずに快感で崩壊します。
「あぐ、ぐあああーーーーいいーーーーー!!」

嬢は押さえつける根元をぎゅっとして、血管を浮き出させます。
ムキムキに怒張したサオは亀頭へ血を送り込む。
真っ赤に充血した粘膜が、嬢の手のひらでねじりあげられます。

「があああーーーちんぽいいーーーー!!!」
ねじる感触は激しい刺激で亀頭を襲います。
ぎゅちゅぎゅちゅと卑猥な音で亀頭を圧迫する。
思わず腰を突き上げてその嬢の手の蜜壺に深々と差し込んでしまうのです。

「あら、腰を突き上げちゃって♪」
「あがああああああ、いい、いいっ!!」
嬢はこれ見よがしに亀頭をピストンし、サオを飲み込んで見せます。
手の肉が亀頭を通してとろける感触を与えてくる。
柔らかい感触の摩擦が、亀頭を熱くたぎらせるのです。

「ぐぐ、ううううーーーーー!!!」
思わず足が動きそうになったので、嬢は太ももで僕の太ももを抑え込みます。
完全に抑え込まれますが、嬢の体がサオの目の前まで近づいてくる。
嬢の体を突き刺すようにそそり立ったサオ。
そのぎりぎりの距離を楽しむように、嬢はサオを自分の方へ倒します。

うっと一瞬サオを曲げられた苦痛がありますが、圧倒的な快感が覆いかぶさってきます。
嬢の手に足されたオイルがさらなるぬめりで、亀頭をねじりあげてくる。
暴力的な快感が亀頭から発せられて、腰を貫くのです。

「がああああああああああああああーーーーーー!!」
腰を動かそうとしても、亀頭を握られて嬢の手の蜜壺に突き刺さるだけです。
その突き刺す快楽が僕を虜にして、さらに腰を突き上げてしまう。
快感のループがひたすら続くのです。

思わず足を突っ張ると、嬢の足を無理やり広げる体制になります。
さらに嬢との距離が近づきますが、嬢は悠然と僕の反応を見て亀頭をピストンしてきます。
「ぐあああああーーー、亀頭が溶ける!!」
「こんなにカチカチだよ♪ ちんぽは大丈夫♪」

嬢は一度倒したサオを解放すると、両手でサオをねっとりとからめとります。
サオを両手で覆って、挿入したような快感を与える。
「ぐああ、手マンコで犯されるーーーー!!」
思わず腰を突き上げると、嬢もそれに同期するように手を動かします。

ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ。
卑猥な音がたまらない。
「ああーーー手マンコーーー!!」
「うふ、まんこに入っていくよ♪ ほらあ」

嬢は両手の蜜壺ででサオを深々と包み込んでいく。
僕は枕に頭を埋め、腰をひたすら突き上げます。
そのたびにぐちゅっぐちゅっと音が響き渡るのです。
「いやらしい音! あああーーーマンコいいーーーー!!」

嬢はこれまでとは違った笑みで、サオを揉みしごきます。
サオに嬢の手の肉の圧が優しくかかり、ぬるっとした感覚に突っ込むようです。
「あぐう、うはああーーーーーー!!」

サオから圧が解放しますが、亀頭は嬢の手のひらが絡みついたままです。
根元を押さえつけてそそり立たせると、掌を亀頭にかぶせてぐりぐりと撫で上げる。
腰に突き抜ける、甘酸っぱい刺激が広がっていきます。

「があああああああ! ぐふぅーーーーー!!」
刺激に任せて腰を振りあげると、腿で僕の足を押さえつける嬢の体ごと浮き上がりそうです。
しかし嬢は押さえつけ続け、うごめくサオを的確に撫で上げてきます。
それゆえ、腰を動かすほどに嬢の手の撫で上げが刺激的になります。

狂ったように腰を動かしていると。
嬢は押さえつけるようにサオをそそり立つ方向と逆に倒します。
曲げられたサオの圧に「うっ」と一瞬動きが止まりますが、嬢の指先が亀頭をはじくようにしごきます。
そうして亀頭だけ手の蜜壺でピストンしてくるのです。

じゅっぽじゅっぽと、激しい出し入れ。
「がああああうううううううーーーー!!」
喘ぎ声だけで、腰が震えます。
いびつな体制で腰を突き出すと、亀頭が嬢の数十センチのところでしごかれている。

亀頭に触れる手が、ねじりあげるようにぐりぐりと動かされる。
息が止まるほどの強烈な快感で、体がビクンと動きます。
「があーーーー、あついーーーー! とけるーーーーー!」
「カチカチちんぽだから、ほらあ大丈夫♪」

嬢が再び曲げられたサオを解放し、そそり立たせます。
赤黒く充血した亀頭が、快感を求めてびくびくとしています。
嬢は乗り出すようにして亀頭を見下ろすと、サオを両手でしごきあげます。
再び両手の蜜壺でのピストンです。

ぎゅっちゅ、ぎゅっちゅ。
オイルが足されているせいで、卑猥な音が室内を満たしていきます。
「ぐうううううーー! いやらしい手マンコ!」
嬢はその声に反応してか、ゆーっくりと両手でしごきあげて魅せます。

亀頭から、根元へ圧迫が降りていく。
手の肉がひたひたと張り付いてきて、粘膜をぬちゅっとなめあげます。
「あああーーーー! マンコで犯されてるよぉーーーー!!」
「まんこキモチイイの♪」
「いいーーーー! 犯してーーーーー!」

肉の感触を感じるほどに、快感に飢えるように腰を振りあげる。
そのたびに手の蜜壺に突き上げてそのヌルヌルの感触が快感に変わるのです。
本能のままに突き上げていると、思わず湧き上がってくるものが。

「あ、いっちゃう!!」
嬢は蜜壺を解放すると、亀頭を軽く撫で上げます。
しかし敏感になっている亀頭が、それだけでつよい快感を湧き上がらせるのです。
「だめ、いく!」

嬢が根元を抑えて止めようとします。
何とか耐えると、イク寸前のサオが引くひくと脈打っています。
「まだ時間があるからいったらもったいない♪」

脈動するサオをそそり立たせる嬢。
オイルを足して薄暗い明かりに光る手が、そっと亀頭へ添えられます。
ゆっくりと、形を確かめるように亀頭を包み込む。
かすかにうごめく亀頭がその肉の感触に触れると、甘い快感を感じるのです。

嬢はゆっくりと、亀頭をねじりあげます。
サオを中から刺激するような甘酸っぱい感覚が、ぎゅっと腰までしみ込んできます。
「あぐ、ぐううううううーーーー!!」
弱い刺激のはずが、どぷっと亀頭をとろけさせるのです。

ぐりぐりと嬢が手首をまわし、亀頭を激しく撫で上げる。
「うっうっうっうっうぐううううううーーー!!」
快感が頭までピリピリとしびれさせ、思わず背中をそってのたうち回ります。
その分腰を突き出す形になり、嬢の手の撫で上げにぐりぐりと自ら擦り付けるのです。

嬢はこちらを見下ろしながら、その刺激をコントロールしてきます。
どすっと背中をつくと、決して離れない快楽生物のような嬢の手がサオを覆っています。
もっと近くで見たい。
その思いで快感に喘ぎながら、僕は手をついて上半身を起こします。

嬢と一緒に、もみくちゃにされているサオを眺める。
「ああーーいやらしい、くちゅくちゅされてる!」
「まんこでくちゅくちゅされてるよ♪」
嬢は両手でサオを包むと、じゅぷじゅぷと音を立てて魅せます。

あまったるいいやらしい音と、その包み込まれる感触。
疑似対面座位のような体制で嬢は笑顔を見せながら、今度は亀頭をねじりあげます。
「あぐ、熱い! とけちゃう!」
「大丈夫♪ カチカチ♪」

その体制を楽しむように、嬢はねじりあげるように亀頭をヌルヌルの手で絡みつかせます。
ぐりぐりと、刺激されるたびに粘膜が赤黒く快感で満たされる。
「あぐうううううーーーー!」
思わず耐えきれず背中をベッドに倒します。
そうすると激しく刺激したサオがびくびくっとうごめく。

「あぐぐ、いっちゃう!」
「ああーだめー♪」
嬢は根元を絞り上げて寸止めです。
「ぐぐ、うう!」
今にもイク寸前の快感を楽しみながら、すんでで止めます。

嬢はそれでも触りたいかのごとく、手をまた亀頭へ伸ばします。
じゅぷじゅぷと粘膜をさすると、もうそれだけでいきそうになる。
「ああ、いっちゃう!」
再び寸止めです。
「もうちょっと我慢しようか♪」

いきそうになると寸止めされる。
その後再び手の蜜壺で刺激される。
いきそうになると嬢は「まだまだ♪」とサキュバス的な笑顔でさらなる刺激を与えてくるのです。

快楽物質が体を満たしているのでしょう。
腰を突き上げてその刺激を求めるだけの僕は、もう感じる以外のことを考えていません。
嬢の責める手の動きと見つめる視線に流されながら。

ふと、背中をじっとり汗で満たしているのにようやく気付いたころ。
嬢は手でサオをそっと覆いました。
「そろそろ出しましょうか♪」
じゅぷっと、サオが両手の蜜壺に埋め込まれる。

じゅぷじゅぷとサオがねっとりした感触と快い手の肉の感触で満たされます。
動かされる嬢の手が、生き物のように精を吸い出すべくうごめきます。
「あぐ、あぐ、ぐううううーーーー!!」

亀頭を片手がしごきあげ、もう片方の手が隙間なくサオをしごく。
サオ全体を刺激する中で、亀頭が刺激されるので、その快楽曲線がじわじわ上っていく。
じゅぶじゅぶと、腰の底から上っていくものが、強くなっていくのです。

「うぐ、いく! 出る!」
嬢は笑顔で刺激を続けます。
亀頭がじゅぷじゅぷとピストンされ、その刺激が腰まで刺激される。

「ああ、ぐう!」
さらに嬢の手が激しく、吸い出すようにピストンしてくるのです。
「いく、いくぅ!」

嬢の手が亀頭へかぶされ、ぐりぐりと刺激すると。
ドクン、ドクン。
吹き上げる感覚が、サオを激しく脈動させます。

嬢は熱く燃え上がるように感じる亀頭をぐりぐりと刺激してきます。
「があ、ああーーー!!」
ドクン、ドクっ!
白い液体が嬢の手の隙間から流れ落ち、サオを伝っていきます。

嬢の手が、それでも止まらず亀頭を撫で上げる。
精液とまじりあったオイルの感触が爆発しそうな快感で亀頭に絡みつきます。

「っあああああーーーー!!!」
ドクン。
最後の一吹きまで感じて、嬢はようやく手を止めるのでした。

どろどろの白い液体を手からしたたらせる嬢は、それだけで十分艶めかしい。
吸い取られた大量の精に、僕はベッドへ突っ伏すのでした。


嬢はそのあと、ふき取って足のマッサージをしてくれました。
最後まで抜かりない心遣い。
今回は以前もあった不思議な体調不良の時ですが、それを解消してくれるのも、不思議なものです。

シャワーを浴びた後、一服しながら少し話をします。
なんというか、それだけで十分癒されるのですね。

しばらくは仕事で忙しくなりますが、そうした間にきっとまた会いたくなるでしょう。
だからこそ、私の中の殿堂入りなわけで。
いずれ、また。
楽しく会えるのを楽しみに。

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Re: 楽しんでます

コメントありがとうございます。
お伝えしますね

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Re: さすがですね!

楽しみにしております!

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Re: No title

コメントありがとうございます。
貴重なお話ありがとうございます!

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No title

今回は射精直後の連続亀頭責めはなかったんですね。
しかし、読んでて興奮しました。
いつも素敵な体験談を読ませてくれてありがとうございます。

Re: No title

コメントありがとうございます!
引き続き頑張って書きます。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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