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痴女の誘惑 4th Lesson

痴女のお二人からは、時々お誘いをいただいています。
めぐみのブログを見ていると、まあ仕事に忙しい方のようで。
アンはそのあたりは謎の部分がありますが、仕事や家のストレスを『遊び』で解消しているわけですね。

ワンコのことがあったりして、2度ほど会う機会をお断りしていました。
しかし一つ区切りがついたので、お誘いを受けることにしました。
そうなると話は早いもの。
とある休日、都内某所のシティホテルにての待ち合わせです。

季節は冬も終わって暖かくなってきていました。
天気も良く、ジャケットを着ていると暑いぐらいの天気になりそうな日。
なかなかなれなかったその街も、ようやく少しわかってきましたね。
新宿や五反田とは違うあわただしさを横に、目的地にまっすぐ向かうのです。

ホテルは少し前に改装したらしく、フロントはずいぶんきれいになっていました。
最初に来たときは、本当にシティホテルかと思うぐらいでしたが、これはなかなか。
少し早くついて待合室で待つことにしました。

どこの国かわからない待合室で待っていると、電話がなります。
「柴田さんですか?」
めぐみの声が聞こえてきます。

「今フロントにいますよ」
「じゃあ、そこから見えるケーキ屋さんの前で待っててください!」
そういうと、そろそろと移動です。
お店の商品を眺めながら待つと。

怪しい雰囲気たっぷりの痴女のアンが登場です。
とはいえそのオーラは自分だけが感じているのでしょう。
スレンダーな容姿は変わらず、背筋の伸びた歩き方で近づいてきます。

アンはその雰囲気をふと崩す笑顔でおどけるように手を振ります。
僕は笑顔で吸い込まれるようにそちらへ近づいていきます。

アンに連れ去られるように、飲み物だけ買うとエレベーターに乗り込みます。
エレベーターにはカップルらしき同乗者がいたので、僕とアンは目を合わせて笑います。
こっちの目的はちょっと変わってるわけで。

アンもワンコのことを知っていたので、アンの飼っているワンコの話で少し雑談です。
そうこうしているとエレベーターが到着。
いくつもの居室のあるフロアの一つをカードキーで開けると、そこはいつものように用意された部屋が。

ベッドにはめぐみが、下着姿でたたずんでいます。
「久しぶり!」
ツインの部屋なので、めぐみとアンが座る迎えに僕は座って話をします。

「ほらほら用意していますよ!」
少し雑談した後にめぐみは、袋から取り出してきたものを見せます。
前回スケスケの女性の下着を取り出します。

イメージ↓
http://www.u-new.jp/item/10404.html

「どんなのがいいか悩んだけど、スケスケだよぉ」
「痩せてるから、女性ものでも外国製なら大丈夫だよね!」
女性が来たら誘惑そのもののボディストッキング。
二人にすると、その倒錯感がよいらしい。

「どうやって着るんだっけ?」
僕がそういっていると、二人は。
「またお手伝いします!」とのこと。

そうこうしているうちにシャワーへ促されます。
体を流してタオルを腰に巻いて出ていくと、アンも下着姿になっています。
女性らしい体型のめぐみと、スレンダーなアン。
性格は似ていれどタイプの違う女性が下着で迎える。
何度経験しても異世界のようなシチュエーションですね。

アンは僕の腰に巻いていたタオルをとります。
「あらあら、もうこんなにしちゃってぇ」
そういってサオの先っぽをくりっとはじいてきます。

「んん・・・」
めぐみはにこっと笑って近づいてきて、乳首を軽くなぞります。
「じゃあ着替えますよ!」
そういって二人は僕を囲むと、ボディストッキングを装着にかかります。

一人だったら苦労しそうなのですが、アンの手ほどきですんなり装着。
体がぎゅっと絞めつけられる感覚と反して、股は解放されているのです。
ぎゅっと絞めつけるのがかすかな快感。
それに反応してサオが反りあがります。

「はは、記念撮影ねえ」
そういって僕のスマホでパチッと数枚とってくれます。
体型的に、うむ、背中からだったら女性と思われるかもしれない。

さて、そんな中でめぐみがふとこんなことを言います。
「乳首が見えるように切っちゃうから!」
そういうと、はさみを取り出してきます。

ボディーストッキングの胸のあたりをぎゅっとつまむと、そのあたりをチョキっときります。
そうして布を取り払うと、乳首だけむき出しに。
にんまりそれを見ながら微笑むアン。
もう片方の乳首もむき出しにされます。

責めるためのコスチューム。
そんな考えが浮かびつつ、疑似同性愛のような痴女二人がベッドに誘導していきます。

言われるがままにベッドに横になると、アンが僕の脚を開いて座ります。
しかし、今回はそのままアンが僕の脚を蹴り上げて、サオとお尻をむき出しにした体制です。
「ほら、待ちに待った時間だよぉ」
とろけるようなアンの声に、一瞬の不安を感じつつ。
そのサオは期待感に従ってそそり立ったままです。

めぐみがベッドの横に位置して、下着の間に乳首を出させてぐりぐりと触り始めます。
布の感触と指の感触が突起をいじり倒し、じりじりとして快感なのです。
「あぐ、ううふうううーー」
「ほら、どうして感じてるの!」
「あらーここからもう汁が垂れているよぉ」

アンはそういってサオの先っぽをぐりっと撫でます。
見てみると、すでに先走りの汁が垂れて、お腹に筋を作っています。
「そういえば、どれぐらい出してないのぉ」
「・・・1週間ぐらい」
「はは! また苦しむことになるよ!」

ベッドにはりつけにされたストッキング姿の自分。
「ほらあいやらしい!」
めぐみはそう言いながら乳首をぐりぐりとこすりあげます。
激しくひりつくような責め。

その責めに喘いでいると、アンが手を伸ばしてサオを撫で上げます。
ぞわっと下半身から湧き出る快感に、びくっと腰を跳ね上げます。
痴女二人はそれを楽し気に見下ろしているのです。

「そうしたらぁ」
アンは片手でサオをまさぐりつつ、後ろにあったゴムの手袋を取り出して器用にはめます。
もう片方の手もサオは休ませずに装着。
「ほら、きちんとしないとねぇ」

そうして今度はローションが登場。
ぬめっと濡らした手袋をはめた手が、そのままお尻へ伸びる。
ぬるぬると入り口をつつくように撫でていたのですが、その手がすぐに動いて。
うしろからずぶっという感触で差し込まれていく。

「あぐううううううううう!!!」
ビクン、ビクンと熱くなる感触に体がはねてしまいます。
熱さで燃え上がりそうな、強烈な苦痛の快感が腰を硬直させるのです。
「ほら、入っちゃったぁ」
「あは、ビクビクしているよ!」

「ぐあああああああーーーー!」
アンの指が内臓をかき回すように動き回り、頭がおかしくなりそうです。
そんな反応に容赦なく、めぐみが胸を撫でまわしています。
思わずとろんとした目でめぐみを見ますが、責めるスイッチが入っためぐみは手を止めません。
「ほらあ、どうしたの? 見つめてるねえ!」

ほぐすような動きのアンの指が中を一通りかき回すと、一度指が抜かれます。
「く、ふっ!」
思わず解放されたのに安どの息をつきますが、アンは後ろからまた何かを取り出します。

それを確認することができずに顔を上げようとすると、アンが言います。
「じゃあ、今度はぁ」
ずぶっと、また何かが入り込んでくる感触。
「うぐう!」
肉の壁をこじ開けるように入ってきた何かを感じますが、体に力が入りません。

と、振動が腰へ走ります。
突き刺さった何かが振動しているのです。
「あぐぐぐぐぐぐぐぐぐうーーーー!!」
ずずずずと、腰が振動し続け、喘ぎ声が止められません。

「これでしっかり責められるよぉ」
アンはそういうと、そのまま手にローションを垂らします。
そうして手袋をとると、ローションを手に垂らしてサオに手を絡みつかせます。

振動にばたつく体を、めぐみが押さえつけてくる。
そうして容赦なく両手で乳首をつねりあげます。
「ほら、すっごい腰が動いてる!」
「ほらあ、ここもたっぷりいじめてあげるからぁ」

じゅぷじゅぷと、サオがローションにまみれたアンの手で擦りあげられます。
うしろから振動が続いており、サオがその振動と相まって手の肉の感触に硬直して押し付けられるのです。
「がああーーーうううぐううううーーーー!!!」
じゅぷじゅぼとサオがしごかれるごとに、焼け付くような快感なのです。

「ああああううううーーーー!!」
腰から湧き上がってくる衝動に腰を振りあげると、アンの手の蜜壺に突っ込むのです。
感じたことのない刺激がサオを満たして、湧き上がってくるものがある。

「ぐぐぐぐぐううううううう!!」
「ほらあ、女の子みたいに感じているよ!」
その刺激に、腰の奥底から初めての快感が。

「いく、いく!」
「ははは、ほらほらぁ」
めぐみに乳首を嬲られている間に、アンはさらにサオを激しくしごいてくる。
びきっと腰の奥から止められないものが吹き上がってくると、体がけいれんするように動く。

じょぷっじょぷ。
白い液体を吐き出したと思いました。
アンがその噴き出すものを受け止めて、救い上げる。

「ああら、潮ふいちゃったぁ」
「ほんとだ。見てみてほら!」

顔を何とか上げると、かすかに白い色が混じる液体が。
と、生まれて初めて拭いた潮の感触。
しかし余韻に浸ることも許さず、アンが手で再びしごき始める。

「ああっ、があっ!!」
うしろからは相変わらずの振動。
焼け付く快感が前と後ろからで、その刺激をプラスしてくるのです。

体液と精液がまじりあう液体を、アンは構わずサオに塗りたくります。
めぐみはそれを見て、さらに乳首をなじるように責め立てます。

「はぐ、ぐう、ふわぁ!」
「あらら、女の子イキしちゃってるね!」
びくんびくんと体を振動させ、電気のように走る感覚に翻弄されます。

ふと顔をあげると、めぐみがじっと見ている。
その表情をとらえますが、頭に入ってきません。
アンがサオを刺激してぐりぐりと擦り切れるようにこすりあげて、その感触が腰を振りあげさせるのです。

「あがあああああーーーーー!!!」
再びびくびくと、体がよじれるように動く。
「ああーーまた!」
「いってますねぇ。癖になっちゃうねぇ」

アンはローションを足して、さらにサオをねじりあげる。
半分硬くなったサオが、後ろからの刺激も加わって再びそそり立たせられます。
その先っぽを、手でピストンされるのです。

「はわああああああーーーー!!」
一瞬意識が飛ぶようになると、はあはあと息をします。
「ここもまだ感じるのかな!」
めぐみが意識を呼び起こすように乳首を撫で上げます。

「うぐ!」
再びベッドにはりつけにされますが、アンの手がサオを舐めあげてくる。
じゅぷっとヌルヌルの肉の感触が、腰を振りあげさせます。

思わずアンが後ろにのけそうになりますが、サオをつかんで離しません。
「またいっちゃう?」
うしろからの振動が少し奥に差し込まれると、体がびくっと反応します。
サオの刺激にしびれるようになる。

「はぐ、はぐっ!」
ビクビクと体が振動する。
いった感触なのか。
体の反応がもはやついてきていないので、何ともわからなくなります。

「はは、またいきましたねぇ」
アンはそれでも手を止めません。
どこからそれだけ動き続ける力が湧いているのか。
めぐみは乳首を、アンはサオを離しません。

記憶絶え絶えのその後。
何度となく体がしびれるようにビクビクと跳ね回ったのは覚えています。
そのたびにめぐみとアンが楽しそうに笑っていたのは何となく記憶にあります。

刺激と体の動きに疲れてひたすら責められるおもちゃになっていたころ。
アンがようやく言います。
「そろそろいこうかねぇ」

うしろの振動が抜かれ、アンが両手でサオを握りあげます。
蜜壺のピストンで、サオを浸潤していく。
じゅぷじゅぷとしごきあげる動きです。

めぐみも優しい動きで乳首を刺激です。
じゅぷじゅぷという刺激に、サオがすぐにストレートな快感に反応しません。
しかしその手は止まらない。
アンは両手で上から征服するようなピストンを加え続けます。

じゅぷじゅぷと責められ続けて、その感触が戻ってくる。
腰を貫く甘ったるい刺激。
快感が腰に湧き上がってきて、サオを満たしてきます。

「あぐ、うう、いくう!」
アンはさらにしごきあげる動きを速めます。
じゅぷじゅぷと、肉の感触がサオを満たしていく。

「ぐぐ、ああいく!」
そのピストンがサオをしごいてそこから快感を呼び起こしていく。
そうして、腰に湧き上がっていくものが。

「ああ!!」
どぷ、びゅしゅ。

「ああー、いっぱい出たぁ」
アンはそう言いながら、しごきあげてきます。

どぷん、どぷ、どぷ。
熱いものから解放された快感が、腰の奥から白い液体を吐き出させます。
アンが絞り上げたとき、手が離される。

長い長い、刺激から解放されて息も絶え絶えにベッドで力なく崩れ落ちるのでした。


終わった後、少し話をしていました。
「ねえねえ、次はどれを着るぅ?」
アンが見せてきたのは、ボディストッキングの袋の中に入っていた、小さなカタログ。
刺激的なストッキングを着た外国人モデルが写っています。

「うーん、迷うなあ」
「まあ、私たちで探してみましょ!」
めぐみはそういうと、一瞬だけ怪しい笑みを見せました。

怪しい遊びだな。
そう思ってめぐみにホテルの下まで送られました。

思えば普段はありえない光景が、その日確かに起きていたわけで。
ま、あ。
そんな関係が続くのもありなのかなと。

(余談です)
ちなみに、痴女二人のプレイについては、出会ったサイトの日記にアップされています。
興味のある人いますかねえ。
登録しないと見れないかもですが。

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Re: 待ってたした!

コメントありがとうございます。
続きがあるか、今はまだ。。

Re: お久しぶりです

ご無沙汰してます。
貴重な情報ありがとうございます。

Re: 日記

コメント拝見しました。
アドレスがうまく読み取れないため、ご興味あれば再度お願いします!

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いつも柴田さんのブログ更新を楽しみにしています。今回のお二人のブログにも興味があるのですが教えて頂けますか?

Re: Re:

コメントありがとうございます。
たぶん同じ、だと思います。

Re: 日記

コメントありがとうございます。
確認くださいね。

Re: タイトルなし

まだオープンにするか迷うところです。
良ければアドレス教えてくださいね。

アドレスについて

メールアドレスをお伝えする際は普通にコメント蘭にメールアドレス載せる感じで大丈夫でしょうか?

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Re: アドレスについて

よろしくお願いします。

Re: お久しぶりです。

メール届いたようですね。

Re: No title

コメントありがとうございます。
メール確認ください

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このコメントは管理者の承認待ちです

Re: Re:

コメントありがとうございます。
続くといいですが。

Re: よろしくお願いします

アドレスありがとうございます。

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Re: No title

恐らくのアドレスに送りました

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Re: No title

再送信しました~。

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Re: 是非見たいです^^

コメントありがとうございます。
どちらか選択くださいね。

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Re: 羨ましいです。

コメント拝見しました。
あとはメールで。

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Re: No title

コメントありがとうございます。
メール送りました~。

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Re: メール送りました

メール返信しましたよ~。
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柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
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