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初めての亀頭責め

五反田では安定した亀頭責めが楽しむことができます。
もしかしたら、五反田に集中するのは、一店舗だけではない相互作用もあるのかもしれませんね。

今日はそうしたお店の話ではありません。
実は、亀頭責めに興味を持った女性と会ってきました。

待ち合わせは都内でしたが、彼女は少し遠くからやってくるとのことでした。
お互い顔もわからないのですが、一回りも違う男と会うのはきっと緊張することでしょう。

待ち合わせ場所で、その女性に声をかけると、身長はやや高めの、長い黒髪の女の子でした。
顔は素朴な感じのかわいらしい色白な感じです。
正直、この子が亀頭責めをする姿はなかなか考えられなかったのです。

早速ホテルへ向かうのですが、そこで22歳であること、女子大生で、就職の内定ももらった事などがわかりました。
たぶんぎりぎりカップル成立の感じだったと思いますが、どちらかというとおっとりした感じです。

ホテルは、何度か利用したことがある場所でした。
彼女はこの後用事もあるとのことで、90分の時間にしました。

彼女は「亀頭責めはしたことがない」とのことでした。
それなので、「僕の言ったようにしてもらえれば」となったのです。
ホテルに入って僕はシャワーを浴びると、彼女は上着だけ脱いでの普段着です。
コスチュームを着るわけではないので、不思議な感じです。

僕はベッドに横になると、先に買っておいたローションを渡しました。
嬢は僕の右横に座ると、そのローションの入れ物をあけます。
「どうしたらいいですか?」
そういいながらも、彼女は手にローションをたらします。

僕の上にやや体がかぶさるようにすると、髪の毛がたれてきます。
手のローションがついてしまうかと思いましたが、彼女はかまわず。
幹のほうからすうっと塗りこむようになで上げてきます。

「ああ」不意に声がでました。
肉厚もよい手のひらが吸い付いてきます。
幹を登って亀頭のあたりを裏筋から軽くすります。
「そう、ローションを塗りこむようにして…」僕は言います。

彼女は不思議そうな顔をして、僕の亀頭に手をかぶせました。
そそり立たせるようにして、指を伸ばしたまま手のひらを曲げて、すりすりします。
「あ、ああ!」
普段受けたことの無い刺激の仕方に、思わず声が出ます。

彼女は不思議そうな顔をしつつ、僕の反応よりも亀頭に集中しています。
手のひらをすりながらも今度は親指も使って亀頭を挟み込むと、速度を上げて刺激するのです。

『本当にはじめてなの?』思わずそう思いました。
手コキ自体は初めてではないかもしれません。
しかし、それにしても顔からは想像できないいやらしいすり方です。

やがて、亀頭を裏筋から指でつかみます。
そうして指の間から出入りさせるように亀頭をグリグリ、強めの刺激をします。
「ああ、いい! 気持ちいい」
「んふふ」彼女は笑います。
言葉は少なくですが、面白がっているようです。

彼女の指から出たり入ったりする、窮屈な甘い刺激を楽しみつつ、ローションに濡れた手を見て楽しみます。
彼女は、亀頭のつかみ方を変えると、手のひらで上から包み込んで8の字を書くようにこねくります。
「ううー、いいー」
確かに普段のお店とは違う刺激ですが、本当に始めてなのかと疑いたくなります。

今度はサオをそり立つ方向と反対に倒すようにすると、左手で根元を押さえて右手でつぶすように亀頭を犯します。
ぐりんと、亀頭が搾り取られて、声が止まりません。
「あっあっああー、んんーー」
ちらちらとこちらを伺う彼女は、「気持ちいいよ」と伝えると恥ずかしそうに笑って亀頭へ目を戻します。

「すごい、吸い付くよ」
「気持ちいいんですか?」
「うん、すごい気持ちいい手だよ」

普段ローションを使わない手は、もしかしたら手あれにも無縁で滑らかなのでしょう。
触れているだけで甘い刺激を伝える手。
それが甘酸っぱい刺激をもたらすのです。

「ほかにしてほしいことは?」彼女は聞きます。
僕は、ひとつ指示を出しました。
そうすると、彼女は両手で亀頭を挟むと、包み込んでピストンします。
亀頭が両手で作られた穴に吸い込まれると、クチャックチャと、卑猥な音がします。

「んああー、いやらしい音!」
彼女は笑って、さらに激しくします。
「騎乗位でされちゃってる!」

ピストンの動きは慣れのためか次第に早くなり、亀頭への圧力も強くなります。
思わず腰を突き出して、彼女の手の亀頭責め処女を突き破ります。
「いいよー、気持ちいいよー!」
「すごく熱くなってきている!」
彼女は手は止めず、両手で亀頭を撫で回します。

いいこいいこするようになでると、再びそそり立つ方向と逆に倒して亀頭擦り。
「今度はどうする?」
僕は快楽の波に飲まれていましたが、「胸に乗って隠して責めて」とオーダーします。

「ちょっと恥ずかしい」
そう言いながらも彼女は背面騎乗位の体制になります。
目の前は彼女のヒップが柔らかく胸をやさしく圧迫しますが、亀頭はまたまた倒されて刺激されているようです。

「ぐぐ、ぐううー」
彼女は微妙にヒップをずらしながら、亀頭をつかみ上げてグリグリします。
腰を僕が突き上げると彼女の体が揺れますが、亀頭は彼女の手に押し付けるように刺激を求めるのです。

やわらかいお尻の感覚と、その先で暴力的までに快感を与える手の動き。
思うだけで、腰が止まりません。

彼女はやがて僕の右横に戻ると、さっきより慣れた手で亀頭を刺激します。
一生懸命して、「少し疲れるね」というので、「緩急をつけるのも刺激なんだよ」と伝えます。
そうするとゆっくりじらす動きと、突然早い動きを混ぜ始めます。

「いっちゃう!」
僕がそう言うと、彼女は亀頭を手のひらで撫で回すだけの動きになり、寸止めです。
そんなテクニックを使うなんて。
優しい顔をして小悪魔なのです。

そこで僕はもうひとつ指示を出します。
玉をなで撫でたり引っ張ったりしながら、亀頭を触ってと伝えました。

彼女は素直に右手で玉を撫で、連動するように亀頭をつかんでこすります。
これは腰に突き抜けました。
荒々しくも激しい動きに、僕は腰を突き上げました。

「ああー、すごい最高! すっごくうまいよ」
「んふふ。いいんだ」

手加減なしの前から後ろからの刺激に、僕はとろけそうでした。
「亀頭が食べられちゃう。手マンコだ!」
彼女はやさしく笑い、それとは反して玉を撫で、亀頭をこすりあげました。

手加減無く、玉をもみ、亀頭がこすられる。
玉も亀頭も前後にゆすられ、もって行かれそうな快感です。
予想を超えた刺激に、身を任せたくなります。
「いい、ああーいい!!」

彼女はそれでも手加減はありません。
ひたむきに、それでいてやさしく手で亀頭を包みながら責め続けるのです。
素朴な顔に、似つかわしくない亀頭責め。
そのギャップだけで最高でした。

その後も亀頭を撫でられたり、玉と亀頭のダブル攻撃を受けたりとたっぷり責められました。
どのくらい責められ、寸止めされたでしょうか。
不意に湧き上がってきた射精間に、「いっちゃう、止まらない!」と僕は叫びます。
「いっちゃう?」と彼女はいうと、左手で根元を押さえて右手で亀頭から幹まで刺激します。

こみ上げてくるものは、亀頭から放出されました。
先っぽから彼女のピストンする手を覆うように白い液が流れ落ちます。
最後まで搾り取るように、彼女は根元から絞り上げますが、後から後から液は出てくるのでした。

白い液体に汚された手を見て、彼女はうれしそうに笑いました。
「すごい」
両手は僕の精液で犯され、亀頭責め処女の痕跡はすっかり消えていました。

白い液体が零れ落ち、ベッドのシーツへ染みを作ります。
ちょっと困ったような表情を浮かべる、やらしい液体で肉付きのいい手を汚した女子大生。
非現実的な絵に、僕はふうっと満足のため息を吐きました。

僕はシャワーを浴びに行って帰ってくると、彼女は身支度をしていました。
ベッドで一度横に座ると、「なんか恥ずかしい。。」と彼女は言っていました。
たぶん本音なのでしょうね。

「ローションって、洗ってもなかなか落ちないですね」彼女は笑って言いました。
「そうかもね」
このやり取りで、ローションをはじめて使ったのかなと思い、ひょっとしたら動画か何かで勉強した知識で試したのかもしれません。

そして、初めての責めだったのでしょう。
彼女もそういっていましたが、このローションのくだりで可能性が高いと思いました。

彼女は「ドSな感じではない」と言っていましたが、責め方はSそのものです。
その後メールをやり取りして、また会えればと確認しました。
あの手に吸い付かれるのは、病み付きになりそうです。

そして、亀頭責めの経験を伝えていけたらひょっとしてすごいテクニシャンになるかも。
その片鱗を感じた体験になりました。

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この方はどのような関係の方なのでしょうか。とても気になり大変興奮しました。羨ましい限りです。また、続編がありましたらお願いします(^-^)v

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます(^-^)
ケイさんは本当に普通の女子大生です。
忙しくなって会うのは難しく、たぶん記事は完結になります。
でもなにかあればまた書かせていただきます!
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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