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横浜に亀頭責めの新規風俗店ができたようです。
横浜はちょっと距離があるのでまだ足を向ける予定はありませんが、それなりに認知されてきたのでしょうか。
そうした亀頭責めの進出を時々見ていますが、今回もケイさんの話の続きです。
前回の亀頭責めから数日して、僕はまたケイさんに連絡しました。
これまでは土日の彼女のバイト前に会っていたのですが、土日はちょっと都合が悪いとのこと。
何度かメールで話しているうちに、今回は平日会うことになりました。
場所は前回とほぼ同じですが、ランチで前回と違うカフェに行くことにしました。
ケイさんは、どうして亀頭責めをしようと思ったのか?
それは聞いたことはありませんが、あえて突っ込んで聞くことでもないでしょう。
そのうち、聞いてみることにしましょうか。
ケイさんは、待ち合わせ場所にいつもの、おそらく好きな黒いコートでやってきました。
黒髪を振って、今回は先に向こうが僕を見つけてくれました。
「ちょっと暑いかも」
冬に入ったところと思いますが、日差しも強く暖かな感じです。
お店までは10分弱。
その間桜並木や、古民家を一緒に見ながら歩きます。
僕も身長180センチ近くありますが、彼女も靴をプラスすると、顔はほとんど目の前に来ます。
古民家にはしゃぐ彼女は、無邪気そのものです。
カフェは、前回とは違い、軽食のできるおしゃれなお店でした。
ケイさんはハヤシライス、僕はカレーを頼み、コーヒーとともに話をしました。
彼女は就職の研修が始まっており、一生懸命であること。
出身は九州であることなど、いろいろな話をしました。
最後にタバコを一服。
お互いその点を気を使わないのはいいことです。
そうして腹ごなしがすむと、少し歩いてホテルへ。
彼女も3回目とあって、特に戸惑うことなく二人で選びます。
平日のせいか、ホテルは比較的空いていました。
中に入ると、彼女はいそいそとコートを脱ぎます。
「シャワー浴びてきます」
彼女に促されて、僕はシャワーを浴びます。
タオルを巻いて僕が浴室を出ると、彼女が一服して待っていました。
どうやら、僕よりヘビースモーカーかもしれません。
「掛け布団、全部取りますね」
そういうと、僕が寝転ぶ場所をケイさんは確保します。
僕がテーブルに置いておいたローションを取りに行くと、足元に腰を下ろします。
「じゃあ行きます」
「髪の毛、大丈夫?」
前回、ケイさんの髪にローションがついてしまったのを思い出しました。
「袖口用だけど。。」彼女は袖につけていたヘアゴムで、後ろに束ねます。
耳をさらしたケイさんの顔は、今まで見たよりずいぶん大人っぽく見えました。
「恥ずかしい。。」そういいますが、顔がはっきり見えて好感度アップです。
それを裸の僕を見下ろすのは、また非現実な怪しい雰囲気なのですが。
部屋の中は、今日は明るいままでした。
彼女の少し恥ずかしげな表情を見ていると、ケイさんはローションを手にたっぷり乗せました。
「さあて」
そういうといつものように、裏筋からそっと撫でるようにローションを擦り付けます。
「あっ・・・」僕は声を出します。
ケイさんの手は滑らかで、心地よくサオをくすぐります。
手はゆっくり、上へ登っていき、やがて亀頭の裏筋を撫でます。
ケイさんの手は、亀頭をきゅっとつかむと、指先でぐにゅぐにゅとこすりあげます。
これまでより、ジリジリする甘酸っぱい刺激。
「あ、ああー!」腰を震わせて感じてしまいます。
ケイさんはかまわず、今度は手のひらを開いて、手の腹だけでスリスリと亀頭の粘膜を刺激します。
ゆっくりですが、亀頭を熱くする摩擦。
刺激が強く、腰に突き抜けます。
「いい、気持ちいい」
ケイさんは少し恥ずかしさを無くして、にっこり微笑みます。
顔の表情が見えるため、余計に明るい笑顔に見えました。
「もうケイさん以外に考えられないよ。。」
ローションが追加されると、右手で亀頭を刺激したまま、左手で玉を包み込みます。
ケイさんはこの責めが好きなようです。
亀頭を右手でグリグリすると、左手は玉を持ち上げ引っ張る動きで答えます。
上から下からの刺激、下半身をもみくちゃにされる卑猥な動きに「んー、ああー!」とあえいでしまいます。
「すごい、ケイさんの手が気持ちいい」
ケイさんはまた満面の笑みで答えると、動きを早めます。
くちゃくちゃ、ローションの奏でる玉と亀頭への刺激が、そこだけ違う世界に行くかのような快感です。
僕の左足に乗っていたケイさんは、腰を落として僕の足に体を摺り寄せます。
あそこから、胸まで足に貼り付ける格好。
顔が亀頭の数センチに近づき、今回もあどけない顔との対比を僕へ見せ付けます。
意識しているのでしょうか、こすりあげられる亀頭と自分のローションで光る手を凝視します。
「あ、あっあっあ、うん、最高!」
ケイさんは亀頭をそそり立つ方向と逆に倒すと、片手だけで今度は粘膜を刷り上げます。
鋭い快感に、「うああ、あんああー」と僕は混乱の声です。
腰を突き上げると、さらにケイさんの顔が亀頭へ近づきます。
そうするとケイさんは少し体を起こして、両手を組んで輪を作ると、亀頭から幹まで飲み込んでピストンです。
くちゅくちゅくちゅ、室内に響きます。
ローションでビンビンに血管を浮き上がらせたサオが、手に飲み込まれては顔を出す。
「幸せ…」僕が言うと、ケイさんは微笑んで激しい動きに。
「ちょっと休憩~」
そういうと、人差し指で亀頭の先を触ります。
クリクリとして、先っぽを割るかのような動きをして焦らすと、ケイさんはさらに手にローションをたらします。
ゆーっくりと、下へ手をおろすと、僕の腰にこみ上げてくるものが。
「いきそう!」
ケイさんはそっと手を亀頭だけに貼り付けると、そっと柔らかにすります。
鋭い刺激に変わり射精感が遠のきます。
亀頭責めを寸止めに使う、前回よりも卓越したテクニックに、僕は充足感に満たされます。
遠のいた射精感をはかって、ケイさんは再び幹まで下ろす亀頭責め。
また僕は「いく!」と声を出すと、また亀頭だけが責められる。
寸止めの繰り返しに、「今日はすごく感じている」と僕は言います。
「すごく熱くなってる。。」ケイさんは亀頭をつかんで言います。
亀頭責めと寸止めに、血液が密集して発熱しているのです。
その体温を感じ、言葉にするのです。
僕自身を包んで笑顔になるのは、彼女が亀頭責めの味を知ったのかもしれません。
何度も責めてくれる、それだけで僕にとっては快楽なんですが。
ケイさんは再び体を倒すと、僕の足に胸もあそこも擦り付けます。
そうして亀頭と玉を包む責めの開始。
思わず僕は腰まで振り上げると、ケイさんのあそこに足があたります。
最初は少し腰を引いたケイさんですが、次第に亀頭を刺激する動きに合わせて足に体を擦り付けてきます。
胸は豊満ではありませんが、やわらかいふくらみが太ももに、あそこは足先に。
亀頭と玉はケイさんの顔の前。
彼女自身も責めることの快感を享受しているようです。
「気持ちいい、幸せ。ありがとう」
僕がそういうと、ケイさんは今日一番の笑顔で答え、「気持ちよくなっているんですか…」と甘えるように答えます。
ケイさんは何度も体制や角度を変え、亀頭に玉に、責め立てます。
ふと、ケイさんは玉を責める手を見て、軽くグーに握りました。
すると、そのグーで玉をグリグリと責め立てます。
これは意外な刺激でした。
亀頭とは違う快感がきゅっとサオ全体を締めるかのようです。
思わぬ責めを感じ、僕はさらなる快楽におぼれていきました。
1時間半近くのノンストップの責め。
途中、落ちてきた袖口を僕に「めくって」と言いつつ、手をローションまみれにしての懸命な責めです。
何度も何度も寸止めをされて、僕は快感の渦に飲み込まれていきます。
足に体を擦り付けての責めの合間に、頬を僕のふとももに寄せると、温かく上気した顔の体温が伝わってきます。
汗もかいているようで、肌が光って見えます。
やがて、寸止めの回数がすっかりわからなくなったころ、「そろそろいきます?」
僕がうなづくと、彼女は玉の刺激を強くし、亀頭と幹を滑らす手を早めます。
「ああ、すごい、感じる!」
込みあがってくる液体に、彼女の手は容赦しません。
ぐちゅっぐちゅっ、と響く音が聞こえなくなる快感の爆発に僕は叫びます。
「いくー!」
ビュッ!
吹き上げた精液は、ケイさんの顔の高さまで吹き上がると、数十センチ離れたシーツに落ちます。
さらに後から吹き上げてくる白い液体が、彼女の両手をどろどろに汚します。
ケイさんは驚いた顔で、精液が流れるのを眺めます。
顔の寸でのところを通った精液の落ちたところをみると、「こんなぴゅって出たの、初めてだね!」と歯を見せる笑顔を向けてきます。
幹から亀頭へ絞り上げるようにし、精液を全部搾り出してくれます。
その刺激にはあっと僕は息を吐きました。
ケイさんも責め疲れたようで、しばらく部屋で休んでから部屋をでました。
夕焼けがまぶしい先に歩き、電車で途中まで一緒に帰ると、分岐の駅で別れます。
その後、彼女からメールが。
「ゆっくり休んでくださいね!」
その日最後の優しさの刺激を受けて、僕は満足に返信しました。
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コメントありがとうございました。
メール確認くださいね。
届かなかったらおっしゃってください。
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