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前回横浜での不完全燃焼で、今月はとなりの芝生に行くことにしました。
都内も空模様が怪しいのですが、欲求が勝るわけです。
五反田はやや曇り空。
天気も調布で降ったヒョウまではいかなくとも、雨がくるように思えます。
その前の暑い気候。
予約の電話を入れるころには汗だくになっていました。
ホテルが込み合っているとのことで、店員さんの配慮で少し時間をずらして予約ができました。
いつもの待ち合わせのホテルは確かに出入が多い。
そうしていると通り過ぎる一人の女性。
やがて電話がかかってきます。
「柴田さんですか?」
と、やはり先ほどの女性。
今回の嬢は初めてで、やや茶髪で小柄。
年齢は40代といったところでしょうかね。
後で話をしたら、出身が東京ではないとのことでした。
ちょっと独特のイントネーションの話し方が印象的です。
このところほとんど嬢がかぶることがありません。
もともと指名はしていませんが、たぶんこのブログのことがばれているんではないですかね。
今回はホテルが混んでいたためか、いつものシャワーだけではない、広めの浴槽付きでした。
ゆったりした浴室でシャワーを浴びてくると、嬢は部屋を少し暗くし、音楽を流して待っています。
コスチュームはおなじみ、スケスケで股のところが開いたものです。
嬢は小柄でスレンダーなタイプでした。
「じゃあ横になってくださいね」
はきはきとした話し方で促すと、仰向けになった僕の足を開かせて縛りが始まります。
手首と太ももを縛ると、玉とサオを縛ります。
今回は少し強めの縛りですが、血流に影響して早くもそそり立つ感じです。
嬢は手際よく縛りを終えます。
「強かったら言ってくださいね」
「ある程度強くても大丈夫」
「少しずつ強くしますね」と嬢はローションを手になじませます。
大目のローションをゆっくり手になじませるのは意図的か、僕に見せ付けるようです。
薄暗い灯りに手が光ると、そーっと近づいてきます。
最初に両手でサワサワと玉をさすります。
じんわりした刺激ですが、嬢は焦らすようにゆっくりゆっくり玉をさすります。
正直心の中では『早く亀頭を!』と叫んでいますが、嬢はさっきまでとは変わって静かに、ゆーっくり玉をさすります。
玉を十分に濡らしつくし、ようやくサオを触ります。
しかし、根元からゆーっくり。
亀頭へはまだまだたどり着きません。
両手の指先をサオにつけると、そろそろと登らせる。
ぞくぞくと快感が走り、「んっ」と声がでます。
登っては下がり、それでも亀頭はまだまだお預けです。
5分ばかりのやり取りの焦らしですが、早く触ってほしい気持ちでいっぱいです。
そうして、裏筋から嬢の手は亀頭へ。
亀頭の裏筋側を触っていきますが、軽くつねったりと、一番感じる部分にはまだまだたどり着きません。
「ううん、ああ」
気持ちいいですが、まだまだ本格的な刺激ではないのです。
嬢に懇願する目を向けますが、嬢は冷静に亀頭のそばをさすります。
焦らしにじらす。
嬢のスタイルかもしれません。
そうして手にローションを足すと、いよいよ・・・。
と、嬢の人差し指がカリの部分にかけられると、ぐいっとカリの周りを刺激します。
以前に一度行われた刺激ですが、「んふっ」と声をあげてしまいます。
さらに嬢の手はそのまま亀頭をつかむようにしていく。
再び指が引っかかるようにされ、亀頭の根元の刺激をあたえつつ亀頭を包み込むのです。
じりじりと亀頭を侵食する責め。
亀頭を持っていかれそうな嬢の指の動きに、早くも腰が砕けそうになります。
そうして、いよいよ嬢の手は亀頭をつかみにかかります。
それでも最初はゆっくり。
しかし待ちに待った刺激に亀頭は甘酸っぱい刺激に満たされます。
「ぐががーいいー!」
嬢はポーカーフェイスのまま、亀頭をすります。
その手は形を変えると、亀頭を指ではじくように手をそらします。
指にぶつかるごとに打撃のような快感。
嬢の指にぶつかるたびに亀頭がゆがみ、そのゆがみは快感に置き換わる。
「気持ちいい! うああー」
嬢は体制を変えると、僕の左側に膝たての体制に。
そうして亀頭をわしづかみにして刺激するのです。
一気に刺激の強さが増します。
「うふう!」
腰が跳ね上がり、嬢の手に亀頭を押し付ける。
嬢は巧みに強い刺激にしないようにするので、腰が止まりません。
さらに嬢は体制を変えると、右足を僕の胸をまたぐようにし、左足だけでバランスをとります。
体が柔らかいようで、片足で亀頭が見えない位置に。
と、亀頭に圧力がかかるのがわかります。
ぐっと亀頭を足のほうに倒してグリグリ刺激しているのです。
「ああ、あううーー!」
ぐっと押さえ込まれる亀頭責め。
刺激にあえいでいると今度は再びわしづかみに。
ずりずりと亀頭の上を手が這いずり回っています。
腰をベッドにこすりつけ、快感の刺激に耐えます。
「んっんーー」
嬢はいやらしい体制に、亀頭を締め付け続けました。
嬢が僕の足元に戻ると、ふうっと一息。
と、パンストを手にはめだす嬢。
ローションをたっぷりたらしてしみこませます。
お待ちかねであった、パンスト亀頭責めです。
しかし、そこはあせらず焦らす。
また玉をサワサワしてすぐに肝心の亀頭へたどり着かないのです。
本当に焦らすタイプの嬢。
縛られたままなので、僕は腰を突き出してアピールしますが、嬢は意に返しません。
玉をさすって、なかなか亀頭まで登ってこない。
ようやく、亀頭へたどり着くと、嬢はゆーーっくりと亀頭をつかみます。
ずるり。
亀頭へざらざらが押し付けられると、快感の爆発です。
「ああーーー、うううう!」
亀頭の甘酸っぱい快感は最高潮に。
嬢は裏筋から表まで、隅々まで刺激していきます。
やっぱり、パンストの快感はすごい。
嬢は手にはめていたパンストを取ると、細く丸めます。
そうすると、亀頭の根元へ引っ掛けて、亀頭の根元周りを刺激です。
「が、ああー」
鋭い刺激。
快感なのですが、ジリジリと甘酸っぱさが交互にやってきます。
さらに今度は、亀頭をパンストの中に突っ込むのです。
そうして、亀頭を片手できゅっと絞ると、もう一方の手で引っ張ります。
亀頭がパンストへ吸い込まれる。
「ぐぐうぅ」
初めての快感に、腰が再びベッドへ押し付けられます。
やがてパンストは横に置かれ、嬢は亀頭を右手で撫でるのです。
そうして左手は僕の乳首をクリクリ、さらに嬢は歯でもう一方の乳首をコリっと刺激します。
痛みとも快感とも着かない刺激ですが、すべて快感に置き換わります。
Mの局地へ落とされる、そんな刺激に被虐的な快感を感じます。
嬢は乳首を味わい尽くすと、再び足元へ。
「お尻は感じる?」
正直あまり得意ではないのですが、嬢を信頼して試してみることに。
嬢は備え付けのコンドームを指にはめ、そっと穴を刺激していきます。
もう一方の手は、亀頭へかぶせたまま。
ん、ちょっと変な感じがしていました。
違和感かなと思っていましたが、亀頭を責められているうちに、穴からも快感ともつかない感覚が。
「ん、んっ!」
嬢はこちらの様子を見ながら亀頭を刺激し、後ろからも刺激。
前から後ろから、男と女に挟まれる責めを受けているようなものです。
倒錯的な快感は、いっきに僕を高めます。
「イキそう!」
嬢は責め倒して満足したのか、手の動きを激しくします。
後ろから押し出されるように、込みあがってくるものがあって。
ドクン!
嬢はそうすると後ろから手をはずし、両手で亀頭をつかみます。
白い液のローションで手を満たし、じゅぷじゅぷとクールダウンの亀頭責め。
僕は腰をビクビクさせ、果てていました。
亀頭責めの口直しは終了です。
やっぱり専門店にはかなわないわけでしょう。
さて、そんな快感を得て、少し新しいことをはじめようと思います。
FC2の機能で、ホームページを作ることにしました。
タイトルは当然「亀頭責めの快感」
少しずつ充実させていこうと思います。
こんばんは。
久しぶりの亀頭責め、大満足だったみたいですね。
ぼくも前立腺をいじられながら、一度だけ射精したことがありますが、
深い快感ですよね。
その時は、フェラしてもらいながらだったので、
強烈な快感でした。
亀頭責め、再び興味が湧いてきました(^^*
bonoさんコメントありがとうございます(^-^)
まだ未開の性感帯がありますね。
お互い経験値高めていきましょう!