亀頭責めの快感 glans blame

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

五反田での、亀頭責め店は主に『となりの芝生』と『男性機能鍛錬道場』を交互にいっています。
しかし、新規店を開拓するべく、久しぶりに五反田上陸しました。

今回目をつけたのは、『ちんトレ』です。
http://www.chintore.com/

ほとんどレポもなく、お店のホームページもシンプルなので情報はありませんでした。
ただ、どうやらそれなりに前から営業しているとのことがわかったので、とにもかくにも連絡です。

電話に出たのは女性。
８０分、１２０００円のコースを申し込むことにしました。

ホームページでは、朝日式といっていますが、どうやら五反田にもある『夢朝日』と同じ系列なのかもしれません。
在籍嬢もわかりませんが、待ち合わせはホテル前でした。

ホテルでは、少し待つと嬢が声をかけてきました。
ここで少しサプライズがあったのですが、触れるのはやめておきましょう。

ホテルにチェックインすると、嬢が用意している間にシャワータイムです。
どのお店にいっても、この流れは変わらないようです。
シャワーを終えると、看護師の白衣のような姿の嬢が、薄暗くした部屋で待っていました。

そうして、施術開始です。
軽いマッサージの後は、仰向けで僕の足を開かせると、嬢が座り込みます。
亀頭と玉専門としていましたが、リンパを流すようにオイルマッサージが始まります。

オイルマッサージは念入りでした。
僕はあまり玉も感じないのですが、丹念にこすり挙げるように揉んでいきます。
玉を持ち上げるようにしたり、腋をこするようにもんだり。
４０分ぐらい掛けていましたかね。

正直、亀頭責めを期待した僕は、じりじりする時間でした。
早く亀頭に触って欲しい。
でも、なかなか触ってくれない。
最初に亀頭には消毒のような霧吹きがされていましたが、ぴりぴりするものも次第に収まってきて。

ようやく嬢は、『亀頭を鍛えていきますね』と、ローションをなじませた手をかぶせてきます。

手で亀頭を覆うと、一本一本の指で亀頭をはじく。
そうすると、快感が亀頭を貫き、「ああ！」と声をあげてしまいます。
睾丸マッサージは効果があったようで、亀頭をいじられると強い刺激に腰が動いてしまいます。

今度は両手による刺激。
片手で幹の部分を支えると、先っぽを手のひらでグリグリします。
刺激的な感覚に、「あっあっあ」と声が。

そうした刺激を繰り返しているうちに時間が来て、最後はドピュっと発射！
直後責めは無しで、嬢は手を洗いにいきます。

亀頭責めの時間が短かったのが、正直僕には物足りない感じでした。
しかし、睾丸マッサージは堪能できるかもしれません。

コストパフォーマンスなどを考えると、満足なのですけどね。
次回は男性機能鍛錬道場か、となりの芝生に再訪かなと思いました。