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もしもし亀よ亀さんよ 第2回

最近このお店では、AV女優の方が在籍するようになったようです。
実はその女優さんは個人的に動画を見たことがある方。
いずれ亀頭責めをお願いしたい女王様です。

しかし、亀頭責めも特殊なテクニックであることは変わりまりません。
おそらく亀頭責めは女王様も習得しているでしょうが、少しずつ嬢が増えて、新たな猛者が増えてくるに違いありません。

そうした中で、今回はまだこの世界に入ったばかりの嬢がお相手です。
今週は五反田へ行く予定ではありませんでしたが、予定が次週にずれたのでちょっと脚を伸ばしました。

電話で予約をすると、待ち合わせ場所へ。
時間にあわられたのは、本当に普通のお嬢様主婦といった感じの女性。
ショートカットで年齢は40前後ですが、たたずまいからは品すら感じます。

本当に、初めてこの世界に飛びこんだタイプのようで、たぶん亀頭責め店では出会ったことが無いタイプです。
「まだまだ勉強中なので、いろいろしたいこと教えてくださいね!」
一つ一つが妙に初々しい。
そういうことなら、遠慮なく自分の希望でお願いしようじゃありませんか。

部屋に入りシャワーを浴びてくると、着替え途中の嬢がいます。
まだ着慣れないらしく一生懸命着ると、こっちへ向き直ります。

コスチュームは今日は黒のスケスケ。
前回は赤でしたが、日によっても違うのかな?

スタイルはスレンダーです。
コスチュームが覆わない背中が見えましたが、そのラインは魅力的です。

ベッドに横になると、嬢は開いた脚の間に座ります。
取り出したロープで脚を縛る。
そうして玉とサオもおなじみの形で縛られます。

「縛られると、すぐ大きくなるんだね」
「たぶん、静脈が圧迫されるからじゃないかな」
「あー、なるほど!」

と、縛られて大きくなったサオを、何もつけずに触る嬢。
そういえば亀頭責めではオイルやローションをつけて刺激を調整しますから、直接は不思議な感覚です。
亀頭の先から先走りの汁がでますが、嬢は手について糸を引くのをしげしげと見ていました。

そうしてまずはオイルです。
サオの上で手になじませるように手を動かす嬢。
やがてそーっと手を下ろしてくると、玉を触ります。

指先でサワサワとされると、「んんっ」と声が出ます。
嬢はかまわず、サオを登り亀頭を手で覆います。
ぬらりとした、光るオイルが亀頭を包んでいく。
ジリジリと亀頭を走る刺激が、少しずつ腰を犯していきます。

そうして、ローションです。
嬢はたっぷり手にローションを取ると、それをまたサオの上で手になじませる。
先ほどの主婦の顔なのに、手はいやらしく股間をまさぐっている。
嬢は自然な笑顔でサオを眺めると、そっと亀頭を握り締める。

ゆっくり、しだいに早く。
根元を片手で支えると右手で亀頭をこねくる回します。
「ぐ、があっ!」
嬢はその反応に笑顔です。
「感じているのをみると、こっちも興奮する・・・」

亀頭を握る力を強め、レバー操作のようにサオを動かします。
「ううー、ああー!」
私の反応に嬢は体をくねらせています。
「すごい、亀頭が熱くなってくる…。ここが感じるの?」

嬢はそっとオイルを取るために僕の脚をまたいだ形で座ります。
コスチュームは股が開いているので、あそこが脚に触れる。
その動きの間も、嬢の片手は僕の亀頭を握り締めています。

もしかしたら、以外に大胆な裏の顔を見せるのかもしれない。
そうしてローションをたらすと、今度は逆手に亀頭を持ってぐりっとすり上げる。
「ん、あぁ!」
「熱くなってるね・・・」
と、体を曲げて亀頭のそばへ顔を近づけて、くちゅくちゅっと音を立てます。

亀頭を確かめるように眺めるお嬢。
感じる場所を僕の反応から確かめて、「この動きが好きなんだ・・・」と、責めを激しくします。
思わず足が跳ね上がると、嬢の股間に当たる。
嬢のあそこも熱くなっているようで、お互いの体温交換です。

今度は嬢は、僕の横に付きます。
その間も手は、亀頭を離しません。
嬢が感じる感触はわかりませんが、上品な顔を崩さないながらの責め。

「う、ぐううぅー」
「あー、感じてるね!」
「手に犯される・・・」
「そうよ、手で犯しちゃってるよ!」
「玉も犯して!」
そうすると、嬢は玉をもみしだいてくる。

亀頭と玉の責めの感覚。
前も後ろもの刺激に、腰がチリチリする刺激を感じます。

言葉責めとともに、手の動きもまた早まる。
それに対し僕はあえぐのみ。

そうして、嬢は横に寝そべり、添い寝してきます。
亀頭は責め続けられ、イクことなく責め続けられる。
「ああ、あー!」
嬢はふと僕を見上げる。
どこかいじめっ子めいた感じですが、さわやかさをそのままに脚を絡めてさらに体温を感じさせて責めてきます。

嬢は、添い寝責めをそっと終えると、パンストを取り出してきます。
開いた脚の間に座りなおす嬢。

「じゃあ、パンスト! これが気持ちいいんだよね!」
嬢は手にはめたパンストにゆっくりローションをなじませる。
そうして軽く素手で亀頭をスリスリとすると、亀頭へパンスト手をあてがう。
「痛くないかなって思うけどね・・・」
「大丈夫。ローションついていれば強めでも気持ちいいよ」

ずりずりずり。
「あうぅー!」
嬢は遠慮をしらず、パンストの手で亀頭を握ってこするのです。
「あ、ああー!」
「あー、パンストで感じてるんだ・・・」

「いい、パンストで犯されてる!」
「そうよ、パンストで犯してあげる・・・」
「おかしくなる!」
「いいよ、おかしくなっちゃって!」

ザラザラしたパンストの刺激が、腰へ甘酸っぱい刺激として突き抜ける。
腰をベッドへ押し付けますが、嬢は逃がさないとばかりに責めを強くします。

「あ、ああがー!」
「熱い、亀頭熱いよ!」嬢は笑顔で責め続けます。

やがてゆっくりにペースを落としますが、刺激は続く。
亀頭の燃える快感に、僕は体をくねらせ続けてもだえるだけです。

嬢はパンストを取ると、僕の顔を覗き込んで言います。
「さあて、次はどうしてほしい?」
僕は一番好きな責めを言いました。
「胸の上に乗って、せめてほしい。。」

嬢は了解と、そおっと僕の胸をまたぎます。
目の前に嬢のヒップが見えてくる。
当然アソコも丸見えですが、スレンダー体系がヒップを強調し、背中の筋肉がうっすら見えるラインがあらわになります。

嬢は自分のそのラインの魅力を知ってか、腰を突き出すように体制をとります。
と、見えない位置で亀頭を触る感触。

グリグリグリグリ。
亀頭へ刺激が下りてきます。
「が、ああー」
思わず胸を跳ね上げると、嬢のアソコと胸がぶつかる。
かすかに湿り気を帯びているアソコが体温を淫らに伝えてきます。

「もっと感じて!」
嬢は騎乗位で犯すように体をのけぞらせたり、ヒップを突き出したりします。
そのたびに刺激の変わる亀頭。
僕は自由になった腰を振り上げて答えます。

「ああ、腰が動いてるよ!」
「ぐ、ううー、ああー!」

感じるままに僕は腰を振り上げました。
嬢の体の体温と亀頭の刺激の赴くままに。
甘ったるい亀頭の快感。
嬢に乗られて征服された形で、僕は刺激を受け止め続けるのです。

やがて、時間も迫ってきました。
「そろそろいかせちゃうよ!」
嬢は腰の間に戻って、亀頭と玉を握ります。
僕の好物の責めである亀頭・玉責めです。

くちゅくちゅくちゅくちゅ。
ゆっくり登り上げる快感。
「いきそう!」
「いいよ、出して・・・」

くちゅくちゅくちゅくちゅ。
亀頭の刺激から手を少し下ろしサオを刺激する。
むき出しになった亀頭が、迫り来る快感でさらに熱くなって。。

ドクン、ドクン。
嬢は僕の精液を搾り出しました。
最後まで絞るように、嬢はサオをしごいていました。

嬢が手を洗ってくると、僕は一服する横に座ります。
「すごい、背中のラインがきれいだよ」
「本当? 自分じゃ見えないからね」
「ヒップもやらしいし」
「あは! 本当?」

最後まで上品さを崩さない嬢。
風俗は未経験でも、プライベートで経験あるのか、まったく物怖じしないのです。

昼下がりですし、不倫的な雰囲気をかもし出すこのタイプもいいかな?
非常に自分の希望を伝えやすいし、テクはさらに向上も期待できそうです。

まだ未開拓の嬢ばかりのもしもし亀よ亀さんよ
特にAV嬢も気になりますし。
次はどうしようかな。

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Re:

早々と2回目の体験UPとは羨ましい限りです。柴田さんが、再訪するというところに、お店のポテンシャルを感じますね。レポ読む限りでは、嬢の教育もキッチリしているようですね。はやく私も五反田行きたいです。

Re: Re:

まだ開拓の余地があると思います。
はやしさんも選択に迷いませんよう!

Re:

限られた時間とお金を無駄にしないように、よく判断していきたいとおもいます。同じお金でも、『無駄にした』って場合は悲しいですよね

Re: Re:

ですね。
いろんな要素がありますが、よき嬢に出会いましょ!
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
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