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となりの芝生 五反田 2016

大雪など、今年の1月はかなり荒れたスタートでした。
個人的には少し余裕を持ってのスタートを切ることができました。
そんな中で、久しぶりに過去のお店へのアクセスです。

となりの芝生はもう何度行ったかわからない、亀頭責めの専門店です。
亀頭責めの正確な起源はわかりませんが、五反田の今の亀頭責め集中の始まりとも言えるお店でしょう。

去年は一度しか行くことができませんでしたが、今年は定期的にいくかもしれません。
新人の嬢も入ってきているみたいですし、少し開拓の可能性があるでしょうね。

はっきり晴れ間ほどではありませんが、比較的温かな日。
今月も亀頭責めのお店に行こうと考えて、何店か視野に入っていました。
新しいお店も考えましたが、既存店の実力を再確認という意味もあります。

連絡すると、いつもの受付の女性が対応してくれます。
希望の時間を伝えると、少し間があって「大丈夫ですよ」との返事。
おなじみのホテルの下での待ち合わせにしました。

今回も80分13000円のコースです。
そうしてホテルに向かうと、明らかに入り口の雰囲気が変わっていました。
あれ、名前は一緒ですが、ずいぶんきれいなたたずまいになっています。

今まではフロントが2階にあったので1階が待ち合わせ場所です。
思わず中に入れずにいると、電話がなるのです。
「もしもし」
「あ、柴田さんですかっ?」

電話の対応をしていると、自動ドアが開いて嬢が出てきます。
となりの芝生は比較的お姉さまが多いのですが、ずいぶん若い印象です。
茶髪で少し眺め。
携帯ショップの店員さんと勝手に思う、さわやかな印象です。

とにかく二人でホテルの中へ。
と、中は完全に様変わりしています。
「料金は後であの機械で清算するんですよっ」と教えてくれます。
レンタルルームタイプだったのがうそのようですね。

変な緊張の中、エレベーターで8階へ。
これも嬢曰く、7階と8回は増設されたのだとか。
部屋に入ってさらにびっくり。
大きさはそれほどでもないですが、ちょっとおしゃれなビジネスホテルのような内装です。
今回はとにかくそのホテルの変化にずいぶん驚かされましたね。

嬢と二人部屋に入って用意ですが、嬢はややあわただしい動き。
ただ自分で意識しているのか、「はい、すみません。。」と狭い室内を横切るごとに言うのです。
なんというか、今までの嬢にないフレッシュな感じですね。
見習いのメイドさんキャラと思うことにしました。

料金を渡して促されたシャワーを浴びてきます。
そうして出てくると、仰向けにベッドに寝るように促されます。
迎えた嬢はスレンダーで、身長より小柄な印象です。
独特のスケスケで股のところが空いたコスチュームが、スレンダーなシルエットをさらに強調しています。

長い髪は結ばず、そのままたらすのもどこか無防備ですね。
嬢はリモコンをいじってエアコンを調整すると、「暑かったりしたらいってくださいね」と、ベッドへ登ってきます。
横になっている自分の傍らへ。
と、嬢はそのまま脚をそろそろと撫でてきます。

皮膚の表面を掠めるように撫でていく指先。
そうしてそのまま嬢は、多いかぶさるように裸の自分に覆いかぶさってきます。
おっ!と思うと、嬢は舌先をちろちろと出して、乳首を舐め上げてきます。

いきなりのアプローチに驚きますが、半分抱きつくような体制で、乳首を舐られるのです。
小さな舌が乳首を舐める。
思わず「あ、はあ」とため息が出てしまいます。

ベッドに乳首への責めで押し付けられると、嬢は舌先を離します。
唾液がつーっと糸を引いて切れると、反対側のほうへ身体をずらします。
今度は胸を押し付けると、太ももでサオをぎゅっと押すような体制です。
そうして、再び舌をちろっと出すと、反対側の乳首をぺろぺろと舐め上げます。

ジリジリする感覚。
乳首への刺激は単体では弱いものですが、身体を寄せられて、サオも圧迫されています。
布越しですが、一枚の布を超えて伝わる嬢の体温が伝わってきます。

と、再び唾液をつーっと糸を引かせて嬢は身体を起こします。
「じゃあ、縛っていきますねっ。毛が挟まったり痛かったら言ってくださいねっ」
嬢が取り出すのは赤い紐です。
となりの芝生発祥と思われる、縛りスタイルへ移行です。

手首と脚の付け根を縛り。
さらに玉とサオを縛り上げます。
そうして最後は足の親指に和を作って紐を縛ると、サオの紐に通し反対の足の親指へ通します。
足をピンと伸ばすと、サオが引っ張られるのです。

嬢は縛り上げた後、開いた僕の足の間に座ります。
すっと息を吸い込んで魅せると、ふうっとはいて表情が変わります。
そして指を足の付け根へ這わせます。
玉を掠める動きで、焦らすようにするのです。

「は、あん」
なで上げる手の快感に、ぞくっと悪寒のような快感を感じます。
スルスルと付け根をなで上げた手は、今度は玉を触ります。

嬢の表情を見ていたのですが、嬢が目を上げて視線がぶつかります。
嬢は照れるように『ふふ』っと笑いますが、どこか緊張も含んだ表情です。
照れ隠しのように、サオへそっと手を伸ばしてきます。
指先で、サオの表面をさすると、裏筋をなで上げてきます。

「はあ、はあ」
嬢の指先は裏筋を何度もゆっくり撫でてきます。
撫でた指先が、片手で幹の部分をつかむと、亀頭を指先で包んでクリクリと動かします。

くすぐったさが混じる感触ですが、指先の動きが亀頭を満たします。
きゅるきゅると、弱くも甘い快感が感じられるのです。
「あ、ふううう、はあ・・・」
嬢は亀頭をじっと見ています。
時々こちらを見つめてきますが、亀頭からは指が離れません。

「じゃあ、オイルを使用していきますねっ」
オイルのボトルを手にした嬢は、たらっと手にたっぷりのオイルを取ります。
そうしてくちゅくちゅと音を立てて手になじませると、涼しげな微笑でサオを見下ろします。
僕の足の間に座りなおし、足をクロスさせてスタンダートな亀頭責めスタイルになります。

「なにかあったら言ってくださいっ」
そっと濡れた指先が伸びてきます。
触れられたのは、まずは玉です。
ヌルヌルした感触で、縛られて引き出された玉を撫でるようにさすります。

「く、うう」
きゅっと下半身に力が入ります。
嬢が両手で包み込むようにして玉を撫でると、先ほどより強い甘ったるい快感です。

オイルの粘りに、嬢の手が吸い付いてくる。
さわさわと蠢くと、甘ったるさがさらにますのです。
「うう、いい」
「いいですか? 責めていきますよっ」

玉を舐める動きでじりじりとした感覚。
サオは根元をぎゅっと縛られていて、最初から最大限の怒張です。
サオがピクピクと動き、さらに強い刺激を欲しています。

「じゃあ、責めて行きますねっ」
嬢は左手でサオを握ります。
と、右手でつまむと、亀頭をクリクリと親指で軽くはじきます。
うっとした快感の後、嬢は亀頭を指先で再びつまんでグリグリとしごくのです。

気持ちいいのですが、接地する面が少なく、まだまだ弱い快感。
かすかな甘酸っぱさに心で、もっと強く! と叫びます。
「あぐ、うういい・・・」
嬢は口角を上げて甘く微笑みます。

ようやく嬢は亀頭をつかむように包みます。
手を亀頭の上で動かし、5本の指で連続で亀頭をはじくのです。
「がは、ああああーーー」

思わず腰を突き上げて応えます。
嬢は一度手を滑らせますが、サオを手で抑えると、今度は手のひらで包み込みます。
ぐちゅぐちゅと、手首を回して亀頭の粘膜を刷り上げてくる。
カッと亀頭が摩擦で快感に満たされます。

「あ、ああああうういいいいーーー」
嬢の手に亀頭を押し付けるように腰を振り上げます。
微笑んで責め立てている嬢ですが、その様子に少しペースを落とします。

「あぐぐ、気持ちいい!」
「うふ、気持ちよくなってください」
今度はサオを回転させ、嬢は開いた手のひらに亀頭をこすりつける。
摩擦そのものの刺激です。

腰に抜けるように、甘酸っぱい亀頭の快感神経をねぶる感覚。
「ああいいいいいうふうううーーー」
今度は快感に腰を引いて、ベッドへ押し付けてしまうのです。

嬢の手は亀頭を追いかけてきます。
と、右手で亀頭をグリグリとつかんで刺激し続けますが、嬢は身体を起こします。
そうして、添い寝するように横に来ると、再び舌をちろっと出してきます。

身体を押し付けて、乳首を舌先で舐め上げてくる。
滑らかにもザラットする舌の感触に甘い快感が胸の一点で、そっと与えられます。
しかし、亀頭は手に握られて横手にグリグリと刺激されています。
下半身から来る甘酸っぱさが、脳を犯してくるのです。

「あああぐぐぐっぐぐぐぐうううぅうーー」
乳首を舐められて、亀頭をまさぐられるのが見せ付けられる体位。
ちゅぱちゅぱという乳首の感触の先には、手の蜜壷が亀頭を飲み込んでいます。

そのまま、今度は反対の乳首を舌先で転がしてきます。
亀頭は見えない位置になりますが、その快感は変わりません。
唾液たっぷりに、舌先が乳首を濡らしてくる。

責められている感覚。
普段はドSに責められると犯される感覚でしょう。
それがなんともこの嬢の場合は甘ったるい。

アイスを堪能するような舌に見とれていると。
嬢は一度亀頭を手放し、ベッドの上に立ち上がります。
僕の顔の上に後ろ向きに立つと、アソコ丸見えの状態です。

と、足を伸ばしたまま身体を曲げてサオを握ります。
アソコと胸を上に見ながら亀頭を握られる。
嬢の手は、しゃぶりつくように亀頭をピストンするのです。

サオを見下ろすスタイルで、亀頭をつかみあげられる。
嬢の身体を寝そべって見上げると、エロティックな景色です。
ちゅぷちゅっぷと、亀頭が両手ですりあげられます。

「ぐぐ、ああああーーーー!!」
甘ったるい手の肉の感触が亀頭に響きます。
「気持ちいい! 亀頭が熱いよ!」
「うふ、亀頭がギンギンで熱いですよっ」

身体をまたぐように嬢が立っているので、嬢のアソコは隠すものはありません。
興奮が頭を満たして、湧き上がってくるものがあります。
思わず湧き上がってくるものを感じ、もっと感じたいと収めようとしますが、責められる亀頭に少しずつボルテージが高まるのをなかなか抑えられません。

と、嬢はそっと腰を下ろしてきます。
そのままお尻を僕の胸の上に下ろすと、今度は背中があらわになる。
背面騎乗のスタイルでの責めです。

亀頭が見えない位置で、嬢が手を動かすのだけが見えます。
「がうう、亀頭いいーーー!!」
嬢はグリグリと手のひらで責めているのか、摩擦が甘酸っぱく響きます。

手足が縛られていなかったら、背中の感触を楽しみたいところです。
その目の前に焦らされるのは、背徳的で先ほどとは異種の視覚的刺激です。
亀頭への刺激は止められず、じゅぷじゅぷと圧迫され続けています。

「がう、手で気持ちいいーーー!!」
「責めていきますよっ」
ゴリゴリとする、刺激に腰を突き上げます。
亀頭の刺激が腰に抜け、たまらなく突き上げてしまうのです。

嬢の体ごと、思わず持ち上げてしまいます。
責める手は止まりませんが、嬢は応えるようにアソコを胸へこすり付けるがごとく。
腰を前後に振って見せます。

擬似背面騎乗の妄想感覚に、叫んでしまいます。
「上から責められてたまらない!! 犯されてるーーーー」
「まだまだ責めていきますよっ」

はあはあと息を切らす僕から、そっと腰を持ち上げて。
嬢は再び僕の足の間に座ります。
「ローション使っていきますねっ」
そういうとローションのボトルを手にし、ねばっこい液体を手にたらします。

嬢は大量のローションを手に落とすと、手に塗りこむようになじませます。
ヌルヌルの感触が、迫ってくる。
縛られたサオは期待感にピンと起き上がります。

「玉からいきますねっ」
嬢の手が、玉をローションで舐めあげていく。
ヌルヌルの感触は摩擦感が弱く、刺激はオイルより小さいです。

早く亀頭をまさぐってほしい。
嬢はそれでも玉をなで上げます。
快感はあるけれど、亀頭の快感より遥かに小さい。
早く早く、亀頭を触って欲しい。

嬢はローションをさらに手に足すと、足の付け根をなで上げます。
ぞわっとする刺激に「ああっ」と声を上げますが、まだまだ弱い。
亀頭亀頭、亀頭への刺激。
それだけが心の中で響いてくるのです。

僕の心の声を無視するがごとく、焦らしの玉と付け根への責めが続き。
ようやく嬢の手がサオを登ってくる。
再び裏筋をすーっと登る嬢の指。
それが亀頭へたどり着くと、嬢は指先で亀頭をなでます。

そして、亀頭を握りこんでくる。
ぐちゅぐちゅと刺激が容赦なく送り込まれ、快感がずんと亀頭から脳へ伝えられます。
「あぐぐうぐううーーーー!!」
待ちかねた亀頭への刺激に、腰を振り上げます。

今度は嬢は手を滑らすことなく、片手でサオを押さえ込んで亀頭を舐ります。
じゅぷうと刺激は、甘酸っぱさもあいまって腰をとろけさせます。
「ぐふう、熱い、亀頭が熱いよ!」
「うふ、すっごく熱くなってますよっ」

ふと、嬢は両手を組んで、亀頭を両手で飲み込みます。
両手で蜜壷を作ると、亀頭をピストンしだすのです。
手の肉の感触が亀頭からサオまで満たす。

「ああーーーー!! 手マンコいいーーー!!」
嬢はその言葉に一瞬驚いたようですが、手をぎゅっと組んで、刺激を強めます。
ジュぷジュぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・。
「ぐああーー、いいよーー! 手マンコで犯されてる!」

嬢はそのまま、身体をサオの手前まで近づけます。
サオを倒したら嬢のおなかに触れ合うぐらいに近い距離。
もはや擬似騎乗位そのものの体位で、ピストンし続けます。

「があああーーー」
腰を嬢のほうに突き出すように振り上げます。
嬢は拘束していることもあってか、その動きを意に返さず刺激し続けます。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
「気持ちいいーーー!!」

と、いつの間にか湧き上がってくるものの感覚が迫っていました。
「いっちゃう、いっちゃう!」
嬢はそっと手を離すと、玉を撫でてサオの根元あたりを優しく触れます。
「ゆっくりしていきますねっ」

と、嬢はベッドの端に手を伸ばします。
つかみあげたのは、手にかぶせられる形になったパンスト。
このところパンスト責めはご無沙汰でしたが、体調がよくなった今ならして欲しい。

たっぷりのローションでヌトヌとに濡らしたパンスト。
嬢はその感触を確かめると、右手にはめてきます。
そしてサオを左手で固定すると、亀頭へ右手を伸ばす。

ザラザラの目の感触で、パンストが亀頭をこすりつける。
一瞬送れて、焼け付く快感が腰を貫きます。
「ぐはああああああーーーーー」

久々のパンスト亀頭責めの感触は、削り取るがごとく強い刺激です。
ずりずりとパンスト手が、粘膜をこすりあげてくる。
しびれるような快感は、一瞬苦しくて、その先に癖になる甘酸っぱさが襲います。

頭を枕に押し付けて、快感の耐えます。
嬢はそれでも刺激をとめることはありません。
甘ったるい笑顔を浮かべて、ずりずりとパンストを動かします。

「がああうううううーーーーー」
嬢はサオをそそり立たせると、亀頭の先っぽをこすります。
そうして亀頭全体にパンストを貼り付けると、手で包み込んで手を回転させます。
手首をひねって亀頭をこすると休まる時間がありません。

「あぐううううーーーーー!!」
嬢は手からパンストをはずします。
ローションをさらに足して、両手で持ったパンストを亀頭へかぶせます。
パンストは左右へ動かされ始める。
手の肉の感触も消えた、無慈悲なパンストの感触だけが亀頭へ与えられます。

「ううううううーーーーーー!!!いいいーーー!!」
「気持ちいいですかっ」
パンストが亀頭をくにゅっと曲げるほど押し付けられるのが見えます。
嬢はそれを左右に引っ張り続ける。

刺激に翻弄されていると、嬢はパンストをひも状に持ち替えます。
そうしてカリの部分に引っ掛けると、亀頭を撒きつけてしまいます。
それを引っ張って、今度は亀頭の根元への刺激です。

先ほどより鋭い刺激。
うっと、息が詰まる刺激が続きます。
嬢はそれをインターバルのようにした後、再び手にパンストをはめなおして粘膜をすりあげる。
肉とパンストの感触が、甘酸っぱさ満点の刺激です。

パンストは、異質の刺激。
この感覚を楽しむ感覚が戻ってくる。
刺激される間、再び僕は腰を突き上げていました。
パンストを突き破るぐらいに亀頭を押し付けて嬢の与える刺激に応えます。

長い長いパンストの刺激から解放されて。
嬢は亀頭を軽くさすってきます。
再びサオを支え、グリグリと亀頭を手のひらですりあげて、さらには包み込んでの刺激。
かと思うと、指ではじきアゲル動きです。

「あっあっあっあ」
指で亀頭をはじかれると、刺激が連続して襲ってきます。
それが左右に続けざまに、刺激され続けるのです。

腰を振り上げると、再び手の肉の感触を楽しみます。
嬢は両手を合わせて、また亀頭を飲み込ませます。
両手でのピストン亀頭責めです。

しかし先ほどとはちょっと絵柄が変わります。
亀頭の寸前まで腰を近づけると、騎乗位に見立てた位置でサオをそそり立たせます。
じゅぷじゅぷと飲み込みながら、甘ったるい笑顔で見つめてきます。

「あぐううううぅぅぅうううううーーー!」
かまわずピストンしてくるのに、混みあがってくるものが。
「いっちゃう!」

嬢はそっと、根元へ手を落とします。
「ゆっくりしていきますねっ」
インターバルの刺激ですが、再び亀頭を指で触れられると混みあがってしまうのです。
「いきそう!」
と、嬢は再び手をゆっくりします。
「ゆっくりしていきますねっ」

何度となく寸止めされていると、嬢は体制を変えます。
嬢は僕の両足を跳ね上げると、そのまま自分の足で押さえ込みます。
僕は足を上げているため、サオもお尻も丸見えの状態です。

嬢はその体制で、亀頭をなで上げ始めます。
責められるためだけの体制に興奮もあってか、亀頭への刺激も強く感じます。
「あぐうううぅうううああいいいーーー!!」

体制的におなかにつきそうになる亀頭を嬢は引っ張りあげます。
サオを抑えて、亀頭を手のひらでズリズリと摩擦する。
粘膜の刺激がたまらなくなってきます。

「いきそう!」
「ゆっくりしていきますねっ」
そう言われますが、少し刺激が強くなるとすぐに湧き上がるものが。
寸止めされるごとに嬢は言います。
「ゆっくりしていきますねっ」

何度も何度も刺激されて、液体がサオに登りかけるのを何度も感じます。
嬢の寸止めにたまらなくなってきている。

嬢は再び僕の横に寝そべってきます。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷと、亀頭を甘く刺激してくる。
腰を跳ね上げて感じていますが、すぐに湧き上がるものが。

「いきそう!」
「ゆっくりしていきますねっ」

プルプルとサオを震わせて耐えようとしますが、嬢の手が止まりません。
「いっちゃう!」
「ゆっくりしていきますねっ」
が、嬢は手を止める様子が見えません。

「うぐぐ、いっちゃう!」
「ゆっくりしていきますねっ」
グリグリと亀頭を刺激されて、横には嬢の肌の感触。

「ゆっくりしていきますねっ」
止まらない嬢の手。
サオが限界を超えて、熱いものが上がってきます。

「だめ、いく!」

ドクン、ドクン。
嬢の手を汚す白い液体が、とめどなく流れる。

ドクンドクンドクン。
手は止められず、ベッドへ白い液体が流れ落ちます。
射精の脈動にサオは震えていますが、嬢の手は止まりません。

じゅぷるじゅぷじゅぷじゅぷ・・・。
射精直後のビンカンな粘膜を嬲り続ける嬢の手。
「ううぐぐぐううーーー」
甘い笑顔を最後まで魅せながら、嬢は静かに手を止めるのでした。

「ちょっと早かったですかね」
少し時間が余ったので、その時間は一服しながら嬢の時間をもらうことにしました。

何気ない話をしながらですが、その印象は責めるときから変わって、あいも変わらずこのお店らしくない緊張した感じです。
たぶん天然というか、キャラなのでしょうね。

嬢は1週間ぶりの出勤とのことで、意外とレアな出会いだったかもしれません。
前後と責めている時の印象がこんなに違うのは、まあ不思議なものです。
また、さらに亀頭責め嬢として成長したら、面白いテクを身につけてくれるかもしれませんね。

寒い冬ですが、また亀頭責めに近々行こうと思います。

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Re: No title

いつもありがとうございます。
送信しましたので、確認ください。

Re: タイトルなし

ご無沙汰してます。
メール送りましたので、よろしくお願いします。

Re: Re:

ご無沙汰してます。
最近は行きつけのお店を作りつつ、新たなお店を開拓と考えています。
確かにとなりの芝生ともし亀は遅い時間はやっていないですね。
基本昼に行くことが多いので個人的には気になりませんが。
これからもよろしくお願いします。

No title

あら、久しぶりの芝生。

老舗がまだまだ健在だと嬉しいですね(*^^)v

Re: No title

駿さん

となりの芝生は亀頭責めの殿堂級ですし。
安定感では!

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Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
楽しめるといいです。

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Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
ご参考になりましたら!

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Re: はじめまして

コメントありがとうございます。
ホットメールは届かないかもですが。

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プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
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