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すでに前の記事から1ヶ月以上たっています。
実はこの間、2箇所ほど新たなテクニシャンを求めて、2箇所ほどお店に行きました。
しかし、記事にしてないのがひとつの答えで、現状での及第点には届きませんでした。
その2つは店名、嬢もコメントいただいてもお答えしないと思いますのでご了承ください。
専門店ではありませんが、それなりに期待して行ったのでしたが。。
正直、次回は既存の嬢に入るかもしれませんね。
何が違ったかということを少し考えてみました。
そうして、タイトルに行き着いたのです。
五反田系の亀頭責め専門店では、亀頭磨きという言葉を使うことがあります。
亀頭責めの快感の場合、たぶんそれが責め方をあらわしています。
つまり磨くように責めること。
五反田で利用し続けている専門店では、このあたりの崩れがほとんどありません。
磨く動きはまさに粘膜を刺激する動きです。
そうするとなかなかイカずに、快感を楽しみ続けられるのです。
慣れなかったりそういう刺激がまだわかっていない嬢は、亀頭をしごく動きになりがちです。
そうすると普通の手コキと同じで、イキやすくむしろサオへの刺激になってしまう。
個人的に満足しない場合は、どうやらこの亀頭をしごく動きに「違う」と感じてしまっているようです。
このところ入ったその2名のうち、1名はやっぱり亀頭責めを得意とプロフィールに書いていた嬢でした。
しかし、まさに「磨く」動きではなかったのですね。
このあたりの違いをわかるのは、誰かに教わらないとわからないと思うのです。
たぶん、男に教わるというよりは、同じ嬢に教わることができるかどうかですが。。
なかなかお店も難しいところがあるでしょうね。
専門店ならとにかく、他の人に教わる機会というのも難しいところです。
ということで、再び原点に返ろうかと思います。
4年前に出会った衝撃の五反田の地と、開拓した新宿の地。
拡大はやめて、この2箇所を中心にして、亀頭責めの限界を追求してみようかと思います。
だいたい1ヶ月に1~2回のペースでいくことになるのですが、その中でどれだけの快楽を追求できるのか。
毎週行きたいところですが、ごく普通の社会人ですので、資金的には無理なのです。
もちろん、フリーで入ることも多いので、必然的に新規の嬢は開拓できるでしょう。
5月の記事がかけるまで、少しお待ちください。
こんばんは。
おっしゃる通りです。
しごく、という行為がどれだけ味気ない快感だか、
そういった嬢にお伝えしたいものですね。
ぼくもとなりの芝生で初めてパンストで快感を得られた時のことは、今も忘れていません。
あの、亀頭とカリがカッと熱くなる感じ、たまりませんね。
そのときに快感を与えてくれた嬢はもう、いなくなってしまったみたいですが、ぼくはとなりの芝生しか行ったことがないので、
そのうち新規店に行ってみたいと思うのですが、
ついついとなりの芝生に行ってしまいます。
亀頭磨きの限界レポート楽しみにしています
たしかに、五反田は安定感ありますよね
専門的なとなりの芝生は、五反田のはじまりのようなお店ですね。
個人的にも行く候補です。
受ける側で、あくまで嬢に無理のない範囲で突き詰めてみようと思います。
亀頭責めで、背中に汗びっしょりになる快感がたまりません
わたしも柴田さんに追い付けるようにがんばりたいと思います
そんなに感じるテクニックがあるとは、僕も亀頭責めに出会うまでは思いませんでした。
これからもよろしくお願いします
コンバンワ。
亀頭磨きってそういうことなのですね、なるほどです。竿への刺激以上の快感という意味は良くわかる気がします。自分の場合はそれが乳首なのですが。
自分も良く、亀頭攻め受けるのですが、くすぐったくてギブアップしてしまいます。何かコツとかってあるんでしょうか?
ダニーさん
コメントありがとうございます。
たぶん感じる場所は人によって違うのではないかと思います。
私は初回から亀頭責めで快感全開でしたし。
自身の性感を楽しみましょう!
そうします。
それにしても柴田さんのブログは分室も含めて内容が濃く読み応えがあって素晴らしいですね。自分も地道に頑張ります(^^
ありがとうございます!
お互い楽しんでいきましょう。
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コメントありがとうございます。
私ももう少し進めたい快感ですね!