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エンドレスタイム 新宿 リピート1-14 殿堂の亀頭責め

亀頭責めの間がだいぶ空いてしまいました。
その間、エステや女子大生ネタを書いていますが、やっぱり行きたくなるもの。

開拓したいお店とはどうしても時間が合いません。
ここまでいくと、運命なのかなとも思います。
そんな時には、やっぱり慣れた場所へ行きたくなるものですね。

エンドレスタイムも、もう何回利用したことでしょう。
今回もリピートですし、もはや自分の中で殿堂も殿堂なのでしょう。
台風もやんだ週末、新宿に行くことにしました。

休みの日は相変わらず、新宿は外国人が多いです。
観光客も増えていくのは良いことでしょう。
その中を歩くと、自然と自分の個性は薄まって動きやすいのです。

今回は数日前に予約を入れていました。
待ち合わせ場所について連絡すると、店員の方が「すぐ向かいます」とのこと。
いつもの場所で待ち合わせです。

通り抜ける人を眺めながら待っていると。
少し離れた場所を歩く嬢がこちらにやってきました。
今回はカジュアルなスタイルの服です。
40前後のスレンダーな嬢。

「こんにちは♪」
そういうと、いつもの場所へ向かいます。
もうこれだけ利用していると、行く場所も決まっています。

ホテルの入り口で部屋を選んでいると、すでに最後の一部屋。
とりあえずいつも通り120分3500円と、相変わらずリーズナブルです。
エレベーターに乗りながら、「混んでますね」と聞きます。
「本当、さっきも最後の一部屋でしたよ♪」
天気も良くなって、考えることは皆同じ事ということでしょう。

チェックインして、嬢は用意してくれます。
今回もいつも通り100分14000円のコースです。
だいぶ前から変わらない料金で、良心的ですね。

嬢が用意してくれる間にシャワーを済ませてきます。
そうして出てくると、部屋が少しひんやり。
「寒くないですか?」
「ちょっと寒いですかね」
嬢は暖房をつけてくれました。
「でも、またすぐ熱くなりますけど♪」

嬢は黒い下着姿です。
肌の色に映える姿で、ベッドにうつぶせになるように促します。
裸の背中に嬢がタオルをかけてくれる。
「じゃあマッサージから♪」

嬢は背中から足まで、ぎゅっと押していきます。
しばし普通のマッサージも受けていない。
「久しぶりでけっこう効きます・・・」
嬢はその言葉に笑っていました。

久しぶりの嬢の手のひらの感触。
マッサージされているだけで、サオが大きくなっています。
窮屈になったサオを、こっそり動かします。

数分間ですが、ストレッチ代わりに体がほぐされます。
軽く温まったところで、嬢はタオルを取り払います。
雑談する流れの中で、嬢は手にパウダーをなじませています。

期待に胸が高鳴り、サオがますます邪魔になっている。
と、嬢の手が、背中からお尻のあたりまですーっとなぞっていきます。
パウダーで乾いた感触が、さらっとした摩擦を与える。

一、二度、その往復をした後。
嬢の手が離れて、指先が背中をかすめていく。
肩口のところで柔らかな感触に代わると、怪しいゆっくりとした動きで、肌を乾いた感触で指先でなめるのです。

「う、くっ・・・」
指先の触れるか触れないかの、くすぐったいような刺激。
しかしそれはすぐにすべて快感に置き換わります。
肩をびくっと震わせると、嬢はその動きを悟ってさらにさわさわと指先でなぞります。

嬢は僕の脚の間に座っています。
うしろから襲うような10本の指の触手のような動きが、5本ずつに分かれて這いまわる。
「はぐ、ん、はあ」
ため息のような息を吐いて、その感触を受け入れます。
耐えるという選択肢は最初からなく、くぐもった喘ぎ声を室内に漏らすのです。

嬢の指先は背中を甘ったるく撫で上げると、お尻の方へ伸ばされます。
待てないとばかりに、その指先は脚の間に差し込まれていく。
かすかにはみ出している玉を、下から上に撫で上げます。

ぞわぞさっと背中を走る快感が、腰を満たしていく。
「うっ、うっ!」
玉を軽くなでられたのがスイッチとなり、腰が浮き上がります。
嬢はその反応を待っていたように、手をさらに奥に差し入れてくる。
そうして、亀頭の根元から玉まで、そーっと撫でおろしていくのです。

快感に従順になった僕は、腰を上げて四つん這いの体勢になります。
「あら、自分からいやらしい体制になっちゃって♪」
そういうと、さらなる責めを予感させるように、もう一度嬢はパウダーを手になじませます。

両手を四つん這いの後ろから差し込んでくる嬢。
二つの手のひらが、玉を包みます。
柔らかく温かな感触にうっとりすると、その手が怪しくうごめきます。

指先がサオを伝いあげるように、亀頭の寸前まで撫でてくる。
覗き込むと、あと少しで強烈な快感をもたらす粘膜ですが、嬢はそこを触りません。
つーっと、玉とサオを撫でてくるのみ。

「うふ、ああっ」
サオの快感と、少し物足りない焦らされる動きが、体を震わせます。
亀頭の割れ目からは、すでに雫が垂れさがっていますが、嬢はそこまで指を伸ばしてきません。
サオから引いて玉を両手でか指先でいじり、その期待感を高めるのです。

焦れるように体を震わせていると、嬢は少し体を起こしてきます。
そして僕のお尻に体をつけるようにすると、逆後背位のような体制です。
伸ばされた嬢の手が、僕の胸をとらえてくる。

乾いた手の感触が、後ろから胸を撫で上げる。
通常の男女逆の体勢。
思わず横を見ると、このホテル特性の壁の鏡が、その様子を映し出しています。

嬢は微笑んで、その手で僕の胸をまさぐっています。
乳首をとらえ、くりっと甘くつねりあげる。
「はあ、ああ!」
思わず背中をそらせて、その快感に身もだえするのです。

「乳首でも感じちゃってるよ♪」
嬢の手が乳首を転がすと、また掌でぞわぞわと撫で上げてくる。
胸全体が感じる器官になったようで、体をさらにそらせます。

「はああうううキモチイイ。。。。」
「どんどんいやらしくなってるねぇ♪」
思わず手の力が抜けて、ベッドに頭を突っ伏します。
嬢の手は離されず、胸への愛撫を続けます。
「あらあ、ますますいやらしい体制になっちゃって♪」

胸への愛撫は続けられます。
サオがぴくぴくとその間も反応している。
性の奴隷の体勢で、喘ぎ続けるのです。

嬢は一度手を引くと、背中から腰を撫でてきます。
快感で温まった体は、触られる場所が変わるごとにびくびくと動いてしまう。
嬢の手は、再び足の間に差し込まれて、そっと感じる場所を求めてうごめく。

「あら、お汁が垂れちゃって♪」
嬢が亀頭の根元まで再び指先でさすると、その先からは雫が糸を引いています。
触られるごとにびくびくして、その糸はベッドに垂れるのです。

嬢の指先がうごめくごとに、その糸がベッドにシミを作っていく。
いやらしい動きにたまらなくなり、すでに腰をゆすぶる。
「あー腰を動かしちゃって♪」
少しずつ快楽で、溶かすように僕の体をまさぐり続ける。

その責めから解放されると。
「じゃあ今度は仰向け♪」
そういって嬢は促します。

すでにうっすらと汗が体ににじんでいます。
仰向けになって足を開くと、その間に嬢が座ります。
いよいよ、待ちに待った責めが始まる。

嬢は自分の足を、いつものように僕の脚にクロスするようにします。
そうして、手にローションをたっぷりなじませる。
そのいやらしいねっとりした、怪しく光る指先が、ぬらぬらと近づいてきます。

両手は、僕の玉をからめとります。
ぬちゃっとする刺激が、玉をぞわぞわと侵食する。
うしろからとは違い、目の前でそのいやらしい行為が目の当たりになります。

「う、くうう」
嬢はさらにローションを足します。
少しサオが収まっていた状態になっています。
嬢はそのサオを、濡れた両手で、そっと包み込む。
その両手で、ローションをなじませるように揉みしだくのです。

サオが次第に大きくなり、立ち上がってくる。
嬢は優しくなでると、サオをしごきあげ始めます。
「ああ、あうう」
その刺激に大きくなり始めた根元をぐっと片手で抑え込み。
怒張した亀頭を片手が包み込みます。

「っ、ぐう!」
包み込まれたサオが、嬢の手のひらのぬらっと擦るローションで浸されます。
薄暗い明かりに光る様子が、卑猥に目を刺激してきます。
嬢は掌でもみほぐすようにサオを擦りあげます。

ムクムクと、サオが硬さを増していく。
その硬さに伴って、その刺激が腰を浸潤するのです。
快感が湧き上がってくる。
「っ、ぐうううううーーー!!」

嬢は亀頭をぐりぐりと掌でこすりあげます。
ねじりあげるよういすると、ムリムリと音を立ててローションの摩擦を塗り込んでくるのです。
かっと亀頭が熱くなると、燃え上がる甘酸っぱい快感がサオをからあふれ出てきます。

「うぐううううーーーー! いいーーー!」
嬢はじゅぽじゅぽとピストンしてくる。
亀頭だけを狙うピストンは快感が腰に抜けて、ビクンと振り上げてしまいます。
刺激が開始されてわずかですが、嬢のピストンに腰を振りあげるのです。

「ほら、腰を動かしちゃって!」
「いい、ちんぽいい!!」
「いやらしいちんぽだからねぇ♪」

ぐちゅぐちゅと、亀頭がピストンされます。
根元を押さえつけられて、そそり立たされているようになるのです。
向きだした快楽神経の集まる亀頭は、嬢の手が絡みついてくるのです。

「ああーー、ぐああーーーふうー!!」
「いやらしいねぇ。こんなに腰をふっちゃって」
嬢は亀頭をねじりあげて、ドアノブのようにぐりぐりと回します。
亀頭が締め付けられるようです。

「ああーーー、手マンコいいーー!」
「手マンコで責められちゃってるよ♪」
嬢はそういうと、両手でピストンしてサオを飲み込んでいきます。
その先から、亀頭が隠れたり覗いたりして、とろけるような光景です。

思わずその様子を凝視しますが、刺激に腰が降りあがってしまいます。
「あぐうううーーーー!」
思わず背中をぐっとそります。
腰と胸を突き出すようにすると、その快感が病みつきになるほど甘ったるい。

「あぐ、あああああああーーー!」
嬢はちゅぷちゅぷと亀頭を再び掌でこすりあげます。
ぐりぐりと手が動き、敏感な粘膜だけが刺激される。
根元はまた押さえつけられています。

「あぐぐっぐうう絡みつくーーー!」
「ほおら、ちんぽから手が離れなくなっちゃう♪」
嬢はそういうと見せつけるようにぐりぐりと亀頭を撫でるのです。
ローションのねっとりした刺激がさらに絡みついてくる。

じわっと体に吹き上がる汗が、ベッドに押し付けた背中を熱くさせます。
嬢は今度はサオを自分の方へ引き倒すと、握りなおしてぐりぐりとねじりあげます。
圧迫するような刺激で苦痛と快感が入り混じり、頭の後ろがちりちりと焼けるように感じられます。

思わず、手をベッドについて体を起こします。
嬢と顔を合わせる位置に来ると、その視線が絡み合います。
嬢は怪しい視線で僕を見つつ、その目の前の責めている亀頭を今度は見下ろします。

見下ろされた先には、手で包み込まれてピストンされている亀頭。
非現実のような光景で、サオがじゅぷじゅぷと嬢の摩擦にローションの音を立てています。
「はぐ、ぐううーーー! ううーいいーーー!!」

嬢は亀頭を再び自分の方へ倒して刺激します。
苦痛と快感の地獄のような責めが、体を中毒させる。
「ぐわあああああーーーーー!」
快楽の拷問に、喘ぎ声をあげるだけなのです。

「はぐ、うぐっ!」
「ちんぽいやらしいね♪」
「いい、手マンコで締め付けてくる!」

嬢はその言葉に、ピストンする刺激を強くします。
両手で締め付ける動きで、亀頭をぎゅっと狭めた掌から出したり隠したり。
窮屈な掌を出し入れする亀頭が赤黒く染まる。
しかし、発せられる快感がサオを満たして、腰が動いてしまうのです。

「手マンコーーー!! いいーーー!!」
「手マンコでぐちゅぐちゅにされちゃって♪」
嬢はそういうと亀頭をぐりぐりと撫で上げます。
「はぐう!」
思わず起こしていたからだがベッドに倒れこみます。

嬢は両手でサオを持つと、じゅぷじゅぷと柔らかなピストンを加えてきます。
先ほどのような強烈さではありませんが、柔らかな刺激がとろけるような甘ったるさです。
「はう、うううううういいーーーー!」

まとわりつく嬢の手が、サオを再びそそり立たせます。
そうして亀頭をぐりぐりと掌で撫で上げてくる。
亀頭の触れる面から、鋭い快感が腰を貫いていきます。

「あぐううううううううーーー!!」
一度倒れた体を、再び起こします。
責められているのをもっと近くで見たい。
体を起こして嬢と今度は正面で向き合う形。
疑似対面座位ですが、嬢がその間で亀頭を撫で上げている。

再び絡み合う視線に、嬢はさらにムリムリと亀頭をこすりあげてきます。
刺激は絶えず送り込まれていて、嬢の手が止まらず、快感で頭が焼けそうです。
「ぐうううううーーーー!!!」

気づけば額や背中が汗びっしょりです。
「すごい汗♪」
嬢はタオルを渡してくれたので、軽くふき取りますが、その手が快感で震える。
一時も亀頭を休ませない構えです。

嬢は密着に近い状態で、サオを自分の方へ目いっぱい倒して刺激してきます。
ドアノブをねじ回すような、強い亀頭責め。
その刺激に思わず嬢の肩をつかみます。
「うぐうううううううううううーーーーー!!」

嬢の背中に足を絡めて、責める空間だけを開けての密着した状態。
刺激的な体位で、嬢は亀頭を器用にからめとります。
「ぐううう、ちんぽいいーーーー!!」
嬢は微笑むと、片手で亀頭をぐりぐりと刺激したまま、乳首を摘み上げてきます。

「ああああーーーー!」
不意打ちのサオと乳首の刺激が襲います。
思わずまた背中をそってその刺激に耐える。

嬢のくちゅくちゅと奏でる亀頭責めの音と、喘ぎ声だけが混じる室内。
乳首は解放されますが、今度は両手でサオがピストンされます。
じゅぷじゅぷと亀頭とサオが飲み込まれて、刺激が腰まで突き抜けてくる。

「ぐううううううーーーー!!」
責め続けられて汗が再び額に湧き上がってくる。
タオルをとろうとしますが、嬢が責めているのでなかなか手につきません。
快感で指先が震えてしまう。

ようやく汗をぬぐうと、嬢が微笑みます。
「すっごいびっしょり♪」
「気持ちイイから・・・。全部搾り取られそう」

ふふっと嬢は笑うと、亀頭をぐちゅぐちゅと撫で上げます。
その刺激に、喘ぎ声をあげて。
腰を突き上げると、嬢の体まで震わせます。

「すっごいふるえちゃって♪」
それでも手は亀頭から離されない。
亀頭への刺激が、悲鳴のような喘ぎ声をあげさせるのです。

「じゃあ、今度は四つん這いしましょ♪」
背中まで汗びっしょりの状態。
ふらふらと立ち上がります。

そうして四つん這いの姿に。
体の水分が抜けたのかわかりませんが、その体制になると、サオが少し収縮。
しかし刺激されれればと嬢を待ちます。

嬢は僕の後ろから、ローションで濡れた手を差し込みます。
そうして、サオをぎゅっと握る。
かすかに感じますが、やはり刺激に反応しない。

サオを取り出して刺激してくれます。
いつもなら大声で喘ぐのみのはずですが、どうにも反応が弱い。
嬢もそれを察します。
「この体制はつらいですか♪」

同意すると、再び仰向けに。
四つん這いの体勢を楽しめないのは残念ですが、見える体制の責めもよい。
「ちょっと水分補給・・・」
そういうと、持ち込んでいたペットボトルの水を一気の飲みます。
ぷはあと、一息。

嬢は仰向けになった僕に再び足をクロスさせます。
そうして、少し収縮したサオをローションでもみほぐすようにそそり立たせていく。
「汗で結構・・・」
一瞬不安がよぎりますが、嬢は笑顔でサオをさすってきます。
そうしているうちに、次第に硬さが戻ってくる。

嬢は硬さの戻ってきたサオの根元をぐっと抑え込みます。
そうしてそそり立たせると、筒混む動きかと思いきや。
人差し指と中指二本で、サオを挟みます。
そうして、挟まれた亀頭の周りをぐりぐりとねじりあげてくる。

「っくうううーーーーー!!」
亀頭の根元の段差のあたりを、ねじりあげるようにぐりぐりとする。
鋭い刺激が、うっと息が止まるようにさせるのです。

「あぐうううううううううーーー!!!」
「カリの部分でも感じるの♪」
そういうと、嬢は楽しそうにぐりぐりと二本の指で刺激する。

「ぐふうううううーーー!!」
いつもと違う刺激が、亀頭を満たす。
鋭い甘酸っぱい刺激が、思わず腰を焦らせます。
しかし嬢が根元を押さえつけているので逃げようもない。
その刺激に翻弄されるのです。

ぐりぐりと、執拗な刺激が続きます。
「あぐ、あふっ!」
嬢はいじわるっぽく笑みを浮かべると、楽しそうに刺激してきます。

ようやく二本の指から解放すると、掌で亀頭を包み込みます。
ローションのぬれったい刺激で、亀頭を撫で上げてくる。
「うううぐぐぐぐぐぐーーーー!! ちんぽーーー!!」
「いやらしいちんぽ感じてるね♪」
優しい言葉づかいですが、その責めは強烈そのものなのです。

嬢はサオを自分の方へ倒して、圧迫する責めです。
ねじりあげるように亀頭の周りをじゅぷじゅぷと刺激する。
ねじりあげられると、快感が止まらず刺激にまた頭がちりちりとした感覚なのです。

「うぐうううううーーーー!」
刺激に再び体を起こして、疑似対面座位の体制です。
嬢は構えていたかのように、その前で亀頭をピストンさせます。
両手で、じゅぷっと飲み込んでいく。

「手マンコに入る、入ってく!」
「手マンコで感じてるねえ♪」
嬢はじゅぷじゅぷと手の蜜壺で飲み込み、絡みつくように手の肉の感触を感じさせます。
「全部吸い取られちゃう!」
そういうと腰を突き上げてしまう。

嬢はその突き上げに合わせてピストンしてきます。
蜜壺の感触は甘美で、その刺激に体が操られています。
じゅぷっじゅぷっと、嬢の手が、サオを飲み込むごとに快感が高まる。

思わず高まる刺激に任せているうちに、湧き上がるものが。
「いっちゃう!」
嬢がピタッと手を止めて、その様子を見守ります。
刺激が離れ、湧き上がるものが収まっていく。

嬢は収まったのを見届けると、ゆるーく、撫で上げていきます。
そうして再びサオをねじりあげると、二本指で亀頭をぐりぐりと持ち上げるように刺激します。
亀頭の根元から、鋭い快感が湧き上がってくる。

「うぐぐぐぐぐぐうううううううううーーーーーー!」
嬢はぐりぐりと刺激を続けていきます。
裏筋からねっとりした怪しくローションで光る刺激が、突き抜けてきます。

「あぐうううううう溶けるーーーー!!」
「熱々の変態ちんぽだからねぇ♪」
嬢は指の刺激から掌への刺激へ変えます。
その刺激に、汗が再び滴り落ちてくる。

震える指先でタオルをとって額をぬぐいます。
嬢はその間も亀頭から手を離しません。
「ほら、亀頭から手が離れなくなっちゃう♪」
じゅぷじゅぷと亀頭をピストンして、ねぶりあげてくるのです。

嬢と見つめあいながら、サオを嬲られる。
その視線が絡み合う、怪しい行為。
嬢の肩口にはあはあと、僕の荒い息がかかります。

嬢は感じてか、そのたびに刺激を強くして僕を縛り付けます。
ぐりっと、亀頭をねじあげてくると、サオを自分の方へ倒して圧迫します。
「ぐあああああーーーーー!!」
思わず座位を解いてベッドへ倒れこみます。

ベッドのシーツに汗が染みこむ。
嬢はこれ見よがしにサオをそそり立たせて、見せつけるように責めてきます。
「あぐうううううーーー!!」
両手でのピストンで、くちゅくちゅと亀頭を舐りあげる。

疑似騎乗位の体勢で、腰を振りあげます。
「腰がこんなに動いちゃって♪」
止まることの知らない嬢の手が、むき出しのままのサオを撫で上げます。
亀頭をぐりぐりと刺激したかと思いきや、起き上がれとばかりにサオを自分の方へ倒します。
圧迫し、亀頭をねじりあげる。

「あぐうううううううう!!」
苦しい快感に体を起こして再び座位の位置です。
嬢は再び、見せつけるようにじゅぷじゅぷとピストンしてくる。

快楽から逃げられない、その刺激。
何度とない刺激に、時間の感覚が飛び、二本指の責めから、ピストン、撫で上げる動きと腰をとろかせていきます。
そのたびに、喘ぎ声を吐き出す。

何度とない刺激に翻弄されているうちに、感じていたという感覚だけの時間がたっていたのでしょう。
嬢の手が、両手で絡みついていて、その刺激がかすかに湧き上がるものを誘発するのです。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
その刺激がサオ全体を刺激してくる。
ほとんどさっきの刺激と同じなのですが、その刺激が我慢できない。

「あぐっぐううううううう、いきそう!」
嬢は変わらず刺激してきます。
「思いっきり出して♪」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅる。
その刺激が高まってくる。
我慢できない刺激からの上がってくるものが、腰の奥底を熱くさせる。

じゅぷじゅぷじゅぷ。
構わず嬢は刺激をさらに早めていきます。
舐りあげられたサオが、その刺激を感じていく。
腰の奥底から上がってくるものが、さらに高まっていく。

「いく、いきそう!」
じゅぷじゅぷじゅぷと、嬢の刺激が強くなった時。
「いく!!」


どぷん、どぷん。
白い液体がローションの膜を破って飛び出していきます。
どくん、どくん。
嬢の手でサオが搾り取られる。

さらに嬢の手が亀頭をぐりぐりと刺激する。
「う、ぐううううーーー」
熱く鋭い刺激に、亀頭を刺激され、その先からドロドロと白い液体が漏れ出してくる。

「ふふ♪」
いたずらっぽく、射精直後の敏感な亀頭を舐り、その苦痛の入り混じる反応を楽しんでいるようでした。
僕の額には、大量の汗が噴き出していました。

嬢はそのあと、ふき取ってくれて、いつものように足をマッサージしてくれました。
そのマッサージが、いつも以上に心地よい。
ふうっと、眠りそうな快感のあとのけだるさで包まれるのでした。

嬢と外で別れて、ふと、久しぶりの亀頭責めの余韻を楽しみます。
正直、くたくた。
次の日にはやっぱり筋肉痛ですね。

しかし、まあ。
その刺激はまだまだ病みつきなのです。
さて、そろそろ。
新店へ動き出しますか。

秘密の記事 〇〇〇〇〇 〇ー〇〇○

競馬シーズンが開幕しました。
そうすると自分の主たる活動場所が府中近辺に集中するわけでして。
亀頭責めもそろそろと思いますが、なかなか足が都内に向かないところです。

そんなわけで、府中近辺となると、亀頭責めとはずいぶん縁遠い。
そのため、ちょっと遊んでみるつもりで、中国系のエステに行ってみることにしました。
もし府中近めですが、場所はお店が知りたい方はこっそりコメントください。

某所の駅。
仕事から帰って買い物に出たその場所で、僕は電話をかけることにしました。
最近コメントをくれた方に教えてもらったのは、中国系のエステ。
その方も亀頭も好きなそうですが、近場で楽しむ場所として中国系のエステを使うそうです。

インターネットで調べていると、その地区のエステが多いこと多いこと。
風俗!という場所とは無縁に見えますが、歴史的にそういう場所が多いのかもしれませんね。
当日はまさに大雨の寸前で、空いているかなあというのもありました。
電話をかけると、女性の言葉が。
かすかにたどたどしい感じが、中国人のお店だとわかりました。

予約まで少し時間をとって夕食。
そのあと指定場所から電話をかけると、マンションの場所を指定されます。
なるほど、連絡をというのはそういうことなのですね。
少し期待感が高まります。

そうして歩くこと2分ほど。
その建物が見えてきました。
マンションはずいぶんときれいな感じで、入り口にインターフォンがあるのみ。
指定された部屋番号を押すと。。

中に通されます。
そうしてエレベーターで指定の部屋へ。
どんな場所なのかと思っていますが、部屋の前には看板も何もありません。
まあ、電話で場所を指定するぐらいですから、看板を掲げることもないでしょうが。

部屋のインターフォンを押すと、ドアが開かれます。
迎えてくれたのは、ずいぶんと若い女性。
スケスケのシャツを上にまとって中にキャミソールのような恰好。
スレンダーな感じで、あどけない表情です。

靴を脱ぐと、嬢がそろえてくれます。
「そちらにどうゾ」
そういって案内される廊下は、白い色が基調で、清潔感があります。
奥に入るといくつかの部屋がありますが、そのうちのひとつへ。
間接照明が照らす、やはり白い色の基調とした部屋。
その中に施術用と思われるマットとタオルが、フローリングの上にひかれています。

余計なものはあまりありませんが、時間を確認できる時計と、音楽を流すプレイヤーが一つ。
部屋の隅に置かれた椅子にとりあえず腰かけます。
「何か飲みますか?お茶、コーヒー」
「お茶をお願いします」

嬢は一度部屋を出ていきます。
部屋なので、完全密室。
その部屋を眺めて待ちます。

嬢がグラスにお茶を入れて持ってきます。
飲みかけたお茶を置くコースターを用意しておいてくれます。
「どのコースにしまスか?」
ラミネートされたメニューが目の前に。

今回は事前にコースを見ていて、90分にしようかと思いましたが。
いつもの悪い癖がでました。
「120分で」
迷ったときは長いコース。
15000円は高いのやら安いのやら。

「エアコンつけまスか?」
「少しお願い」
そうしてリモコンを手に取る嬢。
「オー、これは難シいね。ママ呼んでくる」

そういって部屋を出ていくと、代わりに別の女性が入ってきます。
背は低めですが、スレンダーで色気たっぷりの女性。
「店長でス」
そういうとリモコンをいじって暖房を入れてくれます。
「服を脱いでください」

たぶん嬢がすることなのでしょうが、店長さんが代わりに僕の脱いだ服をクローゼットにしまってくれます。
下着一つになったところであいさつして、そっと出ていきます。
戸惑いましたが、店長さんが丁寧な対応で悪い気分ではない。

そうこうしていると、嬢が戻ってきました。
手には洗面器を持っていて、これからするための用意なのでしょうか。
そうして僕の下着を脱ぐように言うので、脱いで促されるままにマットの上にうつぶせになります。

「今日雨すごいネ」
「うん、これからたくさん降るかも」
ふふーっと嬢はなぜか笑うと、洗面器の中でスポンジで泡立てます。
そうして、たくさんの泡を手に取ると、僕の背中に塗りたくる。

生暖かい泡の濡れた感触が、背中にシュワっと響きます。
その嬢の指先が背中をそおーっと這いまわる。
洗体なのでしょうが、その感触が洗うというよりは這いずり回る感じです。
ぞくっと、背中の皮膚をこすられる快感が、早くも伝うのです。

「うう、ぐぅ!」
「くすぐったイ?」
「ううん、気持ちいよ」
「感じやすイ・・・」

嬢の指が背中を這いまわります。
両手の動きを巧みに、横に腰かけてコントロールしている。
ねっとりと泡の滑らかな感触で、濡れた手が這いまわるのです。

「あぐ、はうううーー」
嬢はそうして背中を撫でまわします。
一度泡を足すと、さらにそれを伸ばしていく。

脊髄にそって、そっと指が動かされる。
そこから脇腹へ回って、今度は手が肩まで上がってくる。
「あぐう、うん、はあ」
密室ということで、声を抑えず喘ぎます。
「どこでも感じル」

嬢の手が、泡をさらに取ると、今度は腰のあたりに塗りたくります。
そうして、その泡が太ももまで伸ばされる。
じりじりと焦らされるような感覚が少し続くと。
嬢の指先がこちらの希望を見透かしてもぐりこんできます。

お尻を撫でるようにして太ももの付け根に触れると、両足の間に滑り込みます。
そのまま玉を撫でて、泡でこすりあげてきます。
「はぐううううーーー!!」
その甘い感触が、腰を貫きます。

嬢は片手で背中を撫でていますが、もう片方の手はさらに差し込まれます。
そうして、太ももの付け根をさわさわと指先で撫でてくる。
玉をかすめつつも、そのくすぐったい快感に電気のような刺激が腰をしびれさせます。

「はぐ、はう!」
うつぶせの体勢で、腰を震わせる。
「くすぐったイ?」
嬢は構わず責めながら聞いてきます。
「いい、いい!」

嬢はその反応に、僕の脚を開かせて間に座ります。
そうして追加した泡で、両手を太ももの間から差し込んでくる。
付け根の部分の刺激に、全身の毛が逆立つような快感。
すでにサオが大きくなって腰が浮き加減です。

その隙間に嬢は手を差し込み、玉とサオを泡で撫で上げる。
「あが!」
思わず声をあげますが、嬢は片手でサオを撫で上げ、もう片手で玉を揉み洗います。
刺激にたまらず腰をさらに浮かせて嬢の手を招き入れる。
指先でサオがツーっと撫でられ、甘ったるい濡れた感触がいやらしく脳を刺激します。

サオから手が離れると、嬢は両手をすっと太ももの間に差し込む。
足の根元をいやらしく撫で上げると、とろけるような刺激が下半身を支配するのです。
何度も往復するように泡のローションで滑らかに滑る。

そうして再びサオと玉が握られる。
サオを亀頭からしごくように泡で指先が犯してくる。
玉を一緒に揉みしだかれると、腰がびくびくとはねてしまいます。
「ああー、うぐうーーーー!」

喘ぎ声に動じることなく、嬢は何度となく刺激を繰り返します。
揉みしだいてくる手は、泡の滑りで潤滑な動き。
体をくねらせて動いてしまいます。

嬢は再び僕の横に来ると、今度はお尻から玉までをなぞりあげる動きです。
ぞりっと、しかし泡で滑らかな指先で触られる。
指先の動きに、そのまま快感が与えられます。

「ああ、あう!」
密室内に響く喘ぎ声に、嬢はふふーと笑います。
「感じやすいネ」

そういうと、ようやくうつぶせから解放します。
「仰向けになってくだサい」

はあはあと仰向けになる。
そうすると、すでに大きくなったサオがあらわになります。
嬢は顔を合わせる。
薄暗い明かりに確かに照らされた嬢。
どこか恥ずかし気な表情も残っていますが、寝転んだ僕を見下ろしているのです。

嬢は洗面器から泡を取り出します。
そうして、胸のあたりに両手で塗りたくってくる。
一瞬生暖かい感触の奥から、嬢の手のひらが胸に吸い付いてきます。

そうして、向けならお腹へ向けて、泡でソーっと撫でられる。
ぞくぞくっという快感が肌を通して感じると、サオがうごめくのです。
「あぐ、あう!」
「くすぐったイ?」
「ううん、感じてるだけ・・・」

嬢は泡を足して、それを腰のあたりに塗りたくります。
泡ですっかり溶かされた体。
そこで嬢はソーっと下半身へ泡を伸ばしていきます。

一度太ももへ通り過ぎる。
右の足を撫でていくと、その帰り際に玉をかすめていく。
「ああっ」
思わず声をあげますが、嬢は左足を今度は泡で満たしていく。

そうして体中を泡で満たされる、非現実的な光景が広がっています。
その光景に嬢は、手をそっと伸ばしてくる。
つかみあげるようにサオと玉を泡でもみくちゃにします。

「っんくうーーーー!」
嬢の手がサオを擦りあげる。
片手で根元を抑えると、もう片方の手が亀頭のあたりをしごきあげる。
泡のややざらつくような感触もあるピストンで、じゅこじゅこと音を立てるのです。

「あがあああああああ」
喘ぎ声に嬢はこちらを不思議そうに見てきます。
亀頭は当然のように一番開発されている場所。
嬢はその反応を見てピストンを続けます。

「あぐううううううううう!!」
「いきそう?」
「・・・ううん、があ、大丈夫」
嬢は一度手を落として、サオの周りをマッサージするようにします。
刺激から解放されますが、その刺激だけで充分感じそうになる。

嬢は再び根元を抑えてサオをピストンします。
出たり入ったり、嬢の手から亀頭が出し入れされるのを見せつけられます。
その刺激が、腰をびりびりと震わせるのです。

「あぐうううううううう」
白い泡がまとわりついているので、その光景がいやらしい。
嬢の手にもそれがまとわりついているので、卑猥そのものです。
しかしじっくり見る余裕もなく、そのピストンが延々続けられます。

「うぐううううううう!!」
刺激がどのぐらい続いたでしょうか。
時間にしたらまだ開始から30分ぐらいなのに。
そのびりびり亀頭をピストンする快感。
久しぶりの亀頭の快感は、やはり最高に脳をとろかすのです。

じゅこじゅこと刺激が続いていく。
その刺激にたまらなく腰を震わせて、喘ぎ声をあげる。
いつの間にか腰を振りあげていますが、嬢はそれに構わずピストンを続ける。
腰を振りあげるほどにその刺激が強くなる。

「あうううううううううううーーーー!」
腰から突き上げるうちに、湧き上がってくるものが。
「いきソう?」

嬢はそう聞いてきます。
「うん、いく!」
嬢はそのピストンを、激しくする。
泡で満たされたサオが嬢の手を出し入れさせている。

じゅこじゅこじゅこじゅこじゅこじゅこ・・・。

「ああ、いく!」
腰から吹き上がるものが、サオを伝っていく。
嬢は備えるように両手を添えていると。。。

どぷ、どぷん。
いつもとは違う感触で、白い液体を吹き上げました。

嬢は手を止めずにいます。
泡で行ったかどうかわからないようでしたが、生暖かい感触を手に感じたようで。
その手の動きをようやくゆっくりにしていくのでした。

「また後でもう一度ネ!」
ポンと軽く太ももをたたく嬢。
体をタオルでふき取ってくれます。
泡と体液が混ざるのを気にすることなく、ふき取られると体が再びあらわに。

嬢は一度タオルを持って出ていきます。
はあはあと息を整えて待っていると、腰に巻いて案内してくれます。
「シャワー行きまス」
外に声をかけていく。
ほかのお客が来ていたりする場合に備えているのでしょうかね。

シャワールームはきれいで、一度そこで体を洗い流します。
出て体を拭こうと待っていると、嬢がやってきて体を拭いてくれます。
そうして再び部屋へ戻る。

部屋へ戻ると腰に巻き付けていたタオルを嬢が取り払う。
「あおむけネ」
促されるままに仰向けになると、体にタオルがかけられます。
マッサージの時間です。

「まだあまりマッサージうまくナい」
そういいますが、ゆっくりマッサージを受ける時間は意外と心地よい。
嬢とその間少し話をします。

嬢は日本語を中国にいた間に勉強したとか。
まだ日本に来て間もないとのこと。
明日は休みで遊びに行くと。
「遊ぶのも疲れちゃウ!」
そんなことを話しながらゆっくり過ごします。

と、気づいたら眠っていました。
はっと目を覚まして顔をあげると、嬢がタオルをとっています。
「仰向けネ」

マッサージの効果かわかりませんが、すでにサオが大きくなっています。
残り30分少々。
その時間をどうするかと思いきや、嬢はオイルのようなものが入ったボトルをとって自分の傍らにおきます。

しゅこしゅこと手にオイルをとる。
そのオイルでぬれた手が、再び腰のあたりに運ばれる。
待ち受けるサオが、びくびくと震えています。

嬢は根元のあたりにオイルをまずたっぷり塗りたくる。
そうしてもう一度取ったオイルで、サオをソーっと撫でていく。
玉を揉みあげ、根元を抑えると、再び片手をサオが上っていく。

じゅぷじゅぷと、亀頭をピストンしだします。
マッサージは苦手と言っていましたが、ピストンのテクは非常に激しい。
亀頭をじゅぷじゅぷとからめとるようにして刺激してくる。
「あぐうううううううううう!!」

その刺激に、腰が振りあがります。
嬢はその動きをまた気にすることなく、刺激を与えてくる。
サオをしごきあげながら、時々それをすっとおろしてサオ全体を愛撫するのです。

「うう、ぐうううううーーー!!」
しごきあげる手が早まっていく。
じゅぷじゅぷと亀頭がヌルヌルする刺激を与えられると、その責めをもっと欲するように腰が動く。
快感を自らむさぼる気持ちが、再び湧き上がってくるのです。

「あぐううううううう!!」
「いきソう?」
「あううううぐっぐうううううーーー!」
嬢の言葉に、返すこともできません。

嬢はふふーと笑うと、刺激をさらに与えてきます。
ふと見上げると、嬢はサオとこちらを交互に見ている。
不思議なものを見るように、その刺激は止まりません。

じゅぷじゅぷと滑っとした感触を楽しむ。
柔らかな嬢の手の肉の感触が、オイルでヌルヌルになっていやらしくサオを飲み込んでいる。
その光景がいやらしくも、想像していなかった刺激で亀頭を満たしてくれる。

「があああああ!」
じゅぷじゅぷじゅぷと嬢の手はいやらしく亀頭を飲み込んでいきます。
その刺激がひたすら続けられ、亀頭の刺激に簡単に絶頂できず、快楽の拷問です。

2回目なのに、はち切れんばかりのサオ。
そのサオが続けられる刺激に耐えられなくなっていく。
腰を引こうとしますが、結局マットにこすりつけるだけ。

嬢は時々手を亀頭から放しますが、すぐにまた刺激をしてくる。
「あぐうううううううう!!」
喘ぎ声を抑えるという感覚はとっくに吹っ飛んでおり、その声が室内を満たします。
そういえば先ほど別のお客が入ってきたような気がしますが、今更どうでもよくなる。

嬢が止まらない刺激をひたすら続けた後。
再び湧き上がってくるものが。
「いきそう!」
「いっちゃウ?」

嬢はその刺激を速めて、亀頭を愛撫し続ける。
肉の感触が滑っと粘膜を刺激してきます。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。。。

最後のひと押しの刺激が与えられた瞬間。
どぷ、どぷ。

ひと吹きの白い液体が嬢の手を汚します。
嬢は構わず責め続けている。
白い液体を吐き出し終わってもすぐに止まらないピストンに、僕はぐったりと弛緩するのでした。。


もう一度シャワーを浴びた後、嬢は服を着せてくれます。
室内で照らし出す嬢は、少し汗ばんでか、艶っぽい表情です。

そうして、服を着終わると、そっと送り出してくれました。
真っ暗な夜に、ふとマンションを出て見上げると、そこにはそんな空間があるとは思わない景色が。
どこにでもあるマンション。

少し刺激を求めるなら、面白いかも。
そう思いつつ、亀頭の刺激を久しぶりに感じて、またそれを求めに行こうかと。
ふと思うのでした。

つなぎはツイッターで

狙っている嬢とどうしてもタイミングが合わず。
新規開拓はいつになることでしょうね。

そうしていると間もあくので、前回書いた番外編。
本当はネタがないわけではないですが、なかなか進まないわけです。
なのでその間はツイッターで間をつなぐことにします。

アカウント←こちらです。
ブログと比べるとだいぶ辛辣なものいいですが、文章の不思議なもので短文だと自分はそうなるようです。

10月に入ると趣味の期間なので、なかなか更新は少なくなるので、可能なら9月中にお店に行きたいかな。
仕事はひと段落ですが、人事異動もあるので油断は禁物。

さて、どうなりますか。

蜜の味

新店を狙いながら、8月が過ぎてしまいました。
入りたい嬢とどうしてもタイミングが合わず。
オフ会からもだいぶ時間が過ぎてしまいましたね。

そんな中での今回は番外編になります。
亀頭責め特化のネタではないので、ご注意ください。

涼し気な夏も終わりにかかってきたある日。
新宿東口で待ち合わせをしました。
涼しくなったためか、人も多く待ち合わせには不向きだったかもしれません。

相手が予定より遅く到着しましたが、現れたのは、一見こじんまりした女性。
女子大生という年齢そのもので、ブラウスにスカートといったいでたち。
これが初めての対面です。

事前に何度かやり取りしていましたが、思ったより落ち着いた印象。
新宿にちょうど予定があるからその前にと、会うことになりました。

彼女の名前はサキコ。
今年卒業の女子大生で、すでに就職前という身のようです。
そういえば、かつてのあの子も同じような身分でしたが。。

参考
初めての亀頭責め

合流して、新宿を歩いていきます。
その道すがら、新宿にあまり詳しくないという彼女を軽く案内します。
「普段は池袋とかでアルバイトしてますよ」
新宿まではそこそこかかるようですが、この後は飲み会とのことで、そこは遠慮なく。

そうして歌舞伎町を抜けていきます。
自分にはおなじみの景色が見えてきます。
歌舞伎町の奥から韓国外までの間は、いわゆるホテル街です。
彼女はサンダルだったので少し歩くのが大変そうでしたが、とことこと一緒に歩いていくのです。

そうして一件のホテルに入ります。
年の差もありますし、ちょっと怪しい感じかもしれませんね。

部屋の中に入ると、ちょっと一息。
サキコは物珍しそうに眺めています。
「このテレビ消えないです」
「間違えると爆音が出るよ~」
そんな会話をしています。

促されるようでもなく、僕はシャワーを浴びに行きます。
慣れたホテルなのでシャワーを浴びてくると、サキコはベッドの用意をしています。
ただし、その恰好は先ほどのまま。
いわゆるCFNMみたいな感じですね。

「どーぞ」
サキコは今度は僕を促します。
そうしてベッドに裸で横になった僕を見下ろします。
その横に腰かけるようにする。

ふふっとあどけない笑顔で笑うサキコ。
そうすると、彼女は僕の肌に指先を這わします。
足をソーっと指先で撫でるのです。

「んん・・・」
つーっと這わされる指先が、甘い感触を与えてきます。
敏感な肌に、びりっとした快感が走るのです。

「ふふ、敏感だね!」
はあっと指先の感触を楽しみます。
その指先がソーっと降りて行って、足先までなめあげていく。
くすぐるような動きですが、頭は感じることしか考えていません。

「ああ、うっ」
反応があるごとにサキコは笑顔を見せます。
指先が今度は上がってきて、内ももを撫でる。
太ももの付け根を、そっとかすります。

「あぐう!」
弱い感触なのですが、それゆえにじれったく腰を手に押し付けたくなる。
しかしサキコはそこを通り抜けて、下腹部のあたりを撫でています。

「いい、ううーー!」
「はは、白くてきれいな肌だねえ」
何度となく、足を撫で上げるサキコ。

生き物のように這いまわる指先が、肌を敏感に反応させます。
快感に喘ぐおもちゃを扱うがごとく、指先がくすぐるのです。
その指は何度も感じる場所をまさぐっては、焦らすようにうごめくのです。

「あぐ、ううっ!」
サキコの指は、いつの間にか上がってきて、胸のあたりを撫でています。
快感に反応して動く僕を止めるように、サキコは左足の上にまたがります。

「これで動けない!」
そうすると、腰のあたりから、もう片方の手で足を撫で上げます。
「あぐ、ふああ!」
刺激に体をよじらせようとしますが、サキコはぐっと体を預けて、それをとどめます。

「あうううーー!」
「感じやすいんだねえ」
そう言いながら、手は動き続けます。
指先が這いまわるごとに、サオが反応してびくっと動く。

「おお、大きくなってる」
「・・・感じちゃうから」
サキコは嬉しそうに笑います。
「背中も感じる?」

そういうと、うつぶせに体制を変えます。
サキコはその太ももあたりに座って、再び動きを止めさせます。
両手の指が、背中を襲う。
ちりっと快感を発しながら、指先が動いていくのです。

つーっと指先で撫でられる背中。
「ああーーー!」
うつぶせの体制のまま、体を起こします。
「すごい反応!」
そういうと、浮き上がった体の前に手を伸ばし、僕の胸をまさぐるのです。

「あう、ふう」
「背中もこんなに感じるんだ」
背中からお尻のあたりまで、指先が動きます。
割れ目のあたりをそっと撫で上げたり、怪しい指先が撫で上げるのです。

「あぐ、うぐ!」
体をよじらせようとすると、サキコの姿が見えます。
裸の僕の上に、普段着そのままの女子が笑顔で体をまさぐっている。
非現実な様子ですが、その現実が甘い感覚を浮かばせるのです。

甘ったるい快感は続きます。
僕の体勢を見て、乳首をくりくりと指先で転がします。
「あぐ!」
思わずベッドに突っ伏すと、今度は背中をさわさわと撫で上げてきます。

どこまで行ってもサキコの指先に翻弄される。
突っ伏した僕の体を確かめるように、笑いながらサキコが撫でてくるのです。
「ふふ、こんなに感じちゃうんだね~」

「じゃあもう一度仰向けになって」
サキコにそういわれると、僕は仰向けになります。
再び指先に襲われると思いきや、サキコは僕の右側に体を寄せると、右の胸に吸い付いてきます。

かぷっと、乳首を飲み込む。
そうして吸い付くようにして、包み込んだ唇の奥で舌で激しく舐めあげるのです。

予想外の動きに一瞬驚きます。
その僕をさらにロックするように、右手でサオをつかみあげる。
そそり立っていたサオが、指でからめとられます。
ローションなどない生の感触の指先が、かえって卑猥な生暖かさを感じさせます。

レロレロと動く舌の周りで、包み込むように胸にキスするサキコ。
その吸い付きは強烈で、びりっと背中に響くのです。
「あぐうううーーーいやらしい!」
サキコは目をつぶって、その味を確かめるようにしゃぶり続けます。

じゅるじゅると、こちらに聞かせるように唾液で胸を濡らす。
しかし全く唇を離そうとしません。
まるで蜜の味を楽しむ少女。

そうしていると、サキコはサオをしごき始めます。
「あぐううううううう」
こちらが翻弄される間にも、より唇が吸い付いてきます。
じゅぶぶぶぶ。
卑猥な音すら、彼女は楽しんでいるようです。

サキコの口の中で、舌で文字通り舐めあげられる乳首。
びりびりと強烈な舌の摩擦が、体を震わせます。
握ったサオは、ぐりぐりとこね回されている。
「ぐあああううううう、乳首いいーーーー!」

「ひもひいいの?」
舐めながらサキコは聞いてきます。
「いい、いいよーやらしい!!」
サキコは再び目をつぶって肉の味を堪能するように強く吸い付いてきます。
舌先の肉が、乳首に絡みついている。

ぶはっと彼女はようやく唇を離します。
はあっと一息つく間もなく、サキコは体を反対に移動し、もう一方の乳首に素早く吸い付きます。
再び蜜の味を味わうサキコの姿。

じゅぷっと、うっすら口紅を塗った唇が吸い付いてくる。
彼女にとってこの肉の味がたまらないように、目をつぶって堪能しているのです。
「はぐううううーーー!!」
サオをまた彼女の手でからめとられていて、ぐりぐりとしごかれています。

「ああーーいっちゃう!」
そういうと彼女はサオの根元を押させつけます。
「まだあ」
そういうと、まだまだと乳首に吸い付きます。

彼女の舌先が、乳首を舐め取っていく。
じゅぶぶぶと卑猥な音を立てながら、唾液を口の中で垂らしては吸い上げていく。
その味がどれだけ好みなのか。

これだけ丹念に舐められたこともなく、その刺激とサオへの刺激が体を熱くします。
背中は燃えるように、快感で熱くなっている。
快感に耐えかねて、彼女の足をつかんで耐えます。
再びそうしていると湧き上がってくるものが。

「いっちゃう!」
「だめー」
そういうと、再び寸止めです。
湧き上がるものが止まったとみるや、再び乳首へ吸い付いてくる。

乳首とサオと。
両方をひたすら責め続けてくる。
サキコは乳首の肉の味を自分の思うように堪能するのです。
性を吸い尽くす新手のサキュバス的な責め。
初めて見たときは、今どきの女子そのものだった姿はもうありません。

じゅぷぷぷという感触が、虜にしてくる。
そうしているうちに何度目かの寸止めで、我慢できなくなる。
「だめ、いっちゃう!」
「だめだよー」

そういって意地悪に手を止めません。
「ああ、だめだめ!」
「まだだよ、まだまだ」
サオをしごく手が止まらず、そのまま。。。

ドプン、ドプン。

「ああー出ちゃった!」
サキコはそう言いながら、しごきあげていきます。
手を伝わる噴き出した白い液体が潤滑油となり、滑らかにサオを刺激します。

ドぷ、ドぷ。
噴き出した液体が収まってくる。
しかしサキコの手は止まりません。
座りなおすと、汚れた手でサオを握りなおし、亀頭を撫で上げてくる。

「あぐううううううううううう!!」
射精した直後の、敏感な亀頭が撫で上げられます。
「ふふーしびれるでしょ」

そういうと、彼女は汚れていない方の手に自分の唾液をだらっとたらす。
舌先から流れ落ちたねっとりした透明の液体を手に取ると、僕の亀頭に塗りたくります。

そうして、亀頭を撫で上げる。
腰を熱くするほどの、敏感そのものの粘膜をこすりあげてくる。
「あぐううううううっぐぐぐぐぐぐ!!」
ふふっとサキコは僕の反応を楽しむように、手を止めません。

ちりちりと表面を撫で上げていくサキコ。
亀頭が燃え上がるように熱い。

「ああああぐううううううううーーーー」
「ほらあ、まだまだ!」



長い射精直後の責め。
それから解放されて、ぐったりです。
彼女が白い液体をふき取ってくれるので、体を起こしながら一服。

「すっごく背中が熱い」
「本当だぁ」
サキコは僕が寝そべっていたシーツを触りながら笑っています。

一体彼女はどこでこんなテクニックを学んだのやら。
でもまあ、それはどうでもいいかもしれないですね。

たぶん、自分の好きな肉の味を楽しみに来たのかもしれません。
彼女にとってそれが、きっと蜜の味、なのかもと。

オフ会 2017 報告

先週、第3回目となるオフ会がありました。

今回は今までで最大の、自分を入れて8名の参加です。
正直人数が増えることで、うまく話が回るか不安もありました。
しかしそれは杞憂でした。

自分も入れてリピーター4名と、新規の参加者4名。
当日まで新規の参加者の方は自分だけが知っている状況でしたが。
見事にいろいろな方が集まっていました。

年齢は30代後半が平均年齢でしょうかね。
ちょうど自分が真ん中あたり。
亀頭責めの分野に興味を抱く年齢が、何となく見えてくる。

その中でも印象的だった一つは、昔通ったお店のこと。
大黒堂という、中国系の出張回春店です。
今はないこのお店ですが、一時期は値段が安価だったこともあってよく利用しました。
そのお店から始まって、そのお話をした方とはずいぶん足跡がかぶっていましたね。

もはやお店が無くなって話せることもなくなった話題が、そんなところでつながったりする。
そんな新しい収穫もありました。

詳細な内容は若干割愛して、参加者の中にしまっておきましょう。
その中で思ったのは、ブログを書こうとしている方が複数いたことです。
しかしその方々が言われていたのが、「書いて文才がないと思った」ということ。

思えば、自分もブログを書きだしたのは勢いでした。
考えてみれば、ブログを書くのは恥ずかしい面もあります。
自分の性癖をさらけ出す、こうしたブログであればなおのこと。

今更ながら、私は学生時代に小説を書いていました。
その小説を友人に見せるのは、勇気のいることでした。
文章の構成そのものを指摘されたり、奥底にあるものを覗かれるような感覚。
それは何より恥ずかしいと思います。

自分も当初はたぶん、そんな気持ちがあったのだと思います。
しかしコメントに励まされることがあったりして、続けてきました。
時々傷つく言葉をコメントされたこともありますが、すっかり気にならなくなりましたね。

ブログを書き始めて、自分の欲求には、ずいぶん正直になったと思います。
正直に書いていくことで、たくさんの人が読んでくれたのか。
それがこれだけの人がオフ会に参加いただく会に結びついていった。

もし悩んでいるなら、最初の一記事を書くことをお勧めします。
ぜひ読ませてください。

なお、今回は男性だけではなかったことは少しふれておきます。
意外に女性も参加しても面白いのかなあと。
そのほかに悩み相談的なものもあったり。
話題はずいぶん広くなっていましたね。

次回はまだ未定ですが、また、やってみたいかな。
人数は8名がぎりぎり。
参加いただいた方には、引き続き参加いただきたいとも思うので、難しいところですが。

まあ、それまでに。
また新しい記事を書いていきましょうか。
少し、やる気を取り戻した時間なのでした。
プロフィール

柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
問い合わせの方はヤフーメール推奨です。

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