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エンドレスタイム 新宿 リピート1-9 後編

「じゃあそろそろ四つん這いに♪」
背中にじっとりかいた汗が流れ落ちます。
快感が体の中で渦巻いているようです。

四つん這いになると、嬢は僕の足の間に正座します。
かすかにオイルの残る手を、そろそろと玉にあてがうのです。
そうしてもろだしの快感部分を、撫で上げてきます。

「ん、んん・・・」
強烈な快感ではありませんが、火のついた体が刺激を欲するのです。
嬢はオイルを手に垂らすと、正座した膝にオイルのしずくがぽたっと垂れて濡らします。
体の下から除くと、そのしずくがいやらしい光景を見せるのです。

期待が高まる頭に、『早く触って・・・』という思いがこびりつきます。
嬢は答えるように、その手をそっと股の間へ差し込んでくる。
しかしサオをすぐに刺激することはしないで、足の付け根をさわさわと触れてくるのです。

「あう、んん・・・」
気持ちはいいけれど、物足りない。
その感覚に腰がかすかにプルプルと震えてしまいます。

甘い快感を前に、焦らすような弱い快感。
嬢が指先で軽く玉を撫でるごとに「アッ」と叫んでしまいますが、肝心な部分にはなかなか触れません。
快感の拷問。
早く欲しいという思いで、そそり立ったサオがぴくぴくと動くのです。

そうして焦らされてから、嬢はもう一度オイルを手に足します。
ようやく、手が伸ばされてきて今度はいきなり亀頭を包み込む。
突然の刺激に腰がびくんと反応します。

「うう、ぐううううう!」
うしろから差し込まれた手でぐりぐりと、圧迫するような亀頭責め。
嬢のもう一つの手は玉を持つように根元を絞ります。
うしろからかぶされた手の肉が、甘酸っぱい刺激を与えます。

「あああぐううううううううくうーーーー!」
うしろからの刺激は強烈で、腰を跳ね上げさせます。
嬢はその動きに合わせて追ってくるように亀頭をぐりぐりとこすりあげる。
覗き込むと、亀頭が艶めかしい触手に絡み取られて舐られているのです。

うしろから無慈悲な責め。
その興奮と快感から腕に力が入らなくなり、顔をベッドに突っ伏してしまいます。
「はあはあ、うううううーーー!」

「あーやらしいあつあつちんぽ♪」
嬢はサオをうしろにしっぽのように引き出します。
そうして根元を絞るとそそり立たせ、ドアノブのようにぐりぐりと亀頭をねじります。

粘膜を焼き切るような刺激が、快感に置き換わる。
「ぐふううぅぅーーーーー!!」
亀頭がねじ切れそうなほどに熱くなりますが、さらに血流が快感を流すのです。

じっとり背中には汗が噴き出しています。
嬢は掌で、圧迫するように亀頭を嬲ります。
腰を突き出しては声にならない喘ぎ声をあげる。
「ががあああああーーいいーーー!!」

額にかいた汗を何とかぬぐうと、横を見つめます。
そこにはこのホテルに時々備え付けている鏡。
嬢は四つん這いの後ろに引き出したサオを握りしめ、亀頭をねじ回しています。

感じるだけの体勢。
ぐちゅぐちゅと嬢の掌が亀頭へまとわりついて粘膜を手でなめとります。
腰を突き抜ける甘酸っぱさが、理性をとろかす。
「はあ、あぐうううう、ちんぽーーーー! いいーーー!」

嬢はふと、体を僕のお尻と背中につけてきます。
密着すると、両手を腰の左右から差し込んでくる。
そそり立つ方向へ戻されたサオは僕の腰の下ですが、嬢の手がずりっと伸びてきます。

嬢の体を預けられ、サオの根元をそのまま絞られて亀頭をつかみあげられます。
ぐりぐりと、完全疑似後背位での亀頭責め。
「あふっ、あううううううーーーー」
甘い密着と下からの亀頭の快感が挟み込んでくるのです。

亀頭の快感に思わず腰を振りあげると、嬢が体で受け止めます。
ひそかに拘束された体位で、粘膜がこすり続けられます。
「ギンギン♪」
亀頭を掌でこすり続ける嬢は、後ろから甘ったるい声をかけてきます。

嬢は今度はピストンするように、亀頭をしごきます。
オイルでヌルヌルの嬢の手の肉が、綿のように圧迫してくるのです。
「ふぐうううううーーー!」
またも腰を突き出しますが、嬢が体で受け止めるのです。

じゅぷじゅぷと、ピストンする動き。
思わず湧き上がってくるものが。
「いっちゃう!」
嬢はすっと亀頭から一度手を放しますが、再び亀頭を撫で上げます。

「ぐぐぐうううううぅぅぅぅ・・・」
亀頭責めそのものでの寸止めです。
快楽の苦痛が亀頭を満たし、上がってきた液体を落とします。

嬢はまたサオをうしろへ引き出します。
そしてしっぽのようになったサオの先端を、ぐりぐりとねじりまわすのです。
「はううう、うううううう!!」
息が一瞬止まる強烈な快感に、再び頭をベッドへ突っ伏します。

「あつあつちんぽ♪」
嬢は亀頭をねじ回しながらピストンします。
お腹までえぐるような鋭い快感が、次第に甘酸っぱくなる。
苦しみの混じる快感に思わず液体を吐き出したくなるのですが、めりめりと後ろへ引き出されたサオが快感に溺れるだけです。

引き出されたサオのかすかな苦痛が、快感に上乗せされて脳を刺激します。
「が、あああううううーーー、ふあああああああーーーー」
喘ぎ声だけが満たす室内は、自分の熱気で室温が上がったようです。
嬢は反応を楽しむように、手を止めることなく亀頭をすりあげてきます。

余力を絞って体を持ち上げると、後ろに引き出されたサオが、嬢の指にからめとられているのが見えます。
くちゅ、くちゅっと征服されたサオをピストンされる。
その刺激に再び喘ぎ声で室内を満たすのでした。
「また仰向けになりましょ♪」
促されて再び仰向けになります。
はあはあと背中から汗が流れ落ちるのを感じます。
快感の汗がいつも以上に噴き出している。

「少し温度調整します♪」
嬢も熱気に熱くなったのか、冷房の温度を下げるのです。

寝そべった僕の足の間に嬢は来ると、足をクロスさせます。
一番嬢も責めるのに楽な体制でしょうか。
サオから嬢が数十センチの位置になるのです。

オイルを手に取った嬢は、再びサオの根元を絞り上げます。
血流がどくどくと感じられ、サオがそそり立つ。
その先っぽを、嬢の手が包んでいきます。

ぐちゅぐちゅと、亀頭を撫で上げる嬢。
すっかり敏感になった先っぽが、いきなり強烈な快感で貫かれます。
軽いピストンの動きで亀頭を包み込み、手の肉厚を押し込みます。

「あううふうううううううううーーー」
血液が集まって赤黒くなった亀頭が、刺激をすべて快感に置き換えます。
嬢が根元を絞るので、固く立ち上がるサオが快感神経そのものになっています。

「ふふ、敏感ちんぽ♪」
嬢は両手で蜜壺を作ると、亀頭から根元までじゅぷうと飲み込むのです。
疑似性器の嬢の手が、サオを締め上げる。
思わず興奮で腰を突き上げると嬢の手にサオが吸い込まれます。

「ああ、腰がはねちゃって♪」
嬢は腰の動きに合わせてピストンを激しくします。
僕もその動きにあわせ、ぐっと腰を突き上げる。
甘い脳がとろけそうな嬢の肉の感触。
狂ったように腰を振りあげます。

「あぐ、いく!」
思わず腰をつきすぎて湧き上がってくるものを誘発します。
嬢は手を下げて、再び亀頭への刺激です。
しかしサオは嬢のほうへぐっと倒され、ミシミシとそそり立つ反対方向にいびつに曲げられます。

嬢はその先を、ねじりあげるように左右に刺激します。
ドアノブのようにぐりぐり回される亀頭。
嬢の掌の摩擦で、内臓まで響く刺激です。

「ぐう、ぐうううううううううーーーーー!!!!」
腰をひねって思わず逃げようとしますが、嬢の太ももが僕の足をロックしています。
動けず、じたばたと快感に翻弄されるのです。

嬢はそのまま、片手でサオをピストンします。
怪しくサオを飲み込んでいく。
仰向けの体勢でその卑猥な光景がすべて見えるのです。

再びサオは解放されますが、根元を嬢が絞り上げます。
動けなくなったサオを指先が上っていき、亀頭をぐりぐりとこね回します。
色の変わったストレートな刺激が腰を貫く。
「あがあああああああーーーーー!!」

「ふふ、変態ちんぽ♪」
嬢はぐりぐりと亀頭を刺激します。
その刺激が振り切り、再び湧き上がってくるものが。
「い、いっちゃう!」

嬢は手を放します。
「まだまだ時間あるよ。もったいない♪」
ぐりぐりと亀頭だけを刺激しながら、嬢は玉をまさぐります。

玉とサオの上下の刺激に、腰がうごめきます。
突き上げたい衝動に駆られますが、嬢が足で押さえつけてくる。
もどかしさと体中を走る快感に、気が狂いそうになるのです。

嬢の手が再び両手での蜜壺を作ります。
ぎゅっと亀頭からサオを飲み込み、じゅぷうと全体を包み込む。
そしてそのまま入れたり出したりのピストン運動です。

「あ、あ、あああああーーーー」
くっちゅくっちゅという音を立ててたまらず腰を突き上げる。
嬢の体を持ち上げるほど腰を精いっぱい突き出すと、嬢は答えて両手をねちっこくピストンするのです。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・。
「くは、ああああーーーー!!」
手の蜜壺に思い切り腰を突き出すと、甘ったるい快感がサオを満たしていきます。

何度も何度ものピストン、粘膜を撫でられて、寸止め。
狂ったように腰を振りあげるのを見て、嬢はそのたびに怪しく笑います。
「ふふー、熱くなってる♪」

何度目かわからない寸止めのあと。
「そろそろいく?」
嬢の促す声に、うなづきます。

そういうと嬢は根元をぐっと押さえつけると、激しくサオをしごきます。
ぎゅちゅぎゅちゅぎゅちゅ。
オイルの摩擦を飛び越える嬢の手の肉厚が、サオをこすりあげていきます。

「あぐぐうううううーーーー」
嬢は亀頭に手をかぶせて、ぐりぐりとこすりあげてきます。
亀頭だけの刺激が、射精へつながっていく。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。。。
腰の底まで熱くなり、しかし少しずつ上がってくるものがあります。
こすりあげる手の動きはスピードを落とすことなく続きます。

頭の後ろが熱くなり、その刺激に身を任せたとき。

ドクン、ドクン。
嬢の亀頭責めする手に、吹き上がる白い液体。
嬢が亀頭をつかんでいるため、その隙間から流れ落ちます。

ドクン、ドクドク。
嬢は亀頭をこすり続けます。
射精の脈動が続く中で敏感になった亀頭が悲鳴をあげます。

「あぐうぅーーーーーー!」
ドクドクと搾り取られていく白い液体。
最後の一滴まで絞るように嬢はサオをきゅっとこすりあげます。

手をサオから放されたとき、ふうっとベッドに腰が落ちました。
強い刺激に腰を突き出し続けていたようで、額に流れる汗がその快感のあとを物語っていました。


嬢はサオをふき取った後、温かいタオルで温めてくれます。
そのあと軽く足のマッサージをしてくれて、ほぐしてくれるのです。

自分の中ではおなじみですが、非常に事後に心地よい刺激。
嬢の手の刺激が、先ほどとは違った快感をもたらしてくれます。
最後まで抜かりないですね。

終わった後、一服して嬢と話をします。
そういえば最初のころ嬢に言われました。
『いろんな人に入って、気に入った人を探せばいいよ♪』

いろいろ回って、この嬢に戻ってきたわけでして。
長く楽しませてもらうのは、偶然もあるでしょうね。
さてさて、次はどうするのか。
時期は10月。

新しい出会いか、お気に入りの嬢か。

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はじめまして
女性のお名前を教えていただくことはできないでしょうか。

Re: No title

コメントありがとうございます。
メール送りましたので。

Re: タイトルなし

よければメール教えてください。
よろしくお願いします。

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Re: Re: タイトルなし

今度は大丈夫ですね。
確認ください。

Re: はじめましてm(_ _)m

ぜひぜひ楽しんでください。
メール送りました。

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柴田慎也

Author:柴田慎也
亀頭責め好きのブログです。
ほかに無い快感にはまっています。
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