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前後の快感でうっとりする僕を見るめぐみとアン。
その表情は怪しい笑みに満ちています。
「そろそろベッドから落ちちゃいそうだよ!」
「じゃあ、四つん這いの体勢になろうかぁ」
そう促されて、僕は素直にベッドへあがって四つん這いになります。
もはや二人のおもちゃというか、従順な快楽のとりこです。
四つん這いの体勢になると、めぐみはベッドへ腰かけて僕の横に一度ります。
アンは僕の後ろへ座ると、サオをさすってきます。
怒張したサオをさすられると、思わず腰が跳ね上がります。
「あふ、ううん・・・」
「あは、もう先っぽが濡れちゃってるよぉ」
「まだ触っているだけなのに!」
めぐみは乳首をさすってきます。
スケスケのタイツの布地の締め付けも相まって、じりじりとした心地よさが響いてきます。
「あふ、ふうううううーーー」
反応する僕を見て、アンはサオをつかみあげてきます。
「ほおら、お待ちかねのヌルヌルぅ」
ローションが手に足されたアンの手が玉をつかみあげてきます。
ぬるっとした感触でぞわっと体中の毛が逆立つ滑らかな感触。
その手が両手でサオを包み込んできます。
めぐみはそのサオの怪しげな様子を見ながらさらに乳首を責め立てます。
差し入れられた4本の手が乳首とサオを這いまわる。
「はう、あんっ、あんっ」
めぐみは舌なめずりするような表情です。
「あらあら、これが気持ちいいんですか!」
と、不意にお尻を撫でる手が。
アンの手がお尻の割れ目をヌルヌルの感触で撫で上げます。
するっとなぞる指先が柔らかい部分を撫でると、ビクンと体が動きます。
その動きに合わせてアンはさらに指先を上下に動かすのです。
「う、っくうううううーーー」
「やっぱりタイツのいやらしいのが気に入ったみたいねぇ」
「すごいビンビンになっちゃってるし、いいのお!」
ぐりんと、アンの指がお尻から挿入されます。
数回目の感触ですが、ムリムリと奥へ奥へと差し込まれていきます。
「がが、あがううううううーーーー!!」
アンの指は的確に中から刺激してきます。
びく、びくんと、僕は体を震わせてしまいます。
「あぐうううううううふふううううううううーーーー!」
「ここを責められてこんなに大きくしてぇ」
アンは挿入した指をぐりぐりしながら、サオをぬちゅぬちゅと刺激します。
めぐみはその間も乳首をぐりぐりとつねってきます。
3か所の同時責めですが、乳首が発熱するように敏感です。
「あぐ、がががががあああーーー」
思わず胸をあげて逃げようとしますが、そうするとアンの指が深く刺さってくるのです。
「うぐうううううううーーー」
深くアンの指がうごめくほどに、サオが感じてしまう。
「あぐぐ、いっちゃう!」
アンは手を放します。
「あらあ、もういっちゃうのぉ?」
「まだ早いです! まだまだ責めていくよ!」
ぐりぐりとめぐみが乳首を責め始めると、アンも動きを再開します。
体内で動く指が、ぐちゅぐちゅとかきまわすのです。
その間に再びアンがサオをしごきあげる。
亀頭が感じるのを知っているので、集中的に責められます。
体中が責められて熱いものが湧き上がってくる。
もうそうなると止められません。
「いぐ、いっちゃう!」
アンは手を緩めますが、ゆるーくサオをしごきます。
四つん這いの体勢で舌を向いたサオは、ドクドクと怪しい波を打っている。
「いっちゃう!」
ドぷ、ドぷ。
サオが責められているというより、差し込まれた指に急き立てるように小さく白い液体を漏らします。
「あら、出ちゃったのぉ?」
「あーこんなに感じて! まだ止まりませんよ!」
アンは白い液体で汚れた手を動かし、サオを絞り上げます。
めぐみが乳首をぐりぐりとつねると、快感がすぐによみがえってしまう。
液体を吐き出したばかりなのに、サオは硬さを失いません。
「あぐぐぐぐぐぐぐぐぐうううううーーー」
アンの指が再び体内でうごめく。
熱いものがお尻の中で激しく滞留して、快感を高めるのです。
「あらあ、まだこんなに感じちゃって!」
「ほら、ちんこ感じてるぅ?」
息も絶え絶えの快感が続きますが、何とか声を出して答えようとします。
「あぐぐ、いい、ちんぽいいーーっぐぐううぅっぅ・・・」
「はは!ちんぽいいんだぁ」
再び3点の快感が高まります。
サオをしごきあげ後ろからは挿入され、乳首をつねられる。
また、ドクドクとサオが脈動し始めます。
「あぐ、いくっ!」
ドぷ、ドぷ。
わずかな時間での2回目の射精。
「あれ、また出た!」
めぐみは面白そうに見ていますが、アンは不思議そうに見ています。
ベッドにぼたぼたと垂れた液体が、さっきの射精と組み合わさってかなりの量です。
止まったのを見てアンは再びサオをしごきます。
それでも、サオは大きくなったままです。
感じていて、射精すれば終わりのはずなのに、射精前の快感が続いている。
アンは手を止めません。
ローションと精液が混じった淫らな手で、サオをしごき続けます。
「あぐううううううううーーー」
その間もお尻からは指が挿入されたままで、ぐいぐいと押し上げるような動き。
苦しみを伴った快感です。
「あーこんなに出ているのにぃ」
「興奮しているかな!」
ふと顔をあげると、その先には液晶テレビが画面を真っ暗であるのです。
画面が真っ暗故、そこには自分の姿が映っている。
うしろからアンが責めて、横からめぐみが乳首をいじる姿が見えます。
「あれれ、そんなところ見て、自分の姿見ているの!」
「ほおら、よくみなさい。感じちゃっている姿をぉ」
アンはこれでもかとサオへの刺激と挿入を強くします。
ぐりっと押し上げられる何かでサオがまたぴくぴくと反応してくる。
白濁した液体で濡れそぼった指先が、触手のように絡みついてきます。
「うぐぐぐううううううーーーーーー」
タイツで体のラインが占められているため、テレビ画面には二人の女性に責められる女性が写っているようにも見えます。
その想像が興奮したのか。
サオが悲鳴を上げながらも、いやらし気にそそり立ち続けているのです。
(続きます)
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コメントありがとうございます。
コツは、日記を書いている人を探すことと最近思いました。
ご参考まで。
もう少し続きます~。
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