数年間書きまとめてきた亀頭責めの記事。
思えばよく続けてきたものです。
一時期ご批判のコメントももらったものですが、亀頭責めというまだまだマイノリティなテクニックを扱ったためか、大きな批判もなく自由に書いてきました。
その成果というかオフ会もできましたし、今では検索ワード『亀頭責め』でも上位に表示されるようになりました。
ひとえに読んでいただいた方がたくさんいて、温かく見守っていただいたおかげでしょう。
これまで記事をまとめてきたことはあまりなかったので、自分の中の思い出と思い入れのある記事を厳選して5つ挙げようと思います。
その1。
となりの芝生亀頭責め体験第一回にして、ブログを立ち上げざるをえない衝撃を受けた体験記事です。
今からするとずいぶん短いし書きなおしたい部分もありますが、当時の衝撃を読み直すと今も甘酸っぱい快感がよみがえります。
その2。
男性機能鍛錬道場初めて指名で入った嬢の記事ですね。
亀頭だけを責めることで、より深い快感が得られるという体験をさせてもらいました。
今は引退してしまった嬢ですが、もしどこかで再開出来たら、またお願いしたいものです。
その3。
となりの芝生 4回目この嬢が僕に好みの言葉である『手マンコ』という言葉を最初に使ったのですね。
やはり引退されていますが、サービス精神たっぷりでしたね。
この言葉は以後、多用しています。。
その4。
エンドレスタイム 新宿 第2回このブログ史上最大の反響のあった記事です。
反響の大きさで嬢のファンのお客さんにはご迷惑をおかけしましたようで。
以降に殿堂と私の中でしてしまったので、これ以上語るまでもないでしょう。
最後。
トシマローレンス 池袋 2回目 part1トシマローレンス 池袋 2回目 part2トシマローレンス 池袋 2回目 last記事がとぎれとぎれですが、亀頭責めにおける最強クラスの痴女です。
風俗を楽しんでいいと思わせるそのキャラクターは、素晴らしいものです。
テクニックも間違いなく最強クラス。
じっくり読み返して、いろいろ思うこともあります。
反響をもらえることはうれしいですし、その中にブログなりのターニングポイントもあるものですね。
現在非表示にした記事も含めていけば、やはりそれなりの数にもなりますし。
多くの女性は一期一会です。
出会うのも偶然ですし、その中でよい出会いはたくさんありました。
この世界の常で、もう一度行こうかと思っていたら、いなくなっていた女性も多いもの。
その中で何度も記事を書くチャンスを得られている女性がいるわけで。
大切にしたい出会いですね。
今後、どんな記事を書いていくかは未定ですが、お店全員入ることも試してみようか。
そんなことを考えつつも、初心は忘れないようにですね。
亀頭責めを、広めていくこと。
そこだけは譲らず続けていこうかと思います。