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アンは、僕のサオを両手で包み込みます。
うしろからの責めで少ししぼんでいたサオを、硬くし直しているようです。
「そろそろいきたいのぉ?」
「いかせちゃう?」
そういうとめぐみは、体に沿って手を這わせます。
覗き込んでくる表情は、責めで男を征服する女の目です。
「・・・いきたい・・・」
「あそう、じゃあねぇ」
そういうとアンはサオを激しくピストンします。
両手での責めで、手の肉が圧迫する感触です。
「あう、ぐぐぐ・・・」
サオが硬さを取り戻すと、その感触が甘く響きます。
亀頭と後ろからの挿入とは異なり、白い液体を湧き上がらせる快感です。
めぐみはアンの責める様子を見つつ、体を寄せてきます。
密着して、休ませないように胸を責め立てる。
「責められているのがみえなくなっちゃうかな?」
めぐみの言葉に下半身のほうを見ると、手前で乳首を舐めとるめぐみ、奥にサオを握りしめるアン。
アンは自分の太ももで僕の足をぐっと押し付けます。
思わず反射的に足を上げようとしますが、快感もあって力が入りません。
なすがままベッドに押し付けられます。
じゅぷじゅぷじゅpじゅぷぷぷぷぷ・・・。
サオが犯されて手の肉が絡みついてくる。
ローションでドロドロになり、少し出た白い液体がそのドロドロを濁らせている。
「ぐぐ、いきそう!」
そうするとめぐみとアンは責めを激しくします。
じゅぷじゅぷ、ちゅばちゅば。
サオを包む肉厚が強くなり、激しくこすりあげてくるのです。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。
腰の奥から湧き上がってくる感覚。
その感触が、亀頭まで上がってきて、頭が真っ白に。
「ぐう、いぐう!」
ドクン、ドクン。
体を突っ張らせて、腰からサオが脈動します。
熱い液体がほとばしるのを感じますが、見る余裕はありません。
アンの手が、搾り取るべくサオをしごきます。
「やは、出たあ!」
ドクン、ドクン。
脈動して白い液体を吐き出すサオ。
アンはそれを押さえつけると、まだ射精中なのに亀頭を責め始めます。
「ぐぐぐ・・・」
敏感になった亀頭を精液交じりのローションでこすられ、燃えるような熱い感触が包むのです。
『苦しい・・・』
気持ちいいのだけれど、それを超えるほどの熱い感覚が亀頭からサオを犯します。
アンが足とサオを根元で抑えつけ、めぐみがそれを眺めながら、亀頭をこすりあげます。
直後の容赦ない動きに、体が震えてしまいます。
「あは、震えてるよ! すごい震えてる!」
アンは手を止めません。
じゅるじゅると粘液たっぷりの掌で、亀頭を犯してくるのです。
強烈な快感にサオは縮むこともできず、熱い感覚から逃れられません。
「あがあああああうふうううううううーー」
「すごい、明日は筋肉痛だね!」
アンはそれでも手を止めません。
めぐみに反応を見せつけるように、僕の動きに合わせて亀頭をすりあげます。
「はぐ、ぐぐぐぐぐぐ・・」
歯を食いしばって熱い快感に耐える。
腰をばたつかせますが、二人に抑え込まれているのでどうしても逃げられない。
「あはああああーーー!!」
快楽神経が焼ききれそうな、サオがちぎれそうな熱い快感。
アンがようやくサオを解放するころには、額と背中に大量の汗が流れているのでした。
「すっごい汗。大丈夫?」
「水分とらないとねぇ」
アンはその白いドロドロで汚れているサオと手を見下ろしています。
「思ったより出なかった?」
「ううん、ドロドロだよ。すっごいにおい」
僕は顔をあげてその様子を見ました。
はあはあと息を切らしながら、自分の体液が卑猥に汚す手を眺めるのです。
「すごいにおい。わかるぅ?」
「ううん、わからないな・・・」
アンはそういうと、そっとバスルームに手を洗いに行きました。
「少しそのままでね!」
めぐみはそういうと、立ち上がって室内の備え付けの冷蔵庫から出した水のようなものをコップに次いできました。
「これ飲んで。経口補水液だから。少し変な味がするよ」
渡された液体を半分ほど飲むと、確かに変な味。
しかし少しすると、飲める味のようになります。
「いがいといけるかも」
「それってやばい状況だよ。脱水になっちゃうから、ちゃんと飲んでね」
飲み干すと、不思議なことに汗が少し引いてきます。
「どうやら顔色もよくなったね!」
めぐみはそういうと、再び僕を寝かせます。
アンが戻ってくると、めぐみは笑って言います。
「脱水になりかけてた!」
「すっごい汗だったものねぇ」
そういうとアンは僕の腰の間に座ります。
そうして、サオにボトルに入れた液体をかけてくる。
下半身を満たすのは熱い感覚。
お湯でローションと精液を流し落としているようです。
下には吸い取りシートが敷かれているので、それが吸い込まれていきます。
洗い流されたということは、まだ責める時間が続くということ。
アンは再び足をロックしてきます。
めぐみも同じように体を寄せてくる。
サオはまだあまり反応していません。
「どれどれ、もう感じたいのかなぁ」
アンはローションを垂らしてくると、サオをぬるっとすりあげます。
めぐみも手を伸ばして、下半身をまさぐってくる。
アンの手が、両手で包んで亀頭をくりくりと指先でなめるように動きます。
「ああ、うう」
まだほとんど反応していないはずが、体が震えるほどの快感が響いてきます。
「あれえ、女の子脳になっちゃったかな?」
めぐみはそういうのを聞き、アンはさらにくりくりと責め立てます。
粘膜がこすられるごとに、腰がびくっと跳ね上がる。
敏感な突起を、指でなぶられるのです。
「ああ、腰がびくびくぅ」
「女の子の体になっちゃったね!」
その言葉通り、触られるだけで体がびくびくはねてしまいます。
普段のサオへの反応とは違い、亀頭をまさぐられると鋭い刺激に代わるのです。
ローションのねっとりの感触がアンの指の圧を減らしてくれていますが、腰が止まりません。
「あん、あん、あああーーん!」
思わず嬌声をあげて腰を振り続けます。
ふいに、体が収縮する。
「ふぐ!」
ビクン、ビクン。
射精はしていない、でも、小さくいったようになっている。
「あは、いっちゃいましたかね!」
「いっちゃいましたかねぇ」
アンはさらにまさぐる。
びくびくと体が震えてきて、亀頭への快感の体を任せてしまう。
「あぐ、ぐぐぐ!!」
ビクンビクン。
連続して再び体をはねさせる。
「はは、またかな! すっかり女の子みたいだよ!」
アンの指が再び亀頭をとらえる。
腰を引きそうな強烈さがかぶさってきますが、癖になる脳をとろけさせる快感でもある。
ぐりぐりぐりと、指がしつこい感触をぶつけてくるのです。
「あぐ、うううううう!!」
ビクン、ビクン、ビクビク。
体がおかしくなったように、アンの責めに体をビクビクさせます。
めぐみとアンは、僕の体の反応に笑い声をあげながら、責め立てていくです。
その快感の底に沈むまで。
二人に解放され、もう一杯経口補水液をもらうと、シャワーを促されます。
すっきりして戻ってくると、めぐみが代わりにバスルームへ。
「ふふ、感じやすくなってぇ」
そういうとアンは後ろから抱き着いてきて、乳首をまさぐってきます。
「あふ、うう」
しばしその快感を楽しみます。
「ああ、でも帰る体力は残しておかないとね。
そうして僕を解放すると、満足げな笑顔で怪しく見つめていました。
「2回目だからかな、緊張が解けてずいぶん変態な感じだね!」
「やっぱり最初は緊張していたのかなぁ」
二人はそんな話をします。
「そうかも。欲望丸出しだったかも」
「そういうのも面白いかもね!」
「次どうするか作戦会議。拘束する用具も手に入れたしぃ」
「え、そうなの?」
「へそくりで少しずつ購入ですよぉ」
めぐみに送られ、ホテルの下でお別れです。
2回目があるとは思っていなかったのが本音。
しかし、1回目以上に強い快感にさらされて、ふらふらになって帰宅へ向かいます。
痴女の誘惑。
それは何とも耐えがたい甘いものです。
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コメントありがとうございます。
よい体験したいですね。
羨ましい限りですね
いつ機会があるかわからないものです。。
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二度目はさらに刺激的でした。
相手にも感謝ですね。
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コメントありがとうございます。
メール送りました。
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メール確認ください。
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